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【本スレ】マルセル・プルースト【コテハン禁止】
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0001吾輩は名無しである
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2012/11/13(火) 21:59:31.55
こちらがプルーストの本スレになります。

コテハンなどによるペダンチックな長いレスはご遠慮ください。
研究者の勝手気ままな暴走もやめてください。
質問、意見などに回答する引用はもちろん構いません。

なるべく多くの読者が親しみやすいスレになるように
みなさんも心がけてください。
0078吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 08:47:42.86
だから日本人なら文法なんか助動詞と係り結びだけ覚えて原文読む方がコスパいいんだって
活用とかいらん
とにかく読ませるような教育しろや
0080吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 12:36:43.33
I'm a cat. Idon't have my name yet.I wonder where I was born.
I remember the damp area where I was crying mew mew.
0082吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 14:02:58.63
1871年 5月10日 - 普仏戦争: フランクフルト講和条約締結
      5月21日 - フランス政府軍、パリ市内に入りコミューンを弾圧(「血の1週間」)
1896年 12月9日 - アルフレッド・ジャリの戯曲「ユビュ王」初演
1898年 1月13日 - エミール・ゾラがドレフュス事件に関する公開質問状を掲載("J'accuse")
      9月19日 - ファショダ事件
      12月26日 - ピエール・キュリー、マリー・キュリー夫妻がラジウムの発見を発表
1899年 9月19日 - アルフレド・ドレフュスが釈放される。
1900年 4月15日 - パリ万国博覧会開催( - 11月15日)
      5月14日 - パリ五輪(第2回夏季オリンピック大会)開催( - 10月28日 ) 
      7月19日 - パリ万国博覧会会期中にパリの地下鉄が開通
1901年 1月22日 - イギリスヴィクトリア女王死去。長男エドワード王子がエドワード7世として即位
1904年 4月8日 - 英仏協商が成立(イギリスにおけるエジプト、フランスにおけるモロッコについて相互の権益を承認)
1905年 4月23日 - フランスで社会党が結成
      6月30日 - アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論を発表。また同年、光量子仮説を導入。あわせて5つもの画期的な論文を発表し、物理学の奇蹟の年といわれる
1907年 6月10日 - 日仏協約調印。清の独立・領土保全が約束され、両国の勢力範囲が確認される。
1908年 4月27日 - 第4回夏季オリンピックがロンドンで開幕(〜10月31日)
1909年 4月18日 - ジャンヌ・ダルクが列福さる
1910年 1月28日 - フランスのパリでセーヌ川が氾濫、大洪水が起こる 
1913年 5月28日 - アンリ・ベルクソンが心霊研究協会に於いて、講演「「生きている人のまぼろし」と「心霊研究」」。心霊学への偏見を厳しく批判し、心霊学の重要性を強く主張。
      11月14日 - マルセル・プルースト『失われた時を求めて』第1部刊行。自費出版だった。
1914年 8月3日 - 第一次大戦: ドイツがフランスに宣戦布告
1916年 1月29日 - 第一次大戦: ツェッペリンがパリを初空爆
1918年 11月11日 - 第一次大戦: ドイツが休戦協定に調印し、第一次大戦が終結
1921年 5月5日 - フランス・パリでココ・シャネルが、調香師のエルネスト・ボーを起用し、シャネル初の香水「NO.5」を発売する。
0084吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 19:11:24.98
>>83
>>RTPの日本語訳が数種類あるのは、逆に 日本語に移し替えるのが難しい証明でもあるわけで。


なるほどね。
0085吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 19:12:12.22
アレクサンドル2世(1855年)からニコライ2世(1917年)まで
http://urachaika.web.fc2.com/culture_literature/romanov_chrono3.htm

1913 プルースト『失われた時を求めて第一部』、ショー『ピグマリオン』
1913 マチューシンのオペラ「太陽の征服」(美術マレーヴィチ)
1913 ストラヴィンスキー「春の祭典」(Vesna sviashchennaia)「遊技」
1914 ペテルブルグでゼネスト
1914 8・1 ◎ドイツ、ロシアに宣戦布告
1914 G.A.チーホフ(1875-1960)、宇宙から地球を見た際、それは青く見えるだろうと推論
1914 ロシア軍事技師V.F.ポッテ、世界初の航空写真機発明
1914 カーメルヌイ劇場創設(タイーロフ、コーネン)
1915 マヤコフスキイ『ズボンをはいた雲』
1915 「モスクワ言語学サークル」設立(ヤコブソン、ボガトゥイリョフ)
1915 マレーヴィチ「黒い正方形」
1915 ●カフカ『変身』
1916 アインシュタイン「一般相対性理論」発表
1916 ラスプーチン暗殺
1916 「詩的言語研究会(オポヤーズ)」設立(シクロフスキー、エイヘンバウム、トマシェフスキー、トゥイニャーノフ))
1917 アインシュタイン「宇宙学と一般相対性理論」
1917 ロシア革命
0086吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 19:28:38.40
『失われた時を求めて』初期受容の一側面
http://www.lib.tezuka-gu.ac.jp/kiyo/rTEZUKAYAMAGAKUIN-UNI/r40PDF/r40Woo.pdf

1920 年代前半、『失われた時を求めて』は、奇妙な論理で擁護され、「危機」から守られていた。
その理由の一端を、この時期にフランスがフロイト理論、そしてロシア小説から受けた衝撃の大きさに見出すことはできないであろうか。
つまりこれらの衝撃に対するフランスの批評家たちの自衛本能が「反フロイト的なるもの」「反ロシア的なるもの」
すなわち「フランス的なるもの」としてのプルーストを防衛の対象にしたと考えることはできないであろうか。
0087吾輩は名無しである
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2012/11/22(木) 22:14:37.65
1875年 1月24日 - サン=サーンス交響詩「死の舞踏」初演
      2月24日 - フランスで第三共和国憲法が一部成立(7月25日までに全部が成立)     
      3月3日 - ビゼー歌劇「カルメン」初演(オペラ=コミック座)
      10月30日 - ニューヨークで神智学協会設立
1877年 12月2日 - サン=サーンス歌劇「サムソンとデリラ」初演(ヴァイマル)
1879年 1月30日 - マクマオン仏大統領が辞任
      8月17日 - 仏パナマ運河会社設立(フェルディナン・ド・レセップス)(1889年パナマ運河疑獄)
1880年 9月23日 - ジュール・フェリーが仏首相に就任
1881年 11月14日 - 仏ギャンベッタ内閣成立
1882年 3月3日 - 伊藤博文ヨーロッパ視察へ
      7月26日 - ワーグナー歌劇「パルジファル」初演(バイロイト祝祭劇場)
1883年 11月28日 - 鹿鳴館開館
1884年 1月4日 - 英国でフェビアン協会創立
      7月4日 - 自由の女神像がパリで米国に贈与さる(完成1886年)
      8月23日 - 清仏戦争: 福州海戦(Battle of Fuzhou)により戦争開始
1885年 7月6日 - ルイ・パスツール開発の狂犬病ワクチンが初めて人体に接種
1887年 5月27日 - パリでオペラ=コミック座焼失(死者200名)
1889年 3月31日 - エッフェル塔落成式(開場5月6日)
      5月6日 - パリ万国博覧会開催( - 10月31日)
      7月14日 - 第二インターナショナル結成(パリ)
      10月6日 - パリでムーラン・ルージュ開業
1890年 7月27日 -フィンセント・ファン・ゴッホが猟銃自殺(死亡7月29日)
1891年 4月23日 - ユダヤ人がモスクワから追放される
1892年 11月23日 - ピエール・ド・クーベルタンがオリンピックを提唱
1894年 1月4日 - 露仏同盟成立
      6月24日 - 仏カルノー大統領暗殺
      10月15日 - ドレフュス事件: アルフレド・ドレフュス仏陸軍大尉が反逆罪で逮捕される(冤罪)
      12月22日 - クロード・ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」初演(パリ)
0088吾輩は名無しである
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2012/11/23(金) 21:26:08.76
サブカルチャー御用達作家
0090吾輩は名無しである
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2012/11/24(土) 10:04:02.95
【観測気球】

1 高空の大気の状態を調べるために打ち上げる気球。
2 敵地の偵察や砲弾の着弾状態などを観測するために上げる気球。
3 世論や相手の反応などを探るために、わざと流す情報や声明。バロンデッセ。
0091吾輩は名無しである
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2012/11/24(土) 14:53:11.50
ここは教養スレになりそう
0092吾輩は名無しである
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2012/11/24(土) 16:49:10.65
作家がシェークスピアを引用するのはステータス。
シンガーソングライターがボブディランを引用するようなもの。
0093吾輩は名無しである
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2012/11/24(土) 17:11:10.89
シェイクスピアくらいになると
当たり前すぎてステータスにならんのでは
0094吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 08:28:24.40
Et qui si les fleurs nouvells que je revê
Trouveront dans ce sol lavê comme une grêve
Le mystique aliment qui ferait leur vigueur?

― O douler! ô douleur! Le Temps mange la vie.
Et l'obscur Ennemi qui nous ronge le coeur
Du sang que nous perdons croît et se fortifie!
0098吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 10:24:32.78
それにしても誰が知ろう 私の夢見る新しい花々は
砂浜のように洗い流されたこの土地に
滋養となる神秘の糧を見出すことができるかどうか?

―おお苦しみよ!苦しみよ!「時」がいのちを食い、
私たちの心臓をかじる無気味な「敵」が
私たちの失う血を吸って育ち 肥えふとる!

(安藤元雄 訳)  
0100吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 10:45:03.47
1380年代 ミラノ大聖堂
1390年代
1400年代 盛期ルネッサンスの始まりです
1410年代 フィレンツェ大聖堂ドームの設計コンクール
1420年代 仰角遠近法が使われました
1430年代 フィレンツェ大聖堂のドームが完成
1440年代 フラ・アンジェリコ、ウッチェロが活動
1450年代 レオナルド・ダ・ヴィンチ誕生
1460年代 フランチェスカ「聖餅の奇跡」
1470年代 ボッティチェリが活動を始めました
1480年代 ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」
1490年代 レオナルドはミラノで活動しています
1500年代 ミケランジェロが活動を始めました
1510年代 ラファエロがローマで活動しています
1520年代 ティツィアーノ、パルミジャニーノが活動
1530年代 コレッジオ、ジュリオ・ロマーノが活動
1540年代 ミケランジェロの「最後の審判」
1550年代 ヴァザーリ「芸術家列伝」
1560年代 ティントレット「水浴のスザンナ」
1570年代 ヴェロネーゼ「レヴィ家の饗宴」

http://www.yamada-kj2.com/renaissance/re_i/rei_top.html
0101吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 11:10:59.31
Baudelaire に限らず、詩っていうものは、やっぱり原文で読まないと
ダメだなあって痛感する。
0102吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 13:45:20.86
レイナルド・アーン(Reynaldo Hahn, 1875年8月9日(1874年生まれという説もある) - 1947年1月27日)
は、ベネズエラの首都カラカスに生まれ、フランスで活躍した作曲家。

1894年の時3歳年長のマルセル・プルーストと出会い、以後交友関係は生涯続いた。

R. HAHN. À Chloris. Susan Graham
http://www.youtube.com/watch?v=hblAmLvg55g

R. HAHN. L'Heure exquise. Susan Graham
http://www.youtube.com/watch?v=vJIz86Mtyek
0103吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 13:47:21.74
しかし低レベルかつつまらないスレだなぁ
0104吾輩は名無しである
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2012/11/25(日) 15:00:46.97
>>102
アーンはシャンソンみたい曲を作ってた記憶がある。
アンリエット・ピュイグ=ロジェと日本人ピアニストのデュオ
のレコードがあった。
あと室内楽も聴いたがそれはすごくいいというほどではなかったが、
交遊は盛んな人だったかも。
0105吾輩は名無しである
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2012/11/26(月) 15:46:52.03
>>103
レベルの高いつまるレスを期待!
0107吾輩は名無しである
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2012/11/27(火) 13:07:44.10
麒麟児ならどうかなあ、ちょっと考えてみてくれよ。
歴史的事実のひとつひとつには拘泥しないっていっても横で無粋なやつが喚きだしちゃあねw
0108吾輩は名無しである
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2012/11/29(木) 22:34:51.31
井上究一郎の訳は趣きがあってよろしい。
鈴木氏のはつまらない。
0109吾輩は名無しである
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2012/11/30(金) 10:40:30.93
>>108
井上訳は、句点「。」を付けるところでも、読点「、」にしているから嫌。

>それでも三十分ほどすると、もう眠らなくてはならない時間だという考に
目がさめるのであった、私はまだ手に持ったつもりでいる本を置こうとし、
あかりを吹き消そうとした、ちらとねむったあいだも、さっき読んだことが
頭のなかをめぐりつづけていた、しかし.....

私はもっぱらタイピング練習に井上訳を使っています。
0111吾輩は名無しである
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2012/11/30(金) 12:14:43.50
>>110
こういう途切れのない文章はタイピングに最適なんですよ。
今はどこでもブラインドタッチを要求されますので、文章見ながら
打ってます。
0113吾輩は名無しである
垢版 |
2012/11/30(金) 14:41:18.04
へ〜、いまどきそんなことあるんだね〜

昔は若い女の子はひまがあるとタイピスト学校に行ったりしたけど、
いまはみんなキーボードは普通に打つもんねえ。
0115吾輩は名無しである
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2012/12/01(土) 09:59:22.45
実は、高遠さんの訳こそ読みやすいと思う。
0116吾輩は名無しである
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2012/12/01(土) 11:26:08.87
>>113
あんた、いったい何歳だよw

「タイピスト学校」とかw

>いまはみんなキーボードは普通に打つもんねえ。

wwwwwwwwwwwwww
そりゃあ打つくらい打つだろ。ケータイもパソコンも
みんなキーボードだからな。あんた、70は過ぎてるだろ。
0117吾輩は名無しである
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2012/12/01(土) 13:40:01.85
相変わらず下らない書き込みが続き、このスレは形骸化している。
何とかして G をへこましたいからこそスレ主がでっちあげたこのスレが
完全に失敗しているため、スレ主は元の G のところへしょっちゅう顔を出し
依然として陰湿な攻撃を続けるが、つい数分前も失敗した。
いい加減に、謝れよ。スレ主よ。
0118吾輩は名無しである
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2012/12/01(土) 15:11:27.58
1901 8「みだれ髪」(与謝野晶子・東京新詩社)
1902 5病牀六尺(正岡子規・日本新聞〜9) 
    8「三十三年之夢」(宮崎滔天・国光書房)
1903 7「東洋の理想」(岡倉天心・ロンドン)
    7「社会主義神髄」(幸徳秋水・万朝報社)
1904 10「妾の半生涯」(福田英子・東京堂)
1906 3「破戒」(島崎藤村・上田屋発売)
    5「茶の本」(岡倉天心・ニューヨーク)
1907 9「蒲団」(田山花袋・新小説)
1909 10伊藤博文暗殺
1910 4「白樺」創刊
    5大逆事件検挙始まる
    6「遠野物語」(柳田国男・聚精堂)
    12「一握の砂」(石川啄木・東雲堂)
1911 1「善の研究」(西田幾多郎・弘道館)
    9「元始女性は太陽であった」(平塚らいてう・青鞜)
1912 1「かのように」(森鴎外・中央公論)
1913 9大菩薩峠(中里介山・都新聞〜10)
1914 4こゝろ(夏目漱石・東京朝日新聞〜8)
1915 11羅生門(芥川龍之介・帝国文学)
1917 2「月に吠える」(萩原朔太郎・感情詩社)
    9断腸亭日乗(永井荷風・起筆)
1918 8古寺巡礼(和辻哲郎・思潮〜19・1)
1919 6「或る女」(有島武郎・新潮社)
    8日本改造法案大綱(北一輝・稿、改造社〜23・5)    
    8「獄中記」(大杉栄・春陽堂)
1920 1「新青年」創刊
    5妣が国へ・常世へ(折口信夫・国学院雑誌)
    9「弥勒の世に就いて」(出口王仁三郎・神霊会)
1921 11原敬暗殺
1922 3水平社設立
    7日本共産党結成
0119吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/01(土) 16:51:30.80
永遠にだらだら下らないことを続けるスレに認定する
0120吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/02(日) 08:25:56.51
英文のプルーストbotは頻繁に呟いているな。

You might even enjoy watching a four-minute
YouTube summary of all seven volumes of
Marcel Proust's great novel at

YouTubeに言及しているw
0122吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/02(日) 13:21:02.93
.
0123吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/02(日) 13:45:32.25
G はしかるべき努力をしてすからいいけど、その他の粘着ども、ネガティブなことを
書くしか能がねえ連中は、本スレでも結局は何一つとして言えねえことがわかったんだ。
だから、そろそろ死ねや。
0124吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/02(日) 16:00:18.11
>してすからいいけど、
>してすからいいけど、
>してすからいいけど、
0125吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/02(日) 18:30:40.19
>>117
Gの巣食うスレは実態のないレスが続いて、プルースト自体が傀儡に
なっているじゃないか。それも数カ月も前からな。
0126吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/03(月) 12:41:18.74
かいさーん
0127吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/03(月) 12:49:14.29
バンザーイ、バンザーイ、バンザーーイ
0128吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/04(火) 10:53:44.02
>>123
わざわざここまで悪口を言いに来るじぶんをどういう位置づけしているのか、
きみにはポジティブなことが言えるなら、そのへんを訊いてみたいね(笑
0129吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/05(水) 23:05:57.05
なんかあっちのスレ荒れてるよ
0130吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/07(金) 18:58:31.16
プルーストについて
0131吾輩は名無しである
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2012/12/10(月) 14:58:51.50
責任とれよ、スレ主。
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/11(火) 21:29:05.55
何故、幼児のおちぃんちぃんやくりちゃんが勃起するのか?の〈謎〉の解明がメインテーマですね。
異論は認める
0133吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/12(水) 19:46:58.13
物騒なことになってる
0135吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/14(金) 09:55:14.09
おーーーーーーーーい、

寝るんじゃない!!!!!!!!!
          
0137 ◆CtB61yvR7ued
垢版 |
2012/12/15(土) 13:02:51.51
てす
0139吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/15(土) 18:09:53.71
001 @007 長い時にわたって、私は早くから寝たものだ。   
Longtemps, je me suis couché de bonne heure

002 @016 コンブレーでは毎日
À Combray, tous les jours dès la fin de l'après-midi

003 @022 寝にあがってゆくときの
Ma seule consolation, quand je montais me coucher

004 @026 多年にわたって
Pendant bien des années

005 @039 しかし私たちの中で
Mais le seul d'entre nous pour qui la venue de Swann

006 @044 しかし、まじめな事柄を
Mais regrettant de s'être laissé aller à parler

007 @050 私がさっきまで感じていた苦悩、そんなものをスワンは
L'angoisse que je venais d'éprouver

008 @062 ママはその夜、私の部屋に移った、
Maman passa cette nuit-là dans ma chambre

009 @072 長い時にわたって、私が夜なかに目をさまして、コンブレーを
C'est ainsi que, pendant longtemps

010 @079 コンブレーは、遠くから、十里をへだてて、汽車から見えたが
Combray de loin, à dix lieues à la ronde
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/16(日) 09:06:56.87
011 @081 祖父の従妹――私の大叔母――の家に私たちは住んでいたのだが
La cousine de mon grand-père – ma grand'tante

012 @087 叔母といっしょにいて五分とは経たないのに
Je n'étais pas avec ma tante depuis cinq minutes

013 @098 そんなふうに叔母がフランソワーズとむだ話をしているあいだに
Pendant que ma tante devisait ainsi avec Françoise

014 @104 コンブレーの教会の後陣はといえば、それをほんとうに語れる
L'abside de l'église de Combray

015 @112 ミサから帰るときに、私たちはよくルグランダン氏に出会ったが
En rentrant de la messe, nous rencontrions souvent M. Legrandin

016 @119 とうとう母が私にいうのであった、「さあ、いつまでも
Enfin ma mère me disait

017 @126 テーブルの上にはいつもとおなじあのマスパンが一皿置いてあった
Sur la table, il y avait la même assiette de massepains

018 @133 そんなわけで、アドルフ叔父の、いまはしまったままの休憩室に
Aussi je n'entrais plus dans le cabinet de repos maintenant fermé

019 @139 そんな私の部屋のほの暗い涼しさと、街頭の日なたとは
Cette obscure fraîcheur de ma chambre

020 @146 ときには、午後のなかほどで、もう庭師の娘のために
Quelquefois j'étais tiré de ma lecture
0141吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/16(日) 13:37:42.33
021 @150 ベルゴットのことをはじめてきいたのは、それよりもまえで
J'avais entendu parler de Bergotte

022 @161 ある日、ベルゴットのある書物の中で、年寄の女中について
Un jour, ayant rencontré dans un livre de Bergotte

023 @168 私が庭で読書をしているあいだ――日曜日といえば
Tandis que je lisais au jardin

024 @179 司祭は叔母をひどく疲れさせたので、彼が立ちさるとただちに
Le curé avait tellement fatigué ma tante

025 @185 このお産のような非常にまれな出来事以外には叔母の毎日のこまごとには
Quand je dis qu'en dehors d'événements très rares

026 @193 一時間早くはじまってフランソワーズがいなくなる土曜日の午後は
Si la journée du samedi

027 @202 私が献立をききにおりていったその時刻には、夕食の支度はもう
À cette heure où je descendais apprendre le menu

028 @208 ああ! 私たちはルグランダンについての考えかたを決定的に変えなくては
Hélas ! nous devions définitivement changer d'opinion sur Legrandin

029 @212 私はルグランダンのテラスで彼と夕食をともにした、月が明るかった
Je dînai avec Legrandin sur sa terrasse

030 @223 私たちは夕食のまえにちょっと叔母を見舞うことができるようにというので 
Nous rentrions toujours de bonne heure de nos promenades
0142吾輩は名無しである
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2012/12/16(日) 14:24:27.44
031 @227 メゼグリーズのほうへ行こうとするときは(この散歩はそう長くもなく
Quand on voulait aller du côté de Méséglise

032 @235 生垣からは、庭園のなかに一つの小道が見え、ジャスミンやパンジー
La haie laissait voir à l'intérieur du parc

033 @240 「レオニー」と、祖父は家に帰った時にいった
Léonie, dit mon grand-père en rentrant

034 @244 メゼグリーズのほうを散歩して、いったん野原にはいると
Une fois dans les champs

035 @251 メゼグリーズのほうの散歩は、コンブレーをめぐって
Comme la promenade du côté de Méséglise

036 @259 その秋の私の散歩は、時間をかけてじっくりと本を読んでから
Mes promenades de cet automne-là

037 @266 私がサディズムの観念を自分につくりあげるようになったのは
C'est peut-être d'une impression ressentie aussi auprès de Montjouvain

038 @277 メゼグリーズのほうへ行くのはかなり簡単であっても
S'il était assez simple d'aller du côté de Méséglise

039 @282 私は土地の子供たちが小さな魚をとるためにヴィヴォーヌ川の
Je m'amusais à regarder les carafes que les gamins mettaient dans la Vivonne

040 @291 ある日母が私にいった、「あなたはいつもゲルマント夫人のことばかりいって
Un jour ma mère me dit : Puisque tu parles toujours de Mme de Guermantes
0143吾輩は名無しである
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2012/12/16(日) 15:46:54.33
041 @298 この日以来、ゲルマントのほうを私が散歩するとき
Combien depuis ce jour, dans mes promenades du côté de Guermantes

042 @305 そのような散歩で、午後のあかるいあいだは
Pendant toute la journée, dans ces promenades, j'avais pu rêver au plaisir

043 @311 そのようにして、私はしばしば朝までじっと考えこむ
C'est ainsi que je restais souvent jusqu'au matin à songer au temps de Combray

044 @314 ヴェルデュラン家の「小さな核」、「小さなグループ」、「小さな党」
Pour faire partie du « petit noyau », du « petit groupe », du « petit clan » des Verdurin

045 @319 むろん、この「小さな核」は、スワンが出入りしている社交界とは
Certes le « petit noyau » n'avait aucun rapport avec la société où fréquentait Swann

046 @327 しかしスワンにとって、そんな恋愛関係、または浮気
Mais tandis que chacune de ces liaisons, ou chacun de ces flirts

047 @334 私の祖父はまさしくそのヴェルデュラン家なるものを
Mon grand-père avait précisément connu

048 @338 ヴェルデュラン夫妻に、スワンは非常に「スマート」だと告げた
En disant aux Verdurin que Swann était très « smart »

049 @349 そのまえの年、ある夜会で、彼はピアノとヴァイオリン
L'année précédente, dans une soirée, il avait entendu une oeuvre musicale exécutée au piano et au violon

050 @355 だから、ピアニストが弾きおわったとき、スワンはあゆみよって
Aussi quand le pianiste eut fini, Swann s'approcha-t-il de lui
0144吾輩は名無しである
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2012/12/16(日) 22:56:19.89
051 @365 そとであそぶ手筈にでもなっていないかぎり
Si l'on n'avait pas arrangé une partie au dehors, c'est chez les Verdurin

052 @368 しかし、彼はけっして彼女の部屋にはいらなかった
Mais il n'entrait jamais chez elle

053 @372 彼の二度目の訪問は、もっと重大な結果をもった
Une seconde visite qu'il lui fit eut plus d'importance

054 @378 ヴェルデュラン家に近づいて、いつも鎧戸がしめられたことのない
Rien qu'en approchant de chez les Verdurin

055 @383 スワンは階段の踊場で追っかけてきた給仕人頭に呼び止められたが
Sur le palier, Swann avait été rejoint par le maître d'hôtel

056 @389 彼は彼女がやとっている馬車に同乗し
Il monta avec elle dans la voiture

057 @394 そうなったいまは、毎晩、彼女を送っていったときには
Maintenant, tous les soirs, quand il l'avait ramenée chez elle

058 @399 一つのくちづけは次のくちづけを呼ぶ
Chaque baiser appelle un autre baiser

059 @405 そういえば彼女にも、スワンが思ったよりも知性に劣るという気がした
Et en effet, elle trouvait Swann, intellectuellement, inférieur à ce qu'elle aurait cru

060 @415 オデットをとりまいているもの、彼女に会い、彼女と歓談できる生活
Comme tout ce qui environnait Odette
0145吾輩は名無しである
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2012/12/17(月) 02:24:50.43
test
0147吾輩は名無しである
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2012/12/17(月) 21:50:39.04
061 @421 その晩餐会には、常連のほかに、ソルボンヌ大学教授ブリショがいたが
Il y avait, à ce dîner, en dehors des habitués, un professeur de la Sorbonne, Brichot

062 @430 コタール夫人はつつしみ深くてあまり口を利かなかったが
Mme Cottard, qui était modeste et parlait peu

063 @440 サニエットはまだいっぱいはいっている皿をあわてて給仕人頭に返してから
Saniette qui, depuis qu'il avait rendu précipitamment au maître d'hôtel son assiette

064 @448 じつのところ、スワンよりも悪意のない信者はなかったのであった
En réalité il n'y avait pas un fidèle qui ne fût plus malveillant que Swann

065 @455 ヴェルデュラン家でオデットに会う時間を待つために
Le soir, quand il ne restait pas chez lui à attendre l'heure de retrouver Odette chez les Verdurin

066 @457 ある晩、スワンがヴェルデュラン家の晩餐に出ていて
Un soir où Swann avait accepté de dîner avec les Verdurin

067 @464 彼はこの災難を彼女には話さなかったし
Il ne lui parla pas de cette mésaventure

068 @471 帰宅するためにオデットにわかれを告げようとすると
Quand il voulut dire adieu à Odette pour rentrer

069 @478 オデットからフォルシュヴィルにあてた手紙を読んだ日から一月のこと
Un mois après le jour où il avait lu la lettre adressée par Odette à Forcheville

070 @487 それからというもの、スワンとオデットをむすびつけたこのサロンも
Alors ce salon qui avait réuni Swann et Odette devint un obstacle à leurs rendez-vous
0148吾輩は名無しである
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2012/12/17(月) 23:28:43.30
071 @495 彼は、オデットに会いに行くようなふりをしないで、コンピエーニュや
Il avait eu un moment l'idée, pour pouvoir aller à Compiègne et à Pierrefonds

072 @502 なるほどこれまでに一度、フォルシュヴィルがいっしょに乗せて
Il est vrai qu'un jour Forcheville avait demandé à être ramené en même temps

073 @505 こうした平静な宵のあとでは、スワンの疑惑は鎮まるのであった
Après ces tranquilles soirées, les soupçons de Swann étaient calmés

074 @513 こんなふうに、心の痛みがひきおこす化学作用そのものによって
Ainsi, par le chimisme même de son mal, après qu'il avait fait de la jalousie avec son amour

075 @519 なるほど、この恋のひろがりについて、スワンはそれを
Certes l'étendue de cet amour, Swann n'en avait pas une conscience directe

076 @526 私の叔父はスワンに、しばらくオデットに会わずにいたら
Mon oncle conseilla à Swann de rester un peu sans voir Odette

077 @533 彼女がどこへ行ったかわからないときでも
Même quand il ne pouvait savoir où elle était allée, il lui aurait suffi pour calmer l'angoisse

078 @537 まだときどきスワンは、彼とオデットがあっているところへ
Il arrivait encore parfois, quand, ayant rencontré Swann, elle voyait s'approcher d'elle

079 @543 スワンをサン=トゥーヴェルトの館の表入口まで送ってから
Le baron lui promit d'aller faire la visite qu'il désirait

080 @552 スワンは、サン=トゥーヴェルト夫人にしきりにすすめられ
Swann s'était avancé, sur l'insistance de Mme de Saint-Euverte
0149吾輩は名無しである
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2012/12/18(火) 00:34:31.62
081 @557 ピアニストがリストの曲をおわって、ショパンのプレリュード
Le pianiste ayant terminé le morceau de Liszt et ayant commencé un prélude de Chopin

082 @563 ショパンを二曲弾く予定のピアニストはプレリュードをすでにおわって
Le pianiste qui avait à jouer deux morceaux de Chopin

083 @573 スワンは、好き者の言葉で応対する習慣をいまも
Swann, habitué quand il était auprès d'une femme avec qui il avait gardé des habitudes galantes

084 @580 しかし、演奏がふたたびはじまり、スワンはプログラムの
Mais le concert recommença et Swann comprit qu'il ne pourrait pas s'en aller

085 @585 ヴァイオリンの音の中には
Il y a dans le violon

086 @591 したがって、ソナタの楽節が現実に存在すると信じたスワン
Swann n'avait donc pas tort de croire que la phrase de la sonate existât réellement

087 @595 この夜会から、スワンは、彼にたいするオデットの以前のような感情
À partir de cette soirée, Swann comprit que le sentiment qu'Odette avait eu pour lui ne renaîtrait jamais

088 @600 ある日、彼は匿名の手紙を一通受け取ったが
Un jour il reçut une lettre anonyme, qui lui disait qu'Odette avait été la maîtresse d'innombrables hommes

089 @607 ある日、それははげしい嫉妬にとらえられることもなしに
Un jour, étant dans la période de calme la plus longue

090 @612 スワンはすでにありとあらゆる可能性にあたってみたのであった
Swann avait envisagé toutes les possibilités
0150吾輩は名無しである
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2012/12/18(火) 01:13:25.86
091 @617 スワンを見舞ったこの再度の打撃は
Ce second coup porté à Swann était plus atroce encore que le premier

092 @624 あるとき彼女は、フォルシュヴィルがパリ=ムルシア祭の日に
Une fois elle lui parla d'une visite que Forcheville lui avait faite

093 @628 ときには、オデットが突然彼にたいして
Certains soirs elle redevenait tout d'un coup avec lui d'une gentillesse

094 @630 画家が病気をしたあとに
Le peintre ayant été malade, le docteur Cottard lui conseilla un voyage en mer

095 @639 彼は思いちがいをしていた
Il se trompait. Il devait la revoir une fois encore

096 @646 眠られない夜に私がもっともひんぱんに
Parmi les chambres dont j'évoquais le plus souvent l'image dans mes nuits d'insomnie

097 @654 『パルムの僧院』を読んでから、私のもっとも行きたい町の一つ
Le nom de Parme, une des villes où je désirais le plus aller, depuis que j'avais lu la Chartreuse

098 @662 しかし私はまだ、歓喜の絶頂に向かう階段の途中にいるにすぎなかった
Mais je n'étais encore qu'en chemin vers le dernier degré de l'allégresse

099 @671 そんな雪の最初の日――雪はジルベルトに会うことを私に禁じる
Le premier de ces jours – auxquels la neige, image des puissances qui pouvaient me priver de voir Gilberte

100 @695 私はパリの地図をいつも手近に置いていたが
J'avais toujours à portée de ma main un plan de Paris
0151吾輩は名無しである
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2012/12/18(火) 18:15:52.63
>>139->>150
参考になります
0153吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/21(金) 20:16:43.19
>>139-150
素晴らしい!
0154吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/23(日) 21:53:00.20
支店スレは1000に達した。

水清ければ魚住まず
0155吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/24(月) 15:27:54.78
つまらんもんね、ここ。力んで始めたスレ主だったが、単純に実力不足。
ただそんだけのことさ。
0156吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/24(月) 20:34:32.52
いいじゃないの、幸せならば
0157吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/25(火) 14:43:45.20
荒らしてやろうとさえ思わせないようなスレ。
実体がまるでないスレ。
実際には、誰も何も書いていないスレ。
0158吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/25(火) 19:57:45.13
別にGに実力がある訳では毛頭ないと思うがw
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/31(月) 22:03:10.48
Gが入院でもすればこっちが混んでくると思う。
0160◆Y.6.rbvT92
垢版 |
2013/01/01(火) 23:04:57.89
バイきんぐ小峠、今日はじめてテレビで見たw
今日だけで2回目
0161◆Y.6.rbvT92
垢版 |
2013/01/01(火) 23:08:52.84
誤爆ね、ではまた。
(「本スレ」主、完全に俺の隔離スレに戻って
荒らしてるじゃないかw)
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/05(土) 19:57:12.97
誤爆は言い換えると、Go Backだねw

まあ、あっちのスレもかなり盛り上がってるんで、こっちも少しは
盛り上げないとなw
0163吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/06(日) 04:35:01.42
ちくま文庫の「評論」1・2を重版してほしい。
古本で買うしかないのか。
0164吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/13(日) 20:37:18.99
このご時世だったら電子書籍に期待する
0165吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/27(日) 22:26:36.39
>>162
あっちは急に過疎ってきている。
叩きレス側は愛想が尽きてGに肘鉄見舞ったようだw
0166吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/29(火) 23:01:58.91
最近ベル・エポックにハマってプルーストを読み始めました
知識をひけらかさない人、自己中でない人と
プルーストを語り合えたらとおもいます
0167吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/04(月) 12:12:12.48
ホモハゲGは、死んだのか倒産したのか、2ch中毒が治り来なくなったのか
分からんが二度と来ないようだ
0168吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/04(月) 21:52:59.65
828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 20:14:16.64
Gさんは転居指導がされたようです。
厚木からのなまぽなんで引越し先も厚木です
0169吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/20(水) 08:43:29.86
失われた時を求めてを読み始めたのだけれど
とっても面白い!
もうすぐ一巻目おわってしまう
これから電車で読むの楽しみだー
0170吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/21(木) 08:14:30.41
今日から二巻目突入ダー
ランチでも読むぞー
0171吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/21(木) 11:30:42.32
>>166
語り合う相手に対してずいぶん自己中心的な要求をされるんですね。
そんな一方的な条件提示に手を上げるおひとよしはいませんよ。
0172吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/22(金) 08:31:48.20
>>171
ほんと、その通りですよねー

きょうもがんばって読み進めるぞー
0173吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/23(土) 08:40:40.27
ume
0174吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/27(水) 08:57:43.75
花咲く乙女たち突入だー
きょうもガンガン読むぞー
0175吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/11(月) 07:58:36.91
ついにきょうから見出された時!
いっきにいくぞー
0176吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/12(火) 12:20:17.56
ホモハゲGはほぼ寝たきり状態となったw
0177吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/12(火) 13:44:39.00
あまり、がんがん読むようなものじゃないと思うが・・・
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