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ホルへ・ルイス・ボルヘス 3冊目
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0426吾輩は名無しである
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2012/05/08(火) 10:38:04.68
おまいら好きな小説はどれ? 三つあげてみて 俺は
「円環の廃墟」
「刀の形」
「マルコによる福音書」
0427吾輩は名無しである
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2012/05/08(火) 18:03:30.48
「バベルの図書館」
「不死の人」
「会議」
意外と長い(っても短いが)のが好き
0432吾輩は名無しである
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2012/05/11(金) 01:49:09.42
資質は基本的に渋沢と似てる
そこがボルヘスの魅力でもあり限界ともいえる
0434吾輩は名無しである
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2012/05/11(金) 11:50:54.13
きみは読んだことないんだろう
近代小説に対する批判から出発してるメタフィクションの書き手じゃんw
0437吾輩は名無しである
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2012/05/11(金) 12:16:47.49
書けない≠書かない

ということを理解できない人がいるんだろうな。
0439吾輩は名無しである
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2012/05/14(月) 10:58:46.01
岩波版「ブロディー」は白水社のとほとんど同じみたいだね。
「汚辱の世界史」は草思社版「悪党列伝」と変わんない訳だったし。
0443吾輩は名無しである
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2012/05/27(日) 11:35:47.88
ちくま文庫の「ボルヘスと私」、古本で入手。
美本で1500円だった。
そのうち復刊するかもしれないけど迷わず買いました。
0445吾輩は名無しである
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2012/06/02(土) 08:54:00.94
「結局は主観」なんて言い方はガキの逃避の言葉だな。
実際は言ってる人がそんなに割り切れてない。だからこそそういう書き込みを
わざわざするわけだし、誰も説得できてないよ。そもそも誰でも知ってる
レトリックにすぎないし。
0447吾輩は名無しである
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2012/06/14(木) 08:05:51.69
岩波の「伝奇集」読んだが面白かった
ユーモアが話題になってるんで、面白かった文章挙げてみる

・私はイギリス人に気に入られたくて、人間の情念の中でもっとも鈍感なもの、つまり愛国心に訴えた。
・多少の見栄も手伝って、私はそのころラテン語の規則的な勉強を始めていた。
・わたしは、紳士(ジェントルマン)は破れた大義にしか関心を寄せないものだ、とやり返しました……。
・真実はおもしろくある義理はない、とおっしゃりたいのでしょう。
・結論がおそらく「証明」に先行していた、といわれる方があるかもしれない。しかし、自分が信じてない事柄や、
 議論したいと思わない事柄について証明を求めようとする者が、果たしているだろうか?

アキレスと亀の論議に関して「少しも恐れることはない。たかが亀である」ってのも笑ったけど
ほんとにライプニッツが言ったのかな?w
0448吾輩は名無しである
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2012/07/24(火) 23:58:36.31
岩波文庫での連チャンに続いて今度はバベルの図書館復刊だそうで
静かにブームが来てるね
0449吾輩は名無しである
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2012/07/25(水) 16:50:47.05
ボルヘスがどっかで言ってたが、イギリス文学のすぐれているところはブームとか流行というものがまるでないところであると
0453吾輩は名無しである
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2012/09/05(水) 14:29:14.52
ボルヘスの書く記憶の人フネスは
アメコミがよくやる超人の苦悩に似ている
0455吾輩は名無しである
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2012/09/17(月) 00:32:34.12
ボルヘスは日本は残虐だったから原爆投下されても仕方ないみたいなこと言ってた
0460吾輩は名無しである
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2013/01/02(水) 20:57:30.81
円環の廃墟
これ最高
0462吾輩は名無しである
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2013/01/22(火) 04:03:36.26
ボルヘスとナボコフの違いって何ですか?
だいたい同じですか?
0464マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN
こういうのを拾った。なんでもナボコフやボルヘス、それとここでは上げられてないがカルヴィーノやベケットと同一視してしまう人々が増えてるからな。

>Akihisa TOKAI. クルジジャノフスキィをナボコフとかボルヘスと比較する人が多いようですが、それは間違いでしょう。何か分からないものを全部ボルヘスにしてしまうのは失礼です。どちらにもね。
0465マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN
基本的にその名前を出しておけばインテリに見えるだろうという策略のようだ。
0466吾輩は名無しである
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2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN
>>464>>465
ははあ、君のもその策略に基づく書き込みってわけだね。
景気づけにカルヴィーノやベケットも添えて万全を期したと。

昨今、君にはカッパの疑いもかかっているようだし
あまりうろんな発言は自重してはどうかな。
0467吾輩は名無しである
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2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN
カーッパカッパ、カッパのマークのマグナくん〜♪あーよいしょ♪
0468吾輩は名無しである
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2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN
闇を讃えてと夢の本のレビュー誰かお願いします
尼に残り僅かなので買おうか迷っています
0469吾輩は名無しである
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2013/10/10(木) 01:47:15.04
イシドロ・パロディ、最初の三話で挫折・・・
0471ソルダード
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2013/10/19(土) 11:31:51.42
「幻獣辞典」が今月22日に発売されるようですね。

持ってないので買ってみよう。
0472吾輩は名無しである
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2013/10/19(土) 11:53:07.46
ボルヘスは発想だけの人で、文章のレトリック的には退屈だもん
0473吾輩は名無しである
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2013/10/20(日) 04:56:23.83
ホルヒ…あ、違う。ホルヘ・ルボス…あ、違う。ホルヘ・ルビス…あ、違う。ホルヘ・ルイス・ホルヘス…あ、違う。ホルヘ・ルイス・ボルヘス!(ドヤッ)
0474吾輩は名無しである
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2013/11/25(月) 21:53:11.63
絶版になったと思ってた平凡社のエルアレフ、
また出たから早速購入。
ネットの古本屋で三千円だったのを買わなくて本当に良かった。
0475吾輩は名無しである
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2013/12/01(日) 15:36:49.46
ボルヘスって何者なの?
0476吾輩は名無しである
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2013/12/01(日) 17:41:17.62
ボルヘスはボルヘスです
0477吾輩は名無しである
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2013/12/01(日) 21:36:03.34
「夢の本」をぱらぱらめくっていたら、「砂の本」に出ていた「ウルリーケ」があった。この作品って恋愛譚でOK?
0478吾輩は名無しである
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2013/12/19(木) 02:14:00.63
悪いが質問がおおざっぱすぎて何聞いてるのか分からん
0480ソルダード
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2013/12/19(木) 12:11:48.05
短編好きだったようだけど、ボルヘス編纂のバベルの図書館(全6巻)は、どんな作品群なんだろうか?
0481吾輩は名無しである
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2013/12/21(土) 15:56:16.55
>>477
Yes.
0482吾輩は名無しである
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2013/12/23(月) 02:00:44.21
>>477
No.
0483吾輩は名無しである
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2013/12/23(月) 17:44:22.91
神曲講義読みたかったなぁ
0484吾輩は名無しである
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2013/12/28(土) 09:37:31.76
全集ないのかいこの人
ボルヘスで検索しても、いろいろ出て来るからどれ集めればいいのか分からん
0486吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/24(月) 20:35:45.23
ペンギンブックスの英訳でしか読んでないんだけど和訳も面白そうだな。伝奇集も日本独自の編集だし。

一昨日初めてトレーン、ウクバール、オルビス・テルティウを読んだけど、ありえない重さの円錐が面白かったな。
ノーラン監督のインセプションにおけるトーテムの元ネタはここだったか、とビックリw
0488吾輩は名無しである
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2014/03/05(水) 14:03:49.56
>インセプションにおけるトーテムの元ネタ
自分の知ってる範囲で似ているものは
全部ぱくりか元ネタw
0489吾輩は名無しである
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2014/03/08(土) 12:18:28.93
でもインセプションに関しては来日したデカプリオがインタビューで
ボルヘスについて語ってるからね
0490吾輩は名無しである
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2014/04/22(火) 13:23:15.90
だったら何
0491吾輩は名無しである
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2014/05/02(金) 10:29:13.93
nibuya ‏@cbfn 4月29日
ここのところ仕事に追われて・・・と言っても僕の範疇に過ぎませんが頭が忙しい。
ボルヘスを西語と仏語を並べて超低速で読みつつ島尾敏雄全集を床に積み上げ・・・。
ボルヘスを翻訳で読まないのは篠田一士という人がどうも信用おけないという偏見から。ひたすら偏見・・・

nibuya ‏@cbfn 4月29日
篠田さんはどうも英訳を基にして訳しているのではないかという根拠のない疑心暗鬼があって・・・
英訳はボルヘス自身協力しているらしいのに評判が良くないと聴いている。
仏譯プレイアード版全集はボルヘスは死の近くまで思い入れて協力した・・・らしい。ロジェ・カイヨワなどが翻訳に参加している。
0492吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/06(火) 08:10:31.34
英訳も悪くないよ。日本語訳より意味が掴みやすい
ただ、それが「信用できない」というのも分かる気はする
私は西語が出来ないので何とも言えないが、翻訳は原語の微妙なニュアンスを
ある特定の意味に固定して訳すので、「意味が掴みやすい訳」は「原文の一部をそぎ落とした訳」になりかねない
日本語訳の多くは、意味を大胆に把握することをためらって、ニュアンスを伝えようとするあまり
日本語として通りにくいものになってしまっていることがある。英訳の多くは、その点は大胆に割り切っている
0493吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/18(日) 17:07:08.61
意味を大胆に把握することをためらって
ニュアンスを伝えようとするあまり
日本語として通りにくいものになる
って本末転倒でイミフだよねw
0494吾輩は名無しである
垢版 |
2014/07/26(土) 13:47:12.08
アルベルト・マングェルの
読書礼讃おもしろいウンベルト・エーコ
の薔薇の名前に対抗して
るよね

ボルヘスを悪役にしてるから
0496吾輩は名無しである
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2014/11/29(土) 18:57:50.54
最近あまり読まれていないのかな
0497吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/30(日) 09:27:52.84
文庫はじめ本は新しく出てるけどねえ。
「本出てる=よく読まれてる」じゃねえし。
0499吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/06(土) 08:02:16.31
とにかく訳がひどすぎる
0500吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/06(土) 11:53:46.70
篠田一士はフォークナーの訳(アブサロム、アブサロム)も良くないな
彼独特の逐語訳といったらいいのか、必要以上に難解に感じる
(フォークナーならば他訳があるので、較べてみるとはっきりする)
0501吾輩は名無しである
垢版 |
2015/01/27(火) 22:05:02.52
ボルヘスの伝奇集読みたいのですが岩波の訳は酷いと聞くのでどの訳がいいのでしょうか?
絶版でも探しますし文庫本でなくても良いのでおすすめの訳を教えてください
特にバベルの図書館が読みたいです
0505吾輩は名無しである
垢版 |
2015/07/26(日) 18:29:09.05
翻訳がどうとか言ってる連中は
結局物語の本質をつかめてないのだとおもう

ボルヘスの世界が理解できたなら翻訳など関係なとすぐわかる
そこまでひどい翻訳なんだとしたら(仮に英文やスペイン語の原文を読んだ諸君がいうなら)
ぜひその違いを教えてほしい
物語の本質さえつかめば、翻訳の些細な手落ちなど気にならない程度だろ
0506足利神祐
垢版 |
2015/07/26(日) 18:50:01.73
ソフィスケットされたシステマティックな怪奇譚がおすすめ。
華僑語のほうがリアル。ロマン。
0508吾輩は名無しである
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2015/08/07(金) 09:31:15.10
保守
0509吾輩は名無しである
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2016/01/21(木) 09:53:53.85
永遠の歴史 (ちくま学芸文庫) 文庫 - 2001/3
ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 土岐 恒二 (翻訳)

ボルヘスとわたし―自撰短篇集 (ちくま文庫) 文庫 - 2003/1
ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 牛島 信明 (翻訳)

エル・アレフ (平凡社ライブラリー) 単行本 - 2005/9
ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 木村 榮一 (翻訳)

創造者 (岩波文庫) 文庫 - 2009/6/16
J.L. ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 鼓 直 (翻訳)
続審問 (岩波文庫) 文庫 - 2009/7/16
J.L. ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 中村 健二 (翻訳)

七つの夜 (岩波文庫) 文庫 - 2011/5/18
J.L.ボルヘス (著), 野谷 文昭 (翻訳)
詩という仕事について (岩波文庫) 文庫 - 2011/6/17
J.L.ボルヘス (著), 鼓 直 (翻訳)
砂の本 (集英社文庫) 文庫 - 2011/6/28
ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 篠田 一士 (翻訳)

汚辱の世界史 (岩波文庫) 文庫 - 2012/4/18
J.L.ボルヘス (著), 中村 健二 (翻訳)
ブロディーの報告書 (岩波文庫) 文庫 - 2012/5/17
J.L.ボルヘス (著), 鼓 直 (翻訳)

ボルヘス・エッセイ集 (平凡社ライブラリー) 単行本 - 2013/10/12
ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 木村 榮一 (翻訳)

幻獣辞典 (河出文庫) 文庫 - 2015/5/8
ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
0510吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/01(月) 12:23:33.92
あなたは40代ロサンゼルス府警工場作りですか?ドーハの悲劇「横浜衝撃イヤフォン」「横浜悪夢イヤフォン」ですか?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?
0512吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/07(土) 07:36:03.12
興味深い
0513吾輩は名無しである
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2016/09/15(木) 22:52:51.59ID:exOvj1IG
ほんとうに面白いと思った短編は今のところ残念ながら一つもない
0514吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/15(木) 23:25:55.04ID:TApXo5G2
かすお
0515吾輩は名無しである
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2016/10/31(月) 21:03:27.16ID:rtzhFTMN
「裏切り者と英雄のテーマ」 VS その映画化「暗殺のオペラ」
結果はベルトルッチの勝ち
0516吾輩は名無しである
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2017/01/18(水) 02:22:15.29ID:jKpkQ64+
訳に恵まれていない話はよくあるが
装丁にも恵まれていないと思う

70年代80年代の幻想文学の、あの函入り瀟洒なデザインが華やかなりし時代でも大したものがない
0517吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/30(月) 22:23:39.38ID:e/sIqh4s
アレフ (岩波文庫) 文庫 - 2017/2/17
J.L.ボルヘス (著), 鼓 直 (翻訳)

途方もない博識と巧緻をきわめたプロット、極度に凝縮された文体ゆえに、
〈知の工匠〉〈迷宮の作家〉と呼ばれるJ.L.ボルヘス(1899―1986)による、『伝奇集』とならぶ代表的短篇集。
表題作のほか、
「不死の人」「神の書跡」「アヴェロエスの探求」「二人の王と二つの迷宮」「戦士と囚われの女の物語」などを収録。(解説=内田兆史)
0518吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/30(月) 22:50:55.52ID:JrSzv/Hy
君の名はw
0519吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/19(日) 19:51:41.72ID:6OyNE57Q
特にコルタサルはブニュエルに大きな尊敬を抱いていて、映画の脚本を手がけるようになったのにはそういう背景もある。
ボルヘスは逆に輸出されてヨーロッパの人たちに広く読まれました。
たとえばヌーヴォー・ロマンの旗手と呼ばれたアラン・ロブ=グリエ。アラン・レネの『去年マリエンバートで』の脚本を書いたり、
その後自分でも『不滅の女』『ヨーロッパ横断特急』『嘘をつく男』などを監督して映画を作りましたが、
彼はミニュイ社という出版社で、ラテンアメリカ文学をフランスに紹介する仕事もしていたんです。ビオイ=カサーレスを出版したり。
ボルヘスはゴダールやリヴェットにも読まれてましたけど。
あともうひとり、ジャック・リヴェットの脚本を書くことになるエドワルド・デ・グレゴリオ。
この人もアルゼンチン出身で、そもそも作家を志していたんですが、
リヴェットの前にベルナルド・ベルトルッチと出会い、『暗殺のオペラ』の脚本を書きます。
その後、リヴェットと出会って『セリーヌとジュリーは舟でゆく』、『デュエル』や『ノロワ』といった作品の脚本を書くことになるんです。
そのあとは自分も映画作家になってゆきますが、
彼が脚本を通じてラテンアメリカ的な匂いをフランスへ伝えた部分があるのはたしかですね。
http://kobe-eiga.net/webspecial/report/2014/11/260/
0522吾輩は名無しである
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2017/10/12(木) 13:34:16.15ID:VTzx/cjk
筑摩書房
【筑摩書房注目の新刊】レオ・ペルッツ『アンチクリストの誕生』ちくま文庫
ボルヘス、カルヴィーノをはじめ多くの作家たちを魅了した稀代のストーリーテラーをご存知ですか?
まさかの文庫初登場でファンの間で早くもざわつきが!20世紀前半に幻想的歴史小説を発表し人気を博した作家の中編小説集
2017年10月11日

Leopold Perutz (2 November 1882, Prague - 25 August 1957, Bad Ischl) was an Austrian novelist and mathematician.

In all Perutz wrote eleven novels,
which gained the admiration of Jorge Luis Borges, Italo Calvino, Ian Fleming, Karl Edward Wagner and Graham Greene.
0523吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/02(木) 21:36:24.95ID:UHBbS+zX
語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか (岩波文庫)
J.L.ボルヘス (著), 木村 榮一 (翻訳)
出版社: 岩波書店 (2017/10/18)

「書物」「不死性」「エマヌエル・スヴェーデンボリ」「探偵小説」「時間」―。1978年にブエノスアイレスの大学で行われた連続講演の記録
0524吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/29(木) 18:58:10.41ID:qWvnYIs/
ボルヘス怪奇譚集 文庫
ホルヘ・ルイス・ボルヘス (著), アドルフォ・ビオイ=カサーレス (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2018/4/6)
0525吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/12(木) 11:48:45.51ID:vU72x2EW
洛北出版
How Borges Wrote, Daniel Balderston, 2018
作家ボルヘスがどのように作品をつくりあげていったのか、
その創作プロセスを、かれの手稿などから再構成した書物とのこと。
ボルヘスの執筆行為をトレースしてみたいひとには、必読のご本(らしいです)。5月刊行みたいです。
http://pbs.twimg.com/media/DajIFAcVQAAeMMB.jpg
2018年4月11日
0526吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/18(水) 14:34:27.85ID:iKjBsBZN
すんごく面白いってわけじゃないんだが
なぜだろう、この人にフラフラと引き寄せられるのは
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