>>751
>反則負けを裁定することと対局を止めることは別ものだという突飛なことを考えてるから話にならない

いや、お前の思考こそあたおか以外の何物でもないのですが
普通に対局強制終了と中断は全く別物でしょ

>中断=一時的に対局を止める。要は、時計を止めて持ち時間にカウントしないこと
>対局終了=勝負に決着がつき(指しなおしなどの裁定も含む)、対局はこれ以上続行しないこと
> まず中断して、そのまま対局終了というケースもあり得る

これについて誰も疑いようがないところ
てか、お前こそ中断と対局終了別物と定義してますよ

今回の件は永瀬にも対局中断権限があるにも関わらず、
証拠を保存しておきたいという発想から大介が来るまで中断させなかった、というもの
ルールバカは「対局を中断させない権利は当然ある」って主張するのは目に見えて明らかだが、
そもそも反則裁定狙いでなければ、証拠保存なんて考えない
常識のある競技者であるならば、口頭にてマスク着用をお願いするのが至極当然の行為であり、
それでもって永瀬を反則として取るなら、叩かれるのは連盟であって永瀬が叩かれることは全くない(ルールバカは永瀬がマヌケだというかもしれないが)

ゆえに、永瀬がとった行動は将棋で決着をつけないという愛棋家の模範から大きく逸脱したものにあたる