【早稲田大学】渡部直己11【俺の女になれ】
前スレ
【早稲田大学】渡部直己10【俺の女になれ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1586182985/
日本小説批評の起源
渡部 直己 著
発売日:2020.06.26
価格:3,740円
近代批評の起源は『水滸伝』とその伝説的注釈者にあった。
日本の近・現代文学批評の系譜を東アジア的視界から問い直し、
宣長から小林にいたる主流にあがなう文学の血脈をさぐる空前の力作。 >>151
こんな物語回帰の時代に(論理的な批評ではなく、素人の感想の力も取り戻せるから)消費者向けの(旧態依然とした)批評の復興なんて〜
という意味かな
多分、旧態を知らない君に、自分は過去をはしょったのかもしれない
あの時代の批評って、辞書通りのものじゃなく、環境に依存した特殊な文章のことをさしてるから。
ここからは別の話なんだけど、素人の印象批評くらい許されてもいいじゃんね。
好きな小説に「こころ」を挙げたら落とすとか言ってた大学教授もいるくらいだしw
それに加えて面白いのは、逆にニューアカを総括してる専門教育受けたTwitter民なんか、文壇関係ないから無慈悲なプロ批評してて、かえって文壇の文芸批評が一番劣化してることになってる。
論理的ではないって理由で小林秀雄批判してたような輩がよ?
業態ごと論理的に批判したら即座にルサンチマン呼ばわりするのはあまりにひどいよ。
自分は、大江が死んだら堰を切ったように辛辣な批評が文芸誌にならぶと思ってるw 「多分、旧態を知らない君に、自分は過去をはしょったのかもしれない」
知的誠実さの欠片もない 批評は学問じゃない、という問題の話?
客観性とかも無い。
吉本隆明が典型で詩のほうに近い。 >>153
>知的誠実さの欠片もない
他の人にもなんかそういうのちょいちょい投げてるよね?
体調大丈夫? >>153
突っ込んだところ意外に関しては意見ないの? 千葉雅也『オーバーヒート』発売
@masayachiba
·
9時間
どんなジャンルでも、冷静にフォーマリスティックな批評ができる人が必要よね。今こそ、ガチ・フォーマリズムです。
千葉雅也『オーバーヒート』発売
@masayachiba
·
9時間
村上春樹が日本文学にもたらした新たなヴォイス、それは米文学の影響が大きいわけだが、それは歴史的に切断的重要性を持つ。
千葉雅也『オーバーヒート』発売
@masayachiba
·
9時間
それにしてもなぜ村上春樹が日本の批評からあれほどの無理解を受けたのかわからない。 月曜社3月下旬新刊:渡部直己『子規的病牀批評序説』
2022年3月23日取次搬入予定 *文芸・評論
子規的病牀批評序説
渡部直己[著]
月曜社 本体2,700円 46判
現代文学論を牽引してきた批評家が放つ新たなる批評への宣言。
志賀直哉論など文学史を反転させる書き下ろし批評、フローベール書簡に寄せた断章群、
そして最も畏敬する三人の文学者にささげた論考三篇の三部構成によって、
一貫して正岡子規的な「フォルマリズム」を基底にした冷徹なる「物」からの眼差しを
批評として実践してきた著者の核心と未来を凝縮した類稀なる書!
★蓮實重彦・柄谷行人推薦★
「文学批評の可能性について、渡部直己ほど真剣に考え続けた者がいるだろうか。
その業績は批評の歴史における貴重な指標となるだろう」(柄谷行人)。
「明治維新を文章体験として相対化すること。
『日本小説批評の起源』(河出書房新社、2020年)以降の渡部直己の仕事は、
その政治的な一点において他を圧倒している。
その視点をさらに深く推し進めているこの最新作は、
批評的な実践がかつてなく弱まっている二十一世紀の日本にとっては
過ぎた収穫にほかならぬ」(蓮實重彦)。 真剣に考え続けた結果→「俺の女になれ」
批評的な実践→「俺の女になれ」
さすが渡部センセイ! 「渡部直己」という文字が書物で不意に目に付くと苦笑、失笑、冷笑を思わず浮かべられてしまうという余りにお寒い状況の子分を不憫に思った義侠心厚い親分二人が一肌脱いで香具師めいたことを書きつらねたといったところか 渡部の近刊新著のタイトルの意味は、つまり、渡部が今や子規のように死の床に横たわりてある、ということなのか?
だとすると、柄谷/蓮實の帯は、あらかじめの追悼文で、
いまだにツイッターなんぞで渡部をdisっている奴らも罪深いよな >>164
いまだにdisってくれる奴らいる?もはや存在しないごとく完全無視じゃないの? この人、文章自体がネチネチしていて読みづらいんだよな
「中上健次論」にしても脱線しまくりでグダグダ書き散らしていて核心になかなか辿りつかない
結局、中上健次の作品を読んだ方がいいやってなる >>166
ここはほぼ死んでるし、ナオミ関連は貼ってくれたまえ 今年はウクライナ侵攻
コロナから世界史的な大事件が続くね
冷戦崩壊から約十年後に911。それから約十年で日本では政権交代&大震災、さらに十年くらい経ってコロナにウクライナ。どの事件も日本人に大きな影響を及ぼした。
80年代世代の思想はこれらの事件の衝撃に堪えられたのだろうか? でもこういう口説き(失笑)をやっていたってことは、成功例があったってことじゃないの?
知ってる奴がこれまでの渡部の過去を暴露すべきだろ
それがないから文壇はやっぱりつまらん 女性作家は森茉莉しかいないと三島由紀夫に言われて激怒した某作家と一緒になって
三島由紀夫をコケにしてた人っていう印象 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
渡部直己から新刊が送られてきたんだがかなり深刻な病気らしい >>1
>宣長から小林にいたる主流にあがなう文学の血脈をさぐる空前の力作。
「あがなう(贖う)」でなく「あらがう(抗う)」の間違いではないか、と
そうでなければ意味が通じない
で、このばあい「抗う」を「あがなう」と誤読していたのでは?
まあ、どうでもいいことではあるのだけど https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648211140/
早稲田の男子大学生、女性准教授と大学を提訴 童貞だったのに「性行為を強要された」
自殺を考えるほど苦しむ ★2 大学のハラスメントを看過しない会
@dontoverlookha1
渡部ゼミ(批評)希望だった同級生(批評)は落とされて、創作希望のわたしが、なぜか渡部ゼミにいれられた。それは囲い込みであると同時に学習権の侵害。
卒業生たちで、その選考の異様さを証明したし、選考過程を明らかにするよう訴えた。
でもわたしたちの声は、大学にも裁判所にも聞き入れられない。
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1513768023941087232
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>179
又吉直樹に助けを求めたらどうだろう
渡部直己に堂々と文句言ってるの又吉くらいだろう
津田大介はこんな時、頼りにならないのかね 山内マリコさん、柚木麻子さんら作家が映画業界の性暴力の撲滅求める。
「閉じた世界で起こる性加害の抑止力に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ea8d2018f91148da3faa4051aab217643cc79d
この声明文には、賛同者として、芦沢央さん、彩瀬まるさん、井上荒野さん、
小川糸さん、窪美澄さん、津村記久子さん、西加奈子さん、蛭田亜紗子さん、
ふくだももこさん、三浦しをんさん、湊かなえさん、宮木あや子さん、
村山由佳さん、山崎ナオコーラさん、唯川恵さん、吉川トリコさん
といった作家が名を連ねている。 大学のハラスメントを看過しない会
@dontoverlookha1
これから尋問の証人を決めようという今頃になって、早稲田大学が
新たに6個も新しい証拠を提出してきました。相談した元主任・相談室の職員・
総務部法務課長。今まで黙ってたのにいきなり…?
いったい1人で何人と戦わなきゃいけないの?
裁判という名を借りたいじめでしかない。
死にそう・・・
午後3:31 ・ 2022年4月11日
@dontoverlookha1
告発当時、「大学の調査が終わるまで様子をみたい」的なこと言っていた人たちは、
いったいどこに消えたの?
変わらず「文学」やってんの?
午後0:50 ・ 2022年4月12日
@dontoverlookha1
渡部ゼミには「不良枠」というものがあって、渡部が「不良」ぽいと感じて目に留めた
女性たちが、一方的にその枠に入れられていたことは公然の事実だった。
そうやって囲い込みが行われていた。
本人はもちろんそうだけど、その異様さに気づかない、あるいは野放しにしてきた
周囲の構造の問題は?
午後3:35 ・ 2022年4月12日 国際ペンクラブの啓蒙主義すら無力化して当たり前どころか
そんなものに力があったことを知らない世界なんだ
いまさらそのほとんどが消費者行動になった文芸批評のエッセンス伝達に誰も畏怖なんてしないでしょ
今の学生はもはや文壇に対して読むべき空気そのものがないんだ
いい時代になったよ というか、文壇自体がもう存在していないだろう
存在しているとしたら、そこにいる作家と文芸評論家は誰? >>185
そう言われればそうだね
島田雅彦が時折見せる態度なんかはただの残滓で
用語と態度が残ってるだけだわ
いずれ誰もが出版業者なら、ますます訴えるに決まってる もう渡部には何の説得力もないんだから
最近の映画監督らの性加害告発に便乗して
『それでもセクハラしたい人のためのブックガイド』っていうのでも出せば売れるだろ @dontoverlookha1
渡部直己。
なんでわたし、裁判という場にいたっても、あなたの「オレ文学論」を聞かされなきゃいけないんだよ?
まじでどうでもいいんだけど。
裁判はあなたの著書を紹介する場所じゃない。
わたしはあなたの業績になんの興味もない。
ただわたしの人権を侵害してほしくないだけ。
午後3:33 ・ 2022年4月12日
↑ナオミのオレオレにワロてしまった。苦しいだろうけど原告の方がんばってください。 「深刻な病気」=認知症かな
何で裁判かけられてるんだかもう分かっていないのかもしれない 〈対談〉渡部直己×斎藤美奈子 「批評よ、甦れ──『日本批評大全』刊行によせて」
https://www.bookbang.jp/review/article/525791
>渡部 これ、じつは、駆け出しの頃、中上健次に教わったんですよ。
>「いいか、何を書いても一行残れば勝ち。俺はいつもそのつもりでやっているんだ」、と。
一行残したから勝ったのかな
「俺の女になれ」 なーんもしないでしょするわけがない
早稲田内部でセクハラ許すまじみたいな声明出してた教授連中どもも
いまは触らぬ早稲田に祟り無し、保身しか考えてない 純粋な疑問なんだけど、渡部って早稲田でなに教えてたんだろうな。
果たしてテクスト論だったのか、業界のコードだったのか。
テクスト論なら、嫌いな作品の批判が体質的でほぼ毛嫌いに近いってのはどうなんだろ。
表象文化論未満のなにかだよな。
秘術と「それはあなたがバカだからです」式の人格否定でなにかを誤魔化してる気がするんだよな。 >>185
>>186
貴方たちは業界の人なのかな?
文壇はもうないとか、新潮社その他の文芸出版社が言いそうだが。
文壇が無いんなら、もっと皆が言いたい放題言えると思うんだが。
5chの文学板ですら、そうじゃない。小説家や批評家が言いたい放題言ってれば、
5ch文学板も、もっと遥かに盛り上がってるはずだろ。
昔の状況と違って、今の編集者が新人ライターに威張る風潮をどうにかしないと
業界の魅力は上がらない。 最近は文芸誌、ユリイカや情況などのカルチャー誌の座談会や対談の数が増えた印象があ
るんだが、対談や座談会って、文壇の形成に最も貢献してるイヴェントであり、記事だと
思うんだが。しかも、馴れ合いの要素が強くて、新進気鋭の作家の牙を抜いてしまうとい
う、読み手にとってはネガティヴな要素しか感じない。 >>195
文壇の権威性はもうほとんどないでしょうよ。
研究者や学生が発信できる時代だよ、ほとんどの人が文盲じゃない上に文壇とは無関係なんだ。
自分としては、伯爵婦人の三島由紀夫賞をもってそのポーズが終わったと思ってる。
別に911のテロでもいいかもしれない。
今あるのは名詞としての文壇だけで、自分が言ってるのは権威性という、名が持つ内容の死のことだよ。
出版業者著述業者の力関係だけで、言いたい放題言えないのはそのためじゃない?
自分でいってるじゃん、今は編集が強いって。
謎の沈黙が文壇政治に見えているだけで、あるのはスネに傷もつ者同士がキャリアのためにお互いを牽制して自主規制してるだけ。 文壇て講談社、新潮社、文藝春秋、集英社という大手出版社による文芸誌体制でしょ
いろいろ良い面もあるんでしょうがそこでハブられると特に小説家の場合大変なんだろうな >>197
>>あるのはスネに傷もつ者同士がキャリアのためにお互いを牽制して自主規制してるだけ。
そういうのも、文壇のネガティヴな面だろ。
>>198
そしてそれらの大手文芸誌の社員は早稲田出身者に偏ってて、芥川賞受賞者は新潮社の新潮に偏ってる。出自的な塊としての文壇はあるということだな。 しかしまだ裁判やってんだなあ
どういうことになってるの? 文壇の威光が変質したってところか
悪いところばかりが残ったと 裁判の進捗ぐあいは傍聴に行けばわかる
長引いているのは、おそらく和解調停をとどちらかが拒否し、判決を求めているから
これは始めた以上いたしかたないでしょう @dontoverlookha1
ここ見てれば大まかに裁判の進捗がわかるよ 問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座
(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。
受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを
「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い
女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるように
なれば、絶対に食べない」とも話していたという。
投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。
吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、
「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、
講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。
主催した早稲田大にも見解を求めている。回答があり次第、追記する。
(2022年4月18日16時40分追記)早稲田大広報課は18日夕の取材に、
「登壇した講師の発言の一部に性差別・人権侵害にあたる不適切な
発言がございました」と認め、「講座主催者として深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 ナオミの裁判についてもなんか言及してやりゃいいのに
原告一人で戦ってんのに >>207
ニュースの受け取り方には政治知識を引っ張り出して立場に接続させて偉そうに講釈垂れてるくせに
こういう時だけ「見守る」のほんとに卑怯だよな
民事の範囲で論理的、史学的に説教してる 読書人のテクスト工房の第二期の知らせが一向に来ないが
これはもしや 左翼の大学教師も文学者も身内にはズルズルベッタリの日本的ことなかれ主義なんは今更常識だからな >>215
無意味な説教パフォーマンスはタダでできるから 今は俺らは口先だけで実践はしないけどみなさんはやってくださいってハッキリしてるから清々しいね 早稲田閥とかもはやどうでもいいな
説教の矛先で思い出したんだけど
思想批評系と法学に壁があるような感じがして
そのへんの力関係ってどうなってんだろうな
憲法はケチつけてオッケーで国際法は疑いもしない
日米地位協定なんか「に」の字もでないし
フェミニズムだってさ、労働法や刑法
強姦事件の判決など、制度側にしっかり口出してりゃ
消費者運動やエロ絵のような表現の自由に手を出さなくてすんだんじゃないか?
最高裁の批判って文壇じゃタブーなの? なんで法に弱いか知りたいかと言うと
プーチンの話につながってくる
国際法違反上等だし、アメリカの条約無視にはアメリカの民意すら無力だろ?
どうも湾岸戦争時の国際ペンクラブの二の舞をSNSで演じてるようにしか見えない カオスラ告発、一転して訴えられた女性「美術業界のハラスメント許す空気、耐え難い」
https://www.bengo4.com/c_18/n_13718/
美術業界ならではのハラスメントの構造があると、安西さんは指摘する。
「たとえハラスメントなどの問題が起きたとしても、それまでおこなってきた活動の重要性を真っ先に論じることで、間接的な擁護ができてしまう業界であることが深刻です。『彼らの仕事には意義があるから』という語りによって、ハラスメントを許してしまう空気感がそこにはあります」 >>213
フェミニズムで有名な東大総長の社会学者は
決して最高裁判官の罷免活動をやらないし
その影響下にある人らも概念ばかり攻撃してるよね 早稲田大の学生誌「蒼生」訴訟/背景にセクハラ教授解雇問題/学生・教員巻き込み禍根/ハラスメント撲滅を
2022年6月8日 16時00分 (6月8日 16時00分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/485619 早稲田大の学生誌「蒼生」訴訟/背景にセクハラ教授解雇問題/学生・教員巻き込み禍根/ハラスメント撲滅を
https://www.chunichi.co.jp/article/485619 (1)市川氏と北原氏が、企画が渡部氏の解任理由となったセクハラを含む文学とハラスメントを内容とするものであることを理由に、
誌への掲載を妨害する働きかけをしたこと
(2)市川氏が以前、文芸誌「早稲田文学」の戦争法案アンケートを巡り、
笙野氏の書いた文章を記載欄が足りないという理由をつけて一部削除させたこと
(3)市川氏が渡部ゼミに所属していた三人に対して、渡部氏の批判を行うことを禁止したこと―などと認定。
こうした事実について、いずれも真実であることの証明があるとした。
その上で(2)について、笙野氏が「言論統制」という意見・論評をした点は「違法」とし、市川氏の請求を慰謝料二十万円、
弁護士費用二万円の計二十二万円の限度で認めたが、それ以外の記述に関する市川氏と北原氏の請求は、すべて棄却した。 皆、日刊紙の情報を丸のみして、裁判所の判決を正しいと見なすばかりの衆愚ばかりのようだが、
笙野頼子の「蒼生」の文章自体は、なんのエビデンスもなく書き散らした最近の笙野の文章(たとえばベルクに関するものが有名)
と同じでひどいものだった。かといって、わたしは市川・北原が正しいとは思いません。悪いのは別にいる。 市川の圧がなかったとは言ってない(北原のことは知らない)。
市川は渡部のセクハラ・パワハラを隠蔽すべく暗躍しただろう。
しかし、「蒼生」の制作は授業の一環なんだから、笙野の杜撰な文章に担当教員のファクトチェックが入るのは当然。
それを圧と感じるのは学生の甘えで、その圧を跳ね返すエビデンスの提示が必要だが、学生側はそれをしていない。
むしろ、笙野の文章をノーチェックでスルーした教授連(堀江? 芳川?)は何を考えていたのか? >>229
添削
市川は渡部のセクハラ・パワハラを隠蔽すべく暗躍しただろう。
これだけでよい 村上春樹を愛する女性に恋して振られて首取られ裁判てナオミちゃんおマヌケ過ぎるよ😭 三島の悪口を一生言ってりゃ良いじゃん
派手なタヒに方をした割には何にも残さなかった変な人って 原告側の訴え読むと、渡部元教授の立ち居振る舞いがリアルで彷彿とさせられるが、ひるがえって、
それが(そうだとしても)どれだけ「重罪」に当たるのかは、よくわからない。
大学側が渡部教授に下した処分(解任・実質解雇)にしても
現在の大学や企業のセクハラ処罰の基準からしたら、重すぎるくらいだろう。
原告側は、おそらくは数十万円程度の慰謝料をとれる以上のことはできないし、大学に対する裁判所の判断は甘いものになるだろう。
だとすれば、原告側の目論見は何か? プロパガンダだとすれば、それなりの意義はあるだろうが。 しかしなんで村上春樹の愛読者を自分とこにわざわざ入れたのかね?
顔好みだったんだろうなあとは思うがw春樹読者の女を俺様色に染め上げて
モノにするのにサディスティックな喜ぶを見出したんだろうか? 今の時代なら渡部直己チェチェイの説教を隠し撮りしたらYouTubeで100万再生いったかも知れないのに勿体無いな 音声だけ録って文字起こしで字幕入れるやつがいいか
文春スタイル 文学いくら読んでもしょうがない人間っているんだな
ならば、文学は何のために読むか? 中上健次についてあーだこーだ書いてるの読んだけど読みにくかった覚えがある
「〜だが、〜だが、しかしてそれは〜」みたいな悪文がダラダラと続くんだよな
あと「周知のとおり」で文を書き始めるのやめろと言いたい あまりに劣悪な早稲田の教育環境に呆然
放置した大学の責任は重い 渡部直己の友人のスガ秀実のセクハラも渡部と同じくらい悪質だが。
文壇バーで初めて出会った、デビューしたばかりの柳美里の作品を読んでいないと断った
うえで、読まなくても作品の下等なことは分かると侮辱した挙句、彼女の頭を撫でて、顔
面に強烈なパンチを食らい、眼鏡が吹っ飛んだというが、もし彼女がスガに罵倒されてがっ
くり来るような気弱な女性だったなら、図に乗ったスガは何をしてたか分からない。
渡部とスガに共通するのは自分の縄張りの文学の領域に入って来た若い女を人間扱いしてな
いという点だ。 原告側の訴え、直己発言の中に、唐突なKの名前連呼があってゾッとした >>245
現代詩手帳もブントの巣窟だからな
対談で四方田犬彦が「どこにも属したくないんですよ」って言ったら聞き手が「勇気あるなぁ(笑)」って無駄に意味深で、全然詩とか関係ないのw
思想以前に、てめえの青春だとか学生運動総括しない、始末をつけない連中って
無垢や精神的奉仕を他人に求めるよな
宮崎駿ですら才能あるものには善意で「ここは君の来るべきところじゃない」と才能ある者に言えるってのに
才能ないと決めつけた女を成長させて、才能あるよ。なんて
18の子に麻雀教えて悦に入ってるおっさんと何もかわらん
しばらく女流作家の時代だと思うよ
西村健太や町田康は、クズと飲んでる先輩芸人みたいなもんで
連中はメスの取り合いできる若い男の義憤なんか大嫌いだろ
その証拠に、近年、文系の男で跳ねてるのってゲームシナリオを皮切りに、政治学とか哲学解説の新書系に逃げた人らばっかりじゃん >>245
若い男は腰巾着や小間使いばっかりだしな
育てる能力以前に、文学のテーマ自体に育てた先がないことの証左だと思う
ここ最近の女流の時代なんて、女性作家こそ怒るべきものだと思うけどね
昔の女流作家の知性を振り替えれば
男性作家の反逆や開拓精神をかわいがって眺めてニヤニヤする余裕が文学テーマ自体にもうない
と言えてもおかしくないくらい聡明だったはずだよ >>247
>>近年、文系の男で跳ねてるのってゲームシナリオを皮切りに、政治学とか哲学解説の新書系に逃げた人らばっかりじゃん
その中に五野井は入ってる?
ツイッターでスガが五野井に詰められてた時に、哲学板でスガの老獪さを俺は指摘したことがあったが。
スガは最近の「花田清輝の「党」」(2022年群像3月号)で大きな読み違えをしていて話にならないと思ったが。
スガによれば、花田の戦前に出版された「自明の理」はファシズム的プロパガンダの謂いと言うのだが、ここまで
お粗末な読みを堂々と披露するとは、何とも言いようがない。
「自明の理」のエッセイ群の中で「自明の理」を代表してるのは「笑いの仮面」というエッセイであり、それはロ
シア・フォルマリズム演劇論の代表であるシクロフスキーのロシア語: остранение, ostranenie異化効果の直訳で
ある「非自動性」から来てるのであり、この小エッセイ全体を見てもさっくりいって当時としては進歩的な演劇論
でしかない。それをファシズム的プロパガンダとか、無知の牽強付会。
こんなものに憧れる若い奴らがいるらしいが、騙しでしかない。
シクロフスキーの演劇論は1928年に八木という翻訳者で出版されてるが、これを小林秀雄も読んでたようだが、多
分、日本語翻訳文は相当に読解しづらかったのではないか?今でも異化効果は誤解されるというか定義が曖昧とされ
てるが。 >>249
自分としては五野井さんは入ってなかったけれど
もし反自動化に反して日常を受け入れよってなったら
それはそれで成功した後のファシズム的なプロパガンダにならないか?
なんか無意味な指摘だな