史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい2
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>>703
奨励会5級の年齢
大山康晴 12歳
羽生善治 12歳
谷川浩司 10歳
渡辺明 10歳
豊島将之 9歳
永瀬拓矢 12歳
佐々木勇気10歳
藤井聡太 10歳 >>691
ごく普通、当たり前の使い方はそれやな
藤井八冠レベルになるとこう使うんよ
>山中 藤井さんもふだんの練習、研究にAIを使うんですか?
藤井 はい。コンピュータを形勢判断の面で活用しています。とくに序盤と中盤の形勢判断などで力になった部分は大きいとは思います。
その形勢判断の良し悪しをコンピュータは「評価値」という数値で示してくれるんです。対局の序盤や中盤は局面の捉え方が漠然としていて、どちらが優勢かはなかなかわかりづらいところがありますけど、評価値という具体的な数値が出るので、コンピュータを活用することで局面の見え方が多少明瞭になってきたのかなと思います。 > 優勢の時は焦らずに指す手を示している時が多い。
純粋よな
「大山 盤外戦術」でググった時にその真の意味が分かるんやろけど >>706
その結果、藤井が会得したのが大山将棋なんだな(>692) 人はそれを評してなぶり殺しといったが、まさに王将戦第4局はそれだった
菅井は手も足も出ず粘ることもできずに投了 自陣馬に自陣龍
これだと攻めが遅くなるが勝ちを急がない
相手に何もさせない
結果的に相手は嫌気をさして投了するので結果的に早く勝つ
これが勝ち将棋のときの大山流
孫子の兵法の戦わずして勝つに通ずる
羽生は兵法を否定して将棋は技術がすべてと唱えたが俺は技術の差が微差であるならやはり兵法は必要だと考えている
実戦の経験を積むということは兵法を会得することでなければならないし、技術を伝達することしかできないのではプロ棋士ではない 12歳5級というのは>704の他に島朗、森下、森内、郷田らがいる
先崎と久保は11歳、天彦は10歳
結局、四段になった年齢が早熟棋士の目安に適しているといえる
14歳
藤井聡太、加藤一二三、谷川浩司、木村義雄
15歳
羽生善治、渡辺明
6棋士全員名人になっている
これが16歳だと微妙になる
佐々木勇気、塚田泰明、森内俊行、屋敷伸之、大山康晴
もっとも大山は中将棋と囲碁に明け暮れて1年棒に振っている
当時は負けグセがつくことを嫌って昇段を急がせないというのが師匠の方針でもあった
17歳四段まで広げると棋士数は一挙に増える
豊島、増田、山崎、永瀬、森下、先崎、阿久津、藤本、澤田、村山、糸谷、久保、島朗、康光、南、中村修、阿部隆、伊藤匠
升田も17歳だが中原は1期遅れて18歳で四段だった
中原と伊藤匠は年齢での違いはほとんどない
中原は18歳になった30日後に、伊藤匠は18歳になる10日前に四段になっている 松田茂行と二上達也は中原と同じ18歳だが、奨励会がなかった時代の大野源一と塚田正夫は17歳で四段になっている >>712
《昭和十年十一月十五日、棋士の養成機関としての関西奨励会が生まれ、大山は五級で入会し、十二月から手合に参加した≫
『名人の譜 大山康晴』(井口昭夫著 日本将棋連盟刊) >>714
創設されたばかりの関西奨励会に6級で参加「加藤治郎 監修 『[写真でつづる]将棋昭和史』 毎日コミュニケーションズ p. 26」 >>715
それより日本将棋連盟発行のほうが資料として信頼できそうだね
連盟ホームページにも転載されているし、『忍の一手』でも5級で入会(参考文研『名人の譜』)となっている >>704
大山の12歳と羽生さんの12歳が同じと思ってへんやろな? 初対局が19歳未満の棋士の20歳時の通算勝率
https://i.imgur.com/ucAVOC6.png
戦前にプロになった棋士の成績は不明なため大山だけにしたが木村、升田、あるいは大野、塚田もランキング上位だろう
升田の20歳時通算勝率(21歳の誕生日まで)を27勝5敗(0.844)としているサイトもある ヘビードリンカーやヘビースモーカーみたいなポンコツ相手に稼いだ勝率など意味ねーよ笑 森下卓 対 大山康晴
公式棋戦 勝数6 敗数0 勝率1.0000 >>721
もうこの戦績だけで培ってきた棋士力が依存してて大山が雑魚ってわかるし羽生世代がいかに激しかったのかもわかる 丸山が銀河優勝したのに何もしてない羽生さん
中途半端にレートが高いだけだね
もはや丸山以下 史上最強は天野宗歩。今の時代に来て1年も現代将棋になれれば藤井でも楽勝。 64歳すぎてから21歳に達した棋士にどのくらい勝てるものだろうか
谷川でもまだ61歳だから64歳になったときに21歳に達する棋士というと今18歳の棋士なわけだ
その18歳の棋士が3年後にどのくらい強くなっていて、いま61歳の谷川が3年後にどのくらい弱くなっているか
ちょっと想像しにくいだろう
そこで過去に64歳以降の棋士が43歳以上年少の棋士を相手にした勝率と対戦相手の平均レベルを調べてみた
*対局数の多い順(3局以上)
*対戦相手はレーティング10位の棋士より強いのか弱いのか
対戦相手のレベルを対10位棋士期待勝率で表記
勝ち 負け 相手レベル
丸田祐三 7 39 47.1%
大山康晴 6 17 56.7%
小堀清一 1 12 44.1%
加藤一二三 2 8 47.0%
関根茂 0 10 43.3%
桐山清澄 0 9 43.7%
内藤國雄 0 8 49.7%
有吉道夫 1 5 46.8%
花村元司 2 3 43.4%
松下力 0 5 43.8%
坂口允彦 0 5 43.6%
青野照市 0 4 44.8%
加藤博二 1 2 44.7% これを見ると大山、丸田、加藤一二三が抜けんでて強く、唯一大山だけが対戦相手がレーティング10位内の棋士相手の対局だったようだ
関根、桐山、内藤はレーティング10位内に入っていない棋士が相手でも全く勝てていない
谷川はどうなのか、そして羽生はどうなのか、この資料が参考になるのではないだろうか とは言え大山も、若手の頃から断トツだったわけではない。
兄弟子の升田幸三実力制第四代名人には、随分苦杯を喫したし、関東には(大山は当時関西)同年代に、松田茂役九段がいた。
後援者の前で指した対局で、大山が松田に敗れたとき、「ワシは強いものが好きだ」と言われて、松田を連れて飲みに出たという、悔しい思いをした経験もあったと聞く。
しかし何と言ってもいちばんの屈辱は、1955年度の王将戦で、升田に香を落とされて敗れたことだろう。
公式戦で駒落ちがあるのは、いまでは考えられない。しかし名人戦を朝日新聞社に持っていかれた毎日新聞社は、より過激な企画をということで、王将戦七番勝負で3勝の差が付いたら、香落ちを行うというルールを作ったのだった。
当時名人の大山は、王将戦で井田に敗れて香を落とされたわけで、先に名人となって抜いたつもりの兄弟子に、駒を落とされて負けるという屈辱的な敗北を受けた。さすがの大山も自室に戻って、さめざめと泣いたという。 次にお見せするのは43歳以上年少棋士がレーティング10位内の棋士だったときの成績だ
*対局数の多い順(3局以上)
勝ち 負け 相手レベル
大山康晴 5 10 63.3%
丸田祐三 0 13 57.8%
加藤一二三 1 3 56.0%
小堀清一 0 3 59.8%
内藤國雄 0 3 57.8%
もはや、大山だけが別次元の世界である
大山が別次元の棋士であるのはこの資料だけではない
さきに出した資料と見比べていただきたい
大山康晴 6 17 56.7%
レーティング10位内の相手との成績を除外するとレーティング10位内に入っていない相手との成績になるわけだから次のようになる
勝ち 負け
────────────
10位内の相手 5 10
10位外の相手 1 7
────────────
トータル 6 17
大山は相手が強いほどやる気を出して勝っていたようなのだ 新しくも何ともない
普通に知ってたよ
大山は升田に叩きのめされたことを
「自分にとって非常に良かったこと」と回想している 棋士は負けず嫌い(=努力の源泉)でなければ強くなれない
〈不覚にもポロポロと涙を落とした。くやしかった。腸がちぎれるほどくやしかった〉(大山康晴) その悔しさを糧に升田の永世名人と永世九段を阻止してんだから流石
16勝17敗のどっかの雑魚には真似できんって 羽生と比べることでしか満たされないのがかわいそう。
しかし羽生は七冠になってから勝負へのこだわりがうすれたというのはあるだろうな。
チェス然り表情しかり、必死ではなくなっただろう。 王座には必死だったのに名人や竜王はこだわってなかったんだね 確かに、王座だけはめっぽう強かったよなw 流石の藤井でも王座戦で19連覇はできまいってw インチキしてるんじゃないかと疑うくらい強かったよな 大山も藤井もまわりの若手が弱すぎる時代だからこそ活躍できただけっていうね
時代に恵まれましたねっていうね 藤井八冠 タイトル戦初挑戦から20連覇(継続中)
大山15世名人 タイトル戦初挑戦にして敗退
羽生永世七冠 タイトル初防衛戦にして失冠 藤井聡太はタイトル初獲得まで21回タイトル戦予選敗退もしは本戦敗退でタイトル戦に一度も登場できなかった
大山は4回目でタイトル獲得、そのうち3回でタイトル戦登場まで勝ち進んでいる 藤井君はタイトル挑戦の最年少記録保持者だぞ(17歳10ヶ月20日)ボケ老人! 大山は27歳で初タイトル(笑)獲得の雑魚
しかも、参加人数17名のショボい新設九段戦(笑) >>744
大山は25歳がタイトル棋戦(名人戦)初参加だから「最年少」記録では比較しようがない
一方で藤井も25歳でタイトル返上してみてそこから何戦目でタイトル獲得できるか実験することは不可能なのでこれも比較できない
したがって、大山との比較はまだ先の記録でみるしかない
先の記録とは全タイトル戦登場連続50回とか全タイトル獲得連続19期とかになる 大山は初タイトル挑戦を敗退した雑魚なのは事実(笑)
全タイトル獲得連続19期とかの雑魚記録は藤井君の偉大な記録が途切れた後だな >>747
君!藤井ファンじゃないね
いま全タイトル獲得10期、棋王獲得で11期だから来年度全冠保持で途切れることなく19期達成だよ
羽生じゃないんだから藤井の実力からしたらわけないよ だから最年少とか最年長とかにそれほどの価値は無くて
最終的にトータルがどうなるかが最重要なのだよ
勿論スタートダッシュを切っておくのはとても良いことだ
そしてだからと言ってまだまだ先は長いわけだ
大山「勝負のコツは結論を急がないこと」
「最善手を指すことではなく
最善手と錯覚するのを警戒することが大切」 大山は第31期名人戦の第3局までインチキしていたので
大山のタイトル戦の記録は参考記録だ、ボケ老人!
初タイトル挑戦からの連勝記録を更新中だぞ、ボケ老人!
大山の雑魚記録は価値がないからな、比べるな、ボケ老人! 14世「名人戦で私を倒さないと
私に勝ったことにはならんのだよ」
15世「名人戦の記録で私の記録を超えないと
私を超えたことにはならんのだよ >>744-745,747,750
IDを変えているが全部同一人物(羽生オタ) 「勝負のコツは結論を急がないこと」
大山語録の中でも好きな言葉だ。これは
「弱い犬ほどよく吠える」に近い意味と解釈している
弱い奴ほどすぐ結論を出したがる
弱い奴ほどすぐ分かった気になる >>745
大山は棋士の全盛期と言っても過言ではない30代前半で無冠になるという偉業を達成してる。この偉業は羽生や渡辺には不可能やったわ笑 大山の全なんたらって記録は公式記録にないんだよ、連盟から消された記録だ
藤井君は自己の記録更新中で大山の19連勝は王将戦防衛で終わったんだよ
朝日新聞
藤井聡太王将が3連覇、タイトル20連続獲得、58年ぶりの新記録
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS28722FS28UCVL00V.html 大山は凄いけど、大山ファンのお前は何も凄くない。
羽生は凄いけど、羽生ファンのお前は何も凄くない。
藤井は凄いけど、藤井ファンのお前は何も凄くない。
伊藤匠は凄いけど、伊藤匠ファンのお前は何も凄くない。
藤本は凄いけど、藤本ファンのお前は何も凄くない。
壁に貼って、朝晩100回唱えるべきだな。
凄くない奴が、凄い奴のファンであることを理由に他の凄い奴を見下すのは滑稽に過ぎる。本当に凄い奴は「凄くないですか?」と遠慮がちに尋ねるものなんだよ。 次に▲5一飛車成りとすれば、キレイに王手飛車が掛かる場面。
素人さんでも見逃さない、いや、素人さんだからこそ喜んですぐに飛びつく一手を15世名人は指さなかった。
▲5三桂成りと、4五にいた桂馬を成り込んで、6二の飛車に当てた。
△9二飛と飛車が逃げた後に、15世名人は、じっと▲6三成桂と寄っておく。
ここで、たまらず、対戦相手の二上達也九段は投げた。 昭和58年度のA級順位戦で2連敗スタートとなった中原十段(当時)。
大山15世名人が「永世名人は、A級から落ちたら辞めなければいけない」と
中原十段に直接言ったそうな。
たぶん本当の話だと思う。 まず大山さんは上位陣相手に年間8割達成してから出直してきな >15世「名人戦の記録で私の記録を超えないと私を超えたことにはならんのだよ
※インチキで稼いだ記録は無効です >>765
それはどうかな?
対A級相手だと藤井は
2022年度 勝率.800 32勝8敗
2023年度 勝率.818 18勝4敗
大山は勝率8割以上の年度はないが宿敵升田がいたからで、升田を除く対A級相手だと
1955年度 勝率.826 19勝4敗
1956年度 勝率.846 22勝4敗
大山以上の棋士になるかはもう少し様子を見てもよいだろう >>767
実力伯仲だからという理由で誰かを除いて記録を比較するなんて無茶苦茶過ぎる
それがおかしいと感じないなら相当感覚がおかしくなってる ヤニカスで大酒飲みの田舎者を美化するなよ、みっともないぞ >>768
藤井に宿敵がいないというのは大きな違いだよ
宿敵がいると対局数もかなりの比重になるからね
宿敵がこれから出てくるのだとしたら21歳という若さが幸いしていることになるしね
同年代以下の棋士は棋力が伸びるのが遅く28歳~30歳というのが一般的だからその頃にどうかということになる
羽生も同年代棋士より強さが先行していたが同年代棋士の強さがピークの時期は羽生の宿敵になって差が縮まっていたという前例があるよ いずれにしても21歳の棋士を史上最強と決めつけるのは時期早々だね
棋士の全盛期を20年としたら全盛期に対戦するであろう棋士のまだ半数としか対戦していないわけだし、ライバル視される本命はこれから出てくるであろうことも間違いないわけだからね 名人2桁取ってない棋士を最強とは片腹痛い
