ラテンアメリカ文学総合スレッド 8 [無断転載禁止]©2ch.net
『緑の家』1年前に読み始めて中断があり、ようやく今月読み終わる
失望もないけど、とくに感動はないな >>414
そういえばそんなことあったと
今夜はnew yorkerの記事の読むわ
ありがとう クラリッセ・リスペクトールの邦訳はほとんどないね
独文学や仏文学に比べるとポルトガル語の専門家が少ないということか 重訳は悪みたいな意識もあるんじゃないかな
世界文学の英訳本集めているけど
そういうことだと思う
古典語学者には英語やドイツ語に頼っているけど
それを表に出さないっていう人もいる
作業は重訳なんだけどw つか翻訳に関してはどういう基準で選んでいるのか分からない
カルペンティエールはそこそこあるのにノーベル文学賞作家のアストゥリアスなんて四冊しかないし 『ROMA/ローマ』(Roma)は、アルフォンソ・キュアロン監督・脚本による2018年のドラマ映画である。
キュアロンの自伝的な内容であり、1970年代のメキシコシティを舞台に中流家庭とその家政婦に焦点が当てられる。
ワールド・プレミアは2018年8月30日にヴェネツィア国際映画祭で行われ、
2018年12月14日よりNetflixでストリーミング配信される。
アルフォンソ・キュアロン・オロスコ(Alfonso Cuarón Orozco、1961年11月28日 - )
監督
最も危険な愛し方 Sólo con tu pareja(1991年)
リトル・プリンセス A Little Princess(1995年)
大いなる遺産 Great Expectations(1998年)
天国の口、終りの楽園。 Y tu mamá también(2001年)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban(2004年)
トゥモロー・ワールド Children of Men(2006年)
ゼロ・グラビティ Gravity(2013年)
ROMA/ローマ Roma(2018年) 鼓さんの訃報ここみて知ってビックリしたよ(4月のはじめだったんだね)
後は岩波赤から20世紀ラテンアメリカ短編選出てるねっていう報告(過疎) 鼓さんがいなければマコンドに入ることは出来なかった。
読み直すか 七つの殺人に関する簡潔な記録
単行本 – 2019/6/20
マーロン ジェイムズ (著
史上初 ジャマイカ出身作家のブッカー賞受賞作!
世界が瞠目した巨大小説
1976年12月3日、ボブ・マーリー暗殺未遂。
事件は襲撃犯の思惑を越え、暴力の連鎖を引き起こす。
聞こえるか? 歴史から消された者たちの声が。
1976年12月3日、レゲエ・スターにしてジャマイカの英雄ボブ・マーリーが襲撃された。
その日は、高まる政治的緊張を鎮めるためのコンサートの2日前であり、総選挙が控えていた。
ボブ・マーリーは一命を取りとめるものの、暴力は加速する。
国を二分し、やがてアメリカ合衆国をも巻き込んでゆく。
襲撃したギャング、裏で操る政治家、CIA工作員、アメリカ人記者、
事件を目撃してしまった女性、さらには亡霊まで、70名以上の人物が闘い、
血に塗れながら己が見た真実を語る。
現実の事件をもとに、語られざる歴史をつむぐ途方もない野心、
禍々しくも美しいディテール、多彩に鳴り響く音楽的文体に、 世界の文学ファンが狂喜した!
ジャマイカ出身の作家では史上初のブッカー賞を受賞した巨篇。 >>432
原書まじで難しくてビビった記憶がある
チンプンカンプンな英語
よく訳せたなー 気になってるけど、値段がすごい高いよね
分厚いからしょうがないのかもしれないけど このスレできいていいことか分かりませんが、昔すばるで取り上げられてたメタフィクションの海外文学の作品をさがしています
「小説を書いている男(自分)を小説に書いている。またその小説を書いている男を小説に書いている男を小説に書いている。小説を書いている男を小説に書いている男を小説に書いている男を小説に書いている〜」
みたいなあらすじの何だかマトリョーシカみたいな印象の短編です
たしかラテンアメリカ系の作品だったと思います
先日ふっとこれを思い出して無性に読んでみたくなったのですが果たして何年前のすばるの何月号だったか、その作品は短編か長編か、作者は男性か女性か、本当に中南米文学だったのか鮮明な記憶はほとんどないんですが、文学ガチ勢の方いらっしゃったら教えてください
本当に、何をどうググっても、ラテンアメリカ傑作選メタフィクション傑作選みたいなのを見ても見つからないんです
五大文芸誌スレで聞いても分からず図書館で聞いても分かりませんでした
どなたかよろしくお願いします アルテミオ・クルスの死 カルロス・フエンテス 木村榮一 岩波文庫 1320円 11月16日 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031601080
中国、ノーベル賞作家に反発 感染源めぐり、米も非難
2020年03月16日20時12分
【北京時事】中国外務省の耿爽副報道局長は16日の記者会見で、
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に関し、
ペルーのノーベル賞作家マリオ・バルガス・リョサ氏が
中国に対して「無責任な言論」を行ったとして、「断固とした反対」を表明した。
中国国営メディアCGTNによると、同氏はスペイン紙への寄稿で
「中国が(今回の)ウイルスの起源」と強調。
中国政府の初動の遅れや情報隠しが世界への感染拡大を招いたと指摘した。
発生源をめぐっては、同省の趙立堅副報道局長がツイッターで
「武漢にウイルスを持ち込んだのは米軍かもしれない」などと客観的根拠を示さず主張。
米側が抗議したが、耿氏は「米国の高官や議員は中国に泥を塗る言論を発表している」と述べ、
逆にその場で抗議したと明らかにした。 ノーベル賞作家、中国が「独裁国家」でなければ事態は違った 新型コロナ
2020年3月17日 10:42 発信地:リマ/ペルー [ ペルー 中南米 中国 中国・台湾 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3273713
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/1000x/img_4eb6591eb49d96cdff921926321d095f125332.jpg
【3月17日 AFP】ペルーのノーベル賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサ(Mario Vargas Llosa)氏(83)が新型コロナウイルスの流行について、
中国が民主国家であれば、新型コロナウイルスの流行は違う展開をたどっていただろうと言及した。
中国政府は16日、リョサ氏が「無責任で偏見に満ちた意見」を表明した可能性があるとして、同氏を非難する声明を発表した。
2010年にノーベル文学賞(Nobel Literature Prize)を受賞したリョサ氏は
最近スペイン紙パイス(El Pais)とペルー紙レプブリカ(La Republica)に執筆した論説で
「もしも中国が独裁国家ではなく自由な民主国家だったら、今世界で起きているようなことはどれも起きていなかったかもしれない、
とは誰も指摘していないようだ」と記した。
一党独裁国家で反体制派に容赦ない弾圧を加えていると人権団体などから広く批判されている中国は、
このリョサ氏の言及に激怒し、在ペルー中国大使館が抗議声明を発表。
「わが国は表現の自由を尊重しているが、そのことは恣意(しい)的な中傷や汚名を受け入れることを意味するものではない」と述べた。
また中国大使館はリョサ氏に対し、「著名人として、無益で無責任、偏見に満ちた意見を広めないよう」求めると述べた。 >>448
リョサ氏は同じ論説の中で、「少なくとも一人、あるいは複数の高名な医師が、
十分に時間がある段階でこのウイルスを突き止めたにもかかわらず、中国政府は対応する措置を取る代わりに
情報の隠蔽(いんぺい)を試み、そうした声、良識ある声を黙殺し、情報を抑え込もうとした。
すべての独裁国家がそうするようにだ」とも述べている。
リョサ氏はまた新型コロナウイルスは「中国が発生源」とも表現しているが、中国大使館はこれを「不正確」だと指摘。
「世界保健機関(WHO)は現段階まで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生源を特定できていない」と反論した。
新型コロナウイルスは中国湖北(Hubei)省の省都・武漢(Wuhan)の市場で発生したというのが大方の見解となっている。 >>448
>中国が民主国家であれば、
>新型コロナウイルスの流行は違う展開をたどっていただろうと言及した。
独裁国家だから強権的な手法で抑え込んでいる
しかし官僚国家でもあるので
現地責任者が隠ぺいに動いて初動が遅れた
民主的透明性があれば…とリョサが考えるのも分かるが
であるのなら中国からの感染拡大に対して民主国家が
その透明性で迅速に対応できるのかな? 1年前に岩波文庫から『20世紀ラテンアメリカ短篇選』が出ていたんだな
このスレにも書き込まれてないから、初めて知った 30年以上積読していた集英社版『夜のみだらな鳥』を読み始めた それだけ経ってて読もうとするのが凄い
文学何ざに興味湧かなくなるだろうに ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★ 武漢新型コロナウィールス 第三波か★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メキシコ、ティファナ、米国との国境の街、
人口164万人、
ギャングが支配する無法地帯の中心街、
https://www.youtube.com/watch?v=A0v0_wxlrWM >>455
仕事辞めたとか
入院したとか
暇になるときっかけになる場合がある >>458
気が付かなかったな
確かに俺も無職のころは本ばっかり読んでたな
『夜のみだらな鳥』は未だに積んだままだけどw >>458
正解だね
退職して半年以上失業手当をもらいながらコロナ自粛もあって
自宅にこもって積読本を読みまくっている
若い頃のフリーター時代のように読める
正社員の仕事を持っていると休日でも読めなかったんだが 『石蹴り遊び』100P近くまで読んだが意味不明すぎてイライラしてきた。作者の写真もキチガイみたいな顔してるしな。
2通りの順番で読めるとの触れ込みだが、こんなストーリーも無いような小説でそんな仕掛けをやられても、全く凄いと思えないな。 「石蹴り遊び」普通の読み方で最後まで読んだけどつまらんし主人公が何言ってるのか全然わからんしもう読まんわ・・・
この手の、小説的言語によって何かを達成しようというのではなく、
哲学から得た思想を具体例に当てはめる場として小説を利用している奴は偽物の芸術ではないかと思う コルタサルは短編が本領の作家というのが大方の評価になっている
自分も昔『石蹴り遊び』は期待して読んだが、つまらなかった
ダレルの『アレキサンドリア四重奏』とともに期待外れの凡作だった
一方、ハクスリーの『ガザに盲いて』は今日あまり評価されていないが、
各章が魅力的な断片であり、さらにそれらが集積して統一した全体を
見事に形成しているという20世紀前衛小説らしい傑作だと思っている 短編は多分だいたい訳されたけど長編はほぼされてないな
ブームの頃に懸賞くらいは翻訳されてもよかったんじゃないだろうかと思うんだが 過疎ってますな
コルタサル好きだけど、石蹴り遊びは最後まで読めなかったわ 質問!
ここにいるラテンアメリカ文学好きが、好きな現代作家って誰? はい、います!
スペイン・ポルトガル系だけど、なんとなくラテンアメリカ文学っぽさもあるかな。
ジョゼ・ルイス・ペイショット「カルヴェイアスの犬」
アグアルーザ「忘却のついての一般論」
アチャーガ「アコーディオン弾きの息子」(映画化されるらしい) >>472
ダンケ
今度読んでみる
俺もなんかおススメしたいが、ボラーニョで更新が止まってる On the road を英語で読んでるがこれ3週間で書いたんだよな
作者が書いた時間より読み終わるまで時間かかりそう ラテンアメリカ文学は色々読んだが、いまだ好きな作家が現れない ペドロ・パラモは圧倒されたな。あの独特の雰囲気がすごい 嘘かもしれないが、大江健三郎がメキシコシティに滞在して講義をしていた1970年代、
ある酒場で彼に話しかけてきたのがフアン・ルルフォだったという
後日ルルフォから大江宛に著書が送られてきたらしい Discord新装開店しましたのでにわか様も有志様もぜひ遊びに来て下さい🦉
もちろんDiscordした事ない方も大歓迎です、VCもあり多機能で幅広く楽しめます♬
https://twitter.com/JewelerOwl
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>480
インタビューで嘘言ってんならさすがに耄碌ジジイすぎるわ
嘘のようなホントの話だろ >>482
大江は講演でもホラ話をさも実際あった話のように話すからな https://www.nikkansports.com/general/news/202104180001537.html
ノーベル文学賞作家バルガス・リョサ氏がケイコ氏支持表明 ペルー大統領選
[2021年4月19日0時12分]
ペルー出身のノーベル文学賞作家マリオ・バルガス・リョサ氏(85)が18日までに、
6月6日の大統領選の決選投票でアルベルト・フジモリ元大統領(82)の長女ケイコ氏(45)を
「まし」な候補だとして支持すると明言、有権者にも支持を呼び掛けた。
在住するスペインのパイス紙やメキシコ紙のコラムで述べた。
バルガス・リョサ氏は1990年の大統領選に出馬し、当時無名だったフジモリ氏に決選投票で敗北。
反フジモリ派で知られるが、対抗馬の急進左派カスティジョ氏(51)が当選したら
「共産主義的な社会になってしまうことは明らか」と懸念を示した。
一方、ケイコ氏が当選すれば「ペルーの民主主義を救う可能性がある」と指摘した。
(共同) そんなに共産がこわいならピノチェトみたいなのをアメリカ様に送って貰えばいいんでは? >>486
そういう他力本願の考えはやめよ
自分の国は自分たちで決めるべきだ ラテンアメリカの小説は欧米先進国の小説にはない独特の価値観や要素が含まれていておもしろい
なにが違うのか具体的にいうことができないもどかしさがあるけど、たくさん読めば分かってくるかもしれない 現代企画室の本は奥付に発行部数が書いてあるんだね。1000部とか泣けるよ >>488
頭の悪い奴はたくさん読んだって何も分かりゃしないよ
面白い、つまらない、これだけさw ホセ・ドノソの境界なき土地を図書館で借りて読んだらとてもおもしろかったので夜のみだらな鳥を衝動買いした
楽しみだ ボルヘス初めて読んだけどむずかしいね。何度も読み直さないと把握できない話が多い
でも味わい深くてスルメみたいだ >>492
「裏切り者と英雄のテーマ」は読んだかな?
それを映画化したベルトルッチの「暗殺のオペラ」も見てほしい >>493
いまアレフを読んでて伝奇集はまだ読んでないんだ
暗殺のオペラは何十年も前に映画館で見たけどボルヘスが原作とは知らなかったよ。見直してみるよ。ありがとう コルタサルの動物寓話集おもしろかった。読みごたえあるわ 石蹴り遊び面白すぎ。Spotify でプレイリストを作りつつ読むの楽しい
夏はラテンアメリカ文学に限るな ボルヘスはこんなの書いてみたよ、分かるかな〜って挑戦されてる感じ
コルタサルはまたこんな変なの思い付いて書いちゃったけどまあいいよねって言われてる感じ コルタサルは本人が「分からないように書けるようになった!」と喜んでいたらしいし、
フエンテスは読んだ父親が「わけがわからないじゃないか!」と怒って本を壁に投げつけたというし、
そんなの私にわからなくて当たり前だよなあと開き直りながら読んでいるw >>499
たしかに胸にストンと落ちる話は印象に残っていない。なんだこりゃと何日も引きずるような話は頭に残ってる
小説の作り方としては分かんないように作る方が儲かるのかもね ガルシア=マルケス亡き後のコロンビア文学の雄バスケスの大作、
『廃墟の形』の邦訳が水声社から刊行されたね
相変わらずこの出版社の本はamazonでは取り扱いなし お、廃墟の形でたか
e-honで品切れと言われたテラノストラ、水声社に直接メールしたら送料サービスで買えた 別にアマゾンを使わなくとも水声社の本は紀伊國屋やジュンク堂で買えるしそれらの通販でも手に入る。特に不便なことはない 水声社が今もamazonを敵視していることを指摘したかった
別に不便だと言いたかったわけではない 水声社のジョルジュ・ぺレックAmazonで買ったな Amazonで売ってない本を読み始めてからが本当の戦いなんですよ テラ・ノストラよみおわったー
すごいことやってんだけど小説としてはおもしろくなかったような気もするけど今後の人生で何回も振り返りそうな気がする
石蹴り遊びのオリヴェイラが出てきたとこがうれしかった
今日仕事する気が出ねえ 今後何度もってのは長すぎて今はそう思うだけってことはないのかな?
最近長いのに面白くないってのは罪深いという気がするんだよね テラ・ノストラは長いとは感じなかったな。もうちょっと感情移入できるように書いてほしいとは思ったが
むしろラテンアメリカって短すぎるような。アルテミオ・クルスの死とか緑の家とか、あの倍の分量ほしいわ
失われた時を求めてとか特性のない男みたいな大河小説をメキシコシティかブエノスアイレス舞台でやってほしい 長くもなくて面白くもないなら折に触れて思い出さなくないですか?
つまらなくても長々と読んだ時間が自分の人生の一部に刻まれて思い出されるということなら私にもありましたが
でもつまらないものはやっぱりつまらないと切り捨てていいんじゃないかと最近思うようになったのです
何かを思い出すといっても丸ごとではなく人は忘れながら思い出しますしね ラテンアメリカ文学は一応気になるから、いろいろな本を買って読むんだが、
圧倒的な感銘を受けた作品がまだ一つもないんだよな
なかなか優れた作品とか好きな作品はあるんだけどね
どこかに自分と相性ばっちりの傑作が転がっているかもしれないから、
今後も読み続けるけどね 読書には面白くもないものでも受け入れるしかないという時間が結構あるよね
極端な言い方をすると
本を読まない人は刺激的な部分を特に印象的な記憶として蓄積するのに対して
本を一冊読もうとするせいでつまらない時間も持続的に記憶する習慣が生まれる
本当は一冊のうちのほんの一部だけしか自分にとっては必要のないものかもしれなくても
とりあえず一冊や一作として記憶しておくことになる
しかもそれが自然現象や現実的な状況とは異なり、
たった一人の著者の頭によって作られたものだったりすると
なぜ自分はそんなものにこうまでして付き合わなければいけないのだろうと思わないでもない
まあたしかに少なくとも日本で翻訳されているラテンアメリカ文学にはそこまで長い小説はないから
気楽に読めばいいんですが 長文で自分語りを始めると私小説化して日本文学っぽくなるのでやめてください たしかに「今日仕事する気が出ねえ」みたいな自分語りほどくだらんもんはないな
しらんがな >>518
ほんまやな
長文レスが嫌なら1行レス読んどけばいいじゃない