0520吾輩は名無しである
2018/11/24(土) 11:36:06.83ID:ESauvmQI主な結果は以下のとおり。
・1984年と2014年の平均死亡年齢は、統合失調症患者では57.6歳から70.1歳に上昇し、一般人口では70.9歳から77.5歳に上昇した。
・主要な変化は、自殺のSMRで認められ、1984年の11.0から2014年の6.6に減少していた(−40%)。
・心血管およびがんのSMRに増加傾向が認められた。
「統合失調症患者の寿命は、一般人口とほぼ同様に改善が認められているが
自殺率に関しては一般人口と比較し、いまだ死亡率の格差が残存している」としている。
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ふうむ
やはり分裂病は自殺しやすいんだなあ