羽生さんはなぜ2日制のタイトル戦で弱かったのか? 2
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S 藤井聡太(将来の期待値)
A 大山康晴 木村義雄
B 羽生善治 中原誠
C 升田幸三 渡辺明 谷川浩司
D 米長邦雄 塚田正夫 森内俊之 佐藤康光 加藤一二三 二上達也
E 豊島将之 久保利明 郷田真隆 丸田祐三 内藤国雄 有吉道夫 南芳一 高橋道雄 なぜ?
二大タイトル戦負け越し19世が雑魚専だからさ 早指しだと紛れの勝ちがあるけど時間が長くなればなるほど少なくなる
早指しで負けた棋士は「あそこは指運でしたか…」なんて言ったりするからね
4時間、5時間と持ち時間が長くなるほど紛れは無くなっていく
2日制将棋ではほぼ皆無だろう。真の実力が試される
では何故羽生さんは2日制になると著しく勝率を落としたのか?
それは真の実力が劣っていたという事に他ならない
羽生さんはただ指運が強かっただけの棋士だったという事 花村米長系の変種が時代の隙間で王者になってしまった特異な例 羽生って米長と案外似てるよね
泥沼流と羽生流の局面を複雑にするテクニックはよく似てるし、若い頃の羽生のフカシ発言の数々は諧謔やウイットは皆無ではあるが、米長流のケレン味とどこか通じるところがあるし、金に汚いところはそっくり 猫だましが得意で高勝率
がっぷり四つに組まれたら軽くヒネられる
モスキート級棋士 人間性は知らんが将棋に関しては超強化版米長と言っていいだろう
それが将棋界を占めちまってる特異な時代だったよ 羽生のタイトル戦を結果だけでなくちゃんと中継で追ってきてる人なら
知ってることだと思うけど
竜王名人戦だと実際に内容的にも痛い感じの負け方が多いんだよね
詰み逃しとか中盤70手くらいで圧殺とか。特に対森内戦で顕著。
詰み逃しなんて短時間将棋の方が絶対多くなる筈なのに。
印象としては1日制→2日制の棋力の伸びが小さいというか
場合によっては力が下がっているかもしれない。おかしな話だけどw
それだけ1日制が強いとも言えるんだけど。
なので史上最強はコッドだが
1日制史上最強は間違いなく羽生だと思う。 >>12
決められた短時間で解けるか、という東大入試問題は解けるけど、
大学の数学(無制限デスマッチ一本勝負)みたいな、ゆっくりだが確実に深めていくことができない
という感じかな。
いたく納得 入試問題は解けても、決して学者としての成功とかノーベル賞クラスにはならない
と、俺の脳内ではFA >>3
桐山先生もEでEかも
タイトル4期、A級14期15年で1000勝付近まで頑張ったので、十分な気がする >>3
あと、丸山もEでEかな
名人2期含むタイトル3期、A級以上14期 >>17
この程度の棋力で指導対局という名の小遣い稼ぎしているという時点でお笑いネタの上に
本来指導対局は正しい筋に導くのを目的にしているというのにお粗末すぎて笑い話にもならない
真面目に指導対局に取り組んでいる同業者達がこんな酷いのを観たらどう思うのかね >>3
概ね同意
しかし現代で大山を越えるようなのが出てくるかね
目の当たりに出来る今の将棋ファンは幸せに思わなきゃな 羽生は藤井より先に井山に越えられそうだな
32歳で総タイトル51期、内ビッグタイトル26期って。
羽生の75期くらいに相当するんじゃないか 強さが本物の棋士は大山のようにタイトル戦(年間6タイトル戦)全勝を3年間継続できる
そこそこ強いだけの棋士にはそれができない 谷川「あれ?5番勝負では勝てないのに7番勝負ではいい勝負ができるんだけど・・・」 羽生って王位弱かった?
ただ単に二大タイトル戦を通算負け越してるんだろ?
ブス専っていうかB専なんだろ?
将棋の性癖みたいなのが >>3
仮にこうだとしたら、同世代にDやEが複数人いるのにBは凄い!ともなるんじなねーの? 羽生はすごくないなんて誰も言ってないよ
大山康晴よりかは遥かに劣るというだけで強い棋士である事に間違いない
ただ2日制では弱かったなァという事
将棋界の頂点である名人戦や竜王戦では勝率を著しく落としたなァという事 大山「(対局の)数だけで大局観が鍛えられるわけではない
”ここ一番”の勝負をこなしてこそである」 最初の七冠挑戦(1995年3月) ※再七冠挑戦で傷を消す
→谷川王将に3勝4敗で敗れて七冠ならず
17世名人をかけた争い(1997年6月)
→羽生が勝てば4連覇4期で17世名人の座に誰よりも近づいた勝負
→通算4期の谷川に敗れて17世名人を奪われる
名人戦即リベンジならず(1997年度)
→順位戦A級最終局で中原に敗れて佐藤康光と並んでしまう
→佐藤康光にプレーオフで敗れ名人挑戦ならず(ここから5年連続挑戦できず)
大山のタイトル戦13連覇に並べず(2003年3月) ※のち王座戦で達成し傷を消す
→棋王戦12連覇中の羽生が丸山相手に2勝0敗で13連覇まであと1勝
→棋王戦番勝負の先手番は24連勝中だったが第3局、第5局の先手番を落とし2連勝後3連敗
名人防衛ならず(2004年6月)
→勝てば名人5期で18世名人となる番勝負を森内相手に2勝4敗で落とす
名人奪取ならず(2005年6月)
→勝てば名人5期で18世名人となる番勝負を森内相手に3勝4敗フルセットで落とす
名人挑戦ならず(2006年3月)
→順位戦8勝1敗からのプレーオフで谷川に敗れ森内名人への挑戦ならず、のち18世は森内へ
初代永世竜王ならず(2008年12月)
→4連覇中の渡辺竜王に3連勝したが4連敗して初代永世竜王を取られた
将棋名人400年記念の名人戦で勝てず(2012年6月)
→例のごとく森内にやられて節目の勝負を落とす
タイトル100期ならず(2018年)
→棋聖戦で豊島に、竜王戦で広瀬に、それぞれフルセット敗退で達成ならず >>32
長く羽生を見てきて、やらかしたなーと思った事例をまとめた(抜け落ちあるかも)
再挑戦のチャンスがあるものは今では忘れられたりむしろ凄かったとか言われているが
永世名人、永世竜王系は取り返しがつかないので傷として今でも語られやすい
最後のタイトル100期で豊島に負けたのは結果論かも
まだまだチャンスあると思われていた
竜王戦広瀬戦の負けのほうがやっちまった印象デカい(また大舞台のここ一番最終局勝負で負けたこと含めて) 盲目で思考停止な羽生ファンもいれば
わりかし冷静に物事を見てきた羽生ファンもいる
前者は羽生が史上最強じゃないと気が済まないかのような気質があり狂暴化しやすい >(ここから5年連続挑戦できず)
目立たないかもしれないが名人についてはここが一番問題だと思っている
というかここから名人の系譜自体がおかしくなったw
実績というものはプラス評価で考えるべきだと思っている
つまり大舞台に出た上で失態を犯すのと、
登場すら出来ないのとではどちらが下かという話だ。
一般的には前者が叩かれやすいがね(目立つし)
しかし森内18世だけはなんとかならんかったのかとは思うけどw こういう表を見ると羽生は圧倒的な強さは無かったんだなと分かる
才能はあった 現状2000年代で最強の名人は森内先生でOKですか? 羽生は能力的には1日制>2日制ってのがまず大前提としてあって
心理的?には重要な勝負で100%以上の力は出ないタイプだな
この二段構えで名人戦・竜王戦が駄目なんだろう
大山とか中原はギアがある感じだよな、最後の大一番でさらに強くなるみたいな
大山はタイトル戦での最終局で異様に強かったし
中原も名人5期永世名人に到達するまでフルセット4回を全て最後勝って制している 理由としては色々考えられるよね
1:ビッグタイトルのプレッシャーに弱い
2:体力、集中の仕方等が一日制向き
3:指し手が本筋ではない(突き詰めたレベルでは)
4:対戦相手がビッグタイトル戦に研究・力を温存(笑)してるから
5:1日制の強さを「これが本当の羽生の強さだ」と思い込む。
つまり我々に錯覚がある、とする考え方 >>41
3割名人が最強でもいいならそれでいいんじゃないの? 羽生谷川後の名人たらい回しは悪循環な面があったよ
名人戦順位戦の実力っておよそ、羽生森内>谷川>康光>丸山の順でいいと思うんだけど
たらい回しの時期は成長しきっていなかった森内は置いておくとA羽生>B谷川>C康光>D丸山の順
そんな大きな差ないと思うけど実力順序つけるとこんな感じじゃない?それが
AがBに競り負ける
BがCに競り負ける
CがDに競り負ける 的な年が続いたなー、と
だからDにまで名人位が下りてきちゃった
そもそもA羽生がB谷川にしっかり勝っていれば問題なかったし
B谷川がA羽生に勝ったのならその後、C康光にとられなければ問題なかった
翌年挑戦しといて取り返すこともできなかったのも問題
今度はC康光がD丸山に取られちゃう、翌年はD丸山からB谷川は奪えない
って見ていくと結構谷川がかき回しているね、羽生に勝ったならその他羽生世代には勝つべきだったろうね
康光、康光、丸山に3-4、3-4、3-4だもの 谷川はフルセット勝負弱すぎるんだよ
羽生世代アレルギーあっただろうけどこれは負けすぎでしょ
17世と19世になった人が強かった時期に余計な名人を誕生させすぎ 竜王戦と名人戦では不満の残る成績(永世竜王、十九世名人)
アンチは求めるレベルが高いな 永世って割と通過点だと思うよ
5期とか7期って別に大したことない、藤井は全部15期取ると思う 谷川 タイトル戦のフルセット勝負
○1988(昭和63)年04月05日 第13期棋王戦 谷川浩司 25歳 3-2 高橋道雄 27歳
●1988(昭和63)年09月22日 第29期王位戦 森 雞二 42歳 4-3 谷川浩司 26歳
●1989(平成01)年03月28日 第14期棋王戦 南 芳一 25歳 3-2 谷川浩司 26歳
○1990(平成02)年09月21日 第31期王位戦 谷川浩司 28歳 4-3 佐藤康光 20歳
●1991(平成03)年10月14日 第39期王座戦 福崎文吾 31歳 3-2 谷川浩司 29歳
●1993(平成05)年01月06日 第05期竜王戦 羽生善治 22歳 4-3 谷川浩司 30歳
●1993(平成05)年03月26日 第18期棋王戦 羽生善治 22歳 3-2 谷川浩司 30歳
●1994(平成06)年02月18日 第63期棋聖戦 羽生善治 23歳 3-2 谷川浩司 31歳
○1995(平成07)年03月24日 第44期王将戦 谷川浩司 32歳 4-3 羽生善治 24歳
●1998(平成10)年06月18日 第56期名人戦 佐藤康光 28歳 4-3 谷川浩司 36歳
●1998(平成10)年10月23日 第46期王座戦 羽生善治 28歳 3-2 谷川浩司 36歳
●1999(平成11)年06月17日 第57期名人戦 佐藤康光 29歳 4-3 谷川浩司 37歳
●2000(平成12)年07月31日 第71期棋聖戦 羽生善治 29歳 3-2 谷川浩司 38歳
●2000(平成12)年09月26日 第41期王位戦 羽生善治 29歳 4-3 谷川浩司 38歳
●2001(平成13)年06月22日 第59期名人戦 丸山忠久 30歳 4-3 谷川浩司 39歳
3勝12敗(20%) 5回に1回しか勝てない >>42
森内最強の時、羽生はトイレで吐いたからな。メンタル弱いのは明白 大山15世名人
名人13連覇18期
九段十段10連覇14期 ※27歳から ※名人九段戦勝利をタイトルとみなせば16期
王将9連覇20期 ※28歳から
王位12連覇12期 ※37歳から
棋聖7連覇16期 ※39歳から ※1日制年2
だから藤井は全タイトル15期以上狙っていい
叡王が存続するか怪しいけどそのライン目指すと15期×8タイトルで120期だから
そこから竜王とか名人の重要タイトルや先行したタイトルはさらに上の20期目指せばいい
それで130期、140期とか大山全盛期から7〜8タイトルあったら狙えると言われてる数字と同等あるいはそれ以上になる >永世竜王、十九世名人
だから称号ってあまり好きじゃないんだよね
「永世名人」という称号などで一括りに出来るものではない。
誤魔化そうったってそうは問屋が卸さない
名人10期は5期の2倍の価値がある
森内18世名人は羽生19世名とほぼ同じ価値がある
羽生19世名人は谷川17世名人の約2倍の価値がある
中原16世名人は谷川17世名人の3倍の価値がある
大山15世名人は羽生19世名人の2倍の価値がある
勿論木村14世の8期は時代の制約上、比較が難しい
サルでも分かる話だけど。 >>52
称号に優劣はないぞ?
