「七人の侍」は公開当時、自衛隊の正当化、日本の再軍備化の宣伝と言われたらしい。
当時、そういうマヌケな映画評が出たのは分からぬでもないが
非常に恥ずかしい非映画的な見解だろう

「ハートブレイク・リッジ」をグレナダ侵攻の宣伝というのも同様、いや、それ以下のの愚かさだ