10年後に出直してこいや >>768
2022年度の勝率.800(40局32勝8敗)を例にとると、二番手棋士が横並びでなく、藤井に勝率0.25の棋士が抜けていて40局のうち20局の対戦相手が彼だとすると15勝5敗(.750)となり、彼以外とが16勝4敗(.800)となる
すると年度勝率は31勝9敗(.775)となるから8割に届かない
このように宿敵がいるかいないかは大きな違いとなる >>774
俺は凄いと思ってるよ
大山の凄さを理路整然と語れることはそれも一つの才能だからね
それに反して羽生オタときたら
そのひどさ加減はヨム専の人が全員呆れているだろうよ 大山が棋力が低く弱い理由が5歳上の升田を持ち上げて、藤井が勝っている理由が宿敵がいないからとは、片腹痛いわw
大山が絶対王者なら上の世代の強豪を蹴散らし同年代以下も潰していただろう
大山が弱いから全冠制覇も升田に先に超されたんだよ
藤井は年上の強豪もライバル視された棋士も全て倒して今の八冠がある >>773
>二番手棋士が横並びでなく、藤井に勝率0.25の棋士が抜けていて40局のうち20局の対戦相手が彼だとすると
ねぇ?頭が悪いの?脳に欠陥があるの?生きていて恥ずかしくないの?
仮定の話なら、王貞治の時代に大谷翔平が居たら王選手はホームラン王になれなかった
と、力説するくらい頭が悪いぞ!!
>理路整然と語れることはそれも一つの才能だからね
君は大山が昭和の棋士であるのを忘れている。大山は現代では通用しない、奨励会三段クラスだ >>778
二番手棋士のなかに一人抜けているのがいたら8タイトル戦のうち4タイトル戦に出てきてもおかしくない
そのタイトル戦の結果が4-2,
4-1,4-1,3-1でも15勝5敗(0.750)となるからその他の上位棋士に勝率8割でもトータルでは勝率8割に行かない
二番手棋士が横並びか、骨のある棋士が一人いるかいないかは大きな違いなんだよ >>776
横からだが
>そのひどさ加減は「ヨム専」の人が全員呆れているだろうよ
「ヨム専」って「ROM専」の間違いでは? >>779
藤井君は規格外、歴代最強棋士なわけで、大山雑魚のモノサシじゃ計れんわなw
だてにプロ入り7年間、毎年度8割の勝率を残していないのだよ
本物最強棋士のライバルは本人藤井聡太だよ、2番手なんていないよw >>781
自分より年少の宿敵が出てくるとしたらこれからの話だからそう慌てるなって 大山は17歳年少の中学生棋士を跳ね返したし、羽生は14歳年少の中学生棋士に勝率で互角程度には渡り合った
藤井はどうかなどまだあまりにも先の話(15歳年少ならまだ6歳) 今、現在いないのに将来のタラレバの話をされてもな(苦笑)
大山が雑魚なだけの話、歴代最強棋士のライバルは本人だけw
2番手は、お前が死んでから出てくるかもよ(爆笑) お爺ちゃんは本当は勝てないのが分かりきってるんだよ
だから私が死ぬまでは比べるのやめて下さいってお願いしてるの ライバルが早く出てきて藤井を倒してくれ←願望全開で草 そう、タラレバの話にあまり意味は無い
藤井はまだタイトル20期。歴代5位にも入らない
(棋戦数格差を考慮すると更に下)
10年後には・・なんてタラレバはあまり意味は無い
現実に取らないと意味が無いわけだ
まともな話が始まるのは3位以内に入ってからだよ 慌てているのは、お前だけw棋戦数格差て造語を作って無理に擁護するのは、恥の上塗りでカッコ悪いぞ
大山康晴の戦績
タイトル獲得合計80期(歴代2位)
一般棋戦優勝回数44回(歴代2位)
通算成績1433–781 (.647)
※これが全てで、公式記録だよ >>788
タラレバって言葉使ったの後悔してるでしょ
藤井はタイトル20期でそれ以上でも以下でもない
それが全てで、公式記録だよ 大山は体力、知力も低いので8冠は無理!!
3タイトルしか無い時代の大山のエピソード
「升田さんにタイトルを全部取られちゃったら対局が多くてくたびれたのよ」
これじゃ到底8タイトルは無理、タバコも昭和34年まで1日100本のヤニカスで脳に障害がでるレベル タラレバで後悔?何で後悔するのか?現在8冠でトップなのに、
>二番手棋士が横並びでなく、藤井に勝率0.25の棋士が抜けていて40局のうち20局の対戦相手が彼だとすると
いないライバルを持ち出してタラレバの話をしたのは、お前だよw
棋戦数格差って造語まで作ってさwww ボケ老人は大山が雑魚なのを隠す為に架空のライバルを創るのは草 大山雑魚伝説!!
1948年
タイトル初挑戦はプロ入り8年目、塚田正夫名人に指一本で捻られて敗退する >>788
この公式記録を羽生のほうが上と言いたいだけで持ち出しているのは以前からいる羽生オタだな
藤井ファンにカモフラージュしてもこうしたところですぐバレるから恥ずかしいことはやるもんじゃないね 大山雑魚伝説!!
「1回目のチャンスは見逃せ」
頭、大山かよw現代じゃC2も無理、フリクラだなw インチキなしで
羽生さんタイトル99期🎊🎉🏆
大山インチキで永久追放🤭🤭😭 >>794
いま らいばる いない!わかるかな?
あせるなよ もくひょうは なかはらで おおやまではない
かくう もうそう よくない!あたま おおやまで わろたw 大山は将棋会館の建設など将棋文化の発展への寄与が計り知れないだろ
藤井は大山が作った舞台の上で踊っているだけ >大山は将棋会館の建設など将棋文化の発展への寄与が計り知れない・・・
と、将棋界に大貢献をした大山十五世ですが、なんと生家は秘密にされ、石碑も建っていないようです
※地元に嫌われ人気も無いようです🥺🥺🥺 248 名無し名人 sage 2024/02/02(金) 23:11:07.45 ID:Kvgk2hat
大山の唯一の功績は、東西将棋会館の建設に貢献した事だが、今年、将棋会館も移転し新たに建設される
大山の功績も、新将棋会館が建ち過去のものとなり、将棋ファンの記憶から消える
大山の記録も同じで、インチキで築いた記録は「将棋史」で語られて、公式記録からは消えるだろう
大山は死んじゃったから、新将棋会館には無関係です。大山ヲタも協力していません!! んで、羽生さんと藤井君の多大な努力でクラウドファンディングも成功に収め東西将棋会館も移転します
※大山と大山ヲタは協力してません!!
729 名無し名人 sage 2023/12/24(日) 16:01:49.34 ID:6H3aXlQz
大山? 強いよね。だけど人気と記録では俺負けないよ。
羽生さん・・タイトル獲得回数99期・一般棋戦優勝46回 歴代1位
将棋クラウドクラウドファンディング
羽生九段が揮毫した盛上駒3,500,000円完売・特別指導対局権3,000,000円完売
大山雑魚・・タイトル獲得回数80期(笑)一般棋戦優勝44回(笑)
将棋クラウドクラウドファンディング
大山康晴書直筆色紙(扇子付)500,000円
支援者0人在庫数3 草ァ!
https://i.imgur.com/Lcb2vE7.jpg お爺ちゃん今からでも色紙買ってあげたら?
これじゃあ大山ファンがお爺ちゃん一人しかいないのバレちゃうよ・・・ 大山推しのクソジジイさん達って番外戦術真理教信者で、最善手、悪手、疑問手とか気にしない図太い人達なんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています