純文学5誌総合スレ第67巻目
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松井玲奈、小説家デビュー決定「自分の新しい感性に出会える予感がしています」
https://mantan-web.jp/article/20181012dog00m200018000c.html
エンタメが芸能人使うのはわからなくもないがエンタメも芸能人に書かせないと辛くなってきたのだろうか? 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 大学コネクションは有力教授に気に入られた学生が編集者に紹介してもえる。その程度だな。そこでプレゼンが上手く行ってデビューする人もいるだろが。
大学教授には出版の決裁権はない。 >>412
これなら私小説やらせたらいいのに、って思うけどな
無理してほどほどの妄想でOLの恋愛小説を書く必要あるのかね? >>416
有名人ほど私小説書けば裁判になるから
小遣い稼ぎにリスクを冒す価値がない アイドルってオタ相手の低俗な芸能ビジネスやってるという劣等感があるから、心の浄化に小説書いたり、DJやったり、アートやったりとカッコ良いとされることをやりたがる傾向もある。 >>417
いやそれはわかってるよw
アホみたいなドヤレスくれなくていいよ 村田沙耶香の『地球星人』面白かった。いつもの村田節だ。
出てくる登場人物みんな頭おかしくて、性とか出産とか家族とかの社会的役割って?
というテーマをうまくまとめてる。最後のカニバはちょっとアレだが。
読んでる途中で木下古栗に似てるなと思った。
『コンビニ人間』は完全に芥川賞一般向けに書かれたもので、そのあとファンに
なってこれ読んだらひく人もいると思う・苦笑
一般的にはウケないかもしれないけど、いったんはまると抜け出せなくなる面白さが
彼女の魅力だね。
新刊エッセイも読んでみる予定。 村田って糖質っぽい作風が川上と似てる。川上ほど自我アピール感がないから、なんか読みやすい。僕はコンビニがほどほどの基地外さで好きだ。 能年玲奈は凄い小説書きそうな気がする。オファーはされまくってるだろが、既に。 先月号のすばるを図書館で借りようと思ったら、めずらしく地区の
どの図書館も貸し出し中w
いつもは誰も借りてないのに。
先月号は880円と破格の値段だったし、買った人も多そう。
綿矢りさの人気はすごいのだなあと改めて思った。
これで起死回生できるかね、すばる。 綿矢りさってまだ人気あるの?
才能消えてた代表格だと思うが。山田詠美みたいになっちまって。 990 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg [sage] :2018/10/13(土) 14:29:23.62 ID:PGeT5USS
統合失調症は、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。
主に思春期から青年期にかけて発症し、男女比は概ね1:1とされていますが、男性のほうが重症化しやすいことが指摘されています。
世界中のさまざまな地域で100人に1人ほどが発症すると考えられており
統合失調症の原因は
遺伝的要因が強く関与することが指摘されています。
もともと統合失調症になりやすい素因が存在し、胎生期を含む人生早期の環境要因や児童・思春期のストレスなどをきっかけとして発症することと考えられています。
14 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg :2018/10/13(土) 14:40:09.97 ID:PGeT5USS
症状
幻覚のうち、周囲に誰もいないのに声が聞こえてくる幻聴を体験することが多く、幻聴の内容は、患者さんを批判するような内容であったり、脅すような内容であることが大部分です。
また、被害妄想や関係妄想(自分に関係ないことを関係あるように思う)にとらわれることもあります。妄想の内容はあり得ないような内容であることがあります。
治療
統合失調症の治療では、薬物療法や心理社会療法などが行われます。統合失調症はこれらの治療により症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標とします。しかし、実際、正社員として就業できる患者さんは少数にとどまっています。
>統失ってよ症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標としても
実際、正社員として就業できる患者さんは少数なんだってよwww
ほとんどの統失は社会に出れないんだと
オワコンコン >>412
>エンタメが芸能人使うのはわからなくもないがエンタメも芸能人に書かせないと辛くなってきたのだろうか?
で、なぜ松井玲奈とやらに書かせるんだ?
かといって、他にコイツに書かせたい…
みたいな人材がいるわけでも無いんだろうけど、出版社はなりふり構っていられない状態なのか…
本を読むことに興味無い人は、何されても読まないだろう 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル 激文!!
「「世界中のジャーナリストの命」は、
キリスト教徒12憶人が守る!!
キリスト教徒12憶人の全情報力をもって、
「暗殺者」と「権力者」を見つけ出す!!」
「キリスト教会12億人」は、
「勇気あるジャーナリスト」を支持(しじ)する!
「女性ジャーナリスト」が、「無残な殺され方」をした!!
「独裁者というのは、必ず、「ジャーナリストたち」を、
「最初に」皆殺し(みなごろし)にするものなのだ!!
昔、「中国の毛沢東(もうたくとう)」は、自分に批判的な
マスコミの人間を、まっさきに、「全員みな殺し」にした!!
毛沢東は、多く見積もっても「1〜2憶人の中国人」も虐殺した!!
「教養のあるレベルの高い中国人」は、文化大革命(集団リンチ)で、
虐殺(ぎゃくさつ)されたのだ!!
「女性の人権」を、ふみにじり、「女性の尊厳」を傷つけた!!
「最悪の敵」が、今、あらわれた!!「全人類の敵」とみなす!!
世界中の若者たちよ!!立ち上がれ!!
「女性の尊厳」を傷つける「本物の悪魔」があらわれたのだ!!
12億人の力をもって、「権力者」をひきずりおろし、
必ず「神の制裁」をくわえる!!
「世界中のジャーナリストは、キリスト教徒が守護(しゅご)する!!
今こそ、命をすてて、「権力者」と戦うのだ!!
「男は、「人間の尊厳をふみにじる敵」があらわれた時は、
命を捨ててでも、戦わねばならない!!
若者たちよ!!「予言されたら戦いの時」がきたのだ!!
ミカエル >>426
それはオタ需要を見込んでのことじゃないか
詳しくは知らないが、購買力が強いのはAKBグループとジャニーズのオタというイメージがある
いずれかの人気所属メンバーに書かせれば、一定程度の売上を見込めると 990 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg [sage] :2018/10/13(土) 14:29:23.62 ID:PGeT5USS
統合失調症は、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。
主に思春期から青年期にかけて発症し、男女比は概ね1:1とされていますが、男性のほうが重症化しやすいことが指摘されています。
世界中のさまざまな地域で100人に1人ほどが発症すると考えられており
統合失調症の原因は
遺伝的要因が強く関与することが指摘されています。
もともと統合失調症になりやすい素因が存在し、胎生期を含む人生早期の環境要因や児童・思春期のストレスなどをきっかけとして発症することと考えられています。
14 名前:従兄弟に性虐された統失ぬか子 ◆spKdo78gGg :2018/10/13(土) 14:40:09.97 ID:PGeT5USS
症状
幻覚のうち、周囲に誰もいないのに声が聞こえてくる幻聴を体験することが多く、幻聴の内容は、患者さんを批判するような内容であったり、脅すような内容であることが大部分です。
また、被害妄想や関係妄想(自分に関係ないことを関係あるように思う)にとらわれることもあります。妄想の内容はあり得ないような内容であることがあります。
治療
統合失調症の治療では、薬物療法や心理社会療法などが行われます。統合失調症はこれらの治療により症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標とします。しかし、実際、正社員として就業できる患者さんは少数にとどまっています。
>統失ってよ症状緩和を図り、
通常の社会生活を送ることを目標としても
実際、正社員として就業できる患者さんは少数なんだってよwww
ほとんどの統失は社会に出れないんだと
オワコンコン 401学術2018/10/12(金) 10:43:56.74ID:1RVAy1qF
幻聴などの兆候があったら、建物などにこもらず、なるべく外に行って、
その体験を楽しみましょう。僕なんかは走っていました。 786 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 20:59:06.85 ID:8we3aNvg
統合失調症ってよ遺伝子の病気なんだよ
生まれた時から統合失調症になりやすい遺伝子みたいのがあるわけ
だから統合失調症って遺伝するつわれてるわけな
そんだけそんだけ神社で健康祈願してよ?
姓名診断みたいのして健康祈願してよ
何もわざわざ100分の1のハズレくじ引くかねえ
神も仏もあったもんじゃねえよな
神社行って安産健康祈願した甲斐がない 789 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:01:58.07 ID:8we3aNvg
出産にもリセマラ機能があればいいのにな
ポンって産んだらさ
ステータスがわかるの
あ、この子統合失調症の遺伝子ありますわ
Eランクですわ
リセマラしますか?みたいに
そうやってSランク目指すわけ 802 名前:花火 ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/11(木) 21:15:30.78 ID:8we3aNvg
100人いたら99人は大丈夫
1人だけ病気になります
そーいうデスゲームがあったとしたら
おまえら的確にその1人を引き当てるんだもん
いやはやものすごいよなあほんと 397学術2018/10/12(金) 10:33:51.55ID:1RVAy1qF
統合失調症は文学で売れるのかな。昔売れた程度だと思う。医学、看護の書体では常識的でつまらないから
鬼言、神葉、狐憑きなどの文脈から考え直してみるべきです。現代社会でいうと
心理学や精神科、精神看護なども優れているのだけど、そのようなことを認めず、
異常ととらえて、元に戻したり、正常化してしまう傾向も、人間の心にはあって
医学看護が利用されて、嫉妬を打ち消すように能力を抑え込んでしまうといった
問題もあります。クスリなどでね。 398学術2018/10/12(金) 10:36:05.07ID:1RVAy1qF
統合失調症になる人を、取り囲んで騒いだり、見世物にしたり、迫害したり、差別して、能力に嫉妬しての
正常化は悪化の途をたどるから、情報や教育リテラシーも大事でしょう。
つまらなことでメシア、宗教家、心理家の誕生を打ち消してしまわないように注意を払いましょう。 400学術2018/10/12(金) 10:42:50.29ID:1RVAy1qF
幻聴は幻のようでいて、幻聴のほうが現実的だといったところがありなかなか難しく
面白いものです。人によっては幻視、幻知覚などもあって、病気とひとえに片付け
られない兆候をきたします。病気という偏見でも病史の中のものをどうしてもひっくるめて
混在させて背負うので、宗教家や、心理家、精神の仕事をする人、などに相談してみるのも
よいでしょう。公認心理士がの登場で、不必要な本意でない投薬で、物珍しい
能力を、欠落させてしまうことのない時代の流れになっていくと思います。
幻聴が嫌なのかどうか、いやでないならなぜ消してしまうのか、
イヤなた薬を使わず対応したり、断ることもできるはずです。いやなものだけ。 401学術2018/10/12(金) 10:43:56.74ID:1RVAy1qF
幻聴などの兆候があったら、建物などにこもらず、なるべく外に行って、
その体験を楽しみましょう。僕なんかは走っていました。 403学術2018/10/12(金) 11:21:41.53ID:1RVAy1qF
いやでないならなら、クスリを使わず対応できるし、いやなものに遠慮願ったり
断ったりもできるはずです。クスリには能力を抑え込んで台無しにしてしまう
リスクもあります。 59学術2018/10/02(火) 19:30:51.46ID:q/BDC5sP
フロイドの事か。スーパーノヴァね。涙は嘘をつかない。ラカンイラナイ。 60学術2018/10/02(火) 19:32:00.91ID:q/BDC5sP
地球史は恥丘詩なのか。パイパン土手ダカールと勃起カリダカールのラリー。 55学術2018/10/02(火) 13:35:51.94ID:q/BDC5sP
ホルモノ セレクトス ポモ道路 シャイエンス 特上フェロモン大将。
https://www.youtube.com/watch?v=nTOZ5crZbeg 287吾輩は名無しである2018/10/10(水) 14:54:25.34ID:IP7V44+a
【世界教師マ@トレーヤ×トランプ大統領】 太郎「増税は、飢餓テロ」 零「種子法は、毒物テロ」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539138515/l50
膨 れ 上 が っ た 軍 事 費 を ベ ー シ ッ ク イ ン カ ム に 使 お う ! 248 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 21:10:11.39 ID:A0j1cMBC
まあ、絶好調とは言い難いね。 249 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 21:32:03.91 ID:iVsOeV3x
記憶のコピーみたいな奴が居着いたな 250 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 22:41:16.03 ID:A0j1cMBC
175あたりからまた出直す。 251 名前:吾輩は名無しである 2018/10/13(土) 22:48:47.43 ID:1idvikId
連投魔アイはブログに帰れ 252 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 01:11:26.35 ID:6vZjBLUE
どうせこのスレは空き地も同然。私が使った方が有意義だろうな。 253 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 01:14:36.20 ID:6vZjBLUE
私が連投魔なのじゃなくて君らに書くべきことがなにも無いだけだろう? それとも違うかな。 254 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 01:40:04.39 ID:IDTYYqmi
アイは語彙が少なすぎて、思考が浅すぎ
要は頭が悪いのが問題なんじゃないかな
性格も悪いみたいだしね 255 名前:P ◆.uKag/vUmY 2018/10/14(日) 01:55:40.88 ID:RxQfI/TP
パッパッパッパッパナソニック!! 256 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 02:05:39.99 ID:6vZjBLUE
では、お手本に君の深い思考に基づく書込みとやらをぜひ提示してもらいたいものだね。口先だけではなんとでも言えるからね。 257 名前:吾輩は名無しである 2018/10/14(日) 02:10:10.79 ID:6vZjBLUE
ちなみにこのスレで性格の良さそうなのは東電さんとN以外に誰かいたか?いないだろう?
そのふたりにしてももう消えたしな。 442 名前:菩薩@太子 2018/10/09(火) 22:11:16.71 ID:stXKoPra
最新ニュース。
『タイム誌』の世界で最も影響力がある100人にキムヨナが選ばれた。
キムヨナってキリストよりすごいかも? 統合失調症の人ってクリエイティブに見えるけど、同じことを繰り返して言うことしか出来ないから、実は単なる頭の硬い人である。 綿矢が泉鏡花賞の選考委員なんてあり得ないよね
対象作家の方がはるかに格上でしょう
文学賞って説得力の低下の一途をたどってるよね その辺は全部コネだから仕方ない。
綿矢の作品は色々と言われるところがあるだろうけど、ブームになって純文学の売上に貢献した功績は計り知れないので。 ということは広瀬すずが芥川賞取ったら綿矢は用なしか チャゲアスの飛鳥さんまた盗聴犯からパソコンをハッキングされアルバム発売が延期になる被害に遭う
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1539514502/
歌手のASKAが10月11日、
「来年のニューアルバム、遅れるかもしれません」と題された自身のブログで“ハッキング被害”を受けたことを明らかにした。
ASKAは2017年5月から6月にかけて、盗聴犯からパソコンをハッキングされたとしきりにブログで告発。
何でもパソコンに侵入され、貴重な新曲のデータを削除されたのだという。
専門用語を使って詳しく説明したが、プログラマーやSEからは「理解できない説明」と
の声が上がり、ASKAの妄想ではないかとも言われた。これ以降、ハッキング被害を訴え
る発言は減っていたが、今回、久しぶりに被害を受けたようだ。
ASKAの話をまとめると、使用しているMacの所有者としての権利を乗っ取られてし
まったため、何もできない状態になっているのだとい う
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181014-97812443-asagei
ほらおまえら統失の仲間がいるぞw 837 名前:(ヽ''ω`ハ障害等級も貰えnay甘え@22時にカキコムzo ◆X0q78mh/0k [sage] :2018/10/14(日) 20:09:15.45 ID:P/7XDzm1
覚醒剤やらずASKAと同じ症状でるとか
基地外すぎだろ 文学は統合失調症を誘発する部分があるのかもな。統合失調率が高すぎ。 >>463
綿矢って泉鏡花賞の選考委員なのか
泉鏡花賞獲ってないし、獲りそうな小説も書いてないよな
何で選考委員になったんだろ
謎過ぎる 統合失調症にかかったら生活保護で労働せずに食っていけるから、うらやましい面もある。甘い妄想の陶酔に耽溺する高等遊民。 >>469
文藝の選考委員になった村田沙耶香に抜かれそうだから焦ってる 綿矢はデビュー作に比べたら上手くなってるけど実力のある女流作家はゴロゴロいると思うわ現代作家に限定しなければもっとね 綿矢りさって上手さともに、芸術性は失われて凡庸な文壇作家になってしまったが。 将来、村田沙耶香、円城塔、田中慎弥、西村賢太辺りが選考委員の中核になって
ラテンアメリカ文学みたいなのが主流になったら面白そうだけどね。
平野とかも用済みで。 マジックリアリズムはもう村上春樹でお腹いっぱいなんじゃない? 川上未映子と綿矢りさはどちらが先に芥川賞の選考委員になるだろう。
やっぱり綿矢かな。村田沙耶香あたりもきそうだけど。
熱帯安楽椅子の文庫のあとがきで村田、綿矢が対談している。
文壇で出世のコツはエイミーに気にいられることか。
実際エイミーに嫌われてるコーラは賞ももらえないしなあ。 産経が強烈にネトウヨを批判「『愛国者気取り』のネトウヨがヘイト本に影響され暴走している。『愛国』の魔力に取り込まれてはいけない」 [385687124]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1539565601/ 川上はもうないでしょ
女性号、ワセブン問題で大衆がついてかないよ
綿矢はなるかもしれないけど賞の形骸化の象徴的な出来事になるだろね 選考委員ってそんなになりたいもんなのかなぁ
頼み込まれて渋々受ける人もいるんだろうけど
仮に喜んでやりたがる人がいたとして、何のメリットがあるんだろう
人の作品こんなに批判しといて、じゃあお前の書いたものはそんなに優れてるのかよ
っていうハードルを置かれるだけだと思うんだが 金ない、才能ない、売れない、つぶしがきかない、ないないづくしの作家はそれしか糧がないんでしょ
読者もとっくにきづいてて心のそこでは馬鹿にしてるよ 選考委員に熱心な人の作品ってどんどん読まれなくなるよね
偉くなったとでもおもってんのかね
はんたいに春樹は一切やらずに世界的作家にのぼりつめた
なんにせよ、文壇政治に邁進していくつも選考委員かけもちしてるよなのは
作家とはなばかりの俗物でしょうな 村上春樹にケチをつけまくっていたグループの大元である渡部直己が失脚したのは文学にとっていいことなのか悪いことなのかわからんな
アンチがいたほうが表現の幅が広がっていいという話もあるし
もちろんこれは「文学にとって」という話であって、セクハラ野郎は罰を受けるべきだし、失脚して当然だよ
そこは読み間違えないでね 春樹は文章は中途半端だから、春樹の方から川上にすり寄ったともいえる。 川上は小説の才能がないのが露呈しないように工夫して活動してる感じだったよね
すごくうまく行ってたけど、渡部問題でまさかの大コケ www
さぞ悔しかろうね 東京ディープ見ていたら、国分寺で村上春樹のジャズ喫茶ピーターキャットの起ち上げを支援した人が出てきた 寡黙でたまに面白いことを言うけど、ジャズの話になると立て板に水で話が止まらなかったらしい >>480
選考委員になったら降りるタイミング見失うと老害扱いされそうだけどな 必要以上にオリジナルに拘るワナビがいてこじれてる傾向がある。純粋な人ではあろう。別名馬鹿とも言うが。 Amyと川上はキャラ被るから同時に二枚看板は難しいでしょう。
円城、村田入れるだけで締まりそう。
将来的はインドおばさんやおらおらおばさんも入れて
高齢化問題文学対策シフトもいいかも? >>493
どっちの川上?
未映子とエイミーは根本的なところから合わないと思う。お互いに
嫌ってそう。「主人」発言のときよくわかった。
弘美のほうも合わない感じだけど、文句言うほどではない感じ。 新人賞から才能発掘出来てないから、芸能人からスカウトというのが今の流行ですね。 問題は手書きであれ携帯であれ、本当に本人が最初から最後まで執筆しているのかって事
紗倉まなについても同様
本人が口述したものをライターがまとめたなんてのは本を読む書いたとは言わない
ブログをそこそこ書けるからといっても小説となるとまったく別物だからねぇ >>496
問題の根源はそこではない
問題は純文学が全然売れないこと
売れるなら芸能人に書かせないし、現状では芸能人に書かせても売れない
しかも、最近売れたおらおらやコンビニだって新人賞からの人だし、芸能人に書かせているのは火花の二番煎じみたいなもの 新人が書かなくなるのは兼業だからという理由もある
ほぼ全員兼業作家なので純文学以外の仕事が忙しくなったら書けなくなる
専業でやるなら売れなければ食えない
現状では純文学の専業作家になるにはリスクがあまりに大きすぎる
小説を書くという行為の対価があまりにも少ないからモチベーションを落とす人もいる
いま専業で食えている純文学作家はどれくらいだろうか 磯崎が芥川賞とった頃、「文芸誌は40人の作家で回してる」と週刊新潮でコメントしていた。
専業は40人以下だろう。 二十人説もあるよね。文化芸術ってのも虚栄心産業だから、人目につかないバイトしてる人だらけ。 >>502
この前文庫になってた中島たい子の院内カフェは面白い小説だった
それなりの純文学作家が病院内カフェでバイトして潜入取材だと疑われるかそんだけ稼げないと思われたりする 純文学も書けて中間小説もそこそこの人が最近少ないよね。
三島由紀夫だって中間小説もいけるクチだったし
大谷翔平ほどじゃなくても両方できる選手は昔はいたみたいだよ。 捨て身の福島移住して連載取ったりしてる柳美里が年収四百万というから、芥川賞作家でも受賞後五年経つと年収五十万とかがほとんどじゃないの。
人前に出るときは一張羅着てるけど。
三島由紀夫も四十代に入ると二万部作家になってたらしいから、将来悲観して発狂自殺したのかも。ドラマティックな死で箔がついて死後定期的にブームになってるが。 三島は生きてたら文部大臣確実みたいな感じだったそうだ
食えないというのとは違うわ 川端は困窮して菊池寛に前借りばかりしてた。ノーベル賞の賞金で助かったはずだが。
三島は見栄張るのに金かけてるから、現金は案外持ってなさそう。 作家活動だけではなく大学教授や評論活動まで手広くやっている高橋源一郎みたいな幸福な例もあるけど、大半の作家はそうはなれないからな なんか高橋源一郎に似てるなと思ったら高橋源一郎だった 大江は本売れてなかったが、ノーベル賞の賞金で助かった。
サルトルは晩年困窮して、カッコ良く辞退したはずのノーベル賞の賞金をくれとノーベル賞の委員会に頼み込むも断られるという間抜けさをさらしてる。
ちなみにポルノ小説で売れた作家の家を知ってるが、医者が住んでるような家でそこそこ大きかった。
カッチョイイことしてる文化人は基本的に貧乏。世間体気にせず金に走り成功した人だけ蓄財してる。 殺し屋に狙われている...そう感じていた人気芸人
1999年に突如、芸能界を去った人気お笑い芸人がいた。
ハウス加賀谷。本名、加賀谷潤。
1991年、5歳年上の松本キックと、お笑いコンビ『松本ハウス』を結成。
デビューするやいなや...その個性的なキャラクターで、
2人は瞬く間に人気芸人に!
だが、その華々しい活躍の裏で、加賀谷は命を狙われる恐怖に怯えていた。
自分に向けられる銃口...常に誰かに命を狙われている。
しかし、現実にはそんな殺し屋など存在しなかった。
なぜ、加賀谷には見えたのか?実はある病が原因だった!
"統合失調症"
その症状は次第に仕事にも影響を与えていく...
朝、体を動かせないほどの激しい倦怠感に襲われ、遅刻が目立つように。
だが、夢だった芸人の舞台。加賀谷はそこに居続けたかった。
そんなある日のこと...ふと窓の向こうが気になった。
部屋の向かいの建物に人影が...なんと銃を構えていた。
そしてその銃口は自分に向けられていたのだ。
恐怖でパニックとなった。
その後も殺し屋は頻繁に現れた。
実際にはいるはずのない殺し屋。でも加賀谷にとっては全てが現実だった。
命を狙われる恐怖と闘う日々。
もう限界だった...
>荒らしでもなんでもなく教えてほしいんだが
なんで普通のおっさんのことを殺し屋が狙うの?
常識で考えたら。あ、これ勘違いだって常識でわかるよね?
なんでそれがわからないの?バカなの?ねえ 統合失調者同士は妙に共鳴して発狂の度合いを深めていく。 山田詠美が新刊だして五千部実売出来るんだろか?それだと収入五十万とかだろね。
審査員が本業になってる気もする。 文芸5誌合同で最終候補に残ったけど選考委員にボロクソ言われて落選した新人アンソロジーを文庫で持ち回りで出版するのはどうだろう?
それだけでは弱いので選考委員たちのロング選評と
選考委員VS最終候補に挙げた編集部員の紙上バトルとか付ける。
書いている人も参考になるし、珍味を食したいツウな読書家にも良いし、書いた人も日の目を見られるし
少しは活性化しそうだけど。 東京の山手線内に住むと美人なんて見慣れるから、たいした有り難みはなくて。
美人作家のコネデビューなんてのもわりと幻想。田舎者やがり勉は派手な女に対する憧れは強いが。
出版からして有り難いコネデビューは実家金持ちの作家が億出して作品全部買い取りますだろな。
アートの世界はだいたいそうで、ニューヨークで前衛してます!なんてのは親丸抱えでギャラリーに金だしてるのが実情。 そういえば、文學界の村上春樹作品ってあまり話題にならなかったね
佐々木敦が事件だといってひとりで騒いでいたけど、読者からの反応は思った以上に少なかった気がする
それでも、村上春樹作品を掲載した文學界は最近では一番売れたというのだからやはり村上春樹ブランドは強い 春樹は映画演劇学科出身でシナリオセンスがあるんじゃないの?
辛気くさい純文学に見えて、要所要所で死人とかお色気出してきて。 村上春樹にシナリオのセンスがあったのかどうかはわからないが、商才があったのはたしかだろう
村上春樹の純文学は緻密で他にはないオリジナリティがあってそれを高いレベルで表現できることに加えて、なにより売るセンスがあった
『ノルウェイの森』のおかげともいえるが、村上春樹は文壇のようなくだらない内輪には目もくれずに表現を追求していた
ピーターキャットを経営していたという来歴についてもっと村上春樹研究者は考えたほうがいいかもしれない 芥川賞作家でも自分買いして部数維持してる人がいる気がしないでもない。自費出版だとそれが常識な面もあるが。
お芸術の世界は虚栄心がえぐいんだよね。 >>516
山田詠美は君の生涯賃金の数十倍は稼いでるのはほぼ確実なわけで・・・
定期的にドラマになって100冊以上書いてる作家を心配する必要あるかね
もう少し売れてない作家でないと・・・ そういうことが多い分野は基本的にはジリ貧になるし、実際に純文学はもう十分ジリ貧でこのままだと存続が危ぶまれる段階に突入するだろう
それこそアートの世界でいえば村上隆のように、ビジネスという考えを強く打ち出して自活できないと生き残れない 芥川賞受賞した作家の本はまず間違いなく図書館に置かれる……それが大きいんじゃないかと勝手に思ってる >>525
100万部売れたら図書館に1万部買われる
10万部なら1000部、その程度やで?
図書館の購入の百倍は印税入るのが普通
底辺ワナビのかわいそうな想像力よ・・・ >>523
それが作家幻想でありまして。
山田詠美の直木賞受賞作で二十万部。その年は年収五千万とかいってるだろう。そんな確変続くわけなく、中ヒットたまに出す位。ここ二十年ほどはヒット作出してない。
山田詠美が作家は儲からないとやたら言ってて、謙遜で言ってるかと思ったら、事実っぽい。確変バブル期があるのでもちろん上場企業のリーマンくらいの生涯年収はあると思いますが。かといって、庶民の何十倍生涯年収稼いでる存在ではない。
オサレとかクールな人は知名度ほど金はない。 春樹と見栄子は対談本出すぐらいアヤシイ仲だからなww >>511
カルテットのときのうさんくさい役のほうがハマり役だったなw
源一郎、未映子、雅彦etc
役者やる作家はいるけど、演技としてはみんないまいち。
舞台畑の人以外はド素人感たっぷりだな。 出版した本が何冊あってもそれが動かないと印税はゼロ円だよ。新刊で少し動くが、それもすぐに動かなくなる。専業の場合、これが断筆できない理由になるし、兼業の場合、足を洗う理由になる。 数字がぴくりとも動かなくなるから、本を出した人は顔出しして、話題を集めようとする。そうやって動きを作り出そうとするんだな。 高橋源一郎、島田雅彦なんて本が売れてる様子は無いし大学教授収入が主じゃないのか。文筆収入百万あるんだろか?審査員のバイト収入の方が多かったりして。
平野啓一郎がやたら編集者の年収が羨ましいと言ってたが、それって
年収一千万のエリートが羨ましい
って言う庶民の愚痴で、、、 初版印税あるからゼロではなかろ
作家の俳優なんて演技力なんて求められてないんじゃないの
からっ風野郎みたいなもん 病気は芸の肥やしやからね。結核が不治の病だった時が純文学全盛期であり。 >>530
一言もセリフ無くて眠ってるだけだったのになw
説明されるクズ親父っぷりがハマり過ぎてw >>533
平野啓一郎の本ほとんど見掛けない。
あまり刷られてないと思う。 >>517
そもそも実物見られないから選考委員に叩かれてても
どうにもよく分からないからたまには見てみたい気もする。
最終候補作くらいならまあ読めなくもないレベルだろうし。 https://crmg.me/w/525
純文学というのが既にアマチュア文化になりつつあるというのが実情かもしれない。メジャー詩というのも、トップの同人誌化している気がする。明治、大正に戻りつつあるだけで、人が書いたり読む欲求は消えない。 >>539
都内某図書館では100件近く予約が入っていたがな。
>>540
太宰賞ムックを見ればだいたいわかる。
確かに読めなくもないけど、抜きんでていい作品もない。
いままで数年、読んでみてよかったのはこちらあみ子だけだった。
同人誌のほうがレベル高いかも(文學界の同人誌の賞の作品とか読んでみると) >>517
それは実に良いアイデアだ。
黒瀬の東京芸大不合格者展のアイデアと被るがw コンビニ人間が痛快で最後の昇華したような気持ちが心地よかったから
期待して過去作品読んだけど無理矢理に性描写を入れようとするのか謎すぎる
地球とセックスしたり逆レイプしたり
ハコブネの終わり方はあまりにも酷すぎて日記でいいレベル
消滅世界で夫に襲われる、しろいろの街で逆レイプによる男に対する征服欲
さらっとした文章で流してるけどフェミニストなのかこの人
アマレビューでフェミが嬉しそうにその部分を持ち上げてるけど
結局一番売れたのが性表現を抑えたコンビニ人間だからそれを省いて書いた方がいい気がするが
地球星人はコンビニ人間寄りの作品みたいだからこれ読んで合わなかったら
もう村田作品は二度と手に取らなそう まあ上野千鶴子や冨岡多恵子、ハーチュウなど日本のフェミの失敗の行きつく先が村田紗耶香なんだろう。
マスターベーションの意義を完全無視するだけでなく侮蔑する。
これが如何に愚かなことか。 >>544
全然コンビニ路線じゃないよ。
今までの村田沙耶香に戻ったよ。
コンビニ人間は芥川賞向けに特別に書いたのだろう。
コケシプロデュースだったわけだし。 >>543
黒瀬の本ほんとゴミだったけどあいついま仕事してるの? 村田紗耶香は裁判官の娘だからフェミには最強だ。家族の会話でセクハラ裁判の実務の裏話なんかを家族の会話で聞けるわけだから。そこら辺の社会学の教授より強いかも。 >>548
そういうの家族にも話さないものじゃないの?
弁護士の友人は家族にも友達にも話さないと言っていたよ
そもそも仕事の嫌な話を家庭に持ち込まないって割と家庭ルールあるあるみたいだけど >>549
建て前はそうだが、周りは法曹関係者ばかりで、裁判官って忙しいから家でも判決書いたりするんだよ。家の中には裁判関係の本ばかり。
レスリング選手の子供の山田kidの家族状態。 都市銀行も合併淘汰される時代だし5誌合同企画もたまには良いかも。
あまりやり過ぎると独自性失うけど、落選作集めるのなら合同でも良いね。
根本昌夫氏の解説付きとかでw 五誌ってのが多すぎるんだろね。新人賞も五倍に薄められて。 小山田浩子の『工場』の文庫、出たんやね。なんで今頃。 >>556
ほぼエンタメだからじゃない。
芥川賞もほぼ無縁だし。
栗原も言ってたよ。すばるは別って。 小説を最初から最後まで読んだのがいつやろ。
昔はよく読んでたが。実用書と専門書は今でも買うけど。青春が終わったかな。 純文学を書くことは自分の心を見つめ直すことでもありアートセラピー的なカタルシスがある。だから昔から貧乏でも書く作家はいくらでもいた。これからも純文学は書かれ続ける。商業のラインに乗るかは別として。 書ける人は幸せなんだね
趣味でやるかプロかは別として
誰でも趣味で形になるほど書けるわけではない 877 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ [sage] :2018/10/18(木) 13:13:50.76 ID:L4k5NdiS
くだらねえんだよ右翼って
将棋の大会ってしんぶん赤旗がスポンサーなとこ多いよ
将棋の藤井聡太七段が獲得した「新人王戦」なんかしんぶん赤旗主催だからな。
あーいうホシュソクホウみたいな理屈きもちわりいんだよ
藤井聡太だって気にしねえよ。なんだかんだでてけーおいだせみたいな
新人王戦とは
http://live.shogi.or.jp/shinjin/about.html
このサイトは、しんぶん赤旗と日本将棋連盟によって運営されています。
885 名前:花火 ◆5kuiMAFVxQ :2018/10/18(木) 13:16:39.30 ID:L4k5NdiS
じゃあ藤井聡太が
あれか
僕、共産党嫌いなんで新人王戦出ません
とかいうかよ
くだらねーんだよおまえら
ホシュソクホウみたいなことを
ずっとねちねちよ 統合失調症やアスペルガーの人達は相互にやたら共鳴しあい、発狂の連鎖を作っていく。 自分の心を見つめ直すなら、小説でなく日記をつけるだけで十分 発狂して理性が残るのは失敗なのか。タブレビト 初紀。 犬山紙子が南青山の児童相談所建設の件で噛みついてるな。
表参道の住人なのか?w
なんでもかんでも食いついていかないと仕事にならない。
ライターってなんだか悲しいな。 森博嗣みたいになりたいな。
友達いなくても金があればいいっていう。
引きこもって趣味の世界に浸っていたい。 宮内悠介、内村薫風、最果タヒ、加藤秀行etc
ブームだったひとたち、話題になったひとたち、
いま、なにやってるの? 出版社が小説学校そのうち始めるかも。そっちの方が儲かりそう。 >>571
煽って持ち上げてた人間が次々乗りかえてるだけじゃん
メッタ斬りコンビ(笑)みたいな業界のクズたち >>571
その辺はまだどこかに消えていった人たち感はないな おい
精神分裂ちゃんよ
コツ教えろよ!どうやったら分裂できちゃうんだ?
普通は精神が分裂したりしませんよねー?
どうやったら分裂できたんですかあ?
分裂した心境はどんな感じかなあ? 素人の感想とプロのアドバイスは参考になるが
プロの感想と素人のアドバイスは役に立たない
という格言があるらしい
でもこれって考えたら批評の一部を否定してるな >>576
知識があったり論理的に分析することは出来るが、直感的な認識力に欠ける批評家を否定しているよね。
両方出来るのが大批評家だが、あんまりおらんのが実情ではないかな。 >>572
新潮も文藝春秋ももうやってるよ。
別冊文藝春秋のプロジェクトは35歳以下のワナビでやってたみたい
だけど、頓挫したようだ。
新潮のは人気でキャンセル待ちらしいけど、エンタメ寄りっぽい。 統合失調症の人は全て狂ってるわけでなく、妄想の部分と正常な部分がある。暗記した学術的な知識は正しいが、現実への当てはめや、自分の存在に対する認識がおかしな人はいる。
自分を取り戻してなんらかの基礎技術をつけたら、妄想をインスピレーションに変換して才能と呼ばれるようになる人もまれにいる。 精神分析が精神分裂には効くかもしれないというのが周知の事実。
人は幾分か狂い、幾分か正気なんだよね。賛成。 狂人日記の狂人の現実より、現代はだいぶ進んでいました。
狂っているものは外の世界じゃないか、それから転移して人間が狂う。
自分のせいしにて責め過ぎない事が大事だろう。
世界の影響なら拒めないんだものね。
狂言なんかのログをあさってみても面白いかもしれないね。
インスピ。 妄想が現実で、正常がフィクションなんじゃないか?
現実の世界に入っていけるチャンスを生かせたのはいいことだ。
統合失調症/心理 精神分裂病/精神科医、精神看護
の書体ルートをみんなでインフラで通らなくてもいい。
後でみんなで予後を確かめてみて、狂するものの進路を話し合えばいい。 文学作品なり学会発表出来る学術論文をきっちり書けてるのかが問題やろな。発狂した人はその場限りのアイデアは浮かぶが、集中してきっちり形にすることは出来なくなる。 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2641
高橋源一郎の慈愛に満ちかつ苛烈な小川榮太郎批判。
このスレでも何度も話題にのぼる純文学で食えない問題とも通底しているものがある。
小川榮太郎があのような文章を書き散らしても平気な理由を、高橋源一郎はかつての純粋な文学青年であった小川と右翼論壇の寵児として名声を得るに至ったいまの小川とを自ら切断処理しているからなのではないかとしている。
この考察を読むとたしかに「胸がしめつけられる」思いがする人も多かろう。
本当の自分を捨てて、おそらくは食べるために右翼へと転向し、
かつて自らを見捨てた新潮社に、文芸評論家としてではなく右翼のひとりとしてはじめて文章を寄稿する、というめぐり合わせはある種の哀しみに溢れている。
ところで、高橋源一郎は、ある人について論じたり一緒に仕事をしたりするとき、その人の著作をすべて読むことにしているらしい。
それがその人に対する最低限のリスペクトなのだという。この姿勢は見習いたい。 高橋源一郎は養育費の支払いでカツカツだろから金になりそうなことをする。 A太郎哀れ過ぎやろ・・・
G一郎は年収3000万弱な。
ちなみに鶴瓶は月収3000万前後なんやで。 まえ女性作家と飲んだとき寄った勢いで年収きいたら
フツーの同世代OLさんよりは少し貰ってるかなって程度だと濁されたけど
有名ってわけじゃないからそのくらいのランクはそこそこいるんだろ >>589
純文学でそれだと、最低五万部は売らないといけないないから、そこそこビッグネームになるぞ。綿矢りさで今、実売で五万部売れるんだろか? >>585
>>588
この高橋源一郎の文章、各方で絶賛されているのだけど、この程度で絶賛されるってところに軽い驚きを感じる自分もいるのよね。
いや、たしかにいい分析だと思う。だけど、そこまで深く分析しているかといえばそうでもないし、人格の多重性というのもよくあること。
この文章が称賛されるというのは、いかに世間が文学的な想像力から離れていっているかの証左であるように思える。 >>590
印税より雑誌新聞掲載があると安定するんじゃね?
連載やらムック、アンソロジー・・ 私は他の芸術も好きだが、日本はとにかく漫画とアニメが主流。
もちろん私も好きなのだが、漫画やアニメはやはり台詞や絵柄まで過度に単純化されているなら、機微みたいなものを読み取るのが難しい。
それが主流になって感性を形作る恐ろしさは少し感じるところがある。
あまりこういうことは言いたくなかったが、高橋源一郎のこの文章が称賛される違和感には、感性の劣化があると宮台みたいなことを言いたくなってしまい謎の敗北感で胸がいっぱいだ。 おっと途中送信してしまった。
私は他の芸術も好きだが、日本はとにかく漫画とアニメが主流。
もちろん私も好きなのだが、漫画やアニメはやはり台詞や絵柄まで過度に単純化されているから、機微みたいなものを読み取るのが難しい。
それが主流になって感性を形作る恐ろしさは少し感じるところがある。
あまりこういうことは言いたくなかったが、高橋源一郎のこの文章が称賛される裏に、感性の劣化がある気がする。
このように、宮台みたいなことを言いたくなってしまい謎の敗北感で胸がいっぱいだ。 日本の純文学を低調たらしめているものは私小説の伝統である この二十年ほど小説の新刊は買ったことない。古本か立ち読み図書館ですませてしまつまて。
実用書、専門書はたまにどかっと買うことあるけど。学生時代は小説読んでた。小説は娯楽の中で時間を食う部類だから読む暇がない。老人になったら小説を読めるか。 >>594
それはすごく同意する
漫画やアニメに限らず、もっと言えば映画なんてのは
さらに音楽や効果音まで付けて見る者に現実以上の情報を与えてくる
見ているほうはこんな楽なことはないわけで、何も自分で想像しなくていい
ただ目と耳から入ってくる情報を楽しめばいいだけだから
どんどん想像力は劣化していく
小説は登場人物の顔や表情や心情、その場の景色、その場の空気感まで全部
自分の頭の中で想像してるから、個人個人みんな頭の中に描いてる絵が違うので、自然と想像力が鍛えられる
ちょっと脱線するけど、最近のJポップの歌詞で
逢いたい、君を守るから、愛してる、ずっとそばにいるからね
などの単純で使い古された表現しか生まれず、またそれが若者に「歌詞が素敵」などと言わせてしまうのも
もしかしたら作る側、聴く側双方の想像力の劣化なんじゃないかとも思ってしまう >>590
かわいそうだね?は30万部いったと帯に書いてあったから、
映画化した勝手にふるえてろはもっと売れてる。
ちなみに村田のコンビニ人間は文庫の帯に92万部売れたと書いてある。
近年まれにみる大ヒット作。 >>598
綿矢が売れてたのは十年近く前の話で。一億総スマホ中毒の今はどうなんだろうという話。
出版不況と言いながら又吉とかコンビニとかビッグヒットは出てるのは面白いですね。 綿矢売れてるよ。すばるの連載開始が物語ってる。
映画も最近だし、なかなか評判いいよ。
綿矢も村田もスランプや売れない時期あったから、
逆によかったのではないかと勝手に思ってる。 しんぶん赤旗主催の将棋第49期新人王戦決勝で藤井聡太七段が初優勝を果たす
将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が17日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された「第49期新人王戦(しんぶん赤旗主催)」決勝三番勝負の第2局で出口若武(わかむ)三段(23)に勝ち新人王戦優勝最年少記録を31年ぶりに塗り替えた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLBD75YDLBDPTFC00R.html 22日 月曜日 NHKラジオすっぴんに平野啓一郎がゲストで出るよ。 平野啓一郎の文庫本って店頭で見ないな。
特に新潮文庫のは久しく見たことがない。
「コンビニ人間」の文庫本は売れ過ぎて逆にないことが多い。 綿矢りさってどんどん才能が消えたというか、熱量が無くなったというか、芸術性が消えたというか。
このあたりに言及する評論家がいれば良いが提灯記事ばかりでおらんな。 平野啓一郎はそこそこ置いてあると思うが。コンビニはジュンク堂で大プッシュされて棚の一角占拠してるが。書店によってマーケティングが違うからそれぞれだが。 純文学だと五大誌以外で地方紙含む新聞、一般誌の文化面コラムエッセイ書評、企業、自治体の金で出る文化PR誌、WEB、文庫の解説。
コンスタントにうければ小説の原稿料と合算で月に十〜三十万台は現実的な線。
印税は極論、一冊も売れないとして初版印税で一般リーマンのボーナス程度。
スレに名前が出る奴らは別格としてそこまで行かないのも存外いると思うぜ コンビニ人間読んだけど、どうも自分には合わなかった コンビニはアスペっぽい文体で好みが分かれると思う。そこそこ裕福に生まれた人の社会不適合者目線でもあるし。 >>606
古井由吉ですら50代くらいまでの頃は余裕で年収1千万超えてたと思うわ
今は作家が知識人扱いされる時代じゃないから、講演やちょっとした記事なんかは有象無象のライターやらうさんくさい講師らの仕事になったな
純文学はガチでジリ貧作家だらけでしょ >>610
純文学作家は芥川賞やその他有名文学賞受賞歴を梃子として
大学教員職を獲得して食いつないでいくと思うけど
もっともそれなら小説家ではなく批評家でも良いわけだけど >>593
>高橋源一郎のこの文章が称賛される違和感には、
>感性の劣化があると宮台みたいなことを言いたくなってしまい謎の敗北感で胸がいっぱいだ。
そういえば高橋は「狂風記」の解説文で
小説とは本来読者の全感覚に訴える刺激的なものであるのだが
近年のゲームなどで若年層の感性劣化が進むなかにあって
石川淳のこの小説は 時代遅れの遺物などではなく刺的でスリリングなものなのだ
といったことを述べていたのだが
「狂風記」に関しては発表当時の時代風潮を反映してなのか
とにかく事務的にセックスをこなしているだけのような描写が続くし
文章が巧みなのはいいとして、それほど読者の全感覚を刺激するものではない
もちろん高橋の文章にもそれほど感覚に即した描写は多くない
たとえばねじめ正一による「優雅で感傷的な日本野球」評にもあるように
高橋の文章には実感に基づく表現は無いし、それで良しとされたのは
ポストモダン的な「文」の政治性が提示されていたからで
初期作品にはそういう視点があって面白いものだったが
いつの間にか単なる書き手に成り下がっている
そういう人間の書くものに対してまともに取り合うのは時間の無駄だと思うんですよね >>591
だいたい、小川榮太郎は阪大学部卒⇒埼玉大院で長谷川三千子に師事、という元からの
ウヨ文学青年なのだよ。長谷川に師事する為に阪大からわざわざ埼玉大なんか行ってるんだから。
元からの右翼に対して「小川にはマジメな文学青年と右翼の二面性がある」みたいな論評を
行うのはただの的外れですよ。
あとね、高橋はたぶん知っててすっとぼけてるけど(高橋自身が江藤淳に褒められたお陰で
文壇で出世できたから?)、元から日本の論壇・文壇には「右翼」の系譜があるんだよ。
それこそ江藤だの福田恆存だのほか枚挙に暇なし。
小川はその系譜に憧れて自分もその一員になりたかっただけの俗物だよ。
小川は「二面性」も何も元からただの右翼なの。高橋もさすがにその程度は気づいてる
筈だが知っててすっとぼけてるのよね。
所詮は「右翼」を完全に切り捨てられないのが日本の論壇・文壇・大学。
意外な大物が思想的には「右翼」なんて昔から普通だから。
小川榮太郎の事件は日本の論壇・文壇・大学の潜在的な反人権性の現れに過ぎない。
元々が論壇・文壇・大学が「右翼」に甘かっただけだよ。
もちろん高橋源一郎明治学院大学教授様もそのギルドの一員である事は言うまでもない。 右翼を悪党でもあるかのような言いぐさw
物事を構図でしか捉えられないド阿呆かよ >>614
私が言いたいのは、この文章が各所で称賛されていることへの違和感なんですよね。
みんなこの高橋源一郎の文章を「高橋源一郎はおそろしい」「小川榮太郎の実存を抉っている」「これぞ文芸!」なんてやっている。
でも、おそらく普段から小説を読んだり、文芸評論に触れたりしている人たちにとってみれば、それらの評に違和感を覚えると思うのですよ。
「え、この評論、そんなにすごいか?」と。
これは別に称賛している人たちが劣っているとかそういうことを言いたいのではなくて(劣化という言葉を使ってはしまいましたが)、
文学的な感覚を共有している人々とそうではない人々とでは、感性が乖離しているのではないかと。
>>616にあるように、小川榮太郎は長谷川三千子に師事しているのですよね。
この時点でわかる人には保守なんだなとわかる。
こういう前提知識が文芸を知らない人は抜け落ちているというのはあるのですが、
そこではなくて、これを「おそろしい」「実存を抉っている」と思える感覚の方こそ問題にしたいというか。 >>597
映画はまだ人間が演じていて表情などで機微を読み取ったりできるのですが、アニメや漫画はそうはいかない。
そういうところも問題にしたいのですよね。 高橋源一郎を少しだけ擁護しておくと、おそらく高橋源一郎は福田恆存や長谷川三千子のような「保守」と桜井誠や杉田水脈的な「ネット右翼」を明確に区別している。
だから、小林秀雄的な保守の系譜から外れてネット右翼化してしまったこの小川榮太郎の評が成り立つというのはまだわかるのですよね。 あと付け加えておくと、もちろん、党派的に高橋源一郎を持ち上げているというのはあると思うんですよ。
ただ、そうした動きは今回は無視しています。 さすがに、小川の下種極まりない愚文をいわゆる右翼でもある評論家が書くと思っているのか?
評論家が「右翼」、王党派であるというのはそういう意味じゃない
小川は「他人の心情をくみ取らないと人間は腐っていく」と書いておきながら、あの文章を書いた
そこには明確に二重人格があって、それをしなくては生きていけなかった小川の人生は悲しい、という高橋の独善的な意見は正しい、と思う >>610
映画やドラマで映像化されたら作者にも金入るんじゃないの?
村上春樹原作の映画は見る気も無いが 本物を読みたいんだよな。脳の芯にズシッと絡みついてきて陶酔させてくれるような。
一流企業になった出版社では無理なんだろな。そんな作家を育てるのは。
審美眼のある春樹は自分が本物でないことを知ってるからノーベル賞辞退したのかなと思う。 >>624
脳の芯にズシッと絡みついてきて陶酔させてくれる作品とは
例えばどんな小説?
谷崎潤一郎とか夢野久作とか三島由紀夫とか島尾敏雄とか?
>審美眼のある春樹は自分が本物でないことを知ってるからノーベル賞辞退したのかなと思う。
単に今年受賞してしまうとノーベル文学賞取れなくなるからじゃないの? 今日Eテレで「昆虫すごいぜ」の再放送でカタカナ5文字の昆虫て予告あって、
「ハンミョウだろう」と予想されてたんだけど、本当にハンミョウで、ハンミョウと言えば安部公房「砂の女」…みたいな(実際香川照之もそうだったらしく精神的に繋がってたそうだw)
後になって思い出すようなインパクトのある言葉、文章に出会っていたら嬉しくなる。
本を読んでシンプルだけど忘れられない表現、文章が出てくるのが好き
読んで忘れてたつもりが意外と覚えてるのはやっぱり引き込まれたからだなぁと思う
皆さんより低レベルでごめん 右翼攻撃してもどうにもならんと思うが
現代は左翼が誉め言葉にならない時代なのだから
安易に右翼と言い切るのはまずいのではないかね
近年マルクス主義批判が社会学や歴史学にも浸透してきて、旧来の学説がひっくり返ってるのは面白いけど
階級闘争論に対する批判って文学にどう影響するんだろうね
今後の展開が楽しみ >>624
ちがうちがう
ニセノーベル賞なんていらないから拒否したんだよ >>623
二次使用料でお金入るよ。
ヒットすればさらにぼろ儲け。 本を読んでも人によって映るものはさまざまだろうね。違った印象で
も作品で繋がっていられることは不思議だ。 帝大作家群も読みつないでいくなら、読者のかかわりある土地を
取り上げれば、いい選集をつむぐように面白くなると思うが。 ノーベル文学賞は来年まとめて今年の分と一緒に発表するらしいからね。
しょぼい新設の賞なんかもらうより、
約一億円という金と名誉を手に入れたいのはわかる気がする。
ラジオも第二弾やったらしいし、なんだろ、騎士団売れなくてもうさほどの
小説はかけないと判断。他メディアへのアプローチをはじめたんかな。 いわゆるネトウヨの多くは民主主義と基本的人権の子供なんだと思う
叩く側が勘違いしてあいつらは右翼だと認識してるから妙なことになる >>632
ラジオは今夜ですよ。あり合わせのもので作ったスパゲティを食べながら、聞いて下さいね。今日は秋晴れでオープンカー日和ですね。世界一栗色の髪が似合う女の子を探しにシチリア島まで出かけたくなりますね。 ノーベルから大学離れがきちんとしたペースで進むといいね。さしぬき。 ASKAさんが言われた
テクノロジー集団ストーカーこれは実在するのでしょうか
あなた達は最近風邪をひきやすくなってませんか?
心身の抵抗力が弱くなっているのではないですか?
頭痛がするのでは
しかしこのような状況で相談に言っても
「疲れてるだけ」「統合失調症の妄想でしょ」「気のせいじゃない」
と言われて社会的に孤立してしまうのです ASKAさんは一年攻撃を受けただけで
薬物に手を出すほど追い詰められていきました
薬物に手を出したからああなったのではないのです!
テクノロジー集団ストーカーを受け心身を追い詰められたから
薬物に救いを求めたのです
しかし社会はそう思わない
先に薬物に手を出したからああなったと
薬物に手を出すほど追い詰められていったのです
あなた達もああなりかねない >>633
>いわゆるネトウヨの多くは民主主義と基本的人権の子供なんだと思う
>叩く側が勘違いしてあいつらは右翼だと認識してるから妙なことになる
ナショナリズムと民主主義は同根で
これにおそらくはピューリタリズムを起源とする
人権思想が加わるのでややこしくなる
右翼の場合は多数派の納得する人権規定を国権的に権威化して
これに合致しない少数派(障がい者・外国人・性的マイノリティーなど)を排撃する
その理由として「伝統」や「規範」が用いられるのだが
ようするに自己の権益保護と不安解消を前提とするものでしかない
また、「伝統」であるが故に論理的整合性や歴史的事実は軽視される
伝統=歴史ではないからね
まあ、そんな事すら自覚できないくらいの知能と心理状態の人間が
焦燥感に駆られて大衆運動を展開しているだけの話に過ぎないのだが
社会全体がそういう「状況」に直面しているという事実を無視してはいけない 自覚していても無自覚でも大差ないってことを自分から書いてることになるけど、虚しくならないか?
肝心なところは「ややこしいから」で済ますだけなんでしょ
頭悪いよね 右利きが多いのはしょうがないが層をなして競り合い、人生一度でもトップを
たたければ、人の出会いにくみすることが出来るのとおいしさでしょうね。左は
自分の事だけを考えている時間も多いと思う。 右利きが多いのはしょうがないが層をなして競り合い、人生一度でもトップを
たたければ、人の出会いにくみすることが出来るのとおいしさでしょうね。左は
自分の事だけを考えている時間も多いと思う。 88 名前:フンバリャ・ヨーデル ◆AsOKpBPffM :2018/10/20(土) 17:23:54.20 ID:f1k9Kpy1
高齢ひきこもりの子を持つ70代母親の吐露「私は私の人生を放棄しないために」
「疲れ果てて、娘を殺して私も死のうと思ったことがあるんです」
衝撃的な言葉を発したのは、とある家族会講演会で出会った高野京子さん(仮名=79)だ。小柄でやせた京子さんは、そのまま口を真一文字に結んだ。49歳の娘と2人暮らしだが、この娘が30年以上もひきこもっているのだという。
娘の部屋の鍵が開くのを待って、夫が乱入したこともあった。娘はまるで子どものように泣き叫んだ。「野中の一軒家じゃないんだから、
こんな夜中に大騒ぎしないで!」と京子さんが間に入って止めた。そうこうしているうちに夫は諦(あきら)めてしまったという。
親の高齢化を懸念『8050問題』
2016年、内閣府は15歳から39歳までの「ひきこもり」が全国で推計54万1000人いると発表した。この調査は2010年、
2015年と2度にわたって行われたが、いじめや不登校をきっかけに起こる「子ども、若者の問題」ととらえられていたため、40歳以上は調査の対象にされてこなかった。
親が70代、子どもが40代での問題は「7040」問題と呼ばれてきたが、今はすでに「8050」問題も浮上している。
80歳になってひきこもりの子を抱える親の気持ちを考えると切ない。本当に親だけがいけなかったのだろうか。
49歳でなおひきこもりを続けるひとり娘と暮らす京子さんは、まさにその「8050問題」に直面する当事者親子なのだ。
「普通に働いてほしいだけなのに」
一方40歳の息子を抱えているのは、富永裕子さん(仮名=70)だ。大学を出て就職した息子が、社内の人間関係につまずいて退職したのは25歳のとき。そこからうつ状態になってひきこもった。
「私としては、ただ普通に働いてほしいというだけなんです。そんなに大きな願いではないと思う。なのに息子は、その話にはまったく耳を貸そうとしない……」
「普通に」という願いは、息子の思いとはかけ離れているのだろう。
母親のもどかしさは十分理解できるが、そのたびに息子は「まだ自分をわかってくれていない」と考えるのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181020-00013560-jprime-soci&p=1 引きこもって羽化するのは人間形成の大事な過程だから人により音干渉しないでいれば
その時期が来て早く脱出できますよ。 春樹って原文は普通だけど、翻訳者が凄いんだよね。ノーベル賞あげるなら翻訳者に。 >>640
>肝心なところは「ややこしいから」で済ますだけなんでしょ
>頭悪いよね
ルソーあたりでもそこら辺をきちんと詰めて議論をしていくし
そういう知的伝統があるんだけど
極東の土人だと人権思想の背景が分からないから群れて少数者を叩くだけで終わる
その程度の文化でしかない 村上春樹のラジオを聴き逃してしまった
聴いた住民はいるかい? >>639
これだけだと右批判に終わるな
問題は左が実政治でもこういう理論で行くと、少数派に立脚するから選挙で勝てない。
あともっと問題なのは、マイノリティは抑圧されがちだが、正しい存在というわけでもないということ。
アメリカよりイスラム過激派に感情移入してるヤツがときどきいる
が、あれはこの種の理論で突き進んじゃったんだろうな
現代思想周辺が北朝鮮の問題でやたら北朝鮮寄りの人が多いのもそう コンビニはどう生きるか?という自己啓発書、哲学書みたいなところがありそこが受けてる。 あと一ヶ月で芥川賞の対象作は大体出揃うかな
現時点でノミネートされそうな作品はなんだろう 今回は輪をかけて小粒で本当に印象がない
受賞者無しでもいいレベル >>650
長らくノーベル文学賞の有力候補に挙がる作家の村上春樹氏(69)が、21日放送のTOKYO FM「村上RADIO〜秋の夜長は村上ソングスで〜」に出演し、自身の執筆術を明かした。
リスナーからの「日記は書いてますか?自分の核となるアイデアの育て方を教えてください」という質問に答える形で、
村上氏は「書いたことない。事実関係だけ。こんなこと考えたとか、考えついたとか、アイデアとかは全く書かない」とし、「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから、どんどん忘れちゃう」と続けた。
さらに「アイデアだけが独立してあるものじゃない。書いてる流れの中で出てくるもの。極端に言えば、最初の一行だけあればあとは書けちゃう感覚。先が分かっていたら書いていても面白くない。どうなるか分からないから面白い」と持論を述べていた。
なお、今年はノーベル文学賞選考委員の不祥事を受けて、受賞者の発表は見送られている
10/21(日) 20:25配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000197-spnannex-soci
写真
http://amd.c.yimg.jp/amd/20181021-00000197-spnannex-000-2-view.jpg 統合失調症をもっと知って欲しい当事者達の実体験「統合失調症カルタ」
「ニワトリになった弟とオヤジ」「宇宙人の女の子を助けた」……。
世にも不思議なカルタが、次々と読み上げられる。これは、統合失調症の人たちが自分の闘病体験を元に作った「幻聴妄想かるた」
「幻聴妄想かるた」を制作したのは、東京都世田谷区にある就労継続支援B型事業所
約8割の人たちが統合失調症だという。自分を悩ませる幻聴や妄想の体験をお互いに話し合う中から、このカルタが生まれた。
例えば、29歳の時から、「若松組」という謎の組織につきまとわれているという男性。
若松組が床を揺らすので体はぐらぐら、換気扇から「女が寂しがってるぞ」と言ってくるなど、
長年苦しめられてきた。
男性が警察に訴えると大勢逮捕されたりもする。
若松組は増減を繰り返しながら、男性の日常に現れるという体験を語り、「揺れながら食べている」と絵札で表現した。
こんなカルタもある。
「ラジオから自分のことが言われている」という絵札は、頭の中に機械が入っているという人の体験。
その機械から自分の考えていることが発信され、さらにそれを放送局が傍受、ラジオで放送されてしまった。
「学校を辞めろ」「お前は石原裕次郎の息子だ」「宇宙で一番、頭がいいね」「美しいものに近づくな」などを「脳内の声」として繰り返し話しかける。これはすべてハーモニーのメンバーが体験した幻聴
https://www.bengo4.com/internet/n_7156/ 22歳の元名門女子大生が貧困に喘ぐ深刻事情 統合失調症になり全て失い生活保護に
「なんの意欲もないです。着替えもできません。もう何週間もお風呂にも入っていないし、歯も磨いていません。ここにもやっと来ました……」
全身から疲れ果てていることが伝わってくる。まさにボロボロといった第一印象で歩調も遅い。人の視線が怖いようで、おびえたような表情をする。
「かなり重い統合失調症です。大学はどうしても続けられなくなって、3カ月前に退学しました。退学と同時に生活保護を受けています」
退院してから2週間、ずっと部屋で寝ている。昼12時ごろに起き、二度寝。再び夕方に起きてぼーっとする。処方された薬を飲んで、
深夜か朝方に倒れるように眠る。お腹がすいたら自宅の隣にあるコンビニで買う
「退院から入浴していないし、歯も磨いていないです。着替えもしていない。病気と薬の後遺症で、なにもする気が起きないから」
彼女は口を開いて、前歯を見せてくる。少し見ただけでも虫歯だらけだった。
石川さんが履いていた靴はボロボロで、かかとが潰れていた
「不眠が続いて、衝動的に首を吊った自分では制御できないし、正直つらいです」
統合失調症は妄想や幻覚が起こる精神機能障害、脳の病気といわれている。思考、知覚、感情、言語、感覚など、すべてに影響を及ぼし
異常な行動を起こしてしまう。服薬したからと治るわけではなく、副作用を引き起こし、取り返しがつかない状態になることもある。
統合失調症は妄想や幻覚が激しくなって異常行動をする陽性症状と、無気力状態が続く陰性症状が繰り返される
「高校2年の夏休み前、勉強したのに成績が全然伸びなかった。それから、おかしくなりました」
風俗面接に行った。過食症で太っていたこともあり、面接で門前払いされた
「玄関のドアをドンドンってたたかれて、ああー!って女の叫び声が聞こえて、何?と思って、玄関ののぞき窓をのぞいた。そうしたら首から上のない人が2人いて、
そうしたら玄関がぐにゃって変形して、私の腕から虫が湧いてきて、虫が湧いているのに2人の手が伸びてきて錯乱状態になりました」
「奨学金の借金が500万円くらいあり、今年中に自己破産します」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14033923/ 自信をつける方法は? 街行く人が自分を笑う 自信を持てず17歳で統合失調症と診断された女性
あのぅ・・高校・・(相談者)
2年の17歳の夏休みで、統合失調症になりまして
統合失調症になった時の・・症状って・・どういう症状?(今井)
えーっと・・症状が・・(相談者)
あの、お隣と壁続きの家だったんですけども・・
壁に穴を開けられて・・穴からわたしを覗かれてる
家の周りの近所の方に、いろんな悪口
あの、なかなか人間関係がうまくいかず
えっといわゆる、あの、壁から穴から、隣の人が覗いているだとか
っていうこと自身は・・そりゃほんとじゃなかったと。
(今井)
被害妄想だっていうのは、あのぅ・・
周りが言ってて、わたしは、本当にそうされてると思ってます今でも思ってます(相談者)
で、これ、被害妄想だとは思ってないのね?(今井)
それは、はい思ってないです。(相談者)
相手の人が、笑うっていうふうに思うわけねぇ?(今井)
はい、そうです。(相談者)
で、実際に笑い顔を見てるの?(今井)
笑い顔を見たこともあるし・・笑ってる声も確かに自分の耳には、聞こえてるって思ってます。(相談者)
ああ、なるほど。(今井)
https://tel-soudan.com/how-to-gain-confidence-180113/ 統合失調症って大変でちゅね
あー統合失調症じゃなくて良かった^_^ >>660
>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。
>出した本でも読み返したことはまずないから、どんどん忘れちゃう」と続けた。
それは、ない
「ノルウェイの森」も「ねじまき鳥クロニクル」も過去の短篇の焼き直しだから
春樹が忘れてしまうのはカッコい良いハッタリをかますには都合の悪い過去
ばれないと思っている時点で頭も悪い >>654
町屋、古川。
あと来月号に文學界あたりで誰か突っ込んできそう。
町屋のボクシングものはないだろうから、愛が嫌いのほうが受賞率高い。
古川のも悪くなかった。
ここに石田千、今村夏子、木村紅美などなど女性陣が加わるのではないかと推測。 純文学は日本のロック、プロ野球みたいなもんで、それを分かって楽しむもんだと思う。歴史的な文豪と比べてどうこういうのはなんか違うなと。 異性の肌にふれると
人間はテストステロンというホルモンが分泌されるんだな
このホルモンが肌を綺麗にしたり骨を丈夫にしたりするんだと
肌が汚い奴は異性の肌に触れてないのかもしれない 水原涼とか二瓶哲也とか太田靖久とかぼちぼち書いてる
ひとたちもたまには混ぜてあげてほしい。 双子は驢馬に跨がって
すごい昔に読んだ記憶が。
他行本化された月が対象になるんだね。野間新 洗練とか教養と知識があるのとは違うんだよね。
帝大文学って知識ではあるけど、教養とは違う。洗練とも。
心地よさを認識出来るのが真の教養人。多感な時期に参考書にかじりついてた人間に教養は難しいよね。サルトル、ニーチェと暗記してても。 「三島賞作家」とは言われるけど「野間新作家」とは呼ばれない。
三島賞は墓場に近くて、そこで終わるパターンも多し。
できれば実力派として野間新がほしいところ。 小川洋子 島田雅彦 高橋源一郎 保坂和志 星野智幸
野間新の選考委員が微妙だな。
もらって嬉しいのかどうなのか。
誰がどれ推すか名前見ただけでわかってしまう。
候補作も選考委員ウケするようなの選んでるんだろうな。
狭いせまーい文壇という村社会。 幻覚・妄想の原因はいろいろですが、どれも何らかの脳機能障害・機能低下があって起こるものと考えられ、複雑であっても根は同じものがあります。例えば血圧が上がるのは、
血管が硬くなる、循環する血液量が増えるといった原因ですが
幻覚・妄想も認知や思考の経路と関係すると思われます。しかし、それが直接的には結びつかないので、議論のあるところです。
人類は猛獣の足跡を見つけて回避できるように、周囲の些細な兆候を見つけるシステムを身に付けて来ました。
情報社会では、危険を避けるために感度を上げていろんなことを読み取ろうとする能力は、妄想を引き起こす原因になってしまうのです。
次に、対応です。幻覚・妄想は錯覚や勘違いと異なり、思い直しがききません。「ひょっとしたら悪く考え過ぎているんじゃないか?」と諭しても、
「そんなことはない。これは事実だ」と否定される。幻覚・妄想は、本人にとっては事実・現実として経験されているのです。
ですから、「あなたの思い違いだ」と訂正するのは良くないのです。真っ向から否定されると、自分のことを信じてもらえないと感じて、信頼関係が崩れてしまいます。
かといって「そうだね」と肯定すると妄想を強化してしまう。そこで「それは不思議だね」などと、否定も肯定もしないのが基本の対応になります。
http://www15.big.or.jp/~frenz/niimura14-4.html
肯定すると幻聴や妄想を後押しする
否定すると怒り出す
妄想や幻聴する人には否定も肯定もせず
「不思議だね」「そうなんだ」という 都合の悪い書き込みがあると統失ネタで荒らす。
関係者ですかね。
やっとセクハラ・盗作騒動が落ち着いてきたところだもんね。 野間新の候補に上がってて今回の芥川賞にノミネートされそうなのは町屋と木村かな
野間新を取ったら今回の芥川賞はなしだなw 野間新候補作品
双子は驢馬に跨がって 金子 薫河出書房新社2017年9月刊
雪子さんの足音 木村紅美講談社2018年2月刊
無限の玄/風下の朱 古谷田奈月筑摩書房2018年7月刊
本物の読書家 乗代雄介講談社2017年11月刊
しき 町屋良平河出書房新社2018年7月刊
まっさきに落ちるのは木村の気が
何か弱いんだよね
町屋は芥川賞が控えてるから他に譲れ 五誌新人賞止まり、芥川賞止まり、その先プロでいけそう。文化勲章止まり、ノーベル狙えそう。
なんて新人を目利きするセンスがあると純文学作家も楽しめますね。 >>688
文学通には芥川賞よりも評価の高い野間新だけど
タイトルを読むだけで読みたくなくなる
タイトルは作品の顔なんだからもう少し気を遣わないと駄目だと思う
というかどんな作品なのかなんとなく分かってしまうようなタイトルばかりだけど まったく新鮮味のない顔ぶれなのに新人賞ってのがまたちょっとね… 新人でもそこそこ書き続けて生き残ってる作家のための賞だよ。
まっさらな新人賞ではない。
受賞は金子、乗代あたりかな。
あとはつまらんかった。木村はどの作品も物足りなさがある。町屋は青い時期のあの
独特の文章が選考委員にウケないだろう。古谷田は早稲田文学系の
セクハライメージがつきまとう&作品つまらんエンタメ。 本物の読書家と驢馬なら本物の読書家の方がよかったので乗代と予想
金子はこれよりも鳥打ちの方がよかったな そうだね。
鳥打ちのほうがよかった。驢馬はラストで文句つける選考委員がいそう。 驢馬のラストは純文的ではないか。
囲碁の腕があがって世に出れば天才なのに、閉じ込められてて、救出しようとする者がいても失敗に終わる、それでも気にしないで囲碁に熱中してやめない。
結果がすべてではないと人生の大切さを教えている。
よく考えれば、世に出ない天才はいくらでもいる。
結果がすべてという思想に囚われているとあのラストを肯定できない。
大成できなくても続ける意味が問われている。 >>698
月評なんかアテにならないことを、
今回の美しい顔事件でよくわかっただろう。
俺は金子さんの作品どれも好きだけどね。
選考委員がケチつけるならそこかな、と。 >>699
でも驢馬は全体的にエンタメチックだったからなあ。
三島賞ならわかるけど野間新には合わないような。 選考委員の小川洋子は驢馬を気に入って高く評価しそうだ。
知られざる天才もテーマで本を何冊か出してる。
金子薫と小川洋子の表現する世界観は共通するものがある。 共通するものがあると排除するのが今の文壇だと思うぞ
食い扶持を守るために >>703
批評空間派の名残りだろこれはこの小説はパクリやエクリ(笑)がないとか >>704
パクリやオリジナリティといった内容で批判できていたのは幸せな時代だったのかも
いまはもっとギスギスしているよ 古谷田って最先端をいってるよなw
早稲田文学にLGBT。
本人は狙って書いてるわけじゃないらしいとは豊崎が言ってたけど。 古谷田も有力な気がするわ
有力候補は乗代やと思うが 純文学は作家の内面やら心情告白が商品な面があるから、作家のキャラが大事ではあるな。
エンタメの方が純粋に作品だけを楽しむ面があるが。 昼間っからネット夜もネット
もちろん明日もネット
ねちねちねち
陰湿粘着って言葉がぴったりな根暗野郎だ
てめえの活動の場はネットか
あん
そうやってネットばかりして
友達と遊んだり飲みに行ったりしてないとな
人間はこうなる
「びえーん監視されてるよお。びえーん集ストされてるよお。ウェブカメラがハッキングされてるよ」
実際に統合失調症には陰性症状という症状があり
引きこもりや人と会いたがらなくなる症状がある
そこからはじまんだよ
だからおめえらちゃんと友達と遊んだりしやがれよ
おねげーだ
てめえらがASKAみたいになっちまうぞ
ASKAがよ
ミヤネ屋でよ
「ぼくね監視されてるんですよ!」
って宮根誠司に言ったとき
宮根はすんごい冷たい目で見てた
な?ASKAみたいな基地外になりたくないよな? 二年ほどワナビして読者に戻ったら肩の荷が下りた。脳がヘトヘトになるまで書いたら自然と諦めがついた。疲れきって回復の仕方を分からず途方にくれているのにプロを諦めきれない人が統合失調症になるのだろう。僕もワナビ期間は狂ってたと思う。
十年後か二十年後にまた自意識を垂れ流しのはけ口を探して何か書いてるかもしれないけれど。 >>715
文豪と言われる人間も元ワナビーだろそこから表現のレベルまでの馬力が違うが君みたいな自意識とさほど変わらないと思うが 小谷野・栗原の小川に関するTwitter面白い。
新潮狙ったなー。
高橋源一郎に頼むところとか。 集英社でアルバイト募集している。
ワナビや書評家志望の人は応募してみれば。
コネコネここで騒ぐより、行動したほうがいいと思う。 集英社のように漫画の売り上げでプールしてきた出版社が人件費削減してるのではいよいよ業界の終わり ワナビであることを告白すると楽になる。
隠れワナビの作家や出版社に対する見方は皮肉に満ちている。きっとその人自身の作品も。 文藝賞のはんぷくするもの(震災小説のほう)って
超短編だけど、100枚ぎりぎりなのかな。 >>715
映画監督をめざしている友人もそんな感じだった。 私もワナビ休業中だけど肩の荷が下りる感覚はとてもよくわかる >>720
皮肉というよりは自分が認められない書けないデビューできないゆえの見苦しい嫉妬
憐れ以外のなにものでもない >>725
嫉妬するくらいやる気があるなら、まだいいだろ
俺が俺がみたいな奴が、ドンドン出て来て欲しい
今はどれだけ文壇村に気に入れられるかだろ >>728
ワナビやるにはワナビをやれる時間的余裕と金銭的余裕が必要なんだよ オーラの発表会読んだけど、いつものこじらせ女子の少女漫画ノベライズだった。
そこまでおもしろくもなかったので二回目以降は読まないだろう。 >>722
文藝、新潮、すばる。3誌の新人賞全部読んだけど特に面白いのなかった。
一番マシなのは新潮かな。
面白い作品やいい作品はすぐに話題になるし、選評もテンション高いからわかる。
おらおらとか百年泥とか指の骨とか、そういう作品はすぐに話題になるからね。 40年働いて金ためて仕事やめてワナビやればいいじゃん 頭じゃなくて老いると気力や体力が落ちる
普通に考えて机に何百時間は向かい合わないと小説なんて書けない おらおらのばあさんとか高齢者で小説書いてる人なんかいっぱいいるだろが。
年齢が〜とか時間がないから〜とかだめなワナビって言い訳ばっか。
上田とか加藤とか仕事しながら書いてる人だって山ほどいるのにさ。
自分がだめなのを何かのせいにしたいだけじゃないの。
だからいつまで経っても受賞できないんだよ。
時間やお金あってもだめなやつは一生だめ。 ワナビーのにおい嗅ぎ付けるとイライラカッカする奴いるな
みんなこれから気持ちよく入眠だ
アンチワナビーは不幸で気の毒 ワナビって蔑称は良くないな。小説家志望とか修行中、アマチュア小説家とかで良いと思う。 >>737
あの人働いてないから時間があるのだよね 自分がダメというけど時間的な余裕がないと本当に小説なんて書けないと思うよ
働きながら書いている人は時間がある
激務といわれる商社勤めだった池井戸や新聞記者出身の人たちもいるけど
商社も新聞記者も拘束時間が長いだけで実は暇な時間がたくさんあるからね 上田も加藤も働いてるといっても役員
役員は人に会うのが仕事で馬車馬のように働くソルジャーってわけでもなかろう 芥川賞の高橋君は最初投稿して受賞の間の方まで残ってから数年他の事やってたと新人賞受賞インタビューで語っていた。人それぞれってやつ。
何人か元作家の卵たちが来てるようだが、疲れたり書く気ダウンしてる時は書かないで充電してまた書けばいい。
それにひび入れようと叩くのは良くないな。
何をやるにしても、99%まで努力できた人は尊敬する。結果がどうであっても。そうでありたい。
残りの可能性がないと誰も言えない。 100%の人の一例。
周りから多少チヤホヤされる。
それが快感になり、また思い上がって自分はもっと認められたい、崇拝されてもいいはずだと欲が出て、もっともっと、と高い評価を求める。だがそうもいかないと、チヤホヤしない人たちを見下して罵る。その傲慢さゆえに評価は下がり、身の破滅を招く。
それでは成功しててもしょうがない。
努力してる人よりしてないでそのような性質だと、もっと悪い。 >>742
少なくても時間は必要だよな激務で時間つくれない人もいるのに自己責任か言ったもん勝ちだろバカらしい 今は仕事しながら書いてる作家やワナビだっていっぱいいるだろ。
激務といいながら5chはやる暇あるんだから、言い訳でしかないよ。
時間は自分でつくるもの。 きっちり週休2日制くれる一流企業勤めだったら平日は激務でも時間はあるやろな。法律違反、倫理違反的な業務も少なくてメンタル折れないし。 >>747のような想像力のない人が純文学スレを覗いてるってのが純文学の惨状を表してるよな そりゃセクハラあっても知らん顔、
盗作あってもなかったことにするような業界だからなw
想像力のない犯罪者だらけだよ。 五誌スレなのに書込みは自分の生活のことばかりなのもどうかと思うけどね。 2015年に消息不明になり、シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月25日、日本に帰国した。
安田さんの安否についてニュースが駆け巡ったことで、戦場カメラマンの渡部陽一さん(46)が語ったとされる「戦場取材の掟」がTwitterなどで話題を呼んだ。
特に、その掟で注目されていたのは「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」という項目。
渡部さんはこの文言について、話したことはないとして「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格、などとは考えていないし、安田さんをジャーナリスト失格などと言っているわけでもありません」と答えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00010004-huffpost-soci
こーいうフェイクを広めてそうだそうだみたいに洗脳しようとするホシュってマジ気持ち悪い
しかも渡部さんは「捕まる奴がジャーナリスト失格などと思わないと」
断言してるし
おまえらみたいなやつがこーいう拙い工作を流したり
何も調べずホシュ速報みたいのみて
そうだそうだとか鵜呑みにすんだろうな
ホシュ速報ってまじきもちわりいな コネデビューして作家様になっても年収八十万の貧乏人やけど。食えるの三十人というから、作家ランキング三十位くらいの人が年収二百万といったところか。 才能がない作家志望には新人賞システムは有利ではある。模試で成績を上げるように佳作を書けば良いわけだし。
文体で興奮させられる天才にはコネや持ち込みが有利になる。 >>751
「自分の生活」なんてこのスレのどこにも書かれてなくない? 髪が短いし髭も短いよな。ビンラディンとハメイニさんに比べて。将来に期待。 芥川賞の候補作予想でもしようぜ。
今回、確実なのって町屋くらいだろ。愛が嫌いの方かな。 小林よしのり「安田純平は壮絶な体験情報を日本に持ち帰ってきた英雄だ。批判するエセ保守はヘタレ虫」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540551455/
安田純平氏をバッシングするヘタレ虫ども
https://yoshinori-kobayashi.com/16823/
武装集団に監禁されていた安田純平氏が3年ぶりに解放され、帰国したことで、また「自己責任論」でバッシングする知能低劣なネトウヨが繁殖しているらしい。
ジャーナリストは戦場に行くなとでも言うのか?自分の勇気のなさを反映した「自己責任論」で叩いてるだけの卑怯者は、国家存亡の危機に兵士になる覚悟もあるまい。
武装組織に虐待された安田純平氏の体験は、やはり聞いてみなければ分からぬ壮絶な状態だった。ジャーナリストとしての貴重な体験を持ち帰ってくれたことになる。
安田氏は、身代金要求を無視せよというメッセージを出そうとしたことが見つかり、虐待され始めたらしい。ちゃんと覚悟は持っていた。武士のような人格ではないか。
それに比べてエセ保守・ネトウヨどもの情けないこと、
「恐い恐い!恐いところに行くな!恐いところに行く奴は、俺さまの臆病さを刺激して、コンプレックスを感じるから嫌いなんだ!勇気のある奴は潰せ!
権力の言いなりにならない奴は嫌いだ!俺さまは権力に従順にして、むしろ権力の側にピッタリ寄り添って、えらそうな顔をしていたいヘタレ虫なんだ!安倍政権に迷惑をかける奴は助けるな!」
国家は自国のパスポートを持っている国民を助ける義務がある。それが国民国家だ。
エセ保守・ネトウヨヘタレ。国民の責務を果たす覚悟がない!
安田純平氏はとにかく体力を回復させ、精神状態を安定させるために休んでほしいものだ。 ダルビッシュ「安田さんが行ったから内情知れた」 本田圭佑「助かって良かったという気持ちを持とう」
内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)に対して“自己責任論”が起こっていることについて、
大リーグ・カブスのダルビッシュ有(32)と
サッカー元日本代表で豪メルボルン・ビクトリーの本田圭佑(32)が、それぞれツイッターで反応した。
ダルビッシュは「でも誰かが行かないと内情が分からない」「ジャーナリストが現地にいるだけで、非人道的な殺戮はだいぶ抑制できているでしょ」と反論。
「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことをよく勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」
本田も「色々と議論がなされているみたいやけどとにかく助かって良かったね」と安田さんについてツイート
「ダルビッシュさん夫妻がいればもっとガツガツいけそうです」と渡航の度に不安を抱いていることを明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000168-spnannex-ent はんぷくするもの、どこかの途中通過で題名見たことあるような気がする。
太宰賞も最終残ってたけどこの人。
いかれころとはんぷくするものは芥川賞候補入るかな? いかれころってなんでタイトル変えたんだろ。
桜河のほうがよかったのに。 最近はネットで検索していかに上にヒットするかだから
一般名詞的なものは出版に際しては避けられると思う 純文学ってどうやって楽しむのだろ?
鑑賞スキルがないと分からない。 退廃的なのもいいじゃないか。
繁栄する必要もない。 >>768
>鑑賞スキルがないと分からない。
文学賞の審査員ですら鑑賞方法にバラつきがある
そういう曖昧なジャンルです 小説書くのがしんどい
ちょっと5誌に載ったくらいでわいわい言わんでほしい >>773
言われるうちが花
そのうちガチで何も言われなくなる まったく話題にもされず、スルーされるのが一番つらいだろう。 古川か町屋かって感じなのかな
まあ、順当だよね
上田とかも地味に芥川賞とってないけどあの芸風も飽きられていまなにやってんのかなっていう 読むように書きたいって言ってたのはたなしんかな
書くって苦行かもね
読者は楽だよ 純文学作家は発狂、野垂れ死に率が高いし身を削ってるのは確かで凄いですね。精神の消耗は肉体の疲れよりしんどいですし。 純文学は読むのも書くのもキツく
そのキツさを共有するところが価値なのだな
樽いっぱいの塩を分け合って食べる様な
そういうママゾヒズム的愉しさとでもいうかね 豊崎由美
わたしに@を飛ばしてくる百田読者の皆さんに、いちいち対応できないので、まとめてご返事します。
「はいはい。楽しい日曜日をお過ごしください」 書くのは苦行だろうなあ
スイスイ書ける作家なんていないと思うよ
てかスイスイ書けたら数々の小説指南本なんて必要ないもの 一般人は国語の教科書と読書感想文で文豪の作品を無理矢理読まさせられて純文学アレルギーがあると思う。 文豪も女性にセクハラ残りなら、本人の手を離れてしまうと、女性文學者
50%増し登場のほうが一気に将来性を男女に残せると思う。 何年後かから、国語の試験が取説とか契約書の読解になるって記事が出たね。
文春かなんかで。そのほうが役に立つからってことなんかもね。
ブンガクなんて金持のゼータクになってくのかな しかし梶井の『檸檬』は日本国中どこの本屋にもある
純文学の生き残る術はあるはずだ 教科書で触れなかったら森鴎外どころか
宮沢賢治や走れメロスすら触れることなく生涯を終える
日本人が増えるのかもしれないな。
で、暗唱するのは教育勅語…… 義務教育から教養というもの取り去って
金がある人、つまり私立に通わせられる家庭の子どもにしか教養を得られないようにすると
そういうことがまかり通るのであれば、もうこの国はおしまいだろうな 文化芸術関係者って隠れゲイが多いから、女より男の子有利な面もあるが。 >>788
>そのほうが役に立つからってことなんかもね。
役には立たないけど解釈上のに曖昧さが少なくなるので
文章読解能力の試験という観点からより公正になる
たとえばセンター試験で小林秀雄の「鐔」とかはどうかと思うよ 近頃の小中学校の図書館は、ラノベや児童文学をよく発注する。
教科書から小説がなくなっても、そういうジャンルは残って有利になるだろう。
児童文学レーベルで漱石の坊ちゃんや太宰の走れメロスなどもあって置かれているので、そういう方向で文学に触れるチャンスはある。
現代文学は不利になる。 >>794
解釈の曖昧さや抽象的な部分を形にして
解答する設問があってもなんの問題もない
けどな日本の文学なんてその歴史だろ。 その小中学校の図書も、金が削られていけば買える本は減るし
そもそも図書室で年に数冊でも本読む子がどれだけいるかとなると
教科書で触れなきゃもう触れる機会がない子のほうが多いと思う
財力、文化度のある市立校とは当然差ができる 読みたくないやつは読まなくていいんだよ、って考えもあるけど
文学に限らず音楽も美術教育も贅沢品になってしまうと
労働階級から表現を奪いかねない。
教育があったからこそプロレタリアも文学を産めたわけだし 図書館までたどり着くことが一苦労。その後の人生は約束されている
というような図書教育の職員もいそうだよねえ。 おかちちゅき
これ以上食べたら危険って言われるけど
食べて調子悪くなっちゃった
はい自己責任
大人になっても過食とか気持ち悪いわな
自己管理ができてない
あれこそ自己責任だわ
調子悪くなるのわかってるじゃん
そんなつめこんだらよ
何病院通って税金使ってんの
ばっかじゃねえ
食べ過ぎて調子悪いんでちゅう
けどお菓子大好きなんでちゅ
そんな太ったら調子悪くなるのわかって食ってんだろ
調子悪くなりたくないなら食うなよ
自分でリスク選んだんだろ アル中って自己責任だよな
なんでアル中の面倒を税金で見なきゃならないの?
そんだけ酒飲んだら調子悪くなるってわかった上で
飲んでるんだよね?
何度医者にこれ以上飲んだら危険だよって言われたの?
医者に止められたでしょ?止められて飲んだんだよね?
危険をわかって飲んだら自己責任でしょう 芥川賞受賞作でも残るものと残らないものがあるんだ?
かえって安心した >>801
村上龍は美しい顔を評価する前に退任したよ ほとんど残らんでしょ
龍、安部公房、大江、又吉くらいちゃうか? 新人賞というのは私企業の新商品募集のコンペにしか過ぎないのに、芸術大会みたいなものと勘違いしてる人が沢山いる。 芸術大会とかいうのにも勘違いがありそうだけど
シェルにしても旧フィリップモリスにしてもアートなんか大抵コンペはそんな感じじゃない?
二科展日展なんてそれこそ年寄りサロンの域だし 大江は残るのかな
ノーベル賞取ってなかったら意味不明作品を書く小説家の一人で終わるだろうが 大江は読まれさえすれば、素人でもこの作者には圧倒的な筆力があるとわかると思うけど、問題は大江作品への入口があまりに少なく読まれないことだね 大江は変態チックなことを書くのがアバンギャルドだった時代に受けて、今はそんなのありふてるから残らんかもな。 新潮45に続きSAPIOも休刊に その背景はネトウヨの高齢化問題 ネトウヨ本最後の砦はHANADAとWiLL
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540789672/
保守系の月刊雑誌『SAPIO』が2019年1月4日発売号をもって不定期での刊行になると発表した
『新潮45』(新潮社)の休刊を機にヘイトと距離を起き始めた大手出版社、保守論壇の構図が透けて見えてきた――
小林よしのりさんは、今回の決定を受けてブログにこう記している。
「雑誌の年齢層は超高齢化していて、その老人層は極右化・ネトウヨ化している。『HANADA』『WiLL』のように極右化しなければ、特に言論誌は生き残れない」
また、ある小学館の社員は、最近の誌面について社内からも疑問の声が上がっていたことを明かす。
「『新潮45』問題が起きる以前から、SAPIOに中韓ヘイト記事が掲載され始めたことを社内で疑問視する声が上がっていました
『WiLL』の最新号の発行部数は8万部。「Hanadaは6万部(出版関係者)
WiLLの読者は60代以上がメインで、男性が約7割を占める。
『WiLL』『Hanada』と並ぶ保守系雑誌と称される月刊『正論』も、岐路に立っている。
『ZAITEN』2018年10月号は、『正論』を発行する産経新聞の幹部が“正論路線”を転換しようとしていると指摘。「嫌韓・嫌中が酷すぎて、
ジャンクメディア扱いになっている」(東京編集局長)、「上からは『(新聞の)1〜3面の総合面には政治部の原稿よりも、正論路線の色がついていない経済部の原稿の方が載せやすい』と言われている」(経済部デスク)という社員たちの声を報じた。
保守の動向に詳しい文筆家の古谷経衡さんは言う。
「ヘイト本が堂々と本屋に並ぶ、今の日本の言論空間は異常ですよ。出版社も何が売れるか分からないから、ヒットしたら二匹目のドジョウを狙うし、多産する。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00010000-binsider-bus_all&p=1 文學界 2018年12月号 尼より
▼特集 書くことを「仕事」にする
東浩紀インタビュー 職業としての「批評」
辻本力 ルポ ・芥川賞作家を輩出する小説講座
武田砂鉄・吉田大助・犬山紙子 売れっ子ライターの仕事術
川口則弘 作家になりやすい「職業」はなにか?
オカヤイヅミ 芥川賞・直木賞パーティ見物記
▼創作
松浦寿輝・砂川文次ほか
▼特別エッセイ
金井美恵子「首のゆくえ、あるいは……」
▼評論
佐々木敦「映画作家としてのアラン・ロブ=グリエ」 >>813
川口氏って直木賞のすべての人だよな
とうとう文芸誌に評論載せるのか >>813
川口、砂川は読みたい。
他はいいや。同じひとばっか飽きるし、佐々木は読む気しない。 初期の大江は誰が読んでも凄さがわかる
後期は誰が読んでも意味不明 犬山紙子さん変なペンネームだけど美人
文學界で連載してた「モテ読書」はたまに読むと面白かった
本にしてもらえなかったのか
売れっ子ライターさんの連載でも採算とれないのは厳しい コーラちゃんの墓参りエッセイもよかったから
読みたかったのに単行本化されない。
文藝春秋は有名人または金になる物書きにならないとだめなんだよぅ 編集部員が辞めていったからはかどらないのだろう
そのまま休刊だろうね 早稲田の件で佐々木と倉本のアレが暴露されたのは笑った
結局オンナを利用するヤツもいるんだよな >>819
女優&声優の犬山犬子がいるから変だと思わなかったな 渡部某のセクハラ辞任のときに川上が出した声明がやばかった
あれで離れたフェミ勢が相当数いたと思われる >>826
よくも悪くもお似合いの二人。
イベントで一緒にトークショーやってたよね。
もう二度とふたりの書いたものを読むことはないと思うが。 >>826
暴露とか言ってソースが無いんだが
はよソースくれや
この件で騒いでる奴って、二人になんの恨みがあるの? あの声明で川上はビジネスでフェミをやろうとしていたらしいことが明らかになったからな
あれはよろしくなかった 倉本佐々木ってどちらかというとかなり遠い立ち位置だから噂の出処については興味ある
倉本は早稲田やゲンロンあたりの人からも遠そうだしわりと昔ながらの物語系文学寄り
佐々木は主戦場がすでに芝居とか音楽映画界隈だし 新潮 2018年 12 月号 尼より
岸政彦「図書室」(130枚)
高橋弘希「アジサイ」(芥川賞受賞第一作)
大前粟生「ドレスセーバー」
滝口悠生「続アイオワ日記」
ヘミングウェイ未発表小説「中庭に面した部屋」
群像 2018年 12 月号
上田岳弘 舞城王太郎 新連載:乃南アサ 群像新人評論賞発表 倉本さおりも佐々木敦も創価マネーを持ってくるから歓迎されてるだけだろ。 >>834
ふたりでトークショーとかやってたけど、
元々仲いいわけではなかったんだ? トークイベントやってたから仲良いハズってマジかよ
まさか噂もその類の与太なんだったらがっかりだわ 倉本さおりは何で出てきたのかわからなかった書評家だったのはマジ
で、そこに佐々木敦の愛人だったという情報が流れて、ああ、だからなのかと納得した人が多かったって話
倉本さおりはラジオ番組を聴けばわかるが、あざといレベルで媚を売りまくる
だから、男を使ってのしあがるのもさもありなんと思われている ソースは信憑性がなかった
ところが、佐々木敦がこの件についてチン黙してあれ?っとなったところ ソースよりどういう経緯でその話が出てきたんだろうってのが気になる。
5ちゃん発なら、さすがにそこまで根も葉もない話に反応したほうがやばくないか 今更ソースやら信憑性やらを気にするなよ
散々妄想でコネだ枕だと好き勝手暴れてたんだから最後まで狂ってろ その噂発祥はこのスレなん?
早稲田スレじゃなくて?あっちで問い合わせたら。 倉本の件
豊崎社長がトークで遠回しに言ってたけどな笑 書評家にはどうやってなるのかという話題で倉本さんと話したことがある。
編集部でバイトしてると話がくると言ってましたよ。
コネではあるが枕ではない。
彼女がそうなんじゃないですか。
駆け出しのころは佐々木は関係ないよ。
いま文壇のライター2トップだから二人でって依頼がくるんでしょう。
対談は自分で相手を選ぶのでなく、指定でくる。 佐々木なんかと寝る女いないでしょう。
しかも倉本のようなきれいなひとが。
そうやって仕事とるタイプの印象しなかったな。
純粋にこのマイナーな五誌の可能性を前向きにとらえていて、純文学に親しむ人を広めたいと熱心な人だよ。
だから佐々木との噂の信ぴょう性を疑ってる。 もてないムッツリスケベが多いから、性的なことに過剰反応、嫉妬、妄想する奴が多いな。 この二十年ほど実用書と専門書以外の本を買ってない。そんな人多くない。
文学は中古、図書館、立ち読みオンリー。 >>851
俺も本人が出演したラジオを聴く前まではそういうイメージだったけど、
ラジオを聴いたらぶりっ子すぎて「え、こんなな感じなん?」って思わず声を出してしまったよ。
やっぱり文字だけ写真だけでは何もわからないのだなあって改めて思った。 僕ちゃんのイメージと違ったからきっとビッチに違いないみたいなやつか。
美人も大変だなー。 >>857
見た目で判断しているのではなく、彼女の文章アウトプットとしゃべりのギャップが大きすぎって話だからその例えは不適切。
TBSラジオの配信で彼女のトークが聴けるので一度聴いてみればいい。 実力派の不細工なオッサンより美人の方が楽しいやん。 >>858
文章書きなんやから文章と喋りを合わせないなんてイメージ崩れるからどうせ裏でこびてんやろってこと?
なんか言ってることが良うわからん
文章が媚びてないから仕事もらえるのの何がおかしいんや? >>860
文章から受けるイメージとしゃべりから受けるイメージにギャップがあって、
しゃべりの方は媚媚のぶりっ子という印象を受けるという話。
仕事をとってくるとかそういう話は私はしてないのでその辺はあなたの偏見もしくは脳内補完ですね。 >>861
あ、何や、本人の印象の話をしたいんか。
五誌評論絡みの枕の噂話から始まってた事やから、本人の印象はスレでも立ててそちらでやるとええで。 >>862
あなたが勘違いしていただけなのですからその必要はないでしょう。
五誌に関係のある書評家の話なのですからこのスレでいいはずですよ。 かまった分だけアホやったと反省しとこう
回転草の人が新潮に出してるんやな
文章でプロになる方法とかよりも小説載せてほしいのに
どこも小説書かすというか新人育てる体力減ってるんだろうな 倉本を美人美人と連呼して擁護したい人もいるのだな
何かこう力学を感じなくもない 小説家を育てるとか草俺が育てとか思ってだろうな読んで意見を伝えてるだけなのに 週刊金曜日の書評委員
佐々木が倉本をゴリ押し
そういう事
文芸界隈だと有名な話 ソースがないなら状況を見て信じるか信じないかの二択だろ
豊崎の仄めかしや佐々木敦の態度を見るに私はまあそういうのもありそうだなと判断しているわ この状況を見て信じられるのはお前がキチガイパラノイアってことだけだが そう思ってるのはたぶん少数派
あなたが必死になって否定しようとしていることが証拠みたいなもん
マイノリティなら気にしないから普通は ポスト真実といえば、佐々木敦が最近やけにネットのコミュニケーションがどうのとうるさいよな。
何週遅れなんだといいたくなる。 佐々木が倉本に熱上げて勝手に惚れ込んでるだけじゃないの?
それで贔屓してるとか。
なら納得するよ。だって佐々木と付き合うとか気持ち悪くていくら
なんでも無理すぎるw
そこまでしなくてもライターなんかなるの簡単だし。 書評家なんて枕営業して取りたい職か?
金も小遣い程度しかもらえんやろし。 というか、佐々木にそんな権力ないだろ。
仕事ほしいなら編集者と付き合うんじゃないか。
いくらなんでもあんなのと付き合うくらいなら
他のを選ぶよ。 よくわからないけど、この倉本の話も川上の話も渡部直己の失脚に付随する市川真人の地位の低下によって、きな臭い物が表に出てきた感があるのだよね
同時に「美しい顔」盗作騒動が起きたのだけどそこに佐々木敦が一枚噛んでいるのではないかって話も持ち上がっていたし
北条と佐々木敦が知り合いという出処不明の話も出ていた
佐々木敦はほとんど小説を批判せずにひたすら褒めることで仕事を得てきた批評家で出版社としては使いやすいから割と出版社に近い位置にいるのだと思うよ 自分の嫌いな人間が自分と同じ類のことを言っていた時にどう思うかってのを考えたら自分の発言に冷静になれるよ
例えばそいつが何の証拠もなしに芸能人やアイドルに対してあいつはきっと枕で仕事を取ってるとかコネで活躍してるに違いないとかツイートしてたらどう思うか
それに対して批判的にならずにいられるかどうか 悪口は蜜の味と申しましてね
嫌なやつも好きなやつもないのでござるよ 書評家の足掛かりは佐々木だけど
もう男女の関係ではないし
倉本の文才と営業力も大きい すばる2018年12月号 尼より
【小説】
温又柔「誇り」
【連載第3回】
島田雅彦「君が異端だった頃」
金原ひとみ「アタラクシア」
綿矢りさ「オーラの発表会」
【評論】
佐々木敦「地理的身体たちの演劇 岡田利規『プラータナー:憑依のポートレート』観劇記」
【文芸漫談】
奥泉光+いとうせいこう「フローベール『ボヴァリー夫人』を読む」
【すばるeye】
モブ・ノリオ「渡部直己はただ一匹か数千万匹か?」
【インタビュー】
ミレーナ=美智子・フラッシャール 尼より 新潮12月号
内容紹介
岸政彦「図書室」(130枚)
高橋弘希「アジサイ」(芥川賞受賞第一作)
大前粟生「ドレスセーバー」
滝口悠生「続アイオワ日記」
ヘミングウェイ未発表小説「中庭に面した部屋」 編集は作家を育てるよ。間違いない。
今流行の小説講座の中でもプロを出す確率の高い所は
作家が教えるよりも編集が教える割合が高い。 ただ、今のシステムで担当も希薄になったような関係だと編集の質も変わってくるだろうと思うよ。 >>889
某トークイベントでネタにされてましたな。 村田沙耶香のとなりの脳世界(エッセイ)読んだ。
子供の頃から変わったひとだったようで、あ〜こういうひとが作家になるんだな
と妙に納得してしまった。
あの世界観は幼少期から創られてきたものなんだ。普通のひとと脳目線が違うんだね。
作家になるべくしてなったひとって感じ。 大前粟生が新潮や文學界で最近執筆し出したね。
新潮のは小説かな。
いい作家だからチャンスに恵まれてほしい。 文学を文学者に配す文學内向きサークルの弊害がな。文学雑誌は速い速度でチェックして人をさばいて素人マニア読者に届ければよい。 女のアスペ、糖質は軽症ですむが、男は重症化しがちで言うことが分けわからなくなる。 妄想 分裂 病 統合 失調 症がキーワード。訳が分からないのもよい読書体験で、
生半可な文献をすて去っていく景気では。
症状病気を死っと隠しのために言論に上らせないように。症状病気が出ている時間は
少ない。とらえられるものでもない。余剰のおそきにとらわれないこtp。
病棟滞在の間延びは男女養生によろしくない。 僕は症状は軽快している。相手に見たものが自分であるということはよくあることで
重 症といっても、妊婦や恋愛の健常な現実です。病気病院は関係ない。 わけがわかるのがマスインフラ教育。訳が分からない時間が、言語の
時間的なタームと密接にかかわりがあるのです。 わけがわからないなら古典を読んで、日本語を勉強しなさい。 糖質の奴は肉体労働でもして認知の歪みを直すといい。肉体労働は分かりやすく結果が出るからごまかしが効かない。
禅の悟りもそれだ。経典に埋没してノイローゼになった学僧が先輩にしごかれて肉体労働して自分を取り戻す。
高橋源一郎と西村賢太は肉体労働を若いことろひたすらして、平衡感覚とか自分の立ち位置を見抜くスキルをつけてる。 糖質には小説書けないよ
なんたって主人公が構築できないのだからね 書けると思うが健常が読んだら支離滅裂としか思わないだろうか ただの糖質と糖質と正常を行き来できる人に分かれる。両者は全く違う。 運動神経から身体能力の世代ですよ。肉体労働も障碍者には触ります。
しかし選択肢や他人のためを思うといいかもね。体つくりより
精神サイキのきらびやかなファッショナイズを若い世代にはお薦めします。
オシャレなオフィスで、おしゃれな教会モスクで。 支離滅裂という言葉で現実という比して受けないで言語パターンの夢幻な世界に
いざなわれている運よくと思うべきですよ。 東大主席合格出来るような純粋秀才なら価値もあろう。浪人して東大に入る程度の秀才にはあんまり価値がない。
秀才界も厳しいね。 糖質の人は言葉が必要以上に多い。
自分の現実を見たくない人が糖質になる。言葉はいくらでも誤魔化しが効くから、糖質とは非常に相性が良い。糖質は現実を誤魔化すために独りよがりの言葉に酔っていく。
酔いをさまして現実を見れてたら才能だが、チンケな自分を直視するには根性が必要なので難しいですね。 首席合格のその後が大事じゃないですか?いつ陥落して待遇堕ちるとも限らない。
学生時代はよく勉強したから勉強しておいと良いとはいえる。
言葉自体が現実を写して生まれるんですが。言葉が多い方が鬱屈したストレス
を貯め込むことはないでしょう。酔うことは人生で必修酒に酔うだけじゃなく
自分に撮ってるミュージシャンもいます。
現実が現れてくるわけであって過去の現実とは離れ離れでしょう。
それ以前が果たして現実であったのかどうか。 健常は障がい者を乗り切った後の現実かなあ。
障害者の文体があるわけでなく、人格の構造的変化によって文体がやや変わるぐらいの
変化でしょう。いろいろな現実非現実の中のね。それに敏感なのはいいことだよ。 統失と思って偏見や免疫を付けない事。言語媒体に於いて。 頭の病気の人って独自に文章書いてるつもりでも結局病例通りっつーか
みんな似たりよったりで文章にそれほど独自性ないんだよね 自己完結してて精神科医の診断の範囲内のことを壊れたCDプレーヤーのように繰り返すのがアスペと糖質。
まともに相手にする人はアホ。
この人はアスペか糖質だなと察したらスルーしないと神経が壊れる。 病気 ?精神は病気にはなりませんよ。失調といわれる。 首席合格のその後が大事じゃないですか?いつ陥落して待遇堕ちるとも限らない。
学生時代はよく勉強したから勉強しておいと良いとはいえる。
言葉自体が現実を写して生まれるんですが。言葉が多い方が鬱屈したストレス
を貯め込むことはないでしょう。酔うことは人生で必修酒に酔うだけじゃなく
自分に酔ってるミュージシャンもいます。
現実が現れてくるわけであって過去の現実とは離れ離れでしょう。
それ以前が果たして現実であったのかどうか。 フロイトの先輩が文学にフロイトを引用したからほうがいに文学のほうが
上の立場なわけだね。歴史上は。覆してみる? 学術は市川真人の話題になるとスレを埋め始めるんだよな 患者の情報は隠されているから、精神科医でも管理ができないレヴェルで、
もれないようになっているんだよ。 >>919
>言葉自体が現実を写して生まれるんですが。
>言葉が多い方が鬱屈したストレスを貯め込むことはないでしょう。
現実理解の道具として発生した言語が
現実からひとり歩きした価値体系になってしまう
仏教的にはそう考えられているし
キリスト教では言葉が先行するとまで言い切っている
また言葉が多いほど夢や仕事が増えてて労苦も増えるというのは
旧約の伝道の書でも指摘されているし
インド思想では知識もまた穢れによる禍を発生させると言っている
言葉や知識は万能ではない 糖質は仕事も勉強も出来ないから、人を引きずり落とすことには情熱を燃やす。それが唯一の自己実現となる。 >>926
糖質はそんな普通の願望なんてもってないぞ
独自の理解し難い価値体系で動いているからな 仕事や勉強階級もな。
言葉は万能ではないが偏って傑出したシーニュ シニフィエ シニフィアンになれると思う。
理解するのが言葉でなくて咆哮や鳴き声がいつからかサインとして現実を指し示すようになったんだろうね。
夢のある方がいいではないか時間に急き立てられようが、時間に余裕があろうが。
自己実現後の世界にいるがね。 糖質同士は共鳴しあって発狂を深める連鎖を作っていく。 >>928
>仕事や勉強階級もな。
それは集住による大規模化と分業化が進んだ結果
集住と言語を中心とするコミュニケーションは切り離せない 集住といっても子供が田舎に取り残されて老人しかいない町に。
そして都市部にオトナが集中するというバランスの悪い悪癖では。 糖質の相手をしている精神科医やカウンセラーは糖質の世界観に引きずられて次々に連鎖発狂していく。糖質の家族も。
糖質はそれを喜んでる節がある。精神病は感染する。 被害は体重とたけを超えない。精神科医というと序の口だぞ。カウンセラーの方がよいでしょう。 新潮と文學界買おうかな。
すばるは絶対に前の編集長のほうがよかった。 >>896
小すばでも書いてた。
あの緑のグランタすごいよかった。あれももうなくなってしまうのかと思うと
文ジャおじさんたちの罪は重い。
結局、現代文学をつぶしてるのはその世代のおじさんたちなんだよね。
若いひとがあおりくってかわいそう。 オジサンはババアといて二度と若い娘のところに現れない事。失点は永久に
取り返しがつかない人事で。 女性の身のこなしの速さと男性の売れ残り、女性の成功による初版刷りと
男性の失敗による男余り状態を出版関係が解消しないと。
女性と男性の潜在比率より多く女性の書籍が店頭に並べば世の中明るい。 糖質に占領されて、どこもまともな議論は出来ないな。 岸は爆弾抱えてるけど、文芸誌的にOKという判断なのだろうか
渡部直己の件より危ないよな 今は外側から若いの入れてる時期な気はするよ
大前があちこちで書き始めているし
五誌新人賞以外の作家に書かすのも増えてる
それを著名な文化人タレントに振るか、ド新人とか同人、
またはネットで話題になってる物書きに振るかで、方向性は変わる シロップ一個でも下に見る偏見と言葉の暴力で傷つけたら罰が当たるよ。 大前粟生って典型的なオジサン達から若い感性とやらを使い捨てられる作家だと思うが。 奥田亜希子、こないだ新人賞受賞したと思ってたら、
たくさん単行本を出して、文庫まで書店で平済みに。
すばる受賞者は地味に目立たなく頑張ってる。
一方、芥川賞受賞者の多くは書く頻度が少ない。
どっちがいいのか。 作家の生活的にはスバルのほうがいいだろうね
作家で食えそうだもの。 後追いで傾向と対策してる人は万年ワナビか評論家にでもなってくれてらありがたいが。新たな価値の創造を出来る人を世の中は求めていて。 >>950
その新たな価値を求めているってのもどうなのかなと
新たな価値を表現する作品って最近の作家だと誰なのかな? ふわっとしたことは言えるけど、具体的に聞かれると答えられない人多すぎなんだよね
この人は答えてくれると思うけど >>947
例のしばき隊リンチ事件の隠蔽に関わってるという話
被害者が院生なので、暴力事件とアカハラのダブルの可能性もある 堀江貴文「発達障害ってよ!病気じゃなくて甘え。得意不得意なんて誰にでもある気の持ちよう」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541291215/
発達障害はデメリット? ホリエモン×ひろゆきはどう考えているのか
ホリ
てか、ADHDも「多動力」みたいなポジティブワードにすりゃいいと思う。手前みそだけど、俺の『多動力』って本が出たおかげで、気持ちが楽になったり、活躍の場が広がった人は少なからずいると思うよ。
ひろ だから、ADHDだったらデスクワークとか向かない職種はありそうですけど、それがデメリットにならない業種に就けばいいんじゃないかなと。
だって、スタイルが悪いのにモデルになりたいとかいっても無理じゃないですか。生まれ持った能力などで、できない仕事があるのは一般的なことだと思いますから。
ホリ ってか、得意不得意なんて誰にでもあることでしょ。それをネガティブにとらえる必要はないよね。
ひろ 運動が苦手だとスポーツ選手になれないとか、普通のことですしね
ホリ とりあえずポジティブに考えて、できることをやっていけばいいだけなんだよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-01074400-playboyz-soci
しねよゴミ発達甘え野郎
おまえらは病気じゃない詐病なんだよ こつこつ頑張って新人賞取りたいなんて作家の本を金だして読みたいか? >>955
面白ければ天才でも秀才でもどちらでもいい >>948
エンタメ系だから?
太宰賞の伊藤朱里も次々本出してるし。すばるは新庄耕もどんどん本出してるね。
文藝賞で斎藤美奈子に推されてデビューした石田香織も二作目出してるし。
やっぱいい編集者との出会いが大事だな。なおかつエンタメ系じゃないと仕事が
なさそう。 書店で見かけたことはあるが売れてるかどうかは知らない。
奥田、新庄は平積みされてたからそこそこ需要あるのかも。 エンタメも一部の人気作家を除くと微妙だよ
芸能人が続々デビューしているのを見ればわかることだけどね
今まで堅調だったラノベや漫画ですら売れなくなってきたから出版社はもうなりふりかまっていられないところだろう たまに書店行くと、たくさんありすぎて何買おうか迷うようになった
決められないで帰ってきてしまう
一般人が又吉お勧めの本とか、有名人が押す本にばかり走るのも分かる気がした
押切もえや同人誌優秀賞の大西ともこだったか?の本も文庫になって平済みされてた そもそも5誌作家の単行本はなかなか文庫になって平済みされない
芥川賞とれてやっと既刊が文庫になるケースが多い 11/4(日) 18:57
<作家>「役に立つなら」村上春樹さん自筆原稿、早大に寄贈
◇「ノルウェイの森」など自筆原稿、海外出版書籍、レコードも
作家の村上春樹さん(69)が直筆原稿や世界で翻訳・出版された自身の著作や
蔵書、レコードのコレクションなどの資料を、母校の早稲田大に寄贈することに
なった。村上さんと早大が4日、東京都新宿区の同大で記者会見を開き、
発表した。寄贈の作業は2019年度にも始まり、早大はキャンパス内に
「村上ライブラリー」(仮称)をはじめ、文学に関する国際的研究センターを
設置する方針。(毎日新聞)
最近ちょこちょこ動いてるけどなんだろ。ノーベル賞アピール? 純文学の新刊を買うのはそこそこ金と時間に余裕のある人向きの趣味だろ。 文庫は今ものすごく売れないからな
一番電書のアオリ食らってるコンテンツ 価値の創造が出来ないならクリエーターとして存在意義がないんだが。偏差値受験レースみたいな新人賞作家は見るだけで鬱になる。 >>962
>芸能人が続々デビューしているのを見ればわかることだけどね
>今まで堅調だったラノベや漫画ですら売れなくなってきたから
>出版社はもうなりふりかまっていられないところだろう
単品の売れ行きがガタ落ちなので点数を増やして補おうとする
そうすると売り場の配架スペースは限られているので
一部人気作家を除くとどんどん入れ変わるので
新人作家の認知度は下がり、覚えられる前に消えていく
芸能人の場合はAVなどで事務所が資金回収を出来るのだけど
出版社はほんとうに焼き畑方式で終わってしまう
ほんとうに馬鹿げたことをやっている 出版社なんて単なる営利目的の歴史も浅い私企業にしか過ぎないから七割くらい潰れた方が面白い。 >>969
そうそう
まさに焼畑なんだよね
とりあえず出版点数を増やすという愚行はやめるべき 映画やテレビが出来て沢山の舞台俳優が失業したように、スマホで携帯会社に料金払って文章を人が楽しむようになって書籍の作家は多数失業する時期にある。
世の中は移り変わる。 出版社関係なしにウェブで稼ぐライターが既に多数出てて。芥川賞作家より稼いでる。 書籍や雑誌に金払う習慣があるのは四十歳以上の年寄り。紙は先細りは確実。
次世代の天才は次の作家ビジネスが見えてるはず。せっせと生真面目に新人賞に精を出してるのは遅れた人か二十年に一人出るか出ないかの文体で勝負出来る新人だけ。 純文学が金にならなくなると、次は金持ちが趣味でやる文化になって芸術的洗練が生まれるのはとても良いこと。
貧乏人は文化なんてなにも AKB系とAV系と芸人と震災文学で埋め尽くされるのも時間の問題か。 純文学が金にならなくなると、次は金持ちが趣味でやる文化になって芸術的洗練が生まれるのはとても良いこと。
貧乏人は文化なんて何も分かってないのに、スケベとか学歴とか社会的地位とか金に執着しすぎ。 ドストエフスキーやバルザックは別に金持ちではなかったが。 >>980
アホ。その時代に字を紙にかける層を考えろ。 >>978
そこに震災文学いれちゃうのが偏見だよね >>979
朝吹真理子で純文学が洗練されたかといえばそうでもなく
金持ちに期待しすぎじゃないかね >>983
朝吹なんて単なる学歴系で文化とはむかんけい アサブキって典型的な成り上がりの文化コンプレックス一族。だから無茶苦茶薄い。
みな表面的な学歴を恐れすぎ。
自分の感じる心地よさを信じろ。
洗練とか教養って得体もしれない心地よさを直感出来ること。学術論文なんて関係ない。 次世代の天才とは、ウェブコンテンツから新人を送り出す試みをした、
あのクリスタルヴァリーで受賞した今村さんのことですね。
彼の試みも失敗したんですね。いま何やってるんですか、あの人。 >>986
いや、学歴とかじゃなくて文化的貢献度はかなりのものじゃん
おまえの見識を疑い始めたよ俺は 天才は辺境から出てくる。既得権となった山手線内の出版社からは出そうにない。
精神病院か少年院から出てくるかも。 >>988
文化劣化の貢献度だな。あんなたは何もわかってない。 なんだ偏屈ロマン主義者か
金持ちが知らない世界だからって期待しちゃいけないよ 旧帝大とか山手文化に洗脳されずに文化を見よう。なかなか難しいかもしれないが。 帝大文学の薄っぺらさに大衆は直感的に気がつき出したんだよ。 むしろ帝国大卒が書いていた時代の方が純文学に力があったと思う
いまの時代の文学は本当にしんでいる 大衆が文化を作るってかなり全体にお金が回って教育的にも醸成された土壌がないと難しいと思う。 このスレッドは1000を超えました。
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