第83期順位戦 part1
>>624
しれっと大嘘をつくなよ
C2→C1昇級ラインが全勝だったのは第70期の全勝3人の時しかない
むしろ昔のほうが全12戦だったんだから9-3昇級とか10-2昇級がザラ >>624
嘘こくなw
>>633
ただ、少し前までの方が新鋭が昇級しにくかったことは確か
以前は謎の「2年縛り」ルールがあり、新昇級者は当たりがキツくなる傾向があったからね 【83期順位戦 名古屋対局】
クラス 合計 最多対局者
A 7 (豊島 3 か 聡太 5)
B1 13 (澤田 8)
B2 19 (杉本昌 8)
C1 21 C1をホームとする棋士なしで、1か2
C2 40 (宮嶋7、齊藤裕6、他は1か2)
======
合計 100
※YouTubeの画質が悪くて関西と名古屋の区別がつきにくいものがあったが、多分100。
年度の途中で、東西の新会館に切り替わるとのこと。 >>635
【83期順位戦】
関西所属で東京遠征が無い棋士
A 豊島(名古屋3、関西5、浮月楼1)・・・99.95%の確率
C2 宮嶋(名古屋7、関西3)・・・遠征疲れが無く1期抜けのチャンス。
小林裕(名古屋3、関西7)
なお、東京所属者が関西遠征の無い棋士もいる。
偏った日程になることもあるね。 >>637
タラちゃんが関西遠征が無い代わりに?
当たりがめっちゃ厳しい時があったような(大地除く四天王+レオ+アストに当たった)
後菅井も東京遠征が無い
稲葉もラス前だけ 名古屋と言えば藤井と澤田だが 二人とも名古屋が苦手で有難迷惑w
藤井は負けが全部名古屋だったし 澤田は9割名古屋というのはやり過ぎ
澤田の名古屋偏重について誰も文句言わないのは澤田が上がってないからだろうね
名古屋が大得意なのは菅井で藤井戦も含めて一回も負けてないんじゃないかな
連盟にとって 勇気が特別な棋士であるというのがよくわかる
B2初戦が藤井、B1最終戦が藤井、今期も豊島が名人になれば初戦が藤井
明らかに偶然ではなく、常に注目されるような日程を組んでる
ただ、連盟にとって棋界を盛り上げてくれる非常に貴重な棋士という扱いであるが
大切にされてるとは言い難い、咬ませ犬的な・・
これがイトタクだったら こんな日程は組まないだろう 聡太のプロ初戦が、一二三の時点で”抽選”はインチキだわな。露骨な話題&記録狙い(年齢差)だもんね。
関西所属の聡太は、竹内雄吾や関西フリクラあたりとあたるのが普通だもんね。
竜王戦主催の読売だからかな。 興行だから年齢差等を狙うのは全然良いと思うけど
中にはそんなことは1ミリも許さない堅苦しい奴もいて
他も疑われることになるから李下に冠を正さずを徹底しろってことだろ それなら1回戦だけは抽選じゃなんて主催者判断で決めましたのほうが分かりやすくて良かったな なるべく遠征の回数は揃える、なはずだが、
そうでもないケースも無かったか?
きっちりと割り切れない以上、人によって一回多い少ない、
が出るのは仕方ないけど、二回の差があるケースもあったような。
相手がたまたま同地区所属に偏ったか? そういや名古屋が出来て以来
東西対局になる名古屋を遠征扱いにしてるパターン増えたな
(例:関西所属棋士で10戦中大阪7名古屋3(名古屋で東京所属棋士との対戦)とか...)
まあ所属以外でやる、という時点で遠征だから何ともね... 個人的にはそろそろ誠也にA級行って欲しいけど、不調気味だから難しいかなあ
まっすーとB1で待ち合わせして2人で上がるのかと思ったら止まらずに行ってしまった >>640
年齢差もそうだけど、長年棋界に貢献してきたひふみんへのご褒美のようなものだろう >>630
某元タイトルホルダーもやっとB1に上がったと思いきや、1年ですぐ降級した。
その後にすぐ再昇級したけどね。 大地は順位戦最終戦不敗に終止符を打ったので今年は違う
かもしれない 投山は早投げさえしなければ三段リーグ見る限りは弱くはないはずなんだよね 5/14 立会人
東京 金沢孝史六段
関西 東和男八段 サガランジャーが下がったんだからアガレンジャーも上がれるだろう >>656
036先生や慶太辺りですか>サガランジャー >>659
修と日浦
それぞれB2とC1の最長記録だからな >>656
そうとも限らないと思うよ...
ただサガランジャーは面白いwww
某まとめサイトのコメ欄に○期目っていう表記があったけど
それ見ると...
【第83期 順位戦 C級1組】
01 阿部 隆 28期ぶり 7期目 B級2組以上27期
02 中村 修 42期ぶり 2期目 B級2組以上41期
03 畠山 鎮 23期ぶり 6期目 B級2組以上22期
05 井上 慶太 31期ぶり 5期目 B級2組以上30期
31 真田 圭一 31期連続31期目
【第83期 順位戦 C級2組】
01 高橋 道雄 43期ぶり 2期目 C級1組以上42期
02 日浦 市郎 36期ぶり 5期目 C級1組以上35期
この辺りがサガランジャーだったんだろうなぁ... >>662
なんで屋敷が?B1が特別長かったわけでもないのに >>662 じゃぁ...やしもんを入れるならこの方たちも...
サガランジャーかな...?
【第83期 順位戦 B級2組】
01 屋敷 伸之 17期ぶり 5期目 B級1組以上16期
09 北浜 健介 16期連続21期目 B級1組以上 6期
20 中川 大輔 17期連続23期目 B級1組以上 5期
ただ他の組に比べるとなぁ... フリクラ宣言する人って何をモチベーションに頑張るの?
またC2復帰? >>665
フリクラを宣言すると定年が少し延びるんだよ
ちなみに宣言すると戻れない >>664
やしもんより山ちゃん・北浜・中川の方がよっぽどサガランジャーだろう
あとはC1の真田と北島
過去に振り返ればナルゴン(B2に25期)も該当したなぁ
でもサガランジャーの中のサガランジャーというと、やはり修と日浦なんだよ。
なお、この2人はサガランジャーであるとともにアガレンジャーでもあったね。
B2以上に41期なのにどうしてA級に上がれなかったのか
C1に35期なのにどうしてB2に上がれなかったのか >>667
とりあえず山ちゃんと北島を追記...
他にも案外おったかも...
そういや先ちゃんも休場するまではサガランジャーやったかもな...
【第83期 順位戦 B級1組】
10 山崎 隆之 3期連続16期目 A級以上 1期
【第83期 順位戦 B級2組】
19 藤井 猛 10期連続16期目 B級1組以上14期
21 鈴木 大介 11期連続13期目 B級1組以上12期
【第83期 順位戦 C級1組】
12 先崎 学 6期連続 8期目 B級2組以上21期
14 宮田 敦史 21期連続21期目 うち休場1期
16 片上 大輔 18期連続18期目
21 千葉 幸生 21期連続21期目
34 北島 忠雄 25期連続25期目
【第83期 順位戦 C級2組】
13 佐藤 紳哉 27期連続27期目
20 佐藤 慎一 16期連続16期目
39 長岡 裕也 20期連続20期目
43 上村 亘 12期連続12期目
45 田中 悠一 17期連続17期目
49 瀬川 晶司 15期連続15期目 >>669
サンクス
B1で15期以上、B2で20期以上、C1C2で25期以上といったところかなぁ 山ちゃんは数年前に1回A級に上がったから
実感わかなかったけど
よくよく数字を見たらサガランジャー枠だな...
【第83期 順位戦 B級1組】
05 羽生 善治 3期連続 4期目 A級以上29期
08 佐藤 康光 2期連続 4期目 A級以上26期
09 三浦 弘行 4期連続 6期目 A級以上19期
それを考えると羽生怪鳥みうも元(A級から)サガランジャーだったな... A級在位36期のひふみんのように
A級陥落・昇格史上最多5回となると
アガリサガリスルンジャーとしか言えない
順位戦のクラス陥落8回も多い方だろう 一方でこんな珍記録も...
詰将棋指し@nenehimapapa
順位戦プチ自慢。10勝0敗から0勝10敗まですべての成績を経験した棋士は二人だけで、その内の一人。
昇級、降級、降級点すべてを経験した最年少記録保持者(34歳)。自慢ではないか。
午前0:16 · 2024年5月14日 山下がプロ棋士になったらファンの増減は50%で藤井聡太八冠激怒 勇気は去年も初戦はナベだっけ?
運が良いな、2年連続で傷心モチベ低下棋士と当たるなんてよ
手合課に菓子折り持っていってるのかな >>676 追記
1984年度(20歳)で順位戦参戦
1996年度にB1参戦するものの1期で陥落
(5-7で終えたが同じ勝敗が6名いて順位の関係上不運にも陥落...)
1998年度にB2で降級点食らう...
>昇級、降級、降級点すべてを経験した最年少記録保持者(34歳)
ちなみに浦野の生年月日が1964年3月14日
35歳になる年度ではあるが『34歳』と自分で書いてるので
降級点獲得時もしくは順位戦最終日が誕生日より前であったと思われ...
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/personk.php?name=185&mn=3 C2とかアマチュア認定でいいだろ( ` -´ )bイイネッ✨ >>668
そんなに草生えたかねえ
これは意外だった >>677
挑決いけたからモチベ上がってきてるやろナベ 先手が4か5かってのは、完全ランダム?
B2以下の対戦相手みたいに、前年がこうだったから、
みたいなのあるのかな?
昇級者や名人陥落者の、「前年の先手数」の無い棋士も居るから無理か。 ナベが言うにはランダム
少なくとも4が続いたから5に
みたいな話はないって 開催前レーティングに基づく佐々木大地の昇級確率は毎年0.8ぐらい
その0.8ぐらいを4年以上続けているので凄い確率になっとる 訂正
開催前レーティングに基づく佐々木大地の昇級確率は毎年0.8ぐらい
その0.8ぐらいの逆0.2ぐらいを4年以上続けているので凄い確率になっとる サガランジャーの特徴
ロートルに負ける率が高いにしては、若手をボコる率が高い 若干スレチな話題になるけど...
5月20日(月)に対局予定が全く入ってないが
5月18日(土)に加古川青流戦や女流王座戦一斉予選やるから振替休み?
それとも総会系があるとか? >>688
途中のレート変動は便宜上無視できたと仮定して
その凄い確率ってあくまで4年以上前の開幕前の時点だけじゃないのか
過去にいくら0.2を連続で引き続けてたとしても
今期も以前と変わらず0.2であることに変わりはない
仮に今期も0.2のほうを引いたとしても、さらに凄い確率を引いたとはならない >>690
豊島は傷心とか以前にここ半年勝率2割とかのやばさだから >>691
山下に関係して新規定追加の議論をする臨時総会、とか 議論自体は専門諮問委員会とかでやるでしょ
総会はその承認を得る手続きというだけで 実際に先日山下のために新規定が追加された
(アマと女流は決勝進出で昇級という規定は以前からあったが
奨励会員に対してはなかったので新規定として追加された)
新規定を追加するというのは勝手には出来ず意思決定機関の承認を経ないとできない
そういうことが今回の新規定追加で既になされたわけだ
ただ、すでにアマと女流には存在してた規定を奨励会員に対して
拡大するだけなら簡略的に理事会で話し合って決めるだけで済むだろう
今後起こるかもしれない可能性のあるそれ以上のことを決めるためには
臨時棋士総会の承認が必要、という流れなのかもしれない アマや女流が6組優勝すれば編入試験が受けられるけど三段は次点付与が最大の違い
三段が竜王戦出るためには次点が必要だけど優勝すれば2つになり事実上フリークラスと考えれば三段のほうが優遇されてる 一番優遇は女流だろ
三段で次点取る難度考えたら三段は一番きつい、アマは複数出れるしな 5/15 立会人
東京 川上猛七段
関西 山本真也六段
>>691
加古川青流も女流の一斉対局もあるし土日は大分で名人戦だし
最近月曜日は対局少なめだよね 初の棋士以外の竜王戦5組出た以上
来期以降昇級者決定戦どうするか等の扱いは決めないといけないだろうね。 棋士以外は昇級者決定戦に出られない(明記されてる)
出ない奴が入る部分は欠員扱い(現状でも引退等で発生してる) ランキング戦負けたら終わりだろ今のところ
その場合来期がどうなるかはわからんが 可能性が低いのも含めて書くと少なくとも次のようなものも考えられると思う
1)三段のままで竜王戦連続昇級したときは昇段するのか
2)竜王戦連続昇級のうち1つが三段の時には昇段するのか
3)三段が竜王戦本戦で勝ち進み挑戦者になったとき(例年三段リーグ最終日より前)
は奨励会員のまま七段昇段するのか
4)三段が竜王戦本戦で勝ち進み挑戦者になったとき(例年三段リーグ最終日より前)
はC2に上がるのか
5)三段が組優勝で(挑決及び三段リーグ閉幕後)フリクラ昇段を選択せずその後竜王奪取したときはどうするか 残決も出られないから降級者にもなれない(参加権無し)でしょ >>707
1 しない(規定上四段以上でないと昇段出来ないと明記されてる)
2 しない(女流昇段の実例を参照)
3 挑戦時点で特例編入となるため奨励会員のまま挑戦にはならない
4 不明(挑戦者は編入と言った天国の米長に聞いてくれ)
5 3に戻る >>707
可能性の大小に関わらずそこはちゃんと規定を設けるべき >>708
銀河戦で決勝Tまで行った折田が
予選参加したしょうに
招待枠扱いでもう1期6組参加はありえそうな気はする なんで順位戦スレなのに山下の話になってるかと思ったら
臨時棋士総会?の議題になってるかもしれないという話の流れからか >>709
だからこれらの項目について追加の規定を設ける
あるいは現在の規定を改定する、という可能性もあるんじゃないか、って話 竜王戦は奨励会員にも開かれてるがどんなに勝ち上がっても
挑戦前に負けたら全部ナッシング >>709
4はフリクラ選択時点で順位戦参加資格を持っているからいきなり七段C21になるでいいとおもう。
5は公式に竜王戦に参加している以上竜王になれば八段と順位戦は基準を達しているからC2。 C1 藤本渚の1期抜け、斉藤明日斗の昇級に期待
宮田門下の弟弟子伊藤匠に追い付け追い越せ、本田もな、いつまでも最下層のC2で這いつくばってんじゃねぇよ
八代、梶浦、佐々木大地、本田 お前ら早く昇級しろや
A級まで上がれ、束になって藤井名人に挑みかかれ 池永高野杉本の1700レート越えはC2にいてはいけないレベル あの先崎もC2を8期抜け。今年がラストチャンスの佐々木大地。 順位戦の在籍クラスは、段位と違って、その時点の棋力を示すもの。
と、しばしば言われるが、案外そうでもないんかな。
人数に比べて昇降枠が少ないと、上位クラスの最下位残留と、
下位クラスの次点とで、後者の方が棋力は上じゃないか、
ってのもあるだろうし。 昇降級直後の順位戦成績(第43〜82期)
B1→A_ 334勝 373敗 0.472
B2→B1 535勝 443敗 0.547
C1→B2 566勝 264敗 0.682
C2→C1 773勝 427敗 0.644
A_→B1 472勝 441敗 0.517
B1→B2 395勝 355敗 0.527
B2→C1 201勝 359敗 0.359
C1→C2 252勝 528敗 0.323 >>712
それは銀河戦で決勝トナメ進出&アマ大会での出場権なしのパターン。かつては瀬川もこれで予選に出てた。 >>723
一発降級か降級点累積かで違うな。
一発降級だと、たまたま不調だったから、翌年巻き返す、てのありそうだが、
降級点累積だと、明らかに衰えて下り坂で、
巻き返し出来ない、って感じ。 降級点制でも下位20%ぐらいが降級するような降級点割合にすれば
5割前後になってもおかしくないけどね
そこまでやろうとすると0勝10敗と5勝5敗が同じ降級点1になりかねないから
それもまた味が悪いということでやらないだけで >>726
降級点に差をつけるかね
下位10%は2点とか 何度も言われてるが
職業価値を簡単に下げるべき話じゃない >>726
>降級点制でも下位20%ぐらいが降級するような降級点割合にすれば
新年度:
A 10名で2名降級
B1 12名で3名降級
B2 26名で6名降級点
C1 34名で7名降級点
C2 54名で12名降級点
降級点は20%以上なんですが、降級するのは2割は行かないですねぇ 最下位は降級点2つ与えれば一発降級を避けるために最後まで頑張るきっかけにな
0勝や1勝で残留するのは誰のためにもよくない >>726
5割が昇降級絡む女流順位戦B級では指し分け降級起こりかけたぞ。 >>726
非現実的だけど、たしか将棋連盟のサイトでも載ってた事例。
A級で9人が5-4、1人が0-9って星勘定はありうるし、
このときは5-4から1人降級だ。 >>732
それはそうだけど最大の違いは予想される発生頻度
5勝5敗の降級点は(ほぼ)100%に近い確率で毎期発生する
降級点割合が下位50%でも最大25%(実質20%未満)しか落ちない 星勘定の差を反映させたい、指し分けでも降級点がつくのは厳しすぎる、
って話なら、例えば負け越し数をそのまま降級点として、
20点で降級させる、とか。
もちろん勝ち越したら、その分は減らして。
部外者の勝手な意見だけどな。 5/16 立会人
東京 佐藤義則九段
関西 福崎文吾九段 >>732
A級の5-4 9人 0-9 1人の場合は、5-4の中で最下位が挑戦した場合は5-4の中でブービーが、最下位がプレーオフ敗退した場合最下位が降級 降級点制度は付与割合やら切り捨て切り上げやらで誤魔化しが効く素晴らしい制度だよ 制度を複雑にするからややこしくなる
負け数が8以上は降級確定にして7には降級点というシンプルな設計でいいよ
当たりの不運があると言っても8敗は実力不足 順位戦である以上は順位に基づいておかないと
8敗するようなものはドンドン落ちていいけどね >>738
それやったら最終戦で4-5とかの棋士はだいたい負けて3-6の棋士はみんな勝つという奇っ怪な現象が想像できないかね >>738
そもそも順位が鍵になるからこその順位戦なのに、この大バカはいったい何を言ってんだ?
>>741のように、それこそ八百長の温床になりかねない
バカにもほどがある 外野がノーダメだからって棋士の職業価値を落とす発言をするのほんと心がない >>741
大相撲の勝ち越し負け越しみたいな話か
とくにカド番大関の 1勝の価値の差を客観的に計量できることが、裏取引の誘因となる
某大学の法科大学院の授業で題材に使ったことがあるわ 順位戦の四天王が勝負弱いだけ。制度を変える必要なし。
流れ的に上野裕寿が、1期抜けするんだろうなあ。C2は今期も関西所属3人昇級へ 大地は次点で上がっただけあってトップにならないのが残念 B2古賀服部伊藤匠
C1斉藤明日斗藤本渚
C2八代梶浦大地本田池永高野
今期の昇級候補
千田30歳にしてA級へ増田20代
誠也も早くA級に上がれ
大地は今から1期抜けでA級上がっても30代前半か、豊島が34で衰えが見え始める現状見てたらやっぱり20代のうちにA級昇級してないと本気で名人戦挑戦狙うなら今期の千田くらいがギリギリだな。
C2は八代梶浦大地本田池永高野の中から2人くらいは9勝1敗で昇級希望 B2古賀服部伊藤匠
C1斉藤明日斗藤本渚
C2八代梶浦大地本田池永高野
今期の昇級候補
千田30歳にしてA級へ増田20代
誠也も早くA級に上がれ
大地は今から1期抜けでA級上がっても30代前半か、豊島が34で衰えが見え始める現状見てたらやっぱり20代のうちにA級昇級してないと本気で名人戦挑戦狙うなら今期の千田くらいがギリギリだな。
C2は八代梶浦大地本田池永高野の中から2人くらいは9勝1敗で昇級希望 レーティング1700以上の棋士がB2以下にいるのは順位戦制度の大いなる欠陥 >>749
>C2八代梶浦大地本田池永高野
今期は、レーティング1700overの皆さんを一掃したいところ >>751
「B2以下」は語弊がある(C級の意味で使ってるなら紛らわしい)
レート1700以上の棋士は37人
37−(1+10+13)=13人はB1から溢れるのは物理的に避けられない >>751
じゃあ順位戦で9-1を達成しろよ
それだけのレートがあればできるはずだ >>750
C2八代梶浦大地本田池永高野
C2はそこら辺が昇級できるならもっと早く昇級してるよ
今年も全員無理だろう
昇級候補は上野かな
山川が昇級したら師匠が期待するだけある棋士の可能性がある 名人戦は歴史と伝統と権威あるタイトルとは言ってもロートル軍団が幅を利かせてるしC2の大所帯に比して昇級枠3だから若手の俊英がなかなか一期抜けが難しいからな
竜王ドリームって羽生さんが使った表現だったか?若さの勢いで一気に頂点まで駈け上がれる棋戦として竜王戦があるからね。
順調に昇級しても挑戦まで5年って旬を過ぎてあっという間に30過ぎのおっさんになっちまう
勇気もタイトル戦出場歴無くて初めてのタイトル戦が名人戦とかになる可能性も?
増田も名人戦含めて早くタイトル戦挑戦者に名乗り挙げて欲しいわ。
勇気千田増田の3人から挑戦(残留)出て欲しい
ラスボス藤井がいるからタイトル(名人)奪取は難しいとは思うが。 南芳一を超えられなかった、天才勇気&増田康
■年少九段昇段■
1. 藤井聡太 18歳11か月 タイトル3期(棋聖→王位→棋聖)
2. 渡辺明 21歳7か月 竜王2期
3. 谷川浩司 21歳11か月 名人(翌年4月1日付)、名人は21歳2か月で達成
4. 羽生善治 23歳6か月 タイトル3期※
5. 南芳一 25歳8か月 タイトル3期(1989/02/22)
===
※1994/4/1付け 南もチャック開けると大山先生が入ってるタイプ
棋王戦の相手は誰だったんだろう? >>748
ぎゃくに大地ってこんな強いのに次点制度がなければ一生上がれなかったんだろうなって気がする C2から上がれなかった強豪って今までいないんだけどな
歴代のC2止まりの全棋士の中で一番勝ってるのがハゲシンで通算486勝
500勝達成者は誰もいない 大地は順位戦が苦手というより肝心なところで勝てない
だから次点王になる 昨年の大地の成績
やっぱ順位戦だけ弱いわ
【通算】
37勝20敗(0.649)
【藤井聡太】
2勝7敗(0.222)
【A級】
6勝2敗(0.750)
【B級1組】
5勝1敗(0.833)
【B級2組】
6勝2敗(0.750)
【C級1組】
2勝1敗(0.666)
【C級2組】
17勝6敗(0739)
[順位戦]
6勝4敗(0.600) 5/17 立会人
東京 金沢孝史六段
関西 村田智弘七段 >>767
んたこたーない
通算より順位戦のほうが勝率高いし >>767
C級2組と順位戦の違いがよく分かりません >>771
順位戦含めた全公式戦の成績を、対戦相手の在籍クラスごとに
分類して出したんだろう。
最後の順位戦は、まさに順位戦の成績で。 前期だけの切り取りの意味の度合いはともかく
やたら多い改行で全26行の見にくさのほうが気になった 大地は前年度初めて6-4で最悪の成績
それまでは8-2が4回、7-3が2回 大地がFCからC2昇級したの藤井と大橋のC2デビューと一緒だよね、藤井は不世出の天才だから比較にならないが
大橋は順調にB1大地は未だにC2
そこまで棋力に開きあるかなぁ? >>775
開きはないと思うけど取りこぼしが...
というワケで毎度おなじみ
大地が各期順位戦で負けた相手(カッコ内は手番)
第76期―都成(後)、村中(先)
第77期―石井(後)、伊藤真(先)
第78期―黒田(後)、中田功(後)
第79期―大橋(後)、長谷部(後)、谷合(後)
第80期―井田(先)、島(先・千日手)、黒沢(先)
第81期―豊川(後・千日手)、富岡(後)
第82期―小山直(後)、佐藤秀(後)、横山友(先)、佐藤紳(後) 将棋は技術だけじゃない
わずかしかない技術の差の間で精神面が、気迫が大きく関係して勝敗は決まる 佐々木大地の朝日杯は、全て予選で敗退(本戦は1度も無し) 開きも何も最近大地が直接対決で大橋往復ビンタしてるし
大地のが強いだろ
大橋はそれで竜王戦降級だ >>758
"南"超えは、名人&竜王の奪取しかない(勇気&まっすー)
【比較データ】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
南芳一 (みなみ よしかず)
出身地:大阪府岸和田市
生年月日:1963/6/8
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■昇段履歴
九段 タイトル3期 (1989/2/22)・・・25歳8か月 棋聖→王将→王将防衛(挑戦者・島朗竜王に勝利)
八段 順位戦A級 (1986/4/1)・・・・・22歳9か月
七段 順位戦B級1組(1985/4/1)・・・・・21歳9か月
六段 順位戦B級2組(1983/4/1)・・・・・19歳9か月 ※ 昇降級リーグ戦2組昇級
五段 順位戦C級1組(1982/4/1)・・・・・18歳9か月 ※ 昇降級リーグ戦3組昇級
四段 三段13勝4敗 (1981/1/19)・・・・・17歳7か月
※1985年(昭和60年) - 「順位戦」の名称が復活。A級からC級2組の5クラスの名称に戻る。
2008年(平成20年) - 第66期より順位戦昇級による昇段日がこれまでの「翌年度4月1日」から「昇級が決まった日」に規定改定。
■タイトル
獲得 登場 獲得タイトル(期/相手)
棋王 2 5 第14期(谷川名人 ●●○○○)〜第15期(大山十五世名人 ○○○)2連覇
王将 3 5 第37期(中村修王将 ○●○●●○○)〜第38期(島竜王 ○○○○)2連覇、第40期(米長王将 ●○●○○○)
棋聖 2 6 第51期(桐山棋聖 ○○○)、第58期(屋敷棋聖 ○○●○)
================
合計 7 16
初タイトル獲得 棋聖(24歳7か月) >>776
結果論だけど79期の大橋戦に勝ってたら二人の順位がそのまま入れ替わってたのね 大橋に勝ってた場合は他の誰か(この期なら池永か西田か今泉)に負けてそうなのが大地 南は17歳プロ入り、22歳A級と出世早くタイトル7期も立派だが
31歳でA級在位9年で終わりタイトル挑戦16回も全て20代
逆に31歳初タイトルの森内の方が12期だから棋士人生はわからないよ
結局は同世代のライバルや絶対王者の台頭や衰えに振り回される みんな、南の横に有名人いるぞ!早く早く!
ほら(╭☞´ิ∀´ิ)╭☞南野陽子
ってよく見たらどっかのねーちゃんだった笑 >>781
あと79期はカジーが
シーザーガチャSSRを引き当てた期やったハズ… >>776
ここ3期はヒドいな
全員取りこぼしちゃいけない相手 >>783
南は矢倉ばかりだったから狙い撃ちされやすかったのかな
四間飛車ばかりの森安秀光もそうだったし 55年組って上昇ペースがすごかったよね
036以外は下降ペースもすごかったけど 高道は落ち始めてからはあっと言う間だったけど地蔵さんたちと同じ括りにするのは違和感あるなぁ 高道は60代後半まで順位戦にいるわけで
まあまあ保った方だろ 5/21 立会人
東京 川上猛七段
関西 山本真也六段 >>790
南、塚田が
同年代で苦労してた平藤より先に順位戦から落ちますとか
87年に言っても信じて貰えないだろうなw 細く長く続ける、って人は、どんな分野にも居ますし。 >>794
下位4名が全員先手5回だからな
差が縮まって面白くなったというべきか、不平等というべきか 今のA級上位は単に去年の勝ち星がたまたま多かった程度だしなあ 昨日の竜王戦スレにも書いてたけど
とりあえずイトタクは今年度の順位戦で
振り飛車党の係長戦とD介戦を
落とさないように気を付けんとな
(ちなみにどちらも後手番)
そして新四段の山川が何気に
アガレンジャー4名(池永タラちゃん八代カジー)と
アガレンジャー(レート的に)予備軍の黒沢に
当たるという不運というか今年度のひっかき回し要員になるかもしれないというか...
(アガレンジャー予備軍としてレート的には黒沢・石田・村中・井出・石川優で...)
ちなみに他の初参戦及び新四段の主な当たりは
折田がタラちゃん黒沢石田
宮嶋が石田
上野が八代石田井出
高橋佑が石川優カジー
宮嶋はアガレンジャーたちにあまり当たらない分
狩山牧野という比較的粘りチームと当たってるけどね... 5/22 立会人
東京 金沢孝史六段
関西 村田智弘七段 5/23 立会人
東京 佐藤義則九段
関西 北浜健介八段
飯塚(女流王位戦) 中田功八段 >>795
55年組がデビューした時って、誰が1番最強と看做されていたのか? 活躍度で言えば高橋じゃないか?
タイトル獲得も一番早いし タイトル数は南だけどトータルならタカミチだろうな
挑戦回数も多いし上にいた期間も長かった 南の失速は本当に謎
17歳デビュー、22歳でA級、25歳で二冠、二十代でタイトル7期、矢倉が得意な本格派…
普通にタイトル15期以上の大棋士になりそうな経歴だ >>799
C2アガレンジャーは自らの出世向上心を置き忘れるのを棚に上げて将来を嘱望される若い芽を摘み取る悪魔のような役割を忠実に履行しそうな悪寒
こーしてC2パラドックスは繰返される
自らの栄達に破れし者は下からの突き上げをも全力で阻止にかかる。皮肉よ。 勝手に向上心がないとか決めつけんなよトンチンカンな >>807
>下からの突き上げをも全力で阻止
つまりそれって「番人」のことやん >>803
>>804
それって今現在からの評価だよね。
知りたいのは1980年頃時点での評価だよ。 >>813
福崎文吾が美少年で若き鬼才と言われてたような時代 >>813
そもそも当時は情報媒体がないので若手についてファンは知りようがなかった
現在のようなすぐに評価がつく状態を考えてるから質問自体が成り立ってない >>815
ファンというか棋界での話だな
誰それは天才だ、タイトルホルダーの器だみたいな評価あるやん(必ずしもそれが実現するとは限らないが)
聡太だってデビュー時点で史上最強の棋士になるって評価あったやん
他にはこーるや慈明がA級バリバリの超一流になるって下馬評があった そもそもデビュー当時は谷川が次代のスターとされていたからな
今も昔もトップ総取りが基本の将棋界では谷川より年上の後輩である55年組の中での序列はあまり意味のない話だろう
むしろ、四段増えすぎやべえということで三段リーグ復活のきっかけになったというインパクトのほうが大きいかもしれぬ
三段リーグで再開がいつ決まったかしらんけど >>816
棋界ではそもそもそんな話をしなかったと思うぞ
羽生世代のときでも羽生が最強かどうかの話はプロ間でもなかったと記憶している
やたら相互評価になってきたのは情報化社会になってからでは
プロですら当時だと伝聞が多いだろうし、例えば芹沢が羽生の将棋をチェックしていたかというと疑問 三段リーグのなかった時代は、プロ入りするまで、
東西がきっちり分かれていたし、より情報は少なかっただろうな。 >>818
羽生は粗削りだったから強いけどこんなに勝つとはデビュー当時は想像できなかったんだろうがNHKを優勝して竜王を獲ってからは評価が大きく変わってきたと思われる >>820
たしかに
>>821
そう、なので「デビュー時にどうだったか?」というのは時代の関係で質問が成り立っていないと考える
ようするにデビュー前の情報がないからデビュー後の成績でしか判断できない
00年代の2ちゃんでも若手評価はかなり適当だった