ちょっと前の戦法書をソフトに掛けるとさ
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これにて良しの定跡、定跡後の著者の考えやオススメの変化などいずれも悪い変化も多い
著者の考えたその後の変化とか、優勢を謳ってて−2000点ぐらいになってんのもあるし、昔の棋書が如何に適当だったか分かるよな
今の棋書はソフトで精査が出来るから楽だろうけど、変わらん高い値段で出しているのも…ね ソフトにかけなくても、『羽生の頭脳』のとおりでは勝てないのは、羽生が証明 「以下詰み」と書かれているのにどうしても詰みがわからず柿木で検証したら詰んでなかったわ 佐藤和俊「よくわかる振り飛車穴熊」の最後の章が寄せの講座なんだけど「詰み」と書いてあるのにどうしても詰まない まぁその棋書の対象棋力にもよるな
ソフトの優勢局面と初段前後にとっての優勢(指しやすい勝ちやすい)局面は当然違うから >>1
もうAI普及前の将棋の常識は全部役に立たない
昔の棋譜とか並べても意味ないよ 流石に木村定跡とかはソフトにかけても先手必勝固いよね?
それが覆されたら角換わりの常識が一気に変わってしまう >>10
そうでもない模様。
自宅のロースペックPC上で有償版やねうら王で試行した限りでは、糸谷のように入玉含みの指し方をすれば木村定跡の後手も十分。 >糸谷のように入玉含みの指し方をすれば
マネできるかいあんな危ない指し方w 飯島プロの横歩本はまぁアレだな
人間らしさが感じられるとは言えるかもしれんが。 井の中の蛙大海を知らずだったんだから
可愛いものじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています