【生誕103年】太宰治イベント第2巻【没後64年】
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前スレ 【生誕100年】太宰治イベント情報【没後60年】 >>674
本人に聞かなきゃわからないだろ、そんなことw >>676
君が聞いてくるべきだと思うよ。
何故、と質問してるのは君なんだからね。 >>680
仕事だとすれば、お金がもらえるんだよね? >>680
こんなバカを相手にして、わずかでも時間をつぶした俺も・・・w 竹青読んだんだけど、最後に奥さんが美人になるくだりが、作品を台無しにしてる気がする。 文藝春秋読んでるけど
太宰の最期の言葉載ってる
お前を誰よりも愛していました
美智子夫人にあてた遺書の中にあるらしい
小説を書くのがいやになったから死ぬのですとも
繊細な人だったのでしょう この人ってどっからどこまでもが芥川の真似なんだよなあ。
軽過ぎると思う。金持ちの坊ちゃんの典型な利己主義の甘ったれの詐欺師のナルシスト。
やっぱ好きにはなれない。 >>690
芥川の真似、ねえ・・・
そういう読み方する人もいるのかな? 太宰は面白いけど友人として付き合うにとどめるぐらいの
読書がいいよ。自我は影響されないほうがいい。
しかし斜陽のスゥプの段が秀逸。 >>693
真似して飲んでみたことあるけど、確かに飲みやすいw こいつはダウン症の息子が生まれたからって、浮気のはてに心中だなんて無責任
はなはだしい作家だよな
育児放棄なんて、ほんと刑務所ぶちこんでもいいくらいの犯罪行為だよ 太宰の本は青年期に読破した
今となってはけしからんと思う
感性、文才は脱帽する 報/太宰治の次女】作家の津島佑子さん死去 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :ぽんちきぽんぽんちき ★:2016/02/18(木) 22:42:23.72 ID:CAP_USER作家の津島佑子さん死去
2月18日 22時04分
作家、太宰治の次女で、NHKの連続テレビ小説「純情きらり」の原案となった小説「火の山−山猿記」などで知られる作家の津島佑子さんが、
18日午後、肺がんのため、東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした しかし度ブスだな。
でもって親父似。
ってことは太宰って言われるほどハンサムでもなんでもなかったんだな。
奥さんもそんなにひどくはなかったのに、親父に似たのが不幸だったな。 太宰の笑える小説はなんだったかな
忘れたよ
誰か教えてくれ >>700
喜劇として書かれたのはグッドバイ、かな?
途中で終わっちゃったけど。 新潮文学アルバムの昭和(下)で見た若い時の中上健治との対談写真の姿しか知らなくて
その時は谷村真理みたいな感じでそこそこ綺麗だったけど
訃報を聞いてYoutubeにあった最近の動画見たら やっぱり全然変わっちゃってたな・・・ グッドバイですか
もっとまえのやつでユーモラスなのなかったですかね
すみません 本当は桃太郎と猿蟹合戦も書きたかったが
芥川が先に使ってしまっていたので見送られた。 文学】虐げられたものへ愛と共感 津島佑子さんを悼む 哲学者・柄谷行人「日本では知られていないがノーベル文学賞の有力候補だった」©2ch.net
) 07:54:08.64 ID:CAP_USER* ?PLT(15073)
私が中上健次に紹介されて、津島佑子に会ったのは、1970年代の末ごろである。
彼らはかつて同人雑誌「文芸首都」の仲間であった。私が知って驚いたのは、彼女が母親に小説を書いていることを秘していたことである。
だから、同人誌の郵送をことわって、自分で取りに行ったという。さらに、彼女は同人たちにも、太宰ログイン前の続き治が父親であることを隠していた。
つまり、彼女は普通なら作家となるのに有利と見えるような条件を打ち消して、ただの人として出発するためにただならぬ苦労をしていたのである。
むしろ、それが彼女の文学を形成したといえる。とはいえ、私は、彼女の物語を作る能力は、父親譲りの天分ではないかと常々感じていた。
私にとって、津島佑子はいつも中上健次と結びついていた。中上が私の弟なら、津島は妹であった。
91年、湾岸戦争に反対する文学者の集会で、私は彼らと一緒に行動した。しかし、その翌年に中上は死んだ。以来、私は中上の全集を編む仕事をのぞいて、文学の現場から遠ざかった。
津島佑子が私にとって特別の存在となったのは、むしろそれからである 彼女は私にとって、中上の代理であったのかもしれない。実際、彼女は、私生児や孤児、障害者、少数民族、動物のようなマージナル(周縁的)な存在について書く作家であった。
虐げられたものへの共感と深い愛情をもつ作家であった。そして、そのために世界各地で活動した。たとえば、フランスの大学でアイヌ文学について講義したこともある。
しかし、津島佑子は中上健次の代理以上であった。私が瞠目(どうもく)したのは、彼女がむしろ近年になって、それまでとは違ったスタイルを、次々と開発したことである。
特に私が驚嘆したのは『黄金の夢の歌』(2010年)である。それは、私の『世界史の構造』(10年)と完璧に符合するものであったから。
そして、昨年の「ジャッカ・ドフニ」(雑誌「すばる」連載)となると、世界文学史において類を見ないような作品である。この勢いでは、この先、一体何を書くだろうか、と思ったほどだ。
日本では知られていないが、津島佑子はノーベル文学賞の有力な候補者であった。それに最もふさわしい多様な作品を書き、国際的な活動をしていた。
もう少し長生きすれば、受賞したであろうから残念である。また、私は反原発デモで、何度か、彼女と一緒に国会周辺を歩いた。そういうことが二度とできないのかと思うと悲しい。 >>708
このブログは、小谷野敦の短編なのかな?
面白く読めた。
>>708も余計な1行を書かなければよかったのにね。 多分太宰治だと思うのだがクッソ眠くなってる状態を表した文章わかる?
小説かなんかの一節みたいな感じなんだが
確か「鮒」だかが出てきていたと思う >>710
「鮒」は出てこないかも知れないが、「竹青」かな? >>711
ありがとう
読んでみたが違うみたいだ
「鮒」かどうかは忘れたが魚の一種が出てきてたような気がする 太宰治を好きな人、評価する人
それに対して太宰を嫌いな人、評価しない人
いろいろな人がいて、それで良いんじゃないでしょうか?
価値観は人それぞれです。
どちらが正しい、間違えているということではないと思うんですけども、、、
横から口を挟んですいませんでした。 ↑その通り!
自分がどう思うかで判断すべし!
で、俺が太宰が大嫌い!!誰が何と言っても大嫌い!!!
でも文庫作品は全部よんでいる。再読したものもそれなりにある。
でも人間失格や斜陽がすぐれているとは全く思わない。
でもそれでいいだろ???アンタ 3行目
俺がではなく俺「は」である。単なるタイプミス。
芥川的には、がが大嫌いだから「の」であるところ。
そこんとこ宜しく!
ちなみに俺は芥川は大好き。その糞真似にもなってねーくせしやがって
顎にて載せてマンダム何て写真撮っていた馬鹿糞ぼんぼんの太宰が一番大嫌いだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
でも>>714のあんたそれでOKだろがwww 芥川賞欲しかったよなぁオサム。
ハタチいくかいかんかの小娘2人が楽々獲ったり
芸人が一発受賞しちゃうなんて事をオサムが知ったら発狂しちゃうわなぁ。 >>717
いまの芥川賞じゃ、欲しいと思わなかっただろ。
賞なんかとるまえに、テレビに引っ張り出されて才能潰すタイプとみるな。 「21世紀の日本人へ−ぼくの生活作法〜詩人・田村隆一−(ETV特集)」
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/63708.html
出演、田村隆一、太田治子
再放送リクエストです。
100超えたら再放送検討。クリック&拡散よろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:55e787040b07f9ca8824427c31a04279) 太宰の書いたもので一番面白いのは志賀直哉のことボロクソ言ってるやつだな >>723
食べるなら白桃だよ。
桜桃はおいしくない。 禅林寺に墓参してきた
墓石にさくらんぼが埋めてあった
酒は懲り懲りだろうから冷やし甘酒をお供えした 居酒屋で湯豆腐‥は時期的になかったけど、豆腐鍋的なものがあったのでそれをつまみに酒を呑んでた。 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 斜陽を再読したが、人間失格を超越したつまらなさであった。
まとまりがまるでなし。薬中のあたまで書いたんだろうな
これでは志賀が批判するのも当然である。
太宰は短編のほうがおもしろい。 >>733
そういう読み方もあるのかな・・・
志賀直哉よりは、ずっといいとは思うが。 志賀は俺もあまり好きではないが、文章は抜群だぜ。
太宰は面白いが、文章が下手なのが致命的だった。 >>735
志賀と太宰では文章の質が違う。
吉本隆明にいわせれば、文章体と話体の違いだそうだ。
確かに普通の文章である志賀と違って、太宰の文章は自分が誰かに語りかけているような文章だ。
実験的な意味もあったのだろうが、自分としては、晩年からグッドバイまで、あの語りかけるような文章の強さとうまさに脱帽するけどね。 日本の各時代の天才をあげるとすれば、漱石、太宰、大江、だろうな。 天才といえば川端かな。
あの人は顔もそうだが宇宙人。 ↑太宰よりは読めるぜ
おめーにはダサイがお似合いだぜ。 補足
ダサイの新潮文庫はすべて読んでる感想だから。
再読したいものは一つもない。
この人の本は読み捨てするのが一番だな。
時間は有限なんだから、漱石なんかを再読したほうが成長できるし。 そもそもダサイの小説って文学か?????????? >>742
そういう人もいるんだな。
自分の場合は、全集を通して10回以上読んだなw
千回までははるかに遠いいが、まあ、いいだろう。 https://goo.gl/FF2zPs
この記事まじなの!?
これから、どうしよう。。。 太宰を10回読む暇人がいるということに驚愕した。
くだらねー言い訳ものが殆どじゃん。
まったく馬鹿物だぜ。太宰信者ってのはwww >>748
気の毒になあ・・・
文学がわからない人って、一生わからないままなんだろうな。
ま、社会人としては、文学なんかわからない方がいいと思うけど。
社会や周囲の人に流されながら生きてくんだろうな。 ↑おめーごときに文学が理解できてるのか???
大したもんだなw ↑すげー馬鹿再登場!!!
わかってるって根拠教えてくれまいか????
文学部のガキか???
俺は法学部卒だから文学はとうしろなんでな。 あとなあ、文学解ってるつもりが、太宰とは…
痛過ぎるなあ 太宰治は女と入水自殺なんてしたものだから、そのイメージに符合する斜陽と人間失格が有名になって、
それでなおさら軟弱者扱いされるようになってしまったのだろうけど、基本的にはちょっとした小話を上手い言葉で書き上げる良い物語作家だと思う。
人を楽しませられればそれで十分と考えて書いていたのだろうし、よくされる批判の多くも、そもそも不必要なものとして切り捨てられた要素の欠如を指摘しているだけなのではないかという気がする。 ↑逃げんなよ
どうわかってんだよ???
説明待ってるぜw >>758
自分が説明してほしいことすら書けないの? 早逝されたな。自分は早漏された。人間失格 というより 男失敗。 >>759
マジで見苦しい馬鹿だぜ。
おまえのいうところの、文学がわかるって、どういうことなんだい?
それでいいか、無職のおまえ >>759
もしかしておまえって隠居ジジイか???
だとしたら死んだほうが日本のためだな。
マジで スウェーデンの職業訓練制度を取り入れたらどうか。
イギリスの寮制とか。夜の子育て、夜の外出が自由な。
車輪の上社会じゃないほうがいいよね。 >>761
文学がわかるというのはね、まず、文章の意味を読み取れること。
描かれている状況を理解できて、登場人物の心理を把握できること。
そして、作者の描いた世界を受け止めることができれば、文学(小説)がわかったことになる。
君では無理だと言った理由が、これでわかった? ↑作者の世界を黙認するのが、文学の理解なのか?
オマエにとっては
あと、俺が言いたいのは、太宰の如是我聞が文学かってんだ?
単なる人の悪口だろ。
こんなん100回読んでもおまえがいうところの文学なんて理解できねーべな。
そんな文章が太宰には多過ぎというか殆どなんだがな。
どや? >>765
なんで「如是我聞」?
他には太宰の作品読んだことないの?
やっぱり、君には無理? 「説明しなければわからないということは、説明してもわからないということだ。」
(『1Q84』村上春樹著) >>766
太宰の人間性が出ている文章を出しただけだ。
つーか太宰なんかでよくえばれるもんだな
あとおまえの文学論は漱石のそれとはまるで天と地だな
おまえみたいな文学を理解してるやつなら当然漱石の文学論は読んでるはずだよな。
あと、藤村の文学論もついでによんでるよな。
低脳w >>768
文学の理解と作者の人間性には、どういう関係があると思う?
漱石の文学論は読んだけど、君は、どういうことが書いてあると思ってるの?
藤村の文学論というのは聞いたことがないんだけど、なんていうタイトルで書いてるの?
あるなら読んでみるよ。 >>766
訂正
藤村は「文明論」だった。
まあ、太宰で文学を知ったなんてブッコいてる馬鹿なオマエにはどうでもいいことだろうながwww >>769
おまえまじで無職だな。
文学なんて糞の役にもたたーねことをテメーがぶっこいたくせに
逆しつもんとは????
俺は法律家だぜ >>770-771
>藤村は「文明論」だった
「文明論」と「文学論」ではまるで違うと思うけどね?
読んでないのに書いちゃったの?
>太宰で文学を知ったなんてブッコいてる馬鹿なオマエ
そんなこと、だれが言ったの?
現実と妄想の区別ができなくなっちゃったの?
>俺は法律家だぜ
裁判官とか弁護士とか検事とか司法書士とか行政書士とかなの?
でも、君の読み書き能力だと、法律扱うのは難しいんじゃない?
それともただの妄想なの?
病院に行った方がいいレベルかな? ↑もっと謙虚にいきるべきだぜ。
あまりに恥ずかしい。こんな2ちゃんレベルで
俺以上に餓鬼だなwww >>772
めんどくせーやろうだな
おめーは
揚げ足取って楽しいのはガキか馬鹿だけだぜ
おまえみてーな馬鹿ってマジでいるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています