平野啓一郎 part 30 [無断転載禁止]©2ch.net
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マッチョというのは形骸的であるという意味でも使われるが
平野啓一郎という人は昔からそういう意味でマッチョな表現しかできない作家であった 作家はどんな偏った主義主張でもいいと思うが言葉の知識で負けちゃ駄目だ たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男性作家の知性は最低ランク、
さらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる(もちろん「嫁」という言葉に違和感を示す男性もたくさんいて、心強い)。
嫁ってなんだよ、偉そうに。夫のことを指す「主人」も、妻のことを指す「嫁」も、差別用語として広く認識されればいいとわたしは真剣に思っている。
川上未映子 ある時は公人!ある時は私人!
だったらまさに分人主義だろ擁護しろバカ 細胞レベルで分人した。アッキーとパク・クネになった そだねー、受賞間違いなしだね。
受賞のことば
「てんてんてんてん、ひかりっ!!、おっと身が出た」
「その静謐、そ、その妖氛。---そ、それは、錬稠せられた、白昼の眩暈、であったあ」
「錬稠せられたあ、白昼の眩暈であったあ、おっと、また身が出た」 「錬稠せられた、白昼の眩暈」なんて、
俺だったら、こっぱずかしくて絶対に書けないな。
平野、負けたよ、お前にはかなわない。 決壊で平野さん好きになって空白を満たしなさいを
読んだんですが結構好きな感じだった
こういう好みだと次は何がおすすめですか? バカっぽい質問だな
アマゾンのレビュー見てもバカっぽいのが多い 妙に宣伝くさい>>632は、平野の書き込みだという可能性もある。
ほとぼりがさめた頃を見計らって、
このスレを再び自画自賛スレにしようとしているのかもしれない。 自画自賛スレ
どんな話題でもほぼ全部、
書き込む人間の自画自賛スレしかねーじゃんw そこでの宗教的要素はいっさい感じないが
革命の予感に悪魔を投影しているあたり「幸福の科学」に近いものはあるな 「ずいぶん階段を登り降りする家族だなあw」と思ったけど
あれって全知全能の神に会いに行ってたんじゃないの? やはり、ほとぼりがさめた頃に自画自賛スレに戻そうとしているのか。
なんかメンヘルっぽい。 韓国の文統領はバカですか?
南北会談後韓国教育部また北朝鮮を配慮し、歴史教科書に北に関する不利の部分を削除、
北朝鮮は正当な政権と改悪するそうです。
この民族は何の信条を持ってるか?分からない、何れにしても、ご都合の良い時、調子に乗る、ご都合の悪い時、嘘歴史を作る、兎に角お金が欲しい。
なのにパヨクな作家は北や韓国の批判はしないし書きませんよね もはや平野あるいはそれに準ずる左派憎しの人間が集まるだけのスレになっとるな >>638
>革命の予感に悪魔を投影しているあたり「幸福の科学」に近いものはあるな
「幸福の科学」か…
ドストエフスキーだと思うけど 大川りゅうほうもドストエフスキーの霊言やってるもんな 英語で男女ともに(童貞・処女)に使用されるvirginではなく
主に女性に対して使われるmaiden が処女航海などの表現にも使われるのは
女性には「ハツモノ」としての価値があったからだろうね
いまはともかく、昔はそういう認識だったから
「処女作」と翻訳されただけと思うのだが
そういう前時代的差別意識の残った言葉をどんどん摘発していくと
表現者としてはなかなか大変なことになると思うけどね
どうして自分で自分の首を絞めるのかな? >>652
俺もそう思う
そもそもデビュー作からポーズだけの作家 >>649
粉飾長文作家にエッセイは無理じゃないか? 文体がゲイっぽくない?特有の色気があって。
女向けに書いてるから、男が読んでもピンとこないのだと思う。最初平野の良さが全く分からないが、女とゲイが反応してるのを見て、なるほど!と思った。 >>8の「てんてんてんてん、ひかりっ!」は、
平野が射精した瞬間のことだと思っていたが、
女性とゲイににんきがあるとは初耳。
即ち、聖トマス、大アルベルトゥスに依る、アリストテレスの「自然学」、「生成消滅論」、「分析論後書」の注釈の類、
ポエティウスの翻訳なるポルフュリオスの「アリストテレス範疇論入門」、アヴェロエスに依るアリストテレスの注釈
書、ヴァンサン・ド・ポオヴェの「自然の鏡」等。又一方で、カルキディウスの翻訳なるプラトンの「ティマイオス」。更
に、ロジャア・ベイコンの「大著作」、「錬金術の鏡」、ライムンドゥス・ルルスの「聖典」、フラメルの「象形寓意図の
書」、亜拉毘亜人のゲエベルの著した「錬金術大全」。その外、「神学大全」、「形而上学註解」を始めとした一連
の聖トマスの著作、それに、抑私をして旅へと立たしめた、フィチイノの「ヘルメス選集」等、…… 「ヴァンサン・ド・ポオヴェの「自然の鏡」等。又一方で、カルキディウスの翻訳なるプラトンの」
さすが平野、文豪の文章だな。
ああ、読んでいてお尻がカユい ≫主に女性に対して使われるmaiden が処女航海などの表現にも使われるのは
≫女性には「ハツモノ」としての価値があったからだろうね
たんに、船、海が女性名詞だからだ。 地名のヴァージニアは、the Virgin Queen(英国のエリザベス1世のこと)
ここからきている。また、
virgin snow
virgin forest
virgin oil
こういうふうにヴァ―ジンのほうだって用いるだろう。 また、
ヴァージン諸島(ヴァージンしょとう、英語:Virgin Islands
[ヴァージン諸島の名は、コロンブスが最初に発見した際、人間によって汚されていない自然なままの姿を、当時の西欧で広く崇敬されていた、聖ウルスラと1万1千人の乙女の殉教伝説と結びつけて命名したものである。]
こうだそうだ。 virgin maga store sinjuku kashiwa chiba
バイトの面接までこぎつけたけど、障害者
雇用だけじゃ喰うていけないと思う的な。輸入盤が便利。 「処女航海」
フランス語 voyage inaugural
ドイツ語 jungfermfahrt
のように、ヨーロッパ語であっても、
べつに「処女」を意味する語がついてないんだから、
日本において、「処所出版」みたいな、「処女航海」という英訳からの派生語を
そのまま使っていることもないではないか、
という平野氏の意見は、とくに賛同するほどでもないが、おかしいと思うほどのものでもない。 virgin snow は、最近は、処女雪とは、あまりいわず、およそ新雪というだろう。
virgin forest これは、(たぶん)もとから処女林でなく、原生林というだろう。
virgin oil これはそのままヴァージン・オイルというのが多いんではないか。
だったら、virgin publishingにしたって、なにも「処女出版」でなくてもいいんではないの。 ただ、「ベン・ハー」みたいなもので、leperをらい病でなく疫病とか訳しちゃったら、意味がよく分からなくなるし、「風と共に去りぬ」のような作品で、
niggerを、黒んぼでなく、黒人と訳したら、歴史的背景がなんだかよくわからなくなる。
ポリティカルコレクトネス的風潮に気を使いすぎることには、そういう問題があるだろう。 パクリ疑惑の多さだけあってオマージュという言葉に敏感だな パクリでもいいじゃん
ビジネスにパクリは付き物だよ
パクられるのも証明するのも自己責任
証明できないパクリはパクリにならない 我が国で普通に「処女作」という場合は
作家として公的デビュー作の事でしょうね
学生時代に同人雑誌などに掲載されたものは「習作」とされている
だから「処女」という言葉から読み取れる性的含意や差別性を問題視するよりも
用語のあいまいさを問題とすべき 京大や京都のニュースには相変わらずすぐ食い付くね
この前久しぶりにサイエンスZERO見たら
平野が出てたけど、専門家の先生と司会者(アナウンサーと小島瑠璃子)の間にクッション代わりにいたような感じ。
リニューアルしてから面白くなくて見てなかったけど、字幕やらボード使えば小島の時間割かれるし、平野はいらなかったと思う。 平野啓一郎
@hiranok
若者に現政権支持が多いのは、就職状況が良いから、というのが理由の一つとされるが、失業率の低下は少子高齢化と非正規雇用の増大の結果であり、就職してもブラックに扱き使われる現状をこそ憂うべき。
http://npx.me/RjLK/tpDq
午後9:53 2017年10月15日
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
正規雇用と非正規雇用労働者の推移
正規雇用
2008 3410万 (-39)
2009 3395万 (-15)
2010 3374万 (-21)
2011 3355万 (-19)
2012 3345万 (-10)
2013 3302万 (-43)
2014 3288万 (-14)
2015 3317万 (+29)
2016 3367万 (+50)
2017 3423万 (+56)
非正規雇用
2008 1765万 (+30)
2009 1727万 (-38)
2010 1763万 (+36)
2011 1812万 (+49)
2012 1816万 (+4)
2013 1910万 (+94)
2014 1967万 (+57)
2015 1986万 (+19)
2016 2023万 (+37)
2017 2036万 (+13)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000120286.pdf ノーベル賞取れるお年になりましたね
次のノーベル賞は平野さんかな〜
ワクワク きっと受賞するよ。
「錬稠せられた、白昼の眩暈であったああーー」
「てんてんてんてん、ひかりっっ!!」 >>680
データや統計も参照しないんだな
さすが文学者 『マチネの終わりに』来年映画化
福山雅治、石田ゆり子主演
君たちは見に行くかい? 小峰洋子か
葉子にしてほしかった
『或る女』『仮想人物』ヒロインは葉子 石田ゆり子にはyoutubeで嫌な思いをさんざんさせられたw 東大であったドストエフスキー国際会議に呼ばれる作家がやはり平野啓一郎
他の作家じゃあろくな議論もできないとみんなわかっているんだよなあ 東大に大人が入っていいのかな?年次序列なら時節を考慮してほとんど締めきっちゃう方が。 女性教授や 女性職員の方が自由でないよ。差が過ぎる。 >>684
福山雅治、石田ゆり子か。やっぱり、
「恋愛」と書いてあれば「ステキ!」と言っちゃう層がターゲットなんだね。
平野はもうこっちの路線でいいんじゃないか。
芸術性のあるものが書けないのはもう明らかなんだし。
映画では携帯は便所で流すという設定でどうかな。
それはそうと、監督の西谷弘って、
評判悪いらしいね。 福山も石田も輪郭がシャープじゃない。
それを好む層だから、まあ保守的な人達だろうな。 日本人の大半は保守愛国者だ
安倍政権支持者
平野のような反日売国者は少数派
それでも大衆はその本を読み
映画も見に行くのだ ハ〇シ〇リコの方が賢い。
平野は自分を文豪だと思っている。 何のことかわからんがなw
そいつは犯罪者なんかよw いくらなんでも平野は自分を文豪と思う程、穴クロじゃないだろw
いま世界で文豪なんていないだろ。
個性的な作家があるのみでは? susucoin:SgMFhpVZc7DWttpJWzETT6QT6iACdrAouT 映画『マチネの終わりに』福山雅治×石田ゆり子、平野啓一郎の小説が初映像化 - 切なくも美しい恋愛物語
https://www.fashion-press.net/news/41374 >>701
>映画『マチネの終わりに』福山雅治×石田ゆり子
それは完全なミスキャスト
あれはアラフォー世代の中年クライシス物語だから
アラフィフ世代の福山と石田を選ぶのは間違い
たとえば現在35歳の深田恭子を38歳くらいの設定でヒロインに起用して
相手役としては妻夫木聡あたりの俳優を選ぶとかしないと
映画としてもコケますよ
中年期に差し掛かったそこそこ地位のある人たちが陥る
あやうい恋愛という設定なんだから
本当の中年を選んだら大失敗です ズバリ言うなら
「てんてんてんてん、ひかり」
だな。 >>704
40代のラブストーリーらしいけど、それ以前にすれ違い方が昭和かよ…てくらいあり得ない。
主人公がハイスペなのか今一つ入り込めない。
年齢的に合うのはその辺りの俳優さんだろうけど、恐らく見に行くのは意識高い系の人くらいだと思う。 >>704
お前は間違っている
俳優の実年齢はたいして問題ではない
どの配役なら映画を観に行くかが大事
今のところ、世間の期待値は高い >>707
>俳優の実年齢はたいして問題ではない
>どの配役なら映画を観に行くかが大事
実年齢50歳間近で結婚を機に従来のファンが離れて
顔の巨大化に伴う劣化が囁かれているおじさんに
それほどの集客が期待できますか? >>709
妻夫木聡より福山雅治のほうが人気がある
深田恭子より石田ゆり子のほうが人気がある >>710
そんな事を言うのなら
山崎賢人に白石麻衣でも良いんだよ
何度でもいうけれど福山や石田だとストーリー設定と
俳優にギャップがありすぎるの
本当にだれが決めたんだろうね? >>711
この小説のSNSを見てみろよ
女たちがこぞってキャストに喝采しているから
男のお前が一人で異論を唱えても詮ないことだ
この映画は7割は女が見に行くだろうから 『マチネの終わりに』
二人のモデルは村治佳織と牧野宗永かな 石田ゆり子の役は日仏混血か。
それなら、沢尻エリカとか、ホラン千秋とかが良いようなw
だが保守層の女観客には石田ゆり子みたいなダッセェ女が良いんだろう。
男はこんな映画見たくもないだろう。 西野JAPANだってベスト8寸前まで行ったんだ
まさかの記録を塗り替える大ヒットってことも・・・・ないだろね 小説の年齢設定や混血にこだわってキャストを考えるのはど素人
原作と映画では設定を変えても構わない
映画は原作とはまた異なる自立した作品であるべきだ
小林正樹監督の「燃える秋」が五木寛之の『燃える秋』を凌駕したように
今回の映画化が成功することを期待している 映画化発表以来、大きな反響を頂き『#マチネの終わりに』が20万部を突破しました!
只今、品薄になっている書店さんもあり、申し訳ありません!
間もなく新帯でお届けしますのでもう少しだけお待ちください。
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