西村賢太 36
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
いちいち長文書いてスレを埋めようとするアホがいるって聞いてきたんですが....... 2匹釣れました、それも外道の不味そうな猫跨ぎな腐った魚ですから廃棄処分 ここは西村ファンが集ってるけど、その状態こそ特殊です
一般的には彼のことなんか一切関心はありません
芥川賞受賞作『苦役列車』は刺激が強すぎて柔なモンしか無い読者からは忌避される 一般人はミステリー小説にもラノベにもましてやBL小説などにも興味ありません 新島、神津島の珍味と云えば「くさや」
釣り三昧して名物だから購入
おれは上戸だから最高クラスの肴
でもおれんとこの猫3匹すべてがネコ跨ぎしました
少なくとも琵琶湖周辺の珍味な「鮒ずし」はもっと上品な味がする
スエーデンの「シュールストレミング」と状態によってはいい勝負かもね 西村小説を好む人は、くさや、鮒ずし、シュールストレミングを酒肴にできるキチガイ DeNAとかと組んでネットゲームやソシャゲのシナリオでも描いた方が儲かる
こんな刺激が無くてカッタルイ小説を律儀に読むなんて作業を仕事で疲れた体が求めるわけが無い >>860
でもゲームは熱中するだろ?
当然、売れた本数だけカラオケ同様に作家の口座に毎月入金されるんだよ
ネットゲームって全部原作者が居ます
TVのクダラン地上波番組にも構成脚本家が必ず存在するように
あらゆるプログラムには原案・原作者がいます
ただ彼らの多くは表には殆ど出てきません
だって出たってメリットが皆無だからだ おっさんになってゲームできなくなった
海外ドラマやアニメマンガもきつい >>861
中高の1クラスって40人前後やろ?
1割くらいだろうね
だからこそ、ここ日本のBBSの最高峰な5ch(元2ch)の投稿水準の劣化が甚だしい
たぶん、受験対策に忙しくてそのテクニックを進学塾では学ぶけど
その作品を最初から最後まで読み通す忍耐力も集中力も一切ない屑再生産してるだけさ
モノを論理的に熟考するためには長文を平気で読み通す意思とある種の技術が必要ですけど
それを幼少期~思春期の社会人一歩手前で全くしてません
偏差値だけは高いけど、こいつらすべてに「こころ」が無い
俺はピカピカ光沢し続けた高度経済成長期から、二度の石油ショック
そしてそれを猛烈なサラリーマン根性で半ば強引に技術革新なイノベーションで乗り切る
共通一次2回生としてある国立大学に入り哲学専攻から法社会学に移行
課外は登山に明け暮れ、北アと南アの全山をすべて踏破
冬と春、特に春山で雪庇を踏み抜きそうになるは全層雪崩で死に掛けるは
もうねーハチャメチャな学生時代でした
ちょっとツマラン自己紹介をしてみましたw >>867
原書購読術に長けるなら、有名小説は原書もあるし
有名な日本の翻訳家や作家がトランスレーションしてる
これを並べてパズル同様に解析するとオモロイよ
会社で人事問題で嫌に成っちゃう時、ジョニ黒、オールドパー、レミマル、カミュー辺りを
1本2000円の葉巻を燻らせながら、言葉遊びをするんだぜ
「呑む」「打つ」「買う」
これが男が破滅する三大要因
僕の場合
「呑む」「鬱」「冗談」 >>868
いい話だ。これからも、いろんな話をよろしく。
下らん茶々を入れてくる奴らに負けずに。 >>863
西村さんは死んでから人気がジワジワ出てくるタイプだな
遅行性力が非常に作家の1人かもしれんよ こんなマイナーの極北な板で投稿する人って、
今のゼニカネが全てな風潮に乗りたくないし乗れないなって自覚があるだろ?
「俺が作ったわけでもないゼニカネが、俺様を烏滸がましく支配するんだ(怒)」
この御仁の作品に共感する人は、何かに言い知れぬ「怒り」を持ってる筈やでー
そう憂いものが無い大変幸せな何も感じないし何も考えない単細胞さんは此処には来ません >>870
おれもこう見ても繊細で拒否されると御漫湖拒否よりも数段キツイのです
あんた、定期的に援護射撃して下さいね、おながい痛し候座衛門 西村さんほど家庭環境は悪く無かったけど、両親の熱過ぎる愛情で溺れかけた♂です
最近の人は、1人っ子って多いでしょ、?
俺のような鬱陶しい過ぎる愛の牢獄で呻吟してる人が多いのではないかと推察
呑んでるんで泥酔すると支離滅裂になるんで、その辺は大きな寛容力をお持ちになって笑ってねw シスコルーター中古を家内に導入済
あとらんだむにTCP/IPが変わっていきますんで悪しからず 赤いのは、血の色であり痴のいろですよ
それは変な興奮を催しますんで、極力避けたいのですが
シスコをAUTO設定で乱数を常に発生させテンプレにチャックサムさせてます
不定期に勝手に機械が奇怪な反応をさせるべく稼働中 賢太さんのお名前は、朝吹真理子さんと同時受賞した時に初めて知りました
朝吹さんの修論テーマが「鶴屋南北」でした
この名が付いた人でたしかー4代目が物凄く大家をなした御仁
いわゆる化政文化を彩った文化人の1人でもありました
歴史の中で一番好きなのが「化政文化」時代ですけど、激動期の幕末明治維新の前夜でした
この時期は嵐の前の静けさと激動期の不確実性が出始めた時期でもありました
手鎖、口鎖とか、これって新手のBDSMですか?
江戸文化の爛熟期です
元禄文化はマダマダ若く青い果実でして硬くうまみが無く面白味もないが、
化政文化は愈々その実が熟して、その自重ゆえにまんま果実が落ちるか、
カラスや他の鳥たちの良きエサになるか、それが問題だ
おもろい文化人の宝庫、それが化政文化な「火星」分化? 薬事な世界だと遅行性力を発揮するのが東洋薬学な「漢方」
江戸時代までは漢方医が優位にありましたが維新以降は
西洋薬学に一気呵成に180怒の転換して東洋医学薬学を捨て去りました 江戸時代後期に江戸を中心として栄えた町人文化を、
その最盛期とされる文化・文政期(1804年 - 1830年)を中心に据えて定義される文化、また時代区分である。
政治・社会の出来事や日常の生活を風刺する川柳が流行し、
文学では、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』のように、庶民生活を面白おかしく描いた、滑稽な作り話が好まれた。
版画では、多彩な色彩を表現できる技術が向上し、そのような技術で作られた版画は錦絵【浮世絵】と呼ばれた。
江戸から発生し、商人などの全国的交流や、出版・教育の普及によって各地に伝えられていった。
また、これに伴い、内容も多様化していき、庶民へと浸透していった。
風俗上で時代劇の舞台とされることが最も多いのがこの時代である。
江戸時代前期に栄えた町人文化であ<<元禄文化>>のときには、文化の中心は上方であったが、
このころから文化の重心は江戸に移っていく。
ただし、音楽における京流手事物や陶芸の京焼のように、上方で著しく発展を見たものもある。
これがウィキペデアに掲示された化政文化の大要です
浮世絵って日本初なのに国内に1つも浮世絵専門博物館が無い
だって幕末から維新初期に仏蘭西に売り払いました
それは当時日本がお手本にしたかったのが仏蘭西だったからでもありました
初期刑法典は、仏蘭西刑法、民法典も当然フランス民法
蓋し、日本に一切残って無い浮世絵の多くが仏蘭西かその周辺諸国の好事家の手元にある
1つぐらい日本発祥の浮世絵を全部集合させた博物館を創ってみたいもんだよ。 >>881
おい、君の自己紹介が聴き焚き候
話せよ、口は周るんだろ
まさか100字な雲鼓ツィッター屋?
騙りでもいいから語れよ、添削してやる >>881
オマエの目の前にあるのはすべてが
「レッド・オーシャン」という絶望やろ?
哀れだな、たぶん今まで気を置けない友人をリアル現実で1人も造った経験すらない
君の反応には、なんていうか陰気で沈み切って、虚無感しか伝わりません
もちろん、こんな陰金他無視な不愉快千万を誰も歓待しないし、その予兆すらない
いずれ縊死するか、プラットホームから飛ぶの?
縊死は奨励するが鉄道自殺だけは止めてくれないか。
縊死、つまり首吊り自殺は、君に運があるか守護霊が強力だと必ず失敗します
俺は自慢じゃないが2回も失敗して、流石んじ3回目はしません、覚悟と覚醒しました >>885
君に底力の運気があれば縊死は必ず失敗する
試してみないか、自分の基礎運気がどの程度か、判然とする
成功すれば覚悟の上の意思を伴った獅子な縊死行為
多分、幽界を経由せずに一瞬にして霊界という本店に回帰できるから安心しろ >>882
蝙蝠って止まり木で必ず逆様、あれって鳥じゃない、吸血動物
昼は寝てます、目は退化、ただし耳だけは超音波まで感知
だから真っ暗闇でも自由自在に飛べるんだ
高野山金剛峰寺は120前後の宿坊を抱えた日本一の霊場
このうち半分程度は民宿、旅館程度にはサービスしてくれる
素泊まり5000~、2食1~2万、もちろん精進料理がフルセット
1年の内で今の時期が最も観光客が居ません
そして白雪を1つ1つ踏み〆ながら一之橋を渡るんだ
https://xn----kx8an0zkmduym9n8d1hn.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%83%BB%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%83%BB%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2%E3%80%8C%E4%B8%80%E3%81%AE%E6%A9%8B%E3%80%8D
奥の院に達するまでに最低1時間程度は見て欲しいね
橋という孤の世と彼の世をリンクする境界線を超えた先にあるのが~お墓の群れです
古いのは苔むしてお墓そのものが1つの苔蒸すモニュメント
たぶんここまで考古芸術するには江戸時代初期かな?
400年前後で植物たちの栄養素な墓石
歴史有名人の御方のお墓が至るところにありまして~
もうウザいって言いたくなるくらいイパーイあるんざんすよ
解説文を丹念に読破し続けていくと、カラスが何時の間にやらカーカー御詠歌を謳い始めます
あれ、8時に一の橋を抜けたのに、なんで今16時?
途中の記憶が酒も一切呑んで無いのに豚でも八分
俺の気分相対時間の中ではたった8分しか経過してないのに
絶対時間を16時の夕刻を刻んでました
「やられた、御狸さまに馬鹿されたんや」 >>885
何だ議論もせずに逃げるとは男の風上にも置けない弱虫か? 宿坊を住家とする蝙蝠が居ます
感動しました
蜘蛛の巣はまあ珍しくも無いけど
宿坊のある部分が有る部分が蝙蝠家族の塒でしたw >>876
期待してなかったわりには読み応えあったし、載ってた作家を掘りたくなる >宿の一部がコウモリ巣
キケンじゃない?コウモリは菌ウィルスバクテリアの巣だよ >>894
君みたいな人は来なくていいよ
東南アジアも印度もアフリカも御呼びじゃねーわ
そんまんま無菌室で詩ね 昨年1年間で~鳥インフルエンザで死刑処分された白色レグホンさんの総数が凡そ「1200」万羽でした
日本人が1億2500万、ほぼその1割がー問答無用で殺処分な石灰漬物 >>896
おい、おまえのよーな無神経は消えろよ、死ねよ、うぜー おい、西村賢太兄さんも~オマエのような不愉快千万と飲み屋で2回も殴り合いだ
コロナ、インフル、蝙蝠さん、そんなもんを一々恐れて何が出来るの、お坊ちゃま
ママちゃんの乳首を一生お斜ぶりし溶けや、悪い事は云わんよw 老荘思想な道教をタオイズムと云う
ウィルス・バクテリアから始まり、万物の霊長という人間に至るまで全ての生命体はホライズナルと看做しました このスレで、蝙蝠が燕を笑う展開という
笑えない状態。 >>902
賢太さんの『蝙蝠』ってどんな粗筋かのん? >>892
そおかーご冥福をお祈り申し上げます、お世話になりました。 あの毒舌で他人を絶対褒めない「石原慎太郎」が賢太をべた褒め、エ?
このクロストークを偶々見まして、西村賢太先生の事が知りたくなったわけさ 高野山の金剛峰寺のある宿坊のある部屋が蝙蝠専用の間として蝙蝠小屋なってます
それを覗きたいマニアックなお客様は次の間を必ず予約しますけどー
蝙蝠さんの状態が宜しくない時は丁重にお断りを申し上げております。 蝙蝠は鳥みたいに飛びますが、歴とした「哺乳類」
クジラ、イルカ、シャチさんも魚さんみたいな生息してるのに
何故かしらないけど、「哺乳類」んあですけど、だれがこういう「BUG」
これじゃ、プログラムがスムーズに走りません、スタックまたは永久無限大サーキットで
大切なデータが豚でも発奮で「もうー(牛)どーにタマラナイ」状況になっても笑おうよ
https://www.youtube.com/watch?v=ipiUI2TBlnk&ab_channel=we33rpm
これでも見て落ち付きませんか>? >>908
貼ってくれたリンク先で披露されている山本リンダの2曲を
聴いた。もともとこの人にまるで興味がなかったんだけど、
今、このビデオを見て、この人を観直した。すごい歌手
であり、すごい performer だったんだな。そりゃあ、
一世を風靡しても無理はない。
この人はどういう人生を送ったのかを Wikipedia で
ちらりと調べたら、けっこう面白い。この人も
いろいろと苦労したんだろうな、と思いながら読んだ。 >>909
この時代が日本の高度経済成長のピークなサミット
東証33業種すべてが右肩上がり経済を謳歌してました
この歌詞そのまんまの強烈な光と同時に発生した陰に塗れた時代でした
作曲→都倉俊一
作詞→阿久 悠
このコンビは、これ以降ヒットメドレー百貨店化して大化けするんだぜ
ピンクレディ関係は相当関わってるんじゃねーかな? UFOが出た昭和52(1977)年は景気的にはどん底でした
♀が纏うスカートはロングでした
そこへこんなミニでボデコンさせる意図が大当たり ピンクレディーや山本リンダや、その他いろんな人たちが
その頃も、凄まじい人生を送ってたんだろうな。 景気って「気」の持ちようで上でも下でもなるんだぜ
それを実証証明したケース・スタディーやろな >>820
そのツマラン自己が造った壁を物故しなされ
これが自己革命なセンスやでー >>824
七尾駅からすぐそこな寺院
1000万円単位であの場所を買ったはず
芥川賞以前でしょ、買っったの、執念を感じます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E8%84%B3%E8%AB%96
『唯脳論』
これが読破できる脳味噌を鍛えてね、じゃないとロクな人生を送れ無い事を指摘します
ただのバーカで後輩からも疎まれるクズ犬リーマン一直線でっせw >>916
なんかズレてるね
心酔してた作家も?なレベルだし 稲垣潤一なんて、まったく知らなかったけど、2曲だけ聴いてみた。
悪くないじゃんか。カッコよさだけ、セクシーさだけを売り物にしがちな
現代の軽薄路線とは違う、少し重厚で標準的な路線を歩むミュージシャンだと
いう印象を、僕は受けた。 トレンディドラマ全盛期の歌詞と曲。
それを歌い上げる若年寄風の風貌(おっさん顔)が
ぜんぜんマッチしてなくて違和感があった。 テレビドラマとかコマーシャルソングをたくさん歌ってたわけだな。
それなら、あの程度の歌で十分じゃないかな。
そもそも、テレビって脳死した奴らのためのものだから、
適度に軽薄な歌で十分なんだ。
でも、西村賢太がその程度の歌手のファンになってしまうなんて、
ちょっと不思議な感じもする。
いや、でも、そうでもないかな?西村賢太と石原慎太郎は
対談で大いに意気投合してたみたいだし、もともと西村賢太は
石原慎太郎の大ファンだったし、石原氏自身も西村氏が
無名の時からずっと芥川賞を取らせようと尽力していたわけで、
二人は似たようなもんだったんだろうな。
西村賢太って、さほど重厚な人間ではないような気がする。
石原氏と同じく、適度にうまく人生を生きてたわけだ。
存在そのものの究極の悲哀とか人間存在の虚無を
感じながら生きていたわけではない。 藤澤清造だって、そうだろ?病弱で極貧で、才能があったにも関わらず
作家として大成はせずに極貧に喘いだ。だから生きる上で苦悩に
打ちひしがれていた。しかし人生そのもの、宇宙存在そのものの
究極的な虚無を見据えていたわけじゃないだろ?
所詮は、ごく普通の感覚を持つノーマルな人間だったに過ぎない。
石原も藤澤も西村も、みんなごく普通のノーマルな人間の感覚を
持って生きていたに過ぎない。ただ、たまたま貧乏などによって
苦しさを体験していたというだけのこと。
大金持ちで健康でいろんな意味で大成功していたのにも関わらず、
それでもなおかつ人間存在の究極的な虚無に気づいていた奴らとは違うんだ。 西村賢太がよく話題にしてたので葛西善蔵の本を買ってみた >>926
全然不思議じゃないじゃん
心酔する作家が田中英光や藤澤清造だぞw 名前出し競争のサブカル連中が誰も感心しないであろう稲垣潤一や石原慎太郎を好きだと言える気取りのない性格 給料上がらないのに物価が上がって、電気代なんかは倍になってる
どしたらいい賢ちゃん? >>929
葛西はつまらん作家だよ
嘉村磯多の方が面白い
徳田秋声は極上だが、わからん人が多い 葛西に代表される、内容もないし意味もない
貧困私小説は、今で言うあるあるネタ小説なのよ。
女の読む中身のないエセイ漫画と同じ。
格式もなにもないよ 稲垣潤一 好きだな
歌の中の主人公はダメな男が多いけど、稲垣さんが歌うと都会の洗練された爽やかな青年のように感じられる
何とも不思議なアーティスト この人だけが持っている独特な味は他人はマネできないよね
西村賢太とNHKの番組で対談した後、鶯谷の信濃路に行って飲んでたね フライデーに載ってた
https://i.imgur.com/PsmzHlO.jpg >>935
西村賢太スレに珍しく文学を分かる人がいて嬉しい
西村は作家としては優れていたが、好みの小説はゲテモノばかりだった >>935
葛西善蔵の作品は気品があったよ
あれが清貧というもの
だから文壇で尊敬されてた
嘉村礒多の方が苛烈で私小説の極北というべきだが、
露悪的過ぎてついていけず文壇からのシンパシーは得られなかった 西村さんの小説って扱ってる世界は暗くてどうしようもないけど
書いてる当人は描くことを非常に楽しんでる風に見える
愉しみながら書いている、露悪的なのかもしれんなー
嫌々執筆してる感じじゃないな 『西村賢太対話集』新潮社読んでの感想
石原慎太郎
坪内祐三
高橋三千綱
この三人との対話はおもしろい
『小銭をかぞえる』を出版した時点で3000万円の印税が入っていたんだな
それと『群像』の編集者とは全く反りが合わず講談社とは付き合いが一切無いとかさ
講談社の編集者をボロクソに言い放ってるところが面白い
講談社って週刊少年ジャンプを出してて羽振りがいいから編集者も威圧的なんだろう 港湾コンテナ貨物(烏賊の冷凍品をパレットに積み上げる他)の
日雇い労働者をしてた時の月収が20万程度はコンスタントにあったという事
まあまあ稼げてたな、少なくとも情けないニートじゃあーりません
それでさ、作家で食えなければ古物商の免許取得済なんで店舗型の古書店を開店予定だったとか
ここで古本屋の店主が本業で直木賞作家の出久根達郎さんをふと思い出した
杉並区阿佐谷北5丁目の早稲田通り沿いに「芳雅堂」って店がありまして
ちょうど30年前当時近所在住、何回か訪問しました、当人が店番をしておりました >>940
中原中也が「こいつはすげえ」みたいに一目置いてたのが嘉村礒多 ジャンプ派だからマガジンは眼中になかった小学館の集英社かー
秋田書店がチャンピオンだな、泥酔して投稿すると出鱈目やw >>935
内容もないし意味もないって、何をほざいてやがんだ、この低能。
ただテメエが興味がもてなかっただけのくせに、さも一般論みたいに書きやがって
寝言は寝てから言え レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。