ヘッセの文章にユーモアが感じられないんじゃヘッセと相性はそんなに良くないと思ったほうがいい
この人の文章はどれもユーモアに満ち溢れてるよ
だから楽しく読めるんだから
あと『車輪の下』は『車輪の下に』の題名のやつを読んだほうがいい
『デーミアン』は昔の全集のやつだな。『ナルチスとゴルトムント』が『聖母の泉』というタイトルで入ってるやつ
ヘッセ独特のユーモラスな文章を指摘してあげられる
それにしてもヘッセの生涯を描く卒論がまだ1枚も進んでない
20日が締め切りというのに…