アメリカ文学総合スレpart5 [転載禁止]©2ch.net
LINCOLN in the BARDO by George Saunders を読み始めたけど評判通りのワケわかんなさ まだ30ページを過ぎたあたりだけど、なんの話かさっぱりだ でも、ほんの少しだけ見えたかななって手ごたえは感じたから 少しづつ見えてくるんだろうな >>408 僕もです!でも、ピンチョンより読みやすい。 アメリカ文学超初心者だけど英語難しい ゆっくり読んだら分かるけどこんなんじゃ一冊全部読み切るのに1年かかる これって慣れるものなのかね >>426 >>427 フィッツジェラルドのグレートギャツビー 村上春樹が訳せるくらいなら俺も読めると思って購入しますた 最初はみんな苦労するよね 時には分からない部分をじっくり考えたり 勉強しつつ、沢山読むしかない 日本語訳の文庫買ってきて参照しながら読むとか 最初は少しハードルを下げて読んでみるのはどうでしょう 講談社英語文庫のギャツビーなら注釈がついている ギャツビーは確か出だしが一番難しかったような あと村上春樹の小説だったらかなり簡単な部類だよ 上に挙げた講談社英語文庫にもあるし ギャツビーの出だしは超難しいよな。 こないだ立ち読みしたが理解不能だった。 まさか全部あの調子のわけないから 最初だけ飛ばして読んだほうがいいね。 ケルアック「路上」と「オン・ザ・ロード」どっちの翻訳が良いですか。 オンザロードは青山南さんなのか、懐かしい 以前はアメリカ文学の紹介者として活躍してたイメージある 雑誌文化が廃れたせいか久々に名前を見た オンザロード、評判もいいみたいだね 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、 思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 路上ってどんな話だったかあんま覚えてないわ 俺も読み直してみようかな ケルアックとかビートとか言ってる日本人がことごとく嫌いでなんとなく避けてたw 古い小説をちょっと古い訳で読む味わいってあるよな。新訳も必要だろうがね。 読みやすいのは和語重視で長ったらしい アスペクトとか丁寧に訳しすぎると ロクなことない ナサエル・ホーソーン ハーマン・メルヴィル エドガー・アラン・ポー マーク・トゥエイン アーネスト・ヘミングウェイ ウィリアム・フォークナー スコット・フィッツジェラルド ジョン・スタインベック ヘンリー・ミラー ソール・ベロー レイモンド・チャンドラー ノーマン・メイラー トルーマン・カポーティ JD・サリンジャー ジャック・ケルアック ウィリアム・バロウズ カート・ヴォネガット ジョン・アップダイク フィリップ・ロス リチャード・ブローティガン ジョン・バース ドナルド・バーセルミ トマス・ピンチョン ドン・デリーロ ジョン・アーヴィング アメリカ文学とかアメリカの哲学で 一番良い純粋な良質なものって何ですか? マーク・トウェインとか? 下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。 4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、 そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、 臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。 この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。 《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。 P19〜 「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。 「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。 ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの? お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりませんでした。 「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。 呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、 やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、 やっと解放されたのです。 その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの? これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」 私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。 すなわち、それは、人は死なないということでした。 フィリップ・ロス(1933年3月19日 - 2018年5月22日) 『さようならコロンバス』 Goodbye Columbus (1959) 佐伯彰一訳、1969年、集英社 【映画化】 『ルーシィの哀しみ』 When She Was Good (1967) 斎藤忠利・平野信行訳、1972年、集英社 『ポートノイの不満』 Portnoy's Complaint (1969) 宮本陽吉訳、1971年、集英社 【映画化】 『われらのギャング』 Our Gang (Starring Tricky And His Friends) (1971) 青山南訳、1977年、集英社 『乳房になった男』 The Breast (1972) 大津栄一郎訳、1974年、集英社 『素晴らしいアメリカ野球』 The Great American Novel (1973) 中野好夫・常盤新平訳、1976年、集英社 / 2016年、新潮文庫 『男としての我が人生』 My Life As A Man (1974) 大津栄一郎訳、1978年、集英社 『素晴らしいアメリカ作家』 Reading Myself And Others (1975) 青山南訳、1980年、集英社(インタビュー集) 『欲望学教授』 The Professor of Desire (1977) 佐伯泰樹訳、1983年、集英社 『ゴースト・ライター』 The Ghost Writer (1979) 青山南訳、1984年、集英社 【テレビ映画化】 『解き放たれたザッカーマン』 Zuckerman Unbound (1981) 佐伯泰樹訳、1984年、集英社 『解剖学講義』 The Anatomy Lesson (1983) 宮本陽吉訳、1986年、集英社 『背信の日々』 The Counterlife (1986) 宮本陽吉訳、1993年、集英社 『いつわり』 Deception (1990) 宮本陽一郎訳、1993年、集英社 『父の遺産』 Patrimony (1991) 柴田元幸訳、1993年、集英社 『ヒューマン・ステイン』 The Human Stain (2000) 上岡伸雄訳、2004年、集英社 【映画化】 『ダイング・アニマル』 The Dying Animal (2001) 上岡伸雄訳、2005年、集英社 【映画化】 『プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが…』 The Plot Against America (2004) 柴田元幸訳、2014年、集英社 ”the great american novel”は大学のとき授業で読んだ ワインズバーグオハイオが新潮文庫で今月末出るんだな 上岡伸雄の新訳 >>455 すばらしい 日本では想像できないくらい、いろんな作家に影響与えた作品集なんだよね >>455 旧訳『ワインズバーグ・オハイオ』シャーウッド・アンダスン 橋本福夫訳 新潮文庫 1959年9月発売 ↓ 新訳『ワインズバーグ、オハイオ』シャーウッド・アンダーソン 上岡伸雄訳 637円(税込)2018年7月1日発売 新潮文庫(Star Classics 名作新訳コレクション) 橋本福夫の旧訳は良い訳だったけど、59年前の訳で絶版だったから新訳が出るのも仕方ない 「アンダスン」という表記は昭和の匂いがして良いね(笑) フォークナーのように面倒な文法を使うことなく ヘミングウェイのような多くを語らないわかりにくさもなく 極めて平易な英語だよね デリーロのホワイトノイズいつになったら訳し終わるんだよ 昔買って持ってることすら忘れてたスチュアートダイベックを今更読んだ なんつーか、死ぬまで忘れたままで良かった アメリカ人だったら、または出版された当時読めば違う印象だったと思うけどさ 上岡伸雄新訳手がけているけどどれも格調が落ちているのは仕方ないのかね わかりやすい日本語で訳すみたいな方針なのかな 上岡さんのデリーロの訳を読んだことがあるけど ワインズバーグオハイオと同じような調子だった なので個人的にはミスキャストなのかなぁと おっ、ジョンチーヴァーだ! と思ったら村上訳だった、残念 ウィリアム・ギャディスの『JR』の翻訳が出版されるようだ 2018/12/21、木原善彦・訳、940ページ、8000円+税 へえ、 特別意味はないんだろうけど、なぜ今なのかな >>463 イギリス文学だが、上岡訳『情事の終り』も旧訳のほうが良かった気がする。 旧訳を読んだのはかなり前なので、正確に比較はできないけど。 ギャディス買ってしまいました。 これきっと原書で読むの難しいだろうなあ。会話が噛み合っていないし、誰の言葉かも分かりづらそう。 monado まとめを作りながら90時間ほどかけて読了。 https://scrapbox.io/monado-jr/ 言うなれば複雑な海外ドラマを漫画化し、そこからセリフを残して絵を消し去ったような書き方をしているので、 状況把握が非常に大変だった。 内容はエンターテイメントとしても面白く、それでいて風刺や含蓄もあり、 非常に重層的な読みができる作品である。 これを書いたギャディスもすごいが、 伏線を読み解きつつ丁寧な訳注まで作った訳者にも拍手。 人生においても貴重な読書体験ができた。 2019/01/23 「扇風機男」を読んだけど楽しみ方がわからなかった。若島さんはどの辺を評価してるんだろう。 >>471 なんか凄いねこの人。 >>463 語彙や表現力が翻訳全体で落ちているな ひとつにはコロケで怪しいものがチェック されることで一掃されてしまっている 言い回しが平板だ 11月1日からサービス開始となる動画ストリーミングサービス「Apple TV+」で、 Appleが小説「モスキート・コースト(原題:The Mosquito Coast)」をドラマ化する計画を進めていることが分かりました。 1986年にはハリソン・フォード主演で映画化もされています。 ニュースサイトVarietyによると、Appleが今回制作するドラマでは、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のマスター・コードブレイカー役や 「アメリカン・サイコ」「インランド・エンパイア」などの出演で知られるジャスティン・セローが主演を務める予定です。 カポーティの位置づけはどうなのよ。短編、面白いのだが。 フィッツジェラルドが書いたハリウッドのシナリオについて書かれた本を紹介して下さい。 2020年度版 20世紀アメリカ文学必読書リスト 100 ――すべてのアメリカ文学専攻学部生のために―― 巽 孝之・選 http://www.tatsumizemi.com/2020/01/list.html けれども、そうした 20世紀のアメリカ文学を読み込めば読み込むほどに、 それが 17世紀ピューリタン植民地時代や 18世紀独立革命時代、 19世紀ロマン主義時代の遺産と決して無縁ではないことがわかる。 >>477 復刊が決まったね アメリカの黒人をめぐる状況を見ると、トニ・モリスンはもっと読まれた方がいい 理由のない場所読んだよ。切ない小説だねえ。フィクションとはいえ実際に経験していないと出てこないであろう表現だ 彼女自身が中国と中国語を否定いるようだからアメリカ文学でいいんじゃないか 早川書房、やっとビラヴド重版か 調子こいて暴騰させてた奴らは反省しろ トニ・モリスンもいいが、ジェームズ・ボールドウィンの『山にのぼりて告げよ』が素晴らしい ヘンリー・ジェイムズの『ワシントン・スクエア』ですね 眞子さま「生涯独身」の覚悟。将来天皇となられる悠仁さまをお支えに https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1598620730/ 大学生です、アメリカ文学初心者、キャッチャーインザライ、グレーとギャッツビー、老人と海、ティファニーで朝食を、を読みました 誰かお話ししませんか >>493 それでは次はアメリカ文学のヘビー級チャンピオンに挑戦してみよう メルヴィル『白鯨』、ジェイムズ『ある婦人の肖像』、 フォークナー『響きと怒り』、ピンチョン『重力の虹』 君が読んだフライ級とは桁外れのパワーを感じることだろう >>493 ステップではなく、好きなものをずっと大切に楽しめればいいですね ありがとうございます!! 白鯨は近々読もうと思っています 皆さんはどうしてアメリカ文学に興味を持ち始めたのでしょうか? わたしは村上春樹が翻訳していたので興味を持ちました >>493 494ではないけれど、アメリカ文学の凄さは19世紀から。Poe,Melville,Hawthorne から好きなものを見つけてみよう。 Thoreau や Emerson も深い世界。Tom and Huckを書いたMark Twainも子供向けと侮ってはいけない。 Pynchonのような今の先鋭的小説も、Salinger のHoldenの語りも、実はそういうアメリカ文学の伝統と結びついているのだ。 >>497 昔俺が文学を習った、米文学の教授だよw (もう亡くなったが、現代アメリカ文学読む人なら知ってる名前) ソローやエマソンがアメリカ保守思想の原泉のような気がするけど その割にはあの国はテクノロジー重視なんだよね プロテスタント的精霊主義のヴァリアントである 精神主義や自然崇拝がベースにあるので 自然科学というサイエンステクノロジーも相対化できる つまり社会が技術として利用可能となる しかし、大衆向け便益の学としての科学が暴走したり 科学では対応不可能な危機的状況(大規模自然災害とか)が到来すると その反動でニューエイジやスピリチュアリズムのような オカルト志向に傾斜するか、本家帰りの原理主義が台頭する そういう不安定さを孕んでいるような気がする 宗教とサイエンステクノロジーの共存とは ユニテリアンとの関係も指摘されているトルストイが言及していたことだけど それは現実的には難しいと思う 現にヨーロッパではナチスのような精霊主義とサイエンステクノロジーが野合した 狂犬のような連中が危機的状況下で台頭したわけであって アドルノとホルクハイマーが指摘しているように 精霊主義の変化たる精神主義はオカルトの土壌になりやすく プロテスタント文化にはこの種のカルト化への危険性が大きいと思う 信者たちは精神的危機と素朴な心情に基づく善意を掲げているので 批判が難しくなり、そういう批判者には破壊的にすらなりかねない まあ、アメリカ文化の影響下で科学主義と利便性追求で来た 日本の大衆社会にもこの種の危機的状況は到来しそうだけど 文化としての倫理的制約が無い分さらに先鋭化しそうだね オウム真理教だけで終わらないと思うのね 合理主義だって精神主義じゃないの 漠然としたカルト批判だって充分破壊的だよ 今の米大統領選のありさまを見て、アメリカ文学のお歴々ならいったいなんというか聞いてみたい。マーク・トゥエインとかヴォネガットとか。 ご在命のジョン・アーヴィングとかドン・デリーロとかスティーブ・エリクソンも。 ブレット・イーストン・エリスは100パー、トランプ支持者だろうね。 >>493 >グレーとギャッビー アメリカのお笑いコンビか? クリンとイーストウッドみたいな? バイオレンス描写の多い文学小説が好きなのですがおすすめありますか? フォークナーやオコナー、マッカシー、ロンドン、ウィリアムズの「ブッチャーズ・クロッシング」とか好きです >>506 ディーン・クーンツ著 悪夢団 ナイトメア・ギャング 騙されたと思って読んでみ >>508 ベタやね いかにもアメリカ文学KABURE男らしい選択 >>507 クーンツ地味に読んだことないので読んでみようかな ちょっとホラー寄りなイメージ >>508 アメリカンサイコは読んだことありました でも、ありがとう! ブレットイーストンエリス崇拝者はキモイ奴多いっすねー これどういう流れ? フツーに「ベタ」とか急にマウント取って「KABURE」とか言っちゃってる奴の方がクソキモなんだがw ブレット・イーストン・エリスが嫌いな奴が粘着してるだけ? どういう流れもなにも自然の流れだろう ID:gsVDuy5m ID:H7OqLJkr 同一人物とは限らん >>513 そういうわけで君の書き込みはクソキモ思い込み 俺はブレット・イーストン・エリス好きだぞw 「ベタ」にも「KABURE」も俺は気にもせんかった よっぽどプライド傷ついたんかww >>515 「プライド」も何も俺>>508 じゃないからなー 「プライド傷つく」としたらそいつ以外ありえないから「クソキモ思い込み」はお前の方だわw 一見ID:gsVDuy5mとID:H7OqLJkrが同一とも思えなかったからどういう流れ?って尋ねてるわけで でどこが自然なん?>>511 が急に思いついたことを書いて>>512 がそれに乗っかったってだけ? 薦めている奴がいて読んだ奴もいる中で直後にその作家を揶揄したくてたまらなくなった池沼ってだけ? >>509 は流れ関係なくいずれにせよバカが調子こいただけのクソキモという結論は出たとしてw 「ベタ」だの「KABURE」だのというクソキモ発言を2レス目使ってあえてフォローするとか よっぽどプライド傷ついたんか?w そもそも「KABURE」って何?気にならないって逆にどういうこと?wwwwきっしょとしか思わん ガチの糖質なら可哀想だからもういいけど ちな俺ブレット・イーストン・エリス読んだことないからどうでもいいんだけどねw 日本でのブームとっくに去ってるけどそこまでボロカス言われるほどか? ボロカス言われるほどの注目もされてないじゃんって思っただけで てかwikiざっと見たらこの10年脚本三作監督一作のB級映画の人になってんじゃん こんなのに崇拝者なんているの? ホワイトっていうエッセイ集も出してるらしいが>>504 の発言はこの本との関連かな >>506 Boston Teran God is a bullet あとWinslowのカルテルシリーズかな オレはthe power of the dog しか読んでないけど スマン 英語板と間違えた でも両方とも邦訳あるか というか純文学でもないけど 連投してる奴は図星だったん?長文きもい 差別用語連発も痛い >>517 >>518 お前どう考えてもブレット・イーストン・エリス大好きだろ 嘘下手だね。ブレット・イーストン・エリス愛ブログ書いてそうじゃね? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる