藤井聡太は中原誠の年度最高勝率 .8545(47勝8敗)を超えられるか
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藤井聡太は現時点で32勝5敗(.8649)なので2024/3/31までに
30勝5敗(.8571) 0敗で達成
36勝6敗(.8571) 1敗すると4勝以上で達成
42勝7敗(.8571) 2敗すると10勝以上で達成
47勝8敗(.8545) 3敗すると15勝以上で達成(同率)
53勝9敗(.8548) 4敗すると21勝以上で達成
59勝10敗(.8550) 5敗すると27勝以上で達成 さすがに無理だと思う
年度末まで好調が続けば可能だろうが >>4
仮に全棋戦完全制覇とする
王将 4勝○敗
棋王 3勝○敗
NHK 4勝
朝日 4勝
銀河 3勝
50勝5+○敗、○が3以下で達成 そもそもC級で雑魚ばかりと戦った勝率とほぼタイトル戦の勝率を比べるのもな >>7
藤井はその雑魚と戦ってた時期に抜けなかったんだから
今抜くしかない 棋王戦は広瀬なら無敗、イトタクなら0~1敗
菅井次第かな 2018年度がめっちゃ惜しかったんだよなぁ
順位戦の近藤戦
自然な応手で有利になりかけたところで暴発 藤井くんは実は終盤に落とし穴があるんよ
序中盤で時間使って自信のある終盤に時間残してないから読み抜けが発生する
相手棋士が読み抜けに気付けなくてそのまま負けるんだけど
藤井くんの相手が藤井くんなら逆転されてる 今抜くこともないしな
来年でも再来年でも、好きな時に抜けば その頃は雑魚って言っても格上も含まれてただろ
今は全ての対局が格下相手だから達成しても順当 羽生七冠の年は、最後に勝ってればこの記録に並んでたんだよな 太地みたいに負けが運良く年度跨いで高勝率なんていうのもあるからな
運や環境に左右される最高勝率よりデビュー以来ずっと八割超えの方が凄い記録と思う まぁ7年連続8割は空前絶後
今後できる人間は出て来ないだろう >>23
NPB7年連続首位打者
MLB10年連続200安打
のイチローみたいなもん
今後誰もクリアすることない大記録 というか太地先生を越せるかな?
1 中原誠 0.8545 47 8 1967
2 中村太地 0.8511 40 7 2011
3 藤井聡太 0.8490 45 8 2018
4 藤井聡太 0.8462 44 8 2020
5 羽生善治 0.8364 46 9 1995 現在勝率.838の藤本渚はこの後の対戦相手がクラス以上にめちゃくちゃ楽
藤井が中原の記録を超えても藤本に負けるかもしれない 記録更新なるかどうかは分からないが間違いなく話題にされる。
隠居生活の中原16世にもスポットが当たる。
本人も嬉しいと思う。 >>25
指し手の話がこんなに話題になる棋士は他にいない
記録もぶっ飛んでるだけ >>28
菅井に負けて王位リーグ入りを逃すと対局数が稼げなくなって後々1敗が響くし勝っても対戦相手のレベルは上がる
叡王戦も本戦入りしてるしそんなに楽な相手ばかりじゃないと思うけどね
昨年度の徳田とか失速したし こんなに強いと勝負事として将棋を捉えてたら飽きちゃうかもな 朝日杯とNHK次第かな
朝日杯優勝ならほぼ
NHKも優勝なら確定 中原さんがA級当時の記録であれば、
注目するが新人時代のものだからね
八冠よりも藤本くんに記録更新してもらいたい >>25
毎年鬼手集が出てるだろ
棋譜読めないの? >>27
羽生の1995年(七冠時)の記録を抜けるかも気になる
これ名人またはA級棋士の最高勝率だろ >>27
主に雑魚としか対戦してない奴の年間勝率と
タイトル戦がメインの人の年間勝率とを比較しても意味はない >>39
藤井はもはや雑魚としか当たらないだろw
格下しかいないわけで
中原や中村は格上にも勝ってあの勝率だからすごいんだぞ >>40
レーティングの話をしてんだよ
1600程度の連中と対局しての勝率8割と
レートを上げながら1900前後で挑戦してくる相手に勝率8割以上は
どっちが凄いのかわかんねえの? イースタンで20勝>メジャーで18勝
将棋のシステムだとしゃあない >>41
記録の話をしてるのであって、どっちが凄いのかの話はしてないんだが 中原が一位だからそれなりに泊がついてるだけで太地だったら参考記録扱いで誰も気にも止めない
対局数が多すぎても達成できない珍記録 年間勝率って確かにすごいんだけど中原さんを抜いたところで
微差すぎてどうでもいいんじゃない。
てか、聰ちゃんには、自身が言う通り面白い将棋指してほしい そもそも勝率一位賞は基本若手が取る賞だし
たまにトップ棋士なのに取ってしまう変態がいるだけで もともと新人棋士時代に瞬間最大風速で作ってた記録だからそう言う反応が適正なんだろうけど、八冠の藤井が更新したら箔どころか凄まじい神格化されそうだな >>48
これこそアンタッチャブルレコード
藤井の記録でも上手く区切れば近づくかなとずっと調べてきたけど
全然近づけなかった。若手時代とは言え凄い記録だ 中原はホームシックで四段昇段が遅れたのも大きかったな、2年目の20歳の時には既に完成されていた。
中学生棋士の才能を持ちながら不運で高校生棋士になった人は記録を打ち立てやすいかもね。 ホームシックで四段昇段が遅れ
父親が亡くなって無冠に
林葉との不倫で名人を失う
鉄メンタルのようでいて意外とメンタルが弱い >>55
凸のときは睡眠時間が7時間しかなかったらしいな >>50
銀河戦の残り放送
本人のスケジュールはスカスカかな 同じくホームシックの桐山先生も一時期は中原に次ぐ勝率二位
末期しか知らない人には想像つかないだろうけど タイトル戦みたいな番勝負はまとめて1勝という事にしたらどうなんだい 藤本は竜王戦ランキング戦、棋王戦、王将戦、NHK杯が全部前期に負けてるからな
それで負け数が少ないラッキーはある。
なんで、これから始まる次期竜王戦、叡王戦、棋王戦がどうなるかかな。NHK杯は成績優秀者で予選免除になりそうだけど いいとこ取り9割ってヤバいな
羽生とか、一時期の近藤とかでも超えてないの? ザバン症候群だと思う
金持ちなんだから、話し方教室に行き、歯の矯正をした方が良い 野球で言えば、打席調整して規定打席ギリギリで最高打率を取るようなもん >>51
まだ5年目21歳の若手とも言えるし
タイトル18期の大ベテランとも。
頭がこんがらがる 銀河準優勝なら今期33-6(.846)、中原の記録は47-8(.855)。残りは、
王将戦 0〜4勝0〜4敗
棋王戦 0〜3勝0〜3敗
朝日杯 0〜4勝0〜1敗
NHK杯 0〜4勝0〜1敗
朝日杯NHK杯いずれも優勝ならタイトル戦は合わせて2敗以内で更新(48-8以上)、3敗以上で更新ならず(48-9以下)。
朝日杯NHK杯優勝1つ準優勝1つならタイトル戦は無敗で更新(47-7)、1敗でタイ(47-8)、2敗以上で更新ならず(47-9以下)。
朝日杯NHK杯優勝1つ準決勝敗退1つならタイトル戦無敗で更新(46-7)、1敗以上で更新ならず(46-8以下)。
それ以外はいずれも更新ならず、でいいのかな。 トップ棋士相手にその勝率は異常なんだがな
前人未到 もう中原超えくらいじゃ満足せんわ
このまま無敗で突っ切って勝率9割達成してくれ >>74
NHK杯&朝日杯連覇なら王将戦&棋王戦で2敗できる。
片方優勝であれば王将戦&棋王戦ストレート防衛が求められる。
丸山銀河誕生で最高勝率更新への道はかなり狭まったと言っても良い。 銀河で敗けた場合、
継続中の連勝記録にカウントされんの?
13連勝が急に分断されたりすんの 確実にバレになるけど、
未確定の連勝記録は載せないとか
出来ないのかな?
隙あらば8連とかする八冠しか
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 藤本は菅井すら倒して王位リーグ入り
最尤法でのレーティングは軽く1800超えてそう
年度勝率でも藤井を逆転して0.854
>>28が現実味を帯びてきた 歴代1位2位が同一年度とかヤバすぎでしょ
しかも藤本は前年度末に不戦敗とかあったおかげの今の8割超とも言えるからな。何がいい方に作用するか分からないものだな 藤本は王位リーグ真価を問われるかな
王位リーグ入りしての中原超えなら本当に楽しみになる
それでも藤井からタイトル奪うまでになるには藤井自身を遥かに上回る成長速度が求められるが 藤本「藤井より勝率が低いってシロウトヾ(=д= ;)」
宮嶋「ですよね💦」 朝日杯準決勝進出で36-6(.8571)。残りは
王将戦 0~3勝0~4敗
棋王戦 0~3勝0~3敗
朝日杯 0~2勝0~1敗
NHK杯 0~4勝0~1敗
無敗:更新
1敗:10勝以下で更新ならず、11勝以上で更新
2敗:10勝以下で更新ならず、11勝でタイ、12勝で更新
3敗以上:更新ならず
カギを握るのは一般棋戦、とりわけNHK杯か。どちらも優勝なら更新がかなり近づく。
まあかなり難しいことには違いない 1敗なら42勝以上
2敗なら48勝で更新
A 1敗の場合
①4棋戦で優勝かつタイトル戦で1敗以下
②一般棋戦どちらかで敗戦かつタイトル戦で無敗
B 2敗(すなわち48勝)の場合
4棋戦で優勝かつタイトル戦で2敗以下
タイトル戦両方取るのは確定として
確率としてはA-②の方が、Bよりもありそうかな 棋士の特徴と分類
■厚み重視
大山、加藤、渡辺、佐藤、深浦
■大局観
中原、郷田
■終盤力
羽生、米長、谷川、久保
■研究将棋
藤井、升田、森内、丸山、豊島 >>97
一般棋戦1敗、タイトル1敗ではダメなのか
なかなか大変だな 2/21終了時点での最高勝率0.8545越えの達成/非達成条件調べてみた
・残り対局数は 王将戦2〜5局 / 棋王戦1〜5局 / 朝日杯1〜2局 / NHK杯1〜3局
・王将戦/棋王戦で計2敗以上 →朝日杯とNHK杯の両方優勝しても達成不可
・王将戦/棋王戦で計1敗 →朝日杯とNHK杯の両方優勝すれば達成
・王将戦/棋王戦共に0敗 →朝日杯準決で負け or 決勝で負け → NHK杯優勝すれば達成
・王将戦/棋王戦共に0敗 →朝日杯優勝 → NHK杯の残り勝敗に関係なく達成
のようだ
まとめると、棋戦/対局数に関係なく、2敗したら達成ならず、て感じ 棋王戦は3−5局だよ。
王将戦/棋王戦で計2敗、朝日杯とNHK杯の両方優勝なら48−8で勝率.8571で中原の記録超えるよ。 >>98
藤井聡
終盤力 10
大局観 10
羽生(全盛期)
終盤力 9
大局観 9 伊藤准教授による平均損失の研究によると
藤井 マイナス30
羽生 マイナス40〜45(七冠当時)
トップ棋士 マイナス45〜50
棋士平均 マイナス60
https://www.tokyo-np.co.jp/article/239181
つまり中終盤力は
藤井>>>>最盛期羽生>>>>トップ棋士>>>>>>>>一般棋士 藤井は仮に今年は無理でも何回もチャンスがあふように思えてしまう タイトル8戦全てストレート勝ちすれば
一般棋戦4戦全て初戦負けしても
勝率は28/32=.875なので更新できる
そのうち達成しそうだ 藤井って過去中原の記録を抜いたことあったっけ?
中原ー谷川ー藤井の最年少名人のようなものは除く >>107
名人挑戦までの順位戦での負け数
藤井聡太が5敗で更新するまで中原誠の9敗が最少だった そもそも中原は大山や羽生と比べると記録が少ないから 今期あと1敗以下なら更新
朝日とNHK優勝すれば2敗でも更新、か 藤井が今年度全勝した場合勝率超888だけど藤本も勝つ続けた場合それを超える可能性ある? 勝率ってさ、何局打たないといけないの?
聡太は10-0だったよね? 年度勝率記録は30局以上が対象。なんで10月昇段はその年は記録にならない。 >>117
勝率は分母が勝数+敗数で分母が勝数で計算するようだね
中原誠の通算成績を対人個別にみて確認した
ちなみに千日手は対局数には含まれず
持将棋は対局数に含む
したがって対局数を分母にしてしまうと勝率は低く出てしまう
このあたりの規則なんて単純明確に示せば良いと思うんだけど
はっきりと分かりやすく書かれていないから
ヤフー質問などで「私はこうだと思う・・」という感想がベストアンサーになってて呆れた https://www.shogi.or.jp/game/record/archives/2020_result.html
叡王戦で持将棋があった年の豊島の勝率の計算の仕方を見ると
持将棋分はノーカン
対局数は持将棋分を足して54(勝ち数+負け数=52、持将棋が2)
分母が52だったら勝率は0.6346
分母が54だったら勝率は0.6111
上の方が公式な勝率として採用されてる タイトル戦以外の持将棋は対局数に含まれないから
それだけ勝率計算に含めるのはおかしいよな
まあ対局数カウントにも含めなきゃいいのにとは思うけど 上の方のスレで「なぜ持将棋が引き分けなのか教えて」があるけど
あれ、スレ主が遠回しに持将棋と千日手の取り扱いの差の論拠を聞いていると思うんだが
ただの罵倒合戦なってるね笑
連盟側として持将棋の方が千日手指しなおしより少し価値高くしている(らしい)
あとは「対局数」や「勝率」の規定上の話なだけで
ちゃんと明確に示されてないというところは同意
勝率とは勝ちを勝ち負けが付いた数で割れば出る普通の数値のことで
『対局数,引き分け』などという紛らわしい概念を持ち出すからややこしくなる 注目されてる棋士みたいに現時点で勝敗成績あげてる人は
勝ち負けが付かなかったら分母も分子もそのままで→勝率も不変(当然)
しかしそもそも1試合もこなしてなかったら(分母ゼロ)勝率自体算定不能状態なので
そこから千日手やろうが持将棋やろうが落ちるも落ちないもない 2敗以内で更新だけど、
その2敗が一般棋戦(NHK, 朝日)に集中すると更新ならず >>128
2敗の場合
棋王戦2敗 48-8 記録更新
棋王戦1敗+朝日orNHK決勝1敗 47-8 中原とタイ
それ以外 更新ならず
1敗以下の場合は無条件で更新 朝日杯準決勝(決勝) 2/10(土)
NHK杯準決勝 3/3または3/10(日)(決勝3/17(日))
棋王戦 第2局2/24(土)第3局3/3(日)第4局3/17(日)(第5局3/26(火)) >>133
やっと中原超えられそう
渚に負けるな! 藤本は王位リーグ最低2局かな。
結構他の対局もあるんで3局は入れなさそう。 朝日杯準優勝、これで更新には残り全勝、タイにはNHK杯優勝+棋王戦1敗までとなった やはり半世紀破られない記録ってすごいんだな
当たり前だけど 次の先手イトタクとの対局で勝てば残り全勝いきそうだけどな
次の先手イトタクに負けたら棋王戦はもつれる気がする
NHK杯は何となく優勝しそう 今日の永瀬に勝つのは無理ゲー
銀河で丸山に凡ミスで負けたのが激痛だったな 藤本が天ピコに王位リーグで勝利
藤本もまだ最高勝率更新の可能性もあり 藤井は格下だけが相手だけど8割しか勝てない
藤本はほとんど格上だけど8割も勝ってる まあでも、藤本見たいな子が次々と出て来ないと 藤井一強時代が終らないからな。 初年度勝率の高かった 徳田は 今年はダメなんだろう。
藤井は7年連続8割超えだっけか? こんなんは流石にいないわね。 藤本も藤井が居なければ新星登場で騒がれてたのに、微妙な空気になってしまって気の毒だ 藤井が順位戦に参加した2016年度はまだ14歳で73局61勝12敗 ( 0.8356)
藤本は2023年度17歳での順位戦参加で現在50局43勝7敗 (0.8600)
順位戦デビュー時の比較で藤本が藤井を上回っている
3歳差のハンディーは大きいから単純な比較は無理にしても藤本も過去に例のない逸材のようだ 藤本は順位戦参加する前の半年で4敗(うち二つ不戦敗)して、その棋戦では今年度は格上とは当たってないからなあ
藤井はその間全部勝ってたわけで、その分対戦相手の強さが違う >>152
その通りにちがいないけど藤井の2017年度(2016年度は誤りなので訂正)の本戦成績は1勝3敗だった
藤本の王位リーグ戦次第で藤本の評価はあがることになる
やはりどこが違うかというと藤井の場合は14歳にしてすでに飛び抜けていたということが一番の違いだろう 中原 854 20歳(C1)
太地 851 23歳(C2)5組
藤井 849 16歳(C1)5組
藤井 846 18歳(B2)3組
羽生 836 25歳 七冠
木村 835 28歳 (C1)4組
藤井 835 15歳(C2)6組
藤井 828 20歳 五冠 藤本が中原の記録を更新
藤井は2敗して更新ならず
と予想 王位リーグは年度を跨ぐから藤本は王座戦で服部に勝てれば記録更新が見えてくるかも。
服部戦さえクリアすればあとは王位リーグ以外で当たりそうな強敵はいない 長いプロ将棋の歴史でも年間無敗を成し遂げた棋士はまだいないんだね
実力が傑出してる藤井聡太ですらたまに負けてしまうのが将棋だから無敗は難しいか >>159
順位戦だけは全勝でも昇級するだけだけど、
他の棋戦は全勝すなわちタイトル奪取まで行ってしまうからね
一般棋戦も全部優勝になる >>154
そこに藤本が食い込んだら、最低でもタイトル1期は獲れるだろうということか >>152
仰ることはご尤もだけれども、それを言い出したらキリがないのは理解出来る? そうだな、キリがない
プロ1年目の藤本はプロ1年目の藤井より強い
ほんと藤本すげえわ 藤井の勝率記録を阻止するのは羽生って可能性もあるのか
それはそれでドラマだなあ 藤本は年度内に王位リーグどれだけ組まれるかだな。
豊島や大地と年度内に当たるようだと厳しいかも >>159
仮に新四段が年間全勝なら200局超えてタイトル戦の移動日込みだとほぼ休みなしになると昔タニーが書いてたな
今は毎週対局する勝ち抜き戦とかない分減るけど まあ坂田栄男の年間30勝2敗は破られないだろうな永遠に 藤井はどんな頑張っても年間45勝しかできないから新四段と違って楽でいいなあ >>169
そのうちタイトルで28勝。
もし仮にタイトル全てストレートなら一般棋戦全敗でも0.875で中原超える
むしろこっちの方が現実味を感じるわ 藤井が初年度タイトル挑戦なしで73局指してるから現代でも年間100局は理論上可能なのか >>170
藤井は年々強くなってる途中なので中原超えはおそらく自然に来年か再来年に達成すると思ってる
その方がより記録に凄みがある ところで、タイトル戦の連続獲得(防衛)記録は今20だとして、
『タイトル戦の各局個別の勝敗』
の連勝記録って誰が持ってるの? やっぱり大山先生?
どうにもタイトル自体の連続記録ばかりでタイトル戦の中での連勝記録って出てこなくてさ https://ja.wikipedia.org/wiki/将棋のタイトル戦結果一覧
記録は知らんけどタイトル戦のストレートってそんなにない
全部ストレートならとか軽く言うけど多少力の差があっても簡単じゃないんだろう 大山のタイトル局連勝記録
1961年12月~1962年10月 17連勝
○1961-12-02 九段戦第3局 二上
○1961-12-14 九段戦第4局 二上
○1961-12-23 九段戦第5局 二上
○1961-12-30 九段戦第6局 二上
○1962-01-16 王将戦第1局 加藤
○1962-01-27 王将戦第2局 加藤
○1962-02-11 王将戦第3局 加藤
○1962-02-21 王将戦第4局 加藤
○1962-04-13 名人戦第1局 二上
○1962-04-27 名人戦第2局 二上
○1962-05-11 名人戦第3局 二上
○1962-05-25 名人戦第4局 二上
○1962-07-28 王位戦第1局 花村
○1962-08-11 王位戦第2局 花村
○1962-08-24 王位戦第3局 花村
○1962-09-11 王位戦第4局 花村
○1962-10-27 十段戦第1局 升田
羽生は2010年に名人戦、棋聖戦、王座戦と続いた10連勝が最多
藤井八冠は現在11連勝中(自己最多は13連勝) 名人戦うっかり菅井とか来ちゃったらこのターンで連勝記録更新もあり得るな 豊島挑戦者は開幕局ノルマで完勝するから
そこからの4連敗まで既定路線 >>178
ひふみんこの時代にはもう活躍してたんだな 中原の記録が一気に3位に落ちる可能性もあるよな
ぜひ藤井にも藤本にもこのまま走ってほしいわ >>182
そしてなかなかタイトルに辿りつかない苦闘の始まり(前年に名人挑戦があったが)
ひふみんの初タイトルはプロ15年目29歳の時、六度目の挑戦で十段(1968年)
大山中原に負け続けたひふみんを思えばイトタクもまだ2回目だ >>179
ブーハーの師匠さえ、50歳代で、棋聖戦限定ながら、※、突撃、ひふみんに9連勝 藤本は雑魚に勝ち抜いて記録は作ったけど王位リーグ勝ち抜けませんでしたなんて中途半端なことにはならないで
きっちり挑戦権を得て藤井を倒して欲しい 連勝だってせいぜい神谷が持ってたような記録なんだし、
タイトル戦づくめの藤井でないと勝率もそんなに価値はなかろう 王位リーグが年度内に何局組まれるんだろ?
格上との対局数によっては藤井が上になる可能性もあるのか 藤井はNHK杯取った上で棋王戦3-1なら中原とタイ
棋王戦3-0なら中原越え
藤本の残り対局数がはっきりしないが1敗までなら中原越える
藤井も藤本も全勝 藤本>藤井>中原
藤本1敗で藤井全勝 藤井>藤本>中原
藤井1敗で藤本全勝か1敗 藤本>藤井=中原
藤井にせよ藤本にせよ2敗したら中原越えない、藤井はNHK杯が絶対 年度って概念がクソだよな
対局料は2023年なんだから、勝率とかが2023年度なのはおかしい >>188
困難さと価値で言うと大山のタイトル戦限定17連勝が上だろうな
藤井は棋王戦と名人戦で狙える位置にいる
名人挑戦者よりイトタクの方が怖いんだな A級何やってる 大山は「主催者の為にストレート勝ちはしないようにしていた」
とか嘘か本当が怪しげなエピソードあったね >>193
ストレート勝ちしたら、関係者と麻雀打つ機会も減るし 藤井「おやつと鉄道のためにスイープしないようにする」 >>193
ストレート勝ちに執着していなかったから手を抜くこともあったみたいだよ
手を抜いても勝っちゃたから17連勝なんじゃない まあそうだよね
強さや価値をどこに求めるかだけど
大山は一時の突出度なんかより7割ほど勝つのを長期続けるのが大事だと
それができたら将棋の歴史上いちばん強い棋士だとの哲学 >>167
藤本が仮にデビュー以来全勝していたとしても2023年度は100局程度が限界のようだ
昔より棋戦が減っている影響か 立花もガーシーコインの参加者の皆様にも出てない」政権が最長期政権なれるわけじゃないか?なわけで、対策は十分役割は果たした
なんかこういうイベントあると燃焼すれば、 >>118
含み耐え続けるツワモノ共よ
ヒッキー見てるとこから修整できたんだから罪は重いぞ コメもない事は絶対ダメな体質なんだろうな
ギャンブルか投げ銭とかにも悪いねんけどな
まるで事故だか、そんな感じなのでバグだらけね 2023年度 最多勝数 49
2024年度 最多勝数 45 中原がこの牙城を守りきれなかったら
ただの凸撃した変態に成り下がってしまう >>196
加藤一二三や大内とやった時は1局目は小手調べであっさり負けたりしてたな >>212
大山は最初若手に負けておいて5,6局で鬼のような強さを見せつけて心折る
相手が佐藤大五郎だと手を抜いてストレート 大五郎はオレが大山をやっつけるとか失礼なこと言ったから
最初から叩き潰したんじゃなかったの?ひとつでも勝つとウザいし アマとの指導対局でも定跡通り指してくるアマには上手く斬られてあげるが
我流で無茶苦茶してくるアマには容赦なかったからな そもそも下手がきちんと指せば勝てるのが駒落ちなんだから、
プロだって強い人には普通にやられる >>217
勝つつもりならプロは定跡を外して勝つよ >>214
加藤一二三より藤井にストレートされた棋士達の方が心折れてるように見えるがな >>217
俺は所司五段(当時)に毎週稽古つけてもらっていた時に千葉そごうの将棋祭りで羽生五段(当時)と二枚落でさしたんだが、銀多伝で行こうとしたらいきなり5五歩止めとかいう素人殺しの手でボロ負けさ。以来羽生は大嫌い。 大山先生や藤井竜王名人は負けてあげるタイプ
羽生九段は絶対に勝ちに行くタイプなんだね >>218
上手が勝とうと思えば必ず勝てるようなら、それは手合い割が適切じゃない
もちろん下手が圧勝しちゃうという逆パターンでも同じこと >>222
上手が手を抜いても互角程度になるような手合い割にするもんだよ
だから上手に本気を出されたらなかなか勝てないよ >>163
その通りなんだが藤井聡太の恐ろしさはその後の成長曲線だよな〜 >>163
プロ一年目の藤井は勝率だけは負けてるけど記録4部門独占で
棋戦優勝は朝日杯(全棋士参加棋戦)で藤本の加古川より格上だし、
タイトル戦も竜王戦、王座戦、棋王戦、叡王戦の4棋戦で本戦入り。
叡王戦と王位リーグと可能性としての王座戦だけの藤本より上。
順位戦も全勝で1敗してる藤本より上。
総合的にみれば藤井の1年目>藤本の1年目だよ。
藤本の高勝率は竜王ランキング戦、王将戦、棋王戦、NHK杯と
年度またぎの4棋戦前年度に負けてることが大きい。
藤本はもちろん将来有望だしすばらしい成績だけど勝率だけで藤井の1年目より上はない。 >>227
に同意
内容的にもよくまとまってて素晴らしい >>227
分かりやすく纏まっているし完ぺきですね!! >>195
スイープした方が休みの日に呼ばれてじっくり鉄道とおやつ堪能できる >>221
大山先生は盤外戦でしてでも絶対に勝ちに行くタイプよ >>239
前期の2月だね
囲碁の女の子の最年少タイトルとかぶって対局場間違いの方が話題になってたって囲碁板でもネタになってたのを覚えてる 藤井が29連勝の時1手詰めか3手詰めを見逃して負けたのだれだったけ?
坂口と思ったが棋譜見たら違った 藤井が29連勝中に負けそうになった相手だれだっけ?相手が5手詰め位を見逃してなんとか藤井が
勝ったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています