純文学5誌総合スレ第67巻目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
前スレ
純文学5誌総合スレ第66巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1532773339/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 文学を文学者に配す文學内向きサークルの弊害がな。文学雑誌は速い速度でチェックして人をさばいて素人マニア読者に届ければよい。 女のアスペ、糖質は軽症ですむが、男は重症化しがちで言うことが分けわからなくなる。 妄想 分裂 病 統合 失調 症がキーワード。訳が分からないのもよい読書体験で、
生半可な文献をすて去っていく景気では。
症状病気を死っと隠しのために言論に上らせないように。症状病気が出ている時間は
少ない。とらえられるものでもない。余剰のおそきにとらわれないこtp。
病棟滞在の間延びは男女養生によろしくない。 僕は症状は軽快している。相手に見たものが自分であるということはよくあることで
重 症といっても、妊婦や恋愛の健常な現実です。病気病院は関係ない。 わけがわかるのがマスインフラ教育。訳が分からない時間が、言語の
時間的なタームと密接にかかわりがあるのです。 わけがわからないなら古典を読んで、日本語を勉強しなさい。 糖質の奴は肉体労働でもして認知の歪みを直すといい。肉体労働は分かりやすく結果が出るからごまかしが効かない。
禅の悟りもそれだ。経典に埋没してノイローゼになった学僧が先輩にしごかれて肉体労働して自分を取り戻す。
高橋源一郎と西村賢太は肉体労働を若いことろひたすらして、平衡感覚とか自分の立ち位置を見抜くスキルをつけてる。 糖質には小説書けないよ
なんたって主人公が構築できないのだからね 書けると思うが健常が読んだら支離滅裂としか思わないだろうか ただの糖質と糖質と正常を行き来できる人に分かれる。両者は全く違う。 運動神経から身体能力の世代ですよ。肉体労働も障碍者には触ります。
しかし選択肢や他人のためを思うといいかもね。体つくりより
精神サイキのきらびやかなファッショナイズを若い世代にはお薦めします。
オシャレなオフィスで、おしゃれな教会モスクで。 支離滅裂という言葉で現実という比して受けないで言語パターンの夢幻な世界に
いざなわれている運よくと思うべきですよ。 東大主席合格出来るような純粋秀才なら価値もあろう。浪人して東大に入る程度の秀才にはあんまり価値がない。
秀才界も厳しいね。 糖質の人は言葉が必要以上に多い。
自分の現実を見たくない人が糖質になる。言葉はいくらでも誤魔化しが効くから、糖質とは非常に相性が良い。糖質は現実を誤魔化すために独りよがりの言葉に酔っていく。
酔いをさまして現実を見れてたら才能だが、チンケな自分を直視するには根性が必要なので難しいですね。 首席合格のその後が大事じゃないですか?いつ陥落して待遇堕ちるとも限らない。
学生時代はよく勉強したから勉強しておいと良いとはいえる。
言葉自体が現実を写して生まれるんですが。言葉が多い方が鬱屈したストレス
を貯め込むことはないでしょう。酔うことは人生で必修酒に酔うだけじゃなく
自分に撮ってるミュージシャンもいます。
現実が現れてくるわけであって過去の現実とは離れ離れでしょう。
それ以前が果たして現実であったのかどうか。 健常は障がい者を乗り切った後の現実かなあ。
障害者の文体があるわけでなく、人格の構造的変化によって文体がやや変わるぐらいの
変化でしょう。いろいろな現実非現実の中のね。それに敏感なのはいいことだよ。 統失と思って偏見や免疫を付けない事。言語媒体に於いて。 頭の病気の人って独自に文章書いてるつもりでも結局病例通りっつーか
みんな似たりよったりで文章にそれほど独自性ないんだよね 自己完結してて精神科医の診断の範囲内のことを壊れたCDプレーヤーのように繰り返すのがアスペと糖質。
まともに相手にする人はアホ。
この人はアスペか糖質だなと察したらスルーしないと神経が壊れる。 病気 ?精神は病気にはなりませんよ。失調といわれる。 首席合格のその後が大事じゃないですか?いつ陥落して待遇堕ちるとも限らない。
学生時代はよく勉強したから勉強しておいと良いとはいえる。
言葉自体が現実を写して生まれるんですが。言葉が多い方が鬱屈したストレス
を貯め込むことはないでしょう。酔うことは人生で必修酒に酔うだけじゃなく
自分に酔ってるミュージシャンもいます。
現実が現れてくるわけであって過去の現実とは離れ離れでしょう。
それ以前が果たして現実であったのかどうか。 フロイトの先輩が文学にフロイトを引用したからほうがいに文学のほうが
上の立場なわけだね。歴史上は。覆してみる? 学術は市川真人の話題になるとスレを埋め始めるんだよな 患者の情報は隠されているから、精神科医でも管理ができないレヴェルで、
もれないようになっているんだよ。 >>919
>言葉自体が現実を写して生まれるんですが。
>言葉が多い方が鬱屈したストレスを貯め込むことはないでしょう。
現実理解の道具として発生した言語が
現実からひとり歩きした価値体系になってしまう
仏教的にはそう考えられているし
キリスト教では言葉が先行するとまで言い切っている
また言葉が多いほど夢や仕事が増えてて労苦も増えるというのは
旧約の伝道の書でも指摘されているし
インド思想では知識もまた穢れによる禍を発生させると言っている
言葉や知識は万能ではない 糖質は仕事も勉強も出来ないから、人を引きずり落とすことには情熱を燃やす。それが唯一の自己実現となる。 >>926
糖質はそんな普通の願望なんてもってないぞ
独自の理解し難い価値体系で動いているからな 仕事や勉強階級もな。
言葉は万能ではないが偏って傑出したシーニュ シニフィエ シニフィアンになれると思う。
理解するのが言葉でなくて咆哮や鳴き声がいつからかサインとして現実を指し示すようになったんだろうね。
夢のある方がいいではないか時間に急き立てられようが、時間に余裕があろうが。
自己実現後の世界にいるがね。 糖質同士は共鳴しあって発狂を深める連鎖を作っていく。 >>928
>仕事や勉強階級もな。
それは集住による大規模化と分業化が進んだ結果
集住と言語を中心とするコミュニケーションは切り離せない 集住といっても子供が田舎に取り残されて老人しかいない町に。
そして都市部にオトナが集中するというバランスの悪い悪癖では。 糖質の相手をしている精神科医やカウンセラーは糖質の世界観に引きずられて次々に連鎖発狂していく。糖質の家族も。
糖質はそれを喜んでる節がある。精神病は感染する。 被害は体重とたけを超えない。精神科医というと序の口だぞ。カウンセラーの方がよいでしょう。 新潮と文學界買おうかな。
すばるは絶対に前の編集長のほうがよかった。 >>896
小すばでも書いてた。
あの緑のグランタすごいよかった。あれももうなくなってしまうのかと思うと
文ジャおじさんたちの罪は重い。
結局、現代文学をつぶしてるのはその世代のおじさんたちなんだよね。
若いひとがあおりくってかわいそう。 オジサンはババアといて二度と若い娘のところに現れない事。失点は永久に
取り返しがつかない人事で。 女性の身のこなしの速さと男性の売れ残り、女性の成功による初版刷りと
男性の失敗による男余り状態を出版関係が解消しないと。
女性と男性の潜在比率より多く女性の書籍が店頭に並べば世の中明るい。 糖質に占領されて、どこもまともな議論は出来ないな。 岸は爆弾抱えてるけど、文芸誌的にOKという判断なのだろうか
渡部直己の件より危ないよな 今は外側から若いの入れてる時期な気はするよ
大前があちこちで書き始めているし
五誌新人賞以外の作家に書かすのも増えてる
それを著名な文化人タレントに振るか、ド新人とか同人、
またはネットで話題になってる物書きに振るかで、方向性は変わる シロップ一個でも下に見る偏見と言葉の暴力で傷つけたら罰が当たるよ。 大前粟生って典型的なオジサン達から若い感性とやらを使い捨てられる作家だと思うが。 奥田亜希子、こないだ新人賞受賞したと思ってたら、
たくさん単行本を出して、文庫まで書店で平済みに。
すばる受賞者は地味に目立たなく頑張ってる。
一方、芥川賞受賞者の多くは書く頻度が少ない。
どっちがいいのか。 作家の生活的にはスバルのほうがいいだろうね
作家で食えそうだもの。 後追いで傾向と対策してる人は万年ワナビか評論家にでもなってくれてらありがたいが。新たな価値の創造を出来る人を世の中は求めていて。 >>950
その新たな価値を求めているってのもどうなのかなと
新たな価値を表現する作品って最近の作家だと誰なのかな? ふわっとしたことは言えるけど、具体的に聞かれると答えられない人多すぎなんだよね
この人は答えてくれると思うけど >>947
例のしばき隊リンチ事件の隠蔽に関わってるという話
被害者が院生なので、暴力事件とアカハラのダブルの可能性もある 堀江貴文「発達障害ってよ!病気じゃなくて甘え。得意不得意なんて誰にでもある気の持ちよう」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541291215/
発達障害はデメリット? ホリエモン×ひろゆきはどう考えているのか
ホリ
てか、ADHDも「多動力」みたいなポジティブワードにすりゃいいと思う。手前みそだけど、俺の『多動力』って本が出たおかげで、気持ちが楽になったり、活躍の場が広がった人は少なからずいると思うよ。
ひろ だから、ADHDだったらデスクワークとか向かない職種はありそうですけど、それがデメリットにならない業種に就けばいいんじゃないかなと。
だって、スタイルが悪いのにモデルになりたいとかいっても無理じゃないですか。生まれ持った能力などで、できない仕事があるのは一般的なことだと思いますから。
ホリ ってか、得意不得意なんて誰にでもあることでしょ。それをネガティブにとらえる必要はないよね。
ひろ 運動が苦手だとスポーツ選手になれないとか、普通のことですしね
ホリ とりあえずポジティブに考えて、できることをやっていけばいいだけなんだよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-01074400-playboyz-soci
しねよゴミ発達甘え野郎
おまえらは病気じゃない詐病なんだよ こつこつ頑張って新人賞取りたいなんて作家の本を金だして読みたいか? >>955
面白ければ天才でも秀才でもどちらでもいい >>948
エンタメ系だから?
太宰賞の伊藤朱里も次々本出してるし。すばるは新庄耕もどんどん本出してるね。
文藝賞で斎藤美奈子に推されてデビューした石田香織も二作目出してるし。
やっぱいい編集者との出会いが大事だな。なおかつエンタメ系じゃないと仕事が
なさそう。 書店で見かけたことはあるが売れてるかどうかは知らない。
奥田、新庄は平積みされてたからそこそこ需要あるのかも。 エンタメも一部の人気作家を除くと微妙だよ
芸能人が続々デビューしているのを見ればわかることだけどね
今まで堅調だったラノベや漫画ですら売れなくなってきたから出版社はもうなりふりかまっていられないところだろう たまに書店行くと、たくさんありすぎて何買おうか迷うようになった
決められないで帰ってきてしまう
一般人が又吉お勧めの本とか、有名人が押す本にばかり走るのも分かる気がした
押切もえや同人誌優秀賞の大西ともこだったか?の本も文庫になって平済みされてた そもそも5誌作家の単行本はなかなか文庫になって平済みされない
芥川賞とれてやっと既刊が文庫になるケースが多い 11/4(日) 18:57
<作家>「役に立つなら」村上春樹さん自筆原稿、早大に寄贈
◇「ノルウェイの森」など自筆原稿、海外出版書籍、レコードも
作家の村上春樹さん(69)が直筆原稿や世界で翻訳・出版された自身の著作や
蔵書、レコードのコレクションなどの資料を、母校の早稲田大に寄贈することに
なった。村上さんと早大が4日、東京都新宿区の同大で記者会見を開き、
発表した。寄贈の作業は2019年度にも始まり、早大はキャンパス内に
「村上ライブラリー」(仮称)をはじめ、文学に関する国際的研究センターを
設置する方針。(毎日新聞)
最近ちょこちょこ動いてるけどなんだろ。ノーベル賞アピール? 純文学の新刊を買うのはそこそこ金と時間に余裕のある人向きの趣味だろ。 文庫は今ものすごく売れないからな
一番電書のアオリ食らってるコンテンツ 価値の創造が出来ないならクリエーターとして存在意義がないんだが。偏差値受験レースみたいな新人賞作家は見るだけで鬱になる。 >>962
>芸能人が続々デビューしているのを見ればわかることだけどね
>今まで堅調だったラノベや漫画ですら売れなくなってきたから
>出版社はもうなりふりかまっていられないところだろう
単品の売れ行きがガタ落ちなので点数を増やして補おうとする
そうすると売り場の配架スペースは限られているので
一部人気作家を除くとどんどん入れ変わるので
新人作家の認知度は下がり、覚えられる前に消えていく
芸能人の場合はAVなどで事務所が資金回収を出来るのだけど
出版社はほんとうに焼き畑方式で終わってしまう
ほんとうに馬鹿げたことをやっている 出版社なんて単なる営利目的の歴史も浅い私企業にしか過ぎないから七割くらい潰れた方が面白い。 >>969
そうそう
まさに焼畑なんだよね
とりあえず出版点数を増やすという愚行はやめるべき 映画やテレビが出来て沢山の舞台俳優が失業したように、スマホで携帯会社に料金払って文章を人が楽しむようになって書籍の作家は多数失業する時期にある。
世の中は移り変わる。 出版社関係なしにウェブで稼ぐライターが既に多数出てて。芥川賞作家より稼いでる。 書籍や雑誌に金払う習慣があるのは四十歳以上の年寄り。紙は先細りは確実。
次世代の天才は次の作家ビジネスが見えてるはず。せっせと生真面目に新人賞に精を出してるのは遅れた人か二十年に一人出るか出ないかの文体で勝負出来る新人だけ。 純文学が金にならなくなると、次は金持ちが趣味でやる文化になって芸術的洗練が生まれるのはとても良いこと。
貧乏人は文化なんてなにも AKB系とAV系と芸人と震災文学で埋め尽くされるのも時間の問題か。 純文学が金にならなくなると、次は金持ちが趣味でやる文化になって芸術的洗練が生まれるのはとても良いこと。
貧乏人は文化なんて何も分かってないのに、スケベとか学歴とか社会的地位とか金に執着しすぎ。 ドストエフスキーやバルザックは別に金持ちではなかったが。 >>980
アホ。その時代に字を紙にかける層を考えろ。 >>978
そこに震災文学いれちゃうのが偏見だよね >>979
朝吹真理子で純文学が洗練されたかといえばそうでもなく
金持ちに期待しすぎじゃないかね >>983
朝吹なんて単なる学歴系で文化とはむかんけい アサブキって典型的な成り上がりの文化コンプレックス一族。だから無茶苦茶薄い。
みな表面的な学歴を恐れすぎ。
自分の感じる心地よさを信じろ。
洗練とか教養って得体もしれない心地よさを直感出来ること。学術論文なんて関係ない。 次世代の天才とは、ウェブコンテンツから新人を送り出す試みをした、
あのクリスタルヴァリーで受賞した今村さんのことですね。
彼の試みも失敗したんですね。いま何やってるんですか、あの人。 >>986
いや、学歴とかじゃなくて文化的貢献度はかなりのものじゃん
おまえの見識を疑い始めたよ俺は 天才は辺境から出てくる。既得権となった山手線内の出版社からは出そうにない。
精神病院か少年院から出てくるかも。 >>988
文化劣化の貢献度だな。あんなたは何もわかってない。 なんだ偏屈ロマン主義者か
金持ちが知らない世界だからって期待しちゃいけないよ 旧帝大とか山手文化に洗脳されずに文化を見よう。なかなか難しいかもしれないが。 帝大文学の薄っぺらさに大衆は直感的に気がつき出したんだよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。