史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そう、これから超える可能性が高いのと
実際に越えたかは全く別物だからね
現実に越えたところで「超えた」と言えばよい
この辺りの話が通じないのは
感情派というか、論理的にものを考えない人達なんだろう 出た積み上げ系の記録しか認めない死に逃げ狙いの後期高齢者大山オタ 積み上げ系が一番重要なのだよ羽生オタさん
最年少タイトル獲得した時点で棋聖3期の屋敷を超えたとか言っても屋敷オタに笑われるでしょ
それと一緒(もう超大幅に超えたけどね 大山とかどうでもええよな、正直
記録はともかく棋力が大したことないし 史上最強棋士を大山って言ってる奴らは、棋力も藤井八冠より上だと思ってんの?それを知りたいわ笑 棋力が大したことないのは藤井に八冠を許している今の現役棋士
勝率2割未満とかタイトル戦ストレート負けでは話にならない
一番責任を感じる必要があるのは羽生九段だろうね
大山はまだタイトル戦に出てナンバーツーの責任を果たしていたからね
相手が物足りないのでは藤井八冠が一番気の毒だよ 大山は死にかけでも48歳差の羽生とそこそこ戦えた
その羽生が32歳差でも一応7番勝負で藤井に2勝してるからね
大山ー藤井はどうなるかね、オレも知りたいよ >>46
既にイチローのホームラン数越えてるからな大谷
打者で1番偉いのはホームランだから 出た積み上げ系の記録しか認めない死に逃げ狙いの後期高齢者大山オタ >>56
10年のキャリア満たして400〜500本くらい打って殿堂入りすれば文句なしでイチロー超えだろうね
ただ、現実としてまだ年数かかるしそういうこと 名人戦3連覇、竜王戦2連覇上限の羽生はここでは用済み 何度も言ってるだろう
さっさと最強を確定させたければ
1年で名人5期とか10期とか取ればよい
本当に強ければそれが出来るだろう?w
言いたいことは分かるよね?
野球なら理論上は可能だね
全打席ホームラン打てば早い 今回防衛したら、大山とかいうヘボが持ってたタイトル戦連続防衛記録をあっさり更新するんやろ
まるで話にならんわな 藤井システムすら知らない情弱、更に化石定跡しか知らない大山が史上最強のはずがないだろ。例えるなら直球とカーブしかなくストレートが140キロ未満の時代の覇者ってだけ。今の時代なら通用しない。分かりやすく言えば大山は筒香みたいなもん。 最高位棋戦で同時代の棋士に
名人戦
羽生9期
森内8期
天彦3期
康光2期
丸山2期
竜王戦
渡辺11期
羽生7期
谷川4期
藤井3期
森内2期
豊島2期
この成績を取られた棋士が本当に史上最強だと思ってるの?
羽生派の人は教えて >>66
将棋の進化と棋士の才能は別なんだよ
将棋の才能に溢れている棋士は上達速度が速いし新しい技術や知識を吸収するのも速い
とくに、大山は記憶力抜群と畏怖されていたわけだから今だったらAI時代の申し子のような棋士になっていたとしても不思議ではない
そういうわけだから、昔強ければ現代でも強い可能性のほうが大きい
実際、AIが強くなる前から上位にいた棋士はAIが強くなった後も上位棋士のままだし、強さを増したとすらいえる(渡辺は名人3期を獲れた)
現役棋士ナンバーワンの実力だった羽生はAI時代になった53歳でもレーティング一桁だし、丸山は53歳で銀河戦優勝を果たした
このように昔強ければ現代でも通用している
将棋は才能がある棋士のほうが強いからね トップ棋士というのはその都度勝負付けして時代が異なっても綿々と繋がっているから誰が強いか判断が付かないということはない
実際の話、現役棋士で最強期の大山より強かった棋士は一人もいない
大山はそれほど昔の棋士ではないからね
谷川は58歳以降の大山と対戦しているし、谷川以外の谷川世代は60代の、羽生世代は60代後半の大山と対戦がある
とてもじゃないが五冠時代の大山とは勝負にならない棋士ばかりだろう
五冠時代の大山は二上や加藤を寄せ付けないほど強かったし、その二上は 50歳で棋聖三連覇を果たし50代で谷川と互角に渡り合えるほど強い棋士だった
加藤は二上とは対戦成績も互角の棋士で、大山とは1勝7敗だったが中原とは4勝5敗とタイトル戦で互角の実力があった
中原との通算成績は41-67だが29歳から36歳にかけての20連敗があってこの通算成績だ
大山しか眼中になかったので対中原の連敗は全然気にしていなかったと語っている
いうまでもなく加藤は30歳年少の羽生世代が30代に突入するまでの9年間羽生と同じくしてA級だった棋士でA級通算36期の棋士である 加藤だけではない
最強期の大山がタイトル戦を戦った相手は総じて皆その後の時代でも強かったし、50代のときに多くタイトル戦を戦った中原、米長が谷川より強かったのはいうまでもない
このように大山亡きあとも大山と戦った棋士を通じて勝負付けは進んでいく
若いときの加藤一二三より強いとハッキリしている棋士は羽生以降の棋士にはいない
若いときの羽生は50代の加藤と五分五分だったし、渡辺は60歳の加藤に負けている
増田康弘(現B級1組)も四段のときにキッチリ負かされた一人だが、そのときの加藤は75歳だった
順位戦では57歳のときに森内に勝ち、59歳で羽生に、61歳で谷川に、76歳で八代に勝っている
たとえ、加藤と互角以上の棋士であったとしても大山には遠く及ばないだろう
加藤が77年間の棋士人生で自分より強かった「大天才」と認める唯一の棋士が大山だからね
藤井八冠を讃えつつも「でも彼は史上最強ではない」といってしまうほど加藤の大山への信認は厚い 佐藤大五郎が王位戦で大山に4連敗!
負けっぷりが良い >72注釈
加藤は升田もリスペクトして大山と升田だけは別格扱いしていた >>70
そんなに強いなら何故30代前半で無冠になると偉業を達成出来たんだ?これは羽生とナベは達成できなかったぞ笑 >とくに、大山は記憶力抜群と畏怖されていたわけだから今だったらAI時代の申し子のような棋士になっていたとしても不思議ではない
ボケ老人は記憶力が良ければ暗記で勝てると思っている低能の級位者だったw > 最強期の大山がタイトル戦を戦った相手は総じて皆その後の時代でも強かったし
大山が19タイトル連続防衛を止められた相手は二上達也
通算成績 856勝 752敗 勝率0.532やて、笑た > 加藤は二上とは対戦成績も互角の棋士で、大山とは1勝7敗だったが中原とは4勝5敗とタイトル戦で互角の実力があった
無意味な三段論法に何か意味あるん
これが悲しい現実やけど
>中原には大山の盤外戦が通じなかったともいわれ、大山は中原だけには非常に相性が悪かった。
中原とはタイトル戦で通算20回戦っているが、うち、大山の獲得数は4、中原の獲得数は16である。 この大山ヲタは藤井スレを荒してる糞アンチだろ!藤井はAIを暗記してるだけ暗記将棋だ、糞アンチと同じ言い分とかぶるぞ >>76
升田が強かったからだよ
大山も天才だし升田も天才だよ
天才にも波があって30歳の大山は棋士にありがちなスランプの時期で35歳の升田はスランプを抜けた時期だったということだな
>>79
44歳から50歳までのタイトル局の成績を見ればわかるが、大山でも中原でも羽生でも44歳以降の棋力低下は避けられない
だから弱くなった年齢でタイトルを獲られたからといって史上最強棋士の資格を失うことはない
それ自体はすべての強者が免れることができない宿命にすぎない >>81
升田は大酒呑みの超ヘビースモーカー。つまり心身共に劣化してる相手に丸裸にされるレベルってことだな。この意味わからんだろな。 >>82
レスするたびに下劣、下賤な書き込みになってきてるね
典型的な負け犬だな 【2024】藤井八冠の指名予想【ABEMAトーナメント】
のスレから
23 名無し名人 sage 2024/01/29(月) 19:43:37.21 ID:LJyoLm1Q
羽生さんは中村太地が選ぶと思う
24 名無し名人 sage 2024/01/29(月) 22:34:09.57 ID:mgT/HVSS
羽生なんていらんだろ
ただでさえ藤井の゙褌して金稼ぎ必死なのに
25 名無し名人 2024/01/30(火) 10:02:24.71 ID:0mVXfwEs
アンチのおじいちゃん情緒不安定やな苦笑 パート1立てたのは羽生オタだろうけど、このスレ良いね
大山対藤井は興味深いところだし 藤井を応援しているふりして大山はまだ負けてないとゴールポストをずらし続ける輩の集まりやで 中原大山は仲が良くなかったけど、藤井羽生は協力体制になってるのが素晴らしい >>86
ゴールポストを移すとかなんとかいうが、後だしでなくとっくの昔に先だししているぞ
羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか?24
8 名無し名人 sage 2020/07/05(日) 10:38:46.68 ID:bz0kZ6az
#大山超えは羽生にはとうてい無理で更新は天才藤井に託すしかない記録
・全タイトル戦10年連続登場
・全タイトル戦50回連続登場
・全タイトル19期連続獲得
2位も大山の17期連続
・タイトル局17連勝
(羽生は10連勝)
・三期連続全タイトル防衛
(中原は二期連続、羽生は連続記録なし)
・名人13期連続制覇
(中原9期、羽生3期)
・名人通算18期
・(中原15期、羽生9期)
・名人戦21期連続登場
(中原10期、羽生9期)
・月間最多対局数15局
・50代404勝
・60代203勝
・30歳以降のタイトル獲得76期
(羽生は現在52期)
・50代タイトル獲得11期
・最高齢タイトル獲得59歳
・最高齢棋戦優勝60歳
・最高齢名人挑戦63歳
・最高齢タイトル挑戦66歳
・最高齢A級69歳
・A級在位44期(連続記録も44期) >>88
50年先まで負けを認めないのか…
スレ住人俺も含めて全員死んでるだろ >>89
負けを認めるとか認めないとかそんな話ではないのだ
>#大山超えは羽生にはとうてい無理で更新は天才藤井に託すしかない記録 昭和47年の名人戦第3局までインチキしていたタイトル、記録に価値など無い 現時点でもう藤井最強は揺るがない
藤井が30代で王将戦で棒負けするような姿は想像できない >>88
そうそう、ずっと前から先出ししてる。
・名人通算18期
・A級在位44期
最重要なのはこの2点かな
この2つを超えたらその時点で即超えたと認めるよ 以前から大山の記録は全タイトル19期連続獲得だと言っている
19連覇ではない
記録は達成できることから一つ一つクリアしていければそれでいい
質を薄めてクリアしたことにさせてくれというのでは情けない
これは後だしで言っていることでなく先だししていることだからね 大山は第31期名人戦までインチキだから名人は0だ、分ったかボケ老人! アマの中で一番を取ること
プロの中で一番を取ることの難易度の差がいつまで経っても分からないお爺ちゃん >質を薄めてクリアしたことにさせてくれ
いいこと言うね。
そう、「ゴールポストがどうの」とか「現時点で既に」とか言うのは
大変な道のりを歩むのが気が遠くなるし嫌だから
「頼むから既に(あるいは後5年程度で)超えたことにさせてくれ」
って懇願してるのだと思う。つまり「逃げ」なのだよ
情けないとは思わないのか!
真の王者は「名人18期」の難題を突き付けられたら
「よし私が見事超えて見せましょう」と言う。 大山オタの主張する記録は価値が怪しいやつが多いんだよなあ
タイトル戦50期連続登場とか間に何回か失冠してるわけだし。でも失冠はノーカウント
69歳A級は長持ちで素晴らしいけどベストパフォーマンスの比較とは関係ないし
結局自分の人生自体が長く生きてることしか主張点がない後期高齢者が言ってるだけなんでしょ 21歳で活躍している藤井より40代50代で活躍した大山のほうが上って主張も意味不明
結局大山オタ自身が年取ってるってだけの話かと >>101
バカなことを言い出すのはお前だけ!どこまでにわかなんだよ!
失冠はノーカウントでなく失冠してもリベンジですぐ挑戦者にならないとタイトル戦連続登場記録は途絶えてしまう
だからこそ50回連続は凄いということにプロ棋士は誰でも同意しているというのに >>102
それな、例えるなら40代50代で100mを9秒8で走ったからボルトより強いと言ってるのと変わらん。最強を語るなら全盛期にどれだけ凄い実績を叩き出したかで議論すべき。 通算でそこそこ凄かった人 生涯868本の本塁打を打った王貞治、大山康晴
全盛期はもの凄かった人 1シーズン60本の本塁打を打ったバレンティン、藤井聡太 >>81
中原と20回もタイトル戦で戦ってるてことは、その期間は挑戦者になるかタイトルを保持するだけの棋力が他の棋士よりあった、てことやしな
その頂上決戦で16回も敗退してるてことは、残念ながら単なる棋力差でしかないわ >>88
流石、ボケ老人wこのスレと違う、しかも3年半前のレスw
お前の日記帳に書いていても、このスレで初めから主張しないと通用しない >>88
だったらこれらの記録だけアピールしとけばいいのに羽生との差を明確にするために獲得率が~とか言い出して藤井に返り討ちにされて勝手にあたふたしてるのが大山オタ >>104
三年全冠やん w
羽生は一年未満やで
藤井もまだ数か月 >>103
でもタイトル失冠してるじゃん
藤井聡太は無敗なんですけど ゴールポストをずらし続けたあげく最初からそうだったことしたくて必死だな >>109
そのゴールポストだと3年しか持たない
さすがに3年後は生きてる大山オタいるだろ 決着局がどうとか謎のデータもどきも論ずるに値しない
藤井は強すぎるからタイトル戦で「決着局」が生じないので、比較的戦績にばらつきが出やすい早指し棋戦決勝ばかりになる
大山は大して強くないからフルセットになるだけの話 >>113
勝負局と言ってほしいね
勝負局の勝率が高い棋士は圧倒的に1位は藤井八冠なので、このデータに不満たらたらなのは2位の大山に圧倒的差を付けられて負けている羽生九段のオタだけ 一般棋戦の勝負局は2局負けているが、最重要課題を達成した後の乱数調整みたいになっているからな
負けるにしても上手いと思うわ藤井は >>108
だから、前から幾度となくアピールしてるだろ!羽生オタ君!君が知らないわけないよな!
それとタイトル占有率(獲得期数/棋戦期数)もタイトル戦占拠率(登場回数/棋戦期数)も依然として大山が一位だよ 勝負局つーうお笑いに番勝負の勝ち負けを入れてないのが姑息な大山ヲタらしいや A級以上に在籍した上で何回8割超えしたかでいいじゃん。 >>110
藤井八冠は王座獲得で8連続失冠なし(挑戦失敗もなし)だから今年度竜王・王将・棋王獲得で11期連続となるだけ
大山五冠は全タイトル戦37戦36勝1敗だから藤井八冠はまだスタート台についたばかりだよ ただまあ、番勝負負けなしで全冠制覇は今後出てきそうにないよな 前スレより
勝負局勝率とは
予選は予選でも予選決勝のほうが手強い相手になりやすいし、同じ本戦トーナメントでも本戦決勝の相手のほうが手強いことが多いはず
A級順位戦はプレーオフの相手が手強いし、王位リーグなら挑戦者決定戦の相手が最後の難関なのは当然だ
したがってキャリアの勝率より勝負局勝率のほうが高いのはいわゆる底力があって潜在パワーを全開にしたときの強さが半端ない棋士に限られる
タイトル戦も同じことでフルセットになる相手は力が均衡しているわけだから最終局の勝率が高ければ相手より地力が優っている棋士と認定できる
それが大山と藤井で二人以外の棋士は潜在パワーを全開にしても強さがアップしていない(アップしても微々たるもの)ということがわかった
≪勝負局勝率がもっとも高かった10年間の勝負局勝率≫
*期間は誕生日から誕生日までの10年間(藤井はデビューから2023年11月15日まで)
期間 勝負局勝率
14歳-21歳 藤井聡太 0.933(28-2)
39歳-49歳 大山康晴 0.909(30-3)
16歳-26歳 羽生善治 0.750(36-12)
20歳-30歳 渡辺明 0.714(25-10)
28歳-38歳 佐藤康光 0.686(35-16)
28歳-38歳 中原誠 0.673(40-20)
28歳-38歳 升田幸三 0.632(12-7)
27歳-37歳 谷川浩司 0.630(34-20)
17歳-27歳 森内俊之 0.615(16-10) 藤井八冠が勝負局で負けたのは棋王戦予選決勝と日シリ決勝のみ
王将リーグの広瀬戦も勝負局には違いないが自動的に抽出できる対局に限定しているので細かい判定はしていない
https://i.imgur.com/euubRa8.png 大山康晴の39歳の誕生日から49歳の誕生日までの10年間の勝負局全成績は次の通り
https://i.imgur.com/2eCv30u.png
大山は59歳の誕生日から69歳の誕生日までの10年間の勝負局も勝負強さを発揮して勝率81.0%(17勝4敗)となっている
これは、十段戦や王位戦での予選決勝があったおかげでもあるがその勝負強さは健在だった
https://i.imgur.com/0bJwPHS.png
66歳のときに棋王戦の本戦決勝で羽生に勝っているが棋王戦の本戦決勝は負けても敗者復活戦に回れるので勝負局にカウントしていない
予選決勝が増えたとはいえ、60代で勝負局勝率の8割越えはさすがだと感心せざるを得ない 大山だけ都合のいい記録は存在しない。一度負けたら数え直しや >>126
大山は全タイトル連続獲得17期!
全タイトルだよ!
そこで失冠して0から数え直して全タイトル19期連続獲得!
なんだぜ! バカか?その記録を誇るなら、全タイトル戦37戦36勝1敗ちゅう都合のいい記録は無い
お前はダブスタなボンクラ野郎なんだよ 藤井八冠の全タイトル連続獲得は2022年の竜王からで王座獲得で連続8期(八冠達成)、王将、棋王獲得まで伸ばして連続10期
大山の全タイトル連続19期はまだまだ遠い
まだまだ遠いが藤井八冠なら朝飯前のようにやってのけるだろう
それどころか、3年度連続八冠達成もやってのけるかもしれない
その時点で棋力も記録も文句無しで史上最強だ
過去に大山がいたからだけれど、羽生だけだったら八冠の時点で史上最強だった 大山が偉大なら藤井の第61期王位戦の予選から番勝負まで負けなしのパーフェクトストレート勝ちが何回もあるのかね 藤井ファンになりすまして馬脚を現した羽生オタはバレたIDを捨てて別IDで書き込み出すから人間としても下劣だね
ID:0mVXfwEsとかID:5u2EU84Mとか
今書き込んでいるコイツID:+3sKhPf5が同じ羽生オタなんだろうな 藤井のタイトル連勝記録は初タイトル挑戦からで、大山より難易度高い
藤井なら大山の19連勝は40歳までに何回も挑戦できる 藤井の全タイトル戦連勝記録は9かな
来年八冠全部制覇すれば大山の記録に並ぶ タイトル19期だけど八冠の時点で羽生を抜いて史上最強
↑これが通るならタイトル戦20連勝の時点で藤井が史上最強で決定だよ
永瀬王座に挑戦できてないとかそんなことはまったく問題にならない 藤井君は21歳と若く無限の可能性があるけど
死んじゃった大山さんは
タイトル獲得合計80期(歴代2位)
一般棋戦優勝回数44回(歴代2位)
通算成績1433–781 (.647)
これが全て、羽生さんに抜かれちゃったしね >>130
大山の場合そういうのは失冠したときぐらいでないと狙えないからね
失冠した棋聖を1966年度後期に獲りに行ったときは本戦5-0、番勝負3-0で8連勝
その前の王将を取り返しに行った1964年度のときはリーグ戦6-1、番勝負4-0で10勝1敗
考えてみたらその2回だけだからリベンジの鬼の大山といっていいんじゃないかな
あとタイトル局17連勝というのは藤井八冠もまだ更新していないね >>133
ほんとだ!
叡王戦七段戦決勝戦も抜けてしまったようだな
やり直しも面倒なので追加して藤井の勝負局は30勝2敗(0.938)ということで(あまり勝率が変わらないというのも凄すぎる) >>138
バカはお前
予選から参加できるなら4連勝がプラスされているよ 藤井は決勝局の負け方も上手い
重要なA級プレーオフと王座戦挑決で負けが来ないように調整しているし >>140
予選から番勝負まで負けなしの記録だぞ
予選免除からの全勝じゃないし、アタオカかよ🤭 >>129
おい大山オタもうゴールポスト動かすなよ
3年度連続八冠達成で藤井は明確に大山以上
お前が設定したゴールだからな >>132
俺も同意見だよ
というか、何度も挑戦することもいらないんじゃないかな
一気に行ってしまいそうだけどね >>144
羽生オタ君はしゃしゃり出て来なくていいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています