加藤一二三九段に『実力制第六代名人』の称号を
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実力で名人になった棋士で、永世名人ではない人は引退後は「実力制第○代名人」を
名乗って欲しいと思う。
故人の米長邦雄永世棋聖には「実力制第八代名人」の称号を与えて欲しい。
世間も「名人の権威」を再認識することになると思う。
同様に島朗九段は引退後は「実力制初代竜王」を名乗って欲しい。
名人と同格の最高峰タイトルなので、名乗る方が自然に感じる。 ひふみんってタイトル数見たら全然大したことないよね
相手が大山だから仕方ないかもしれんが 将棋のデータ眺めてて一番以外だったのは加藤先生の神武以来感の無さ もう「神武以来」を一代限りの永世称号にすればいいんじゃね 実力制名人が大山中原に勝たなかった人たちの巣窟になってしまう 実力制名人を名乗るには名人3期、またはそれに準ずる抜群の成績が必要
名人1期、生涯総タイトル7期の加藤一二三は不適切
現状で実力制名人資格者は
佐藤康光(名人2期、生涯総タイトル13期)
佐藤天彦(名人3期、生涯総タイトル3期) 実力制名人は升田専用だから絶対無い
1000勝で10段の方が公平で良いと思う なんとなくだが加藤は大山全盛とかち合わなくてもこんなもんだったような気がするな >>13
塚田正夫第2代実力制名人も公式に認められている >>15
塚田は永世九段とか名誉十段があるから無理に何代名人を名乗らなくても間に合ってる 棋士会で「通算1000勝を達成した大棋士には(タイトルではなく段位として)十段を与えるべき」って主張した人もいる
加藤一二三っていう人なんですけど >>19
十段を制定してもいいが俺の査定だと加藤は落選だ
過去では木村大山中原
塚田は名誉十段据え置き
現役では羽生
谷川がギリギリ合格
森内と康光はちょっと足りない
米長と渡辺は十段ではなく十字架を背負わせよう 竜王も名人と同じく通算3期以上で第〇代竜王と名乗れるようにすればいい
谷川・・第3代竜王(竜王4期)
藤井猛・・第?代竜王(竜王3期) ナベも永世名人いけるかとも思ったんだけど、
実力制名人いきかなあ 今後名乗る可能性があるとしたら、名人二期棋王二期の丸山と、名人三期の佐藤天彦 >>29
塚田は名誉十段だけど実力制第二代名人と呼ばれることもあるね。 いまだに二十世にもっとも近い位置にいるのが天彦なんだよな 十段に拘りがあるみたいだし追贈の前渡しで名誉十段にしてやったら 本来は九段が名人経験者の段位だったんだけどな
囲碁の段位インフレに対抗した結果、九段が量産された >>7
名人戦初挑戦した時の加藤の姿から60年経過した現在の姿を想像するのは神仏でも不可能。 ネタ爺ちゃん扱いwも本人が喜んでるならいいんだけど、
どこかで、木村義雄、大山康晴、中原誠、羽生善治、藤井聡太とか
時代を作った連中を語らせてやってほしい
全員と指したことがあるのはもうこの人だけなんだし もうこの人だけって、そもそもこの人しかおらんだろその5人全員と指したの 加藤一二三に称号やるとしたら、準十段、上級九段が良いだろう 升田が自分の称号を「名人の上」にしてくれと駄々こねたから
みんなが知恵を絞って結局「実力制第四代名人」に落ち着いたんだよな
経緯から言ってダサい称号だよ 第2代奇行士
升田
加藤一二三
米長
森内
佐藤ピコ >>36
本当は、囲碁のインフレを越えるくらいやるべきだったと思う。
実力制名人全員はもちろん、タイトル経験者も引退もしくは還暦で元〇〇を名乗ってっていいしそう呼ぶ。
どうせ連盟の支出は只に等しいんだからそれやるべき。
プロレスのチャンピオンが無数にいるように、連盟にとっては最大の売り物のプレイヤーは売っておいて損はない >>40
あるよ
木村は引退していたが、ひふみんにとっては公式戦
七段時代に負け
五段時代に香落ちで勝ち
四段になる前に角落ちで負け 天彦はもう藤井いるからタイトル取れんだろうし名乗っていいんじゃね >>51
初代奇族
第5代奇行士
名乗れるように申請しなさい 加藤の凄さは特定の戦法に固執し続けたまま
上位の実力を維持し続けたこと
戦法特化型の棋士は何人かいるけど
加藤の実績は驚異だよ 元々九段戦というタイトルがあったぐらいで、
実力制名人導入の際には、名人のタイトルは九段という
意識だったんじゃないの
升田がずっと九段で通していたのは名人になったワシの敬称と
してまずまず満足していたからだと思う
でも、段位インフレにより、升田からみればワシと同じ九段を名乗る資格はない
と思うような九段が増えたから名人名乗らせろと言い出した気がする >>55
生前の升田は、将棋界が囲碁に合わせて九段を増やそうとしたとき「弱い九段は必要ない。九段は名人の段です」とはっきり拒否している。当時の九段は塚田、升田、大山の3人のみ。このメンツであれば九段に威厳があることは誰にでも分かる。ところが現在の九段はどうか?タイトルの十段戦がなくなったいまこそ、名人経験者のみを段位としての十段にするべきだと思う。 十段名乗らせるなら、特上の棋士だけwにして欲しい
段位の概念が升田の時代とは違ってしまってるから
十段の創設はないだろうけど・・・
十段名乗れるのは大山、中原、羽生ぐらいかな
藤井もそれぐらいの実績はあげるだろう
升田、米長、谷川、森内、渡辺明でもボーダーライン
123は好きだけど、中原と比べるとはっきり実績に差がある
一方で、丸山、天彦と同じ実力制○代名人の扱いもイマイチな気もするけれど >>54
石田流でタカミチに惨敗
向かい飛車もやったよ 123が名人奪取した時期って
彼にしては比較的戦法選択の幅が広かった
名人戦の時も3七銀だけじゃなく、飛先不突を指していて
その対策として中原が用意した変態右玉がうまくいかなかった
結果的にタイトルを失ったけど、王将戦で大山相手に居飛車穴熊指したのも
この時期
この路線を続けていればタイトルはもっと獲れたような気もするが
そうはしないのがコノ人だから 加藤一二三は序盤〜中盤の構想を重視していて、終盤での逆転負けは本人的には負けにカウントしていないらしい >>60
確か名人奪取したときの順位戦でも穴熊指してたな
まだ穴熊が異端だった時期だ あの時期、田中寅彦が居飛穴と飛先不突で戦術の革命を
起こしていたけど、それをみていて興味を持ったのかな
それがいい感じで柔軟性を生んだ
他人の将棋をまるで無視する人じゃないんだろう また、初手から最終手まで流れを読みきるような将棋へのこだわりを
勝負術に長けた中原・米長の影響で少し変えたのかな
流れを読みきることなんて、AIを使える今ならともかく
できたのかと思うけど、升田・大山の将棋に
そういったものを感じたらしい 一二三九段よりも一二三十段の方が
段位が低いんだが・・・ 永世名人以外に
塚田正夫
升田幸三
有吉道夫
内藤國雄
加藤一二三
米長邦雄
佐藤康光
渡辺明
くらいかな。十段を贈るべき棋士は >>78
自主引退が早すぎたのがマイナスだな
強制引退まで粘り続ければ十段格の成績になったと思う 加藤茶とコンビを組んでW加藤でデビューしてもらいたい 十段を新設するなら
・名人5期(羽生、森内、谷川)
・竜王7期(渡辺)
・その他タイトルの永世称号資格獲得かつタイトル10期獲得(康光)
その他に引退後に特に将棋界に功績のあった人には名誉十段をあげればいいと思う こうなったらタイトル取った棋士は全部第〇〇代ってつけたらどうだ?幾つも取った人は幾つもつきそうだけどな。 やたら称号するのやめれ
将棋栄誉賞とか恥ずかしすぎ 邪道棋士の系譜
升田
↓
加藤一二三
米長
↓
森内
↓
渡辺明
佐藤天彦
加藤一二三第二代邪道棋士 >>9
なんか将棋指しの人ってこれを
「じんむいらい」
とか読みそうだわ。 永世名人:木村義雄、大山康晴、中原誠、谷川浩司、(森内俊之、羽生善治)
永世竜王:(渡辺明、羽生善治)
永世王位:大山康晴、中原誠、(羽生善治)
永世棋聖:大山康晴、中原誠、米長邦雄、(羽生善治、佐藤康光)
永世棋王:(羽生善治、渡辺明)
永世王将:大山康晴、(羽生善治)
名誉王座:中原誠、(羽生善治)
永世十段:大山康晴、中原誠
永世九段:塚田正夫、大山康晴
名誉NHK杯選手権者:(羽生善治)
名誉名人:小菅剣之介、土居市太郎
名誉十段:塚田正夫
実力制第2代名人:塚田正夫
実力制第4代名人:升田幸三
贈名人・王将:坂田三吉 じんむこのかただっけか じんむいらいのほうがわかり易いね 何かに付けて称号称号って権威主義の将棋好きのジジイらしいな 元祖奇行氏 加藤一二三
二代目奇行氏 森内俊之
三代目奇行氏 佐藤天彦 逆破門
加藤は奨励会入り以降、南口繁一九段門下であったが、南口が1995年に死去した後の1998年に将棋連盟に申し出て剱持松二八段門下となった。
加藤はこの理由について「私が奨励会に入る時の師弟関係は親が勝手に決めた名目上のことで、私は師匠から一切世話にならなかった。私の師弟関係は無効であるにも関わらず、あたかも関係があったかのように扱われて、不名誉な思いをしてきた。また妻や妻の親戚の人達に長年にわたり不名誉で不快な思いをさせてきた。」と述べている。剱持の方が加藤より6歳年上ではあるが、四段昇段(プロ入り)は加藤の方が2年早く、棋士としては、弟子(加藤)が師匠(剱持)より先輩となっている
加藤一二三九段
生年月日1940年1月1日(82歳)
プロ入り年月日1954年8月1日(14歳)
引退年月日2017年6月20日(77歳)
棋士番号64
剱持松二九段
生年月日1934年7月21日
没年月日2016年1月7日(81歳没)
プロ入り年月日1956年10月1日(22歳)
引退年月日2000年3月31日(65歳)
棋士番号73
南口繁一 九段
生年月日1918年9月4日
没年月日1995年9月20日(77歳没)
プロ入り年月日1944年1月1日(25歳)
引退年月日1985年4月(66歳)
棋士番号37 旧九段規程(竜王5点換算)20点以上の現役棋士
441点 羽生善治
183点 谷川浩司
155点 渡辺 明
107点 佐藤康光
104点 森内俊之
*50点 郷田真隆
*48点 久保利明
*46点 丸山忠久
*45点 豊島将之
*45点 南 芳一
*37点 藤井 猛
*36点 高橋道雄
*34点 深浦康市
*32点 藤井聡太
*30点 佐藤天彦
---- 30点九段の壁
*29点 三浦弘行
*24点 森下 卓
*23点 広瀬章人
*22点 島 朗
*21点 屋敷伸之
*21点 永瀬拓矢
なお最近引退した桐山は39点、田中寅は16点
九段昇格規定の点数
タイトル獲得期数 × 3 + タイトル挑戦回数 + 一般棋戦優勝回数 + A級以上在籍年数
加藤一二三
8×3 +16 +23 + 36 = 99点 >>1
むしろ升田から実力制第四代名人の肩書きを剥奪しろ
名人戦創設した毎日へのアンチ言動も含めて名人の器ではない 123ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! むしろ森内から永世名人資格を剥奪しろ
史上最低3割名人や挙動不審KY言動も含めて名人の器ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています