いろいろの西洋東洋の教えも

僕らは信心があるから読める。それらを学ぶのは何のため?か。それもこの仏法のためです。

この仏法によって、自分自身が最高に幸福になり、まわりに、社会へと波動させていくためです。

理屈以前に 祈り、広宣流布の理想に若いときから生きた。もちろん言葉による

教えを深化させることにも 取り組んできた。

青春時代に、君のような「キリスト教の友」 またオウム真理教そのほかのメンバーとも対話してきた。

宗教なんかぜんぜん関係がない一般的なやつらとも。だから、信心をさせることなど無理であることは

君ら以上に体験的にハッキリと承知している。「理屈や教えでは、ぜったいにだれ一人動きません。」

このことは創価学会の教えであるのみならず、日蓮大聖人が言っている。僕らがやってきたことは

入信させるというよりも「この確信をとおして友人を作ることであった」おれという人間を信頼させることであった!

ところで、なんで人は信心すると思う? 創価学会に入信した人は、例外なく「一線を越えてきた」

1,幸せになりたいからです。

2,今の自分を変えたいからです

3,なんとかしたいからです!

君は、入信しません。理由は「なんとかしたい」と思っていないからです。今の自分に満足しているからです。
そうしてこれからも、軽薄なるアンチ創価学会の連中と同じレベルの考えを持ち続けるでしょう。