>>738
 ドストエフスキーやカラマーゾフとは離れますが、
 「具体的な身近な「一人」から離れず、その「一人」を絶対に幸福にする」という命題は卑近ですが結婚を想起させます。
 最も身近な一人というと必然的にそういう発想になりますよね。
 その一人を幸福にできなかったときは、その宗派ではどのように考えますか?
 私自身そういう経験が重なっていたので気になりました。
 一連の意見については全く意義はありません。