【大山・中原】▼羽生だけ統計学的に異常値▼【谷川・渡辺・藤井】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
真の実力者は、
・早指し戦よりも、持ち時間の長い将棋ほど
・一発勝負やトーナメントよりも、五番勝負、七番勝負と番数が不多いほど
力を発揮しやすく、当然タイトルも獲得・防衛しやすい。
これは、統計学的にも当然である。コンピューターソフト同士の対局であっても、
・長い時間を読ませるほど、
・10局勝負、100局勝負と対局数が増えるほど、不確定要素が減るから、
強いソフトがより力を発揮するのは当然である。
歴代の大棋士も、当然この法則に当てはまる。
唯一の例外が羽生である。統計学上、あり得ないのだ。
実は羽生は強くなかったのではないか?
スポーツで言えば、相手の実力が80点の場合、小細工で相手の力を削ぎ落し、
自分が70点の実力しか無くても相手を50点まで引きずり下ろす。
早指しや一発勝負ではそうやって相手を騙せても、番数が増え、長時間になるほど、相手を騙すことができなくなる。
藤井のように相手が70点でも最善手で受け止め、相手に実力以上の力を出させても、さらに藤井自身がそれを上回る。
これこそ真の実力者ではないのか? >>864
天皇陛下からの文化勲章と総理大臣からの国民栄誉賞じゃ文化勲章が遥かに格上だ
判断基準が曖昧で政権に利用しているのが国民栄誉賞
知名度(笑)なんて二の次三の次の話だ
そもそも棋士の価値はそんなことで決まらないからどうでもいい 羽生将棋
・相手に間違えてくれー間違えてくれーっと祈るだけのミス待ち将棋
・棋理の追求とは真逆のネコ騙しのような指し手
・とにかく勝ちゃいいという王道とはかけ離れた大道芸人のような将棋 本当の一流はどっちも貰ってるから
王長嶋は文化功労者も国民栄誉賞も貰ってるし
長嶋は文化勲章だから別格 つーか普通に考えたら羽生もそのうち文化功労者と文化勲章もらうよね >>864
価値がたいしてないからイチローや大谷翔平のような本物は辞退するんだよ >>870
自分が政治利用されることを避けて国民栄誉賞辞退する人は結構いるよね >>869
文化功労者は将棋界では唯一大山だけで木村十四世ですら選ばれていないのにそれはどうかな
大山なら80歳まで生きていたら文化勲章も受勲していただろうけど 大山の業績と功績
■大山十五世名人は戦争の影響で出世が遅れたが、三冠に増えたタイトルを独占。その後創設されたタイトルも難なく獲得し、四冠、五冠独占と続けて無敵時代を築いた。当時七、八冠あってもおそらく全冠制覇を達成していたであろう。
晩年もトップの実力を維持し、66歳での棋王挑戦、そして69歳で亡くなるまでA級に在籍した。
76〜89年に日本将棋連盟会長を務めた。東西の将棋会館の建設にも尽力した。90年には将棋界初の文化功労者。晩年はがんと闘いながらも現役を貫き、92年、A級在籍のまま69歳で死去。名人・A級に連続44期在籍も最長記録。
■1993年3月功績をたたえて大山基金が設立され、大山康晴賞が創設された。また同年7月には新しい女流プロ公式棋戦“大山名人杯倉敷藤花戦”が創設された。
■「将棋が強くなければ、女性というだけでプロに認めない」という保守的な考えを排して将棋の未来は女性にかかっていると大山が説いていなければ1974年の女流棋士制度は実現していなかった。
東京の将棋会館は、大山の献身的な募金活動によって34年前に建設されたが、大山は会館の設計にあたって、女子トイレの増設を主張した。
当時の棋界はプロもアマも女性は少なかったのだが、いずれ多くの女性が会館を訪れる時代がくるはずだと期待した大山の先見性は、今日の女流棋界隆盛や女性ファン増加で証明されている。
■全国2箇所に記念館があるのも大山のみであり、大山名人杯倉敷藤花戦は故人棋士の名を冠した唯一の女流タイトル戦である。 次に将棋界から文化功労者が選ばれるとしたら佐藤康光会長だろうし、より将棋の文化的認知度を高めるためにも選ばれてほしい 国民栄誉賞は人寄せパンダの色合いが強く予算の必要もないから安直に決められる
なでしこジャパンに国民栄誉賞(選手全員に記念品)を贈ったのがその典型例 羽生オタは哀れだな
よく「国民栄誉賞で大山を突き放した」と得意気にコピペしまくっていたのに、自分の認識間違いを知ってしまったのだから 長年に亘って日本の文化に貢献したと認定されたのが文化功労者
その年度に殊勲を上げた人に贈られるのが国民栄誉賞
(羽生の場合は永世七冠達成) 国民栄誉賞はセコい
辞退する人が多いため辞退しにくいようにペアで選ぶこともある
長島と松井、井山と羽生 本来なら世界に誇れる活躍した人に贈られるのが国民栄誉賞なのだからオリンピックで金メダルを獲得した全選手に贈らないと整合性がない
高橋尚子への国民栄誉賞に文句はないが高橋選手だけじゃないだろうという話になるのが国民栄誉賞 そこで競技の格というものがつく
マラソンで金なら国民栄誉賞に値するが、スケボーで金を取っても国民栄誉賞は無理なんだなとなる
だからこそ将棋で国民栄誉賞を取った羽生は凄いんだよ >>869
文化功労者は15人程度の選考委員の審議会で決めていて、その選考基準は公開されていないが、叙勲の基準と一般推薦例を参考にすると
(1) 文化に対し功労のある70歳以上の方
(2) 文化に対し功労のある55歳以上の方で、精神的または肉体的に著しく労苦の多いことに精励した方
一般推薦の1例
多年にわたりその分野の長として寄与した方(新たな裾野の開拓、活性化に貢献)
●活動期間について
「多年にわたり」とあるが文化功労者はその方の生涯にわたる功労を評価して決定するものであることから、一般的には個々の活動が相当の期間にわたっていることが必要とされる >>882
じゃあ、将棋とソフトボールは同格ってことだな 文化功労者>国民栄誉賞という事実は別にしても大山康晴>羽生善治なんだよなぁ >>883
だから単に年齢の問題でしょ羽生がまだもらってないのは
55歳過ぎたら文化功労者もらって、70になったら文化勲章もらうよ羽生は >>886
羽生が貰えるとは思えないな
大山のように将棋の普及や連盟の運営に全くといって精力的じゃない
羽生は作られたスタープレイヤーでしかない >>886
大山に匹敵するような功労(>>874)がないとね 羽生は今のところ国内限定のボードゲームで遊んでいるだけだからな
功労をあげないとな 藤井聡太の将棋界への貢献は既に羽生を遥かに凌駕してる >>891
羽生の貢献度が大山以上というのは有り得ない
比較するのが馬鹿馬鹿しいくらいだ
藤井は活動期間が短いため、まだ羽生に追いついていない 羽生は海外普及活動にも熱心で、チェスの海外試合に行った時についでに海外将棋アマの大会を視察したり、指導したりもしてる
そういう海外アマの棋譜を教材にしてアマに大局観の考え方を教える「上達するヒント」という棋書も書いてるし、
なんと英語版を執筆して出版してる
若い頃の羽生の頭脳はさすがに知ってると思うけど、これほど棋書を書いた棋士は他にいないし、普及活動にしても同世代では一番やってる
羽生アンチの大山オタはまーったく知らないんだろうな 普及活動は成果をあげないことにはね
羽生の眼力で発掘した青い目の少年を内弟子にして名人にまで育てるぐらいのことはしてほしいな >>895
やっぱり大山の功績には遥か及ばないじゃん
これで対抗できているつもりとは驚くわw それな
羽生オタは早く>>874に立ち向かえるような反論して欲しいわ
会館建設だけで羽生は完敗ってレベルだもんな カンニング事件で終わりかけた将棋界をここまでV字回復させた時点で貢献度は既に藤井聡太>>>羽生 渡辺冤罪事件があの程度で済んだのは羽生が早々に疑わしきは罰せすの原則を強調して理事たちに疑問を投げかけたからだろ
藤井は別に何もしとらんw 羽生はそれなりの期間棋界を盛り上げたプレイヤー面での功と、時代の覇者でありながら運営で役に立っていない罪がある
藤井はプレイヤーとして羽生と同じかそれ以上の貢献をする可能性があるがまだ未知数 国民栄誉賞大好きな羽生オタは悔しさで憤死したようだな
哀れだw 羽生=いかに相手を騙すトリックアートを作るか
藤井=微分積分三角関数を駆使して相手に関係なく最高の建築物をいかに作るか
本質が違い過ぎる。トリックアート将棋にはもう誰も騙されない。
トリックアート将棋だからこそ、早指しで相手の目をくらますことはできても、二日制では見破られた。
変化ばかりで四つ相撲ができない。
二日制でがっぷり四つに組むと、力負けして負け越す。
羽生マジックという名のトリックアートは、
実際はテーマパークのアトラクションに過ぎなかった。
AI時代は羽生マジックは種明かしされてるから、もう長時間では通用しないな
AI以前でも長時間で通用しにくかったのは、マジックの種明かしを長時間ほどしやすかったからだろう
NHK杯のような30秒だと首をナイフで切ったフリするマジックでも、本当に騙せたんだよな
マジックによるハッタリ将棋は藤井の登場により、すべてまがい物のインチキ詐欺師であったことが解明されてしまった 一日制、二日性の勝率を見れば凄く特殊なタイプ、短時間棋戦の天才だって事が良く分かる フィッシャーレベルならともかく一日制程度の時間で時間なくて実力発揮できないならそれはそれで実力ないだろ 羽生のタイトル戦獲得率(獲得回数÷登場回数)
二日制 0.63
一日制 0.83 >>1
羽生森内の名人戦直接対決が羽生4勝、森内5勝で森内勝ち越しなことは詳しい将棋ファンなら知っているかもしれません。
ところがどっこい、名人戦の番勝負内訳を見ると羽生27勝、森内23勝と逆転します。
これは何故なのでしょうか。もう少し細かく見てみましょう。
名人戦第6局までもつれた場合の内訳が羽生1勝、森内4勝
名人戦第5局までに決着が着いた場合の内訳が羽生3勝、森内1勝
この時期に何があるかというと、棋聖戦との同時進行が始まったり王位戦が近づいてくることなどが挙げられますね。
つまり、長期戦になればなるほどスケジュール的に羽生の力が弱まることを森内はちゃんと分かっていた、ということなんですね。 >>1
確かに、藤井が現れると、羽生のメッキが剥がれるな。 早指しみたいにハッタリきかないしな
藤井みたいに二日制最強なのが真の王者 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。