【ばふりばふり】蓮實重彦 X+1【120度】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
石原は、流行作家だったし、
田原は、テレビ・映画製作者・監督、であった。
創作力を伴う審美眼がないのに、官学の長のごり押しの偽文化人、
になったのは蓮実だろう。 >>384
僕は蓮實重彦がきちがいだとは思えないけど、中原昌也は「蓮實重彦は狂ってる!彼を文部大臣にすべきだ!」と言っていたな。 >>385
石原慎太郎が撮った映画見た事ある?(笑) 蓮實重彦
「作家には里田まい的な無知蒙昧、 田原総一郎的な傲岸不遜、安倍晋三的な厚顔無恥が許される。批評家にはそれらは許されない」
私がつくづく野球を球場で見るのが嫌になったのは、東京ドームでは、ネット裏ですらみんなメガホンを叩いて騒ぐわけです。
ほとんど私と考えが一致したことのない石原慎太郎まで、巨人戦を見に行ったら、やっぱりあのメガフォンがうるさいんで五回で帰ったと聞きました。 >>388
>蓮實重彦
>「作家には里田まい的な無知蒙昧、 田原総一郎的な傲岸不遜、安倍晋三的な厚顔無恥が許される。批評家にはそれらは許されない」
それマジで書いてたっぽいね。面白い(笑) >>391
その質問待ってましたと、言いたいところだが、俺は蓮實の僅か、一億倍頭が切れるのに過ぎない鈍才だよ。 「小説が向こうから来た」というのは、
なじみの編集者に、「先生、三島賞がぱっとしないんで、
盛り上げたいので、何か小説書いてくださいよ」
とか言われた、という程度のことじゃないの。
どこの誰だか世間が名も知らないようないまどきの作家の小説よりは、
受賞作になれば一部で話題になるだろう。 矢野編集長は、僕の要望にほぼ完璧に応えてくれた。あの人が僕の意見を容れて動いたのではないと思うけど、本当に「わかってる」人。低価格での単行本化を速攻でしてくれた。 ≫中原昌也は「蓮實重彦は狂ってる!彼を文部大臣にすべきだ!」と言っていたな。
ぜんぜん狂っていないよ。中原流のよいしょなんだろうけれど、
しかし、大げさな物言いだな。
まわりがイエスマンばかりになった権威的年寄りは、概してああなるものだ。 中原昌也は蓮實重彦の初期小説を「底の浅いホラー小説」「死ねバカ!」と書いてましたよ(笑) あるいは、「距離を取ってますよ」というアピールとか。
とはいえ、中原氏は、私の所属する文学サークルのインタビューに快く応じてくれた、
ということがあるので、これ以上、批判をしたいとは思わない。
これでもわたしは、「義理」を重んじるので。 そんな話は意味ないでしょ。蓮實重彦と仲良くなる前の中原昌也が蓮實重彦に対してどういう態度を取ってたか、って話をしてるんだけど。何の「よいしょ」だよ(笑) 中☆原☆昌☆也が何言おうと勝手だが
中原☆が業界受けするだけで大成しないまま不摂生が原因でくたばることだけは断言しておく。 蓮實は悪くないけど蓮實に影響受けた映画批評家は全部ダメ
というフレーズを紋切り型辞典に登録してから >>403
中原昌也は言ってたよね。だからこそ自分は町山智浩の映画批評を信用するのだと。町山智浩も大いに蓮實重彦の映画批評の影響を受けていると思うけど、新しい地平を切り開いているのは確か。 「シン・ゴジラ」が“また”負ける!?大ヒット「君の名は。」との時空を超えた因縁とは?
「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。
ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。
ところが、だ。ここにきて「シン・ゴジラ」の快進撃を脅かすとんでもない特大ヒット作が現れた。
「新海誠監督のアニメ『君の名は。』のヒットぶりが凄まじい。8月26日に公開されるや、宮崎駿監督のジブリ作品なみのロケットスタート。
最初の週末3日間で興収12億円、その後の平日でも客足はまったく衰えず、『映画の日』とはいえ2学期も始まった9月1日の平日も全国で完売御礼状態です。
早くもゴジラの70億円どころか80億円、90億円レベルの国民的興行になるのではと噂されていますね。
そして、映画ファンの間では復権したゴジラが今度も“因縁の作品”に負けるのかという驚きの声が出ています」(前出・映画誌ライター)
国内で900万人以上が観たとされる「ゴジラ」第1作が公開されたのは1954年(昭和29年)だが、
この年、映画配給成績(当時は興行収入ではなく配給額が指標)で1位に君臨したのは「ゴジラ」(1.6億円)ではなく、
女性ファンを中心に国民的人気シリーズとなっていた「君の名は」の最終第三部(3.3億円)だったのだ。
もちろん、新海監督の「君の名は。」はリメイクではなくオリジナル作品だが、くしくも62年越しに「ゴジラ」と「君の名は」の同名タイトルが
邦画界でトップ争いを繰り広げることにロマンを感じている映画マニアも多いという。
「夏休みも終わり、『君の名は。』がどこまでヒットを続けられるかは未知数。しかし作品の評判と地方や平日の興行状況から『シン・ゴジラ』を最終的に抜く可能性はかなり高い。
これが平成29年だったらさらに面白かったと話す映画ファンも多いようですね」(前出・映画誌ライター)
昭和29年は松竹と東宝の争いだったが、平成28年はどちらも東宝の配給作品。まさに関係者は「してやったり」だろう。
http://www.asagei.com/excerpt/65291 では、中原は、仲良くなる前には本音で蓮実のことをぼろくそいっており、
仲良くなってからは、ご機嫌取りをしている、ということでいいのじゃないか。 しかし、「陥没地帯」の出たころは、
中原氏は、「ハスミ・スクール」(浅田彰いわく)の人じゃなかったわけか?
それhが知らなかったな。 中原が具体的な批判をせず大ざっぱな放言する場合
これでいいんだろという甘えみたいなものを感じる。
本気で否定したい対象に関しては「誰に頼まれたわけでもないのに」熱がこもる。 ≫町山智浩も大いに蓮實重彦の映画批評の影響、を受けていると思うけど新しい地平を切り開いているのは確か。
あったらしーちへーをきりひらいているー、
とかよく書くね。これで「審美眼」がなんたらとかいうから、おそろしいわ。 >>406
「果たして、仲良くなる前に本音を言ってたのか?」という問題には踏み込まないの? >>408
それはあるね。
>>409
まあ、シンプルに言葉を捉えて欲しい「蓮實重彦の地平とは違う地平を町山智浩が切り開いている」という言葉の意味のニュアンス理解できない? 内容ではなく、言い回しが馬鹿にされている、ということが理解できない?
で、
≫「果たして、仲良くなる前に本音を言ってたのか?」という問題には踏み込まないの?
踏み込むもなにも、だいたい関心がない。
仲良くなる前には「陥没地帯」をぼろくそいっていた、ということらしいから、
じゃあお世辞使ってなかったんだろう、と思っただけのことだ。 >>412
中原昌也は「陥没地帯」をボロクソ言って、「伯爵夫人」を絶賛したね。それが全てだな。 中原氏が何をほめようが何をけなそうが、関心がない、
というのが、わたしとしては、全てだな。 もっと本気出せやアンチw
Pはジャネごときに優しすぎるぜ。
ヒュロヒョロの雑草みたいなルサンチマンは無視無視。 pとムー大陸というのは、同一人物だろう。
双子のようにそっくり、といった人もいたようだが。
この給食のクジラの大和煮のうまさがわからないやつは味バカ、的な論法が、
ムー大陸用語の「雑草のルサンチマン」だろう。
で、わたしとしては、ハスミ先生と同じく、「ルサンチマン」を近代知と理解している。 だいたい、ムー大陸とpというのの書き込みがど酷似しており同一人物であるかのようだ、、
というのは、ほかの人も書いているわけで、前々からわたしも同感だ、というだけのことなんだ。
そもそも、「節穴」とかそうでないとかというほどには、考えていないわけね。
つまりは、この二つの固定ハンドルは、赤の他人が自分に関心を持ってくれる、
という過度の期待を持ち過ぎなんだ。これは欠損家庭の人にありがちな発達障害のパターンに見える。
420〜422のレスのようなどうでもよい書き込みもするし。 他人に過度に期待しずぎて、迷惑行為に及ぶわけで、
だから、期待し過ぎなければ、迷惑行為もしなくなるのじゃないか。 だいたい、ムー大陸:Pさんは、どこのどういう人なの?
個人ないし組織の名を挙げて、虚偽でない立場が、
わかるようにしてくれるといいね。 前スレでの「伯爵夫人」の感想を読めば分かるように
とっても頭が悪いのに必死に背伸びする姿だが痛々しい人だよ ムー大陸を「頭が悪い」とは思わないな。
ただ、むかしよくいた「ある種の人士」の典型なんだ。
余りにも典型的で、ほとんど作り物のようでさえある。 カント的には、趣味判断・美的判断というのは、私的かつ普遍的、という非常にありがたいものなんだろうけれど、
そのありがたいはずのものを、やすやすとなにかにゆだねてしまう、
という奴隷道徳=ルサンチマンに疑念を抱かない、
ある意味で、模範的なほど現代消費社会に順応した種族といえるだろう。 けっきょく、ハスミイズムの問題点というのは、
本人にとっては私的な動機に基づくものであったのに、
社会的には、文化の画一性を助長するように機能してしまった、
ということだったと思う。
そして、本人もいつごろからか、そのご本尊的な位置付けにおよそ満足してしまった、
ということだろう。これは吉本隆明とほとんどおなじである。 違うといえば違うのは、ハスミのほうは、官僚主義的体制防衛的なポジショントークを、
ときとしてするので、
すこし老害有害な面がおおきい、ということかな。 リーアム・二―ソンはアクターズスタジオのインタビュー番組で、
「監督がだれであろうと、画面に映るのは俳優で、観客が集中するのは、その演技だ」
といったのであるが、わたしとしては、こういう言に、
ハスミ映画批評の全文よりも、重みを感じる。 ハスミは、、小説でも映画でも、文中や画面に現れないものには関心がなく、
じっさいに運動している人間に関心がある、と述べたのであるが、
劇映画の場合、その「運動」をしているのは、監督ではなく、俳優である。
で、わたしは、主演俳優の名で映画を記憶することが多く、
監督の名で記憶することは少ない。 >>433
その「官僚主義的体制防衛的なポジショントーク」とやらせの具体例を挙げてみてくれ
>>434-435
この凄まじいバカの映画音痴っぷりからムー大陸臭がする 卑俗な例だと、「文学は大学で学べるか:という対談における、
国は文学部に金出せ、とかいう発言の引用が、↑であったがな。
それと私は、ムー大陸とは正反対のことをいっているのじゃないか。
画面に映らない「作家」などというものには、あまり関心がない、といっているんだから。
で、この「画面に映らないものには関心がない」というのは、
反ハスミイズムどころか、その徹底だと思う。 ハスミは、画面に映らない思想やら主張やら、あるいは、無意識やら、
というものを批評は気にし過ぎだ、
という趣旨のことをよく述べるのであったが、
作家のその作意もまた、思想やら主張やら、無意識やら、
と同様に気にされ過ぎなんじゃないの、といえる。 国は文学部に金出せ、とかいう発言がオマエに言わせると官僚主義的体制防衛的かwwwwwww 予算の配分についての発言というのは、
官僚主義的ポジショントークの本筋だろう。
役人の類にとって、予算の配分以上に重要な関心事が何かほかにあるのかね。 >>440
なんだかキミ、かつて小林よしのりがオウムの信者を揶揄して言った「純粋まっすぐ君」みたいだねww ハスミ的逆説を捻じ曲げても真っすぐにはならないと思うがね。
むしろねじ曲がり方がはなはだしくなるのではないか。 ムー大陸はPを過大評価しすぎ。
その逆も言える。
蓮實が三島賞受賞会見で晒した醜態は199O年代なら有り得なかった事態なんだ。
仮にその当時に三島賞受賞会見が行われていたとすれば、質問側もポストモダンのムードを心得ていて、野暮な質問をして蓮實を困惑させることなど有り得なかった。
だが、時代は変わり、モダニズムへ復帰した。
それを早くから感知していた浅田彰は流石と言う他ない?と
蓮實はフローべールに逆襲されたんだ。
時代が変われば、それまで秀才だと思われてた人間が間抜けの骨頂になってしまう。
それが今の蓮實だ。 >>445
普通に見て、俺は正確な分析をしてるだけで、お前は頭悪い蓮實カルトのビリーバー。 2ちゃんねるで人を信者呼ばわりする奴は一人の例外も無くクズ
あ、こいつの場合は「ビリーバー」かwwww >>447
蓮實信者の大方を占める権威主義の雌豚達こそボヴァリー夫人の末裔であり、フローべールの最も軽蔑したものだったんだが、それがお前らなんだよ。
例え男としても、雌豚に近い生物だ。
理屈の通じない者を信者と呼ぶのは正しい行為だ。 むしろ病的な蓮實アンチのオマエに対して「狂信」を感じる >>448
ネット上でただひたすら特定の一人に対する讒謗を繰り返し
アンチスレでもないスレに何年も粘着しアンチ活動している自分の異常さに気付け
と言っても無駄か、このキチガイには
必死に自分を賢く見せようとしているようだが
それが頭の悪さをより強調していることに気付け
と言っても無駄か、このキチガイには あの文章に巻き込まれてコロッと騙される初心者は多いだろうな いま追い付いた。「ジャネットさん」だっけ?あの人が何か言ってんの?よくわかんないけど(笑) まず、ムー大陸=Pってのはそのまんまの意味で言ってるのか、比喩的な意味で言ってるのか聞きたいよな。 どっちにしろ「頭大丈夫?」って話だけど(笑)ムー大陸もちゃんとそう書かないとダメだよ(笑) つーか俺とジャネを同一視する輩まで現れやがった。
>>436
おめーのことだ。
さすがにそりゃねえだろw 全く、同じマリリン・モンローという女優が、ホークスの演出の元ではあれほど聡明な己を輝き出させ、
ヒューストンの元ではあれほどの醜悪さを強要されてしまうということが見て取れない奴は、
映画を語る資格がないのはもちろん、この世で息をしてもらいたくないね 刑務所に行ったほうがよさそうな人たちに、
それなりに立派な縁戚などが明らかなものが、
「頭大丈夫」といわれるんだから、
2ちゃんねるというのはたいしたところだ。
なお、ムー大陸とpというのは、同一人物だと思う。
長年にわたって2ちゃんねるにおいて、づいうわけか自演やなりすまし等を繰り返している
精神異常者らしい人のいくつかの固定ハンドルのうちの二つだと思っている。 「縁戚が立派だから私も立派な人間だ」という発想が、そもそもイナカモン丸出しなんだよな(笑) ギャグで言ってるようにも見えないし、マジで頭大丈夫?? 縁戚が立派だというのは、氏素性がしっかりしている、ということである。
氏素性がしっかりしているから「立派」とは限らないが、
しっかりしていないものの場合、立派とされることはめったにはないのが世の現実である。 頭が正常だから、ムーとpというのが、
同一の精神異常者の二つの固定ハンドルネームだと思うのだろう。 だいたい、ムーだのPだのというようなのには、
冠婚葬祭で会わないだろう。
「立派な人たち」には会うわけだが。
たとえば、永山武臣元松竹会長のような人。 きみ、冠婚葬祭でまともな立ち居振る舞いできるの?なんか、座敷牢で飼われてるレベルの人としか思えないんだけど。そういう場所に野放しにされたら確実に奇行に走るタイプでしょう。 まあ、座敷牢を用意できる時点でアッパークラスだよな!ネットは切って欲しいけど。社会のために。 ムーだのPだのというのは、
立派な人たちの前で立派な立ち居振る舞いができるかできないかのその前に、
接点がないだろう。
接点がないような人たちをひたすら仰ぎ見ているわけだ。
わたしはそういう方々に、子供のころから嫌気がさしていたものなんだが。 ようするに、あなたは、権力的権威的な者を幼時から身近に知らないから、
免疫がないのだ。
だから、変に同一化したがるわけだよ。
そういうのを俗な意味で「ルサンチマン」というの。
わたしのように、相対的に割を食って腹立てているのは、ただの不平不満。 わたしが、永山元松竹会長の血縁の親戚に対して、
なに気取ってやがる、おまえらがすましてお嬢さん然としてしていられるのは、
俺の犠牲のおかげだろう、思うのは、思想用語としての「ルサンチマン」ではなく、
ただの不平不満なわけだよ。 ここお前の身の上相談所じゃないんだがなあ。
まあ勝手におやんなさい。
落ちる ひどいこと書いちゃったかな。ジャネットさん、傷つけたらごめんな。でも、あんまりアホなことを書かないほうがいいよ。 まあ、監督が誰になろうと、マリリン・モンローはマリリン・モンローであって、
エリザベス・テイラーに変身するわけではないからな。
だから、たいして違いはない、といえる。
「ティファ二―で朝食を」は、原作者は、モンロー主演を望んでいたそうだ。
それがいろいろあって、ヘップバーンになったということらしい。
この偶然かもしれない配役は、監督がどうこうというようなことなどまったく及ばない、
後世への影響の変化をもたらした、と思われるものだ。
なお、ヘップバーンの兄だか弟だかは、シェル石油の日本支社長かそれにちかい地位だったらしい。
私の近親者は、その時に面識があった。 「アホなこと」というのは、元松竹会長の永山武臣さんが、親類だということか? ムー大陸などは、「立派な人」の部類だと思っているのじゃないか。
三島由紀夫とは幼年学校からの同級生で、
したがって、ハスミ先生の先輩だし。
勲等もハスミ先生が(辞退しなければ)もらうであろうものと、
同等程度のものをもらっているしな。
とはいえ、それよりもワンランク上の勲章もらっているおじさん方が、わたしの周囲に、
何人かいいるけどな。 [1998年(平成10年)から国際演劇協会日本センター会長となっていたほか[2]、
1994年(平成6年)10月9日から2001年(平成13年)1月5日まで郵政省郵政審議会委員を務めた〕
勲等が高かったのは、↑のようなことがあったからだろうな。 >>478
>ムー大陸などは、「立派な人」の部類だと思っているのじゃないか。
それはムー大陸氏でなければ何とも言えない。
勲等はそこら辺の旧帝大の学部長経験者程度ならそこそこのものを貰っていると思いますが。
基本的に政治家・役人の生涯番付だから。
それが「立派」の基準なんですか?
あれだけ役人を軽蔑していたのに。 自分で書いてて、そういう話が低俗だとは思わないのかね? 世間的には「立派」だろう、といっているんで、
わたしが立派だと思っているわけではないわ。 遠藤要、伊藤總一郎、内海英雄、
このおじさん方もみな勲一等受章者ですわ。
皆さん、子供のころから存じてますが、とくに、
内海夫人は、伯母も同然でしたね。
その内海さんの、妻の母、岳母の土地をめぐるお話など、
まあひどいもんです。
仙台市青葉区立町ということろに、内海氏の娘の駐車場があるけれど、
そこがその岳母だった人が、女中さんからたたきあげて作った料亭の跡地だ。 なんかもうジャネのダメさは
峰不二子のエロさが定番過ぎて何も感じなくなるのと同じで
許せる次元に来てるなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています