ゴーゴリ part2
吊ったり飛び降りたり飛び込んだりするのが面倒くさいから
何もしないだけで金もかからずに死ねると思ったんだが
そんなに辛いのかね? どうせいつかは皆しぬんだから
美味いものいっぱい食ってしんでいったほうがいいねw 『狂人日記』は面白いよね
必読書というものでもないが 「ロシア文学案内」の書籍、多くないよね
昔の本だけれど
文化書房博文社の『ロシア文学の世界』はいいよ
執筆者は早稲田閥の大学の先生たち
40年以上まえの本だけれど出版社に在庫がある
早めに入手されるといいよ ウクライナ人ゴーゴリは最高だね
岩波文庫『死せる魂』を持ってウクライナに行こうぜ 「狂人日記」面白かった
訳も良いし、なぜ絶版になっていたのか分からない
初期ドストエフスキーは完全にゴーゴリの影響を受けている 絶版になんかなってないだろマヌケインポ
品切れ状態だったんだぜ包茎ジジイ >>362
絶版か品切れか、似たりよったりだろ
くだらんことを言うな、ボケ ボンクラ
岩波文庫には「絶版」は基本的にない
似て非なるものだ朝鮮人
さっさと逝けよキ無知ジジイ 外国人の方じゃ詳しくなくても仕方ないだろう。
そんな言い方しなさんな。 >>364
そんなことは多くの人が知っている
得意げに書き込むのは田舎者の証拠
恥ずかしいヤツだ 能無しジジイは早起きだな
新聞配達は終わったのか? トルストイとゴーゴリはどちらが偉大な作家なのか
個人的にはゴーゴリが好きだけど ロシア出身のナボコフはトルストイをロシア文学最高の作家と評価している 帰化したい気持ちはわかる。
またがんばってほしい。 22年の4月から?
帰化申請厳しくなったらしいよ?
もっと早くやっておけばよかったね。 『ディカーニカ近郷夜話』岩波文庫・平井肇訳
前篇読み終わり、後篇に突入
ウクライナに伝わる民話をもとに20代前半だったゴーゴリが
書いた怪奇幻想短篇集だが、のちのオリジナル小説に比べると
さして面白くない (;゚Д゚)yヾポロッ炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎ノ;゚ロ゚)ノ炎炎炎 ギャァー!! 素材の面白さなら第一次資料やルポルタージュで十分味わえるわけで
文学の面白さとは畢竟語り口調を駆使する作家の語り芸にこそあり
比喩的に言えば芸が語り手の身体に同化した時に初めて文体にその人が現れユーモアが発動するんだろうと思う 魔界探偵ゴーゴリって観たことある人いる?
レビューで文ストみたいって書いてあったの見て、ちょっと観る気なくしてしまったのだが。
三連作?みたいだし、暇な正月休みにでも観ようかと思ったけど、
レビュー読むと微妙な感じで迷うな。 正月にでかい地震がきてそれっきりになってしまった。