2周目とか3周目で称号がするわけでもないし
6期獲得の永世棋聖佐藤康光も16期獲得の永世棋聖羽生善治も一般社会では同等の扱い
屁理屈並べてるのは極少数の将棋オタクだけ >>46
史上最強って風に板中で吹聴するのがいるもんでな
それに対してデータで分析してるだけだろ 一応厳密に言うと、永世竜王や永世棋聖は存在するけど、永世名人という称号は存在しない
十五世名人、十九世名人などがそれぞれ個別に存在する
そしてこれらの「いわゆる永世名人」はその他永世称号(永世竜王含む)より序列が上となる
中原誠(肩書としては「十六世名人」のみ)
https://www.shogi.or.jp/player/pro/92.html
十四世名人 木村義雄
十五世名人 大山康晴
十六世名人 中原誠
永世棋聖 大山康晴 中原誠 米長邦雄
永世王将 大山康晴
永世十段 大山康晴 中原誠
名誉王座 中原誠
永世王位 大山康晴 中原誠
今のところ、これだけかな?
あとは有資格者だからね 生前に名乗ったのは
十四世名人 木村義雄
十五世名人 大山康晴
十六世名人 中原誠
永世棋聖 中原誠 米長邦雄
永世王将 大山康晴
永世十段 中原誠
名誉王座 中原誠
永世王位 中原誠
大山の永世棋聖、永世十段は死んだ瞬間に名乗った扱い(生前は名乗っていない 永世王将→十五世名人)
大山の永世王位は死後の後付で永世王位制定されたときに名乗った扱いと思われる
中原は無冠になって永世十段を名乗り
60歳の誕生日に名誉王座を規定通りに名乗り(木村十四世名人以来2例目の規定どおりの名乗り)
60歳の年度の将棋の日に十六世名人を名乗り
60歳となって初めて迎えた年度初めに永世王位と永世棋聖を名乗り、初めて永世位を5つ名乗っている
細かいけど、厳密には 羽生ってずいぶんと安易に史上最強扱いされたんだな
史上最強・羽生は自分の見ている現在進行形のものが史上最高であってほしいという人間の性の産物か
無責任に持ち上げても過去の王者は死んでる弱ってるから今後もその時代その時代でやりたい放題だろうな タイキシャトルは最強マイラーだけど最強馬ではない
そういう事だ >>59
公平中立な将棋ファンはそもそもこんな些末なことに興味も関心も示さないんだよな… 結局羽生が抜くべき大山の記録って
名人18年とかA級以上45年とかなんだよね
これは1年に1ずつしか上乗せできないから公平な勝負ができる
「名人取れなくても大山時代になかった棋王や王座取れば同じ1タイトルだ」
なんて勝負は駄目なんだよね なんかこう、ナベや聡太君と比べて、棋士人生の確固たる信念とかが今ひとつなんだよね。
聡太君の名竜重視発言とかがない。
逆に、「名人はタイトルの一つ」とか言ったときに気づくべき発言だったな 名人史上主義者は現在将棋界で一番強いのは渡辺名人だと思う?
棋聖戦で2年連続藤井に敗退してても最強って言える?
それとも名人戦と順位戦以外は全てノーカウント扱いなのかな 藤井に例えると
二十世名人は渡辺にとられる
二十一世名人もイトタクにとられて二十二世名人
改めて羽生しょぼすぎる
藤井がイトタクに先に永世名人になられたら大恥だろうに
そんなことをやったんだよな羽生は まあ藤井なんぞが論議に加わるのは時期尚早だよ
せめて永世名人取ってからにしてくれ >>66
称号は好きじゃないんだろ
藤井には称号を求めるのか… 藤井なんぞ、なんて書いてる段階で、
棋士の強さを正しく評価する能力が
無いことが露呈している。 いくら強かろうが現時点での実績がある程度なきゃ話にならんのだよ
今はまだ丸山以下。抜くのが時間の問題だとしても。 >>69
これ以上何を求めるのよ
タイトル持ってて、しかも複数冠で勝率8割超え
今のところでも余裕で羽生大山超えてると思うぞ >>64
名人がそのときそのとき必ず一番強いとかそういう話じゃないんで
論点ずらさずにな
「強い棋士なら名人を多く取るのは当たり前」
シンプルなこと
最終的に名人在位が渡辺が2〜3年で藤井が18〜20年になるということもある
今すぐ藤井が名人になれなかった数年分は
藤井が晩年に衰えが見えながら名人をキープしているときに、若い才能あるのがまだC1やB2で挑戦してこれない
という状況で相殺できるようにできている
藤井同様未来の棋士たちもすぐには名人に挑戦できない
制度が変わらない限りは順位戦ってのはあとで取り返せるようになっている ノーカンとかいう話になると、藤井が叡王をいくら取っても
大山中原羽生に対してはノーカンになり得るね
相手の時代に存在しないものでは基本、勝負できないのさ
だって取りようがないだろう
藤井だって9冠目、10冠目のタイトルは取りようがない、8つしか今はタイトルがない
でも30年後の新絶対王者の時代には9個目10個目のタイトルがあるかもしれない
そのタイトルをこれだけ取りました、とアピールされても藤井にはどうにもできない
そのタイトルが全盛期になければ取りようがない
このように考えていくとね、もっとも広く時代を網羅できる〜つまり藤井羽生中原大山まで遡って通用するタイトルは
名人だけなんだよね
王座棋王をこれだけ取りました、と羽生が大山にアピールしても意味がない
羽生はそういう意味がないものばかりやたらと集めている
歴史の浅いタイトルばかりをね で、スレタイに話を寄せ戻していくと
羽生が歴史の浅いタイトルをよく集めたのはたまたまではない
古いタイトルが2日制7番勝負としてすでに存在していた合間の日程に
1日制5番勝負のタイトルをねじ込んで作ったから
後発タイトル=歴史の浅いタイトルは1日制5番勝負となっている
羽生は2日制より1日制が得意だからそこでよく活躍した
ということだね >>73
東大入試問題というかクイズ問題のような短時間処理が異常に速い棋士だということ。
棋譜の内容が後世に評価されるかとなると少々いや大いに疑問になりそう 森内や藤井くんみたいに、長時間になるほど寄付の内容が深まるのかというとそうではない気がする 藤井聡太は新四段祝賀会で亡き板谷九段の悲願だった東海地方にタイトルを持って帰りたいとスピーチした
その時14さい中学2年生だ
羽生善治は何かの会で尊敬する人は誰かと聞かれて「誰もいません」と答え大山康晴会長から「そこは本心じゃなくとも師匠、もしくは両親を尊敬してると言いなさい」と苦言を呈された >>76
尊敬している棋士はいません
とは藤井も四段昇段直後に言ってたぞ
藤井こそ心にもないリップサービスはしないタイプ
羽生そっくりだな 将棋だけでじゃなく人間的にも薄っぺらいんだよね羽生は、この年になっても理事にならないし弟子も取らないし
板谷九段を持ち出してきた10代の藤井君の方がよっぽど将棋界の事を考えてるな >>51
缶詰の中のかんぬきじゃないけど
藤井が勝ってる間は叡王戦は存続すると思う 昇段規定席次賞金
タイトルには序列があるんだから
序列が低いタイトルで圧倒的でも駄目なんだよ
全冠制覇だって既に現在ではなしえてないし
当時でも半年だろ
全冠制覇当時を数年やってた69才A級で死んだジジイのが凄い気がするし >>77
尊敬する人なら両親とか学校の先生とかも入るが、棋士に限定されれば戦う相手に代わる訳だからいないでもおかしいとは思わん。限定されず、若き羽生さんの様に聞かれたら藤井君は無難に両親とか答えてるんじゃない?限定されてないのに両親とかタイトル経験ある師匠とか挙げない羽生さんとは違って、そつのない答えの出来るタイプだと思う。 >>71
こういう考えの人に聞きたいけど、名人一冠と棋聖王位王座の三冠だったらどっちが上って考える?
むかし芹沢が名人一冠とそれ以外の六冠王なら名人一冠のほうが偉いなんて言っていたけどさすがにそこまで非現実的な結論にはならないでしょ
個人的には竜王と名人は他タイトルの2.5倍ぐらいの感覚でいる >>72
その考え方だと歴代の棋士が獲得したタイトルの中で価値があるのは名人だけってことになる
日本将棋連盟が公式のタイトル戦として認めたものを認めないのはナンセンスだし、滑稽だよ
藤井が新設タイトルで期数を伸ばしていってもなんの問題もない
名人の渡辺も棋士の価値はタイトルの獲得数と棋戦の優勝回数で決まると言っているし
タイトルや棋戦が増えても大山の80期、優勝44回を超えたのは羽生だけで中原も谷川も届かなかった
この実績については素直を評価すべきだろう 昔の将棋雑誌を読むとタイトル獲得数と一般棋戦の優勝回数を足したものをよく数字としてアピールしてたんだよな
大山も合計の優勝回数が100回に達した時に祝勝パーティーをやったこともあった
このスレの名人史上主義者はあんがい将棋ファン歴が浅いのかな >>73
そもそもスレタイがよくわからん
2日制タイトル獲得数歴代2位でその全てで永世称号資格を獲得した棋士が弱いってどういう基準で見たらそういう結論になるんだろう >>87
名人だけで18期や15期(16期)を差し置いて
羽生オタが古今東西史上最強とか言うからだめなんだよ 様々な角度から見るべきだろうし
色々な意見があっていいだろうが、
大山は40歳までに獲得可能な総タイトルは40何期だったか
だから羽生が大山より数多く取ったから羽生>大山
と主張するのはおかしい、とするのが妥当だろう
これを認められような人とは話する意味が無い、と考える
だから羽生派が主張すべき点は単に「数多く勝った」ではいけない
例えば「強力なライバルが多くいる中でこれだけ勝った」
「ライバルが竜王名人で強いからビッグタイトルがイマイチなのは仕方ない」等 升田より強いライバルがいたなら持って来いということだね 羽生ってライバルいないよね
森内は名人戦以外の実績がひどいし渡辺は年が離れすぎてる
そのくせ名人戦では非常に期待外れな実績に終わった 2日制の夜なんか、やりたい放題だから
バカ正直な羽生さんは 森内は、名人戦で1年分の研究ストックをぶつけて8期獲得(羽生大迷惑)
ナベは、何していたのかよくわからんが、竜王戦でどうだったんだろう >>93
名竜に1年分の研究ストックをぶつけなかったということだろうね。 丸腰で戦ったみたいなものだ 実に分かりやすいな
名人の権威を貶めようと森内渡辺を批判しようと羽生さんの慰めにならんぞ 羽生が弱かっただけだろwwww
何言ってんだ羽生オタ 問題はここから名人を増やす見込みが薄いことだろう
藤井が取ったらそれを奪う確率5%だろうし
それまでは渡辺に挑んでも返り討ちに遭う確率80%
羽生ファンでもそう思ってるんじゃないか 神経質で1日目の夜が睡眠不足。
体力が無いため、長時間の将棋が苦手。
デブで無神経な大山、中原は2日将棋が得意。 羽生信者が羽生さんは体力あるよな〜羽生さんは体力あったよな〜って連呼してるけど、実際は分からないよね
7冠の時自分が朝どこにいるか分からなかった話とか
藤井見てると、藤井は8冠に挑戦しても移動を楽しんだりしてそうだし
神経質にならないという意味の体力があるのは藤井の方だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています