純文学5誌総合スレ第66巻目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
純文学5誌総合スレ第65巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1530666140/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。 狂人ものはつまらん
アウトサイダーアートもすぐ飽きるだろ >>724
文藝賞は当たりはずれが激しい
なんでこんなものが?と思うようなのが受賞してることもしばしばある >>724
四候補の中で一番つまらなかった記憶が。 キチガイならオコナーが上手いよな
あるあるネタみたいに引き出しが凄い 綿矢りさは天才かと思ったが失速してしまったな。今は凡庸な文学職人になってしまい。 綿矢は初期作品よりも、ひらいて、勝手にふるえてろ、亜美ちゃんは美人あたりの路線の方が好きだわ >>723
ラッセルクロウ主演のビューティフルマインドという映画観てみろよ。
楽しみなんかない、恐怖しかないのがわかる。
見ているほうも苦しくなってくるから。 新潮45のリツイート。
今度は物書きたち「生産性がない」に飛びついたか。
なんか情けないねえ。自分の作品で勝負できないのかね。 荻上チキや高橋源一郎が新潮45を批判しているが、こいつらだってビジネス的な理由で「美しい顔」擁護にまわっていたわけで結局のところ同じ穴の貉だわね
まさか新潮45がビジネス的な理由でネトウヨに媚びているとわからないやつもいないだろうしな 新潮45はLGBT差別に加担して当事者たちを傷つけているという
「美しい顔」だって当事者から言葉を奪い傷つけていたよね
そして、その行為に荻上チキや高橋源一郎は加担していたわけだよね
荻上チキや高橋源一郎はどの面下げて社会正義を気取っているのだろう
こういうことばかり繰り返しているからリベラルが信用を失って没落していったことがわからないわけではあるまいに 震災、LGBT、異文化言語もの、方言
ここ数年の文学業界の流行り。いい加減飽きたわ。
一体、何が楽しいんだ? それ全部盛りでディストピア小説書いてくれ
あと老老介護な
主人公の記憶が曖昧な回想でw 芥川賞、「東北弁小説」3回連続の謎 圧倒的な迫力・控えめ…「常套手段」とも
9/17(月) 16:00配信 有料
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00000013-asahik-ent
最近、芥川賞の受賞作に東北弁ばかりが出てくる。今回受賞した高橋弘希さんの「送り火」は、
青森・津軽地方が舞台だった。前回、「おらおらでひとりいぐも」の若竹千佐子さんは岩手出身で、
その前、沼田真佑さんの「影裏」も岩手が舞台。なぜか3回連続で「東北弁小説」なのだ。
高橋さんは子どもの頃、夏のたびに両親の故郷・青森に帰省していた。主人公は地元の子どもたちから
「東京って、どった街なんず?」「それ、わにくれろ。」と方言を浴びせられる。
通りすがりの老婆が「あれだっきゃからす××ぐり××でかがしッコがわ××てな××だきゃ。…… >>746
ネタがないんだもんw
ノンフィクションからのパクリができないとなったら、
仮想の世界の話が増えそうw 西村賢太とか小谷野敦みたいな私小説も面白いと思うけどね。
人間に魅力があって筆力がないとその世界に引き込めないないからなあ。
あとはSF系かお仕事もの、漫画みたいな話とかになってしまう。
まともな創作できる人は数少ない。 豊崎由美≒とんちゃん
たぶん、友達のSさんだ。Sさん、がんばれ。
新潮社、少なくとも、わたしが知っている編集者は皆、
「新潮45」のありように不快を覚えている。不買運動は
「新潮45」に対してだけにしてほしい。 >>750
>あとはSF系かお仕事もの、漫画みたいな話とかになってしまう。
「お仕事もの」も大した内容が無いから
デビュー当初の開高健が書いていた企業小説よりもはるかに落ちる様なレベルで
あれなら学園小説でも書いていた方がマシだろうね >>746
時代の流れといえばそのままだが問題はつまらないことだよね
震災だろうがLGBTだろうが方言だろうが面白ければ文句はいわれない
面白くないから中身について語られずジャンルとして一括にされて貶される >>753
ミスタイポ
そのままだが→それまでだが 東京の出版社に文化の洗練とか求めるのは無理かな。結局のところ。エロと金しかないし。結局のところ。 しかし、出版の人間はまだまだ左翼が多いんだな
そりゃ若い世代に売れないはずだわ
左翼老人はみんな図書館で借りてるしw >>755
しかし京都はコネシスターズだしなあ
関西の方はドロドロしすぎていて排他的なんだよね
地方零細に頑張ってもらうか コネなら東京の方がえげつない。
それで地盤沈下してる。 日本の文化の洗練はだいたい関西にあるんだよね。結局。東京は性欲と権力と金だけ。文化は分かってない。三島由紀夫も文化音痴だったし。 こういうことをいいはじめるやつに文化がわかるわけないってのはわかる
文化ではなく、過去に縋るしかない没落地方の方ですね 古典を分かっとかないと洗練はないのだが。村上春樹はそこを分かってるから文化音痴の人の集まりの東京で目立った。 こういう地域ナショナリズムってホントいやらしいな。
だから田舎は衰退するのよ。 >>761
そもそもその洗練されていないと言い切れる具体的な事例を出してほしい >>723
佐藤究でも読んでみれば。
今度たべおそにも掲載されるみたいだよ。 関西は人間関係が濃厚。
地方行くともはや入っていけない。
東京は雑多。誰でもウェルカム。 ノンポリ上京さんは東京の上流を知らないから
彼らと付き合っても自由を感じられる
その意味では雑多に「演出されている」 >>747
やっぱ一人称小説のほうが感情移入しやすいのかな >>767
一人称は読みやすいし掘り下げしやすいけど
モロに文章力や構成力が露呈する新人は誤魔化し易い三人称多視点でいいじゃね バンコクのほうが東京より活気があって外人女性集団取り囲みたたきとか孤立少ないから
好きだけど。三島の兵法も破れたりじゃないかな? 東京生まれ東京育ちなんで地方とか田舎の良さがさっぱりわからん。
方言とか読みづらいだけでなんの味わいがあるのか。
LGBTの人も異文化の外国人もまわりにいるし、わざわざ書きたてて
ネタにするほどのものなのか。 >>770
東京生まれ東京育ち関係なくないそれ
単にあなたが偏狭ってだけで 世界は東京中心でまわってるの。
だからものめずらしい田舎や方言、LGBT、etc
小馬鹿にしながらネタとして取りあげて高見の見物してんのよ、マスコミは。
地震や台風の災害のときだって土足で踏み込んで
飲み食いして騒いで帰るだけじゃん。
そのくせ必要な情報は伝えないしね。 >>746
端的にまとめてくれてありがとう
それに尽きるよ 東京にはソラがない、と智恵子はいふのだが、むしろ東京にはオーラがない。
空撮写真をみよ。所せましと墓石がならんでいる。都議会をみよ。まるで霊園だ。
しかし智恵子よ、それでも東京は大都市にはちがいないのだよ。 田舎や方言っていっても東北ばかり。しかも福島はシカトされてるし。
ローカルなところは置いてきぼり。
なんで東北だけ優遇されてんの?いつまで東北にしがみついてんの?
熊本とか長野とか新潟とか広島とか、被災地は日本中にあるんですよ。
馬鹿にしてるんですか。 阪神大震災や東日本大震災レベルの災害じゃないと話題にならないのはあるだろうね
本来であれば、新潟や熊本も話題にしていいはずだけど、たぶんそこから文学が生まれていないのでは
あと福島は和合や古川日出男が書いているよ 北海道のブラックアウトは結構衝撃的だったけどね。
これから書く人現れるかな。
どさんこ文学読んでみたいわ。 なんというか、被災地への嫉妬みたいなのが感じられて捩れまくってるなと 被災地といっても格差社会なんだよ。
日本最高レベルの待遇→東京
超特急レベル→東北(のぞく福島)
特急レベル→関西の主要都市
その他市区町村→金にならないからあとまわし >>779
福島が除かれているってのは妄想だろ
むしろ福島ばかりじゃないか >>779
こういう意識で文学を見ているってのが田舎者っぽい気がするけどなあ 震災文学って若い人が手に取るイメージ全く無いんだけど >>782
純文学自体が若い人にほとんど読まれていない
老人をターゲットにして震災文学ばかり書いているのならそれはそれで合理的ではある
これは純文学に限った話ではなく、社会的に様々な分野で老人シフトが進んでいる
良いか悪いかは別として、文化の中心が若者ではなく中年から老人になっているのでワナビーであればそれを頭に入れておくのがよい
震災や介護が老人向けならLGBTは若者向けだから >>781
いや、文学をみているわけではない。
一般的に被災地と言われる場所で、最初にライフラインの復旧されるところは
都会だし、いまだに東北の復興だけは叫ばれている。
被災地格差は大きいよ。絶対に平等ではない。 高度成長、いけいけどんどん(死語)の時代は終わって、いまは衰退国家
純文学を教養として読んでいた若者もほぼ絶滅した
昔みたいに「瑞々しい感性」で売れる時代ではない
村上龍の「オールドテロリスト」のように高齢者小説ばかりが流行るのは不満もあるだろうが、
読者層が高齢者ばかりなのだから仕方がない
震災文学も介護小説も方言などの高齢者アイデンティティを扱う文学も流行るのは当たり前と言ってもいい >>784
被害の規模が違うのだからそれは優先順位をつけるのは普通のことだろう
他の被災地は東日本大震災みたいに文字通り街が壊滅したり万単位で人が死んだりしていないし
福島のように原発が爆発してもいない
社会的な意味合いもまったく異なっている
もちろん、被災者ひとりひとりに目を向ければ同じだという言い方もできるが、
それなら普段の生活で殺人事件にあったり、火災にあったりして大切な人や財産を失った人と変わらないからね
結局のところ、総体的なインパクトが重要になる >>786
最後のところ
「震災」を扱いたいのなら、総体的なインパクトが重要になる、ってことね 日本では高度成長期と比べて15歳ほど平均年齢が
上がっていて45歳くらいか >>739
結婚して子供産んで守りに入っているのだろう。
幸せなんだよ。 栗原裕一郎が「震災や方言の文学なんて誰が読むんだ」と美しい顔騒動のときにツイートして不満を表明していたよね
彼は外国人作者の言葉の問題やLGBTなどのマイノリティ文学も嫌っていそうな気配がある
ジャンルとしてはほぼ方言やLGBTと同じだから
ただ、そうしたマイノリティ文学を批判すると強い抵抗が返ってくるし
最悪の場合は差別主義者のレッテルを貼られるだから震災や方言に矛先を向けているのかもね ビートたけし、初の恋愛小説に苦労「本当に大変だった」
「映画だったら、映像で3秒だけで表現できることが
言葉にするとあらゆることを説明しないといけなくなっちゃうから4ページくらいになって
そこが本当に大変だった」と明かした。
芥川賞を受賞したピースの又吉直樹に触発されて、小説に取りかかったというたけしだが
「又吉が書けるなら、オレも書けると思っていたんだけど
実際にやってみたらとんでもねーなって感じだった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.oricon.co.jp/news/2097475/amp/
>>783
文章だけで読む人の頭の中に風景や場所をつくりあげて物語に引きずり込む小説は
読み手側にも感性が要求されますよね >>768
一人称のほうが書きやすい (簡単という意味で) のかと思ってました コネシスターズ
さすがコネ命の人間やね
Twitter
「新潮社文芸部を応援してます」
だとさw 文化と言ったら三島は現代の作家よりずっと多くの文化ジャンルにかかわってるけどな 三島は人の名前でないから、文脈がおかしいよ。作家ではないぞ。 震災文学でもアニメにすると火垂るの墓よりいいだろうね。あれは戦場で
火事場ではないからね。 同時に連載開始なのに綿矢りさは話題になるけど、金原ひとみは
まるで話題にならないね。
人気ないのかな。
俺もデビュー作しか読んだことないけどさ。
綿矢は全部じゃないけどわりと好きで読んでる。 新潮45「杉田論文特集」が”炎上商法”で売り上げ倍増 高橋源一郎氏らが続々と批判〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180919-00000073-sasahi-soci
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が、性的少数者(LGBT)を「生産性がない」などと主張して批判を受けていた問題で、
杉田氏の論文を掲載した月刊誌『新潮45』が9月18日、批判への反論を10月号に掲載し、同誌への異論が噴出している。
新潮社の社内からも次々と批判の声が上がり、勇気ある行動に作家や他の出版社から〈良心に背いても、いいことないぜ〉
〈志、共有したい〉と応援する声が広がっている。
【新潮45を批判する同社文芸編集担当者によるツイッター】
掲載された企画のタイトルは「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」。その狙いについて、
同誌8月号に掲載された杉田氏の論文に対する批判が〈冷静さのカケラもなかった〉と分析し、
〈真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする〉としている。
そのなかで最も批判を受けているのが、文芸評論家の小川栄太郎氏の論文で、LGBTが生きづらいなら痴漢常習者も同じで、
〈彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。
それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ〉などと書いたことだ。
こういった内容に、雑誌が発売された直後から、同社から小説を出版する作家から次々に同誌を批判する声があがった。
平野啓一郎氏は、〈どうしてあんな低劣な差別に荷担するのか〉、星野智幸氏は〈差別の宣伝媒体を、
会社として野放しにするべきではない〉とツイッターに投稿した。
そんな中で、新潮社出版部の文芸編集者らが運営するアカウント「新潮社出版部文芸」が、
平野氏や星野氏の投稿をリツイート(転載)した。
現在は、同社創立者の佐藤義亮の言葉〈良心に背く出版は、殺されてもせぬ事〉を投稿し、
19日20時現在で1万7千回以上リツイートされている。 >>800
>平野啓一郎氏は、〈どうしてあんな低劣な差別に荷担するのか〉
ただしく「荷担」としているところはさすがだと思う >>783
>震災や介護が老人向けならLGBTは若者向けだから
稚児さん趣味のお爺ちゃん経営者もいるので
そうとも言えない 古語て漢語のこと?
それがどう「さすが」なの?
IMEで普通に出るし 子供作らないLGBT以外の男女だって生産性ないと言われてもおかしくないんだけど。
これなら黙って独身でいたほうが文句言われないし、得だよね。
LGBTで子供いなくても社会で働いてれば生産性あるし、
話題作りで騒ぎたいだけなのがミエミエ。
他にもっとやることあるでしょ、マスコミ。 作家たちの言葉が
単なる安倍批判の一環だとしたら残念 >>799
ギャルってもう化石だよなw
金原は方向転換しないのかね。全然読んでないけど。 久しぶりに図書新聞を読んでうーんと思いながら今更気付いたが
今の左翼って民衆を信じてないな
人民すら信じてない
多数派に抑圧されてる(とされる)疎外された人々を信じてる
LGBTとか沖縄とか在日とか、あとフクシマもそうかもしれない
これって結局冷戦後の日本のマルクシズムの迷走なんじゃないかな
純文のスレで書く内容じゃないと言われそうだけど
文学の世界でもこの種のテーマが目立つから関係無いわけではないと思う 文学は現実の政治と多少のタイムラグがあるのが仕様だから
今の政治状況が文学に反映されるのはしばらく後になると予想する 左翼ってヒステリックで狭小だよな
そんなところから優れた文学は生まれない
それ系のスレのぞいたら、左翼の勧誘にあって活動団体の部屋に行ったら、
ぼろ屋の一室で、正座でおっさんおばさんたちが座って話聞いてたってw
某宗教の勧誘にあってついてった部屋と雰囲気が似てたってw
左翼と宗教は通じてる 栗原裕一郎@y_kurihara
渡部直己と早稲田現代文芸コースの件に関してはかたくなに口をつぐんでいた
文芸関係の方々が、『新潮45』の件に関してはここぞと批難してやまない。
その力学のあり方に、小川なにがしの原稿がどうしたよりも興味を引かれますね、
正直なところ。
2:14 - 2018年9月20日 >>813
これについては栗原の感性は極めてまともだよ
美しい顔を擁護した連中も渡部騒動でだんまりを決め込んだ連中もリベラルを殺す側の人たちだ
まあ、リベラルなんて二三回殺されて輪廻転生した方がいいけど タイムラグは詩や酒でなにかが起こるかも知れないなあ。文学的だよな。そう思うと
死や酒も。 新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと月刊誌「新潮45」で主張した問題に関連し、
和歌山市万町の書店「本屋プラグ」は20日、新潮社の新刊本の販売を当面取りやめる方針を明らかにした
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000029-asahi-soci 乙武とかフィフィとか食いついてる有名人も
いつもおんなじひとばっか。
茶番劇つまらん。 左翼も頑張ってくれないと労働環境はドンドン悪くなるわけだが。
安倍首相は左翼ダサいというイメージ戦略が上手い。それで労働者達がこぞって自分で自分の首をしめだして。
この矛盾も文学的ではある。 【山本太郎、坂の上零】 格闘家のKIDだけじゃない、関東圏のKIDも癌で死んで、棺桶が売れている
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537410277/l50
9月30日の、山本KID後継者の那須川と、堀口の対戦は中止しろ、放射能汚染の最中に不謹慎だ! >>819
生コンとか左翼知識人が批判しないからねえ >>822
関西生コン労組の組合員がいっぱい逮捕されたじゃん >>819
なんだろ
こういう表現は文学的ではあるけど実態と多少離れてるな
労働組合の魅力が薄れたから安倍政権が現れたならわかるが。
安倍政権が労働組合に格好悪いイメージを植え付けたというのは駄目なレトリックではないか
本気で安倍と戦いたいならその種の言い方はまずい 俺の給料から毎月6000円奪っていく謎の組織だな
潰してしまえ でも実際に賃金あげてるのはアベだっていうアイロニーね
それから労組は労組に入ってない本当に苦しんでる底辺労働者のことは興味ないっていう事実
そのへんを掬い取れないでアベガーアベガーアベガヒットラーってよだれ垂らしてるのが現在の文学業界の現実 労組がいくら草の根活動してても、政治を変えてかないと世の中や仕事環境は良くならない
草など抜いても抜いても次から次へと生えてって草ぼうぼう
だが自分の人間成長のために良くならないで自分は不幸な状態のまま試練を受けていたい
そんな人によりそえる文学があれば良いのだが今後もあらわれないだろう
お仕事小説といわれるものがあって読み漁ってみて面白さはあるが何か違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています