John Florio: The Life of an Italian in Shakespeare's England (1934) A study of Love's labour's lost (1936)
The French Academies of the Sixteenth Century (1947)
The Valois Tapestries (1959)
Giordano Bruno and the Hermetic Tradition (1964) ISBN 9780226950075 The Art of Memory (1966) ISBN 9780226950013 Theatre of the World (1969)
The Rosicrucian Enlightenment (1972) Astraea : The Imperial Theme in the Sixteenth Century (1975) Shakespeare's Last Plays: A New Approach (1975) The Occult Philosophy in the Elizabethan Age (1979)
Lull and Bruno (1982) Collected Essays I Renaissance and Reform : The Italian Contribution (1983) Collected Essays II Ideas and Ideals in the North European Renaissance (1984) Collected Essays III 0181吾輩は名無しである2016/09/01(木) 13:21:30.86 ギリシア語でおk 0182吾輩は名無しである2016/11/15(火) 13:17:25.69ID:4U4jDbBu 女の平和読み始めたんだけどお下劣すぎだろw こんなのが上演されてたのか 当時のPTAは抗議しなかったのか 0183吾輩は名無しである2016/11/21(月) 19:49:57.23ID:u4WygQkM 私は元創価の会員でした。 すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、 自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、 学会本部に送っていました。
1月 January ローマ神話で"物事の始まりと終わり"をつかさどる神ヤヌス(Janus) 2月 February 古代イタリアの清めの神Februus 3月 March ローマ神話の軍神マルス(Mars) 4月 April ギリシア神話の女神アフロディテ(Aphrodite) 5月 May ローマ神話の豊穣の女神マイアス(Maius) 6月 June 古代ローマの結婚や出産の女神ジュノー(Juno) 7月 July カエサル(Julius Caesar) 8月 August 初代ローマ皇帝アウグストゥス(Augustus) 9月 September ラテン語でseptem「7番目の月」の意味(3月を初月として) 10月 October ラテン語でocto「8番目の月」の意味(3月を初月として) 11月 November ラテン語でnovem「9番目の月」の意味(3月を初月として) 12月 December ラテン語でdecem「10番目の月」の意味(3月を初月として) 0191吾輩は名無しである2017/06/04(日) 00:59:05.51ID:MX23c+Sb>>189 ホメロスが保存される理由は興味深いものらしい 万葉集や古今和歌集は、けっこ編者が改変をしている 「なつきにけらし」と「なつきたるらし」は国語の時間に学ぶ 時代によって、小さな韻律のずれというのは「テキスト」が確立するまでは自由に起こるはず 韻律論を超えて、不磨のテキストとして韻律論を体現する口承となること テキスト自体へのフェティシズムがかくも早い段階に成立したことは、音声中心主義を超えた意義を持つ 神話がメディアの「あとに」成立した稀有な例はアメリカの神話だが、どうもこの二つの神話は特異点にあるらしい
http://www.perseus.tufts.edu/hopper/text?doc=Perseus%3Atext%3A1999.02.0069%3Atext%3DArs0230吾輩は名無しである2021/02/16(火) 00:18:11.05ID:+n+EKfs8 いないでしょう 0231吾輩は名無しである2021/02/27(土) 19:46:31.40ID:qEf+yVpO>>230 いないというのは何が根拠なんだ? 君の一兆倍頭の良い俺が調べれば見つかる だろw 興味がある229も余程、頭が悪いんだろう。 自分が興味を覚えたものは必ず解答を得なければ 気が済まない俺が来ましたよw 0232吾輩は名無しである2021/02/27(土) 21:45:05.89ID:qOV/vKkd 考えられるのは名文集に記載されている名句が 実は英文からの重訳でしかも日本人紹介者がさらに意訳されたものだったとかね そもそもArs Amatoriaとは原語では「アマチュア(向け)技法」くらいの意味だろう それをイギリス人が勝手に「愛(恋)の技法」と意訳したのでは それらしきものとしてはブックVに 「若い恋人と年配の恋人を試みる」という人口に膾炙された名句があるみたいだけど これも英訳バージョンの話だから原典ではどうなっているのやら たとえば小林秀雄のように翻訳に詩情をもちこむタイプの人間なら 大胆な意訳を試みるだろうし紹介者がこの種の人間でなかったとは言えない もっともラテン語からの翻訳を試みたイギリス人も タイトルから察するに似たような事をしただろう(とおもう) 0233吾輩は名無しである2021/02/28(日) 07:42:57.37ID:5fwMa5S/ amātōriusがラテン語の形容詞で「愛する」の意なのに 何を勝手に「アマチュア」と誤訳してんだ?初手から頭が悪すぎるだろ 0234吾輩は名無しである2021/03/01(月) 22:17:20.97ID:xaeSB0D5>>229 このサイトの英文ではbook3の 以下の個所では? As skilful riders rein, with diff'rent force, A new-back'd courser and a well-train'd horse, Do you by diffrent management engage The man in years, and youth of greener age. This, while the wiles of love are yet unknown, Will gladly cleave to you, and you alone; With kind caresses oft indulge the boy, And all the harvest of his heart enjoy. Alone, thus bless'd, of rivals most beware; Nor love nor empire can a partner bear. Men more discreetly love, when more mature, And many things, which youth disdains, endure; No windows break, nor houses set on fire, Nor tear their own, or mistress's attire. In youth, the boiling blood gives fury vent, But men in years more calmly wrong resent; As wood when green, or as a torch when wet, They slowly burn, but long retain their heat. More bright is youthful flame, but sooner dies; Then swiftly seize the joy that swiftly flies.