海外文学ならメリメ、フランス、カフカ、ヘッセやバートン版千夜一夜物語、国内文学なら泉鏡花や三島由紀夫、芥川や幸田露伴が好きです。
詩人であれば中原中也とリルケをよく読みます。
漱石、ゲーテやドストエフスキーなどの教養本と言われている部類のものではgマルケスが一番好ましかったですが、安部公房同様なんだか空恐ろしい感じがして寝る前に読みたくないです。

自分の本の好みがよくわからないのでお勧めがあれば教えていただきたいです。