キリスト教では人にたいする冒涜はなんでも悔い改めれば十字架によってゆるされるとする
絶対にゆるされない罪が唯一ある
聖霊にする冒涜は永遠にゆるされないとしている
キリスト教徒という人を嘲ることはいいが、神そのものを人間と同等であるかのように扱うのはよくない
一歩間違えると人ではなく聖なるもの冒涜することになりえる

マタイ12章
31「だから、言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、゛霊゛に対する冒涜は赦されない。
32人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」

マルコ3章
28「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。
29しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。」
30イエスがこう言われたのは、「彼は汚れた霊に取りつかれている」と人々が言っていたからである。

ルカ12章
10「人の子の悪口を言う者は皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。」