純文学5誌総合スレ第68巻目
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前スレ
純文学5誌総合スレ第67巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1538167985/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 基本的にフィクション不毛の地だと思うね。
柄谷が言ってたかな構築を憎んで自然を好むところがある。
よく出来たフィクションよりほっこりした随筆調だの作者の肉声だの肉欲に訴える描写だのが好まれる。
たぶん土地柄も関係していると思うな。書籍が比較的売れない地域はフィクションを好まない傾向がある。
自然主義であるね。 優れた芸術ってのはフィクションなんだが、アメリカの文化破壊政策で日本人は優れた芸術を何か分からなくなったんだよね。
東大卒の研究者やら編集者と交流して思ったが、何も分かってないから性欲の中毒になってる。
たまに芸術を分かってる東大教授もいるけど、地位保全で本当のことは言えないね。 美しい顔で恥をさらした野崎とか取り巻きの阿部とかどう見ても理解しているようには見えんが 全体的に5誌を見るとすばる化してるように見えるが。
昭和の時代の「オール読物」みたいな感じ? 昭和の頃はまだガキだったので文芸誌に手を染めてなかったから分からないわ プロの文体って雑文を書いても、リズムなり陶酔感があるから、2CHの書き込みでもこの人はプロなのかな?ってのはたまにある。 >>318すばる化? 前>>212すばる化してるのか?
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チャンスかな。 ̄ ̄ ̄\ 文芸ってあほな書体だろ?村上海賊の娘も孤立気味。援軍要請しないと。 ワナビは嫉妬と僻みに満ちた発言を繰り返すから嫌われる。表向き上品に振る舞っても行間からルサンチマンが漂ってくる。自分を客観的に見られてスキルアップするワナビはじきにプロになる。
綿矢りさは高校生の時から出来てた。 >>327
君のレス、ルサンチマンぷんぷん漂ってるね
読者もワナビも編集者もプロもストレスだらけなんだよ
ここはそのはけ口 創作文芸板の新人賞スレをロムってきたが、そんなにここと同様、嫉妬と妬みに満ちた発言なんて目立たないが。
かえって夢や目標のある人たちは清々しいレスしてるのかもよ。 >>328
なるほど。僕は創作は目指さない方が良いタイプの人間だな。アドバイスありがとう。 嫉妬は必ずしも悪いものではないよ
手塚治虫が嫉妬の塊だったのは有名
同期で頭角を現した漫画家への嫌味を漫画で表現して、本人がはっと察して手塚の襟元つかんで怒鳴りつけた人の逸話もある
芥川や太宰が現代に生きてたら、愚痴の塊になって5ちゃんに書きまくってたかもな
5ちゃんで死ぬ死ぬ騒いで、自殺に失敗してはまた死ぬだ何だと書き込みそうだ
芥川賞とった作家に嫉妬の書き込みをしたり プロワナビ?は嫉妬が凄いと上の方に書き込みがあった。
技術は抜きんでていてもルサンチマンが醸されている、プロはそれに蓋をするとあった。
プロも人のことは言えない。
芥川の「芋粥」の主人公はみすぼらしく赤っぱなで馬鹿にされてる弱者キャラだが、
作者自身も彼を馬鹿にし、読者も彼を馬鹿にするものという考えが醸されていてがっかりした。
太宰にしても、彼をしたって手紙で色々相談し太宰に魂を預けた女性を、「千代女」では揶揄している。
うざかったんだろうな。
作家も作家の卵も完璧でない人間なのは同じだよ。 ワナビを馬鹿にして何の得になるのかよくわからんのだよな。
美しい顔騒動以前にはワナビを馬鹿にする人なんてこのスレにはほとんどいなかった気がするけど、何処からか流入してきたのだろうか。 あれかな。ワナビを馬鹿にしている人もまたワナビで、ライバルがこのスレにいると思っているのかな。
確かにこのスレには面白い書き込みもあるもんな。
そういう人に作品を書かれたら敵わないと。 >>312
萬月ファンでそういう内容のエッセイとか読んでればだいたい
わかるようになってくるよ。特に物書き目指してない人でも
「ああ、こういうひとのこというんだ」ってね。 なるほど。京都コネシスターズ界隈の胡散臭さを消すためにワナビを叩いているのか。
これではっきりした。 なぜわざわざわかりやすく萬月なんて名前を出したのか。
このスレも魑魅魍魎が跋扈していますなあ。 テレビ局も出版社もコネ入社だらけ。
医学部だってコネなんだから。
世の中コネと金でまわってるんだよ。
いつまでくだくだ言ってんだよ。くだらねえカスみたいな男ども。 隠れワナビが、実はワナビでした!と告白するのは純文学になる。精神的が必要であり。隠れワナビのままだと上滑りの雑文になる。 隠れワナビが、実はワナビでした!と告白するのは純文学になる。精神的力が必要であり。隠れワナビのままだと上滑りの雑文になる。 汚点を残してしまった人々ではなく、ワナビに矛先を向けるというのはいかにも歪んでいる。まだまだ京都疑惑がなくなったわけではないのに、このスレで自ら火をつけるとは度し難い馬鹿だな。 京都も美しい顔もうやむやのまま終わらせもらえる。
女は得なんだよ。
犯罪犯しても、美化してもらえるし。 >>344
あなたはワナビ?金出して本を買う読者?ポストを得られない研究者?作家?、、、
この質問に誠実に答えられたらあなたはそれなりの人になるはず。本質から逃げる雑魚だらけだが。 コネ疑惑が京都に集中していたのは有名でしょ
だから京都疑惑って言われているわけで…
東京って具体的には誰のことよ? >>346
犯罪犯してるただの女の読者。
これでいい? >>348
そうやって本質はぐらかす生きたも良いかもしれませんね。 >>350
女なのは確か。
小説は書かないよ。○○さん(ファンの女性作家)より素晴らしい文章書けると思えないから。
特にはぐらかしてないけど。
昼休み終わるから落ちるよ。 昼休みもそろそろ終わりか。前>>321風が冷たくなってきたね。そろそろ本気ださないと。
((-.-)
(っγ)゙
]■υυ ずいぶん前にやっていたよ。
町屋か古川って言われてた。 そうですか。
ところで、青木淳悟は芥川賞の候補に一回もなることはありませんでしたな。
惜しい人材です。 >>351
犯罪歴を素直に書けたら小祝さんと勝負出来るのでは? 批評と罵倒は違う。批評と嫉妬は違う。批評とルサンチマンは違う。
そこを混同してるワナビが多すぎるから、ワナビすらワナビが嫌になる。 そんな基本的なことを混同しているのはあなただけではないかなと
これはルサンチマン、これは批評って恣意的に分類していそう
明確な基準を示せるの? >>358
審美眼を磨くしかないですね。芸術は学校の勉強とか企業の工程表とは違って難しいと思いますが。 >>359
基準を示せなければ恣意的にならざるを得ないわけですが、基準は示せない? >>356
女のフリまでしてひとり2〜3役?
まだしつこく京都コネネタやりたいの?
粘着すぎて気持ち悪い。 前スレ?前々スレ?あたりからワナビを叩いて京都コネをひたすら擁護しているのはこの人でしょうね 論理を超えるところを読み取るのがセンスと言われるが無い人には無い。
こいつは分かって無いなと思ったら適当にスルーするのが良い。 こういうマウンティングばかりしている人の書き込みってホントかっこ悪いね
いつまでもその情けない自意識と戦っていればいいよ >>363
今月の時評が出てから総合的にまとめて来月頭くらいにUPするんじゃないか? コネデビューした人が憎いのはワナビなんだろね。普通はあんまり作家のデビューの経緯には興味ないし。へー!あっそ!と思うだけで。
音楽なんて有名プロデューサーに見いだされなんてのがむしろぶらんどに ↑この人嵐なので今後スルーで
ワナビの話はここでなく本家・創芸板でやれってんだ >>367
もう時評なんて必要ないだろう。
時評も月評も読んでないよ。だってあんなの意味ないことが
美しい顔事件で露呈されてしまったからね。 ワナビも市民マラソンに参加するのりの趣味組と、人生かけてる組に大きく分かれててメンタルが大きく違う。
何作か書いて、こりゃ駄目だと諦めた元ワナビも沢山いる。
新人賞に人生かけてるワナビからするとコネデビューした人を憎むのはわかるが、盛り上がるのは同類の人のコミュニティーの間だけで、普通の人からは共感されない。なに言ってるんだろ?この人達?って具合になる。 とはいえ高橋は新人月評でも時評でも
評価は上々だったから全く参考にならないわけでもない >>373
表題からしてプギヤー!と理性無くまくし立てる人の集まりになるのが目に見えてるから、ちょっと無理ですね。 荒らしが住み着いてしまったが、まあ無視してぼちぼちいきましょう。 >>376
作家の才能と作品にだけ興味があって、デビューの経緯にはそもそも興味ないんだよね。なんで、コネかどうかの検証なんてさらに興味がない。ほとんどの人がこうじゃないの。
そしてその表題だと花村満月とその周辺のことが嫌いな人がひたすらプギヤー!としてる姿が目に見えてる。 >>372
「コネ」といってもその後も「書ける」かどうかは本人次第でしかない。
ただ「コネ」っぽい人はなんだかんだでその後も人脈で何とかなる人が多いから(大学のテニュアに
就く、文壇内で何となく文化人的ポジションに就いて選考委員やタレント業で食える)、
それが気に入らん人はいるでしょうね。
歌人だけど俵万智なども明らかに佐々木幸綱との人脈で大いに得したもんな、、、
現在まで初期の大ヒットの惰性だけで延々と食ってるようなもんだし、、俵はたぶん
そろそろどっかの教授にでもなるんだろう、、そんでまた東京や関西に住んでTVコメンテーターを
始めると思うw
昔は『噂の真相』あたりがその辺をネチネチと書いてたけど、今はウワシンもないからね・・・。
ちなみに「書けなかった」ワナビーの避難先としての「人文系大学院」というケースも
実はあってな。。
自分の知ってる奴は研究者として大学のテニュアに就いてもまだ諦めきれずにSNSなど
でサブカル通気取りで話題の小説・映画・音楽などに口出ししてる。わざわざ候補作を
読んで芥川直木の下馬評まで書いてたのには笑った。
まあ元の読書量・サブカル雑学量だけは膨大な奴だったからなあ、、
今やワナビーの殆どが実際には何も読んでいない時代に自分は本は膨大に読んでる、でも
「書けなかった」のだから内心の屈折はたぶんもの凄い、、実際、温厚なのは上辺だけ
で本性はすげ〜イヤな奴だったし、、
、、そう見ると「奴」も人間的には興味深い観察対象ではあってね、、
みな「読書」「教養」は良い事と思いたがるが、実際には色々と渦巻いておるよ、、 >>374
高橋は元々実力あったから評価高くて当たり前。
問題なのは書評家たちの姿勢。
なんでも褒めればいいってもんじゃない。
全員褒めてりゃブックレビューと変わらん。 >>379
そこはあれよ
豊崎が指摘していたように売れないとどうにも 新人賞システムは一見公平に見えて出版社の中央集権独裁性になる。
有力作家や有力教授が傘下に新人を抱えるというコネシステムが発展すると傘下に有力新人を多数抱えた有力作家、教授は自分で出版社を起業出来てしまう。作家個人だと無力だが、集団になると一つの権力になる。
出版社からすると有力作家が自主的なサロン形成することに対する潜在的な恐怖はある。
