>>769
>これに関しては止める=終局(打ち切り)を意味する
ご回答いただきありがとうございます。了解しました。

前にもレスしたけれど、2つの点であなたの意見に疑義がありますね
1点目は、8条の各号は、そもそもが対局を止める事に関する規定ではないです
たとえば、
>2. 両対局者が反則に気がつかずに対局を続行し、終局前に反則行為が確認された場合には、 反則が行われた時点に戻して反則負けが成立する。

反則負けが成立するのがいつかを規定する条項にすぎません
立会人が止める権限があるとかないとかは書かれてない
これを根拠に対局を止める云々を論じるのはナンセンスというか根拠にならないと思うのですが、いかがですか?

もうひとつ、止めるための規定はともかくとして、今回、大介理事は2人を別室に呼んで反則負けを言いわたしました
別室に呼ぶまではまだ何も裁定がないので、ただの中断だし、反則負けの裁定が下ってから対局を続けなかったのは両対局者の意思だと思いますが違いますか?
なぜなら、反則負けが宣言された以上、対局を続ける棋士がいるわけがないです
対局を続けようとする両対局者を大介理事が無理無理とめたのでもないです

>ルールバカは「どうせ反則負けなんだから止めてもいいだろ」というだろう
ではなく、両対局者が対局を止めたというのが事実

もちろん、対局をやめようとしている両対局者に、大介理事が無理無理対局を続けるように指示を出すことは物理的には可能かもしれません
しかし、その意味がまったくないと思います
いったいなんのために対局を継続するのですか?バカにしているのですか?と両対局者は言うでしょう
八条さん、一体なんの目的で、反則負けが宣告されたあとも、わざわざ両対局者は対局を継続するのですか?