将棋漫画 総合 6
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●現在連載中の主な将棋漫画
将棋の渡辺くん 別冊少年マガジン/マガポケ
3月のライオン ヤングアニマル
龍と苺 週刊少年サンデー/サンデーうぇぶり
それでも歩は寄せてくる 週刊少年マガジン
永世乙女の戦い方 ビッグコミックスペリオール
山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 本当にあった愉快な話
花四段といっしょ twitter
無冠の棋士、幼女に転生する ヤンチャンWeb
盤上の向日葵 COMIC Hu(COMIC Walker)
バンオウ-盤王- ジャンプ+
龍と極北 サイコミ
将棋少年 ソノラマ+ いちおつ
龍と苺の話題が多かったろーが
いまはこの板でも単独スレのほうへ行ってるんか? ●よく名前が挙がる完結した将棋漫画
リボーンの棋士 鍋倉夫 全7巻 年齢制限で奨励会を退会した棋士がプロ編入を目指す
月下の棋士 能條純一 全32巻 異端の将棋指しが魑魅魍魎住まう順位戦を駆け上がり名人を目指す
5五の龍 つのだじろう 全10巻 真剣師の息子の将棋を通じた人間的成長を描く伝説の将棋マンガ
りゅうおうのおしごと! 白鳥士郎・こげたおこげ 全10巻 DK竜王と内弟子JSのラノベコミカライズ
3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 羽海野チカ・西川秀明 全10巻 会長の若かりし頃の名人戦の激闘を描くスピンオフ 女主人公でけっこう面白かったが途中で止まってたかな王狩は……
「或るアホウの一生」4巻打ち切りが残念
絵ははっきりいって下手だが雰囲気が好きだった
さいしょ三段リーグ4勝14敗、次に化粧をして思い込みで強くなる
【3話まるごと試し読み】アホで間抜けでど真剣!将棋野郎成長群像劇!! トウテムポール『或るアホウの一生』
https://bigcomicbros.net/7897/ >>12
アホウは絵が下手・色使い気持ち悪い・ホモ臭い(BL作家)に目をつぶればまあ読める 最初のカラーで顔が紫の師匠(正式じゃない)は病気だからまだいいとして
すぐあとの顔面が青や緑はわけがわからんね 大まかな将棋漫画一覧
龍と苺
3月のライオン / 3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代
それでも歩は寄せてくる
リボーンの棋士
ハチワンダイバー
バンオウ-盤王-
永世乙女の戦い方
将棋指す獣
うつ病九段
聖(さとし)-天才・羽生が恐れた男-
ふたりの太星
或るアホウの一生
月下の棋士
永遠の一手‐2030年、コンピューター将
将棋の渡辺くん
将棋めし
JOKER
ものの歩
宗桂~飛翔の譜~
モミジの棋節 / 紅葉の棋節
投了すっか!-将棋奨励会物語-
開化将棋異聞 ヤンケの香介
盤上の詰みと罰
しおんの王 ひらけ駒! / ひらけ駒!return
マサルの一手!
少年☆周波数 王様の棋譜
オレたち将棋ん族
将棋少年
山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々
龍と極北
365歩のユウキ!!!
こんなレベルの低い将棋見たことがない!
囲の王
将棋の子
5五の龍
燃えろ!一歩
駒が舞う
あばれ王将
紅井さんは今日も詰んでる。
りゅうおうのおしごと!
BLOOD~真剣師 将人~
覚の駒
歩武の駒
駒ひびき
ナイトぼっち
よん駒!
PRICE 女流棋士飛翔伝
王狩
この恋はツミなのか!?
プロ棋士のおやつ係
せんしんばんく 将棋漫画まとめました。
他、漏れ抜けあったら補完お願いします 龍と苺って完結してなかったんだ
今サンデーアプリで120話目ぐらいまで読んでる まぁうぇぶりアプリの仕様上の都合か、「全142話」とか書いてあるが
来週水曜日になりゃ143話が更新されますよ
同時に週刊少年サンデーでは144話ってことだけど コマコマ
うちゅうの王
駒魂伝!
風の棋士ショウ
女流棋士 石橋幸緒物語~さっちゃんの駒
小学館版 学習まんがスペシャル永世七冠、将棋の歴史をぬりかえた男羽生善治
アップセット・ボーイズ 明日葉高校将棋物語
笑え、ゼッフィーロ
父ちゃんの王将
すっ飛びの桂馬 将棋漫画はわりと定番漫画の一つでヒット作も多い
囲碁漫画は当たりというか囲碁漫画自体が少ないが
ヒカルの碁という大当たりがある
将棋の方が囲碁よりも盤面でまだしも素人にわかりやすいのは一因だと思う
ヒカルの碁は話作りがルール等知らない人に読ませるのがめちゃくちゃ上手かった ヒカ碁は設定が秀逸だったな
怨霊に指導されつつライバルと三角関係
強くなる過程とすれ違いのじれったさが囲碁知らなくても読ませる力があった それに比べると思い付きをそのまま落とし込んだようなバンオウの設定の薄さが気になる
”ラスボスがヴァン王(ヴァンパイアロード)”説もワンチャンありそう
ヴァン王「お前が将棋歴300年なら俺は400年だー!」 ナベはいつどのエピソード読んでも面白い
10周年おめでとうございます >>7
そっちは現実の将棋の話すると怒る人がいるからねw
まあ両方見て使い分ければいいと思うよ 花四段のAIトレーニング編の続きが楽しみなんだが次の更新いつぐらいだろう ひらけ駒returnおもしろかったのに打ち切り残念…… ナベ、下の世代(藤井・永瀬)が来る前に名人取れて良かったって漫画にあったけど
もうその時代が目の前まで…
https://www.youtube.com/watch?v=WNQIlX_WU9o >>32
むしろ、仲のいい天彦が20代で名人取ったのに、20代で取れなかったナベ
名人位奪取が2年早かったら19世確定してた もうすぐ渡辺九段(前 名人・棋王・王将・棋聖)になるのか >>3
今朝の朝日の記事の書き出しに「将棋の渡辺明名人に藤井・・・」というのがあったが、
こんな所に「将棋の」なんて書くかなぁ、というか今まで書いていたかなぁ テンプレいいけど現在連載中のやつと過去作で分けて
Web連載あるのはURLもつけよう
自分でまとめろって話ですね後で時間出来たらやります… 盤上の向日葵って今ドラマやってる合理的にありえないと同じ作者なんだ 将棋漫画の主人公考えてみた
8歳 詰将棋解答選手権で名人に勝利
9歳 創作詰将棋が専門誌の年間優秀賞を受賞
10歳 奨励会に入会
12歳 小学生で奨励会二段
12歳 史上最年少で詰将棋選手権優勝
13歳 史上最年少で奨励会三段
14歳 三段リーグ1期抜けで史上最年少プロに
14歳 特別に開催された炎の七番勝負で強豪棋士達を相手に7勝1敗
14歳 デビューから無敗のまま連勝新記録を達成
15歳 公式戦で現役の名人と竜王に快勝
15歳 最年少で全棋士参加棋戦優勝 >>46
ついでに20歳まで書いてよ
書いてもあまりにも漫画過ぎて漫画の主人公として不適切なんだけど >>46
漫画の主人公としては弱いな
性格が奇天烈だとか、超絶イケメンとか、転生者とか幽霊が脇に付いてるとか
視力がーとか病弱設定とかがないと >>46
七番勝負で7勝1敗ってところがちょっと好き
叡王戦の七番勝負第九局みたいで スポーツ、吹奏楽の部活ものだと主人公が下手でも仲間と切磋琢磨する青春漫画はよくある
将棋は個人競技だから難しいかな…プロ、奨励会のガチ路線になりがち 3月のライオン →プロ棋界
竜と苺 →vsプロ
バンオウ →vsプロ
花四段 →プロ棋界
永世乙女 →女流プロ
それでも歩は寄せてくる →部活(ラブコメ。将棋はおまけ)
リボーンの棋士 →プロを目指す
ふたりの太星 →奨励会
将棋めし →プロ棋界
ものの歩→奨励会
或るアホウ →奨励会〜プロ
王狩 →奨励会
しおんの王→女流プロ
5五の龍 →奨励会 >>52
ちはやふるみたいな感じで部活ものにすることは出来そう 将棋指す獣は連載終了後
原作者ツイで続きをやる予定やったけど
原作者作画担当者共に多忙(現在掲載中の作品がヒットとか)で
2年以上更新止まってるんよな...
連載終了後も変わらず瀬川が監修だったそうな... 5五の龍の後日談が読みたいけど、単行本化されてないし、もう読めないのかな
龍が挫折して駒の彫り師になるやつ >>46
こんな成功ばっかりじゃ売れる訳ないじゃん
って、ディスクにはねられるだけだねw >>52
将棋が完全情報ゲームだからトップクラスの話になると途端に窮屈になる
強くなる余地がないと漫画として難しいかも
バンオウとか1話から最強設定でどうするんだろうと心配してたらやっぱり厳しい 月下の棋士は変態性を競うことでこの問題をクリアした >>63
またあの絵が変態性を増幅させて見事だったなあ 将棋漫画で将棋を指してはいけないというのはひとつの真理だと思う
ここに真っ先に辿り着いた月下の棋士は凄い
3月のライオンみたいに主人公を取り巻く環境での苦悩を描くとか
将棋の渡辺くんや花四段みたいに棋士のキャラクターを描くとか
奨励会ものみたいに登場人物同士の関係性を描くとか
あとは全部雰囲気で投了図だけのせときゃええ >>54
ちはやふるの凄いところは百人一首、かるたの競技としての面白さを描いている
将棋漫画は題材が将棋じゃなくても成り立つものも多い >>63
タニー(のモデル)が盤に蚊が止まって駒でつぶしちゃって
ねろ~って舐めて綺麗にしたところでこのあとどうしよっかなーと思ったわ 月下の棋士は知り合いには勧められない漫画。子供には絶対読ませたくない 舞台を宇宙に広げて全宇宙トーナメントとかぶっ飛んだことやったらどうだろう
地球代表の藤井八冠が一回戦でボロ負けして「じ…次元が違う…」って言ったところで第一話終了 ライオンにハチクロメンバーと零の学校の先生が職団戦で
対局するっていうのがあったくらいかな 月下の棋士普通におもしろいのに
何が理由で勧められないのか謎
知り合いいたら最優先で勧められるレベルの傑作
子供にも見せられる おもらし
昇天(性的
昇天(戸籍的
陰毛一飲み
観音様じゃ~
万人向けですよね~ 月下の棋士:棋士が対局場で絶叫、吐血(盤上の血を舐める)、射精、失禁、失神、絶命など
おっさんがおっぱい吸うシーンもあるから子供向けではないだろw >>72
んなこと言ったら永世乙女の人なんて今何本連載持ってんだ?ってレベルであっちこっちで描いてる気がw >>75
想定している子供が違うようだね
自分は中学生以上18歳未満だが
君は小学生以下を指しているようだ?違うか? >>78
あんた、自分がキチガイの自覚したほうがいいよ 青年誌だったろーけどね
そりゃあ見方によっちゃ高校生でも子どもじゃんってなるが
漫画を勧めるというハナシでだともっと下なイメージかね
ビッグコミックスピリッツ
>『週刊ヤングジャンプ』『週刊ヤングマガジン』と競合するヤング誌として創刊された。
初期は宮谷一彦や谷口ジローを起用するなど、劇画志向も強かったが、
>たがみよしひさ『軽井沢シンドローム』、高橋留美子『めぞん一刻』などのヒットから、少年誌系の絵柄で青年漫画を描く作品が増えた。
それでいくと能條純一は劇画に分類されるのか そもそも月下の棋士がつまらんという
冷静になって読んだらしょうもないマンガだよアレは
リアルタイムで読んでるときは多少笑ったけど >>79
理由も述べないまま批判するな
まずはキチガイっていう理由を書いてみろ
そしたら相手をしてやる 面白いかどうかはまぁ人それぞれ…
作風も画風も自分にはイマイチ
時代の違いもあるかも >>82
たった1レスから漏れ出るサイコパスみでヤベー雰囲気出てんだよ
マジで自覚ないの? >>85
全然わからん、全くの理解不能。
月下の棋士は名作だと思うし、小学生には早すぎると思う。
でも中学生以上は普通に読めばいいって思うって
これそんなキチガイって呼ばれるほどのことか?
あと雰囲気は理由になってないぞ、書いてから気づいたけど
感想じゃん 逆に思い込みで決めつけてやばいなコイツってこっちが思っているけど? >>32
3年前の時点でナベが自分をコテコテのAI流と評しているのが面白かった。 >>63
ハチワンダイバーは肉弾戦に行ったんだっけ ハチワン途中までしか読んでないな
エアマスターのときの八極拳士が将棋も強かったってハナシには聞いたが 月下の棋士とか哭きの竜って連載開始時に将棋も麻雀も知らなかったっていってるからなぁ
一方ハチワン作者はナベに角落ちで勝っちゃうくらい強い
勢いや雰囲気だけで見せるマンガもアリかもしれんけど、将棋をよく知ってる作者にしか書けないネタや世界観ってあるだろうね 龍と苺実写化なら
苺は坂道系アイドルで斎藤イケメン俳優かな ヤングアニマルの3ライ最新話読んだ、最後のモノローグが良かった
島田「人間なら 倒せる」
そうだな、お前に倒せないのはかろうじて人の形をした化け物だもんな… >>97
面白かった
ナベが監修してて各話の棋譜についてコメントがあって読み応えある 3月のライオンって毎度特装版が無関係な絵のグッズなのはなんだろう
全然欲しくならないから助かるんだけど 3月のライオン最新第17巻の発売日が8/29
チェックしてなかったから今知った。助かる >>16
将棋世界誌上の『と金の将ちゃん』、『月刊バトルロイヤル』は一覧に加えてもいいと思う 斎藤が勝負に徹しなかったお陰で挑戦か
まぁもう奪取までは既定路線だよなぁ
どういう展開で山野辺に4つ勝つのかを楽しむ漫画 >>102
将棋専門誌って発行部数どれぐらいなんだろう
”今、面白い将棋漫画”みたいなのでも全然名前出てこないよね 渡辺くんが連載されてる限り、関係者や棋士はそれが一番面白いとしか言えなそう >>105
どういう生き方したらこんな捻くれた思考ができるようになるのだろう 苺の次の漫画がメジャーで、同じ中学生と思えぬ発育ぶりだった。 将棋の渡辺くん10周年特別編 将棋の渡辺く(だ)ん はっじまっるよ~ 月山さんも壁に突き当たったか
藍田苺は勝負師〔真剣師?〕路線でのぞんだが
別の路線できそうだな 画力はバンオウの方が上だけど将棋漫画としては苺の足元にも及ばないな
月山の棋風じゃ竜王倒すとか無理だよ
300年もあって何やってたんだボケ >>114
ネット将棋に変な指しまわしのやつ腐るほどいるだろうに簡単に翻弄されすぎ
月山の棋力の説得力がなさすぎてシラケる
とっとと敗退しろ 過去に「近代将棋」、「詰将棋パラダイス」に連載されていた漫画のタイトルの一覧まとめってどこかにない? @hanayodan
・
6月2日
『花四段といっしょ』、前回のつづきの第16話は、来週発表の見込みです! >>119
近代将棋に連載されていた漫画(調べた範囲で)
『名人義雄 木村義雄十四世名人物語』
原作・秋山温故
漫画・そよ風しんご
監修・武者野勝巳
『修羅のレジェンド』
原作・新宿闇太郎
漫画・そよ風しんご
『虹色四間』つのだじろう >>119
詰将棋パラダイス誌 に連載されていた丸電ユキオ氏の漫画。
コンピュータ将棋関連の話が多かった気がする。
「こすもす81」 1999年5月~2001年4月
「棋想天外」 2002年5月~2004年6月
「かたな」 2004年7月~2005年10月
「エスパー桂」 2006年1月~ 2008年8月? リボーンの棋士の人同じ雑誌で新連載始めてるな将棋漫画じゃ無いけど @hanayodan
・
2時間
明日(6/9)の夜、#花四段といっしょ 第16話を公開します。
春雨八段の1日マスター!? お楽しみに! 将棋の渡辺くん最新話によると、全巻重版したとのこと
伊奈先生が儲かってるようで何より >>126
俺は藤井聡太でプロ将棋の存在を知って
渡辺くんを読んで将棋ファンになったぞw >>126
今までは売り上げ全額寄付していたそうだけど
これからは激減した家計の足しになると良いね バンオウはどうしてもサンデーのあれと被って見てしまうわ
こっちは修繕費一千万に減額されたから竜王にならないかもしれないけどさ
渡辺はお馬さん買いたいらしいし将棋頑張らないとな バンオウの昼間弱体化設定は何かしら対策ありそうなもんだけど高級血液飲むしかないのかな バンオウつまんねー
ギャグ回は鈴木出しときゃええやろみたいなノリ
苺の後追いのくせに何の新規性もない >>131
モブ相手だと月山が強すぎるから都合の良いときだけ晴天にして弱体化させてるだけやな~
そもそも吸血鬼設定が悪手に思えるし改装費の件も発覚してからどんだけ時間経過してるねん 『投了すっか』ってタイトル、「投了するか」じゃなくて「投了(なんて)するもんか、してたまるか」って意味? >>129
漫画の中で元から家には最低限しか入れてないっぽい事書いてるから、変わらないんじゃないの?
無冠になると馬主になれなくなるかもって言ってたけど馬は買っておいたんだろうか 伊奈めぐみ先生の単行本に重版かかるのも、つまりは藤井聡太竜王名人の人気のおかげだよなあ。
以前、NHKのねほりんぱほりんで出演した奨励会退会した人もその後の人生追ったら
指導棋士になって就職してた会社の給料より格段に収入増えた言ってたし。
ちょっと調べた時期昔になるけど、囲碁棋士は下の棋士は囲碁だけじゃ食べていけなくて、
プロ棋士ではあるけど囲碁と全く関係ないアルバイトで食いつないでいるという記事があった。
そういうのみた喫茶店の女性オーナーが小規模なトーナメント大会開いて優勝賞金10万円とか
ポケットマネーで出して応援してるとか。
業界を盛り上げるようなスターは本当に貴重。当人だけじゃなく色々な経済効果を与えてくれる。
今のうちにさらにブームが平常になるような何か手を打てるといいんだが。
人はすぐ飽きるからなあ。藤井聡太でも、大谷翔平でさえ。
藤井八冠までは右肩上がりでいけると思うけど。あと、結婚とか? 花四段読んだ
https://twitter.com/hanayodan/status/1667107805139202048
うーん急に専門的になっちゃって大丈夫かねえ
元々作者さんは前怪鳥の棋風を漫画にできるほどの方だけど、気軽に読んでる人はついてこれるか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マスター、めちゃくちゃ早く詰ませて駆けつけるの草
おじさんが可愛い漫画はいいな 地獄の三段リーグという言葉が独り歩きして性格悪い奴等の溜まり場扱いされてる問題
笑顔の絶えないアットホームな雰囲気の場所ですって書いてる話はないのか 「或るアホウの一生」は三段リーグが舞台で主人公はアホというか単純で面白い
でも周りは結構ギスギスしてたか… 『この恋はツミなのか!?』(青年漫画)/『その恋は詰みです。』(BL漫画) >>144
あれは好きだった 絵はクセがあるが
たしか作者の想定としては棋士なってからが本番で
さいしょの案では三段リーグはやるとしてもちょっとだけ……のつもりがガッツリになって
それでいて打ち切りになったからあんな配分にw
最後に生前の師匠メインのハナシをやれただけマシだったとかなんとか あるアホウ、紫紅編好きだったなー
売り上げ悪くて電子書籍にしかならなかったけど
もっと続いて欲しかった
リボーンとか獣とか続きが気になる漫画は
打ち切りが多い 将棋指す獣は、webで続きを書いてくれるようだから気長に待ってるよ 正直、獣は諦めたよ。webに2話、描いて、3年。それ以降の噂も聞かんし、作者の連載作品を
応援してあげるのができることかなあ。
将棋めしも打ち切られたし、連盟のバックアップがあればもっとどうにかなるじゃないかと
思うんだけどな。
羽生世代が育つ時代に「5五の龍」が連載してたのは、多少の影響あったと思うだよね。 売れないジャンルをテーマにした時点で負けなんだよ
将棋漫画で売れてる人は他に代表作がある売れ筋作家ばかり >>140
全話無料公開中なんやな
昭和昭和しててクスってなったw
月下の棋士もだけどセカンドバッグって定番だったのかw 連盟一押しって棋戦もよく連盟が使う外部の施設も割と現実の名前出して藤井永瀬羽生の対談まで載せた苺だぞ
苺好きだけどあれ見て将棋やってみようって気にはなんねーわ >>150
渡辺くん…
あと花四段の人も過去作は売れてるとは言いがたい >>140
若き日の渡辺明が「証拠がなければ人を疑っちゃいけません」と言っててワロタ >>153
花四段、注目はされてるけどまだ売れてる感じではない >>150
スラムダンクも、ちはやふるも、
(当時)売れないといわれるジャンルを描いて、代表作にしてる。
売れすぎて両方とも奨学金設立して還元してるよ。
つうか面白い漫画ってジャンルが云々じゃないよ。 ヒカ碁もほった先生は有名な作品もないし(むしろヒカ碁が初?)
あの当時の小畑健もそこまでヒット作はなかった気がする
ユートも話は面白かったし読みたかったけど絵がひどすぎた… >>157
売れてるのが作者の力量っていう話をしているので矛盾していないのでは 3月のライオンの作者は前作(デビュー作)のハチミツとクローバーが大ヒット。アニメ化、実写映画化、実写ドラマ化もした
ライオンもアニメ化映画化で十分すぎるけどハチクロの方が10巻で綺麗に纏まってて好き ハチクロ読んでみようと思ったけどいかにも昔の少女漫画~!って感じで駄目だったわ… >>161
ハチクロは面白いけど話がくどい
自分の兄弟が羽海野先生と同じ学校出身で、この才野のみでスクールカーストがバッサリ切られる感じ凄く分かると言ってた >>160
3月のライオンはどう終わらせるのかが予想できない
零がなんかタイトル取って終わりか、結婚エンドか
どっちもしっくりこない 零ももうすぐ?成人のはずだし中学生棋士としてはそろそろタイトルという結果が欲しいね >>163
桐山君が宗谷名人を倒してタイトルを奪うのはカッコイイんだけど・・・ムリじゃね?w 歩は寄せてくるは将棋関係ない回が多すぎて読むのやめたな
せめて毎回将棋にかすらせるくらいしろよ…… それに加えショートカットの後輩女の横恋慕がうざくて読むのやめた それでも歩は寄せてくる、最初はワンパターンでつまらないと思ってたけど登場人物も増えて途中から面白くなってきた(俺は後輩が出てきてからのが好き)
将棋漫画とは最初から思ってないし将棋関係ない回の方が普通に面白い 将棋漫画じゃなくて高校将棋部舞台のラブコメだからなぁ 偶々読んでる漫画で将棋指せるキャラとか将棋ネタが出てくるとニヤニヤする >>163
零くん、現実に物凄い差をつけられてるがどうやって纏めるのか?
ナベみたいに十代で結婚して竜王取るとか? >>163
宗谷名人が実はロリコンでNTR展開
タイトルと女を賭けて俺たちの戦いはこれからだ! >>171
現実と比べるタイプの話ではなくない?
そもそも幼少期に家族を事故で失って将棋しかなかった主人公が川本家と出会い、高校に通ったりで人間的に成長するって話だし >>174
基本はそうだけど、ハチクロもだが「才能有る者と無い者の残酷な差」も描きたいのだと思う
その才能有る者としての桐山くんのキャラが弱いかな
まあ宗谷が突き抜けてれば問題無いのだろうけど >>174
ジャンプのバトル物や俺TUEEE系漫画と間違えてる奴多過ぎだな 今連載中で現実越え狙ってるのアマのJCが竜王狙ってる奴とアマの爺が竜王狙ってる奴ぐらいじゃね
棋王にもアマ枠あるのに竜王大人気だな なるほど元は今まで相手の土俵で戦ってたのか
自分はウォーズで相手の得意戦法が自分の嫌いな戦法だったら9割型拒否してる 今回のバンオウのモデルみんなひふみんとか言ってるけどどう見ても井上先生だろ
藤井聡太止めたときのそのまんまじゃん。結構話題になったけど将棋やってない人だと知らないか >>182
そして藤井システムに負けるとこまで再現するわけ?現役棋士のセカンドレイプやな… 最強アマチュアネット棋士GENとして300年培ってきた集大成の棋風を捨てるなら
300年将棋好きとして生きてきた月山の存在意義すら失うわけで
もはや吸血鬼として数百年生きてきた設定が完全に死ぬ
君、今までずっとプロ棋士の対局見てきたんだよね?
SKAYに負けるまでプロ棋士ヤベーなって1ミリも気づかなかったの?
それでよくもまあ竜王戦で優勝して大金ゲットなんて慢心できたもんだ 戦型拒否してまで相手をメタるなら苺の前例研究して誘導ハメと差はないな
パソコンでの研究が300年の経験則に置き換わっただけよね
月山にはそこまでして勝ち続ける動機もなくなったはずだし
本人以上に伊津9段の棋譜(55年分!)を知り尽くしながら
受け潰しのGENスタイルを捨てるということはある意味闇堕ちイベントである ハンターのおっぱいライバルだと思ってたに無知系聞き手になったのが悲しい 3月のライオンから少しばかり離れてたんだけど、久しぶりに見たら桐山くんがひなちゃんとくっついて以前よりイチャイチャしてて萌えたー!! 零は師匠の娘と訳あり?みたいな伏線は一体なんだったんだろうな…
気づいたらあっさりひなとくっついてたw 桐山君は義理の姉に馬乗りになられてたシーンがあっただけでwikiに
「性的トラウマを植え付けられた」みたいな事書かれてて、当時どこかで突っ込んだら
「アレはどう見てもやられてる」みたいな事ばっかり言われてフルボッコにされたなぁ
「そうとも捉えられる」ってだけで決めつけてwikiまで書いちゃうファン怖いなと思った そういえば、今月の将棋の渡辺くんはテラヒドスだったなw >>191
漫画に影響をうけまくるのワロタ
「僕はコーヒーがのめない」
「忘却のサチコ」
マンガワンで読んだなぁ つまり渡辺明にとろける鉄工所読むと、鉄加工にハマり、
山賊ダイアリー読ませると銃の所有許可とって、狩猟、解体までマスターし
(鶏肉が何の肉?言ってた男が!)...もうそんなランボーみたいなん渡辺明じゃないわ。 試しに罠ガールと銛ガールも読ませて仕上げにクマ撃ちの女を与えてみよう >>191
pixivで見てるんだ
めっちゃ遅れてるのに >>199
遅れてるというか無料で毎週更新してるから読んでる
マガポケは読めるエピソード少なすぎ ひらけ駒が無料で読めたから読んだ
無印8巻
return2巻 「堕ちたる棋士の異世界流離譚~かつての神童は将棋無き世界で復讐のため成り上がる~」
読んだ人いる?感想求む >>205
前世が棋士だっただけで以後将棋は出てこないのでこのスレの範囲外ですね
転生後の家族が皆殺しにされ代々伝わる秘宝の悪魔と契約して復讐する話です
魂を捧げさせるために何らかの方法で敗北感を与えることが条件になっているので
将棋のようなもの(チェスより遠いレベルで将棋とはかけ離れたルール)で
ゲームを仕掛けるのが一つのパターンになっています
ルールが独特で駒の動きや初期配置も違えば
”倒された自駒”が帰還して持ち駒になる異色のルールさえあります 羽生との対談記事載せてる号でスポンサーのパワハラと女は弱い話ぶっこんでくるとかすごいよな
もう片方もヤクザが会談中の手慰みに将棋指してるように見えるし
見てるか知らんが漫画見てちびっこが将棋に興味持つ要素0号だったわ 第16回朝日杯について
Q. 前回、前々回との違いは?
A. ない
…テラヒドスw バンオウ週刊であの絵のクオリティ維持できてるのは凄いな 渡辺くん61話、バックナンバー更新なのになぜかタイムリーな七冠の話
https://comic.pixiv.net/works/8238
花四段16話、ナベと一緒に読むと将棋とそれ以外のバランスの大切さに気づく
https://comic.pixiv.net/works/8139 >>216
「ここ、特等席ですよ」って席を譲る話は笑ったけど、八冠誕生の時はその位置にいない 「将棋界はしばらく永世七冠一色になるので・・・」
ならなかったやんw 24時間将棋楽しみながら移動手段の電車で息抜きする将棋星人に襲われるのは必然だったんだな 5巻まで無料だからハチワンダイバー読んだけど漫画としてしっかり面白かったわ ハチワンダイバーって途中から格闘漫画になってなかった?? >>221
リボーンの棋士がはじまったとき
同じ元奨でも真剣師だとかの裏にはいかないんだなーって感想だった
ハチワン基準
>>222
まぁ同じ作者の過去作エアマスターのキャラも出るんだっけ あの八極拳使いか>エアマスターのキャラ
八極拳って裡門頂肘とかがやたら決めが格好いいからなあ。
ただ実際に現代格闘技で肘使うなら、ムエタイ最強だろうなあ。 谷仮面から思い切り線の太さ変えたのはびっくりした。>ヨクサル
でも格闘技かじって格闘漫画がすべて下らなく見えた時期にさえ、
ヨクサルのエアマスターは面白かった。正直格闘シーンは全然だが。
つまりは81ダイバーも将棋以外の部分が面白くて読んだ。メイドとかコスプレは萎えるけど アマゾンプライム加入者はkindle unlimited3か月無料らしいから将棋漫画そこそこ読めるぞ 格闘漫画良い出すとスレチになるけどホーリーランドが好きだったな
ハチワンとか面白くはあったんだけどバンオウみたいに将棋そのもののモチベーションが上がる漫画ではないと思う 苺も最初は格闘織り交ぜた将棋ボクシング的な漫画かと思ったら最近は将棋しかしてないからな
最初将棋で後から変化していくのが多い中珍しい形だけど 奨励会とかプロの世界を舞台にすると師弟関係とかライバル関係でしか関係性を描けないからしょうがない
この関係性を極限まで煮詰めると月下の棋士になる
味付けのセンスが漫画家としての力量に左右されるから新人には難しいジャンルになって当然 そうやって考えるとヒカルの碁はやっぱりとんでもない漫画だったわ
今見ても神漫画としか思えん 結局将棋知らなくても楽しく読める別の切り口がないと売れないんだよな 将棋は漫画の題材として魅力的な部分がある
室内遊戯なのに、勝負のつき方はシビアで劇的
長時間をかけた対人競技なので内面を描写しやすい
環境も奨励会など独特のシステムがある
ただ、非常に漫画にしにくい部分がある
将棋自体の魅力を理解するには
ある程度将棋についての知識が必要でこれが難しい
漫画の読者には将棋にそれほど関心がない人も多いから
ハチワンダイバーとか、最初の方は盤面の内容にも
ある程度踏み込んでいたが、途中から比喩表現みたいなものに
シフトチェンジしていったのはそういういった事情があったんじゃないか 戦法でキャラを立てられるのは漫画的にオイシイ
だけどそれを描くのも読むのも少し知識が必要になる >>234
見せ方でどうにでもなると思う。
ちはやふるは全く流行ってなかったジャンル「かるた」で、その魅力を見せてくれた。
まあ初期のboy meets girlは、普通に王道だけど。
でもそこから札をどう置くととか読み手の世界とか、面白かった。
結局はキャラが面白いとジャンル関係なく読める。 マンガってホントなんでも表現できるんだよな
将棋指しててもワイン飲んでてもサックス吹いてても、感動のドラマを作りうる ジャンル関係なく楽しめた漫画トップはヒカルの碁だろう
ルール全然知らないままなのにラストまで面白かった 佐為退場まではメッチャおもしろかったなー
それ以後は普通くらいの面白さだった
結局ルールは覚えられなかったw ゲームとしてはつまらないが伝統だけは長い囲碁の特性を活かした名作よな
伝説の棋士の亡霊がコーチングしつつネットでも無双する最高の厨二展開 ヒカルが主人公のフリをしたピエロで本当はアキラがメインという二枚看板もよく機能してた
ヒカルが独り立ちしたらそらつまらんくもなる >>239
>ゲームとしてはつまらないが伝統だけは長い
火の玉ストレートやめいw >>239
4コマので大山と升田降臨させるのがあったな >>243
知らない作品の感想だけ書かれてもコミュ章全開すぎて怖いので作品名も併記してください 自分は盤王ってすぐわかったけど
確かに感想書くならタイトルも書いたほうがいいね 来週は月曜に幼女、火曜に盤上の向日葵
幼女は幼女編最終話かな 伊津さんまじでかっけえな
バンオウは棋士のキャラたってるわ バンオウ、1巻大爆死って思ってたけど何気に電子がジワ売れしてない? 金曜の王者争いするくらいに成長したから興味持った人増えてるのかもね 切られたらサンデーに逃げればいいんだよ
竜と苺も売れてないけど巻頭カラー貰えたり掲載順高かったりと売れない漫画家の楽園に見える アンケ上位なんやろ知らんけど
ジャンプほどアンケ至上主義ではないとも聞くけど反映はされてるだろうし 苺 公式の単行本情報でもたまに言ってた
龍と苺 7 | 書籍 | 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09850877
>「週刊少年サンデー」にて連載中。
>アンケートでも大人気の注目作です。 ジャンプラで売れない漫画を原作・作画体制で続けるやつおらんやろ
本気でやるなら吸血鬼設定消して作画替える >>257
声はデカいが金は出さないやつらに話題って打ち切りカウントダウンやろ… 25話で6組決勝を打ち切り前の巻きとみるかどうか
ライバルの苺は6組決勝始めたの68話で25話はアマ竜王戦の全国大会の会場に付いたぐらい
苺でも相当早く進むと思ってたけどそれ以上にとんでもない速さ進んでたわ 30代半ばで見た目20代は昭和や平成初期ならともかく現代だとそんなに珍しくないからまだギリギリ大丈夫なラインか 逆に昔の30代タレントの映像とか流れると老けすぎててびびる >おかしい、あの肌のハリツヤはどう見ても20代
>35のはずがない、ありえない
>まさか月山は―・・・
ワロタわ バンオウは吸血鬼だから昼は弱くて夜は強い設定も将棋と相性悪いよな
序盤中盤で付いた差覆すのは相手のミス次第だから バンオウ今やってるベテラン棋士との対局の話しおもしろいわ 肌年齢20代が10段戦の思い出語っててふふってなった >>266精神性は123モデルに結果なったかもしれない
まあ本人にしかわからんけど 竜王戦6組決勝でようやく長命設定活かしたエピソードが出てきたが
主人公軸で話を作れない構造的な行き詰まりを感じる 幼女は名人目指してるけど転生した時点で竜王か棋王でプロ編入条件満たしてプロになってタイトル挑戦者になってc2からaまで駆け上がってももう年齢2桁だからな
このルートでもただの将棋強いおばちゃんじゃないかってなるのに弱体化して転生してるからもう目も当てられません >>273
ルナちゃんのパパは奨励会三段リーグ全勝で突破したマジもんの化け物だからな
幼女がプロになったとて… >>278
漫画の面白さ的には成功している
エロ漫画出身漫画は珍しいし
ロリエロ漫画出身はさらに珍しい
漫画の中身より出自を気にする人? 日本人は刑務所に入ったら一生犯罪者って決め込んで
絶対に雇わないとか思っている人多いな きっちり目標達成してきれいに終わった将棋漫画って少ないよな
打ち切りが多いのも理由だが ヒカ碁だって綺麗に終わったと言われると…
よく言われるけどサイ消えて終わりで良かった感、世界編の蛇足感… 苺は竜王と戦えるところまで来てるし永世乙女も女王と戦えるところまで来てるから目標達成して終われそう
二日制を最低4局書いてたらだれるだろうし何局か流しで描いたら打ちきりだって騒ぐ人もいそうだけど ヒカ碁は某国の圧力で打ち切り説あったな
実際は日本は弱いのに、主人公が日本人だからって日本を勝たせてはいけない、みたいな
実際は知らんけどね >>284
小学館はそういう出版社だけど
実際は原作者が韓流にハマって
自ら蛇足を付け足した
サイが成仏して終わり、だったら最高だったのに タイトルこそヒカルの碁だけどサイを追いかけるアキラがメインだもんな
この二人の対局を思い付きでぶっ壊しにかかるのがヒカル
アキラ視点でリメイクしたらそこそこヒットするだろうな 韓国がヒカルの碁のアニメ版を完全に自国のアニメみたいに作り直したのは事実だけどな
圧力は知らんけどあってもおかしくはない話ってレベルか 竜と苺の事だろこの板に専スレあるし誤爆しただけじゃないの
3週間対局日以外二冠を4400万で拘束するのは高いか安いか
藤井君の二冠時代なら安く感じるけど他の二冠なら高く感じる絶妙な値段 >>292
苺が山野辺竜王に番勝負に勝てるとは欠片も思っていないから1650万円が想定だろ?
勝って4400万ゲットしたら契約通りキッチリもらうだろうけどなw バンオウ、竜王ランキング戦を勝手に予選トーナメントにしちゃうあたりリスペクトに欠ける
月山が棺桶美濃に囲いながら最高の棋譜を生み出してる感ドヤってて笑っちまったわ
棋譜は素人のネット対局でも参考にしてんのかな? 相振りの美濃で、相手が端歩をついてない局面
自分から端歩を突くと端攻めを誘発する恐れがある バンオウ面白いなー
プロにはなれないのもかわいそう
世間に受け入れられる方法は無いかねー 演出ですごい名局っぽい雰囲気出してるけど一定以上の棋力ある人は大爆笑でしょ
局面出されたら速度計算しちゃうから純粋に作者の思惑を楽しめる将棋弱い人が羨ましいわ バンオウよく見たら次回7月14日(火)更新じゃん2026年まで続き読めないなんて生殺しだな >>302
吸血鬼の時間感覚なら三年なんてあっという間よ バンオウはマジで監修付いてほしいな
盤面細かく見ると俺でもたまにツッコミたくなるのが残念なんだよ ヒカルの碁は確か女流の人が監修してたけど最初二段から始まって凄いスピードで昇段してって物語終盤には棋聖になってて何だこの人って思った記憶がある サッカー選手と結婚して今は吉原6段だね
でも棋聖じゃなくて女流棋聖な 今月の将棋の渡辺くんは将棋大賞ネタ、先月は朝日杯
棋王戦は?(つД`) 永世乙女の戦い方は
主人公が一局ごとに強くなる描写が大体あるけど
竜と苺はそういうのある?
バンオウは有るような無いような 一局どころか一手一手強くなるって煽ってるし作中でも今は相手の方が強いけど対局中にあいつより強くなるみたいなパターンは多かった
乙女のラスボスは早く眼鏡の心折れる音聞かせてくれ 苺はさすがに初期と比べたら急成長とはいかないが……
竜王とか名人、藤井モデルであろう斎藤もじゅうぶん化け物ってことなんだよな
それでもまだちょっとずつ強くなっていってたり
斎藤相手に思う存分対局できるならさらに成長かね
竜王とれそうなほど 乙女は、現実に近い丁寧で細かな描写がある
苺は、はじめからぶっ飛んでる
まあ、どっちも面白いし比較の問題だけどね 漫画だしそんな覚醒の仕方もあるよねぐらいで読んでたけど
香ちゃんの大阪編とか割とファンタジーだと思って読んでたわ
どっちも面白いけどファンタジー度で比べたら苺の圧勝だけど >>312
龍と苺はいよいよ竜王戦だが、最初3戦はいろいろ試しながら指して成長しながら負けるのかな
とはいえ、逆転4連勝のネタは難しそうだけど 前回が斎藤3連勝からの
山野辺竜王4連勝をやったんだったか >>309
来月の将棋世界でナベが王位戦第一局の解説をやるので、そこで自分のタイトル戦の総括もしてから渡辺くんにネタ投下じゃないかな >>316
最終的に強くなりすぎて初日で詰ませる位の圧倒的力でねじ伏せて伝説の漫画へと昇華して欲しい 慣習とか知らない苺が1日目に投了することはあっても流石に永世竜王になった男が1日目に負けることはないんじゃないかなぁ
藍田ルール利用した二日制が三日制になるのは見てみたい >>318
ナベの中では対藤井戦はなかったことになっているのでいっさい触れない、に一票 >>317
山野辺は3連敗4連勝をやって3連勝4連敗を食らう可能性があるのか >>320
千日手持将棋を駆使して四日制五日制に引きずり込んだら勝機はあるかな >>320
藍田ルール(千日手・持将棋指直し局が午後9時を過ぎる場合、翌日以降に指し直しとする)
ってタイトル戦にも適用されるのだろうか? >>324
藤井君も未成年でタイトル戦をやってたけど、苺は中学生でさらに若いからな
未成年の深夜労働には特例があるらしいけど、アマチュアだとどうなるんだろう >>325
アマチュアだとどうなるんだろうね?
藤井くん中学生の時に深夜まで掛かる順位戦やってたけど、プロだからなあ プロ棋士は労働者じゃなく事業主だから深夜労働に当たらず
アマは趣味嗜好であり労働に該当せず
(個人事業主でもタレント等はみなし労働者に該当するケースが多い) >>328
作中でも守屋会長が法的には無問題で押し通そうとしたけど、
SNSやマスコミどころかスポンサーや主催からもクレームが飛んできたから
藍田ルールを作らざるを得なかったんだよね、仕方ないねw バンオウ火曜に栄転?かと思ったらただの誤植だったのか もうここで指すことはないかもがフラグにしか見えないけど竜王特典のシードでなんかの本選から間に合うんだろうか
後あれで頭下げてるつもりなのが笑える >>290
だけど高校生だからしょせん頭お子様
未成年の契約行為だから親が介入したらいつでも取り消し可能
たぶんこのあとそういう話になるんだと思うよ >>332
フラグは考えなかったがフラグの可能性もあるな
千日手他日さし直し(羽生阿部隆で実例あり)とか持将棋とかで最終局将棋会館はありうる のか? 永世乙女は今号休みか…
香織ママすごい娘嫌ってる風だけど将棋やめさせたら病気が治る(将棋のせいで治らない)
とでも思ってる感じなのかなぁ 将棋辞めたところで産める体かわかんないけど後継ぎ産んで欲しいんじゃないの
あの眼鏡にも悲しき過去用意するなんて予想外だった 後輩を見習って新人の小山くんもプロ初勝利を目指してがんばってほしいね 神回とは思わないけどこれまで積み上げてきた伏線を一挙に点検回収しにきたな
必読回ではあると思う 日時的にはバンオウなんだけど内容的には苺の方だろうな
バンオウ最近最後のコマにご愛読いただきありがとうございます書いててもおかしくない気がしてたけど
この唐突な野球回見てまだまだ楽しめるんだと思うと嬉しくなった >>345
バンオウ見に行ったらおっぱいから目が離れなくなった、どうしてくれるw マンガワンで永世乙女が無料で読めるようになったぞー 常設だね
前に期間限定できてたときはコメントもみるに
2022年6月 53話までだったか バンオウ見に行ったらアンナさんのおっぱいから目が離れなくなった!
どうしてくれる!!ww 苺てんこ盛り回だな
緩和ケアで見守るとか聖人かよ爺さん バンオウ、今週からカジーの監修ついたみたい
これまでもいろいろ細かいミスあったし本戦トナメともなると段取りとかも普通の対局と違うしで監修つくのはいいことだな 幼女は第2話の鼻ちょうちんスピーが好き(*^o^*) X(Twitter)に鬼ノ手っていう将棋漫画がアップされてるんだけどアレ将棋連盟が監修だったらスゴいわ >>88
亀レスだがどのタイミングからAIに傾倒したんやろな
少なくとも2017年まではその気配はなかったと思うが… バンオウいつの間に監修付いたんだと思ったら今週からか!
これは期待できる!! 後手の向かい飛車が形勢リードって時点で棋譜とか関係ない漫画なんだと思うが >>362
言われてから改めて見返したら
マンガの方の作者名の下にあった
めっちゃちっちゃく書かれてたなぁ... 監修D介なの?
と思って確認にいったらカジーじゃねぇかよw ちなみに龍と苺にも、監修の棋士がちゃんと付いてると作者がブログで明言している。
けれど監修の人から「名前を載せないでくれ」と懇願されてるから載せられないらしい。
つか監修が付いてて何であんなトンデモ将棋漫画になってるんだよw
http://ttt98.jugem.jp/?search=%B4%C6%BD%A4&x=34&y=6 実名で監修がついてる月下の棋士よりトンデモじゃないからセーフ >>371
「秘書が勝手にやりました」
完成原稿においてチェックできるわけじゃなさそうで
ネームとかの段階から…
アシスタントが駒の動きも忘れるくらいと言ってたな >>375
字を間違えた(;´Д`)
>>374
天国の米長乙 >>375が落語界に鉄砲撃ちかけてて草
碁と違って将棋ではリアリティのある作品のほうが好まれる傾向だな。 2日制対局って、自室に将棋盤駒の持ち込みってアリなの? 昔は盤を持ち込んで検討していたと聞いたことがあるが、今はどうなんだろう? >>380
今は知らないけど10年前はとくに規定はなかった(と当時の大盤できいた)
ただし対局者はそんな軟弱な真似はしないらしい ありがとう。プロ棋士が監修してる漫画で自室で盤駒使ってるシーンがあるってことは今も特に規定されてないのかな 昔ハッシーがコラムで書いてたが話を考えるのは漫画家で
監修は「序盤負けてる主人公が終盤大逆転勝利という展開御願いします」
みたいな漫画家からの依頼に合わせて盤面考えるのが仕事らしい
まあ皆が皆同じかはわからないが
じゃあ苺で二歩してたのはなんなんだって言われると困るけど
作画ミスかね ものの歩か
少年誌でやるにはタイミングが少し早すぎたって感じ
あの漫画だと二歩に気をつけろのコメント以外橋本の印象ないや ものの歩ハッシーだったのか、読んでたけど気が付かなかった >>389
確か一巻のオビに「信歩よ…二歩だけはするな!(私のようになるな…!)」とか書いてあったな 月曜は幼女更新きそう
わたしはロリコンではありません >>389
中盤の大会で矢倉やる話の元棋譜がB2修橋本戦だった
橋本が負けた将棋を勝つように作り変えててだせえと思った そんなの可愛いもんだろ
しおんの王なんか、林葉の棋譜を使って、名人に勝利&棋戦優勝&プロ入りだからな 3月のライオン5巻まで期間限定無料や
幼女かわいい バンオウ次にくる漫画大賞10位に入ったか
成長したな バンオウはUNEXT賞というスポンサー特別賞貰ってたよ 苺は斎藤とフラグでも立つんだろうかw
最初タッキーがそうなるのかと思ったけどタッキーはぽぽっぽいし バンオウ無茶苦茶面白い
今までのジャンプの将棋漫画は何だったんだというレベルだな 高校生から始めた素人がプロを目指すってのは今なら目立ったかもなぁ、あと監修がアレじゃなければ ものの歩はいろんなものが破綻してたな
バンオウは設定の大前提が荒唐無稽だが他はそのぶん締ってる精妙なバランス 2話くらいで3月末なのに三段リーグの中日とかいってて
当時の将棋板漫画スレで「これはだめだ」ってことになってたきおく >>404
バンオウも設定破綻してるっしょ
”凡人でも長く続けたからこそ高みに到達した”のがウリなのに
ライバルとの負けイベ挟んでパワーアップのリベンジマッチ
天才に逆転された棋力を次戦までに再逆転とか天才以上の天才の所業
もうご都合主義しか出てこない >>406
そのへんの急激な進化はスポーツ漫画全般の性質じゃん
大衆はそんなの求めてないよ
主人公が無双しない3月のライオンはここじゃボロカスいわれてたじゃん ものの歩は序盤の男か女かわかんない人が負けてゲロ吐きながら決意表明してるあたりとかはわりと面白そうと思ったんだが
なんせ学校対抗戦になってからの対戦相手に魅力が無さすぎたと思う >>411
ものの歩とその次作しかみてないんだが
「こういうシーン描きたい」っていうのが強くて
そのためのストーリー構築とか世界設定はガバな傾向のある作家にみえた
刺さる人には刺さるんだろうな おれ向きではなかった バンオウ17手詰め月山が気が付けないと思って打ったなら舐め過ぎでしょ バンオウ俺は気が逸って自分の詰みに気付かなかった派 1分将棋で高難度の17手詰めとか両者読めんよ
月山は詰ます以外勝てないというのが逆に幸いしたな >>418
そりゃ17手詰めがありますと言われれば、詰ますやろ
実戦は詰みがあると保証されてるわけではない ものの歩の作者はToLoveるを散々ディスった挙句、次作で同じような漫画描いてるのが最高すぎる 幼女可愛い、恥ずかしながら性的な欲望を抱いてしまいます。 バンオウ好きだよ。猫田びよりは日課だから最初に読むが次はバンオウ。 同じ棋戦を描く苺とバンオウ、最大の違いはキャラクターの使い方
バンオウは主要キャラ以外は対局終えたら用済みになる使い捨てシステム
対局自体も雰囲気だけで展開し深みも面白みもないので物語に厚みが出ない
吸血鬼が将棋をするという荒唐無稽な設定も死んでいる 面白いと思うがなあバンオウ
竜王戦終わったら完結って道筋が見えてるのもいい でも漫画より現実の方が面白いからどっちもどっちだよな… バンオウ面白いっていう人に具体的にどこらへんが面白いか聞いても
納得いくような話が出てきた試しがないから言語化して表現してみてほしい 俺はバンオウ含めてだいたいの将棋漫画は好きだから逆に他人納得させるのは無理だな
例えば魚嫌いなヤツに魚の美味さをプレゼンしろっていってるようなもんだし レビューしにくいから売れないのもあるな
具体的にどう面白いのか面白いと思ってるやつですらわからないんだし バンオウは将棋分かんなくてもハンターの姉ちゃんとか鈴木とか変人棋士とか
わかりやすく道化てくれて笑えるのがいい
逆に将棋わかる人は馬鹿馬鹿しくて読めないんじゃないの? >>437
将棋がわかる人や将棋ガチ勢からの評価と別れるのがそこらへんかもね
鈴木の奇行で笑える子供向け
ただハチワンダイバーや月下の棋士も変人変態おかしい将棋ばかりだったが評価は高いのはなぜなのか
変人出すだけじゃなくてそこにドラマがあるかどうかじゃないのかな結局は
バンオウは人間関係が薄いのが弱点 そういう意味では永世乙女の心理描写なんかはかなりリアル
監修もタイトル挑戦者になったしさらに表現の幅が広がるか?
スレじゃあまり話題に上がらないけど面白いよ 永世乙女いいよね
将棋に人生狂ってるやつとか
将棋に人生狂わされてるやつとか
そんなのしかいないの最高 作者が百合畑の人と聞いて最初敬遠してたんだけどめっちゃ面白いわ 永世乙女読めるやつ
マンガワン(1話〜66話、以降隔週で追加)
pixivコミック(1話のみ、第79話)
ビッコミ(2話のみ、第81話・第82話) >>439
タイトル経験者なのに今更幅が広がるも何もないだろ バンオウにアンナって必要か?
いや、俺はおっぱい好きだからいたほうがいいけど、目の前に吸血鬼がいても気づかないハンターってどうやって話に絡めるの バトル漫画の道を作っておこうとして登場させたが失敗または将棋ルートの方が受けたので立ち消えって印象>アンナ どんどん将棋にハマって強くなって行くアホのハンターええやんw あの上達速度なら連載終了後はおっぱい枠だったんだなという感想しか残りそうにない >>447
現在物語の中盤らしいしジャンプラ金曜群の中では好順位だから
打ち切り前に竜王獲って完結と思っている おっぱい枠は重要
女流棋士出ないから登場人物の9割男だし、作品的に恋愛絡めるような感じでもないし
金曜だとゴリ押しアニメ化怪人8号の次くらいの順位だから、打ち切りはなさそう
てかジャンプラって本誌と違って基本打ち切りってない
作者が途中で描けなくなってやめる場合はあるが 3月のライオンって将棋漫画の中では頭10個ぐらい抜けて売れてるよね 大半が将棋わからんけど羽海野チカだからで読んでるだけやろ 永世乙女の心理描写がリアルだと思ったことはないなあ
3月のライオンはある意味作者の自伝なんだと思ってるし
作者もそういっていた
絵が将棋におきかわってるけどボッチの才能モンスターが才能のおかげで自分がいてもいい場所にたどり着く話 >>456
女流を女流コンパニオン扱いするのはリアルだろ
誰もが思っていることを言ってくれた 花四段は幼女より更新ペース遅いからな…
五段になる前に幼女がすくすく成長してしまう 囲碁の女性棋士もほぼコンパニオン枠だな
なんで棋戦にも出れるのに実力差があるのかと思って調べたら
女流枠採用試験なるものがあって最初からぬるま湯だったという でも女流枠採用試験組と本採用組のプロ入り後の成績に有意差はないので
結局は早期昇段が正義でルートは問題じゃないんだ
で英才枠ができて実際そこから女流タイトル保持者もでたしね バンオウの裏ボスがアンナって落ちも面白そうだな
ハンターだけど気付かないまま将棋で決着付けるの良し 3月のライオンは主人公が中学生とくっついたのが気持ち悪くて引いてたけど
最新刊は将棋と料理がメインだったんで読めた
特に二階堂が多めだったのが良かった 3月のライオン40万部以上売れてんのか
別格すぎる バンオウ1巻買っちまった!
責任問題だよ~(。・ω・。) 先日、「舞妓さんちのまかないさん」を読んだ
この漫画に将棋は全然出てこないが、エピソードの一つに、舞妓さんがファンの棋士に自分の鳩のかんざしの目を書いてもらうくだりがあった
やっぱり棋士って舞妓さんのところに行くような遊び人と思われてるのかなあ、と感じた
実際の将棋界トップ棋士は地方在住大学生ぐらいの歳で、タイトル戦のご飯を親御さんと検討するような健全さだが ワンワン🐶ワンワン🐶
なんで昼に酔いどれたオッサンが居るんだ? 3月のライオンで、
桐山が人間らしくなって良かった
↓
人間なら倒せる
というのがかなり印象に残ったわ ロト紋の異魔神がデカいとき無敵
圧縮されてもっと強くなったぞ!
から倒せるのと同じようなもんか 人間らしくで思い出したけど
実写桐山とらんまんの槙野を同じ役者がやってるって凄いよな
中の人、声優ファンだけどイべにいっても全然気づかれないときいて
なるほど桐山だもんなと妙に納得した 糞将棋漫画四天王
ものの歩、バンオウ、りゅうおうのおしごと(コミックス版) あと一つは? >>490
「ひらけ駒!」だわ
子供が勝手に将棋に夢中になってる描写とか
自分がヘボ初心者だけど大会に参加した時の気持ちとか
ディティールがリアルで丁寧
南Q太ってすぐエロ画いてヌルく終わる漫画家と思ってたけど
これは評価してる ひらけ駒は良作ではあったが、打ち切り漫画だからな
どんなに途中まで良くても尻切れトンボの打ち切りではダメ >>495
息子が20歳で奨励会リタイアしたのをリアルに描けばいいってもんじゃないと思うけどな 将棋オタに納得してもらえるかと漫画として優れてるかは別物だよな ひらけ駒のお母さんに萌えてたので、作者のカミングアウトがショックだった >>496
リメイク版はもうすぐ年齢制限くる感じ漂わせてたね
ただ無印もリメイク版も打ち切りで話が中途半端だからなあ
とくに無印の後半の迷走ぶり ひらけ駒の母≠作者
ある程度は実体験を元にしているだろうがフィクションです >>493
無印のそのへんまではディティールにリアリティあっていいけど
そこから突然はじまるLPSA編が無駄に長くてリアリティレベル違ってて
迷走してるなあっていう
そのあと構想があったとしても打ち切りで知るよしもないしね tk.tk (NG用)
更に家族友人等などにも紹介して、更に¥4000×人数を入手できます!
https://i.imgur.com/ITuQkw1.jpg あなたもロリータが好きなの?
はい、幼女更新日です 将棋の渡辺くん、ボイコミの更新再開して名人失冠のエピソードやってる
夫婦だからこそできるかなりフランクなインタビューで一見の価値あり 【ボイコミ】藤井七冠誕生!渡辺くんが語る対藤井戦の所感とは‼『将棋の渡辺くん』その⑪【第一巻発売記念!】
https://youtu.be/HYu18KDhX4A?si=V8kCj_UFqwweQOe8 3月のライオンは米長生きてて将棋界の頂点が羽生って時代がベース ページ数少ない上に休載だらけで連載が全然進まないから戦法も環境もクソ古いんだよな
あの世界まだガラケーだしw
まぁ監修が先ちゃんな時点で最新系は期待できないけど… >>513
3月のライオン、今から16年前の2007年に開始だからなー
当時、タイトルホルダーは30代後半の羽生森内康光と20代前半のナベ竜王 宗谷名人は羽生とタニーを足して2で割らない実力設定らしいけど、
まさか現実でそれを超える棋士が現れるとは思わなかったなw
連載開始の頃は初めて将棋を教わった辺りだから仕方がないが 後発の将棋漫画ですら藤井設定の最強棋士より速いペースでタイトル増やしていくもんな >>516
コミックス売り上げだけなら連載中の他の将棋漫画全部足したより多いでしょ pixivで渡辺くんのバックナンバー読んでるけど出てくる人がタイムリーな人ばっかりだな
戸辺家は百姓貴族並にエピソード豊富そう そういえば週刊少年マガジンの将棋漫画はまもなく最終回を迎えるのか… バンオウ急展開。ともすればただ対局が続くだけになりそうなトーナメントをよく盛り上げるもんだわ マガジンの将棋漫画の7巻はいつ出るんだろ
伊奈が締め切りが早いって焦っていた >>525
そんな予告出ていた?
月刊じゃなくて週間? それでも歩は寄せてくる
最新 第222局かな
225局で完結と発表 漫画級順位戦
苺、月山、雛鶴あい、桐山、田中歩、円ちゅわ〜ん、渡辺くん、幼女、羽田秀吉、香ちゃん
昇級2名 降級2名 >>533
若干スレチやけど
同じ作者さんが同時に月刊の別雑誌で連載してる
からかい上手も最終回になる模様 >>534
その凄いメンバーの上にA級があるのか・・・ S 藤井聡太 羽田秀吉
A 渡辺くん 氷室 九頭竜八一
B 苺 聖
C 桐山零 月山
D 安住 土屋
E 早乙女 雛鶴あい
F 幼女 円ちゅわん
G 歩 盤王のヒロイン >>538
桐山くんって、単行本では順位戦B2竜王戦4組19歳六段中学生デビュー棋士だったような
強くはないよね >>538
今の渡辺くんは1ランク下がるかもしれない… >>538
花四段とヒコちゃんも入れて
柘植彦太郎は七冠なのでSランク行けるか?
作者がXで藤井八冠に越されたと呟いてたけど >>543
三女は女流だが男の棋士に何度か勝ってるほどだっけか >>539
そこから竜王取って終わるんじゃないの? >>548
イヤイヤww
将棋の話は二の次で
完全に和菓子屋さんの話になってるからw
しかも不定期掲載で掲載されても6ページくらい 絵自体も初期と別物になってる >>538
なんで普通に藤井入れてんだって思ったけど渡辺くんに出てたからか
あれ入れると現実との境界無くなるな >>548
作者は桐山くんを、中学生棋士なのにめっちゃ強いキャラとして描いてないからなあ
でも和菓子屋さん建て直す資金繰りに竜王取ったら、それはそれでw
>>550
藤井くん八冠全制覇な上に一般棋戦も制覇して十二冠コンプリートだけど、逆に漫画にそういうキャラ居ない様な >>551
>逆に漫画にそういうキャラ居ない様な
そんなキャラいても非現実的で漫画過ぎてつまらないだろ 幼女が熟女になる頃には藤井って女流タイトル一つも持ってない雑魚だよねってなる日も来るんだろうな >>540-541
6巻の後書き通りになったな(つД`)
>>548
竜王じゃなくて獅子王・・・
相手は全盛期の羽生とタニーを足して二で割らない実力の持ち主である
宗谷獅子王名人(五冠)なので絶望しかないけどw
藤井くんの実力はそれより上なんだよな。。。(((((;゚Д゚)))))ガクガクプルプル >>556
8月に出てたとしても既にタイトルは無かったよ >>551
それ以前に、プロ棋士入り〜名人位獲得までを描き切った将棋漫画が居ない様な 描き切ってはいないが月下の棋士は最後名人なったよね
3月のライオンスピンオフの名人戦も良かった 龍と苺
主人公藍田苺対プロ公式戦戦績
竜王戦6組ランキング戦
対小杉義成八段(元A級) 勝ち
対青木恵六段 勝ち
対山田寿五段 勝ち
対大塚和登五段 勝ち
対神崎明日人四段 勝ち
対高地秀斗四段 勝ち
竜王戦決勝トーナメント
対マリオネット五段 勝ち
対道玄坂達哉六段(B級2組) 勝ち
対宮下裂鬼九段(A級) 勝ち
対海江田大河王座 勝ち
対伊鶴航大八段(通算タイトル二期) 勝ち
対斎藤蓮二冠(王位・叡王) 負け
対斎藤蓮二冠(王位・叡王) 勝ち
対斎藤蓮二冠(王位・叡王) 勝ち
竜王戦七番勝負
対山野辺翔竜王(棋王) 負け
対山野辺翔竜王(王座・棋王) 負け
対山野辺翔竜王(王座・棋王) 負け
対山野辺翔竜王(王座・棋王) 勝ち
18戦14勝4敗(勝率0.777) トーナメント戦なんだからほぼ勝ちに決まっとるやないか >>556
まあ竜王でいいじゃん
あれ初期に話の都合でか遠慮したのか現実棋戦とスケジュール変えたせいで
時々作家も管理しきれない感じでふよふよしてるんだよな
桐山がなんかいきなり3組になってたり順位戦B2のみぎりにB1とか自己紹介したり 藍田苺はプロ相手に10勝6割5分も竜王戦ランキング戦優勝も達成してるから
プロ編入試験2回受けられたのかが気になる >>564
タイトル奪取したらプロにする規制を急遽作られたよ >>564
6組優勝での編入試験を蹴った時点で一旦リセットされるのでは?
というわけで、現時点(竜王戦番勝負第4局終了時)では8勝4敗で
棋士編入試験資格に未達だと思う。
作中ではタイトルを獲ったら強制プロ入りという規定になっているけど、
現実でもさすがに強制はないだろうけどタイトル挑戦時点で無条件で
棋士編入の権利が急遽与えられそうだw そういえば「苺じゃないほうを応援している棋界関係者じゃない一般人」の描写
はじめてじゃない?今週ちょっと新鮮だった そういえば「苺じゃないほうを応援している棋界関係者じゃない一般人」の描写
はじめてじゃない?今週ちょっと新鮮だった pixivの渡辺くんバックナンバーも次回から藤井さんが来てしまうのか…
5年後にタイトルホルダーの最年長も最年少も同年齢になるとは思わなんだ >>570
花四段久し振りに見てきた
緩くて好き
作者さん確かに嘆いてるね
増村十七@masumura17
実はフィクションの中でも最強なのでは……? と少しだけ噂された『花四段といっしょ』の「ヒコちゃん」こと柘植彦太郎の七冠すら、現実の藤井聡太棋士に追い越されてしまった
https://pbs.twimg.com/media/F8KR3A8bAAAkeKG.jpg ハチワンってたいしておもしろくないのになんであんなに持ち上げられてるの? >>575
5年前にトップ集団を猛烈に藤井が追い上げてる漫画を書いている
そうこうしてる内に藤井くんが来るんだよねとナベが言うと、もうすぐ後ろにいるよと返されている >>578
エアマスターとかの過去作実績もあってのことなんじゃないか
ってか同じキャラも出てたんだっけ
「仮面ライダーになりたい」って作品にも
謎の八極拳士が出てたな 将棋指す獣は面白かったけど三段リーグに参加する前に終わったのが残念
リボーンの棋士も編入試験受けてないし 将棋指す獣は面白かったけど三段リーグに参加する前に終わったのが残念
リボーンの棋士も編入試験受けてないし プロ編入試験を受けられるまであと1勝ってとこで
五十嵐四段にフルボッコに負けた
その後 五十嵐は高校生でタイトルとって七段 いちやく時の人ってくらいだったかね
現実より控えめw
そんでまぁまたイチから出直しだなって
おれたたエンドだもんなー打ち切りかって
同期のライバル 加治二冠と対局してほしかった どうせ話題にならんやろうけど
マンガに出てくる女性の将棋指し最強って今やと苺かな?
過去のタイトル獲得もしくは挑戦者クラスの女性は
・『ハチワンダイバー』の中静そよ
(ヒロイン・アキバの受け師さん・最終回に棋士になって名人獲って引退描写あり)
・『将棋めし』の峠なゆた
(主人公・初回にタイトル獲得→途中でB2昇級→最終回にタイトル防衛)
・『将棋指す獣』の弾塚光
(主人公・初回最初数ページに竜王挑戦の描写あり・元三段→アマ竜王→三段編入で現在休止中) 「ハチワンダイバー」のハナシだろ?
>578は
同じ作者だってこと
柴田ヨクサル
・エアマスター[2](『ヤングアニマル』1996年22号 - 2006年6号、白泉社刊、全28巻)
・ハチワンダイバー(『週刊ヤングジャンプ』2006年41号 - 2014年33号、集英社刊、全35巻)
(ry
・東島丹三郎は仮面ライダーになりたい(漫画担当、協力・石森プロ・東映、『月刊ヒーローズ』2018年6月号 - 2020年12月号、『ヒーローズ』2020年11月27日 - 、ヒーローズ刊、既刊13巻) ハチワンダイバーは時期がよかった感あり
当時連載中の将棋漫画ってハチワンかライオンの二択だったし
一般人は単行本でライオンだけど将棋板の陰キャにはヤンジャンでハチワンだった ヨクサルの漫画はジャンルヨクサルだから将棋かどうかは関係ない気が 永世乙女の天野も強いんじゃない?
病欠以外で負けなしとかいう漫画のような存在だし アシではないかもしれんがハチワンのスタッフ紹介ページで「作画協力:ジョンス・リー」とクレジットされてるのがある >17にあったやつだが読んでなかった
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高校で女子ばかりの将棋部がめちゃくちゃ人数多くてわろた
祖父が永世名人で孫娘も強い……と
龍と苺の初期プロット 飛車子とかの頃ってそんなんかな
https://i.imgur.com/cn0fxp8.jpg バンオウ、一見いらなそうな最後の2ページが凄く良い味出してるw 悲しいけどリボーンの後に描いてるフジイは単行本爆死なんだよなぁ… 監修でいえば一番豪華なのは5五の龍だろうな
一般には大内監修てことになってるが
自分は居飛車のことはわからんからといって
居飛車部分はタナトラに下請けに出していた
二人体制ってちょっと他できいたことない 連載中全話にわたって現役タイトルホルダーが監修していた宗桂~飛翔の譜~の方が格が高い >>606
棋力で言ったら永世乙女より上かもしれんぞ 今後はAIに監修させるから実在の棋士より強くなるかもね ライオンで、一度アナグマに入ってからまた出てくる棋譜をくださいと監修の先崎にオーダーしたらしいけど、そんなの今のAIでは到底無理だな 渡辺九段は監修じゃないからなぁ
苺は多分許可取って現実のタイトル戦や建物出してるんだから監修の名前も堂々と書けばいいと思う そこは監修の棋士のほうが出さないでと言ったそうなんだから
実在タイトルの件とは無関係でしょ 渡辺くんは監修というか出演棋士たちの本人許諾だからある意味一番贅沢だよね 昔に読んだ将棋漫画を探してるんだけどタイトルわかるひとおる?
主人公が
・男子高校生
・将棋未経験
・暗記が得意で河原に散らばった棋譜を丸暗記
くらいしか情報ないけど >>619
違った
奨励会員が持ってた棋譜を主人公が流し読み
→何だこれ?で放り投げる
→奨励会員が慌てて拾う
→内容は覚えてるから暗唱
→あの一瞬で覚えたのか!?
みたいな導入だったんだ Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 渡辺くんで吉祥寺公園にカワウが居たよって嫁が言ってるけど、
カワウとウミウが双眼鏡なしで見分けられたら中々のウォッチャーだ
色々な才能のある人だな 渡辺くんって羽生さんや藤井さんに描いていいですか?って聞いてるのか。
一コマだけ出る豊島とかにも聞いてるのかな ナベ以外は基本的に悪く描かないからこのエピソードで出ますよくらいで確認してるんやろね >>620
山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 >>620
うーん…>2>16>17>22のどれか! 少年マガジンの将棋漫画が終わってしまった…(´;ω;`)
それにしても、うるし先輩は大学生なのに中学生にすら見えないw >>620
読んでないけどそういうトンデモ展開は「投了すっか!」じゃないの ヒカルの碁って漫画は流行ったけど囲碁は流行らなかったよね 今30代くらいのプロ棋士(囲碁)に聞いたら大抵ヒカ碁きっかけって言うやろ知らんけど 囲碁は親に強制された二世棋士(酷いと四世棋士)や外国から来た棋士ばかりと聞く
女性限定のプロ試験があるせいで毎年女性プロが増えるからレベル差もまちまち
囲碁漫画もほとんどないし出てもヒカ碁と比べられる 監修してた梅沢先生も今やレジェンド枠(将棋でいう達人戦) 台湾の囲碁界は藤井くんより1年先に8冠達成棋士が出てて
今年のアジア大会個人戦も金メダルのゴールデンスラム状態 ヒカルの碁ってもう二十年前の漫画なんだな
もう今の若い子は知らないか 数年前にジャンプ+で全話配信してたから名前くらいは知ってるかも?くらいな
誰でも知ってるマンガではないと思う >>643
囲碁のイベントのショッピングバッグにまだ使われてたりする現役キャラだぞ デスノートは読んだけどヒカルの碁は読んで無いんだけどさ なお、主人公のプロフィール
8歳 詰将棋解答選手権で名人に勝利
9歳 創作詰将棋が専門誌の年間優秀賞を受賞
11歳 蔵で古い将棋盤を見つける
12歳 史上最年少で詰将棋選手権優勝
14歳 三段リーグ1期抜けで史上最年少プロに、無敗のまま連勝新記録を樹立(年度無敗のため連勝賞を逃す)
15歳 最年少で全棋士参加棋戦優勝
16歳 新人王戦優勝
17歳 初めてのタイトル戦で戴冠
18歳 最年少で九段昇段
19歳 気づいたら5冠
20歳 全タイトルを防衛し名人位獲得、7冠、史上初の一般棋戦総ナメ
21歳 8冠独占、内閣総理大臣顕彰受賞 >>648
これに
10歳 詰将棋マニアが集う全国詰将棋大会にて対戦詰将棋で優勝(事実です)
も追加して欲しい >>650
10歳 平手で現役のプロ棋士に勝つ
も >>614
監修の棋士が「名前出すのは勘弁してください」って言ってるんだから
やっぱ、あんな作品の監修をするのは恥だと思ってるんじゃないの? >>647
1話目で幽霊がソウタに負けて満足して成仏
2話目から第二部 たびたびタイトルは書かれてた
「盤上の向日葵」ようやくちょっと読んだ
途中すっとばしたが9話も読んだあと10話①更新
2023/11/19 更新
NEW
第10話①
>8のweb掲載 あるぶんだけ読んだら
新人警官、元奨のほうが主人公っぽいけど
作中で戦後初のプロ編入試験で合格、奨励会にいっさいかかわってこなかった上条六段とのダブル主人公か?
殺人死体遺棄事件の捜査のほうが本題なんかな
原作小説家いわく「将棋界を舞台にした『砂の器』」か 盤上の向日葵、ようやく子供編が終わって動き出したな
今全体の何合目ぐらいなんだろ? >>648
完全に「ぼくのかんがえたさいきょうのしょうぎきし」を地で行ってるな… >>660
花四段といっしょ🖋第3巻9/20発売
@hanayodan
今週は祝日などの関係で、最新回の更新はできないということです。
楽しみにしていただいていた方々、すみません。詫びイラ(お詫びイラスト)として、そのうちにアップしようと思ってた趣味マンガの一部の花四段です。(作者)
https://pbs.twimg.com/media/F_sV2skaoAAz9Bn.jpg 俺の知っているスカイサイクルと構造が違うのだが…w 3月のライオンはタイトルホルダー持ちが30代後半〜60代ってあたりがやっぱ昔の設定だなあってイメージ ほんの5年ぐらい前まで、30代40代のタイトル保持者が
全タイトルの半数前後を占めていたからね
仕方ないねw >>663
2007年連載開始で、その頃の将棋界の様子がそのままなので
桐山くん、対戦相手の棋譜を連盟のコピーで集めたりしてる タイトルホルダーは一人で独占、平均年齢21歳はラスボスでしかないな そのうち漫画の方も現実に即して、二十歳そこそこのホンワカした若者がタイトルも一般棋戦も独占してる将棋界の描写が出てくるのかね >>669の設定だけど顔は超絶美形で実は格闘技も嗜んでる完全無欠タイプにしてくるかも >>671
そういう完全無欠タイプになるかな
ちな花四段の柘植彦太郎七冠(名人とも呼ばれてるから残りは竜王?)は、ぽっちゃりして眼鏡で、齊藤裕兄弟子のような、太ったナベのようなルックス >>672
柘植彦太郎は作中最強キャラなのに、あの人格とルックスなのがミスマッチで面白いんだと思う
バンオウの新堂竜王が割と完璧超人に近い感じで描かれてるけど、それでも五冠だからな…
藤井の実績で他も完全無欠にしてしまうと、フィクションとしてもやり過ぎになってしまうんだと思う >>5
りゅうおうのーって現実に負けたまま終わってたのか >>642
亀レスですまんけど
こーるはヒカ碁に憧れてなぜか将棋棋士になったっていう笑い話と、将棋好きの父親にスパルタで鍛えられてプロになったって話と両方あって、結局どっちが本当なん?と思った なんで転生もので1巻の表紙に幼女二人なんだ?両方転生者? 1人からわかれて姉妹になってんだっけ
棋士だったって前世の自覚あるほうが才能では劣る 作中に出てくる幼女は全員転生者、前世の棋士名を言い当てられると死ぬ
棋風から相手の本名を探り合うバトルロワイヤル物 ロボコ界の竜王が出てきたけどハタチと若いくらいで全然藤井要素はないな >>681-683
本当に転生者なのか?
自分が無冠のまま非業の死を遂げた将棋棋士の生まれ変わりだと思い込んでいる幼女の話では?w
ふつーの転生モノなら、前世の将棋技術と知識を活用して5〜6歳で奨励会に入り7〜8歳ぐらいで
プロになるという超なろう系になるのだが・・・(←アホw) 題名に幼女とか入ってたら幼女じゃなくなっても題名変えないのか気になるけど
まぁほとんどが更新しなくなるから要らぬお世話なんだよね あっという間に成長して小学生になったよね
ロリコンがご立腹である 漫画じゃないけど
ネットフリックスに『クイーンズ・ギャンビット』っていう
孤児院の女の子がチェスにであってチャンピオンになるのを描いたドラマがあって
将棋にもそういうのがあればいいなっておもった >>694
この作者、佐藤康光布教アジビラの人だったのか ついにライバルポジを”神様”にしないと間に合わなくなったか
通年無敗で連勝賞逃しそう >>704
目の漢字が駒形になってるだけじゃない? >>706
自分も神様=AIのことだと思ってたけど(将棋AI時代の棋士という意味で)
確かにAIを「同世代」とは言わんか
昨今の藤井一強を投影した漫画だとしたら、藤井みたいな神懸った強さの棋士が同世代にいる棋士という意味かな
もし幼少時に対戦していたみたいなエピがあったら、主人公はまるっきりイトタクやな そしてタイとるがとれなくてようじょにてんせいしてしまうのか 龍と苺は本当につまんなくなったな
ボードゲームの試合を延々と続けるとつまんなくなる 最初の頃は試合よりストーリー重視でいい感じだったのに 苺の師匠が誰になるかで
週刊少年漫画板のスレは盛り上がってるがw 確かに竜王戦第7局なのに勝敗そっちのけでじーさんの死に方と師匠は誰かで大盛り上がりしてるな
負け確だと思われてる竜王がちょっとかわいそうになってくる 大鷹斎藤伊鶴あたりの誰かでは
ある程度絡みあるのそんなもんだし 古閑が以前に師匠になってもいいと言ってたし
爺さんがつれていって会わせた相手って件もあるかなと
何度も対局してた頃に電話番号も知ってたはずだし
大鷹名人の場合だったら電話してた相手は月子ってことになるか
まぁほとんどの説で一理あるけどね……
山野辺はねーだろw >>713
現実にはありえんけどそういう作風の人だしな 初めて週漫の方見に行ったけどそうか海江田という可能性もあったか
すでにクソ生意気な弟子ならいるし慣れたもんだよなw 伊奈めぐみが7巻のすべての原稿を締め切りに間に合わせて出稿したと言ってるね
殆どアウトの状況だったらしい >>715
山野辺はもう番外戦術だろw
たしかにいちど師匠になってやるとはいってるけどさあ >>718
ナベ嫁の〆切りは大御所やベテランのそれに比べて早いだろうから進行的には問題無いと思われ >>720
まあ昔は
漫画家に伝えてる締切と編集部内での本当の締切が数日違う
っていうネタがあったけど今はどうなんかね... 結局、6巻のナベの後書きは現実のものに・・・(つД`) ナベの朝日新聞トークイベントによると、渡辺くん漫画の方で大地に取材したらしい
ちょっと先だろうけど載るのが楽しみ それでも歩は寄せてくる - 山本崇一朗 /
【第224局】 | マガポケ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/14079602755417975847
飛車…強くて まっすぐなやつ。
とかの説明がいまさら入ってんのにわろた >>724
将棋の藤井くんに題名を変えれば良くない 今週の週マガに将棋の渡辺くんが載っていた。
なんで?w うるしセンパイの親父さんが元奨?ゆえの強さだったっけ
それに高校から将棋はじめて勝てるようになったのたいしたもの そもそもうるしがそんなに強くないんだよな棋譜見る限り 女流志望でもないそのへんの高校生なんだから超絶強い必要はないんだよ 女流志望でもないそのへんの高校生なんだから超絶強い必要はないんだよ アマJKなんてタダで旅行に行けるって理由で全国大会に出場する人もいるしな 香織さんの死亡フラグがスカイツリーより高く積まれていく 村山聖がもしそのままの棋力で女だったらこうなっていたかもしれない…?
病気は全然違うけどw 龍と苺また三段リーグだな
高野さん8局でもう5敗のダメポ
…で苺と会うのオモシロッ 関西弁が8戦全勝おっぱい星人が6勝2敗だしこっから全勝しても厳しいんだよな
響の時は電車止めて喝入れてたけど高野さんには何するんだろうな
新会館の工事止めに行ったら笑うわ 響のとき踏切で死のうとしてた男は生かして
のちに受賞ってこともあったが
お姉さんの場合は小説やめちゃってパン屋になって結婚できて幸せってのもあったがw
高野さんとはまず対局か? 近所のコンビニにないからもう年始年末隔週モードかと思っちゃった
しばらく箸休め回か サンデーなんか置いてるコンビニまだあるの?
いや割とマジな質問 苺と駅で話してた今年駄目なら諦める君は諦めてなかったけど
道場でポエム歌って殴られてた奴は影も形も無いな >>757
まじレスするとあるとことないとこがある
チャンピオンのほうが最近みつかりやすい 龍と苺で少し気になることがあるのだが
苺がその後プロになったとして、新人王戦などの若手棋戦に参加できるのか?
タイトル戦経験者により若手棋戦に一度も参加することなく卒業ってことになるのか?w 将棋漫画ではないが、アパッチ野球軍の主題歌がYouTubeのおすすめに出て来たので、貼っておく
https://www.youtube.com/watch?v=qo8iwCK-VCc 昔は藤井や渡辺がタイトルホルダーでも出てたけど今の参加条件だとタイトル戦経験者は出られないんだよね
人気商売だし特例で参加認めそうではあるけど厳密に当てはめると参加できないでしょ 新人王戦は年齢制限越えてもプロ一年目だけ参加できるから、同様にするのでは 年齢制限ならお情けで一度だけ参加ということだから分かるけど、タイトル挑戦者だとなーw 渡辺くんのロンちゃんシロちゃんって、
大谷翔平のデコピンに似たデザインだな >>753
今期上がれないでも勝ち越し延長があることになんかで気づくんじゃないの? >>769
高野ってメンタルが貧弱だから、勝ち越し延長があっても心が折れて退会しそうなイメージがある。 桐山零って中学生プロなのにグジグジしてちっとも強そうじゃないな 紅葉の棋節買ってみたけどジャンプで全2巻て感じでした 「盤上のオリオン」
将棋×ラブストーリー
週刊少年マガジンか 将棋を扱ったフィクションで現実の棋士をモデルにしたキャラが全く出てこない作品ってどのくらいあるのかな
大抵どんな漫画や小説を見ても、決まって羽生みたいな人や谷川みたいな人が出てくるんだが > 「四月は君の嘘」新川直司さんが週刊少年マガジン6号(2024/1/10)より「盤上のオリオン」を連載
> ジャンルは将棋×ラブストーリー。連敗中の少年がバーで将棋をさす天才少女に出会う!?
前作「アトワイトゲーム」がたった26話で打ち切りになったので手堅くブームに乗っかってきたね
なお、ジャンプラの将棋漫画「目の前の神様」(久野田ショウ)は明日から連載開始
> ”神様”と同世代の棋士達の物語 >>777
王狩はあんまり覚えがない
いるけど後景すぎて覚えがないだけかもだけど
(主な舞台は奨励会) 王狩はサブキャラ20代で龍皇・名人とか
もうひとり互角なのと合わせて「双天」てので
7大タイトルをわけあってるって設定だったが……
あまりに幼い女主人公とはあまり関わりがないままで終わったかな
物語スタート時6歳 そこから将棋をはじめて
時間がとんで12歳のときには奨励会3級だった 読後感は「或るアホウの一生」に近いな
漫画としての伸びしろが少なそうなんで全2~3巻って感じになりそう
画力と将棋のリアリティが弱い
藤井君をなぞっての30連勝なんだろうけど
当時と違ってYAMADAチャレンジがないから30戦目に新人のデビュー戦にはならんでしょ いろいろ突っ込むと
・こども将棋大会で対局時計がない
・停滞した将棋界のタイトル一覧がちょいちょい1期だけ失冠してるのが草
・元奨の美人女流(23)の稼ぎが少なくて弟弟子(20)と同居というファンタジー
・女性の服装センスがなさすぎる
・上方くん、実はそれほど強くない(プロ3年半?経過してまだ五段) 逆にライバルの小出五段は2年先輩でC級2組
順位戦以外の昇段条件エグいけど大丈夫か
・竜王ランキング戦連続2回昇級または通算3回優勝
・タイトル挑戦
・全棋士参加棋戦優勝
・公式戦100勝 順位戦のピラミッド、よく見るとC2から3人フリクラ行きw
せちがれーな 上方(18)が30連勝ってデビューからの連勝記録ではないから、
30連勝目に新人の大刀(20)のデビュー戦に当たるのは・・・
・・・あるのかなぁ?
>>785
>・上方くん、実はそれほど強くない(プロ3年半?経過してまだ五段)
デビューから2〜3年ぐらいは停滞していたとかw
>>786
プロ入り2年では竜王戦関連の昇段はほぼ不可能だから、それ以外だな。
プロ2年でタイトル挑戦や全棋士参加棋戦優勝経験者だと
上方より目立ちそうだから、勝数100勝で五段昇段? >>788
上方くんまだ五段ならC1以下だから、デビュー戦の四段と当たることも有るのでは?
しかしデビュー3年で五段はナベぐらいのゆっくりさだ
あと小出五段が2年で100勝ってそれこそ藤井くん並みに勝たないと厳しい
イトタク、藤本は一年目40勝ぐらいだし、勝ちすぎると翌年シード入りして勝ち星稼げない 作者は資料を読んだ上でアレンジしてるんだから、どうして今の設定になったのかを考察しなさいよ 今の設定だとちょっと凄いやつレベルで”神様”じゃないんだよなぁ 強いから最年少で棋士になれるはずなのにプロから3年ぐらい地味な成績
順位戦は3期かけてC級1組(あるいはC級2組)
それが急に30連勝、神じゃなくてカンニングを疑う局面 たぶん20分に1回ぐらいのペースで離席するようになってる 藤井そのものの設定にすれば神様感出るのに何で劣化させるんだろ
デビュー30連勝とかのしょーもない記録でなくてもうタイトル取りまくってる設定にしろよ 謎の奇病が流行って3年間対局が無かったんだろうな
貧乏姉弟子との同居も収入が無かったなら仕方がない >>792
そうだな
小学生棋士、中学生竜王、高校生八冠ぐらいの設定じゃないとな >>797
現実の藤井が凄すぎて、そのくらいやらないとファンタジー感が出ないよな >>797
そうそう
現実は中学生棋士、高校生二冠、十代竜王、21歳全冠制覇全棋戦優勝だから >>792
中学生棋士にしては成績イマイチ…の三月のライオン桐山くんですら、高校生のうちにB2に上がって六段 >>800
経歴でこれ以下のキャラに神様とかいうのちょっと無いよな >>788
今さら勘違いに気づいたけど、10月デビューならプロ2年で竜王戦連続昇級で五段に昇段できる。
これが一番目立たないなw
>>795
上方くんをそういう設定にしたら、主人公との対局がほぼ不可能になるから仕方ないねw
大刀から見て雲の上の存在になってしまうww 作者女性だからつじつまが合わなくても気にしないんだろう 「BOOK☆WALKER13周年記念!特別クーポン発行中」 | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER
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これでバンオウ買ったわ 中学生(最低でも15歳)で棋士になってるのに17歳五段程度に神様は言い過ぎや
昇段遅すぎる
C2一期抜けで五段なのに 糞将棋漫画四天王
ものの歩
バンオウ
ひらけ駒
ジャンプラのやつ 苺 高野さんと対局
響のときでいうパン屋ルートかなとも思ってたけど
踏切のほうだったか 3年10か月ぐらいプロやっててタイトル挑戦も棋戦優勝もなくC級で停滞、竜王戦も連続昇級できず
雑魚狩りの30連勝で神!はないなぁ…神様は高校は通ってるのだろうか >>811
制服っぽいのを着て対局に来てるので、恐らく普通の高校生かと
しかし、5人目の中学生棋士(藤井くんはいない世界線?)、三百年に一度の天才、数々の最年少記録を更新とあるけど無理すぎる もしかしたらデビューから29連勝してて改めて自分の記録を塗り替えたのかもしれんな
まあ段位は正直だから 今C1(17)だとしても最短でA級(20)、ストレートで名人になっても谷川の最年少名人記録すら抜けないというガバ設定
藤井をベースにしてるのに物語の都合で足踏みが過ぎる >>807
神様と言っているのは大刀くんぐらいで、世間では上様では?
デビュー戦前にシーザームーブをやらかして、上方にちょっと優しくしてもらっただけなのに
メンタル壊れすぎやw
>>812
最年少記録で考えられるのは、最年少プロデビューの他に最年少タイトル挑戦or棋戦優勝
(で五段昇段)ぐらいかな?
他は直近で30連勝するまで鳴かず飛ばずw 勝負手考えてると盤の上に小汚いおっさんが表れてここ指すんだと訴えてくるファンタジー路線かもしれない >>816
29連勝の時点ですごかっただろ
みろく庵の出前のおっさんにカメラマン群がってたり 現実よりちょっと凄くした漫画やラノベが多いから、逆に現実よりちょっとしょぼくした漫画なんじゃね? >>819
現実より凄いという作品は、近年では龍と苺ぐらいじゃない?
藤井キャラかそれ以上のキャラが登場すると大抵は物語が破綻してしまうから、
なろう系か最終回に登場する圧倒的ラスボスに限定されてしまうw バンオウだってそこら辺のおっさんが竜王獲りそうな現実より凄い系作品だよ >>820
まだ藤井聡がタイトル取る前の時期でも
杉本さんが「漫画でやると編集さんの怒られちゃうやつw」
とかいってて周りが納得しかない顔してたもんなあ >>785
・女流のほうが対局終了が遅い しかも深夜
もかな。
男性棋戦に出てるクラスじゃないとありえない事態
今日は勝ったといってる以上記録じゃないし >>826
でもあいつがいないと漫画として終わってるから出さざるを得ない バンオウは対局者の位置とか盤面がぐるぐる入れ替わるから読んでて疲れる >>797 >>799
凄くどうでもいい話だが・・・
藤井くんに2週間前倒しで三段に昇段して三段リーグ1期抜け+順位戦をストレート昇級すれば、
13歳中2でプロデビューして高校卒業直後(中退しているけど)に18歳で名人を獲得(八冠も可)
ということになるから、この辺が現実の理論限界だろうな。
フィクションでも没になる罠www 中国韓国の囲碁みたいに、学校にも行かせないでずーっと将棋漬けにすれば小学生デビューも出来るかもしれない
ただその後、無双出来る程伸びるかは何とも言えないのかも
そういう育て方の囲碁のすみれさんは、結局中学生になっても無双という程ではなく韓国に行ってしまったし フィクションでやるならアマの女子中学生が竜王戦か棋王戦に出ちゃうぐらいじゃないと… 早熟だろうが何だろうが日本で将棋やってたら天才が発掘される環境が整いすぎてるな
次は外国人の天才棋士を主人公にしよう ジャンプラのやつ、第2話が花四段フォロワーみたいな感じになっとる ジャンプラのは初回に順位戦LIVEで初勝利してたはずなのに0勝1敗?
いくらなんでも、いい加減すぎるだろう・・・
読む時間が無駄だから、今回で最後だな。 >>837
小出五段との対局って順位戦だっけ?
あ、1話でC2順位戦LIVEって書いてある!www
そうか、小出はデビュー2年で五段だけど順位戦は昇級していなかったんだっけ? 単行本のとき(あればだけどw)1話のC2順位戦LIVEは修正かな? 永世乙女の絵柄変わったな、最初の頃の方が個人的には好きだった >>838
順位戦初戦なのにデビュー2年目とデビューしたての人の中継(朝日youtube?)が有るとは、小出五段は結構注目の棋士なんだな >>842
よく知らんけど、勇気が藤井の30連勝を阻止した後、しばらく勇気の対局が中継されていたと聞くけど >>843
そういう感じか
ちな勇気は30連勝ストップ時はデビュー7年目22歳の五段だった
それに比べるとデビュー2年目22歳五段は早いな >>845
勇気のデビュー7年目で五段というのは、羽生の後継者的な期待に比べれば
いささか遅い気がしないでもない。
小出五段はデビュー3年目(丸2年)の20歳(大刀と同学年)じゃなかったっけ? みんなでなんとか納得する結論を探してくれてるの優しくて草 ジャンプラの新連載は取材してるのはわかるけど
とっ散らかた印象がどうしても拭えない
別に現実をなぞらなくてもいいけど誇張の仕方が雑にみえるし
初回はアホウ二回目は花四段と不器用な本歌取りが続くのもまとまりのなさを増幅してるような ジャンプラのやつゴミ
順位戦の仕組みから学びなおせよ 降級点制度を批判している立派な作品だろ?
成績が悪ければ情け容赦なく降級させフリクラに落とすべし!w 箱からの脱出も細かく見れば最大6人脱出も可能な気がする6人脱出したの見たことないけど マジで降級点の存在しない順位戦だw
B2、C1どころかC2からも毎年定数降級w 将棋への理解度が歴代最低クラスの将棋漫画が出るぐらい将棋ブームが来てんのか
喜ぶべきか嘆くべきか 現実のあのお方がまさしく神すぎるので漫画くらいはそれ超えてもいいと思う
3月のライオンは開始時期遅かったし仕方ないが
苺みたいに女子中学生がプロ凪倒すくらいがトンデモとしてはちょうどいいのか あのお方をモデルにすると山があっても谷がなくストレートに棋界トップになるから、
竜と苺のようにストーリーが一直線にならざるを得ないw
あとはラスボスとして君臨というパターンもありだけど、ラスボスとしては圧倒的過ぎて
主人公が対局する機会がなかなか無いのが難点w
勇者アバンが魔王ハドラーを飛び越えて大魔王バーン様に挑むようなものだww 漫画にするならあのお方の生霊が憑依してあのお方と戦うぐらいのドラマが欲しい 盤上のオリオン
新川直司
将棋の神童・二宮夕飛は、かつての輝きを失い連敗を重ねていた。
そんな折、肩を並べていたはずのライバル・久慈彼方と公式戦で当たる。この日は、彼方27連勝目、夕飛17連敗目という記録的な対局になった…。
挫折する夕飛はとあるバーに立ち寄る。そこで、ある少女と運命的な出会いをする!
彼女の名は茅森月。横暴、ワガママ、破天荒な月だったが、その将棋は鋭く自由、まさに「神様に選ばれた将棋」そのものだった! > 劣勢だった盤上を一手でひっくり返した!!!
うーん…相手が悪手を指さないとひっくり返らないのが現代将棋ですよ 昔は八段が最高位だったから、永世名人が八段ということもありえる
つまり、過去の話なんだよ! 17連敗するような奨励会員がプロと当たるのもよーわからんし何でもいいから将棋で描けって言われた感じかな 四半世紀前の記録って言ってるから少なくとも平成入ってますよね
あと28連勝の新人棋士と16連敗中の奨励会員が当たる公式戦って無茶すぎね?
前期の三段リーグの成績が良かったのか? 奨励会員が「3週連続で対局飛ばしてますよ」も意味わからんよな 「4九龍」×3のコマ、盤面逆だよね
ジャンプラのやつでもあったけど誰も気づかないのかよ >>871
その次のコマの盤面描写も意味不明だよなw >>872
それはわかるだろ
盤面の下から透かした構図だろ
幼女でもよく使われてる 4九龍の一手でひっくり返した(物理)というギャグだったら評価するけどまあ作画ミスだろう 龍と苺の監修て結局誰なんだろ
本人が伏せたいようだが
ハッシーだったら… 真剣師って言葉を使っただけで棋士と推測するのは飛躍にもほどがある 将棋に理解のない漫画が立て続けに2本始まったことが嘆かわしい 普通に茅森のほうを主人公にすればよかったのに
それじゃ苺と似てしまうからか?
どうせならスポ根と真逆の中年棋士のゆるゆるな日常漫画とかやらんかな 盤上のオリオン - 新川直司 / 【第1話】 | マガポケ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/14079602755630559649
女真剣師っぽいの
つまりハチワンダイバーの変化系かな……
主人公も女も高校生だろうが
さいしょ29連勝の四段と対局してる主人公ももうプロ?と思ったけども
奨励会員なんだな
>>868,869
やはり違和感か…… 現実の奨励会員(三段)が出場できる棋戦
1.加古川青流戦:出場者は偶数回リーグ戦(年度後期)の上位者(約20人)
2.新人王戦:出場者は奇数回リーグ戦の上位者(約20人)
竜王戦:出場者は奇数回リーグ戦(年度前期)の次点者(1人)
四段や五段の棋士と三段が新人棋戦の1回戦で対局すること自体は珍しくない >>863
>彼女の名は茅森月
ヘブバンってゲームの主人公の名前が"茅森月歌"で一字違い
ちなみにヘブバンはキャラの名前が全員女流雀士から取られていて茅森月歌の元ネタは茅森早香と言われている バーの女に負けたのも連敗に数えてるし野良試合も負けに数えてたんだろうと思うけど
それならもっと弱い雑魚になっちゃうな バーではじめてああいう勝負やったってくらいじゃないかな?
公式連敗 上位者ではないカンジ 今はゴミみたいなものもよく作られる程の将棋ブームなんだな >>887
あからさまに藤井をモデルにしたキャラが出てきてるし 上様と導入一緒で草
天才ライバルの四段が連勝新記録で主人公が踏み台に
藤井もどきのライバル設定とかもうイトタクがいるから需要ねんだわ これだけ将棋漫画あって業界の解像度が高いのが架空棋戦出してる3月のライオンっていうね
実名棋戦出すならそれなりにリサーチしてこいよ
棋戦維持するのも楽じゃねーんだぞ!囲碁界を見ろ >>892
ライオンはなんで女流が出てこないのかな 前期三段リーグの成績が勝ち越しで公式戦(新人王戦など)出場でも今期不調というのは理論上はあり得る
三段リーグ前期10-8
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇●●●●●●●●
今期途中0-8で16連敗
●●●●●●●●
(まぁ漫画だし…) >>893
義姉が普通に女流棋士になったらやさぐれないから
義弟と義姉が滅茶苦茶になったのは自分のせい→主人公の病みポイント 姉弟子と同居したり高校の先輩とラブコメしたりけしからん!
将棋にストイックなハチワンダイバーを見習いたまえ 永世名人加藤"八段"ワロタw
真剣?も連敗にカウントしていたから17連敗は練習将棋の類も込みだろうか?
3週間後ぐらいに高校の入学式をやってたから、二宮夕飛と久慈彼方四段の対局は3月20日ぐらい?
その時期に奨励会員と対局の可能性があるのは新人王戦ぐらいか?
新人王戦の参加条件は前期三段リーグの成績上位者だから、中3参加の二宮って何気にスゴイ奴では?w
そして3月下旬ごろに29連勝ということは、久慈四段(14歳)は中2の4月デビュー?(;゚∀゚)
その割には29連勝時に四段ということは、順位戦はC1に昇級できなかったか?(ノ∀`) 雪降ってるし普通に新人王戦2回戦で1月下旬ぐらいじゃねーの? 盤上のオリオンつまんねーなー
バーの店員だのなんか古臭いよ
ジャンプラのザリガニの方がまだマシでは >>898
新人王戦も普通は年末年始頃の一回戦で三段同士が当たり、勝たないと四段以上と当たらないみたいだが
まあ何か都合で三段だけど2回戦からでいきなり四段と当たることにして
山本 博志@yamahiro3ken
ちなみに主人公は居飛車党、ヒロインは振り飛車党です!!
さらに細かい棋風の設定が沢山あります。
ストーリーが進んでいく中で成長と共に棋風も変わっていくのかなと考えています…!
一部言葉のミスや盤面の向きが逆のシーンがあるらしく確認ミスで申し訳無いです…🙏
単行本になる時に直せるようなのでご安心下さい。 しかし主人公アナグマでタダ捨ての龍寄せられただけで投了とかしょうもないな やっぱ藤井竜王名人モデルのキャラって現実より弱体化されるもんなんやな 神様のように強くても性格に難ありだったり三月のライオンの宗谷名人みたいな不思議ちゃんだったりするけど
藤井は立ち居振る舞いすら完璧だから漫画にしようがない
目の前の神様の上様もいい子だけど正直神様ってほどの成績ではないし
でも、マガジンのより主人公が面白いな ヒロシ名前だけじゃなく本当に関わっていたのか
それであんなものを出して確認ミスで済ませるのか 普通は棋譜しか見ないだろ
編集じゃあるまいし特に週刊連載ならプロットを見せてもらえないのでは? 目の前の神様の第3話がいつの間にか出ていたけど、降格って何やねん?
順位戦C1ー>C2に降級のことか?
降級点という概念が存在しないから、下位3人に入ると即転落になるからキツイなw 将棋のルールさえ守っていればどんなトンでも展開でも楽しめるけど
作中でろくすっぽルールすら把握してないとすっげえ萎える 前期加古川青流戦
https://www.shogi.or.jp/match/kakogawa/13/
1回戦で上野vs徳田、小山vs片山、狩山vs宮田、山本vs広森、斎藤vs宮嶋と三段と四段の対局が5局も対局がある
何も棋戦名や開催時期は現実と同じである必要はないのでその点は気にならない
(現実だって多少時期がズレたり棋戦が増えたり廃止されることもある) 盤上のオリオン
1.奨励会員と棋士が対局→新人棋戦ならある(1回戦でも)
2.盤が反転している→明らかなミス
3.永世名人の八段→ミス
4.17連敗→練習対局も含めて?? 漫画のくせに現実よりも薄いキャラやエピソードばかりだとフィクションイラネってなる
それならトンデモ展開のほうがずっと良い >>915
まあわかる、特に三月がダメになった
三姉妹の不遇エピとかくっさいわ
イケメン棋士たちが領域展開するとか、もしくはテニスの王子様系のアホ展開の方がゲーム化ミュ化で儲かりそう 今はリアルに寄せた路線だと劣化藤井になりかねんから将棋漫画も大変だな リボーンの棋士に、純朴な性格で将棋大好きのモデル藤井が出てきたが完璧すぎてキャラが薄かったな
奨励会退会のショックで5年も将棋から離れてたくせに、「将棋を好きなことでは誰にも負けない」とか言ってる主人公の薄っぺらさまで露呈 リボーン初期
奨励会年齢制限の頃に主人公を負かした中学生
のちの明星六段が初期では駅ででかでかと広告に使われてたりしたが咬ませ犬だったな
五十嵐四段→七段が連勝記録だとか 連勝記録で箔付けするの禁止してほしいぐらいだ
見てて恥ずかしい タイトル挑戦者複数との同時対局で勝つぐらいしないと強者っぽく見えないよね 新しい視点の将棋漫画が欲しいね
麻雀みたいにイカサマ上等の将棋漫画とかあったら面白い
咲みたいに超能力持ちでも良い(王手を気づかせない能力とか) >>922
坊や哲みたいな感じ見たいよね
小池重明とかを土台にすれば面白そうだけど今はコンプラとかうるさいのかも >>907
宗谷はもともと人に興味ないうえ突発的難聴のせいで人と頻繁に関わるのがしんどいだろなって
いちおう作中に納得できる理路があるから >>901
つまり言葉遣いとか盤面とかも責任範疇なんだ
大変だな
先崎みたいに棋譜渡したらもう仕事はおしまいってわけにも早々いかないだろうけど
(先崎がそれで許されるのは担当編集者がアマ三段だから説明もチェックもすべてぶん投げるのが可能だから) ライオンは2008年に連載開始なんだから藤井反映されないのはしょうがないだろ
りゅうおうとかより大衆ウケはあるんだし
普通にこの10年で1番ヒットした将棋題材の作品 中学生棋士をあまりに低めに見積もったせいで話がやりづらくなったな >>928
いや今後の展開考えると高3の卒業直前に獅子王獲って終わるんだろうから
そう低くもないぞ?
欠損家庭育ちで自己評価の低い主人公視点だから低くみえるけど
周りからは神の子MkIIの扱いじゃん そうね、高校3年(実質大学1年)
獅子王(竜王)を大学1年で取れば羽生、藤井と同じだ 桐山くんは、恋愛もしてるし、藤井や羽生とかより鍋って感じだな
まぁ性格とかは真逆だけど 30連勝でも8冠でも漫画なんだから好きにすればいい
読者が納得するかどうかはわからない いじめと恋愛で引っ張った後は島田研のイチャイチャ話が続いてるせいで宗谷名人以外のタイトルホルダー忘れたけど獅子王も宗谷なんだっけ? 藤井がフィクションみたいなことやらかすから将棋題材はやりにくそうだな 常時8割5分近く勝っているから話が作れん罠
スランプ(勝率7割)でどうやって話を作れと…w >>934
誰ともしっくりこなかったけど藤本はわりとキャラ的にしっくりかも
絶対王者な宗谷とそれを追いかける俊英的に
フィクションよりもリアル絶対王者のメンタルと棋力が最強すぎてアレだが >>938
大相撲で突っ張り・閂・鯖折り・張り手を禁じ手にして843勝0敗0休 の横綱
がいるフィクションがあるんだから
勝率なんか8歳でプロデビューして年間勝率10割
量子コンピュータを使った最強aiソフトに完勝
対人はタイトル戦でも駒落ち
1000勝0敗の棋士出しても別に問題ないぞ 藤井のせいでやりにくそうって言っても、元から数が多いジャンルなわけじゃなし
最近将棋漫画が増えてるのは藤井のおかげだろ 常に何かしら連載してるし意外と数が多いジャンルだと思う
バドミントンとかバスケ漫画より多いんじゃないの? バスケはよく始まるけどすぐ打ち切られるんだよなw
大正義スラダンと黒子くらいしか大ヒットないような
バドは確かにあんまりみないかも、今ラブコメの主人公がバド部のやつがそこそこ売れてるみたいだけど バスケはスラムダンクがすごすぎてやめとくってパターンあるらしいからねぇ
灼熱カバディの作者もバスケやりたかったが編集者が「スラダン……」と言ったとかなんとか バドミントンはアニメ化もした『はねバド!』が面白かった 将棋は奨励会が過酷だからドラマを描きやすくはあるね
分かりやすく才能で大きく色分けされるところも >>937
それは桐山が高1のときだからその後もう一度番勝負やってるはず
まあたぶん宗谷だと思うけど 後藤はA級ってだけ
名人・獅子王・棋神・聖竜・玉将 宗谷
棋匠 柳原朔太郎
棋竜 藤本→土橋
A級は明言されてるのが隈倉・島田・後藤・辻井で土橋・藤本も多分A級、あと4人が不明なんだっけか? 宗谷と研究会する土橋は宗谷と同い年だっけ
そうすると20代A級はいないのか? 連載がはじまった当初の羽生世代がひしめいてて
渡辺明はまだ順位戦あがってる頃のゼロ年代中頃のA級がモデルなんだろ
そら20代はいないわな そしてなぜか先日C2で戦った小出五段がC1にいる…
C2LIVEとは何だったのか >>957
我々の知ってる順位戦じゃないみたいだな 70代で、20年近く下位クラスでひっそり指してるということは50大成功でもう順位戦は下のクラスにいたということ
衰えるの早いな 棋戦の名前だけ借りて中身が全然違うのリスペクトに欠けるな
ブームに便乗する気しかない でもちょっと今回の話好き
ベテランが偶に見せる全盛期を彷彿とさせる強さはかっこいい
システムの粗はまぁ目を……つぶるにはあまりにも突っ込みどころが多いが フリクラ落ちしたら二度と上がれないシビアな世界観はこれだっけ 正月明けからになってるうえ本戦開始から番勝負終わりまで3ヶ月で巻いちゃうライオンは気にならないのに
なんだかこれむっちゃ障るんだよな >>922
劣化藤井だらけの今の漫画と比べて
月下の棋士の何と想像力豊かなことよ
モデルに実在の棋士も多いのに >>966
氷室だって元は羽生なんだぜ(だから野球帽)
変形がうまいんだ >>922
超能力将棋は新しいな、角がワープする能力とか強そう >>957
鬼だwww
>>956
C2LIVEは単行本で差し替えかな? 今やってるアニメ「愚かな天使は悪魔と踊る」の主人公が阿久津で友人が谷川 オリオン第2話チェス漫画になってるw
主人公は三段で棋士のつもりかよ
ヒロシの仕事はチェスの棋譜だけか ジャンプラのやつ、マガジンのに比べたらまだマシかもしれん
コメント数見ると反応悪くない でもコミックの売り上げはこうなんだろうな
オリオン>>>バンオウ>上様(圏外) >>979
実際問題として画が一番安定してるのはオリオンだと思う
あと女の子かわいい
設定はいちばんガバガバだけど 諦めたいう割に1話で7段で2話で8段に昇段してるのチェックしてる未練たらたら具合好きよ 自称永世名人さん、28連勝から32年経ってまだ八段って何してたんだ まぁ龍と苺のほうでも斎藤 蓮が
前回で竜王挑戦者になっていたのに次で1組ではなく2組だった異世界だしね
ほんとはただのミスだがw 作者はもうそれでいくと 九段がバーゲンセールされてる現代棋界に抗議してるんだよ… >>985
あー
まあ山の位置に関わるから厳しいっちゃ厳しいか
1組2位あたりにさらっと直せそうな気もするけど >>986
名人は一期で九段だし
一番厳しかったときでも名人三期で九段なんだよ >>989
江戸時代から昭和初期まで九段は何人いましたか? >>988
1組3位と交換すればシナリオにほとんど手を加えず修正できたんだけどなw
>>989
さらに昔なら現役名人のみ九段だったのだっけ?
実力制名人の前の時代の話だけどw >>991
いや当時は九段という段位は段位としては存在してない
八段を印可される→名人になる→他の門弟に段位を出す
これの繰り返し
名人に対して段位があるので、名人が段位をもつという発想がない >>968読み切りなら多分面白いと面白いと思うけど連載となると厳しいな
一発ネタバカゲーみたいになりそう バンオウ、今期の2冠の成績が5冠を上回ったところで結局2冠じゃんっていう… 竜王戦なのに1分将棋みたいな雰囲気で進むのに違和感しかない 級位者レベルでも月山玉が一目寄らない形な上に飛車が質駒になってる
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