>>571
大審問官の話が終わった後にアリョーシャと
会話をする場面がある、具体的には
「まさか俺が、キリストの偉業を修正する人々の群れに加わるために、これからまっすぐイエズス会の連中のところへ出かけて行くなんて、考えてるんじゃないだろうな?」
この修正するもの→イエズス会

ジェズイットかジェスイットでカラマーゾフ
では批判が他にもあったと思う
当時はジェスイットって言うみたいだね
フョードルのセリフだったかな?
スメルジャイコフがモスクワでイエズス会に会って
たんじゃないか、けしからんみたいな
上かんのまさにスメルジャイコフが題名の節だった
と思う
こっちはよく覚えてなかったわ