全く変わっていません
反レイシズム性は一切認めないのですか?
表現によってレイシズムがあっても、より大きなレイシズムを挑発する意図を持つ小説はレイシズム小説ではないし。
「レイシズム以外の何者でもない」という表現はなぜ捨てられないのですか?
登場人物が「現代において」レイシズムとされる発言をしているから、レイシズム小説なのでしょうか?
初期小説群はレイシズム小説集でしょうか?レイシズムととれる表現を含む小説でしょうか?