一作家だった菊池寛も作家集めて文芸春秋作ったわけだ。
いろんな登竜門があるのが健全だし文学の質が上がるのではないかな。各システムには一長一短あって。 噂の真相とか懐かしいw
島田雅彦とか載ってたねえ。 噂の真相も佐野が盗作しまくりという衝撃の事実が発覚して
いまとなっては何か言及しにくくなってしまったね 372 昔もいたねこんな人 sage 2018/10/11(木) 16:30:36.39 ID:OUAot2MP
【コネデビュー連呼民の生態】
■コネデビューの方が実力が上だと言い張る
→論拠は文学賞・文学雑誌未整備時代の戦前の文豪。なお、その文豪たちも同人で活躍
■何かあるとすべてワナビーの嫉妬のせいにする
→完全にシャドーボクシング。自分への反論者はすべてワナビーに見える透視能力を持つ
■高学歴の編集者に憎しみを抱いている
→なぜか学歴という指標を持ち出し、ステレオタイプの高学歴観を披瀝して自爆
■純文学はファインアート!と主張
→ファインアートが学歴がっちり保守業界だと知るやいなや純文学はアウトサイダーアートと主張を変更
■紗倉マナを気に入っている
→しかし、紗倉マナが誇りを抱くAV業界を「苦海」と表現してセックスワーカーを差別。のちに頓珍漢な言い訳で図らずもネトウヨ臭を放つ
次はどんな斜め上のエンターテインメントを見せてくれるのか乞うご期待!!
これも貼っとこう 芥川賞は最後方強襲で捲り上げるダークホース来るかも 文学板を探してるうちにたまたま来たが、ここは大元はどこに属してるんですか?
趣味板でも漫画小説板にも無いようだし >>389
学問系か、どおりで見つからないはず。
ありがとうございました >>384
だな。あっちいくのは寂しいようだw
ここの方が人いっぱいいるし 日本人はディベートに慣れてなくて反論されたらすぐに感情的になって相手の人格攻撃したり、論点すり替えしたり、テンパってすねたりするね。
この人はディベートを分かってないなという人はなんとかく分かるからスルーするのがマナー。 新人賞受賞者は素人に毛が生えた程度でプロのレギュラー陣とは筆力に随分差がある。新人作家は文芸誌掲載で公開処刑されてるが。 漫画もそうだけど、デビュー作をベテラン連載と比べて
表層の技術がーとかいう奴あんまりいねえだろ
かけばそのうち身につくし、そのときに失うものもあるだろうし 「プリニウス」文芸誌・新潮で連載再開、創刊114年で初のマンガ連載
11/22(木) 17:19配信
ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」が、12月7日発売の新潮2019年1月号(新潮社)にて連載再開することが発表された。
百科全書「博物誌」の著者としても知られる、古代ローマの博物学者・プリニウスの活躍と、その時代を描いた本作。
これまで新潮45(新潮社)にて連載されていたが、
同誌の休刊を受け、新潮での再スタートに至った。なお新潮でマンガが連載されるのは、創刊114年にしてこれが初。 漫画はセンスある人はデビュー作からベテランにも劣らないよ
そもそもデビュー作チェックするのはよほどの漫画好きで、好意的に読む
たいてい、デビュー作からこつこつ短いのを書いて発表して、
アンケート結果がいいと連載勝ち取るようになる
単行本も出て売れてから認知される
その中から、レアなデビュー作掲載単行本を買ってまでして読む人は稀だ
文芸誌のデビュー作は、せっかく良くても2〜3作で消える人が多いのが残念だ 八十年代の漫画はデビューで下手な奴がいたけど今はいるかな?技術書が出まくってるから高校生でも凄いの書くのが普通になってる。角川がなんか凄いと思う。 美輪明宏bot@_miwa_akihiro 11月19日
バカにされるような人間だからこそ、他の人をバカにするのです。
本当に自分に自信がある人は、他人を見下したり、
バカにしたりする必要はないのです。他人を非難したり、いじめたりする人は、
「自分は欠点だらけの卑怯卑劣でみっともない最低最下等な根性の人間です」
と発表しているのと同じなのです。
17件の返信 2,191件のリツイート 6,832 いいね
返信 17 リツイート 2,191 いいね 6,832 古い作品読んで思ったんだけど、今の時代に差別的な表現を使って文学作品を書く事とかどうやってやるの?
出版社から注意受けたり削られたりしてしまうだろ?
差別的表現がそのまま文中にあった時代の作品の方がストレートに読者に伝わるんじゃないの? そりゃあ、「差別は良くない」と言われればそれまでだけど、文学界ではその規制がマイナスにもなってんじゃないの? 汚いことでののしったり差別用語を連発したりする方が文学の本質に近いだろう。 >>397
>今はいるかな?
コミックエッセイ系は下手糞ばかりだよ
「年収150万円一家」とか「ツレがうつになりまして」とかは
そこらへんの素人が付け焼刃で書いたようなものだけど
売れ行きでみれば「商品」として成立している
小説で文章が下手糞だと新人賞の一次選考でふるいにかけられて落とされるが
漫画だとそのあたりはゆるくて、
出版点数だけで見れば80年代よりもさらに下限がゆるくなっている 統合失調症(とうごうしっちょうしょう)またはスキゾフレニア(独: Schizophrenie、仏: Schizophrénie、英: Schizophrenia、SZ)とは、思考、知覚、感情、言語、自己の感覚、および行動における他者との歪みによって特徴付けられる症状を持つ精神障害の一つ[1]。
幻聴や異常行動などを伴うが[1][2]、ほとんどが生活上のストレスが原因である[要出典]。
日本では2002年(平成14年)まで、精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼ばれていた
この異常行動ってどんなことするのかなあ 統合失調症(とうごうしっちょうしょう)またはスキゾフレニア(独: Schizophrenie、仏: Schizophrénie、英: Schizophrenia、SZ)とは、思考、知覚、感情、言語、自己の感覚、および行動における他者との歪みによって特徴付けられる症状を持つ精神障害の一つ[1]。
幻聴や異常行動などを伴うが[1][2]、ほとんどが生活上のストレスが原因である[要出典]。
日本では2002年(平成14年)まで、精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼ばれていた
この異常行動ってどんなことするのかなあ
有病者数は世界で2,100万人(男性1,200万人、女性900万人)ほどで、患者は一般人口より死亡率が2.0 - 2.5倍ほど高い[1][5]。成人の年間有病率は0.1 - 7.5%、生涯有病率は0.1 - 1.8%と世界保健機関は報告している[6]。
わあお!分裂病は他と比べ死亡率が2.5倍だって
自殺かな?自殺かな? テラ親不孝やん自分の子供は他と比べ2.5倍死にやすい
わろたーw >>260
あれは支出額だよ
残高金額は写っていない 現実は残酷だから、文学もその本質をラストにもってきて盛り上げて読者にショックを与えようとするオチが多いな。
いい人が自殺、事故死、傷害を負うなど。火事になるなども。
半分読むと、この人が死ぬのかな?と分かって、やはりラストは当たるので物足りない。
でも、尼のレビュー読むと高評価の大絶賛。
もっと予想外に裏切ってほしい。それが本当の残酷さではないか?
お約束と思うしかないかな。 >>410
今日、小川洋子の「ブラフマンの埋葬」を読んだ。
まあタイトルからしてラストでブラフマンが死ぬのは分かるので、
いかにブラフマンと周りの人間が生きたかを読むのが大事なのかもしれないが。 ブラフマンは車にひかれて死ぬのだろうと半分読んで感じたら、本当にそうなった。 十年位読むと王道プロット慣れしてしまうと不感症になってくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています