>>335
大山はタイトル戦全部に出てる
タイトル戦登場可能な棋戦をすべてモノにしている
これは途中敗退より難易度が高い

1956年度の王将戦、1957年度の九段戦、王将戦、1958年度のA級順位戦、九段戦、1959年度のA級順位戦、1960年度の第1期の王位戦、1962年度の第1棋の十段戦、第1期の棋聖戦、1963年度の王将戦、1966年度の棋聖戦
これらいずれも途中敗退でタイトル戦に出れなかったということが一度もなかった
全部のタイトル戦に連続50回
いかに難易度が高いかは途中敗退が多かった藤井八冠の道のり(>332)を見れば一目瞭然だ