【大山・中原】▼羽生だけ統計学的に異常値▼【谷川・渡辺・藤井】
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真の実力者は、
・早指し戦よりも、持ち時間の長い将棋ほど
・一発勝負やトーナメントよりも、五番勝負、七番勝負と番数が不多いほど
力を発揮しやすく、当然タイトルも獲得・防衛しやすい。
これは、統計学的にも当然である。コンピューターソフト同士の対局であっても、
・長い時間を読ませるほど、
・10局勝負、100局勝負と対局数が増えるほど、不確定要素が減るから、
強いソフトがより力を発揮するのは当然である。
歴代の大棋士も、当然この法則に当てはまる。
唯一の例外が羽生である。統計学上、あり得ないのだ。
実は羽生は強くなかったのではないか?
スポーツで言えば、相手の実力が80点の場合、小細工で相手の力を削ぎ落し、
自分が70点の実力しか無くても相手を50点まで引きずり下ろす。
早指しや一発勝負ではそうやって相手を騙せても、番数が増え、長時間になるほど、相手を騙すことができなくなる。
藤井のように相手が70点でも最善手で受け止め、相手に実力以上の力を出させても、さらに藤井自身がそれを上回る。
これこそ真の実力者ではないのか? 羽生は名人戦のみならず後発の竜王戦を制圧することもできなかった
羽生が史上最強であり竜王戦が真の実力日本一決定戦であるならば羽生こそが連覇を重ねて無双しなければおかしい
なのに藤井猛や渡辺明などの台頭を許し渡辺に初代永世竜王の座を3連勝4連敗で渡す有り様
どこを大山と比べればよいのだろう >>218
二大タイトル重視(他の3倍の価値と認める)でも羽生
二大タイトル偏重(他の4倍の価値と認める)なら中原
これが正解 >>214
藤井sageで癒してるアホが何か言ってら ハッタリが利く早指しや一番勝負では通用しても、
実力不足、体力不足で、長時間、番勝負が増えるほど、弱くなる。
だから記録だけは残っても、
記憶には、谷川に永世名人を許し、
森内に先を越され、
渡辺に先を越され、
ようやく5度目の五輪で金メダル取れましたみたいな印象しか残らない。
これで最強?ふざけるな!バカにするな!
情けない。
こんなのが最強であってほしくない。 >>1
統計学と言うなら、データに基づいて物を言わないと
ただの馬鹿だぞw 実績が違いすぎて羽生さんと腐自慰は比べ物にならんだろ >>223
その通り
結局、中原以下だと思うわ
テレビ縁台将棋自慢や便座連覇されても オリンピック5大会に出場して2度金メダルを獲得した谷亮子
オリンピック2大会に出場して2度金メダルを獲得した谷本歩実
その他諸々の情報を知らないガイジンに上の事だけ教えて聞いてみたら良いんじゃない?
「どっちがすごい成績だと思います?」って 藤井竜王には竜王名人合わせて30期は獲得してほしいよな
NHK杯()は4,5回程度の優勝回数でいいけど >>228
5回出場して5回金メダルの大山、中原がすごいてす。
藤井もそうなるでしょう。
だから羽生は大山や中原という絶対王者と
谷本歩実の中間という位置づけ 名人15竜王15で30期、現実的な数字だと思う
谷川とか米長は意外なことにNHK杯優勝が1回しかない
それでも彼らの戦績にさほど不足感はない
他の棋戦で十分に結果を出しているからね 羽生のNHK杯11回制覇は見事だよ
ミスターNHK杯と言ってよい
ミスターNHK杯にミスター王座だよ
名人戦と竜王戦ではそうはなれなかったということ 誰かが名人取るには羽生が名人の間じゃないとダメで、羽生がA級にいると挑戦者が羽生なるからみたいなこと言ってなかったっけ?
あれって1日制では勝てないけど2日制ならなんとかなるかもしれないってことでしょ >>222
藤井はsageようが無いだろ、頭大丈夫か…心配しなくても鍋谷川の実績ぐらいは越えるだろ 順当にいけば羽生程度の実績は超えるだろ
超えなければその程度ということ 羽生さんのNHK杯と王座の記録は誰にも破られないね
ソフトカンニング可能な2日制はいくらつよくてもノーカンでいい タイトル戦登場7期までの対戦成績
羽生善治
対戦相手 : 島・谷川(失冠)・南・南・福崎・谷川・谷川
対戦相手の平均レート: 1769 (レートは第1局時点)
対戦結果 : 23勝14敗 0.600
藤井聡太
対戦相手 : 渡辺・木村・渡辺・豊島・豊島・豊島・渡辺
対戦相手の平均レート: 1944 (レートは第1局時点)
対戦結果 : 23勝 4敗 0.852
結論 羽生がタイトルとれたのは対戦相手運が良かったから 羽生が強かったし永瀬が持ってるから便座、羽生が強かったし藤井が勝てないから縁台将棋
全棋士が必死の大会なのに…なんかもう、見る将以下で将棋は全然興味ないどころか、ルールも知らないのでは… >>230
>>228はレス番15、16、36、54、58、80、119、178、182らへんへのツッコミ。
羽生が谷亮子なら
中原はオリンピック5大会に出て3、4個の金メダルを獲ってるけど
世界選手権ではしょっちゅうメダル逃してる人みたいなイメージだな 羽生は羽生世代とかいうクソ雑魚世代に恵まれた結果タイトルを獲得できただけ >>239
中原は世界選手権でも結果出してたんじゃないのか
永世王位永世棋聖名誉王座だしNHK杯優勝も6回だが タイトル獲得数羽生99、中原64
一般棋戦優勝数羽生45、中原28
二日制タイトル羽生46、中原41
羽生と中原ではタイトル獲得数は35、一般棋戦優勝回数は17違う
ちなみに渡辺はタイトル29、優勝11
中原と渡辺の獲得数を足してもまだ羽生の数字に届かないのに中原単独で羽生より上っていう主張は無理がある 大山>羽生だとは思うが、中原>羽生はあり得んわな。普通に羽生のほうが上。勝ちっぷりが違いすぎる。 ★(自称)大横綱(大棋士)羽生ノ富士 本場所成績
・勝ち越し 16場所(名人場所9場所、竜王場所7場所)
・負け越し 17場所(名人場所8場所、竜王場所9場所)
負け越し場所のほうが多いじゃねーか。 「何をいまさら」だけど、ハメ手・嘘手上等のハッタリ将棋というのが、羽生の本質だからな >>245
純粋に知りたいだけなんだけど、羽生が指したハメ手・嘘手を一局でもいいから教えてくれ >>241
もちろん名人竜王(十段)を特別視しなくても中原は大棋士。
実力制時代の棋士の中だと、大山羽生藤井以外の誰かじゃ相手にもならないほど。
羽生(谷亮子)と比べたら、って話。 中原の方が将棋の特性(骨格)が羽生より上。格調高い。
大山が後継者と認めたのも分かる
大山は羽生将棋を「品が無い」と評した。まだ未完成時の頃だったが。
羽生将棋が完成した22歳以降について大山がどう評するか知りたかった
羽生は幼少期に盤面ひっくり返して不利な側持つなんて
ことやっていたように骨格が土俵際ウッチャリタイプで
出来上がってしまったので大名人の将棋ではない
ただ中原より長持ちした 骨格がない
品がない
格調が高くない将棋
結論ありきで言ってるだけだから根拠が不明の
おバカ論法 >>243
ん、ん、ん~~うーん
中原 名人9連覇 3連覇 3連覇 通算15
羽生 名人3連覇 1期 森内に十八世先越される 3連覇 2連覇 通算9期
名人に限れば中原>羽生 >>253
中原は15歳年少の谷川に名人戦で2勝1敗
羽生は18歳年少の天彦に名人戦で0勝2敗 >>237
羽生って記録だけの人だね
同じタイトル戦でも藤井の方は16連続王手とか31銀とか8七同飛成、8六歩
鬼手三昧で内容も凄く話題になってる
解説者や永世名人でさえ匙を投げる棋譜を創る
ただ勝ち負けのスコアだけじゃ無いんだよ
というか森内じゃなく羽生が解説すりゃ良かったんじゃ無いか?
同じ将棋星人だから解説出来るだろ 老いた中原と若い谷川が43-57くらいだった
7歳差の谷川-羽生で37-63くらい
谷川をリトマス試験紙として見て中原羽生が大差ってことはないだろうな
全盛期同士ならいい勝負で羽生のが少し上くらいじゃないかな >>257
中原はタイトル獲得数や一般棋戦優勝回数で見ると羽生のおおよそ3分の2の実績だし、大山の実績にも届かない
でも名人戦に限ると大山に次ぐ獲得数と大山を超える勝率で長期に渡って名人位を保持
絶対王者大山をコテンパンした実績と名人絶対主義が主流だった時代背景、あと林葉事件までは温和で敵を作らない人格者のイメージが中原を羽生大山に匹敵する大物の扱いにしたのだと思う 将棋界は昔も今もずーっと順位戦(名人戦)至上主義だけどな
名人1桁しかとれなかった現実を受け入れない羽生オタが全力で否定してるけど
順位戦の頂点である名人が特別なものであることは、大半の棋士が否定しない
絶対王者の大山、大名人の中原、大王座の羽生
どんなに強いと煽ってもプロは結果がすべてだから、
歴史と伝統、そして権威がある名人戦で結果を残せなかった羽生は微妙な王者にすぎないんだよなぁ
王座?NHK杯?それって免状に名前ものらないどうでもいいタイトルと一般棋戦なんだよなぁ お前が順位戦名人戦が好きってだけだ。タイトル数が重要という価値観も、普遍的にある。
羽生のように全方位戦を展開する者と、渡辺森内のように一点集中型もいた。それだけの事 十代で全方位集中でタイトル戦落とさない藤井さんかっけー
全方位集中で王座戦とNHK杯取り続けた羽生さんもかっけー >>257
その谷川自身が「史上最強は大山でその次はかなり僅差で羽生だと思ってる」みたいに言ってる
競技レベルが上がっていってた実感があるのだろう マラソンで
速いランナーではあったけど
強いランナーではなかった
みたいなもんか
羽生は速いランナーではあったが
強いランナーではなかった
肝心の大レースである竜王名人では負け越し
大山、中原、藤井は、
速い 兼 強い 速いランナー
NHK杯とか朝日杯で強い
羽生、大山、中原、藤井
強いランナー
名人竜王とかで強い
大山、中原、谷川、渡辺、森内、藤井
将棋も人間も強い
佐藤会長 羽生だけ相手に不正されまくってたからなのは明らか
羽生が相手から不正されにくい早指し戦で強い理由はそれ
渡辺や森内とかタイトル戦で手下が不正行為の手伝いをしてただろ
別部屋で手下にソフト使わせて検討させといて離席したとき教えてもらってた?
仮にソフトが弱い時代でも手下総出で検討させとけば圧倒的に有利
羽生はいつも渡辺軍団や森内軍団とタイトル戦してたんだろうな1人で 先日(1/26)の藤井猛との将棋には見事に羽生の特徴が出てるね
細い攻めギリギリ繋げていって(厳密には切れてる)勝利
対戦相手のお陰で通ったけど竜王名人戦だとまず負かされてる将棋
ただ見てる分には華やかで楽しい
典型的な羽生将棋 短距離ランナーがいくら練習してもマラソンでは勝てないのと同じように
自他共に認める1日制タイプの羽生には2日制だと限界がある
羽生は自分の実力を出し切った上で1日制では勝ちまくり
竜王名人では勝ったり負けたり。
「残念」とは実力を出し切れないで負ける、自滅する者のことを言うのではないか
中原は羽生のように節制(?)、努力を続ければ羽生を上回る
ポテンシャルはあっただろうに後年失速してしまった
64期取った大名人に対して「残念」と言うのは気が引けるが
羽生よりはこの言葉が似合うのは確かだ。 >>262
まあ大山羽生が大差なくて大山が無双してたの見れば昔はレベルが低かったんだなで終わりだよね 谷川は史上最強は大山だと言ってるのに
おかしな羽生オタがそれを聞くとなぜかレベルが低いと思い込みたくなるみたいだw
谷川は晩年の衰えた大山と全盛期の羽生を見た上で、大山>羽生という判断を下してる
誰でも名人になれる緩い時代だったにもかかわらず、名人1桁しか取れなかった微妙な王者が羽生なんだよなぁ 研修会Eクラスに二枚落ちで勝てない人たちで議論してもしょうがなくね ID:E9G+AznS
羽生をsageようとする人のイメージを貶めたい狡猾な羽生信者だなこれw >>269
今だと藤井って言うぞ
中原も加藤も藤井に関しては手放しで褒めてるし 強さとは強さ実績の積分で決まる
名人2桁行かないうちは藤井などヒヨッコに過ぎん
小名人ですらないんだから >>2
アホか
真の実力者は持ち時間に関係なく強いんだよ >>273
19歳時点の実績で比較しないと不公平だろw >>274
だったら番勝負を重ねるほど、上位者は勝ち越す(防衛,奪取)確率が上がるはずだけど?
羽生さんは、番勝負重ねるほど、逆のことが起きている。
▼藤井と渡辺のレーティング差で、藤井が勝つ統計上の確率
http://kishibetsu.com/kakuritsu/1307.html
1番勝負 70%
3番勝負 79%
5番勝負 84%
7番勝負 88% 1989年3月放送NHK杯中原羽生戦にて
永井「中原羽生戦というと、どちらも勝率が抜群でございまして、中原名人はあれでしょ、6割8分ぐらいですね、6割8分何厘です。これは千何百回指してですから大変な勝率でございまして、あの〜、羽生五段の方が7割8分」
大山「うん、そりゃまだ年が若いし…」
永井「ほんの2〜3年の間ですけどもね、高い勝率です」
大山「羽生さんでもね、10年15年すれば、やっぱり6割台に落ちますよ」 そら、大山レベルの棋士ならすぐに6割台に落ちるかもな
大名人大山も自身より遥かに上の永世七冠の成長曲線までは予測出来なかった >>92
羽生の1日制が化け物すぎる
オマケに二日制もそれなりに強いという無敵っぷり
改めて見ても大山藤井など相手にもならない最強棋士ということがわかる >>279
大山の見立て外れてて草
勝率6割台に落ちるの30年以上かかりました >>281-282
無知を晒すな!
大山の1日制タイトル戦は40歳以降54歳までの棋聖戦が勝率61.5%(51勝32敗)
羽生の40歳以降の1日制タイトル戦は63.6%(42勝24敗)
両側検定 : p=0.8652 ns (.10<p)
片側検定 : p=0.4593 ns (.10<p)
で有意差なし >>281
羽生さん2日制も本当は強かったんだけど
森内や渡辺が2日制でインチキしてたんだよな
2日制のときだけ別人のように強くなる森内と渡辺
森内と渡辺の永世名人と永世竜王の資格を剥奪すべき
それらの不正行為を手伝った当時の若手棋士も引退させろ ちなみに>>91の2日制タイトル戦のほうは
大山の勝率63.3%(273勝158敗)と
羽生の勝率57.2%(239勝179敗)を
検定すると
両側検定 : p=0.0686 + (.05<p<.10)
片側検定 : p=0.0388 * (p<.05)
*片側検定で有意差あり !!!大山オタクに注意!!!
大山捏造ガイジの輝かしい戦歴
一致率を捏造して検証勢から総スカンを食らう
再現可能性ゼロ 科学性ゼロ 研究倫理ゼロ 信用ゼロ 成果ゼロ
捏造だけはいっちょ前の終わった人間
● 「一致率」を捏造
472 名前:◆f7OmZ9ucu2 投稿日:2019/11/13(水) 10:00:21.07 ID:MpYP7260
最強年(1964年)の大山の一致率は84.8%、羽生の1995年の一致率は78.5%
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1566706590/472
● 複数人による検証
大山:69.2% 羽生:69.8%
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1566706590/697
大山:70% 羽生:69%
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1566706590/718
大山:68.8% 羽生:70.7%
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1566706590/727 大山捏造ガイジ ◆f7OmZ9ucu2 による明らかな自演
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1557753233/888,903-905
888 :◆f7OmZ9ucu2 ID:FOuMNb7A ←前日の書き込み
………というわけで、相手レートの替わりに相手一致率を採用してみた
これが上手くいけば、一致率のデータからだけで棋力の判定が可能になるからだ
結果は見ての通りで、高い相関係数の重回帰式を得ることができた
なぜ上手く行ったかは明らかだ
相手一致率が相手レートの代用に十分なり得たからだった
何せ、相手一致率と相手レートの相関係数が0.855といった高い水準を保っているわけだからね………
903 :◆f7OmZ9ucu2 ID:4hb1AFWi ←当日の書き込み
904 :◆f7OmZ9ucu2 ID:IZv4CDj0 ←8分後、別IDで(だがトリップを外し忘れて)前日の自分に質問
>> 888
相手一致率と相手レートは、相手レベルの問題をクリアしている
これって、なぜ断定できるのかよくわからない
905 :◆f7OmZ9ucu2 ID:4hb1AFWi ←約18分後、元のIDで自分で回答
こうした疑問には、実に簡単なことで… 文体(である、だ調)
行動(自分にしか通用しない独自の指標、相手一致率・調整レート・傑出度etc……を作っては論破されて捨てることを繰り返す)
主張(大山最強、羽生はそれ以下。大山>中原>羽生を主張することも多い)
これらが一致率100%でも過去の黒歴史を消すために別人のフリをするのが大山捏造ガイジ
大山ageスレを3年間立て続けているが未だに大山最強説は全く支持されていない
頑張れ大山オタク 羽生オタは無視するけど、そもそもタイトル数が違うんだよな
それを考慮すれば、羽生が一段落ちることが誰の目にも明か
タニーが大山羽生>中原って言いたいのは、まあ自分が越えられなかった
相手だからそう言うだろう 予選まで× 本戦まで● タイトル戦登場敗退★
★名人戦(順位戦)
|18勝|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山|……………………×★●★●〇〇〇〇〇★★〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇★●★●●…●
|羽生|…×××××××〇〇〇★●●●●●〇★★●●〇〇〇★★★〇〇★●★●●●…………
|-9勝|--------------------------------------------------------------------------------
※大山24歳時に順位戦開始、大山54歳時に主催紙移行で名人戦実施されず
★竜王戦(九段戦、十段戦)
|14勝|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山|……………………………〇〇★………●★〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇★〇★★★〇★★●●●
|羽生|…×●〇★×〇★〇〇★×●×★〇〇★●××●★●★●×●●●×〇★×★●…………
|-7勝|--------------------------------------------------------------------------------
※大山27歳時に九段戦開始、〜32歳まで名人は参加NG、39歳時に十段戦開始、65歳時に竜王戦開始
※羽生18歳時に竜王戦開始
★王将戦
|20勝|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山|………………………………●〇〇〇★★〇〇〇〇〇★〇〇〇〇〇〇〇〇〇★●●●★●●
|羽生|×××××●●●★〇〇〇〇〇〇★〇★〇〇〇〇〇★●●●★●★●××●●●…………
|12勝|--------------------------------------------------------------------------------
※大山28歳時に王将戦開始 ★王位戦
|12勝|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山|………………………………………………………〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇●●●●●●★
|羽生|…××××××〇〇〇〇〇〇〇〇〇★★〇〇〇★★●●〇〇〇〇〇〇★●●●●…………
|18勝|--------------------------------------------------------------------------------
※大山37歳時に王将戦開始
★棋聖戦
|-16勝-|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山前|………………………………………………………………〇〇〇★★●●〇★●●〇〇〇〇●
|大山後|……………………………………………………………〇〇〇〇〇●★●★●●●〇〇〇★●
|羽生前|…××●××●〇〇〇★●●●〇★●×●★●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇★●×××………
|羽生後|×××●●●●〇〇…………………………………………………………………………………
|-16勝-|--------------------------------------------------------------------------------
※大山39歳時に棋聖戦開始
★棋王戦
|--勝|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山|………………………………………………………………………………………………●●●●
|羽生|×●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇★●〇★●★●●●●●●★●●●●●●●…………
|13勝|--------------------------------------------------------------------------------
※大山52歳時に棋王戦開始
★王座戦
|--勝|--------20--------25--------30--------35--------40--------45--------50--------55
|大山|…………………………………………………………………………………………………………
|羽生|…×●●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇★〇〇〇〇〇★●●●×…………
|24勝|--------------------------------------------------------------------------------
※大山60歳時に王座戦開始 大山の時は、タイトル数が少ない
だがそれ以上に、大山の時は棋士が少ない… >>293
弱い棋士が何人いても同じだよ
棋士の数よりライバルが一人いるか一人もいないかのほうが重要
ライバルが一人いる場合でもタイトル戦が一つだけなのか三つあるのか五つか七つかで全然違う >>293
例えば、羽生の場合はライバルは森内とか渡辺しかいない状態のほうが厳しいタイトル戦を強いられる
それが二番手以下でそれなりの棋士が何人もいると森内や渡辺を相手にしなくともタイトル戦を戦えるようになる
棋士数が少ないことはタイトルホルダーに有利な条件にはならない まあライバル足り得るかどうかはどれだけ周囲から冠絶してるかにもよる
例えば羽生にとっての森内ポジは藤井聡太にとっての伊藤匠だけど、藤井は伊藤に永世名人を先んじられることは絶対にないであろう 大山の全盛期は大山vs升田戦がメインだったから大山も安泰ではなく一度升田に三冠を獲られてしまった
もし、棋士数が今のように多かったは升田も毎回のように挑戦者にはなれない
挑戦を受けるタイトルホルダーにとっては棋士数が多いほうが本命のライバルが挑戦者になる確率が下がるので助かっている
棋士数が多いと一度失冠したら再度挑戦者になるのに苦労することになるがトップ棋士が返り咲くのは時間の問題でしかない
なのでトップ棋士は棋士数が多い状態のほうが余裕で対岸の火事を見学できることになる >>287
検証した大山の一致率が羽生七冠と同じだったって凄くないですか
羽生より30年前の40歳だよ それは正しい。
だが、大山の場合、升田一人だから楽だったのもまた確か。
升田は年齢的に既にピークを過ぎてしまったので、後になるほど
勝てなくなっていく。
後は比較の問題だが、二上、加藤、内藤、有吉、米長、これらの
棋士は大山にも羽生にも勝てないクラス。他にも、名人挑戦者は
高島、花村、灘、高島。
一方で羽生の場合は森内、佐藤、谷川、渡辺、更に55組やCB。
この点は羽生の方が過酷だった。
やはり、大山の優位性は衰えを知らなかったという事だな。
中原以外は圧倒してた大山に比べれば、羽生は急激に衰えてきて
しまった。この点はやはり大山こそ超人の称号にふさわしい。
AI勝負になってしまった現代では、藤井の衰えは更に早まる
だろう。 >>299
>この点は羽生の方が過酷だった。
どこが過酷??
55年組や谷川(羽生の8歳年長)と比較の対象は塚田(大山の9歳年長)、升田(大山の5歳年長)だよ
康光、森内らは同世代だから勝負付けが済んでしまえば逆転されることを心配しなくてよい相手
勝負付けが完了できなかったとしたら羽生の力不足、非力というほかないよ
渡辺(羽生の14歳年少)が唯一羽生の安泰を脅かす若手棋士だったわけよ
同世代は一緒に衰えてくれるから心配いらないが差を縮めてくるのが若手棋士だからね
その点、大山のほうが地位を脅か若手棋士が多かったよね
二上、山田、有吉、内藤、加藤、米長、中原
24歳下の中原が出てくるまで持ちこたえた大山より羽生のほうが過酷だったというのは認識の間違いも甚だしいね 羽生の時代に60代A級50代A級だった人は何人もいる
羽生の時代に60代A級達成した人→有吉、加藤
羽生の時代に50代A級達成した人→米長、中原、青野、高橋、谷川
他に50代A級を達成した人→二上、丸田、大野、内藤、森、原田 康光、森内らは同世代だから勝負付けが済んでしまえば逆転されることを心配しなくてよい相手
こいつ、将棋指した事ないんか >>298
そうだね。大山が現代に来ても相当勝つのは間違いないと思う
ただこれについては、大山オタの捏造くんが捏造グセがあること、独自の指標を作ってはボコボコにされて取り下げることを繰り返してる話がメインね
この時は「相手一致率」をでっち上げたけど完全に論破されて今は名前すら出さないw
以下元スレから結果の考察を抜粋
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1566706590/740
740 名無し名人 sage 2020/01/07(火) 02:32:22.94 ID:4KnnJmZF
●簡単な考察●
・後半一致率(40手目以降)は羽生の方が大山よりも2%ほど高かった
……
「羽生の方が大山よりも中終盤におけるソフト最善手との一致率が高い」という結果を示した
これは山下論文の示した結果とも一致する
・平均悪手700の数値は大山の方が羽生より良かった
これはおそらく早指し棋戦の数の違いに起因すると思われる
……
もっとも、それでも平均悪手1500に関しては羽生の数値の方が良い
・対局相手の一致率に関しては羽生の相手の方が大山の相手よりも2.8%ほど高かった
さらに対局相手の平均悪手700の数値も平均悪手1500の数値も羽生の相手の方がかなり低い事から
大山の全盛期の頃の相手は全体的に指し手の精度が低く弱い相手が多かった?
・羽生の早指し棋戦での相手の一致率は大山の早指し棋戦の相手の一致率とあまり変わらない
NHK杯はトップ棋士しか参加出来なかった8人参加制の頃の方が優勝難易度が高かったという主張とは
一致しない
もし相手の一致率に有意な差が無ければ単純に5回勝ち抜かなければ優勝できない方が難易度は高くなる 要するに大山オタクが適当にでっち上げた独自指標を真に受けても損するよって話ねw
大山を持ち上げようという目的から手段を逆算してるだけだから >>302
対戦成績
佐藤康光110勝55敗
森内俊之78勝60敗
郷田真隆56勝29敗
丸山忠久41勝20敗
藤井猛 37勝16敗
森内以外は同世代にはダフルスコアの実力差がついている
こうした同世代がタイトル戦の相手だったことを「羽生のほうが過酷だった」とする認識は根本的に間違っている
羽生贔屓であることからくる認識の歪みだ
実力差がある同世代がタイトル戦に出てくることが多い状態は前後の世代が見劣りする世代だったことを意味しているから決して過酷な状態ではない
過酷というのは一回り前後以上の年下に次から次に挑戦を受ける状態になったときだろう
負けるようでは、この先ずっと負け続けることになるからね
「この世界は、年下に抜かれたら、抜き返すのは難しい」 >>305
先崎が言ってるよ
羽生世代というようなのはなかったとね
羽生さんが別格な存在だったからと
大山と同学年や前後の棋士にも加藤一二三を降級させるほど強いA級棋士が多くいたが大山世代とは呼称されない
大山が強すぎたから >>306
しかし拮抗しているとはいえきっちり勝ち越している森内相手に羽生はなぜよりによって名人戦で後手に回ったのか
棋戦との相性みたいなもの以前に羽生が圧倒しなくてはならなかったのに 中原世代という呼称がないのも同じこと
同学年に桐山清澄がいて一つ上の学年には石田和雄、森けい二、勝浦修がいた
しかし、中原のタイトル戦の相手は大山、加藤、米長であることが多かったから中原世代という呼称がない
ライバルが同世代か、上の世代が、下の世代かが違うだけで同世代だから過酷という理由はない >>307
「同世代だから勝負付けが済んでしまえば逆転されることを心配しなくてよい相手」とそれが同じ意味だと思えるなら何も言うまい >>308
拮抗したのは森内だけだが、同学年の棋士を引き離すことができなかったのはやはり二日制では力不足だったからだろうね >>310
同じ意味で言っているのだが、他に解釈があるのか
別の意味で解釈したとしたら君の認識に歪みがあったからじゃないのか 角ジジイの言う事真に受けるなよ
大山が強かったことは事実だが、そいつの場合は逆算して
捏造するのが得意だからな 1960年代の新幹線より現代の新幹線のほうが性能上なのは当たり前だろ!
バカか!
それでも1960年代の新幹線は世界に衝撃を与えた。
大山は0系新幹線
羽生は100系新幹線
藤井は時速1000kmで走る弾丸鉄道
衝撃度では、藤井=大山>>>羽生 >>11-12
スモールタイトル単打で数稼ぎしただけのセコいところが羽生もイチローも共通してるね
二人とも人格者ではない人としていびつなところも同じ >>311
森内は二日制で何かズルしてたのかな?
普通に考えると森内はズルしてたと思うね
弟子の野原がソフト指しを繰り返してても
ソフト指し容認するような人間でもあるしな 森内は2回も竜王名人になってるから
2日制は得意だろ
まあNHKとかも何度か優勝してるけど 二日制限定での森内羽生の戦績は分からんけど、
当時の森内名人 VS A級全勝羽生が二日制でどちらが強いかと言われたら、俺は森内を持つ 羽生名誉王座
4人の名人を破りNHK杯優勝 伝説の5二銀→逆に羽生の手はこれしか語られない
最年少タイトル 島という一発屋からフルセットで何とか19歳竜王→速攻、屋敷18歳棋聖に抜かれる
羽生七冠全巻制覇→半年で雑魚三浦に取られて終わる そして再び達成する事は無かった
十八世永世名人→何度もチャンスはあったけど後から来た少しだけ若い森内にまさかの先越され
永世竜王→3連勝からのまさかの4連敗 七番勝負将棋史上初 前代未聞
現役の中学生に公式戦で負けてしまう竜王 前代未聞
最近メッキが剥がされ羽生マジック(誤魔化し)で勝ってたのが通用しなくなり現在勝率3割 A級脱落のピンチ
藤井名誉瀬戸市民
現役中学生で竜王と名人を倒し朝日杯優勝
中学生にして六段 高校生にして二冠 もうすぐ五冠 最年少タイトル更新済み
タイトル挑戦、防衛、成功率100%
鬼手、神の手は日常茶飯で毎年名局賞、升田賞関係の賞は取る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています