【ばふりばふり】蓮實重彦 X+1【120度】 [無断転載禁止]©2ch.net
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アンカーつけて「グロ」って書くとサムネイルにモザイクがかかるんだよ。スレ内容と無関係の動画や写真を貼り付ける荒らしについてはこうやって対処しましょう皆さん。 そういえば、蓮實重彦はメリル・ストリープのことが嫌いでしたねw
マディソン郡の橋は別に悪い映画でなかったが
メリル・ストリープが最悪だったといっていたのは山田宏一でしたっけ?
メリル・ストリープを起用したクリント・イーストウッドにも失望したとも言ってたかなw
たぶん、アメリカでもメリル・ストリープが過大評価という声があって
そのことはトランプかクシュナーかあるいは両方ともそれについて知っていたのかも知れませんねw 「ミスティック・リバー」とかどうなんだろうな。少なくとも「ミリオンダラー・ベイビー」まではそうだった。 マディソン郡の橋のメリル・ストリープが最悪だったというだけで
クリント・イーストウッドは別に最悪だとは山田宏一は言ってはいないと思いますよw
メリル・ストリープを起用しようと思ったイーストウッドに失望しただけで
イーストウッド自体は最高の監督だと思っているに決まっていますよw なんでイーストウッドはあんなに凄いんだろう。あの完成度でワンテイク主義なんでしょ。適当な記憶で言ってるけど。 生まれた時代がよかったのかもw
ドン・シーゲルと出会ったリ、
赤狩りの時代を売れない役者として過ごしたりとかw やはりそういう状況を役者として真剣に経験した事はデカいのかもね。 彼の凄さは血液型とか星座とか産まれた町ならではの慣習も関係してると思うんだ MAEJIMA Satoshi
小説/物語というのは人が思うほど自由なものではなく、
「序盤がこういう展開ならあとはこうするしかないよね」「味方がこうなら敵はAかBかCだよね」と、いくつかポイントを決めると、
ほとんど自動的に決定されてしまう程度に不自由なものなのだが、意外とこれを理解してもらうのは難しい。
2017年1月7日 去年は会見の後にテレビのオファーとかあったんだろうな
ネプリーグで林修と一緒にトロッコ乗る姿とか期待したんだがブレなかったな >>675
>ネプリーグで林修と一緒にトロッコ乗る姿とか
流石にそんなことはしないでしょw むしろ、民放が映画番組を立ち上げるべき。そこの雛壇に蓮實重彦がいるべき 昔NHKの映画講座みたいな番組を四方田犬彦がやった事があった。
パゾリーニとかを解説してたが、ゴダールの回は革ジャンにサングラスという恰好だった。
そしてテロップで「今回四方田さんはゴダールに敬意を表して革ジャンとサングラスで登場した」
みたいな事が流された。
これはかつてないほどのゴダールの誤読だと感じさせるとともに、確信犯的にピエロを演じてるよう
にも思えた。 確信犯的にピエロを演じるとか、アンビギュアスな表現で、いかにも蓮實信者的だが、表層的ではないわな。
俺は、四方田は自覚的でないピエロそのものだと思うんだが。 その番組、たまたま?グラサン皮ジャンではなかったが、四方田の変質者みたいな顔つきとつまらない語りを延々見せられた(途中で見るのやめたが)記憶がある。
四方田こそ卑怯な転向者でしかないと思う。 蓮實重彦は「ツリー・オブ・ライフ」を許さなかったけど、中原昌也は「最高だった」と書いたよね。適当な記憶で書いてるけど 天国の日々も好きじゃなさそうだな
テレンス・マリックよりテレンス・デイヴィスを語ってほしい
日本では知名度無いけど、こっちも世界的な監督だ >>690
日本国内版のDVDすら殆ど出てない巨匠って結構多くて困るな
シャンタル・アケルマンとかも サミュエル・フラー
「映画とは、戦場のようなものだ。愛、憎しみ、アクション、暴力、そして死。要するに、エモーションだ」
岡田茂
「映画の本質は、泣く、笑う、にぎる、だ。手に汗をにぎるだ。この三つの要素がないと映画は当らん」 サミュエル・フラーは「最前線物語」の吹き替えのおそらくカットありを
テレビで見ただけだな クーリンチェは角川が公開するみたいですね
テレビで2〜3回、ビデオで2回ほど見た
思い出深い作品なので楽しみですね
最初何の知識もないままテレビで映画がある程度終わりに近づいた状況で見て
これは傑作に違いないだろうと思って、
のちに蓮實の「映画巡礼」を読んだら
東京国際映画祭で蓮實がほかの人の顰蹙も気にせずに「ブラボー」と
絶賛していたとかw 銀ラメのチョッキから青く塗った乳首を見せつけ
「乳首も青い」と念を押す蓮實重彦。 クーリンチェは4時間版より3時間版の方が好きなんだよなあ。
まあでも見に行くか。。。 岡田 あと一つ思うのですが、今後映画史上のいろいろな作品を後世にうまく伝える際に……
先生もよく話題にされている、カノンの問題がありますよね。
シネマテークはついカノンを作ってしまう、カノン作りに貢献してしまうのではないかという危険を感じるわけですけれど。
蓮實 それは、私が書いたものだってカノン的な形で読まれてしまうことがあるわけです。
それから、いろんなところで……例えば釜山映画祭で「アジア映画100本」みたいなものをやったじゃないですか?
で、結局、小津(安二郎)の『東京物語』が選ばれてしまうんですね(笑)。
もちろん、『東京物語』は良いけれども、それもまたカノン作りでしょう。
岡田 そうですね、本当にアジア映画を広く見渡している人がたくさんいるのかという中で、作られたものですよね。
蓮實 だから僕は、絶対に『東京物語』には入れたくない。だからと言って、嫌いでは全然ないんですけどね。
それから、BBCが最近「21世紀の10本」というのを、世界の映画批評家100人が選ぶという企画をやって。
僕は10本なんてとても選べないから、8本目くらいから「or」と入れてもう1本付けていたんです。
そうしたら、「orを全部取ってくれ」というメールがさっき来て。「10本でランク付けしてください」って。
確か10位に、「黒沢清の『Seventh Code(セブンスコード)』となにか」って書いたんですよ。
だって、21世紀の10本なんて挙げたら、つまらないものになっちゃうでしょう。
岡田 無理ですよね。日本映画だけだとしても、絶対にできません。
蓮實 ところがやるんですよ。みんな好きですよね。そうすると、カノン作りに当然なってしまいます。
僕は今までランク付けというのはしたことがないんですけれど、少しはやってみようと思って、
ゴダールの『アワーミュージック』から、ロメールの『三重スパイ』などを選んだんですね。
そうしたらひどく喜んで、「ファンタスティック!」なんて返事が来ていたので、「ああ、これで良いんだな」と思っていたら、
「よく考えてみるとあなたはorと書いてあって、2本入っているから消してくれ」と言われてしまった(笑)。
http://rittorsha.jp/interview20160927-1.html 最近の幸福の科学の騒動でトラブルが起こった事務所の社長の兄が
柳町光男の監督作である「十九歳の地図」に主演していたこと知って
そういえば昔、テレビで深夜に「十九歳の地図」を見たなと 今まで意識的に避けていた秋元康関連に金を使う屈辱に耐えねばならない。 ハスミンもシネフィルの記憶の映画に飽きてきてるっぽいのが興味深いなw
結局才能みたいなw しかし、一応それなりの映画の視聴記憶や映画の批評について知っていないと
やはりだめでしょw
いまのスマホ以降の話はユゴーに代表される最後の啓蒙主義としてのロマン派以降の
誰でも書けてしまう時代になって出てきたフローベール以降の状況とやや似ているように気がしますね >>708
こういう話自体がもうつまんないな当たり前すぎてw まあ、デジカメについて知っている人ならわかると思いますが
センサーのサイズで画質はかなり変わるから
一眼レフのデジカメとスマホでは画質はやはり違うようですよ
感度などとかねw
マイクロレンズ等の形成技術や画像処理技術などの進展で
人間の目にはその違いは少なくなっていくのかもしれませんが 映画にしがみついてても何の得もしないとわかりきってる無能な人間たちが映画ばなれしただけ。
損得で考えたらそうだが、ならば他に何があるのキミたち?と訊いてみたい気すらしない。 PCとスマホもしくはデジカメやコンパクトなビデオカメラがあれば
映画が撮れるようになったのだから
それでいいじゃないんですか?
いまはもう個人の映画の時代になったんだと思います まだコニカミノルタがソニーに一眼レフカメラ事業を売却して
カメラ事業から撤退する前の時期に、たまたま買ったデジカメの雑誌に
各社のコンパクトデジカメで皿のつくねと焼き鳥を写して画質比較した写真が
掲載されていたのを見たんですが、
各社の画質がかなり違っていて、これでは最早まともに
写した対象の再現は不可能だと呆れたことがありましたね 2003年にコニカとミノルタが経営統合してコニカミノルタになって
2006年にカメラ事業撤退だから
その間の話ですね シネフィル相手のそこそこ良質なお座敷芸とかもういらねーよw 蓮實とマヌケな仲間たちによく勉強してるねーとか誉められて何が嬉しいんだよバーカw >>715
中原昌也のツリーオブライフ評どこに書いてましたっけ? >>719
マヌケの分際でよく言うわw
いかにマヌケなのか具体的に指摘してみろボケw >一眼レフとビデオカメラの違い
まず、一眼レフの動画撮影ではビデオカメラと比較して以下のようなメリットがあります。
・センサーサイズが大きい為、高画質な映像を撮影できる
・映画のように背景をぼかした映像を撮影できる
・レンズを交換することで様々な映像表現ができる
このようなメリットから、最近では映画撮影やミュージックビデオ撮影などの
プロの現場でも使われるようになっています。 蓮實重彦のマウントの取り方の一番正しいところって、まず自分の圧倒的な鑑賞量を誇るところなんだよね。立教の授業に潜り込んだ柳下毅一郎が書いてたんだけど、「あなたのサイレント映画ベストテンを挙げろ」と言われたらしい。10本も見てるわけがないじゃないですか(笑) わりと適当な記憶で書いてるけど。「チャップリンも見てないの?」みたいな話になるらしい。たしかに… アラカン映画のベストテンを挙げろ
カナダケベック州映画のベストテンを挙げろ
銀残し映画のベストテンを挙げろ
白木みのるのベストテンを挙げろ
チャールズロートン監督作品のベストテンを挙げろ ソニー DSC-RX1RM2
DSC-RX1RM
・実勢価格:46万円前後
・センサーサイズ:フルサイズ
・ズーム:単焦点35mm
・レンズの明るさ:F2
「モンスター級のコンデジ」。そう呼ばれているのが、最後に紹介するこちら。
センサーがフルサイズ(35mm)のデジカメといえば、一眼レフというのが当たり前です。
そこに昨年、突如出現したコンデジ並みボディの「RX1」シリーズ。
それだけでも驚かずにはいらなかったのに、最新モデルの「RX1RM2」は、
同社のフルサイズのデジタル一眼に匹敵するほど性能が進化。値段も別格なのも納得です。
描写も当然素晴らしく、「狙ったところにピントが合い、前後が大きくボケる」プロっぽい画が、
いとも簡単に撮影できてしまいます。
重量は、今回のなかでは一番重い約507g。ですが普通のフルサイズ機に比べれば
比較にならない軽さではないでしょうか。極限まで荷物を減らしたいけれど、
クオリティの高い写真が撮りたい山岳写真家の方などに重宝されているそうです。
■特徴まとめ
フルサイズセンサーでコンデジの枠を超えた画質
小型ボディに電子ビューファインダー、フラッシュ内蔵
シャープで立体感ある写りのカール・ツァイス35mmレンズ
「大きな一眼レフを買ったけど、結局レンズ交換していない」という方にもオススメです。
このほうが持ち出す機会が増える分、いい写真が撮れるのではないでしょうか。
予算が許す方は、選択肢として検討したいですね。
https://www.goodspress.jp/reports/28895/5/ 参考
36.0×24mm - 35mmフルサイズ
24.0×16mm - APS-C (x1.5)
22.5×15mm - APS-C (x1.6)
17.3×13mm - フォーサーズシステム デジタルカメラで使用されているセンサーサイズの比較図
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/95/SensorSizes.svg
1/3型
面積 4.8×3.6mm 17.28mm2
APS-C比 4.6%
iPhone 5s・6・7(Plusは広角側)で採用されたセンサーサイズ
iPhone5や4sに比べ、わずかに大型化しているようです。
http://www.antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera87.html 45 :名無し (ワッチョイ 0f3d-p4F5) [sage] :2017/02/21(火) 12:33:48.00 ID:tYtvgYaf0
やったぜ!
【科学】ロシア、「老化を遅らせる薬」の試験に成功 薄毛にも効果 ©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/news○plus/1487545887/
モスクワ国立大学の研究者とストックホルム大学の研究者らは、彼らが生産した人工の抗酸化物質SkQ1が老化を遅らせることができるとの
確信を示した。研究に関する記事は、雑誌Agingに掲載された。
薬の作用はマウスを用いた実験で調べられた。なおバイオエンジニアたちは初めに老化を促進しやがて死に至る遺伝子改変マウスを作製した。
結果、薬を与えられたマウスは、老化の典型的な兆候の進み具合がはるかに遅いことがわかった。
薬を与えられなかったマウスは生後200日から250日までに運動性が低下し、皮膚が薄くなったり薄毛が見られたりしたほか、
骨や心臓などにも問題が生じたが、薬を与えられたマウスにこれらの兆候が表れるのははるかに遅かったほか、
寿命も大きく伸びた(平均290日から335日)。
研究者たちは一風変わった「老化を遅らせる薬」について、人間の身体にも同様の作用を及ぼすだろうとの確信を示している。
https://jp.sputniknews.com/images/335/62/3356229.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201702193356297/ 蓮實に誉めらようなんて小ちゃいこと考えるな!
蓮實を怒らせろ! 猫飛ニャン助
@suga94491396
鈴木清順共闘の資料は、井上忠夫(ブルーコメッツ)の兄が膨大な資料所持と聞いていたが、彼の死後どうなったのか。清順共闘というと今ではハスミのデモ写真が趣味者
のクリシェだが、ちゃんと研究する奴いないのか。私は中にカクマル映研多かったという偏見あり、やる気はハナからなかったが。 http://pbs.twimg.com/media/C5QEr14VYAEByrm.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C5QEtRBUkAAlPy6.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C5QEuiDUEAAlms-.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C5QEvexUoAE7U_B.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C5Ur20jUkAE9HZe.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C5Ur3vgVMAEL-Ab.jpg
破局的スローモーション
最近のインタビューによると数学者ルネ・トム教授は、この提案をまったく理解しなかったらしい。
おそらくゴダールは、ルネ・トム教授の著作を“どうして”と“だって”を度外視してもっぱら問題の交錯しあう場としてうけとめたのだろう。
このノーベル賞受賞者は、まるで、『勝手に逃げろ』や『パッション』や『カルメンという名の女』の映画作家と同じ問題を共有している。
それなら、破局は破局的だという断言命題に彼も敏感な反応を示しているに違いない。
だが、ルネ・トム教授は、映画作家ゴダールの提案に「なぜ」という反応を示し、「なぜなら」という説明を求めてしまったのだ。
つまり、あのひとは映画を撮るというその“あのひと”でありえたはずの教授は、
ゴダール的な問題の場に自分を置くことができなかったということになろう。
彼は、“どうして”と“だって”によって問題を閉じてしまったのである。
ルネ・トム教授にとっての数学は、ゴダールにとっての映画がそうであるように、人生ではなかった。
彼は、黒澤明やフェデリコ・フェリーニ、あるいは、イングマール・ベルイマンが映画を撮るように数学を論じているのであろう。
初出:『季刊GS ゴダ−ル・スペシャル』(冬樹社、1985)
http://www.mube.jp/pages/JLG_5.html
×ノーベル賞
○フィールズ賞 トランプ支持者クリント・イーストウッドは立場悪くないのか 蓮實は映画ベストテンに対してもともと否定的だったでしょ もちろん出していたよ
その昔の蓮實のベストテンが載っている本も持っているw ハスミンの年間ベストはいつも似たような面子で面白くない
イーストウッドと黒沢清が選出されるに決まってる
バーホーベンの新作とか入ってたら面白いんだが ボヴァリー夫人を何十年も研究してたように永遠のマンネリが蓮實重彦の醍醐味。
しかしボヴァリーにもケリをつけたように蓮實重彦も過去の自分にさすがに飽きてきたのかもしれない。… ジャン=ピエール・リモザン(Jean-Pierre Limosin、1949年 ヴァル=ドワーズ県 - )は、
フランスの映画監督、脚本家、俳優、編集技師である。
Takeshi Kitano l'imprevisible 1999年 監督・脚本 出演北野武、蓮實重彦
https://www.youtube.com/watch?v=iBOkMjFPzo0 リモザン…懐かしい。その昔東京国際映画祭で「逃げ口上」っての観るため並んでたら蓮實さん列に並ばずすり抜けて劇場に入って行ったのを目撃したっけ。その日の昼にはジョンカサヴェテス「ラブストリームス」を観ましたよ。 ストローブ=ユイレのシチリア見に行ったら蓮實さんいたなあ。 うちの母は東海道線で小森のおばちゃまを見たらしいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています