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ヘルマン・ヘッセ part3
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0458吾輩は名無しである
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2012/03/26(月) 11:48:19.99
いやいや普通に絶版でしょ
もはや新潮でガラス玉読みたいなら古本屋行くしかないよ
0460吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/26(月) 17:18:00.55
新潮文庫のはまだ一度も見たことないな
角川のは何年か前に古本屋でみたけど
0461吾輩は名無しである
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2012/03/27(火) 10:38:22.20
電子書籍だと新潮と同じ高橋訳が上下巻でそれぞれ700円くらいで買える
0462吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/27(火) 10:52:20.66
電子版とブッキング復刻版と角川文庫持ってる。

電子版がいつでも持ち歩けて良い。
0463吾輩は名無しである
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2012/03/27(火) 15:14:44.46
古本で良いならスーパー源氏で検索すれば新潮全集の端本で1,000円前後で手に入るよ。
0465吾輩は名無しである
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2012/03/30(金) 07:45:55.99
>>464
さよか?
「ナルシスと〜」なんかは二項対立から考え始めてるんじゃないの。
まあオチは二つがくっついて一つになる〜みたいになっちゃったけどw


…確かに一元論だなwwww
0466吾輩は名無しである
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2012/03/30(金) 13:30:11.39
いやいや
デミアンの「公認された神の世界」と「黙殺された悪魔の世界」は二元論じゃないか?
荒野の狼だって、(一元論とかいう話からはそれるかもしれんけど)人格は多元的なカオスが構築すると書いているし
0467吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/30(金) 15:58:33.18
おれはデミアン読んで印象としてはスピノザっぽいと思ったね
対立を作るってところは2元論っぽいけど結論は一元論
0468吾輩は名無しである
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2012/03/30(金) 17:28:36.56
デミアン細部忘れた。
ちょっと読みなおしてくるわ。
0469吾輩は名無しである
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2012/03/31(土) 03:30:23.69
もちろんヘッセは好きな作家なんだけど、ヘッセはものすごく主語が長く(多く)ない?
述語に入ってから最初の主語を忘れてるってこともある
0470吾輩は名無しである
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2012/04/01(日) 23:27:10.39
高橋訳で郷愁読んでるのだが、ボピーが出てくるシーンが唐突すぎないか?
0471吾輩は名無しである
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2012/04/02(月) 10:16:34.06
2元論ってどういう意味ですか?
0472吾輩は名無しである
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2012/04/03(火) 07:43:01.51
「人間は弁証法的に発展する」という現在は忘れられた命題の変奏
0477吾輩は名無しである
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2012/04/09(月) 18:28:42.62
シッダルタって仏教の知識ほぼ無しでも理解できるものでしょうか?
0478吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/09(月) 19:22:51.04
中途半端に日本的仏教観が有るより素直に読めるのではないでしょうか。
0479吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 12:29:13.89
ヘッセとかキルケゴールとか精神病患者を褒めてる。
推奨してるようにすら思われる。芸術家は自分が精神病なのを伏せて活動する人と
そうでない人がいるけど、ヘッセは伏せてないか。
荒野の狼は面白い。どこ読んでも面白い。
文明に対して人間が戦争を起こす幻覚の描写とか、そこで、小学生時代の男らしい同級生が出て来る。
あそこは、俺は、ギャグなんじゃないかと思う。まあ、思索が価値がないとこがない感じがする。
読んで、全部の考えが解った訳じゃないが。
0480吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 12:35:35.60
時間は存在しない。とか言うのが解らないのは素朴な知性だとか、
そんなに頭の良くない知性だとか、ショーペンハウアーが、書いてる。
ヘッセも書いてたと思う。ついでに書くとクリシュナムルティとかヘンリーミラーも。
でも、時間は存在しない。とか言われても俺は解らない。
どういう事なのか。まあ、本で読んで知識で解ったとしても、
自分が、掴めて解った訳でもない。
0481吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 12:41:19.47
人格が統合したものだとかいうのは、どんな人間でも信じたがる誤りだとか
そんな意味の事を書いてた。一元とか二元とか言う言葉の意味は俺はそんなに解らないが、
人格という物はそういう統一したものでなく、一つの束だとか書いてる。
そう感じだした人間を民衆は病院に入れる。真理の声を聞かされる事が無いように。
一元のものを二元にした時点でその人間はほとんど天才だ。

とかそんな内容の事ヘッセは書いてたと思う。
こんなの日本の精神科医が読んだら何て言うだろうw

統合失調症の兄が自分が統合失調症だと医者に指摘されて自分は統合失調症じゃないと怒ってたのを思い出す。
「ヘッセとかあんな人が統合失調症だった訳が無い」とか兄は言ってた。
0482吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 12:42:58.13
統合失調症の人間ってのは、幻覚が見えたり、他の人が見えない裸の主婦とか立ってる訳だけど、
何でそういう症状を『分裂症』とか呼んでたのか?
0483吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 12:43:47.69
多重人格の人間を分裂症とか呼ぶんなら、名称として納得出来なくもないよな。
0484吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 18:53:45.95
精神って1つ2つと正確に数えられるもんじゃないし、細胞みたいに物理的に分裂する訳もないからね
精神分裂って言葉はいまいちピンとこない
0486吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 20:59:37.17
もの凄い極論を言うと、
幼児期に事故で高いところから落ちて以来、高所恐怖症の男がいる、と。
でも、霞が好きだから、春になるとわざわざマンションの屋上なんかに足繁く通う。
他人から見たら「なんであいつ高い所嫌いだって言ってるのに、あんなところに行くんだろう?」と思うよね。
つまり、「高いところを忌避する人格」と「高いところに向かう人格」で分裂。
それが「人格カオス説」みたいなものの本質だと思ってるけど。それが「精神分裂」とか「パラノイア」と同一視できるのかは知らんけど。

書きながら、「高い所は嫌いだけどそれに勝って霞が好きだっただけじゃん」って思ったけどここまで書いたから書き込んじゃえ
0487吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/11(水) 21:11:57.03
エソロジーでは葛藤状態を脱するために何らかの転位行動が惹起される。
それは精神分裂とは異なる。
0490吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/12(木) 08:50:04.86
『シッダ―ルタ』読み返してみることにしました。
0492吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/12(木) 20:10:33.41
幻覚とか幻聴は人間の頭が作り出したもので、
自分の頭の中の声が外側から聞こえるようにまでなったもんで
それがもう一つの人格なのか。でも、裸の主婦がいたからって
それが自分自身の中の人格の中の一つなのかな。
何でああいうのを分裂症とか言うのか。
0494吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/12(木) 21:26:57.97
やっぱそれはアニマ(逆だったらアニムス)じゃないかなあ・・・
まるで夢占いの世界だ
0495吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/25(水) 17:32:07.61
シッダ―ルタ読了。
内容豊富な宗教的な人格向上小説です。
「シッダ―ルタは使命を受けている。」
他人と比較しない点が印象深い。
0497吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/25(水) 21:29:31.34
シッダールタはガラス玉演技の中の懺悔聴聞師、インドの履歴書に昇華した


と、思う。
0498吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/26(木) 16:11:51.92
市民は放蕩者と聖者の両極端の中間だとかいう描写。
あの三つはこの世界の全ての人間が多分あてはまる。
言ってみればあの説明で世界中の全ての人間をザッと書いたんだろう。
市民か放蕩者か聖者かのどんな人間にせよ、あてはまるんだろう。

ホームレスやニートは市民かと言えば、大体が市民だろう。
無神論者は、聖者と放蕩者の、中間かと言えば、やっぱりそうなんだろう。
牧師は市民だろうし坊主も市民のようだ。
まれに、町内にも、人知れず、坊主や牧師や信仰者より聖者に近い人間が暮らしてたりする。
ヤクザや変態は市民かどうかが気になる。
0501吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/27(金) 16:20:25.55
>>500
荒野の狼の市民性の説明。

ヤクザも多く市民だろう。
精神病院の患者は?精神病院の患者とかはどのくらいが市民で
どのくらいが市民じゃないだろ
0502吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/27(金) 16:21:52.64
市民はいろんな両極端の中間であろうと常にする試み。
犯罪者も多くヘッセのこの説明によれば市民かもな。
0504吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/29(日) 16:47:02.66
でも、個人の事を書いてると思えない。
個人と言うより全体の事だと思う。
0505吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/30(月) 21:06:00.25
市民という言葉は
ヨーロッパの産業社会に登場した中間的富裕層という意味の市民ではない?
0506森ノ内
垢版 |
2012/04/30(月) 21:37:47.67
トニオ・クレーゲルに直接関係ないにしても、
市民に対置されるのは、芸術家辺りではないかと想見しています。
価値観が、一般市民とかけ離れていそうだし。^^;
0507吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/02(水) 07:57:36.18
↑正解だろうと思います。一票。
0509吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/26(土) 20:03:22.98
ヘッセ全集持ってる人いる?
ガラス玉演技の巻だけ買おうと思うんだけど・・・
0512吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/04(月) 16:52:08.28
ヘッセと文通してた日本人が
広島でヘルマンヘッセ文学館やってるらしいが
行ったことある人いる?
西反田さんって方だけど
0514吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/13(水) 12:21:17.87
メルヒェン最高
0515吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/17(日) 00:21:12.61

 >つまり、君はそういう奴だったんだな (少年の日の思い出)
0516金神辯天
垢版 |
2012/06/18(月) 19:59:22.51
悪夢から目覚めたときの暗澹たる風景。
社会悪必要悪存在悪絶対悪
人間が現実に目覚めたとき
忌まわしいゴミ屑の山
冷血漢の無残な姿
一体野郎達は何がしたいのであろうか?
便所の水は甘いぞ
蛆虫たちは便所の水に群がり
中身のないゴミ屑を漁るだけである
0517吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/19(火) 01:50:36.89
>>516
おまえくさいんだよ。
0519吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/24(日) 18:02:18.61
  >ヘルマン・ヘッセ
を仏語読みすると
  >エルマン・エッセー
でよかったでつか?
0520吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/28(木) 14:14:03.14
復刊のガラス玉演戯、いつのまにか再発売されてるぜ。

しかし、自分でも持ってるけど四六版で二段書きってのがイマイチ。
そして値段がけっこうする。
0522吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/29(金) 15:18:23.13
そうですか。
自分が手に入れようとしてた頃は、しばらく復刊も売り切れ状態だったので。
0523吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/29(金) 19:35:26.35
ヘッセの後期は思弁的になりすぎ
デミアン以降はほぼ全て失敗作
相反する性格の登場人物を用意して対話しながら自己になるっていう
自分探しのために無駄な描写盛り込んだみたいな
車輪の下の頃のような叙情性がもはや無くなった
0525吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/02(月) 01:02:19.28
むしろ車輪の下のほうが、好きじゃない
単純に、「学校教育が個の輝きを色あせたものにする」というテーマが
現代のアメリカナイズされた日本において、陳腐で手垢まみれなものになってきてるからかもしれないけど
0527吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/02(月) 06:32:44.71
でも後期ヘッセはどうせこういうことが言いたいんだろって直感したことを、本当に登場人物に語らせてヘーゲル弁証法的なつまらなさがある
聖母の泉なんてナルチスとゴルトムントに理性と感性を象徴させたうえで分かりきった対話をさせてて薄ら寒い
前期の小説を読んで感動したあとだからなおさら残念
0528吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/02(月) 12:42:15.73
ヘッセは難解と言われるけど、ある性質を持ってる人には一読しただけでスッと入って行けるのかな
分かりきった事とは思わない人には逆に興味をそそられて魅力的に映るかも知れない分かるけど厨二だって一蹴する輩も居るかも知れないしね
0529吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/02(月) 22:00:49.44
ヘッセはうつ傾向の人だと一発でハマると思う
特にデミアンやシッダールタは涙がチョチョ切れる

初期の作品は共感してもらえるだけだが、
ヘッセ自身が立ち直った後の作品は強い励ましの言葉が書かれてるからなぁ

>>523>>527の言ってることもよく分かる。
ただ、俺の場合は小説の作りよりもそういった根本思想の方を重視して好き嫌いが決まる。
0530吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/02(月) 22:06:36.31
春の嵐なんてさ、初読はいいけど、一度後期を読んじゃうともう読む気がしない。

恋人が友人に盗られる苦悩の描写は、ウェルテルに勝るとも劣らない迫力があるが
一方でそこからの立ち直りに全く説得力がないw
この時点じゃヘッセ自身に明確な解答がないんだな、って透けて見えちゃう。

まぁ車輪の下は最終的に破滅する話だから解答なんてなくても大丈夫だと思うけど。
0531吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/02(月) 22:43:14.19
ヘーゲルの弁証法的構成は面白くて精神が高揚するんだよね俺の場合。

ヘッセは初期も後期も好きだし。
まあ春の嵐を再読しようとは余り思わないが、車輪の下は何度も読み返してるし、
デミアンはもっと読み返してる。クヌルプや青春はうるわしのような小品も好きだし、詩も良いし。
ナルチスとゴルトムント、荒野のおおかみは読んでいて高揚するね。
結局ヘッセは一番好きな作家だ。
0532吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/03(火) 00:20:34.81
>>531
メルヒェンもいいよね。
0533吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/04(水) 00:46:16.17
聖母の泉いま読んでるがゴルトムントが修道院ぬけだしたあたりから面白くなってきた
クルチウスが全体がロマン主義とリアリズムの融合したドイツ中世の驚嘆すべき多彩な姿である。果実のようににおうばかりで瑕ひとつない。と書いてるだけある
0534吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/06(金) 18:32:11.54
ヘッセすごくわかりやすいと思うが、何で難解とか言うのかわからないんだけど・・・・・
0535吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/08(日) 14:36:46.58
シッダルタ、デミアン、荒野の狼を読んだ、かつてのヨーロッパ人の感想なんじゃね?

うっすら仏教かじってて、中二病を体験し、ラリパッパ世界の存在も認識している
現代日本人には難解なところはなにもないけど。
0536吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/09(月) 01:34:27.31
東洋思想的なところあるからね、ヘッセ
だから日本人にしっくりくるのかも
0539吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/09(月) 10:33:42.96
実は俺もジンクレールの少年時代はのび太を思い浮かべてたw
フランツ・クローマーはジャイアンな
0540吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/16(月) 01:49:31.36
最後にほうは『銀河鉄道の夜』を思い浮かべてたな
2人の少年がいて、どちらか一方がじんわり消えていく、みたいな
0541吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/16(月) 02:14:23.52
デミアンは好きなんだが、なんかデミアンの母親が妙な変容をみせていくところは良く分からなかった覚えが
0543吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/19(木) 20:23:03.62
ファルドゥムいいね、!
0544吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/19(木) 20:38:35.49
藤原新也が著作の中でヘッセの「シッダールタ」を勘違いの極みって皮肉ってたな。
0545吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/19(木) 20:53:44.26
まず藤原新也って誰だよ
0546吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/19(木) 21:10:55.09
ワイン利きの、なっつったっけ、あーゆーの?
「この料理にはこのワイン」とかって。

オレ、甘い酒って嫌いで飲まないから、どーでもいいけど。

たしかその人だったよね?
0547吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/19(木) 21:26:41.00
カイジの人か
0548吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/20(金) 10:27:25.40
デミアン読了。う〜ん、確かに評価が難しい作品ですね。
構成は面白かったです。
0549吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/20(金) 11:20:42.47
>>544
その著書読んでみたい。
何を勘違いだと感じたのだろう。

ヨーロッパの仏教研究者って、仏教国の一般人よりはブッダの思想を理解していたようだし。
0551吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/20(金) 20:14:52.15
そんなこといったら日本の仏教こそ勘違いの極みかと
良いか悪いかはまた別として
0552吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/21(土) 14:14:58.84
好き嫌いの差でしかないな
学説に添ってれば誰もが文句なしでそちらを取るとは限らないから
ヘッセが好きなやつは仏教の正しい知識がどうとかよりヘッセがああいう作品を書いたことに共感するんだろ
0553吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/21(土) 18:45:51.43
ブッダに会って尚、それとは違う悟りを探そうとするなんて、仏教圏の人間には思いつきにくいのではないか?
と思った。
0554吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/21(土) 23:05:30.60
>>546
写真家兼作家だよ。社会派系のね>藤原新也

昔、彼の本を何冊か読んだ記憶がある 「東京漂流」「渋谷」「空から恥が降る」
何となくこう・・・社会や人間の裏側を冷たく描写(写真付き)してるって感じだったかな

0555吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/21(土) 23:32:10.76
へえ
なんとなく名前は目にしたことがあったけど、どういう写真を撮っているんだろう
今度本屋で立ち読みしてみるかな
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