史上最強の棋士を大山と未だに言ってる人達へ問いたい2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
大山先生は会長職兼務で振り飛車が合理的と考えて
いたわけだろ。本人も少し分が悪いこと認めているし。
ただ人間は必ず間違えるという将棋哲学を信じていたから
振り飛車でも問題ないとみていたわけだ。現代は
藤井みたいなソフト技術と幼少から鍛え上げた
詰将棋力のミックスで彼に勝てる人間が不在だけど、
彼も人間だし、必ず衰えミスも増える。居飛車の研究将棋
でどこまでいけるかはわからんが長期はない。
脳も無限ではない。 大山の棋力は低い。振り飛車でタイトルを取れたのは居飛車側が振り飛車の対抗手段がまだ無い時代の隙間に取れただけ
※この時代の振り飛車党は全員強かったのが証拠
藤井八冠は棋理を追究する人なので意味もなく飛車を振る一手が邪道なので振り飛車を指すことは無い 久保とか菅井とかじゃ話にならんほど
大山は強いぞ。格が違い過ぎる まず中原や羽生がタイトル戦で振り飛車を
あまりやらなかったのは純粋に
振り飛車があまり上手くないから。
振り飛車適正は存在するようで、
強い棋士でも振り飛車は下手とか普通にある
正直者の?中原はそれを認めてる >>852
>この時代の振り飛車党は全員強かったのが証拠
質問
「この時代の振り飛車党は全員強かった」というデータを見せてくれ
①この時代とはいつからいつまでのことか
②振り飛車党の割合は
③振り飛車党の対居飛車勝率は何割だったのか お前が探せや、ボケ老人wお前には教えてやらんぞ、ボケ老人w 大山十五世の棋力が低い理由を考えてみた
大山は5歳で将棋を覚えたけど縁台将棋で遊んでいただけ
◆幼少期が一番才能を伸ばす大事な時期なのに(脳の成長は6歳まで)
ど田舎生まれで将棋を習うのが8歳と遅く教わった先生も無名のアマ二段
◆この当時は将棋を習うには環境が悪過ぎて、これでは棋力も伸びない
12歳で大阪に出て木見八段に弟子入りするが、その後、太平洋戦争が開戦し大山も招集され将棋を指せない空白期間ができる
◆この時代の棋士も同じだが、棋力が伸びる時期に戦争で将棋が指せないのは致命的で、レベルが低いのは当たり前
大山十五世は愛煙家で1日に100本タバコを吸うヘビースモーカー
◆喫煙は脳の細胞へ悪いダメージを与え記憶力は 2 割低下し脳細胞は萎縮し思考力、判断力も落ちる・・・ダメージを受けた脳を元に戻す治療法はありません >>857
それが弱かった根拠ならよい環境よい条件で棋士をやっていたら全戦全勝だったということか
大山凄すぎないか レベルの低い昭和に、大山よりレベルの低い棋士しか居ない時代に大山が勝っていただけ
※大山の振り飛車が凄いんじゃなくて、レベルの低い昭和の棋士が対応できなかった
(令和ではトップには通用しない、早指しでマグレで勝てる程度)
大山の過去の出来事は変える事はできません(苦笑) そりゃ 68歳で癌なのに
羽生や森内に勝てるんだから藤井レベルの
地力よ w
羽生オタはここ理解してない馬鹿 w 大山のお爺ちゃんがガンで可哀想だから接待将棋で勝たせてもらったのが嬉しいのかよ、ボケ老人w 羽生は藤井と同じソフト使えても
3勝13敗の勝率一割だから
藤井以下は確定 w
大山 中原はわからないね w 青空とかビニ本とかほざいてた大爺は
もうすぐあの世だろ w
羽生も史上最弱確定でめでたしめでたし w 相変わらずの五回線が哀れだな
身障者らしくて笑えるな w 昭和の大山の棋力程度じゃ、福間女流にも勝てんぞw
福間女流に教えてもらえばアマ名人に勝てるかもなw > レベルの低い昭和に、大山よりレベルの低い棋士しか居ない時代に大山が勝っていただけ
そんな時代に半香落ちに指し込まれて、香落ちでもコテンパンにされた将棋の名人がおったそうや
弱すぎて泣けてくるな 羽生や森内みたいにアマに平手で負けたわけじゃないし
加藤 一二三には香落ちでコテンパンにしてるし
無問題 w 棋力低い大山が完敗したからインチキに走る切っ掛けになったんだろうね 羽生は藤井と同じソフト使えても
3勝13敗の勝率一割だから弱すぎて泣けてくるな w
54歳でボケてるね w 悔しそうだな、ボケ老人w
福間女流に弟子にしてもらえれば、弱い大山でも頑張ればフリクラに勝てるかもなw >>852
大山の時代は振り飛車が有利だったというのは嘘
振り飛車の勝率の悪さは昔から変わっていない
≪現代将棋で多い先手三間飛車の勝率≫
大山が生きていた時代
(1946年~1991年まで)
963局423勝 勝率47.7%
大山がなくなった以降
(1992年~2023年まで)
2581局1268勝 勝率49.1%
戦型が判明していない局も多いから参考程度に見ておけばいいが、先手勝率でも5割にならないのが振り飛車
その振り飛車で勝つには地力が必要となる
藤井八冠のように棋理追求の帰結で居飛車党という例外な棋士もいるけど、地力のアドバンテージがない棋士が居飛車党専門になるのは帰結として当然のこと
藤井八冠は棋理以前に振り飛車の感覚が苦手というのも事実のようなので苦手感覚は払拭したほうがいい 大山の振り飛車は中原が名人になるまでの1971年まで通用した、それ以後は名人になっていない > その振り飛車で勝つには地力が必要となる
中原に通用せんかったのもそこやろな 大山の先手三間飛車の勝率(1971年まで)
35戦8敗1千日手 0.764 誤り:大山の時代は振り飛車が有利
正解:大山が勝つから振り飛車が有利と錯覚されていた
80期という数字と同様に
見る者を錯覚させるのが大山の凄さ
谷川も大山を見て50代になっても普通に勝てる
ものだと錯覚してた >正解:大山が勝つから振り飛車が有利と錯覚されていた
中原に名人を取られた1972年から三間飛車の勝率(先後)は5割まで落ちるぞ
※居飛車側に対策され勝てなくなった >>878
適当なことを言わずに数字を出すように!
1972年度以降の大山は、すなわち、49歳から68歳であることをお忘れなく
先手三間飛車(49歳~59歳)
先手50-38(.568) 後手15-12(.556)
先手三間飛車(60歳~68歳)
先手36-41(.488) 後手6-3 (.667)
先手三間飛車(49歳~68歳)
先手86-79(.521) 後手21-15(.583)
後手三間飛車(49歳~59歳)
先手28-18(.609) 後手12-7 (.632)
後手三間飛車(60歳~68歳)
先手8-3 (.727) 後手10-7 (.588)
後手三間飛車(49歳~68歳)
先手36-21(.632) 後手22-14(.611)
三間飛車勝率(49歳~68歳)
居飛車側057-036 (.613)
振飛車側108-093 (.537) 1971年までの三間飛車の勝率をだしてみろや、ボケ老人
>大山の時代は振り飛車が有利だったというのは嘘 そろそろ我慢できなくなって羽生オタ連呼して発狂しだすなこりゃ 何故か羽生オタ認定すれば勝ちだと思ってるからな
反論できずに妄想でお前は羽生オタだって言ってるだけのレスがいっぱいある 羽生ヲタ「古い時代だから名人独占出来た」
藤井が現れてから言わなくなったのわらたw >>881
思惑が外れて残念だったね
1972年以前も1972年以降と同様に振り飛車の勝率はよくなかった
大山の勝率がよかったのは地力の違いだったよ
1972年以降は地力が年々落ちているから勝率も落ちただけにすぎない
その証拠に全棋士の先手三間飛車の勝率は1.7%しか変わっていない
大山が地力が落ちても不利な振り飛車で勝ち越しているのは称賛ものだ
というか、あらゆる棋士で50代以降の10年以上の通算勝率で勝ち越しているのは大山しかいない
先手三間飛車勝率
勝率 大山
─────────────
1946 ☗ 45.3% 75.0%
~1971 ☖ 54.7% 78.6%
─────────────
1972 ☗ 43.6% 52.1%
~1991 ☖ 56.4% 58.3%
─────────────
通算 ☗ 43.9% 52.9%
勝率 ☖ 56.1% 61.9% そもそも振り飛車のほうが勝てるなら大山の勝率が居飛車側のときのほうが良いわけがない
そんなこともわからない羽生オタは頭がおかしいんだわ >>885
お前、バカだろ!大山の三間飛車が1971年までは勝率が高かったって話だ
全体の三間飛車の勝率?個別で出してみろや、ボケ老人! 振り飛車党でも得手不得手があるだろ、お前が三間飛車を比較にだすから大山の三間飛車の勝率を名人位までで分けて1971年にしただけだ、ボケ老人 >大山の勝率がよかったのは地力の違いだったよ
地力があれば中原にも勝てるんとちゃうの?中原以外にも負けるようになったのは振り飛車の対策が進んだからでは? >>886
実績で羽生が一番だという単細胞の人たちだからね
理屈で理解できる頭があればそもそも羽生オタにはなっていないでしょ 50歳以降10年以上の通算勝率と最後の対局時年齢
勝率5割でも凄いことなんだが大山だけが別格
大山康晴 59.7% 69歳
升田幸三 48.2% 61歳
大野源一 47.8% 67歳
原田泰夫 47.2% 59歳
花村元司 46.8% 68歳
中原誠 46.2% 62歳
谷川浩司 45.8% 62歳
加藤博二 45.6% 67歳
土居市太郎 45.5% 59歳~62歳
米長邦雄 45.0% 61歳
松田茂行 43.4% 64歳
中村修 42.2% 61歳
西村一義 41.8% 65歳
井上慶太 41.5% 60歳
有吉道夫 41.2% 75歳
広津久雄 40.4% 65歳
塚田泰明 40.3% 59歳 参考50代現役棋士で50歳以降の勝率が5割以上の棋士
森内俊之 57.5% 53歳
深浦康市 55.4% 52歳
羽生善治 53.9% 53歳
丸山忠之 53.5% 53歳
藤井猛 52.3% 53歳
5名だけ
しかも、69歳までA級だった大山の勝率よりすでに全員が下回っているという(*大山の勝率は59.7%) 大山の振り飛車が対策されて勝てなくなったのに誤魔化して歳のせいにして
今度はA級の年齢自慢かよ、低能すぎる
大山は中原に泣きついてA級にお情けで残留してもらっただけだ >>891
10年以上に達していないので省いたが
二上達也 42.7% 58歳
森下卓 41.2% 57歳
この二人の差は数字以上に大きい
なぜなら、二上は55歳までA級で引退時はB級1組でこの勝率なのに対して森下は50歳の時点ですでにB級2組、51歳からC級1組、57歳現在はC級2組と対戦相手が緩くなっていってこの勝率だから当然だ
こうした分析すらやろうとしないのが羽生オタ >>891
大山凄すぎ
こんな怪物にケチつけようと必死こいてる羽生オタはホント救いようがないわ >>895
偽藤井ファンなのがバレバレになって正体が大山憎しの羽生オタなのを隠そうともしなくなったからな 羽生さん 竜王 7期👍👍👍
大山雑魚 竜王 0←😥😥😭 スレ汚しの羽生オタが目障りなのをスルーさえすればここは良スレ 順当にいけば藤井は最低でも大山と木村の間くらいの立ち位置はほぼ確約されているからな
大山を超えられるかどうかは分からんが 過去の棋士の評価は
印象がマイナスになる高齢時を含んだものである
対して若手はそこを含まない
この認識が是非とも必要。
羽生も10年後は今よりマイナスイメージが増しているだろう
藤井もいずれはその時が来るだろう。
当然ながらそれを含めた評価をするのが正しい
史上最強である為には落ち目になった時期も含めた上で
それでも最強と言えるか、思えるか
そういう判断をする必要が有るわけだ。
私がトータル、全キャリアを見ないと
正しい判定は出来ないという理由の一つがこれ。 >>902
振り飛車が通用しなくなって落ちぶれた大山。まで読んだ😆😆🤣 やっぱ長く活躍してこそ棋士の価値だよな。大山オタの言いたいことはごもっとも
ところで大山は70代で何勝したの? 大山先生の座右の銘が「忍」だったな。ノーマル振り飛車に一番必要なのが忍耐。
大山先生を語る上で将棋技術論だけで判断すると見間違える。大山先生の一番
凄いところは亡くなるまで脳の若さを保てたこと。棋譜を並べるとわかるけど、
終盤のミスがなくなるまで本当に少ない。優勢になった時の勝率の高さは
終生変わらなかった。中原だけには分が悪く何やってもダメだったけど、
それ以外の棋士には互角以上だった。中原のライバルの米長に対しては
勝ち越してるし。 他の棋士の棋譜を並べても技術論だけを感じるわけだけど、
大山先生の棋譜は人生とか哲学を感じるわけな。将棋を通じて
人生で何が大事か学べた。他の棋士にはそんなこと感じない。 >大山先生の棋譜は人生とか哲学を感じるわけな。
宗教かよワロタ おじいちゃんオレオレ詐欺には気をつけるんだよ、おじいちゃんW 素人は羽生最強とか藤井最強しかわからんからな。大山先生の凄さは
アマ4段以上なら皆感じているだろ。特に振り飛車党はな。
残念だが俺は40代のおっさんだ。大山先生が無くなってから将棋を
始めた。 偉大な棋士を尊敬できるのも能力。馬鹿は偉大な人が分からない。
何が偉大なのか、どこが凄いのかもわからない。大山先生を俺は勝手に
慕っているだけで他の棋士に先生なんて呼ばない。大山先生の忍の将棋は
俺の人生の基盤でもある。色々学ばせて貰った。将棋だけで俺は先生なんて
呼ばない。 中原と大山は年齢的な差は当然あったわけだが大山に分が悪かった米長や加藤は中原に肉薄できていた
それは相居飛車なら中原に作戦勝ちすることも可能であるのと、先手のときは誰でもアドバンテージが持てるから中原との対戦でもそんなに勝敗差がなかったのが理由
だ
まだ若い大山だったら居飛車の研究に力を入れることができたから中原に勝ち越すことができていたことになる
しかし、大山は対振り飛車が得意な中原相手に先手でも後手でも分が悪いのを承知で振り飛車をやめなかった
居飛車に戻すには年齢と会長職の激務からして無理だったのだろう
高年になっても格下棋士相手の矢倉の勝率は7割だったのだから体力的な無理は承知で中原との矢倉戦も見てみたかったな そう、大山康晴に藤井聡太
こういう存在を知れたのは俺にとって本当に良かった
というか昔の人は本当にすげーよ
人としての鍛えられ方が全然違う ソフトが発達して勝つ為の技術に終始しているのが現代だとすると、
昭和は勝負哲学をぶつけ合った時代だったような気がする。ソフトが
発達した現代だとそれが導き出した結論を多く記憶しておくことが
勝つ為の条件になっている。序盤はそうだな。中盤も今は結構深くまで
研究されているらしい。終盤は正確にさせるかが勝負だからそこは
今も昔も変わってないと思う。同じ将棋でも昭和と今では全然違うわけな。
技術論だけで言えば現代の方が発達しているのは認めてる。でもそれは相居飛車に
限るになるけどな。対抗形の結論して居飛車穴熊にできれば勝率は6割以上。
組めなければ五分くらい。研究もそんなに進んでない。つまり大山将棋の勉強も
全然活きる。ただこの将棋を指して行く上で注意事項がある。それは
我慢を要求される。 >>911
それについては
中原の20代は激強、30代は弱くなった
が理由でほぼFAと見てる
20代の中原に米長/加藤は殆ど勝ててなかったと思うが
30代でいい勝負になりだしたのは
米長/加藤の強さはあまり変わってないが
中原が勝手に弱くなったから。
中原が弱くなったのに大山が勝てないままだったのは
大山も加齢で更に弱くなったから。
これは年を取れば取るほど加速度的に年長者側が
苦しくなることを示している >>913
いや、中盤の時点で大山はわけのわからん
混戦に持ち込むから研究はあまり影響しないだろう
>我慢を要求される
分かるよ。みんながみんな居飛車穴熊で来て
延々と受け続ける苦行が待ってるからな
藤井猛も「この勝ち方が出来るのは大山だけ」って言ってる 山崎は700勝達成
43歳6日での達成は歴代15位の記録です
700勝達成年齢 年少記録TOP20
30歳128日 羽生善治
32歳127日 谷川浩司
36歳118日 中原誠
36歳210日 森内俊之
36歳317日 佐藤康光
37歳237日 渡辺明
39歳005日 森下卓
40歳119日 加藤一二三
40歳165日 深浦康市
40歳178日 丸山忠久
40歳260日 郷田真隆
41歳138日 米長邦雄
41歳243日 久保利明
42歳104日 屋敷伸之
43歳006日 山崎隆之 ←NEW!!
43歳101日 森安秀光
44歳057日 内藤國雄
45歳136日 南芳一
46歳035日 大山康晴
46歳037日 阿部隆
他スレからの引用だがここから733勝積み上げた大山凄いわ >>914
加藤は強気を通しているけどね
つまり、中原が20代のときは大山しか眼中になく20連敗も気にしていなかったと
何せ大山の振り飛車にどうやって勝つかだけを考えていたらしい
戦う対象を大山から中原に切り替えて中原の棋譜を並べるようにしてからは互角なんだな
一般的に相居飛車の将棋は対戦相手を研究してれば実力差がありすぎないかぎりそんなに勝敗に差がつかないからね
何せ先手後手で半々指せるわけだから それは大山が化け物すぎるのでどうだろなw
名人30期とかで手打ちでw C級みたいなのがタイトル戦出るからトラブるんだろ。だったらC級排除でいいと思う。
まだ若いし低クラスC級だっけ?分別も付かないようなのはタイトル戦から追放しないとまたやらかすからな 大山の目ぼしいタイトルは名人18期くらいか
羽生さんは名人9期、竜王7期+16期
そう考えると、羽生さん99期二大タイトル16期のが偉大だよな 結局大山も藤井もまわりの棋士が弱い時代に生まれてきただけなんだよね
レベルの低い棋界で「地元じゃ最強」してただけ >>922
大山信者だが
「地元」を「日本」に置き換えれば
間違いじゃないと思うな
あんたの意図とは違うかもしれないがw >>922
まわりの棋士が弱い時代というのは適当すぎる
分析対象になる棋士は3名だけで十分だ
大山なら塚田、升田、加藤
羽生なら谷川、森内、渡辺
藤井なら永瀬、伊藤、??
まわりが弱かったかどうかはこれら棋士を比較分析するだけでいい
伊藤匠はもしかすると中原に近いレベルの棋士かもしれない
しかし、藤井にどれだけ食い込めるかはまだわかっていない
下からやってくる棋士が怖いかどうかは未知数だが羽生が戦った渡辺となら藤井も短期間ながら一戦を交えていて怖くないことが明らかになっている
つまり、羽生と藤井はすでに決着がついてしまっている
大山と羽生はどうか
宿敵時代が一番長かった升田と森内はどっちが上か、升田だろう
三冠時代に全冠制覇した棋士であるばかりでなく、A級で負け越したのは58歳時の4-5の一度しかなくA級順位戦での通算勝率が7割だった棋士だ
棋戦が少ない時代に大山とのタイトル戦が20回あったのも凄い
その升田に意地でも負けない強靭の精神力を発揮したのが大山だった
升田に15勝5敗の大山と、森内に8-8の羽生のどっちが強いかいうまでもないだろう AIの影響で日々将棋が進歩してる現在と呑んで吸って番外戦術が通用した過去は別物。 大山はタイトル獲得数で羽生さんに負けちゃたからな、それで恨んで5chで憂さ晴らし、死ねばいいのにね むしろ羽生オタが大山憎んでんだろ
名人一桁で終わった僻みで タイトル連続保持記録
1位羽生善治九段 27年9ヶ月
2位渡辺明九段 18年5ヶ月
3位大山康晴十五世名人 14年10ヶ月
本当に棋力がある人ほどタイトル保持年数が長く(羽生さんの27年9ヶ月は称賛されるべき)
大山みたいに一つの戦法が通用しなくなると無冠になり年数が短いのは棋力が低い証拠 >>928
当時はーとか時代ガーとか言い訳ばっかり達者だけど数字という絶対値で負けてるし結局はチラシ裏の愚痴よ 運も実力のうちとは言うが
99期達成できなかった大山の負けということだけは確定的に明らか 藤井システムすらしらない大山の棋力不足は明らか。知ってる棋譜と定跡少なすぎ問題。 羽生みたいにアマに平手で負けるヘボでも
99期も取れたんだからレベル低いんだよ w
その証拠に今誰も一番上にいないからな
青野たちの弱い世代相手に勝ち星重ねてただけだから
50台で下に落ちるわけ w 大山ヲタの「負け惜しみ」が心地よいw
負け惜しみとは
※自分が負けたことや失敗したことを認めたがらず、理屈をつけて、負けていないと言い張ること。 >>930
タイトル戦の数が違うんだから羽生の自慢にはならんよ
大山は最大時でも五冠しかなかったから無冠の時代でも幻の二冠のゆくえは大山のものになっていたかもしれない
羽生は棋王戦がなかったら1991年度に無冠になっていたし、王座戦がなかったら、2004年度の名人戦で森内に敗れた時点で無冠になっていた
そこで、獲得の代わりにタイトル戦に登場した年度で活躍期間の長さを比較すると羽生は1989年度から2018年度まで30年間だが、大山は1950年度から1982年度まで33年間途切れることがなかった
よって、大山が羽生より長い
タイトル数が少ない時代の棋士であることを勘案するとその差は数字以上にある >>930
>大山みたいに一つの戦法が通用しなくなると無冠になり年数が短いのは棋力が低い証拠
こういう論証になっていないことを平気で語るのが羽生オタなのでどこでも笑い者にされる >>933
定跡をしっていることと棋力は別だということも理解できない人間は棋力が足りない タイトル戦の数を言い訳にされてもな(苦笑)
大山が負けなければ無冠になっていない
5冠?棋聖が年2回で実質6冠だと自慢してただろ、棋力があれば無冠にならないよ(笑) >羽生は棋王戦がなかったら1991年度に無冠になっていたし、王座戦がなかったら、2004年度の名人戦で森内に敗れた時点で無冠になっていた
タラレバでワロタw
棋王戦でも王座戦でも勝っているから、27年9ヶ月の大記録があるのだよ、君w >>939
棋力がなくて残念だったね
大山は49歳で無冠、羽生は48歳で無冠
最後のタイトル獲得は羽生は47歳、大山は59歳 大山は33年間タイトル戦に途切れることなく登場
羽生は10代から7タイトル戦という恵まれた時代に棋士になっていながら30年止まりで大山を超えられなかった >>942
タイトル戦に登場した年度ってwおまえ(=゚ω゚=;)バカ!?
負けなければいいだけ、分かりましたか?おバカさんwww 藤井ファンになりすまして大山をけなしていた羽生オタがしびれを切らして羽生を自慢し始めたが大山の実績の前にはケチョンケチョンにされておしまいといういつものパターンになってきたな >>944
882 名無し名人 sage 2024/02/19(月) 23:42:36.83 ID:4XagQqGt
そろそろ我慢できなくなって羽生オタ連呼して発狂しだすなこりゃ
定跡で草 自慢の1991年度から2017年度の27年間でタイトル戦が >>944
930 名無し名人 2024/02/21(水) 12:00:07.08 ID:WNqhOUAm
タイトル連続保持記録
1位羽生善治九段 27年9ヶ月
2位渡辺明九段 18年5ヶ月
3位大山康晴十五世名人 14年10ヶ月←3番手の雑魚
😆😆🤣 >>944
今日も負け犬、大山を援護する仕事がつ、ら、い。。。(ó﹏ò。)シュン 羽生は自慢の1991年度から2017年度の27年間でタイトル戦が193期ありながら獲得は97期、50.3%
大山は1950年度から1976年度の27年間でタイトル戦が126期しかないのに獲得は80期、60.3%
10%差で大山の勝ち レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。