お〜いお茶杯第62期王位戦 Part52
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:
!extend:on:vvvvv:
スレ立ての際は↑を三行重ねて下さい。
【第62期お〜いお茶杯王位戦 七番勝負】
藤井聡太 王位 − 挑戦者 豊島将之 竜王 各日午前9時開始 持時間各8時間
第1局 6月29・30日(火・水) 先 藤井王位 ●−○ 豊島竜王 愛知県名古屋市 名古屋能楽堂
第2局 7月13・14日(火・水) 藤井王位 ○−● 豊島竜王 先 北海道旭川市 花月会館
第3局 7月21・22日(水・木) 先 藤井王位 _−_ 豊島竜王 兵庫県神戸市 中の坊瑞苑
第4局 8月18・19日(水・木) 藤井王位 _−_ 豊島竜王 先 佐賀県嬉野市 和多屋別荘
第5局 8月24・25日(火・水) 先 藤井王位 _−_ 豊島竜王 徳島県徳島市 渭水苑
第6局 9月06・07日(月・火) 藤井王位 _−_ 豊島竜王 先 神奈川県秦野市 元湯 陣屋
第7局 9月28・29日(火・水) 振 藤井王位 _−_ 豊島竜王 駒 神奈川県秦野市 元湯 陣屋
第1局 立会人: 青野照市九段 副立会: 稲葉陽八段 記録係: 柵木幹太三段
第2局 立会人: 広瀬章人八段 副立会: 高見泰地七段 記録係: 広森航汰三段
第3局 立会人: 谷川浩司九段 副立会: 大石直嗣七段 記録係: 宮嶋健太三段
第4局 立会人: 中田功八段 副立会: 豊川孝弘七段 記録係: 未定
第5局 立会人・副立会・記録係: 未定
第6局 立会人・副立会・記録係: 未定
第7局 立会人・副立会・記録係: 未定
第61期王位 藤井聡太(1期目)
王位戦中継ブログ:http://kifulog.shogi.or.jp/oui/
王位戦中継サイト:http://live.shogi.or.jp/oui/
王位戦 棋戦情報:http://www.shogi.or.jp/match/oui/index.html
※前スレ
お〜いお茶杯第62期王位戦 Part51
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1626259684/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 豊島の対藤井中盤研究、王位戦叡王戦おそらく竜王戦で、どれだけストックがあるか。 藤井が逆転からの再逆転で負けることがなくなったのは進化かな 関東組は帰還した模様(東竜門担当高見のツイート)
無事に帰ってきました!
旭川で沢山助けていただいた先輩にどうしてもお礼がしたくて、ランチご一緒してもらいました。
先輩相手に失礼なのは自覚しつつ今回だけは…と思っていたのに、受け取れない→半額もいらないよ→後輩に返してあげて、と会計バトルに敗れました。優しみ(見習う先輩が多い高見) >>478
読み切れないけど踏み込んでみようってのが最近の豊島の強さの一つじゃないかと思う
結果はどうあれ 「初手、おーいお茶」まで言って協賛してくれてるおーいお茶杯で
藤井が1勝もできず失冠ということにならなくてよかった >>462
藤井君自身が詰将棋のスピードは落ちたって言ってなかったっけ?
一般論はともかく >>468
豊島は好きだけどバールズは正直どうでもいい 今までの藤井戦は豊島の逆転勝ちが多いのに、序中盤はとよぴが絶対強とか意味不明なレスが多い
気持ち悪いレスも 八冠になると
5番勝負は3勝1敗でも8割きってしまう
8割超えって普通に頭おかしいな まあ豊島使って藤井を叩きたいだけの人もいるだろうね
ちょっと前にホンダケを使って藤井を叩いてた人もいたんだよ
それに生粋の豊島ファンなら豊島がタイトル戦でこういう手を指して負けたところを何度も見ているし >>473
詰将棋創作を禁止してたのは、奨励会時代のはず。
杉本師匠が谷川に詰将棋に関してアドバイスをもらった。
谷川は、創作はしばらく禁止すべきと忠告した、創作はおもしろすぎるからという理由だった。
創作にのめり込むと睡眠時間を減らしてでも創作活動をするということらしい。 >>494
藤井がプロ入りした辺りで詰将棋のピークは過ぎたと言ってたけど
年齢の衰えじゃなくただ単に解く量が減ったのが理由という感じだった >>40
途中までなるほどと思って読んでたけど、36藤井で笑ってしまった >>502
黙ってたが触れられてもた
予測変換恐るべしや(´・ω・`) >>498
八冠とると、挑戦者になるための予選がなくなるから研究時間が相当増えるし、貴重な研究手を無駄に浪費することもなくなる。藤井なら八割維持しそう。 >>240
二人とも見えてたけど
豊島
成算が持てなかった
藤井
軽視してた
らしい >>479
銀や成駒の大量爆撃で焦土化させられるってのはアベトーで見た 永瀬との叡王戦、ナベとの棋聖戦もそうだけど、相手十分な形勢から最後終盤力でひっくり返す展開が増えてきた
終盤間違えない4強相手に間違えさすのすごいな >>511
広瀬は初立会人で自分自身がいっぱいいっぱいだったから、高見を助ける余裕なんてないだろ
物見遊山気分で行った森内だろうな >>512
森内先生にボクが出しますは強心臓過ぎる 副立会と立会の関係だから当然広瀬だと思ってた
森内はアベマの仕事でいったんだから違うんじゃない 過去のデータ的には24くらいまで棋力上がるだろ
てか本来ならここから大駒1枚は強くなる歳 >>56
そうだな。
せめて「囲碁・連珠」だよな。
オセロもいるから、「囲碁・連珠・オセロ」とすべきかも。 >>63
チェスは、意外に地味なんだよ。
チェスは、駒の損得が形勢に大きく影響する。
攻めは、大抵先に駒を損する。
だから、双方が自分から攻めず、相手が攻めるのを待つという事が起きやすい。
退屈なゲームと言える。 >>506
まあ人間的には、香取って馬成ってそれでどうすんの? この終盤で一手パスじゃんありがてえってなるよね。 >>506
それ75角を決めてからの91角成のことだよ スポーツだって理論上の肉体全盛期は18歳だけど大半のトップスポーツ選手はそれより後ろにずれ込んだ20代のどこかが全盛期になることが多いからな
言うほど人間はハードウェアだけで戦ってはいない >理論上の肉体全盛期は18歳
どこかに根拠あったっけ?
競技種目によって必要な身体能力が違うのに >>525
アンチ的には藤井二冠の棋力は計算力頼りだから早く衰えるらしい >>523
>>506はこれかな
75角を決めてからとは別
>局後の感想※
>先手にとって有力だったのはじっと香を取っておく(2)☗9一角成で、それなら後手のほうも意外に適当な順が難しかったようだ。☗9一角成は考えづらかった、と豊島。(3)☗7五角☖5一玉☗9一角成は少し考えたが、あまり手応えを感じなかったという。藤井も(2)☗9一角成は軽視していたようだ。 肉体の全盛期より精神の全盛期の方が普通後ろに来る
将棋はメンタルスポーツだから尚更そうなる >>509
案外女流かも、たかみーは人たらしなのか。解説でも女流口説くなって言われてた事もあった(ぐらいリップサービス多し) 藤井の本質は受けだな
瀬戸の植毛師が二つ名にふさわしい 若い棋士でベタ読み長考の前例だとひふみんだけど
これを例にしてピークや棋戦での現役時期考えると俺たちには見届けられないぞ >522
偶然では考えられない確率だな。
唯一の例外も半分外してるし、今年度の王位戦第1局と合わせると丁度50%で辻褄が合うw 中学生棋士の羽生とかが今でも普通に強いしなぁ
若くして強かった奴は年取っても強いっていう悪夢のようなゲームだよ 外れ 10戦10勝
半分当たり 2戦1勝1敗
当たり 3戦3敗
凄すぎw ジンクス的には逆転フラグだったがさすがに本当に逆転するとは思わんわ >>505
大量の免状署名という重労働が待っている
加えてスポンサー絡みで断れないイベントとか講演会とかで忙殺されることになるぞ 87手目の▲6四歩に対して△同歩だったけどabemaの AIは銀打ちで受けるのを推奨してた気がするけど、どうだったんだろう
あそこで角出られても後手玉大丈夫ってものの数分で見切って銀温存してたが >>489
ホント先輩に失礼だよ
こういうウザいやつ嫌い 番勝負の筆頭解説者は現役B1級以上がいいなぁと思う >>540
関西所属棋士はまずアベマ出づらいのがね
タイトルホルダーもまあ厳しい
広瀬頼りが現状や 解説なら勇気、誠也辺りかな
千田が出てくれればなあ >>543
今回はB1一斉対局前日だったからしょうがないな。松尾が抜け番だったけどアベトー、王座と解説続いてたしな >>544
同じく対局なかった久保と藤井は関西で呼びづらかったからな 強豪棋士はいくつか研究手のストックがある場合、自信のある研究手をタイトル戦の序盤にぶつけるもんですか? >>516
森内たちは現地イベント要員として行っている
つまりアゴアシ出してるのはAbemaではなく北海道新聞 >>157
序盤の変な動きはわざとやってるんだろうけど
あれやらないと豊島には勝てないと思ってるのかもしれないが逆効果になってると思う
多分次の局もやるんじゃないか 第3局の戦型予想と勝敗予想って、どうなっているのかな???
やっぱり矢倉を予想する人が多数派かな? お〜い ナベがB級1組順位戦の
リアタイ解説をYOUTUBEでやってるよ〜ん
朝日のチャンネルへGO 石田九段が自分なら91角成指せたと言ってるな
まあご愛嬌ということでw ☗9一角成みたいな手は好きだから指せるがその後の手が分からないと言ってたなw 藤井の先手矢倉を受ける勇気があるかな?
ないよなあ 猛「藤井さんが来季もB2に残ったら当たる可能性が高いので1期で上がってください」 >>517
そんなデータはない
強い棋士ほど30代後半から40代前半が棋士のピーク >>563
さすがにそれはない
全盛期を挙げると
大山40歳
中原25歳
谷川30歳
羽生25歳
森内35歳
康光30歳
渡辺35歳
こんなところじゃないかな
20代後半から30代前半なのが一般的だよ >>564
レートの推移データを作ったから間違いないよ
タイトル獲得年齢を見てもわかるが推移データなら数値で明白
https://i.imgur.com/0gQxXKG.png 9一角以下の手順確認したけどこんなん9一角指したとしても優勢維持するのキツかったやろ 藤井聡太さんのプルプル指し手動画ってどこで見れるか教えてくれませんか? 才能がある棋士は25歳とか28歳のピーク時にタイトルを獲ることが多い
しかし、ピークは一度だけでない
35歳とか40歳前後にも棋力のピークがあり、この時期に最強になる棋士のほうが多い
木村、塚田、升田、大山、二上、有吉、加藤、米長、桐山、佐藤康光、羽生、森内、郷田、深浦、久保、渡辺とほとんど例外がない
20代がピークなら40代の棋士がレーティング1位になれるわけがない それと、20代の棋士を押し退けて50歳前後の棋士が挑戦者になることも珍しくない
大山と第1期の棋聖獲得を戦ったときの塚田は47歳だったし、升田の最後のタイトル戦となった名人戦は53歳のときだった
二上は48歳から3期棋聖を獲得したし、森けい二九段は48歳で王座戦の挑戦者になった
要は棋士としての素質が高い棋士ならば高齢になっても若手に伍して戦える
ソフトの進化で若手が有利とかいったことはない
羽生も50歳での竜王挑戦を実現し、いまだランキング10位以内である
王座戦の挑戦者決定戦は51歳の佐藤九段会長と48歳木村九段のVSとなっている
いささかも若手に負けていない
負けるのは集中力、忍耐力、持久力に問題が生じ、終盤の読みに見落しが増えるからで、たかが研究の巧拙で後塵を拝することなどない >>567
最後の39銀打のところだけど震えてないよ
汗で駒が離れなくて2回ぐらい駒振り落としたのを震えたと勘違いした人が多かった
その後お手拭きで手拭いてる いわゆるハブ震えとは違うよね
ただ手付きが覚束ない感じだっただけなのに むちゃくちゃ難しいけど、69銀のあとでもまだ踏みとどまれたみたいだな。
ただ時間がなかったのとそこまでの経緯で折れてしまった感じだけど。 >>573
これが正解
受けに回った時点でトヨピーキレてしまった
まだまだ粘る手順はあった 有吉がももクロの玉井の持ってきたグッズが嫌だったと言ってて草 >>568
多分だけど、20代のピークは今の藤井が見せてるような体力にモノを言わせた深い読みによるもので、それが衰えつつもキャリアによって築き上げられた大局感との合わせ技で2回目のピークが来るのが40代なんだろうな >>565
レートの全棋士平均値は徐々に上昇していくけどそこは加味されてる? >>584
いつものサイト基準でシンプルに試算すると、
・年に4人がレート1500で新規参入(プロ入り)
・同数の4人がレート1300で撤退(引退)
・プロ棋士のレートの総和は4×200=800増加
・プロ棋士の人数160人で割ると、平均5増加
実績はわからん。知ってる人がいれば教えて欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています