阿川弘之 [転載禁止]©2ch.net
0102吾輩は名無しである
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2018/04/15(日) 12:02:10.78ID:sHzd7kQu
佐和子さんの小説の原作のドラマ評判よくないな
娘の小説の感想を聞いてみたかった
0107吾輩は名無しである
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2019/04/25(木) 06:00:58.22ID:081VfJ9U
確か前に佐和子さんが、父も寄る年波には勝てず、車手放した。
ドナドナされて行く時は寂しそうだったってエッセーか何かに書いてたの読んだことがある
0109吾輩は名無しである
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2019/11/29(金) 21:39:09.96ID:nfl1PQ/j
中曽根も逝ったか
0110吾輩は名無しである
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2019/12/23(月) 22:14:37.66ID:XXsn1B63
ファミリーヒストリーよかった
0111吾輩は名無しである
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2019/12/26(木) 03:25:46.51ID:pM1wk0Zp
随筆も含めて阿川作品の愛読者だけど、阿川さんの海軍善玉論みたいなのには
違和感があるんだよな。そりゃ帝大出て速成の将校になって、ある程度大事に
されればああいう感想を持つのだろう。でも、零細農家の末っ子に生まれてろ
くな学歴もなく、「人が嫌がる兵隊に志願していく馬鹿もいる」と言われなが
らもやむなく志願兵になったうちの爺さんの遺した話を思うと、軍隊なんか陸
海を問わず酷いところだよ下っ端にとっては
0112吾輩は名無しである
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2020/01/23(木) 22:49:37.93ID:mgbvxvqA
今肺炎で話題になってる武漢というか漢口って春の城の舞台じゃないか
0113吾輩は名無しである
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2020/01/24(金) 06:02:23.24ID:yfYqp9Cn
それ俺も思った
阿川さん支那方面艦隊に転勤になって喜び勇んで上海に赴任したら、
上官から「君、ご苦労だが漢口に行ってくれ」って言われたんだよな
0114吾輩は名無しである
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2020/01/25(土) 22:07:01.83ID:Z9RTZS2y
漢口に聖地巡礼してみたかったけどしばらく無理か
当時の面影は残ってるんだろうか?
0115吾輩は名無しである
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2020/01/28(火) 22:12:28.38ID:WGiPfyqj
武漢渡航歴のある阿川さん(戦争で)
0116吾輩は名無しである
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2020/06/12(金) 19:23:29.68ID:IjJUV6f0
徹子の部屋 ゲスト予定

6月15日 月曜 傑作選初登場「鶴瓶&所」編   笑福亭鶴瓶 所 ジョージ
6月16日 火曜 傑作選幸せ一杯「パパと愛娘」編 阿川弘之&阿川佐和子 関根 勤&関根麻里 前川 清&前川侑那ゆきな
6月17日 水曜 大谷亮平            高校時代に大病で生死をさまよい…
6月18日 木曜 傑作選「BG」コラボ編      斎藤 工 菜々緒 間宮祥太朗
6月19日 金曜 小島よしお           ピークを知る男が再ブレイク!
0117吾輩は名無しである
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2020/08/10(月) 09:06:24.89ID:JBQzjkej
今ごろ李登輝とつもる話でもしてるんだろうか
でも弘之さんは蒋介石を尊敬してるし台湾独立派じゃなくて国民党が中国を併呑する派だったと思う

https://www.sankei.com/life/news/200810/lif2008100004-n1.html
0119吾輩は名無しである
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2020/08/18(火) 20:44:42.30ID:TnL7eSEc
ポールセルー著、阿川弘之訳の鉄道大バザールっていう旅行記
文章も読みやすく内容もまあまあ面白かったけど、作者はなんか性格悪そうで好感が持てなかった
0120吾輩は名無しである
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2021/01/17(日) 09:45:49.63ID:7+n8ek2i
半藤が死んだか
リベラル派に持ち上げられてる現状を見たらどう思うか?
0121吾輩は名無しである
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2021/01/18(月) 21:14:43.15ID:BPwsPwCv
阿川さん偶然ホテルのロビーで会った高峰秀子に抱きついたらしい
欧米では当たり前の挨拶とかいって
0123吾輩は名無しである
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2022/11/10(木) 10:28:58.05ID:iRQVnqbl
(前略)幸いにして日本は、左がかりの戦後派文士たちが望むような国にはならなかった。
おかげで、才能豊かならざる怠け者作家でも、何彼と美味いものの食える世の中が来た。
それはよかったけれど、文壇やジャーナリズムの一部から白眼視されている感じは
今尚残っている。こちらにもそれを睨み返す思いがあって、食って行けるかぎり
余計な文章に精根傾け、命を縮めるようなことはしたくない。だからこんなもの書くのいやだ(後略)
(私の履歴書 - 第三の新人 日経ビジネス人文庫 2007)
初出は昭和62年12月31日、日経私の履歴書の最終回
0125吾輩は名無しである
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2023/09/23(土) 11:56:07.41ID:fsyKTmyR
枕からおっさんのにおいがするようになったけど、枕も年取るんだな
0127吾輩は名無しである
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2024/04/30(火) 12:52:03.63ID:VtkeetCQ
age
0128吾輩は名無しである
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2024/05/06(月) 18:18:21.20ID:JpGOs3tg
阿川弘之(1920年12月24日 - 2015年)

濃霧覆天暗 濃霧天ヲ覆ヒテ暗ク 怱忙不貸時 怱忙時ヲ貸サズ 傷心征戍士 傷心
征戍ノ士 独恃百神慈 独リ百神ノ慈ヲ恃ム という、「キスカ島撤収作戦に題
す」の漢詩であった。そのころにはキスカの成功で、木村少将の名が急に高
くなっていたはずであるが、この詩にはそういう気負ったところが少しもな
く、むしろ何か暗い淋しげなおもむきが感じられる。

『私記キスカ撤退』(文藝春秋 1971年)
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