【生誕103年】太宰治イベント第2巻【没後64年】
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前スレ 【生誕100年】太宰治イベント情報【没後60年】 芸人でも一発受賞できる芥川賞をとれなかった人のスレはここですか? 三島信者は芸人の小説は読まないんじゃないかな?
太宰愛好家はどうか知らない。 太宰の小説の人気ってのはいかにも日本的だな。
これって日本沈没ってことだぜ。 太宰がもし漱石門下生になったとしたら
漱石はこの人をどう評価しただろうか?
芥川の鼻のようにべた褒めしただろうか? 太宰って芥川の物まねばっかなんだよな。
ホント金持ちのボンボンって最低だぜ。 >>640
それなら、太宰人気はもっとも日本的ではないことになるな・・・ >>642
褒めるどころか、自分を凌ぐ可能性を見出したんじゃないか? 太宰もそんな風に自惚れていたんじゃないかな>>646 >>650
漱石が太宰に自分をしのぐ可能性を見出さない、と断言する理由を尋ねる僕は、童貞なの?
なんだか、意味が通じないんだけど? >>652-653
読解力と賢愚の問題だったのか・・・
童貞、がねえw 芥川も哀れだな。
こんな馬鹿な目立ちたがり屋の糞太宰に惚れられて。
そんでもってそのもっともっと知能程度の低い馬鹿読者がこのスレには死ぬほどいるんだからなwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
実年齢は相当な癖に精神年齢は10代ってありえねーーーーーーーーーーーーーーーーーー 志賀直哉を超尊敬していた芥川龍之介。
その芥川龍之介を片思いしていた太宰治。
その太宰治は芥川龍之介の大尊敬していた志賀直哉に餓鬼そのものの喧嘩を吹っかけた馬鹿。
どうするの?この太宰なんとかって馬鹿物は??? 芥川龍之介がその時生きていたとしたら、この太宰ってやつに何て言っただろうか?
あまりに笑える糞やろうだな。ダなんとかったのはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芥川が太宰の作品を読んでいたら、自ら筆を折っちゃっただろうな・・・
自殺しなくてすんだかも知れない。 >>661
漱石は人の心を描くことに成功した日本ではじめての作家。
その心の動きもまた、深く追及されている。
太宰は人の心そのものを物語として成立させることに成功した作家。
鴎外や芥川は、人の心を価値観の側面から描くことにとどまっている。 >>662
評論家が言いそうなコメントだが、全然わかんねーよ。
あんたもよくわかってねーべ。
もっと具体的に説明して欲しい。太宰の良さを
この人だけは有名ががその秘密がわからんから。 >>660
それって太宰をほめてんの?
それとも褒め殺しなの?
イミワカンネーんだが >>664-665
君も読んだことがあると思うけど、太宰に『お伽草紙』という戦中の作品がある。
たとえばその中の「カチカチ山」は、たいして悪いことをしていないタヌキが小悪魔のウサギに惨殺されるという作品だ。
ある独身の中年醜男が、分不相応にも処女である美少女に恋をしてしまったときの心の動きがそのまま物語として紡ぎだされている。
太宰はその心と物語を、まさに過不足なく書ききっている。
こういうものを戦争で罹災しながら書いたという太宰の天才には驚愕するばかりだ。
君にはどう見えるんだろう? ↑御伽草子は芥川の桃太郎のパクリ。
走れメロスも芥川の児童文学のパクリ。
つまりオリジナルじゃないんだな。
まあパクリの天才ってのは日本人の代名詞だから太宰も好まれるのだろうな。
そんなもんだな。太宰ってのは
後からでてきた三島にすべてを凌駕されたレベル >>666
君は芥川と三島を読んだことがあるのか?
もちろん全作品をだ。
読んでないことは聴くまでもないだろうが。 谷崎は芥川をもそれなりに仲良かったが、
太宰についてはまったくコメントしていないのだが。
これってそういう意味だろ?
太宰なんてな偽物はアウトオブ眼中だったってことだぜ。
>>666のアンタ 谷崎と芥川は元々仲が良かったとはいえ、文学上の対立があった。
芥川の自殺した日は谷崎の誕生日。
太宰とその取り巻きは谷崎の娘との結婚を画策したことがあったらしい。 太宰には文学上の対立すらなかったからなw
対談で三島の小説も読んでいないって言ってたな。
まあその頃は目の病があったらしいので疲れてって意味だったが、
太宰はもっと若かった頃ですら、つまりは目が悪くなかった時から
まったく読まなかったってことだぜ。
太宰信者のおまえどや! >>667
芥川の「桃太郎」は、まさに人の心を価値観の側面から描くことにとどまっている好例だ。
人の心そのものを物語として成立させている『お伽草紙』とは比較にならない。
アイデアはパクッたかも知れないが、内容は別次元のものだ。
それが太宰の製作技法ということでもある。 >>672
あなたの言うところの天才の太宰が、
何故大文豪の谷崎からは箸にも棒にもかからなかったのでしょうか?
主観は一切除いて客観的なフェアーなご回答を願います!
待ってるぜwww >>674
本人に聞かなきゃわからないだろ、そんなことw >>676
君が聞いてくるべきだと思うよ。
何故、と質問してるのは君なんだからね。 >>680
仕事だとすれば、お金がもらえるんだよね? >>680
こんなバカを相手にして、わずかでも時間をつぶした俺も・・・w 竹青読んだんだけど、最後に奥さんが美人になるくだりが、作品を台無しにしてる気がする。 文藝春秋読んでるけど
太宰の最期の言葉載ってる
お前を誰よりも愛していました
美智子夫人にあてた遺書の中にあるらしい
小説を書くのがいやになったから死ぬのですとも
繊細な人だったのでしょう この人ってどっからどこまでもが芥川の真似なんだよなあ。
軽過ぎると思う。金持ちの坊ちゃんの典型な利己主義の甘ったれの詐欺師のナルシスト。
やっぱ好きにはなれない。 >>690
芥川の真似、ねえ・・・
そういう読み方する人もいるのかな? 太宰は面白いけど友人として付き合うにとどめるぐらいの
読書がいいよ。自我は影響されないほうがいい。
しかし斜陽のスゥプの段が秀逸。 >>693
真似して飲んでみたことあるけど、確かに飲みやすいw こいつはダウン症の息子が生まれたからって、浮気のはてに心中だなんて無責任
はなはだしい作家だよな
育児放棄なんて、ほんと刑務所ぶちこんでもいいくらいの犯罪行為だよ 太宰の本は青年期に読破した
今となってはけしからんと思う
感性、文才は脱帽する 報/太宰治の次女】作家の津島佑子さん死去 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :ぽんちきぽんぽんちき ★:2016/02/18(木) 22:42:23.72 ID:CAP_USER作家の津島佑子さん死去
2月18日 22時04分
作家、太宰治の次女で、NHKの連続テレビ小説「純情きらり」の原案となった小説「火の山−山猿記」などで知られる作家の津島佑子さんが、
18日午後、肺がんのため、東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした しかし度ブスだな。
でもって親父似。
ってことは太宰って言われるほどハンサムでもなんでもなかったんだな。
奥さんもそんなにひどくはなかったのに、親父に似たのが不幸だったな。 太宰の笑える小説はなんだったかな
忘れたよ
誰か教えてくれ >>700
喜劇として書かれたのはグッドバイ、かな?
途中で終わっちゃったけど。 新潮文学アルバムの昭和(下)で見た若い時の中上健治との対談写真の姿しか知らなくて
その時は谷村真理みたいな感じでそこそこ綺麗だったけど
訃報を聞いてYoutubeにあった最近の動画見たら やっぱり全然変わっちゃってたな・・・ グッドバイですか
もっとまえのやつでユーモラスなのなかったですかね
すみません 本当は桃太郎と猿蟹合戦も書きたかったが
芥川が先に使ってしまっていたので見送られた。 文学】虐げられたものへ愛と共感 津島佑子さんを悼む 哲学者・柄谷行人「日本では知られていないがノーベル文学賞の有力候補だった」©2ch.net
) 07:54:08.64 ID:CAP_USER* ?PLT(15073)
私が中上健次に紹介されて、津島佑子に会ったのは、1970年代の末ごろである。
彼らはかつて同人雑誌「文芸首都」の仲間であった。私が知って驚いたのは、彼女が母親に小説を書いていることを秘していたことである。
だから、同人誌の郵送をことわって、自分で取りに行ったという。さらに、彼女は同人たちにも、太宰ログイン前の続き治が父親であることを隠していた。
つまり、彼女は普通なら作家となるのに有利と見えるような条件を打ち消して、ただの人として出発するためにただならぬ苦労をしていたのである。
むしろ、それが彼女の文学を形成したといえる。とはいえ、私は、彼女の物語を作る能力は、父親譲りの天分ではないかと常々感じていた。
私にとって、津島佑子はいつも中上健次と結びついていた。中上が私の弟なら、津島は妹であった。
91年、湾岸戦争に反対する文学者の集会で、私は彼らと一緒に行動した。しかし、その翌年に中上は死んだ。以来、私は中上の全集を編む仕事をのぞいて、文学の現場から遠ざかった。
津島佑子が私にとって特別の存在となったのは、むしろそれからである 彼女は私にとって、中上の代理であったのかもしれない。実際、彼女は、私生児や孤児、障害者、少数民族、動物のようなマージナル(周縁的)な存在について書く作家であった。
虐げられたものへの共感と深い愛情をもつ作家であった。そして、そのために世界各地で活動した。たとえば、フランスの大学でアイヌ文学について講義したこともある。
しかし、津島佑子は中上健次の代理以上であった。私が瞠目(どうもく)したのは、彼女がむしろ近年になって、それまでとは違ったスタイルを、次々と開発したことである。
特に私が驚嘆したのは『黄金の夢の歌』(2010年)である。それは、私の『世界史の構造』(10年)と完璧に符合するものであったから。
そして、昨年の「ジャッカ・ドフニ」(雑誌「すばる」連載)となると、世界文学史において類を見ないような作品である。この勢いでは、この先、一体何を書くだろうか、と思ったほどだ。
日本では知られていないが、津島佑子はノーベル文学賞の有力な候補者であった。それに最もふさわしい多様な作品を書き、国際的な活動をしていた。
もう少し長生きすれば、受賞したであろうから残念である。また、私は反原発デモで、何度か、彼女と一緒に国会周辺を歩いた。そういうことが二度とできないのかと思うと悲しい。 >>708
このブログは、小谷野敦の短編なのかな?
面白く読めた。
>>708も余計な1行を書かなければよかったのにね。 多分太宰治だと思うのだがクッソ眠くなってる状態を表した文章わかる?
小説かなんかの一節みたいな感じなんだが
確か「鮒」だかが出てきていたと思う >>710
「鮒」は出てこないかも知れないが、「竹青」かな? >>711
ありがとう
読んでみたが違うみたいだ
「鮒」かどうかは忘れたが魚の一種が出てきてたような気がする 太宰治を好きな人、評価する人
それに対して太宰を嫌いな人、評価しない人
いろいろな人がいて、それで良いんじゃないでしょうか?
価値観は人それぞれです。
どちらが正しい、間違えているということではないと思うんですけども、、、
横から口を挟んですいませんでした。 ↑その通り!
自分がどう思うかで判断すべし!
で、俺が太宰が大嫌い!!誰が何と言っても大嫌い!!!
でも文庫作品は全部よんでいる。再読したものもそれなりにある。
でも人間失格や斜陽がすぐれているとは全く思わない。
でもそれでいいだろ???アンタ 3行目
俺がではなく俺「は」である。単なるタイプミス。
芥川的には、がが大嫌いだから「の」であるところ。
そこんとこ宜しく!
ちなみに俺は芥川は大好き。その糞真似にもなってねーくせしやがって
顎にて載せてマンダム何て写真撮っていた馬鹿糞ぼんぼんの太宰が一番大嫌いだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
でも>>714のあんたそれでOKだろがwww 芥川賞欲しかったよなぁオサム。
ハタチいくかいかんかの小娘2人が楽々獲ったり
芸人が一発受賞しちゃうなんて事をオサムが知ったら発狂しちゃうわなぁ。 >>717
いまの芥川賞じゃ、欲しいと思わなかっただろ。
賞なんかとるまえに、テレビに引っ張り出されて才能潰すタイプとみるな。 「21世紀の日本人へ−ぼくの生活作法〜詩人・田村隆一−(ETV特集)」
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/63708.html
出演、田村隆一、太田治子
再放送リクエストです。
100超えたら再放送検討。クリック&拡散よろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:55e787040b07f9ca8824427c31a04279) 太宰の書いたもので一番面白いのは志賀直哉のことボロクソ言ってるやつだな >>723
食べるなら白桃だよ。
桜桃はおいしくない。 禅林寺に墓参してきた
墓石にさくらんぼが埋めてあった
酒は懲り懲りだろうから冷やし甘酒をお供えした 居酒屋で湯豆腐‥は時期的になかったけど、豆腐鍋的なものがあったのでそれをつまみに酒を呑んでた。 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 斜陽を再読したが、人間失格を超越したつまらなさであった。
まとまりがまるでなし。薬中のあたまで書いたんだろうな
これでは志賀が批判するのも当然である。
太宰は短編のほうがおもしろい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています