【嵐ヶ丘】ブロンテ姉妹【ジェーン・エア】
内向的だからあんなの書くんでは？普通あんなに根に持つかな。。 アンの『アグネス・グレイ』読み終わった。 デュモーリアのレベッカは、ジェーンエアに似ているな。 http://www.logsoku.com/r/book/1300015210/ ジェーンエアだけじゃないが、義母とか先妻って大抵は悪役だよね。 確かに。 嵐が丘では、ヒースクリフを悪役にすれば全て解決です 嵐が丘ってたくさん出てるだね、どの訳本がオススメなのかなぁ・・・(´・ω・`) 「嵐が丘」読んだけど、煽りというか罵倒がすげえな アーンショー家の子供らは唯一の理解者が近くにいる間だけはいばれるのよ 岩波文庫でジェイン・エア新訳、９月 冒頭でアーンショー氏はリバプールまで片道60マイルを歩いたとあるが ヒースクリフとキャサリンって作中で名言されてないけど異母兄弟だよね。 >>30 この本最初読んだ時ネリーの存在意義がわかんなかったが ネリーがヒースクリフと再会したときの印象が ネリーに冷たい言葉を吐かせる原作者が皮肉の好きなイギリス人ぽいと思うんだ もっと言うとさ、エミリーさんて妄想の世界で遊んでいても エミリーさんはヒースクリフラブの人だったよ。 『嵐が丘』って、お互いの首筋に噛み付いて、唾液たらしながら、ガルルガルル唸ってる場面なかった？ スカルカーってブルドッグがキャシーに噛み付いた場面ならあるけど 三姉妹なのに、シャーロットとブロンテばかり語られて、アンが悲惨だ。 ジェーン・エアの新訳の河西弘美って人の訳ってどうなの？ そもそも英語って無味乾燥だと思わない？ 英語のほうが語彙が多いんじゃなかったっけ？ >>4 無味乾燥と語彙って全く別の話じゃないか >>70 嵐ヶ岡って面白いですか？ 長そうだけど読んでみようかと思いまして・・ ↑嵐ヶ岡って書くと日本の地名のようでなんだか味わい深い… シャーロットのはジェーン・エア以外読んだことなかったので、みすず書房とかから出てる他の小説も読みたいんですが。 ネリーは乳兄弟のような感覚でしょう。 ブロンテ姉妹ってアイルランド系なんだね。 へぇ～、アイルランド系って変わってんの？ ところで『嵐ヶ丘』新潮版鴻巣訳は悪訳絶版推奨で評価は定まったのかな？ >>78 >>78 嵐が丘の翻訳って本当に難しい。その心髄を表現するためには翻訳以上のものがいるよう。 ここら辺の良し悪しは判断が難しいですわ、本当に。 そりゃまあそうですけど、そんなに大きな問題でもないような… すごく大きな問題だと思う。 >>78 ほんとうに、人それぞれですね。 鴻巣訳： 安部知二訳 "Wuthering Heights"（嵐が丘）って、荒涼たる風景の中で、登場人物たちはみんな Charles Dickens の "Great Expectations"（大いなる遺産）を原文で読むスレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1393425859/l50 鴻巣訳が一番わかりやすいじゃんよ。 はっ、もしかして・・・。 たまたま買った永川訳で読んだが良い訳だったと思うよ アン・ブロンテは全集くらいしかないからね。 映画「ブロンテ姉妹」をずっと前に映画館で見た。 翻訳(鴻巣)で読んでそのまま原書で読み始めた 誤訳誤訳っていうなや 誤訳をしたうえに、文脈のつじつまを合わせるため、原文の改編までされるとなあ。 でも火かき棒pokerで追い払ってたのに >>96 ,97 18章の二代目キャサリンとヘアトンの会話部分で、 traryの発音がうまくできてないからそこを強調して正して言ってるのかと思ってたわ >>105 >>108 >>108 俺は「ワイルドフェル館の人々」の方が「ジェイン・エア」 姉たち以上の才能 早死しなければ～ ジェーン・エアは、作者の私生活のエピソードを知ってしまうと、ストーカーの妄想のようにも思えてくる…作品の中で奥さんに復讐したのかな… アマゾンに、「エミリ・ブロンテ全詩集」が出ていましたが、この ジェーン・エアを読んだ。感動した。 姉妹で切磋琢磨していたのが、良作を産む土壌であったな。 寄宿学校で、生死を分けるような経験もしているし、見落されるということの いるいるｗこういう嫌な奴らｗｗという読み方ならそう思うのかもしれないけど、 2011年リメイク版に 中学生３年生の姪に嵐〜とジェーン〜を買い与えようかと思うが、そのくらいの年齢の女の子でも読んでいけるかな？ ジェーン・エア、どの翻訳読んで良いのかわからん。 姉ちゃんってすごい小さかったらしいね ハワースにブロンテ詣でに行った人のHPにも 
