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チェーホフの『美女』を一緒に読もう!
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0001吾輩は名無しである
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2019/02/11(月) 21:40:14.07ID:j6+Cd8DV
Чеховの“красавицы”

手許には【松下裕訳】しかない。
0011吾輩は名無しである
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2019/02/14(木) 21:15:38.17ID:SfgALIfe
1879年中学卒業だから
1878年中学6年修了
1877年中学5年修了ということだね。
0012吾輩は名無しである
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2019/02/14(木) 23:55:41.29ID:YiuktKL6
>>9の新ギムナジア法制定が71年で
おそらく施行が翌年の72年だから
チェーホフは旧制と新制の切り替えの時期に小学校を卒業したんじゃないの
そうすると戦後日本の旧制から新制への切り替えのような混乱があって
繰り上げもあれば留年もあったと想定し得る
日本の文学者で言えば石原、開高、江藤らの世代のようなもので

そういえばあの当時のロシアでは庶民階級出身者の退学者が多かったらしい
チェーホフはトルストイやドストエフスキーような貴族・準貴族階級ではなく
下層階級の出だからかなりの苦労もあったわけで
それが本作「美女」やその他の作品にも影を落としている
001311
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2019/02/15(金) 09:10:19.18ID:9N6UmZUz
>>12

ありがとうございます。

8年制のギムナジウムもあったそうですね。
0014吾輩は名無しである
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2019/02/17(日) 08:31:41.65ID:5oiMwoKe
チェーホフ没後100年の2004年に
中央公論社や筑摩書房から「チェーホフ全集」が再版されることを期待したが
徒な望みだった。
同年、水声社から『チェーホフ小説選』が出たので購入した。
書架に収めて忘れていたのを今回読んでみた。
「ちくま文庫」とくらべて改訂箇所は19。
0015吾輩は名無しである
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2019/02/17(日) 08:41:44.87ID:5oiMwoKe
岩波文庫に『美女』が収められているとは思わなかった。
1年ほど前に『ともしび・谷間』に入っていた。
これも今回読んでみた。
「ちくま文庫」のものを改訂したことになっているが、
実際は水声社のものの改訂。
新たな改訂箇所は17。
そのほか、平仮名を漢字表記にしたところ多数。
漢字表記を変更したところもある。
たとえば、「芦」 ⇒ 「葦」
0016吾輩は名無しである
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2019/02/17(日) 08:48:53.62ID:5oiMwoKe
「ちくま文庫」 ⇒ 「水声社」 の改訂は松下先生の手になるものだろうが、

「水声社」 ⇒ 「岩波文庫」 の改訂は松下先生による改訂ではないような気がする。
岩波の編集部員によるものだと思う。
日本語としての完成度をあげようとしたのだろうが、
「ちくま文庫」にくらべて胸に迫ってくるものがなくなった。
0017吾輩は名無しである
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2019/02/17(日) 08:55:36.31ID:5oiMwoKe
【訂正】

>>15

×「1年ほど前に『ともしび・谷間』に入っていた」 

○「1年ほど前に『ともしび・谷間』に入っていることを知って購入した」
0018吾輩は名無しである
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2019/02/17(日) 09:04:12.65ID:5oiMwoKe
結論をいえば、
「ちくま文庫」の翻訳がいちばんいいと思う。
「岩波文庫」のは漢字が矢鱈多くて各頁が汚い。
文学作品を読んでいる気がしない。
センスがないのだと思う。
手を入れればいれるほど訳文がよくなるというものでもない。
0019吾輩は名無しである
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2019/02/17(日) 09:42:45.84ID:5oiMwoKe
『美女』は2章構成。

改訂箇所は第1章についてです。
0020吾輩は名無しである
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2019/02/18(月) 12:18:27.76ID:yWtyWAa9
『美女』第2章

「ちくま文庫」 ⇒ 「水声社」 改訂8箇所

「水声社」 ⇒ 「岩波文庫」 改訂20箇所

(いずれも平仮名⇒漢字は含まず)
0021吾輩は名無しである
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2019/02/18(月) 12:20:27.92ID:yWtyWAa9
ここまで改訂箇所が多いというのは

「ちくま文庫」は不良品、欠陥商品ということではないのか?
0022吾輩は名無しである
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2019/02/18(月) 23:43:19.75ID:qxJEh3++
ちくま文庫版は文庫化に際して改訳・訂正がなされているけど
それは文庫化に際しての新訳などもあったので
松下裕が気合をいれて手直しをした結果に過ぎないと思う
0023吾輩は名無しである
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2019/02/19(火) 14:05:40.82ID:miEM57/G
【松下訳(ちくま文庫)】第2段落

よくおぼえているが、わたしは埃にまみれ、暑さにぐったりして、

片すみの緑いろの長持に腰かけていた。


【英訳】

I remember sitting, covered in dust and worn out by the burning heat,

on a green box in a corner.
0024吾輩は名無しである
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2019/02/19(火) 14:07:34.94ID:miEM57/G
「よくおぼえているが」

煩い表現だ。
翻訳者の解釈なんだろうけどね。
0026吾輩は名無しである
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2019/02/20(水) 08:42:56.21ID:4KdEGOvJ
ロシヤ語テキストがないからなんとも言えないんだけどさ

「アルメニア娘」と「アルメニアむすめ」の訳仕訳が

水声社のと岩波文庫では「アルメニア娘」に統一された。
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/20(水) 08:52:05.45ID:4KdEGOvJ
【英訳】ではどちらも‘this Armenian girl’なんだけど。

【松下訳(ちくま文庫)】では

連なる段落の冒頭に同じ言葉がならぶのを嫌ったのだろうか?

「そのアルメニア娘の美しいことに気づいたのは、……」

「このアルメニアむすめの美しさは、……」
0028吾輩は名無しである
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2019/02/20(水) 21:17:25.84ID:ZMzM+fOK
埃をかぶり焼けつくような暑さにぐったりとして
隅の緑色のチェストに腰かけていたことを覚えている。

このくらいかなあ
0029吾輩は名無しである
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2019/02/21(木) 11:42:59.22ID:0NUW+fYM
そうですね。
0030吾輩は名無しである
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2019/02/21(木) 11:54:07.65ID:0NUW+fYM
>>28
読点を必要としない文。
名文ですね!
0031吾輩は名無しである
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2019/02/21(木) 12:13:44.62ID:0NUW+fYM
【松下訳(ちくま文庫)】264頁
【松下訳(水声社)】295頁

「……雲や空をありとあらゆる色あい―真紅、橙色、金色、むらさき、あかね色に染め、……」


【松下訳(岩波文庫)】10頁

「……雲や空をありとあらゆる色合い―真紅、橙色、金色、紫色、茜色に染め、……」
0032吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/21(木) 12:15:59.62ID:0NUW+fYM
【英訳】では

crimson, orange, golden, lilac, dusty pink
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/21(木) 12:20:25.95ID:0NUW+fYM
色、色、色、色
煩いね。
融通のきかない女子学生の訳文みたいだ。

「色あい」
この方がいいですよ!
0034吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/21(木) 12:30:09.27ID:0NUW+fYM
……雲や空をありとあらゆる色あい―真紅、だいだい、こんじき、むらさき、あかね色に染め、……
0035吾輩は名無しである
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2019/02/21(木) 18:15:54.67ID:0NUW+fYM
【松下訳(ちくま文庫)】263頁

主人はわたしにも茶を飲むようにと言ってくれた。

テーブルにつきながらわたしは、茶をさしだした娘の顔をちらと見た。

と、たちまち一陣の風が心のうちを吹きぬけて、

きょう一日のあらゆる印象を退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。

これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで最も美しい、魅惑的な顔立ちをわたしは見た。

わたしのまえには美しい女が立っていた。

ひと目見たとたんに、わたしは雷にうたれたようにそのことをさとったのだった。
0036吾輩は名無しである
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2019/02/21(木) 18:17:14.01ID:0NUW+fYM
【英訳】

Our host invited me to come and have tea.

As I sat down at the table, I glanced at the girl's face while she handed me my glass,

and suddenly felt something like a breath of wind over my soul,

blowing away all my impressions of the day, with its tedium and dust.

I saw the enchanting features of the loveliest face I had ever seen in my waking life,

or imagined in my dreams.

Before me stood a beauty, and from the very first glance I understood that,

as I understand lightning.
0037吾輩は名無しである
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2019/02/21(木) 18:17:14.29ID:0NUW+fYM
【英訳】

Our host invited me to come and have tea.

As I sat down at the table, I glanced at the girl's face while she handed me my glass,

and suddenly felt something like a breath of wind over my soul,

blowing away all my impressions of the day, with its tedium and dust.

I saw the enchanting features of the loveliest face I had ever seen in my waking life,

or imagined in my dreams.

Before me stood a beauty, and from the very first glance I understood that,

as I understand lightning.
0038吾輩は名無しである
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2019/02/22(金) 12:02:18.89ID:LRAJDRQJ
ひと晩考えたんだけれど……

「深紅、橙、黄金(こがね)、菫、臙脂」
0039吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/23(土) 20:03:56.97ID:rCZ+eMtg
クリムゾンは朱色でしょう
木の切り株を切った際にあらわれる赤い部分のことで
「真の赤」という意味
ほんらいは朝焼けの燃える様な色調のことだけど
日本では顔料に使われる水銀をケチったので
ああいう橙色のように誤解されている
0040吾輩は名無しである
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2019/02/23(土) 20:05:27.81ID:rCZ+eMtg
>>39はおかしかったな
×木の切り株を切った際にあらわれる赤い部分のことで
〇木の切り株にあらわれる赤い部分のことで
0041吾輩は名無しである
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2019/02/23(土) 21:14:53.40ID:Qt6WiVRf
グーグル画像検索の結果、
深紅に決まりました
0042吾輩は名無しである
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2019/02/23(土) 22:10:47.52ID:w56NIhlP
「真紅」より「深紅」のほうが字面がいいと思ったのね。
0043吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 09:42:00.58ID:PAOWtiLH
【松下訳(水声社)】294−295頁

主人はわたしにも茶を飲むようにと言ってくれた。

テーブルにつきながらわたしは、茶をさしだした娘の顔をちらと見た。

と、たちまち一陣の風が心のうちを吹きぬけて、

きょう一日のあらゆる印象を退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。

これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで最も美しい、魅惑的な顔立ちを見たのだ。

わたしのまえには美しい女が立っていた。

ひと目見たとたんに、わたしは雷にうたれたようにそのことをさとったのだった。
0044吾輩は名無しである
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2019/02/24(日) 09:45:33.71ID:PAOWtiLH
【松下訳(岩波文庫)】9−10頁

主人はわたしにもお茶を飲むようにと勧めてくれた。

テーブルにつきながらわたしは、茶をさしだした娘の顔をちらと見た。

と、たちまち一陣の風が心のうちを吹きぬけて、

きょう一日のあらゆる印象を退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。

これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで最も美しい、魅惑的な顔立ちをわたしは見た。

わたしのまえには美しい女が立っていた。

ひと目見たとたんに、わたしは雷にうたれたようにそのことをさとったのだった。
0045吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 09:46:21.06ID:8qpdQkY5
言い回しはこなれているが
いかんせん「わたし」が多すぎるわ
0046吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 09:46:40.47ID:PAOWtiLH
>>44
前文取り消し
0047吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 09:54:41.49ID:PAOWtiLH
【松下訳(岩波文庫)】9-10頁

主人はわたしにもお茶を飲むようにと勧めてくれた。

テーブルにつきながら、わたしは、お茶を差し出した娘の顔をちらと見た。

と、たちまち一陣の風が心の中を吹きぬけて、

きょう一日のあらゆる印象を、退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。

これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで誰よりも美しい、魅惑的な顔立ちを見たのだ。

わたしの前には美しい女が立っていた。

ひと目見たとたんに、雷に打たれたようにそのことを覚ったのだった。
0048吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 09:57:58.96ID:PAOWtiLH
>>46

× 前文取り消し

○ 全文取り消し
0049吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 10:05:35.94ID:PAOWtiLH
対照し易くしよう!
0050吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/24(日) 10:07:41.86ID:PAOWtiLH
【松下訳(ちくま文庫)】263頁

主人はわたしにも茶を飲むようにと言ってくれた。
テーブルにつきながらわたしは、茶をさしだした娘の顔をちらと見た。
と、たちまち一陣の風が心のうちを吹きぬけて、
きょう一日のあらゆる印象を退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。
これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで最も美しい、魅惑的な顔立ちをわたしは見た。
わたしのまえには美しい女が立っていた。
ひと目見たとたんに、わたしは雷にうたれたようにそのことをさとったのだった。
0051吾輩は名無しである
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2019/02/24(日) 10:09:02.43ID:PAOWtiLH
【松下訳(水声社)】294−295頁

主人はわたしにも茶を飲むようにと言ってくれた。
テーブルにつきながらわたしは、茶をさしだした娘の顔をちらと見た。
と、たちまち一陣の風が心のうちを吹きぬけて、
きょう一日のあらゆる印象を退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。
これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで最も美しい、魅惑的な顔立ちを見たのだ。
わたしのまえには美しい女が立っていた。
ひと目見たとたんに、わたしは雷にうたれたようにそのことをさとったのだった。
0052吾輩は名無しである
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2019/02/24(日) 10:10:35.44ID:PAOWtiLH
【松下訳(岩波文庫)】9-10頁

主人はわたしにもお茶を飲むようにと勧めてくれた。
テーブルにつきながら、わたしは、お茶を差し出した娘の顔をちらと見た。
と、たちまち一陣の風が心の中を吹きぬけて、
きょう一日のあらゆる印象を、退屈感や埃もろとも吹きはらってくれたような気がした。
これまで実際に会い、また夢にも見た人びとのうちで誰よりも美しい、魅惑的な顔立ちを見たのだ。
わたしの前には美しい女が立っていた。
ひと目見たとたんに、雷に打たれたようにそのことを覚ったのだった。
0053吾輩は名無しである
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2019/02/25(月) 08:28:58.32ID:D0ifjHrL
米文学の短編に
アルメニア移民の農民を扱ったものがあったね。
サローヤンだったかな。
美少女が登場する。
0054吾輩は名無しである
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2019/02/25(月) 23:11:36.35ID:nOQ8arTj
ウィリアム・サローヤンはアルメニア系移民の息子だよ
0055吾輩は名無しである
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2019/03/26(火) 08:32:22.50ID:KyeVGxg5
水声社の『チェーホフ小説選』が決定版でないことを考えると、

同社の『ドンキホーテ』を高いカネを出して買うこともない気がする。
0056吾輩は名無しである
垢版 |
2019/04/29(月) 10:29:16.94ID:wHq2uzlh
中央公論社の全集を再版して欲しい!
0057吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/08(木) 10:56:12.93ID:p/vugtMm
まだ読んでる人いる?
0058吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/27(火) 18:00:48.80ID:i9XUQ5Ba
age
0059吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/27(火) 20:31:49.45ID:vHNg3DP/
スターグループってまだまだ展開するみたい・・・俺も雇ってくれるかな?
0060吾輩は名無しである
垢版 |
2021/08/22(日) 20:31:21.97ID:VswX+iAW
60
0061吾輩は名無しである
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2021/11/08(月) 11:01:52.81ID:QeeJWJKi
いいえ
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