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純文学5誌総合スレ第68巻目
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0001吾輩は名無しである
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2018/11/05(月) 13:24:01.08ID:AZ2GwWy3
前スレ
純文学5誌総合スレ第67巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1538167985/

主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。

「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。

新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。

文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。

次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。
0787吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 18:17:47.84ID:O+jhu13c
>>785
>>786
ありがとう
どちらも読みました

やっぱりここが批判されていたかって印象
落合はコンテクストが〜と言って逃げ切ろうとしているが、コンテクストを踏まえてもNGな発言だったね
既得権益層を批判しているようにみえて、彼ら自身も既得権益側にいるから傲慢な発言が出てきてしまう感じ
そしてその振る舞いは官僚たちとまったく同じなのよね
官僚でもないのに国家主義者的な振る舞いをしているぶん、彼らの姿はより滑稽なわけだけど

そういえば、このふたりの話している社会問題は移民が入れば大方解決する類のものだけど移民のいの字もなかったな
0788吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 18:36:44.08ID:fUhJsVaY
>>780
おもしろい作品どんなのあった?
冬休み暇なんで読んでみたい。候補作は全部読んだけど好みのなかった。

ここであげられてた窓とか愛が嫌いとかは読んだ。他になんかある?
0789吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 19:17:54.27ID:8xj8pRH+
>>788
>>482
この辺読んでおけばいいよ
0790吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 19:39:32.24ID:DpLUFmvi
落合と古市を一目でバカと認定できないのは同世代なのかオッサンオバハン連中なのか?
どう見てもバカ
キャラ付けに小狡さを感じたことはあっても発言に一度も賢さを感じたことはない
いつの時代にもこういう人いたかなと振り返っても思い浮かばない
アイコンになる人でももう少し賢かった気がするんだが…
0791吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 19:55:20.55ID:AdiwW324
落合陽一@ochyai
そうなんだよね.マジで野次.

引用ツイート
feever@feeverfree
返信先: @ochyaiさん
「背に腹は変えられない状況」という前提での議論。それを踏まえずに文脈切って「想像力の欠如!」と言い切るのはズレズレ。
「背に腹は変えられない状況」を想像していないのはどちら?
0792吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:02:07.77ID:8xj8pRH+
>>791
これが背に腹はかえられないって話でもないのだよね
移民入れたら解決する話なんだから
0793吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:03:24.86ID:8xj8pRH+
単に持論に都合のいい状況を「背に腹は変えられない」と呼んでいるだけ
落合陽一も底が見えてきたな
0794吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:11:55.57ID:m8QAUecq
落合の顔もツイートも馬鹿そのもの
こんなやつがのさばる日本は終わってる
0795吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:31:04.99ID:qfi6UdPl
>>792
移民受け入れ政策は姑息だよ
余計に面倒な新しい問題を抱え込むことになる
だけども誰もそのことを考えないらしい
右も左も
喜ぶのは安い労働力が欲しい守銭奴とそのお仲間と
日本を日本でなくしてしまいたい勢力だけなんだが
きっと問題が起こって手遅れになってから
騙されていたとそこら中で叫びだすのだろう
で、日本もヨーロッパみたいに右傾化するのかな
なんかもうシナリオがあるみたいだね
0796吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:42:24.08ID:LwSzanqy
背に腹は変えられないって……それ為政者が自分の政策を押し通すための常套句じゃん
移民政策だろうが増税だろうが戦争だろうがジェノサイドだろうが、推し進める時は誰もが「背に腹は変えられない」「状況を打開するにはこれしかない」「差し迫った危機に対応するために」って言うよ

それを「前提」にしているならそれこそなんだって許されるしなんだって言える
0797学術
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2018/12/27(木) 20:46:21.29ID:NgpjhBd3
サーヤーナナ
0798学術
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2018/12/27(木) 20:47:27.74ID:NgpjhBd3
さはや
0799吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:50:34.60ID:RNsgv5e1
東大受験を2回も失敗しているのに天才という設定も無理があるしな
何冊か落合の本を読んでみたが、独自の解釈を施した単語を多用して読者を煙に巻いているだけの代物
そろそろ落合にツッコミ入れる言論人が出てきてもいい頃合いだろう
磯崎が先鞭をつけたからこれから増えることを期待するわ
0800吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 20:50:45.35ID:LwSzanqy
好き勝手言いたいからと自分にとって都合の良い前提でお喋りをし、それを批判されたら前提を理解しろと逆ギレ
そりゃ自分ルールの中から出てこないのだから話が通じるはずもない
0801吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 21:59:22.38ID:8xj8pRH+
落合は実装できないのに批判するなよというが、落合の思想もまったく実装できなそうってのがね
そもそも落合の開発した技術が何かに利用されたことってあるの?
0802吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 22:16:38.55ID:AdiwW324
落合陽一@ochyai·19h
これ原文のコンテクストを間端折ってまとめた系メディアあるある捏造なので,文學界読んでないやつはこの想像力を喚起する実装する気のないおっさんとともに消えてなくなればいいと思うよ.

落合陽一@ochyai·13h
うーん,想像力の欠如は磯崎さんの方だと思うけどね,結局八方美人で問題を解決するビジョンがないんでしょ.そりゃあ誰かは痛いんだよ.
0803吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 22:27:03.78ID:QDfwvNBv
終末期医療の問題提起ならともかく、国の補助を打ち切れば良いだの今の強い政権なら強行できるだのと言ってる時点でね
どこまで傲慢なんだ
0804吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 22:45:27.71ID:8xj8pRH+
>>802
読み直してもやはり落合古市側に想像力が欠如しているとしか思えなかったからなあ
0805吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 22:50:22.12ID:AdiwW324
>>790
落合と古市のポジションの先例は
落合信彦とか大前研一じゃね?
0806吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 23:10:59.59ID:+bx0iZss
ターミナルステージの判断は難しいからなあ
ただ厚労省のメニュー通りに治療を進めると
ベルトコンベア方式で延命治療になってしまう
たしかに巨額の財政負担という問題もあるのだけれど
延命治療は本人や家族に対する精神的あるいは肉体的負担が強いんだよ
落合と古市の対談にはそのあたりがかけていたのかも知れないが
磯崎の苦言にもそういう「身体性」への視点が欠如していると思うけどね
西部邁の自殺は「1%の可能性」というヒューマニズムへの批判と
精神的存在としての尊厳を守ろうとしたものだったと思うけどね
というか磯崎は身内の介護とかをしたことがあるのだろうか?
ほんとうに本人はもちろん周りにとっても地獄だよ
胃瘻造設で半年ほどベッドに身動きも出来ない状態で
寝たきりになった人間の「身体」がどのようなものになるか想像すら出来ない
ようするに小説家の想像力などそんなものです
0807吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 23:27:39.78ID:ajc8mOaB
文学部で文学勉強しました!って作家の秀作作品が飽和状態だから、法学部出身の平野啓一郎やら社会学の古市の作風が特徴が出るな。中卒の西村、高卒ニートのタナシンとか。
上手い具合にズラしてくるセンスがある人と、クソ真面目に的外れに頑張ってこける作家がいる。
0808吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 23:29:44.61ID:gYlvBZp6
アエラがやるような下らない問題を低能な論者に文学界でやらしてどうするんだよ
編集者の劣化も止まらないね
0809吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 23:33:57.61ID:QDfwvNBv
この手の自分たちは医療の現場、真実を知っているという主張をツイッターでもよく見るけど本当に頭が足りてないな
そんなのは人それぞれの問題なのに地獄だと決めつけて安楽死を推奨しようとする態度は相模原事件に通じるものだ
安楽死という一つの道を整えるのではなく、「背に腹は変えられない前提」のもとで、お金がかかるからという理由で強制的に保険を打ち切ってしまえばいいと言うその姿勢に本音が現れてる
政治家にでもなってしまえばいいのではないか
0810吾輩は名無しである
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2018/12/27(木) 23:43:10.44ID:AdiwW324
>>806
磯崎こそ浅いよね
むしろ延命治療の無意味さと向き合う際の葛藤こそが文学なのに
責任を取りたくない医者がマニュアル通りに胃ろうを勧めてくるのが問題
国の医療費の削減から語ってはならないのも事実

ただ、この手の議論に、古市と落合は人格的にふさわしくないということだけが問題なのだと思う
0811吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 00:04:07.54ID:HsD7Tj6t
まあそうだよなコンテクストうんぬんじゃなくって磯崎が本当に言いたいのは文芸誌に寄って来るなってことだろう
落合がそのことに対して批判を返せたなら、面白いものが見れたかもしれない
0813吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 00:25:31.49ID:tQeblvvD
落合は安楽死そのものを批判されたと思ってたりして

>>余命一カ月と宣告された命を前にしたとき、更に生き延びてくれるかもしれない一%の可能性に賭けずにはいられないのが人間なのだ

という磯崎の断言口調からそう考えていてもおかしくはないが
0814吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 00:47:46.06ID:HsD7Tj6t
その辺はくだらない文飾としか俺には思えないね。
それすら見抜けない落合が悪い。
0815吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 01:28:02.56ID:UT0tS4if
>>813
磯崎のこの発言を本気でしていて、これこそが文学の本質だというなら
そりゃ、リアリズムは不可能だし、ノンフィクションからパクった方が良い時代にもなるわけだな
0816吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 01:32:39.13ID:UT0tS4if
>>811
古市の芥川賞には反対だと
ハッキリ言えば良かったのにね
0817吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 01:35:08.94ID:gvQ1DRJY
落合陽一さんがリツイート

ナナマルシィ@ht704
落合陽一・古市憲寿の末期医療の発言に対する反応の違いは、トリアージが必要な緊急事態に近づいているか否かという危機感の違いという印象だな。
0818吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 03:34:22.17ID:P9/QELJ1
何ここ。

落合の話で盛り上げて小説家デビューを祝おうってか。
関係者の思う壺だな。

結局、有名人に書かせたほうが話題になるし金になるっていう文春さんの策略どおりってわけか。
0819吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 06:05:04.77ID:IvDBlj27
なんでこのスレにそんな影響力あると思ってんの?w
やべえ奴だな
0820吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 06:26:59.54ID:HIepnpza
他スレに落合の「背に腹は変えられない」って言葉は持論に都合のいい状況を呼び出すための呪文って話があって納得した
例えば、落合は著作でも何度も展開している持論である「人口減少はチャンス」論にしがみついている
今回の対談は10月に行われたものだが、11月に実質移民法が成立したので、移民がたくさん流入すれば日本は人口増加に向かって、対談の前提が崩壊する
いま対談したらまた内容が変わるのかもしれないが「背に腹は変えられない」状況ではなくなるので、いままでの落合の持論も崩壊する
落合はこれまでも自治体は仮想通貨を発行すればいいとか時流に乗った発言をしてきたが
そうした提案が現実化する前に社会的な状況が変わって提案が馬鹿に見えるということを繰り返している
官僚と話をしたら〜などとまるで自分が現実を知っているかのように泊付を行っているが、その現実は持論に都合のよい幻想にすぎない
親父である落合信彦と一緒でハッタリをかますのだけは一流だが、他ならぬ「現実」に持論が耐えられていないのは落合のほうという皮肉
0821吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 08:32:36.88ID:wFEdxSwI
落合は大学教員だから抽象論を言うのが仕事。作家なんてのもホラ吹くのが仕事。
長文で批判する人ってたいてい的外れで論理的思考が出来てないな。
0822吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 08:38:53.82ID:iFhosQxg
>>821
なるほど
あなたの考えでは単著を記している人は的外れで論理的思考ができていないわけですな
落合陽一やこのスレを覗いている作家に教えてあげたい慧眼をお持ちのようだ
0823吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 09:12:24.64ID:+1nze7fP
>>819
前にイベントで某編集長がここの話してたよ。
影響力というより釣られやすいネット民を操りたいマスゴミにはいい餌なんだよな。
落合とか古市って。
0824吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 09:19:12.19ID:dE7MuF2j
>>821
今回問題となっている批判は古市と落合が「俺らのほうが現実知ってますよ」という体で具体的な政策に言及していた部分に対するものなので
あなたの言い方だと落合が学者の本分から外れて具体論に走り勝手に自爆したって読める
0825吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 11:46:31.76ID:q8iaKXln
古市と落合って理系っていうか工学系気取りだけど
奴らって文系脳だよな
あいつらに将来のテクノロジーについて語られたくないわ
0826吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 11:47:26.02ID:het73Izp
文芸誌初心者ですが随筆エッセイ専門の文芸誌とかありませんか?
随筆エッセイが比較的多く掲載される文芸誌とかもあれば教えてください。
0828吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 13:19:02.33ID:RoO7472V
>>820
自民党に投票しないことで
移民受け入れ政策に反対の意志を示せば
まだ可能性はある
政権交代した野党がその意志を汲んでくれるかどうかは賭けだけど
でももはやその可能性に賭けるしかない
移民受け入れが社会にとって大きな問題になることはヨーロッパで証明されているのだから
0830吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 14:03:29.39ID:ZWgX0uEV
古市と落合大人気だな。

来月号くらいに落合の小説載るんかな。
0831吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 14:04:57.29ID:w8jD26Eo
>>826
ないな。短歌も多めに載ってる文芸誌ならあるが。
5誌の中では文學界が多めの印象。
創作や特集記事に埋もれてその合間にライターや作家などのエッセイが載ってる。
たまに読むと面白い。

あと、すばるの特集記事で例えば「老い」とかテーマを決めて、
十数人の作家たちにエッセイを書かせてる号もあるので、
そのへんを漁るのがいいんじゃないかな。
0832吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 15:06:36.46ID:Sp9kD7rl
来月発売のすばるの表紙が尼に出ている。

5日(土)発売なんだな。

綿矢りさの小説がまた載ってる。こないだはじまった連載はもう終わったのか?
初回だけ読んでそのまんまだったのでよくわからんが。

しっかしここの女編集長、綿矢りさ大好きなんだな。
0833吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 15:13:49.32ID:Sp9kD7rl
文學界も尼に表紙出てる。
新潮はまだない。群像は作家名のみ。
文藝は河出のサイトに次号予告出てる。

特に読みたいのないので、内容ははらないよ。
興味ある方はチェックどうぞ。
0834吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 16:30:03.52ID:M/yClNCu
文学界に青木淳悟の中編載るんだ
いよいよ芥川賞候補か?
村田の新作もあるし良いな
0835吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 16:49:46.93ID:w8jD26Eo
>>829
すばるのいといせいこうらの文芸漫談を緩くしたようなノリだね。
作者名が源一郎だったとしたら、へーあいつSFにも興味あったのかと信じてしまいそうではある。
一話ごと文章が短くて読みやすく、読み続ける努力が払われている。
書くのにこなれてきているのもうかがえる。
惜しむらくは、作者が有名人ではないということだけだ。
エッセイはどんな人物が書くかが大多数の人に読んでもらうのに大事だ。
ある程度の有名人や成功者でないと難しい。
そんな状況の中でも突っ込みありで面白いノリにして努力は払われているんだよな。
0836吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 17:33:59.48ID:VMY7EcfS
落合の今日のツイート凄いな
ここまで露骨に大衆蔑視を表明できるのか
そしてそれに賛同して世の中バカばかりだとリプを飛ばすフォロワー。フォロワーというよりもはや信者だろう
0837吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 17:56:40.59ID:0yN1qn5f
落合のメッキがどんどん剥がれ落ちていくね
文學界の対談企画者は逆恨みされないように気をつけてな
文壇文芸誌界隈なんて魔窟みたいなもんなんだから
0839吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 18:28:44.23ID:M/yClNCu
落合ってどんな人かと思ったら
スゲー大人げない見た目してるな
0840吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 19:55:43.78ID:7dVbvdpd
>>834
青木はスルーだと思う。芥川賞から見向きもされてない。
0841吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:00:49.73ID:BIKJxDLo
大阪芸大だからあれでも許されるんでしょう
0842吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:03:52.89ID:nFWcBfEm
誰のこと?青木は早稲田、落合は筑波だろ
0843吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:07:27.32ID:BIKJxDLo
落合は大阪芸大の准教授じゃないの?
あの学校の教員ならふざけた格好でも許されるんじゃないの
0844吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:09:10.53ID:nFWcBfEm
>>843
以下、wikiからの転載
大阪芸大の客員やってんのは知らんかった

筑波大学 図書館情報メディア系 准教授 (2017-)
筑波大学 デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長 (2017-)
筑波大学 学長補佐 (2017-)
大阪芸術大学 客員教授 (2017-)
デジタルハリウッド大学客員教授 (2017-)
0845吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:14:59.15ID:rwEmFvcO
落合は月1万のオンラインサロンとかもやってるから年収5000万くらいかな?
0846吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:20:48.29ID:BIKJxDLo
しかし2040年を待たずに
団塊の大量死が生じるであろう2030年の時点で
危機的な状況になりそうな気がするけどね
意味不明の「身体性」なる言葉を振りかざしして批判する中年作家はさておき
医療費の増大に対して考えることは重要だと思うけどなあ

落合との対談で古市が自身の創作姿勢として
文体よりもプロット重視するという考えを述べただけなのに
そういう身体性へのの欠如が末期患者の生への執着
という視点の欠如(身体性の欠如)につながっているのだ!
というのはおかしな批判なんだけどね

20世紀文学は実存的発想が主流なので
個人の心理を重視する、結果として「個」のものの見方が
反映される独自の文章形式が作家や作品の特徴となったというだけであって
別に小説にとって文体への執着こそが本質という訳ではないんだよ
0847吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:27:07.32ID:qu5vNZ4g
「小説」の祖とされるセルバンテスも近代小説の画期を築いたフローベールも文体への執着を本質としたはずだけどな
どういう文学史を参照して言ってるのかは知らんけど
0848吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:27:37.20ID:jHoKKeY2
>>846
移民が入るから落合と古市の「背に腹は変えられない」アホみたいな前提は崩れておしまいだよ
官僚ごっこやりたいなら政治の世界に行けばいいのに
0849吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:31:36.46ID:jHoKKeY2
そもそもインバウンドが国策で始まった時点で移民解禁の流れは間違いなかった
それすら把握できない程度の政治センスしか持ち合わせてないわけだよ古市と落合は
ついでに言うと、古市も落合も三十路で若いとはとてもいえないのによく中年作家となじれるもんだな
0850吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:37:15.77ID:jHoKKeY2
官僚ごっこしたい古市や落合のようなマヌケどもを起用した文學界も大概だがな
出版社の斜陽化が止まらず文芸誌が売れなくなる理由もよくわかる
0851吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:37:50.56ID:EwabFpDN
落合と古市は現状の追認をいつも上手くパッケージングしてるだけの商売人だと思うよ
未来を予見してみせる思想家タイプじゃない
0852吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:50:02.45ID:jHoKKeY2
落合や古市のような「メディアが作り上げた」ピエロ共の時代は終わったのよ
落合も古市も何か新しさを身に纏った若者の代弁者的な位置づけみたいだが、俺から見るともう奴らも古臭い過渡期的存在に過ぎない
0853吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:53:17.00ID:UT0tS4if
>>852
いやいや文芸誌に進出してきて振り回しに来てるんですけど
磯崎の言ってることもどうかと思うけど、強い抵抗感を持っている人が多くいるんだろうな
0854吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:53:54.64ID:6ssJCmaU
>>852
最初からじゃん
定着しちゃっただけ

どっちもフツメンナルシスト系の容姿が良かったのかな
0855吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:55:32.20ID:UT0tS4if
>>851
彼らこそ未来を予見しているっていう触れ込みなんだけど
0856吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/28(金) 20:56:17.46ID:jHoKKeY2
やつらが未来を見通せない人間なのは見る人が見ればすぐにわかることだからな

>>853
アホだな
進出して、ではなく文學界のアホが引き入れたんだろ
で、いまこの反応なわけだ
わかるか?これは老害による拒否反応ではないのよ
0857吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 20:56:38.41ID:6ssJCmaU
イソケンの言ってることは分かるけど「身体性」という言葉は新聞では浮きまくってるな
限られた字数だからだろうけど使いやすい概念持ってきたせいで揶揄されるのはしゃあない
0858吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 20:58:51.88ID:6ssJCmaU
>>855
うんだからその新人類代表みたいな触れ込みに踊らされてる人がいっぱいいるよねという
0859吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 21:17:41.40ID:7IHisAIg
【文芸時評】1月号 僕ら「なんちゃって人間」?! 早稲田大学教授・石原千秋
2018.12.23

いま、ある学会の事務局を引き受けている。
この年齢ではじめて事務局なるものを引き受けたので慣れないことが多く、とてもストレスフルだが、
珍しく学会の大会をはじめから終わりまで聞く体験ができたのは、よかったかもしれない。
シンポジウムのテーマは会場校の明治大学の提案で、
「物語が不可能になった時代の中で」といういかにも日本文学系の学会的危機感を演出したものだった。

趣意文の出だしはこうだ。「今日、物語を作るAI(人工知能)の開発が試みられている。
人間の知能を模倣するAIは、人間らしくあろうとした結果、物語を作る能力を手中に収めようとする。
物語を作ることは人間の知的営みの基底にある。
長らく人文科学のテーマとなってきた人間とは何かという問いは、
いまや科学技術こそが明らかにすべき問いとなってしまった」と。控えめに危機を演出したにすぎないが、
それでも会場からは戸惑いや疑問の声が上がった。
たとえばいわく、民族には起源神話と歌と言語が必要だが、物語を手放してそれができるのかと。
古典の研究者らしい論点だと思う。

この発言に触発されて思い出したのは、東北のある地方が国家として独立を宣言した小説、
井上ひさし『吉里吉里人』である。
なるほど、吉里吉里国では吉里吉里甚句によって国家の起源神話を捏造(ねつぞう)し、
「万葉集」の編纂(へんさん)で歌を手に入れようとした。
さらには、「吉里吉里語」という言語を制定しようと試みていた。ある地方が独立すれば方言は言語となるわけだ。
しかし、吉里吉里国は崩壊へと向かう。それは、吉里吉里国が医学立国を目指す近代国家だったからだろう。
近代国家には政治と経済があればいい。起源・歌・言語といういわば三種の神器はいらないのだ。
井上ひさしが、国家というものの正体をいかに深く理解していたかがわかろうというものだ。
0860吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 21:18:37.05ID:7IHisAIg
近代国家では、いま言った三種の神器がなぜ成り立たないのだろうか。
それは人々がそれを心から信じないからだろう。若林幹夫が面白いことを言っている。
「科学は宗教より無知である」(『社会学入門一歩前』NTT出版)と。
科学は宇宙を未知の世界とするが、宗教には宇宙がわかっているではないかと。
若林には『増補 地図の想像力』(河出文庫)という名著もあって、
たとえば中世の地図には現代から見れば想像物が書き込まれているが、
彼らはそれを信じていたがゆえに、世界に未知の領域はなかったと言うのだ。
どれほど本気かは疑わしいものの、「常識を疑いなさい」が常識となっている近代国家では、
先の三種の神器が成り立つはずはないのだ。医学や科学は常識を疑うことで「進歩」するのだから、
医学立国を目指した吉里吉里国が崩壊するのは必然だった。

もし近代国家も崩壊した果てに、AIが物語を作ったらどうなるだろうか。
AIが物語を作ることそれ自体が問題なのではない。AIが作った物語を人々が物語だと心から信じたときが、
人類が人間ではなくなるときだ。ミシェル・フーコーは、世界の主体としての人間の終焉(しゅうえん)を説いたが、
それとはちがった意味での人間の終焉がはじまっているようだ。
僕たちは自らを理解するために、「人間」とはちがった言葉を用意した方がいい時期にさしかかっている。

河出新書再始動第1号の橋爪大三郎と大澤真幸との対談『アメリカ』は、
アメリカの政治から思想までをも縦横に語った読み応えのある本だが、
このアメリカは明らかにトランプ以後のアメリカである。
大澤は、いまのアメリカは本気でキリスト教を信じている一握りの人々がいるから、
まあアメリカはキリスト教国家としておこうという「なんちゃって」キリスト教国家だと言うのだ。
僕たちは、これまで自らを人間と呼んできたから、
まあこれからも人間と呼んでおこうという「なんちゃって人間」になってはいないだろうか。
0861吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 21:41:39.89ID:HIepnpza
今頃になって古市や落合をありがたがるセンスがね
加齢臭漂わせてるなって
0863吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 22:26:12.69ID:BIKJxDLo
>>857
>イソケンの言ってることは分かるけど

ぜんぜん分からないよ
たとえば深沢七郎の「極楽まくらおとし図」や
ふるいところでは鷗外の「高瀬舟」のように安楽死を扱った作品もある
小説家は通俗的ヒューマニズムに寄りかかる人種ではないんだよ

ただ古市と落合の問題点は財政的なつまりマクロ的見地から述べられたものであり
これは政府や官僚のような施政者に近い見方である
小説家の本領たる「個」の立場に立つものではなかったということが問題なわけ
しかし磯崎のように「身体性」という現代思想あたりで使用されるような
変な言葉で創作姿勢まで批判するのは的外れなんだよ

終末期の患者が一縷の望みにかけるというのも人情なら
もうこれ以上苦しみたくないというのも人情であって
どちらに揺れるかはわからないんだよ
「身体性」なる謎の言葉に寄り添うのなら
たとえば大江健三郎の「死に先立つ苦しみ」のほうが
よっぽど「身体性」に忠実だとおもうけどね
0864吾輩は名無しである
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2018/12/28(金) 22:43:50.13ID:Rz+t9UAO
>>863
イソケンの指摘はたしかに通俗的ヒューマニズムそのものだが、高瀬舟的な安楽死もまた現代においては通俗的ヒューマニズムに回収されている気がする
現に安楽死に伴う葛藤なんてもう使い古されてお腹いっぱいでしょ
新聞紙面という限られた文字数のなかで批判をくりだすならあれしかなかったんじゃないの
ちなみに身体性って言葉が変だとは思わないがどこが変?
0865吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 00:55:34.51ID:s+cfCdJw
医療や福祉に関する話で当事者以外がそもそも通俗的ヒューマニズムに陥らずに語れることなんてあるの?
小説家だろうがなんだろうが通俗性に推移があるだけで使い古されるなんてことはないでしょ
0866吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 07:49:26.69ID:bRK+/Dfe
文學界 2019年2月号 雑誌 – 2019/1/7 尼より

内容紹介
▼創作
村田沙耶香「信仰」/黒田夏子「山もどき」/青木淳悟「憧れの世界」/柳克弘「俳句に似たもの」
▼対談
赤坂真理×原武史 「ポスト平成」の皇室論
▼鼎談
伊藤比呂美×高橋睦郎×三浦しをん 没後一年 いま石牟礼道子を読む
0867吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 09:04:57.72ID:9s0PnTwq
さっきテレビ見ていたら、落合が自書のCMに出ていて、ちょっと、
いやかなりドン引きした。
文春が食いつくのもわかるけど、どんなつまらない小説書くか見物だな。
まあ書けなくても担当編集が赤入れして相当なおして掲載するんだろうけど。
0868吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 10:27:15.64ID:GszY9Tw4
落合陽一のお父さんってかなりエキセントリックな人なんだね
落合陽一に小説を書かせたいと思っている人達は
そのエキセントリックさを受け継いでいると考えているのだろうか
あるいはそのエキセントリックさを小説として表現できれば
何か面白いものが生まれるとそう考えているのかな
0869吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/29(土) 10:44:00.82ID:bi9P6rID
ノビーこと落合信彦はエキセントリックというかは病的なホラ吹きの部類。
CIAに知り合いが200人いるとか石油会社を引き継いだが会社の名前は忘れてしまったとかね。
お年寄りだし、『捏造ジャーナリスト落合信彦』という本も出ているくらいで、今ではネット社会の検証に耐えられそうにない。
昔はそのキャラが大衆に愛されていたけど、本業の方々からは全く相手にされていなかった。
親父がそれで半ば成功したから息子がその気質を受け継いでいるかもってのはありそうな話だね。
いまの若い人は落合信彦なんて存在すら知らないだろう。
落合陽一にとっては親父の存在を若い人に知られたらダメージが大きそうではある。
wikiを見るだけで「あっ…」ってなるような人だから。
0870吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 11:10:29.02ID:K1n4c2n2
勝ち組クラブのサイトやばいなw

二世息子なりに苦労や嫌なこともたくさんあったんだろうな。
そのへんの苦労話私小説風作品でせめてきそう。
0871吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 11:16:02.56ID:vhpN2ZAC
落合陽一
落合信彦は嘘つきだ! というネット情報を盲信して育ったので,
家庭で父の話を話半分で聞く癖があったんだけど,最近FBIのUFO文書が公開期限になったり,
アルゼンチンのナチ隠れ家が2015年に見つかったり親父仕事してんじゃんとなった.

最近よく上場企業の社長さんや役員さんに仕事でお会いすることが多いんだけど,
「お父さんの本を読んでいたおかげでアメリカの大学に留学して人生がうまくいきました,
お身体に気をつけてお元気でお過ごしくださいと伝えてください」みたいなことをよく言われる.
落合信彦いい仕事してんじゃんと思う.

落合信彦コンテンツは,清濁併せ持つ余裕さと,フィクション出版とノンフィクション出版を区別する
リテラシーがあれば上質のエンタメ.実際よく働いてるし,面白い.
ネット情報と暴露本から得た知識で批判的に20余年見て来たけど,
イスラエルやアメリカや中国から要人よく家に遊びに来てたのは事実.

落合信彦を疑って過ごして来たから,「検証不能なことを議論する商売を中心にしたキャリアパスは危うい,
国際政治,社会学,ジャーナリズムには近づかない」と決めたし
「論文,特許,実験検証,発明,作品やデモ」など「見せられるものがある」世界で戦おうと思ったし,
今でも検証不能な議論は嫌い.

あとこれ落合信彦があまりに世間離れしてるから「嘘」にみえるよう印象操作してるだけ.
1980年代情報提供のために3000-4000万は経費で使ってたと思うよ.父,
取材時はファーストクラスでしか移動しないし国際電話一日中3万くらい平気でかけるし,
年収はそれで全然余るほど稼いでたから.

あと落合信彦からの影響としては「根拠のない暴露本を相手にするだけ無駄」
「バカには言わせておけばいい」スタイルでしたが,僕は淡々と芽は詰むし,
根拠のない奴らは徹底的に戦うし,政治的やりとりにはお金とコストをかけて対応します.
2017年8月18日
https://twitter.com/ochyai/status/898713190963462144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0872吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 11:25:17.69ID:Fek+Itq7
>>871
ナチの隠れ家がアルゼンチンにあったのはアイヒマンが逮捕されたときにはわかっていたことだし、社長さんたちが親父さんを褒めるのは社交辞令だろう。
検証不能とわかっているのに父を擁護するのは親子愛がなせるわざなのか、それとも自分のブランドに傷がつくと思っているのか。
0873学術
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2018/12/29(土) 11:52:46.13ID:uRhCwqZp
他界に急いでいる人がいるなら、終末期に粘る人もいるだろう。
0874吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 11:55:34.81ID:4+WY36MG
落合陽一がここまでブランディングの維持に必死なのは
一度徹底的に過去を検証されたら批判に耐えられないことをよくわかっているからだろう
本人も既存技術の焼き直ししかできないので、MSの研究所では相手にされずに帰ってきた過去がある
このような穴を金とコネでどうにでもなる「賞」で埋めてメディアと一緒にハッタリで「天才」というイメージを維持しようとしている
ただ、いまこの時代においてこのやり方が通用しにくいことは「民主化」を語るくらいだから本人もよくよくわかっているはずだ
「民主化」の波が自分自身をも飲み込んでいく可能性についてもね
0876吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 13:03:02.91ID:zQfvR5yH
【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
2018年12月28日
https://ken-horimoto.com/20181228115315

そろそろバカにはバカって言ってやらなきゃダメよ
0877独り言a.k.a元祖御用一般人 ◆rI5oCip.d6
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2018/12/29(土) 13:20:38.50ID:9Vcvs5qv
『文学界』に落合や古市が出てきたというのは、昔から日本のメディア業界では「取り敢えず
話題の人物を出してトークさせれば何か出てくんじゃね?」という企画モノが常なので、
それじたいはそんなに驚くような事でもないでしょう。

そんで実際に読むと大半はやっぱり大したこと言ってないってのもよくあること。
、、自分は落合・古市対談など読んでないけどw

あと落合陽一はあの種の「知的タレント」ってのは昔からたまに出てくるもので、
「うさんくさいなあ」と思っていたらやっぱりうさんくさかったという、これも何時もの話ではある。

何かの記事で読んだが陽一じしんは今は分刻みでスケジュールが詰まってるような状況
らしいよ、、今はとにかくいろいろ忙しいと、、
昔は『噂の真相』あたりが陽一みたいなのは叩いたけど、今の陽一には文春も新潮も
たぶんちょっかいは出さない(広河隆一クラスのよほどヤバイことでもやってない限り)

個人的には(どうせ読んでないけど)多和田葉子と温又柔を呼んで「移民」ブンガクに
ついて語らせる『文学界』の厚顔さには怒りを覚える。
多和田や温又柔を登場させて多文化リベラルぶる前に文藝春秋はかつて『諸君!』などという
タカ派媒体を堂々と出していた過去をちゃんと清算したらどうですか?
いまだに石原慎太郎や筒井康隆を持ち上げる出版ジャーナリズムこそが自己批判すべきではないのですか?

、、ブンガク愛好者たちはなぜこういうのにちゃんと怒らないんですか?
「いや文藝春秋も伊藤詩織さんや森友で辞めたNHK記者の本も出してるよ」「安田純平さんに
書かせたりしてるよ」と言うかもしれないけど、それとこれとはまた別の話ですよね。

要するに日本では「右も左も所詮は似たような人たちが馴れ合いでやってるんだよね〜」
というだけの事なのかもしれませんが、、
0878吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 14:22:46.45ID:zQfvR5yH
181 考える名無しさん sage 2018/12/29(土) 13:52:32.46 0
>>164
落合の議論の着地点は凡人でも想像できることというか、既知の事柄なのだが
行き着くまでの議論で独自の解釈を施した用語を多用するので混乱する
このようなやり方で自分の天才性を演じているが、薄っぺらすぎるので早晩相手にされなくなると思う
落合がわざわざ多様な肩書を持つようにしているのも
自分の泊付以上に周囲から本業をわからなくさせて「本物」かどうかの検証を難しくさせ延命を図っているにすぎない
落合から学べるのは「天才の育て方」ではなく「天才の演じ方」だけ
0879吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 14:23:50.03ID:zQfvR5yH
184 考える名無しさん 2018/12/29(土) 13:55:46.87 0
>>181
結局のところ落合の言ってることはSFだしマトリックスの世界を語ってるだけで自分自身はそれを実現できるだけ知識も技能も持ち合わせていないからな

ITのコンサルかSF小説家になった方がいいだろ
そう言った類の総論的な衒学でしかないしな
0880吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 14:24:30.50ID:zQfvR5yH
186 考える名無しさん sage 2018/12/29(土) 13:56:24.73 0
ちらみしたけど初手からカントの間違った理解風ななにかからスタートしてて
ある意味凄い>落ちあい
0881吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 14:25:23.11ID:zQfvR5yH
193 考える名無しさん sage 2018/12/29(土) 14:02:51.36 0
落合の「天才の演じ方」もステレオタイプ的で面白さはないよね
対話の相手を独自用語と論理性を欠いた説明で混乱させて意図的にコミュニケーションを断絶しておきながら
対話の相手を「こんなことすらわからないのか」と見下すのって知的誠実さを欠いているとしか思えん
0882吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 15:33:13.24ID:OMiSnNmI
テレビの前で器用に話せるのも一つの才能で。才能中途半端でボソボソ声の文学オタの作家には需要はないな。
0883吾輩は名無しである
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2018/12/29(土) 19:08:15.87ID:YXjxxd6e
>>873

たとえば中世異端審問で火刑に処せられた罪人の場合は
処刑開始当初は

「薪をくべないでくれ!」と叫んでいたのに

熾火でジワジワと嬲り殺しにするような手法下で一定の時間が経過すると

「もっと薪をくべてくれ!」懇願するようになる

人間の死に対する恐怖や生への執着なんてものは
実際の肉体的苦痛の前では脆いものなんですよ
中世」異端審問のような残虐刑は文明社会ではほとんど根絶されている
しかし、現代日本では人道主義の美名のもとに
過度の医療措置によってこれと似たような苦しみを
何の罪もない一般人が味わいながら死んでいく

古市や落合はおもに財政問題というコスト面で論じたので
磯崎のような通俗ヒューマニストの逆鱗に触れたわけだけど
終末医療における患者や家族の苦しみにかんしては
だいぶ前から言われていたことであってね
とくべつ珍しい議論でも何でもない
それこそが身体性に即した議論なんだよ
尊厳死や安楽死をめぐる議論とはそういうものであってね


ただ古市は本業が社会学だから
社会学者として政策学的に終末医療の社会的意義について言及しただけで
文芸誌の対談として妥当だったかどうかはともかく
目新しい議論でも、とんでもない発言でもない
0884吾輩は名無しである
垢版 |
2018/12/30(日) 05:47:28.41ID:vHIbZ/fA
落合スレになってるな

ちなみに東浩紀スレも落合スレ化
0886吾輩は名無しである
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2018/12/30(日) 09:42:26.29ID:t7Xn8MYa
>>885
政治な振る舞い方に関しては落合より古市の方が遥かに才能があるわ
こういう憎まれっ子は世に憚るんだよなあ
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