アマ最上位クラスって実はB2やB1くらいの強さがあるのではないか
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プロ棋士ってだけで凄い存在だと思われ過ぎじゃないか?プロはプロ将棋界という極めて限定された組織内での対局が殆どで、世間と勝負する機会が極めて少ないのが現状
ジャンルは違うが、プロJリーグのJ1ガンバ大阪が2年連続大学生チームに負けたり、ジャイアンツ二軍が大学生チームに負けるような事がそこそこの頻度で起こってる
そして将棋の世界でも、ウォーズの指導対局でプロ棋士がそこら辺でポコポコ負けてるのがYouTubeにアップされている
銀河戦などの早指しではなく、もし持ち時間6時間とかの条件でプロB1,B2とアマ最強クラスが5対5マッチやればアマが2勝くらい出来るんじゃないか 舐めすぎ
その持ち時間なら百戦やってプロが百勝するわ じゃあ持ち時間が長い竜王戦で何で誰も決勝トーナメント入りしてないんだよ
今までアマで6組優勝おるの? 順位戦が実力順ではないからな
B1はさすがに厳しいがB2はC級レベルが何人もいるしそこと当たれば勝てる 木村義徳「アマのトップはプロの中ぐらい」
自身の体験も踏まえてるからまあそうなんだろ 竜王戦の6組なんて殆どC1C2の棋士だぞ
その6組ですら優勝できないのならB1B2の棋士に勝てる訳ないだろ 竜王戦6組は新四段とかいて逆にキツイのではないか。B2や4組あたりでだらだら延命してる奴の方が弱そう 竜王戦が勝てないのは有望な若手が残ってるおかげですな
ロートルには当然のように勝ってる >>5
自分もそのように思う。B2だと谷川、ハタチン、大介、杉本、飯塚とかより狭き門を上がれず滞留してる若手の方がずっと強く感じる B1B2くらいの力があるから、いつのまにか
棋力は落ちてるが制度上まだ在籍してる棋士との比較になってるぞ
ところでここで言うアマには元奨は含まれているのか? ロートルって5chばっか見てるんだな
ソフト検討から逃げてるようなやつはアマチュアに負けるのも当たり前 B2の最低レーティングが中田宏樹八段の1493。一方アマチュアは1449 記念出場とかも多いアマのレーティングと変わらないってヤバいな トップアマはプロの底辺2割強よりは上という程度。
フリクラの大半とその予備軍。50代以上、一部40代。
公式戦の合算レートみりゃわかるだろ。 降級点が取るような棋士はその時点で現クラスの実力はないからねぇ アマトップって編入できたプロより強い奴いるのかいないならB2は無理だな 瀬川、今泉、折田の惨状を見てよくそんなこと思うなw >>10
意外とそうでもない
持ち時間の長い竜王戦だとベテランやフリクラにも結構負けてる
第34期
横山アマ ○横山三段●福崎
天野倉アマ ●大平
小山アマ ○泉○門倉○出口○西山三段●長谷部
小野内アマ ●伊藤女流
第33期
小山アマ ○大平●松本
知花アマ ○高野秀●青野
古作アマ ●古賀三段
禰保アマ ●出口
横山アマ ●小倉
第32期
橋嵜アマ ●伊藤博
横山アマ ○土佐○田中寅●近藤正
古作アマ ●神崎
小山アマ ○室岡●長谷部
桐山アマ ●高野智 AI研究で自分が強くなったと勘違いしてるアマがいるって事なのかな 逆に還暦近いようなベテラン勢が二十代とかのアマトップに勝てるのがすごいよ ウォーズの社長もバリバリのトップだったころに阿久津に勝って名前も出てこないようなロートルに普通に負けてたな B2に勝てることとB2に一回でも在籍することは全く意味が違う
前者が後者になるのはB2棋士が名人になることより可能性が低い >>1
持ち時間5時間なら、プロの5戦5勝だと思う b2内で同一に語れないから
上を目指してる若手と落ち目でしがみついてるb2じゃ
アマトップとの対決でいえば若手だと5%ぐらいか?
おっさんなら4割〜5割
全然違う 工業高校の首席が勘違いして東大受けて三浪して断念ヒキになるみたいな感じ? アベマの解説聞いてても判断できないのか
ソフト取り入れてない連中の弱い弱いこと
順位戦じゃなくてレーティングでみろよ アマチュア相手に研究するプロっているのかな
研究有りと研究無しで対戦したら研究してる方が絶対有利だよね いのテツが朝日杯出た時なんかプロが露骨に角換わり避けまくってたけどな
プロ側は研究してないって主張する奴いるけど絶対嘘だわ 棋士という職業選択しなかった潜在的な天才がどれだけいるかと
そいつらがプロ並みの研究を続けられたらどうなるかってことやね 天才なら棋士なんて選択しないよ。
将棋だけが得意な子が選ぶ道。
将棋に向けた努力を勉強に向けていれば一流大学に入学するくらいはできたかもしれないけど、一流大卒なんて毎年何万人もいる凡才。 純粋アマで一番才能あったのは谷川の兄貴じゃないかな 要はアマのトップ=今泉と考えればいいだけの話じゃないか 将棋プロは世間で思われてるほど天才の集まりではない思ってる
小学生で将棋をやってるのはクラスで1人くらい
それと違い、運動ってのは体育の授業でみんな経験して、その上澄みだけが野球やサッカー、バスケ、陸上などにいく
つまり子供全員が自分が運動得意か授業でわかる
しかし将棋は授業にないから、自分が将棋が得意かどうか分からない
スポーツと違い、将棋の才能あるのに将棋に出会わなかった子供はやまほどいるだろう
そして卓球の福原愛とかみてても分かるように、5歳くらいから始めれば才能乏しかろうと、どんな競技でもある程度上に行ける
いまのプロ棋士たちもだいたいそれくらいに将棋始めてる
要約すれば、将棋のプロは、スポーツとちがって、もともと狭く限られた人数の中で選別されてるだけなので、これを「天才」とよぶのは違和感ある
子供全員が将棋プロになろうとして、その中で選ばれたなら天才と呼べるだろうが、実態はまったくちがう >>22
元奨とは言え古作や桐山がいまだに全国上位にいるようではアマも大してアレなんじゃない? 瀬川と今泉見ればアマトップがどのぐらいの実力かなんて考えなくても分かるやろ 折田さんにはC2に上がって欲しいよね
もしフリクラで終わったら気の毒だ 瀬川のプロ入りは結局はアマのレベルの低さの証明にしかならんかったな その辺からは微差が大差で数局の勝ち負けでは計れない
AがBに勝ったからAの方が強いとか簡単に判断する観る将には呆れる >>40
頭がいいですね。言いたい事を言語化してくれた 頭がいいとか学歴も全員が本気で勉強するかしないかだろ >>49
東大とかもそうだね
東大行きたくて本気で勉強する子供もクラスで1人ぐらいだもんなw 西山、里見、今泉、瀬川、折田
この辺と互角のイメージだろ? >>40
プロもアマ強豪も天才ではなく将棋をやったことない中に天才だったかもしれない奴がいるというなら分かる
アマ強豪は元奨励だろうと非元奨だろうと子供の頃から将棋やっててプロにマウント取られた才能のない連中 B1、B2はねえけど加藤さん81、82歳くらいな強さだろうな なんの価値もないアマ強豪という肩書きに夢みるやついるんだな 勉強時間が違いすぎるから無いかな
プロはそれで食えるけどアマチュアは食えないから他に仕事をしなくちゃならない
あくまでもアマチュアは趣味でプロは仕事、ここの差が大きい ましてやB1B2はなあ...せめてC1で相手を選べばってところじゃないか? >>40
言いたいことは分かるけど、将棋のプロになれるのは年間4人だからなぁ
分母が小さいだけ、分子も小さいから天才と呼んでいいでしょ >>56
相手選んでいいならC2もB2も似たようなものだと思うが >>40
中原の世代までは間違いなく天才集団だったんだよ
将棋はテレビのない時代の代表的な室内娯楽だったから殆どの男子は経験したからね
桐山が1947年生まれだから多分子供時代にテレビのなかった世代
プロになるのも大変で1973年までは年に原則2人しかプロになれなかった
青野が1973年にプロ入りしてるから、その制度の最後のプロ入り
青野が今でも順位戦で頑張ってなんとなく偉そうなのはそういった自負もあるんじゃないかな >>58
そうかな?B2結構強くねえか?
降級点とってる窪田あたりでも勝てる気がしない
C2なら兼業棋士星野がいる(勝てるとは言ってない) 折田は奨励会で落ちこぼれだしアマでも優勝したことないし
そんな折田がプロ入り即6組優勝 >>51
三段経験者ということで横並びが望ましいけど
今泉と里見西山だと多分8:2つくよね どっちが8なのか知らないが里見と西山を同じ括りにしてる時点で相当ニワカだろうな >>1はニワカがすぎる
・Jリーグを例に出してるが、天皇杯で上位チームがよく負けるのは捨てゲームだから
リーグ戦がメイン
カップ戦は負けてもいいので、リハビリだったり、残す選手の選別、ユース上がりの調整に使う
監督がベンチに居ないことすらあるので、戦術もクソもない
一方、大学や地域リーグは主力メンバーを使い対策を練って挑む
それでも大抵は上位が勝つ
・折田アゲアゲ
アマ上位で元三段でプロ編入を決めたがその後はご存知の通り
2年目も半分が終わろうとしてるが未だに30戦6割5分を達成できていない
・西山
後手番弱すぎと言われてたが、先手番でギリギリC2の富岡に完封された
長時間の対局となれば元三段と言えどアマや女流では対抗できないのが実情 B級以上とアマ強豪が1000局指したとして、どっこいの勝敗になるとは思えないなぁ
正直プロが8割以上勝つと思う
というかそうであって欲しい >>65
プロ上げしたいのは伝わるけど
都合のいいところだけを切り取りするやり方が行きすぎで頭が悪い 制度ちょっと変わったけど、今まではB2以上はプロになった人からさらに選別されて
5割未満の人しか上がれなかったからな。アマ最上位でも無理だろ。
それくらいの強さあるなら竜王戦六組で優勝してる人が複数出てるはず 2021年度 トップアマ13名のプロ公式戦成績
平均R1575に対して17戦5勝12敗(0.294) 推定R(1423〜1449)
B2平均R1612 R差(168〜189) 期待勝率(0.252〜0.275) 当時の瀬川が沼春雄にボロ負けだから、話にならんだろ 西山にボロ負けばっかりしてるロートル連中はどうなるの?
角落とされても負けそうなほど惨敗の棋譜も見受けられるが >>40
その発想はおかしいだろ やらなかったということは不適だということ
やらなかった人間に才能があるやつが山ほどいるというのは都合のいい妄想でしかない
根拠がない妄想やめろ >>40
才能があるやつしかやろうと思わないのが事実だろ
プロになれるほどの将棋の才能なんてほとんどの人間にはないだろ
お前は将棋をなめすぎなんだよ >>46
頭が悪い人間の思考だろ 妄想で弱い奴も強かったと言っているのと同じ みっともない戯言やめろ >>48
意味不明 できない人間ができるはずとか都合のいい妄想
女擁護の異常さと同じ >>49
本気でやろうとできないやつはできない もう初めから決まってるんだよ この世は才能が全て 今は将棋をやったことすらない子供のほうが多いからな 何をそんなに必死になってるか分からんが将棋やってたら実は才能があったなんて人は普通に居るだろう
ただそれ言い出したらキリが無いから言っても意味が無いだけ
ロクに料理した事ない奴の中にガチで修行したら世界一の料理人になれた才能がある奴が居るかもしれない
だとしてもやらなかった時点で無意味な仮定なんだよ、世の中結果が全てだ 才能が全てとか言ってるからには凄い才能に恵まれた方なんだろうな
俺は凡人だから羨ましい >>40
それについては時代によってかなりの差がある
奨励会入会者・灰/四段昇段者・黄/割合(MA5)・青/割合(MA10)・赤
https://i.imgur.com/Q5HvtOw.png
※ 年々志望者は増え倍率も上がっている傾向
東西決戦昇段者
https://i.imgur.com/WKmvGyf.png
※ 参加人数に注目 カンニング(離席)できないNHK杯みたいな早指しの対局ならそうだろうな
時間の長い離席できる対局だとプロは平気でカンニングしてくるイメージ >>81
「棋界の若き太陽」と呼ばれた中原が名人になって暗黒時代が終わり
ヤクザか博徒かという雰囲気から、段々と良家の子弟が散見されるようになって行った。
谷川(兄は灘→東大)は完全にエリートの雰囲気を持っていたし
だからこそ羽生世代(親は上層が多い)が奨励会に入ったとすら言えると思う。
そして、それによって将棋のレベルも著しく進化したのではないだろうか?
少なくとも研究が本格的に行われるようになり将棋の質が変わったのは間違いない。 小山さんがプロに成らねえかとか思うけど
実際はリコー所属のアマならソコソコのエリートなんだろうな
プロに成ったらB級にも上がれないだろうし微妙だよね >>84
小山怜央ならリコー辞めたよ
> 6/1読売新聞竜王戦観戦記は大川慎太郎さんの記で6組準決勝、長谷部浩平四段ー小山怜央アマ第3譜。
> 小山アマは本局に臨むにあたり、勤めていた会社を退職したという。研究量を増やし、戦術の幅を広げ、それまで
> ほぼ指していなかった本譜の相矢倉戦に。一方で長谷部四段は旧き定跡で勝負を挑む。 >>82
藤井聡太もNHK杯だと元アマの今泉に負ける弱さだしなw プロ棋士を神格化しすぎな気がするな
東大理三は年350人受けて100人受かるらしいが落ちた250人も恐らく天才だろう。そして京大医学部受験者の中にもこの350人に割って入る天才が何十人かいるかと思う
だから同じようにプロ棋士になれた4人だけが天才なのではなく、プロの門から漏れた三段リーグ経験者も同じように天才であり、元三段のアマチュアがその後の努力でプロを上回ってもそこまで不思議ではない
今はプロ将棋界に居なくてもPCさえあれば最先端の研究が出来るようになったこともあるし B2ならよほど当たりに恵まれれば降級点回避できるアマもいそう
B1残留はさすがに無理だろう あげあげ、今泉、瀬川を見てると強く見積もってもC1の実力やろうね >>85
情報ありがとう、辞めたって事はプロを目指すんか
自信があるんだろうね、折田さんには是非とも先にC級に上がって欲しいね 瀬川、今泉、折田
誰かC1に上がってからスレ立て直して リコーは将棋から撤退するのかな。
女流王座戦あやうし アマチュアって竜王戦決勝トーナメントでたことあった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています