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エドガー・アラン・ポー PART1
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:19:56.87
今年はポーの映画が2作も公開されたことだし立ててみました
っていうかなんでこの人のスレがない?

19世紀の作家だけど今読んでもなかなか刺激的
後世に与えた影響も多大だしね
0137吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/27(土) 22:31:23.32
>>136
ちょうど俺も創元推理文庫で全集読んでるところだよ
0139吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/27(土) 23:25:58.67
>>138
複数の翻訳者で構成されてるけど悪くないと思うよ
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/27(土) 23:39:07.30
>>139
翻訳者は複数名いるのですか。
知りませんでした。
情報ありがとうございます。
0141吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 00:04:07.22
「ちんば蛙」辺りが乱歩のあこがれだったんだろうな。
あの境地を目指したとおぼしき短編がいくつかある。
0142吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 02:13:42.24
ポーの凄さの一つは後世に与えた影響の広範さ
文学者ひとつとってみても多岐に渡る
0143吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 03:02:25.36
推理小説やホラー小説のみならず
フランス象徴派とドストエフスキーに決定的な影響与えてるから
その後の文学史の流れをかなりの程度作ったとも言えるね
0144吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 07:51:59.47
『アッシャー家の崩壊』
いいですねえ。プロットは単純だし、どうってことないように見せていながら、
晦渋な文体の奥にある格調の高さによって、この短編の全体が、
音楽性の高い一編の詩になってる。
0145吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/28(日) 19:27:25.75
ウィキペによると

> フョードル・ドストエフスキーは1861年に自分の雑誌『時代』で
> D・ミハイロフスキーという人物の翻訳による「告げ口心臓」「黒猫」「鐘楼の悪魔」を掲載し
> それに序文をつけており

だそうだけど、
この序文てドストエフスキー全集あたりで読めるのかな?
0146吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/29(月) 22:49:50.50
お、そういえばドストエフスキーにもドッペルゲンガーものがあったような
 
……なんて書くと、また火種かな。
0148吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/30(火) 08:16:29.06
『二重人格』のことかな?
読んだことないけどウィリアムウィルソンに比べると冗漫だとか
ま、ドストにそういう評価与えても決して否定にはならんかw
0149吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/31(水) 12:20:17.38
Semolina pilchards climbing up the Eiffel Tower
Elementary penguin singing Hare Khrishna
Man, you should have seen them
Kicking Edgar Allan Poe
I am the eggman, they are the eggman
I am the walrus
0154吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/15(木) 20:03:30.09
創元推理文庫の全集
全4巻のうちいよいよ2巻を残すのみとなった
通勤途中に少しずつ読んでるので今年中にはなんとか読み終わるかな
0155吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/19(月) 07:07:04.36
ポーを全て読むとわ 
君は進化したであろう  そうではなくても 
何かが、何かが変わったはずだ!
0156吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/21(水) 23:53:57.46
短編ほとんど全部読んだ、この人は怪奇小説、ミステリー
そして最近はSFの始祖として言われてるけど、あと馬鹿小説でも大家だろ
「事業家」「不条理の天理」「悪魔に首をかけるな」「チビのフランス人」
など笑いの分野でもキレがある
0157吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/22(木) 00:16:05.63
「眼鏡」も笑えるよねw
0158吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/22(木) 05:01:54.21
春秋社の全集の評判はどうなのかな?
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/22(木) 17:06:52.84
馬鹿小説の始祖といえばラブレーでしょ
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/23(金) 22:02:08.61
>>160
あれには乱歩は特に影響受けてる感じがする
0163吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/24(土) 00:33:29.79
ポーはやっぱ天才だろうね
0164吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/26(月) 19:34:01.70
ゴードン・ピム読み始めたけど面白そうな予感ぷんぷんだな
0165吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/26(月) 20:35:56.94
恐怖とお笑いを両方書ける人はいるし
幻想とSFを両方書ける人もいる
ただ詩と、理論的な話を両方書けるのはこの人くらい

RPGでいうと火属性と氷属性を両方もってるようなもの
0166吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/26(月) 20:53:58.94
「恐怖とお笑いと幻想とSFと詩と理論的な話を
全部書けるのはこの人くらい」でいいよ

詩と理論的な話の両刀使いなら他にもいそうだ
0167吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/26(月) 22:30:09.61
ジャック・フィニイとかフレドリック・ブラウンとか多才だけど、
ポーには遠く及ばないな。
0168吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/29(木) 23:10:19.23
ゴードンピム面白れえ
乱歩の『屋根裏の散歩者』ってこれの影響受けてるでしょ?
0169吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/30(金) 05:58:14.15
>>168
「ゴードン・ピム」って、例の、文庫本でいえば300ページくらいの長い
小説のことだよね。
0170吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/30(金) 14:14:35.13
ポーの『メスメリズムの啓示』は、マクロビウスの殆ど
引き写しじゃねーかw

ドーデも良いが、文学板よ、お前は既に死んでいるw
0172吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/12(水) 04:04:41.54
国内外の古今の推理小説はたくさん読んでるのに始祖と呼ばれるポーを未だ読んでいなかった事に気づいて
創元からポオ全集が4冊出てるじゃない?あれを買ったんだけど何なのこれ?
書いてる事がすごすぎるというか難しすぎて1編読むのにも相当な疲労感を感じるんだが…
精神的というか哲学的というか全然「推理作家」ではないんだな
先週から少しづつ読んでるんだけどやっと1巻の半分くらいだわ
今から息の喪失ってやつ
宮沢賢治読んだ時も知らない世界を叩きつけられて少し疲労感があったけど今回それ以上だ
0173吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/12(水) 11:29:12.49
本業は詩人で、小説もたくさん書いた
その中にはのちに推理小説と呼ばれるようなものも含まれていた、というだけ
だから肩書きとしては全然「推理作家」ではないというのはその通り
この認識はもうちょっと広まってもいいと思う
0174吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/12(水) 18:58:55.76
別に本業は詩人じゃないだろ
0175吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/12(水) 21:15:22.93
詩でも小説でも食べられなかったからね。
てか、本業が詩というのははじめて聞いた。
0176吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 00:24:48.49
じゃあ何やって食べてたの?
乞食?
0177吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 00:50:15.27
いやいやいや
俺はむしろポーの詩が本業じゃないなんて初めて聞いたぞ
大丈夫かお前ら
0179吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 01:01:02.81
本業は小説家、詩人、編集者でひとつのジャンルにはくくれないと思うがどうかね
0181吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 16:54:26.52
本業などというから違和感があるんだろ。
詩人は業態じゃないから。
18世紀までなら宮廷詩人というのは業態だったけど。

現代日本ではただ一人職業詩人がいるけど、まあポーも「本業」は詩人じゃなく酔っ払いでしょう。
0182吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 19:16:25.94
短編は好きだし傑作もたくさんあるけど
大鴉は別にしてポーの詩はほとんど良いと思わん
ポーの詩読むならロートレアモン読むわ
0183吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 21:26:41.82
ほんとおまいら色んな作家や作品名知ってんな
全部列挙してみて
ぜーんぶ♪
0184吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/13(木) 21:29:12.79
そういうのは自分が先にやって見せてから言うもんだ
0185吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/14(金) 09:11:56.78
短編集って区切りが多くて気づいたら一冊読み終わってたってのが普通だったんだけど
ポーは1、2編読むと息抜きがしたくなる
必死に想像してるが頭がついて行ってないんだと思う
0186吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/14(金) 09:43:49.99
>>184
じゃ、やってみるね。
司馬遼太郎、赤川次郎・・・・これで全部かな、ぜ〜んぶ♪

おまいは?
0187吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/14(金) 15:17:59.22
赤川www
んで次はクソ東野かよ
0188吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/14(金) 21:31:23.02
さすがにネタだろw
0189吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/15(土) 00:10:08.06
カミュの『最初の人間』文庫化してたから買ってきた
0190吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/15(土) 18:37:18.72
>>168
屋根裏の散歩者のどこがゴードンピムに似てるんだ?
強いていえば、孤島の鬼くらいかな似てるのは。
0191吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/16(日) 17:40:29.71
年内に創元推理文庫の全集読了できそうだ
年明けて早々詩と詩論そしていよいよユリイカに挑むぞ
0192吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/17(月) 21:06:17.46
ユリイカって名前にイカって入ってなかったらもっと知名度というか人気があったと思う
そんな気がする
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/26(水) 02:21:00.85
ボードレール『パリの憂愁』の1/3はポーの「群集の人」でできてるな
0196吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/26(水) 06:53:27.53
ユリイカの命名は創刊当時の1960年代後半の世間の感覚だろうな。
エピステーメー、パイデイアらに対抗するには、ユリーカじゃ軽過ぎ
る。ユリイカなら、粘っこくて踏ん張りが利くw
0197吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/26(水) 11:50:35.17
ユリーカじゃなくユリイカじゃなければダメってのは
何となく分かるが、創刊は1956年だろ
ユリイカに対抗するには「エピステーメー」くらい
ハッタリをかまさないと、っていう順番じゃないのか
0198吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/28(金) 20:34:12.45
創元推理文庫の全集、『詩と詩論』以外は読み終わったから
不粋を承知の上で近いうちに個人的ポオ短編ベスト10を発表致します
0199吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/29(土) 01:56:37.21
んじゃ、俺が先に(^^)

ミイラとの論争
タール博士とフェザー教授の療法
不条理の天使
鐘楼の悪魔
ヴァルドマアル氏の病状の真相
天邪鬼
スフィンクス
アルンハイムの地所
メエルシュトレエムに呑まれて
赤死病の仮面
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/29(土) 12:47:40.91
>>199
上から1位〜10位ってことでおk?
0201199
垢版 |
2012/12/29(土) 16:27:08.37
>>200
順不同だけど、一番好きなのはミイラかな
あのグダグダ感とユルさにハマる
0202198
垢版 |
2012/12/31(月) 15:42:21.74
年内に間に合いました

01.ウィリアム・ウィルソン
02.ヴァルドマール氏の死の真相
03.陥穽と振子
04.メエルシュトレエムに呑まれて
05.ハンス・プファアルの無類の冒険
06.群集の人
07.ウィサヒコンの朝
08.タール博士とフェザー教授の療法
09.赤死病の仮面
10.メッツェンガーシュタイン

自分で言っておきながら非常に迷いました
というか、個人的にでもポオ作品のベスト10を決めるなんて本当に不粋だ・・・・・
次点をいくらでも挙げられますからね
ただ1位のウィリアム・ウィルソンだけは絶対的に不動です
0203吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/13(日) 22:24:53.84
さてユリイカ読み始めるかな
0204吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/16(水) 17:14:46.80
じゃ俺はスルメイカでも食べましょうかね
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/17(木) 01:57:09.76
おっ、アクセス規制が解けてる。行きますよ。
 
1:ちんば蛙
2:盗まれた手紙
3:お前が犯人だ
4:アモンティリャドの樽
5:早すぎる埋葬
6:タール博士とフェザー教授の療法
7:メエルシュトレエムに呑まれて
8:眼鏡
9:陥穽と振子
X:スフィンクス
 
スフィンクスは、森博嗣が同人マンガを描いていたころ、丸パクリしてました。
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/17(木) 21:27:14.76
バシュラールのポー論なかなか面白いね
0208マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2013/01/18(金) 00:22:07.68
たいして読んでないんだが、
1赤仮面の死
2不条理の天使
3黒猫
3十三時
4告げ口心臓
5群集の人
6告げ口心臓
7跳び蛙
8スフィンクス
9ウィリアム・ウィルソン
10「お前が犯人だ」
0210マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2013/01/18(金) 00:26:41.59
あと赤死病の仮面だった。タイトル間違えるほどこの小説は鮮烈すぎるので。
0211吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/18(金) 01:07:59.79
赤死病の仮面は、ひょっとしたらデカメロンへのオマージュなのかね?
 
あっちは黒死病だけど。
0212吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/18(金) 01:21:38.46
2ch病とかないの?
0213吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/18(金) 21:21:29.18
自己紹介乙。
0216吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/28(月) 02:30:59.76
クセが強そうだがちょっとこれは読んでみたいな
0218吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/28(月) 20:53:19.64
>>215
高いなw
0220吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/05(火) 20:23:56.66
岩波の方にしか入ってないけど、ある苦境が特に好きだったなあ
そういや、リジイアとライジーアはどっちが原語に近いんですかね?
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/07(木) 00:16:19.27
あんな「黒猫」を書いておいて、
現実のポーは猫好きだったらしい。
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/19(金) 10:33:47.67
村上さんちの春樹さんが
「あなたは猫好きなのに、なぜあんな猫を虐殺する場面が書けるのですか」と聞かれ
「自分が猫好きだからこそ、ああした場面が書けるのです」って答えてた

ちょっと前から聞きたかったんだけど
谷崎潤一郎の弟さんが書いたポーの解説書読んでるんだけど
その中で当たり前の前提みたいに、ポーはインポだインポだって書かれてるんだけど、そうなの?
0226吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/20(土) 13:06:27.76
ポーの名作・傑作数多あれど
中でも「ウィリアム・ウィルソン」は何度読んでも凄い
ドストエフスキーが崇めるのもよくわかる
0227吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/20(土) 13:43:37.33
ウィリアムのどのへんが凄いの?
読んでもオチが全く意味がわからんかった
0228吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/21(日) 09:04:52.66
>>225
そうだよ。評伝とか研究書がいろいろあるから読めばわかる。
飲酒と不節制とロリコンだったみたいだね。
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/24(金) 21:30:09.54
age
0230吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/24(金) 21:46:58.72
ポーは26歳のときに結婚するんだけど嫁が13歳だったんだよ
19世紀のアメリカにもロリコン的な少女愛の概念はあったかもしれないけど
それはせいぜい単に愛玩するだけのことであって
ガチで性的対象とするペドフィリアの発想まではあまりなかったんだな
だから「セックスの相手になるとはとても思えない少女と結婚する人」
イコール「セックスできない人」としか理解できない常識人は多かった
そのせいで「ポーはインポ」説が生まれ、定説のようにまでなった
(ポーがペドフィリアだったと言いたいわけじゃないぞ)
0231吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/26(日) 18:07:29.00
それはロマン主義的少女崇拝者であったルイス・キャロルが
ヌード写真の発見から少女性愛者だと判定されたのと同じ理由なんですかね?
まあ、100年以上昔の人の性的嗜好なんて日記などの物証が無い限り確かめようがありませんからね。
ただまあ、18世紀フランスとはいえマリー・アントワネットが14歳で嫁いだこともあるし、
一般に昔の人は早婚だったんじゃないんですかね?
13歳は当時としてもいささか早めだったとは思いますが。
0232吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/01(土) 07:13:31.62
ベレニスの戦慄
0233吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/11(火) 00:15:59.22
ポーの後継者だというのでレイ・ブラッドベリを何冊か購入して読みはじめようとしたんだが
その前に5〜6年積ん読のままだったフィリップ・K・ディックをふいに読んでしまってハマり始めた
まぁディックにしてもブラッドベリにしても今更といえば今更すぎる作家なんだろうが
あとJ・G・バラードとかトマス・ピンチョンとか
0235吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/13(木) 09:19:47.14
>>233
われわれ日本人には最強の後継者、エドガ・ワラン・ポがいてくれるじゃないか!
0236吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/13(木) 18:39:01.80
>>234
コッポラの『ヴァージニア』かな
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