西村賢太 36
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おい、西村賢太兄さんも~オマエのような不愉快千万と飲み屋で2回も殴り合いだ
コロナ、インフル、蝙蝠さん、そんなもんを一々恐れて何が出来るの、お坊ちゃま
ママちゃんの乳首を一生お斜ぶりし溶けや、悪い事は云わんよw 老荘思想な道教をタオイズムと云う
ウィルス・バクテリアから始まり、万物の霊長という人間に至るまで全ての生命体はホライズナルと看做しました このスレで、蝙蝠が燕を笑う展開という
笑えない状態。 >>902
賢太さんの『蝙蝠』ってどんな粗筋かのん? >>892
そおかーご冥福をお祈り申し上げます、お世話になりました。 あの毒舌で他人を絶対褒めない「石原慎太郎」が賢太をべた褒め、エ?
このクロストークを偶々見まして、西村賢太先生の事が知りたくなったわけさ 高野山の金剛峰寺のある宿坊のある部屋が蝙蝠専用の間として蝙蝠小屋なってます
それを覗きたいマニアックなお客様は次の間を必ず予約しますけどー
蝙蝠さんの状態が宜しくない時は丁重にお断りを申し上げております。 蝙蝠は鳥みたいに飛びますが、歴とした「哺乳類」
クジラ、イルカ、シャチさんも魚さんみたいな生息してるのに
何故かしらないけど、「哺乳類」んあですけど、だれがこういう「BUG」
これじゃ、プログラムがスムーズに走りません、スタックまたは永久無限大サーキットで
大切なデータが豚でも発奮で「もうー(牛)どーにタマラナイ」状況になっても笑おうよ
https://www.youtube.com/watch?v=ipiUI2TBlnk&ab_channel=we33rpm
これでも見て落ち付きませんか>? >>908
貼ってくれたリンク先で披露されている山本リンダの2曲を
聴いた。もともとこの人にまるで興味がなかったんだけど、
今、このビデオを見て、この人を観直した。すごい歌手
であり、すごい performer だったんだな。そりゃあ、
一世を風靡しても無理はない。
この人はどういう人生を送ったのかを Wikipedia で
ちらりと調べたら、けっこう面白い。この人も
いろいろと苦労したんだろうな、と思いながら読んだ。 >>909
この時代が日本の高度経済成長のピークなサミット
東証33業種すべてが右肩上がり経済を謳歌してました
この歌詞そのまんまの強烈な光と同時に発生した陰に塗れた時代でした
作曲→都倉俊一
作詞→阿久 悠
このコンビは、これ以降ヒットメドレー百貨店化して大化けするんだぜ
ピンクレディ関係は相当関わってるんじゃねーかな? UFOが出た昭和52(1977)年は景気的にはどん底でした
♀が纏うスカートはロングでした
そこへこんなミニでボデコンさせる意図が大当たり ピンクレディーや山本リンダや、その他いろんな人たちが
その頃も、凄まじい人生を送ってたんだろうな。 景気って「気」の持ちようで上でも下でもなるんだぜ
それを実証証明したケース・スタディーやろな >>820
そのツマラン自己が造った壁を物故しなされ
これが自己革命なセンスやでー >>824
七尾駅からすぐそこな寺院
1000万円単位であの場所を買ったはず
芥川賞以前でしょ、買っったの、執念を感じます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E8%84%B3%E8%AB%96
『唯脳論』
これが読破できる脳味噌を鍛えてね、じゃないとロクな人生を送れ無い事を指摘します
ただのバーカで後輩からも疎まれるクズ犬リーマン一直線でっせw >>916
なんかズレてるね
心酔してた作家も?なレベルだし 稲垣潤一なんて、まったく知らなかったけど、2曲だけ聴いてみた。
悪くないじゃんか。カッコよさだけ、セクシーさだけを売り物にしがちな
現代の軽薄路線とは違う、少し重厚で標準的な路線を歩むミュージシャンだと
いう印象を、僕は受けた。 トレンディドラマ全盛期の歌詞と曲。
それを歌い上げる若年寄風の風貌(おっさん顔)が
ぜんぜんマッチしてなくて違和感があった。 テレビドラマとかコマーシャルソングをたくさん歌ってたわけだな。
それなら、あの程度の歌で十分じゃないかな。
そもそも、テレビって脳死した奴らのためのものだから、
適度に軽薄な歌で十分なんだ。
でも、西村賢太がその程度の歌手のファンになってしまうなんて、
ちょっと不思議な感じもする。
いや、でも、そうでもないかな?西村賢太と石原慎太郎は
対談で大いに意気投合してたみたいだし、もともと西村賢太は
石原慎太郎の大ファンだったし、石原氏自身も西村氏が
無名の時からずっと芥川賞を取らせようと尽力していたわけで、
二人は似たようなもんだったんだろうな。
西村賢太って、さほど重厚な人間ではないような気がする。
石原氏と同じく、適度にうまく人生を生きてたわけだ。
存在そのものの究極の悲哀とか人間存在の虚無を
感じながら生きていたわけではない。 藤澤清造だって、そうだろ?病弱で極貧で、才能があったにも関わらず
作家として大成はせずに極貧に喘いだ。だから生きる上で苦悩に
打ちひしがれていた。しかし人生そのもの、宇宙存在そのものの
究極的な虚無を見据えていたわけじゃないだろ?
所詮は、ごく普通の感覚を持つノーマルな人間だったに過ぎない。
石原も藤澤も西村も、みんなごく普通のノーマルな人間の感覚を
持って生きていたに過ぎない。ただ、たまたま貧乏などによって
苦しさを体験していたというだけのこと。
大金持ちで健康でいろんな意味で大成功していたのにも関わらず、
それでもなおかつ人間存在の究極的な虚無に気づいていた奴らとは違うんだ。 西村賢太がよく話題にしてたので葛西善蔵の本を買ってみた >>926
全然不思議じゃないじゃん
心酔する作家が田中英光や藤澤清造だぞw 名前出し競争のサブカル連中が誰も感心しないであろう稲垣潤一や石原慎太郎を好きだと言える気取りのない性格 給料上がらないのに物価が上がって、電気代なんかは倍になってる
どしたらいい賢ちゃん? >>929
葛西はつまらん作家だよ
嘉村磯多の方が面白い
徳田秋声は極上だが、わからん人が多い 葛西に代表される、内容もないし意味もない
貧困私小説は、今で言うあるあるネタ小説なのよ。
女の読む中身のないエセイ漫画と同じ。
格式もなにもないよ 稲垣潤一 好きだな
歌の中の主人公はダメな男が多いけど、稲垣さんが歌うと都会の洗練された爽やかな青年のように感じられる
何とも不思議なアーティスト この人だけが持っている独特な味は他人はマネできないよね
西村賢太とNHKの番組で対談した後、鶯谷の信濃路に行って飲んでたね フライデーに載ってた
https://i.imgur.com/PsmzHlO.jpg >>935
西村賢太スレに珍しく文学を分かる人がいて嬉しい
西村は作家としては優れていたが、好みの小説はゲテモノばかりだった >>935
葛西善蔵の作品は気品があったよ
あれが清貧というもの
だから文壇で尊敬されてた
嘉村礒多の方が苛烈で私小説の極北というべきだが、
露悪的過ぎてついていけず文壇からのシンパシーは得られなかった 西村さんの小説って扱ってる世界は暗くてどうしようもないけど
書いてる当人は描くことを非常に楽しんでる風に見える
愉しみながら書いている、露悪的なのかもしれんなー
嫌々執筆してる感じじゃないな 『西村賢太対話集』新潮社読んでの感想
石原慎太郎
坪内祐三
高橋三千綱
この三人との対話はおもしろい
『小銭をかぞえる』を出版した時点で3000万円の印税が入っていたんだな
それと『群像』の編集者とは全く反りが合わず講談社とは付き合いが一切無いとかさ
講談社の編集者をボロクソに言い放ってるところが面白い
講談社って週刊少年ジャンプを出してて羽振りがいいから編集者も威圧的なんだろう 港湾コンテナ貨物(烏賊の冷凍品をパレットに積み上げる他)の
日雇い労働者をしてた時の月収が20万程度はコンスタントにあったという事
まあまあ稼げてたな、少なくとも情けないニートじゃあーりません
それでさ、作家で食えなければ古物商の免許取得済なんで店舗型の古書店を開店予定だったとか
ここで古本屋の店主が本業で直木賞作家の出久根達郎さんをふと思い出した
杉並区阿佐谷北5丁目の早稲田通り沿いに「芳雅堂」って店がありまして
ちょうど30年前当時近所在住、何回か訪問しました、当人が店番をしておりました >>940
中原中也が「こいつはすげえ」みたいに一目置いてたのが嘉村礒多 ジャンプ派だからマガジンは眼中になかった小学館の集英社かー
秋田書店がチャンピオンだな、泥酔して投稿すると出鱈目やw >>935
内容もないし意味もないって、何をほざいてやがんだ、この低能。
ただテメエが興味がもてなかっただけのくせに、さも一般論みたいに書きやがって
寝言は寝てから言え 新潮社が多く目につくが、2015年に講談社から『東京物語』を出版してるな
偉そうで高慢な群像の編集者とは胸倉を掴んで殴る寸前で仲裁に入られたとか
あとワープロは好きじゃ無いようでネットも殆どせず、作品はすべて手書き
原稿用紙に直接書く手書きとワープロを使ったタイピング書きは相当違う
英語のスペルでもワカルだろうが手で書いてると流れの違いですぐに分かる
タイピングじゃこの感覚は無い、スペルをアルファベットで黙唱して叩く
文章を書いてると、アナログ的な手書きの方が流れが良い
ただし、トルツメがめんどくさく成るがー 石原慎太郎が高く評価してるところが、アプリゲールな無頼派な生き方と情報や市場調査だけで描く世界じゃない身体性を伴った汗臭ささ あとは必ず貧困や貧乏が行動の原点や起点にあること
これが強烈に表現された作品が『小銭をかぞえる』
芥川賞の選考委員に共通していたのが貧乏を心の奥底から嫌悪、忌避して
西村作品が当初、全委員から嫌われ続けた本当の原因
作家って何時の時代でも名が出るのはごく少数で凡そが最後は悲惨な境遇に堕ちる
この辺は画家にも云えることだ
直木賞は既に売れてる作家の受賞が多いからここまで堕ちる事は少ないが
芥川賞では完全に世間から忘却され勢いが無くなって末路が悲惨なのが非常に多い
実際、生活保護を現在受けてるのも多いって指摘有り
豚が梯子を昇って高木の枝に達したところで出版社が戦力外通告して、梯子を外す
あとはそのまんま墜落してお陀仏、爪があればリバースしてゆっくりと降りることも可能だし
猿ならターザン手法で枝から枝へと渡り飛んで安全ポイントに着地可能だがな どんなものにも「不易と流行」がある
西村作品は目先の市場の流れより何時の時代でも問われ続ける問題を提起してる
とくに今現在の相対的貧困が顕著になり日々経済的に貧しくなって心もそれと同じく貧困疲弊
そんな環境で彼の作品を読んでると何か脱力感を伴った元気が付与される
山本リンダさんの日本経済がイケイケどんどんな右肩成長を誰もが疑わなかった夢の時代と違って
どの方向を見ても、「嫌なもの見ちゃったな、験直しに呑み直すか」の時代には味がある作品が多い >>951
このスレによくいる、西村に心酔し、彼が褒める作家を良いに違いないと
崇め奉り、それと反対の意見を言おうものなら、罵詈雑言を浴びせる輩だ
葛西はダメ、何の方法論も文体もなく、自堕落な生活を書いただけ
西村の方が数倍エライ 自分の考えを他人に押し付けするような書き方すればモメるよな。
アホとバカ同士仲良くやってください。 さすが、西村先生のファンが集う場
喧嘩なら彼の十八番だ、ジャンジャン派手にヤレヤレ
冥途でニヤニヤしながらきっと拍手してるぜ!
西村世代(堀江モンの世代もここ)は、荒れる中学生でした
俺がちょうど大学入学したばっかな頃で
教育関係者は年がら年中、シンポジウムとか
その業界の御意見番さんはずいぶん稼げたはず
俺の少しといっても5~10年前の世代が高校・大学で大暴れ
俺らの世代だけが何故か知らないけど平穏静粛
上の世代が問題ばかり起こした「団塊」の1947~51年生まれと彼らの影響を受けた後輩
ここは高度経済成長が齎した陰の部分(公害、交通戦争、成田紛争、管理教育)に猛反発
此処って2025年問題なボリュームゾーンで人口比が非常に高い世代
この世代が今の自由で無軌道な青春を初めて演じた世代です
ファッションでも当時のコンサバを脱して最先端な前衛を切り拓いた感あり
この世代の落とし子が1970年前後に生を享けた団塊ジュニア
1975年~80年生は就職で結構苦労させられニート化したもの多い不幸な世代
西村みたいにサバンナを獲物を探して徘徊する野獣なら関係ないけど
コンビニ、インターネット、ヴィデオゲーム、携帯電話が当たり前なインナー世代で
陰口と妬みを一生の生きる糧とし出来の悪い市場調査に現を抜かす
ここ2ch→5chは、そういう屈折した暗く陰湿なゾンビの屯して止まない磁場 >リアル店舗をもとうとおもってた
すごいな 墓を生前につくるだけあるわ カネはある
頭いいとおもうホントに 藤澤 清造(ふじさわ せいぞう、1889年(明治22年)10月28日 - 1932年(昭和7年)1月29日
今日は、西村賢太さんが入れ込んだ文壇の先輩な藤澤清造さんの92回目の命日です、合掌礼拝
慎太郎があと3日、賢太が7日で、それぞれの年命日を迎えます、黄泉の国で酒でも飲んで絡み合ってますかね~ 1周き、ご親族がだしたのかしら?石川の墓の管理もご親族がされてるのかしら
寒いなかタイヘンだわ 葛西 善蔵(かさい ぜんぞう、1887年(明治20年)1月16日 - 1928年(昭和3年)7月23日)
藤澤 清造(ふじさわ せいぞう、1889年(明治22年)10月28日 - 1932年(昭和7年)1月29日)
嘉村 礒多(かむら いそた、1897年(明治30年)12月15日 - 1933年(昭和8年)11月30日)
田中 英光(たなか ひでみつ、1913年(大正2年)1月10日 - 1949年(昭和24年)11月3日)
西村さん、なぜ明治20~30年の無頼派作家に強い関心をもったのか?
俺なら敗戦直後に雨後のタケノコのように出てきたアプリゲール作家に関心を持つけど
こんな100年以上前の作家に光をあそこまでして当てようとしたその根底に何があるのか、非常に気になる
太宰 治(だざい おさむ、1909年〈明治42年〉6月19日 - 1948年〈昭和23年〉6月13日)
こっちはアンチ無頼派の代表作家の1人で、6月13日の桜桃忌では文学女性に今でも持て捲り
あの日は太宰のお墓が綺麗な花々とサクランボだらけになります 磯村と田中は太宰同様に36歳で死亡
笠井が41、藤澤が43歳
西村賢太が55歳
石原慎太郎が89歳
政治家は長生きする人が多いが慎太郎も無頼派に強い憧れを持っていたが
実生活は、弟と違って死を異常に恐れた時期が長く、霊友会の第二会長の小谷喜美には心酔
『人間の原点 対話』石原慎太郎共著 サンケイ新聞社出版局 1969 >>966
1993年、たまたま三鷹の禅林寺近所で所要があり「桜桃忌」に参加
綺麗で賢そうな女性しか居ませんでした
玉川上水で情婦と心中溺死して45年間も経過してるのに
あの墓前の賑やかさと華やいだ光景は半端じゃ無かった
いまでもあの調子だからな、日本の作家でここまで他人を年忌で集結させる果報者は彼のみです >>965
馬鹿なの?
元々無頼派というネーミングは太宰治が生前「私は無頼派(リベルタン)です」
と書いたことを元に、
昭和30年に坂口安吾が死んだ年に臼井吉見が「無頼派の消滅」というエッセイで、
織田作之助、太宰治、坂口安吾を「無頼派」と命名したことから広まったんだぞ?
太宰が何で「アンチ無頼派」なんだよw >>969
情婦と3回も心中、そして1回だけは情婦だけ殺して自分は恥ずかしげもなく助かってる
これはさ、作家としての話題作りで始めっから死ぬ気はさらさら無かった
太宰は井伏鱒二先生をずるいと言ったが、檀一雄さんは太宰の事をズルい男と蔑んだ事が度々あったんだぜ
こんなアホボンのどこが正統な無頼派って云えるんだ、説明してくれないか? 太宰治が情婦の山崎富栄が玉川上水で入水自殺を遂げた1948年6月13日とは
1948年6月13日は何日前?
27258日前
1948年6月13日の和暦は?
昭和23年6月13日
1948年6月13日は何曜日?
日曜日
1948年6月13日の六曜は?
大安
1948年6月13日の旧暦の日付は?
5月7日
1948年6月13日生まれの年齢は何歳?
74歳
1948年6月13日は何年前?
約74年8ヶ月前
1948年の十二支は?
子(ね)
1948年の十干十二支は?
戊子(つちのえね)
いじょうでR >>970
は?
文学史的に最初に無頼派と命名されたと教えてやったのにまだわからんのか?
お前みたいな素人がいくら逆ギレしても仕方ないとわからんのか?
葛西善蔵の解釈もそうだが、
ここは文学板でも底辺のアホばっか 太宰が無頼派じゃないとかどこの異世界から転生して来たんだよ 太宰ってダサいよね
思い切り訛ってる田舎者だし
やっぱり根がスタイリッシュな江戸っ子の賢太には敵わないよ 西村も石原も「太宰にだけには絶対成りたくない駄目男」と認定
オフレコで2人だけで呑んでるときは太宰死ねって相当盛り上がってるわー
たぶん、この5chで口だけ大将して誰にも一生相手にされない「ネトウヨ」も同様扱いだろう
太宰はそれなりに具体的アクションを起こし日本社会に風を起こすだけヘナチョコ無頼派擬きでも評価可能だ
2011年5月ころに対談
その最後に西村賢太が石原慎太郎に向けて「後記」してます、以下に書写します
<<石原氏の発言には、作家デビュー以来、不器用なまでに一貫したものがある。
私のように、氏(師)の著作を昭和30年代のものから集めて愛読している者はそれを知っている。
現在、氏の時間の大半は政治の世界に取られていることを、つくづく残念に思う。
後日、こちらの厚かましい懇願に応えて、氏は色紙を贈って下すった。
いろいろな方とお会いする機会が増えたが、私がその種の揮毫までお願いしてしまったのは、
氏と、ミュージシャンの稲垣潤一氏のお二方だけである。
【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款)
と記されたこの色紙は、仕事部屋の壁上高くに掲げている。
この「後記」、他の人の倍の文字数を費やして舞う
いかにこの2人が生死を含めた精神上で深淵を共有できたかを証明してる あんたの説明、全く説得力に欠ける
あのーネトウヨ止めよう
蛆虫も蛞蝓も最後は悲惨です
もう少し、ココロに余裕を持って人生航路の舵を取らないと間違いなく大洋のど真ん中で
誰にも知られず沈船するか、これは潔い消え方なんで推奨もんだが
君の場合、たぶんさ、大洋上を誰にも知られず「幽霊船」になって幽界で彷徨う事になる たしかに賢太と慎太郎は方向性は180度違うけど、たしかに「スタイリッシュ」
なんかさー、何故だか知らないけど、「オスカー・ワイルド」に近いセンスが賢太にはある
生き方が、オンリー・ワン もっとイライラさせるバーカどもを打ち伸めす野獣猛獣「延べ棒」役を演じて欲しかったわー
でもさー彼の生前の画像を見てると死ぬ5年前位からかな~
彼の右目のすぐ上に脂肪の塊が瘤になってる
これはハイ・コレステロールというか「高脂血症」の典型的な1症状
既に当然だが毛細血管な心臓の冠状動脈が至る所で閉塞寸前
行政解剖はされ無いから断定は出来ないが
直接の死因は、冠状動脈閉塞による心筋壊死→心筋梗塞を強く推察
https://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/3/pub0048/G0000525/0003
諸君も、この手の瘤が表皮に顕現したらヤバイ
美味しい鴨ネギを突きながら賢太の脂肪瘤が出たら
かなり抜き差しならぬ自分の体内状態だと思った方が良い鴨死連 >>972
あんた、無粋、粋じゃねーの投稿がさ
ここは文学板でこれは酷く恥ずべき発言
文学は論理じゃなく、生や性の弾ける勢いを古より最も大切にしてきた治外法権
というかキチガイ法を出鱈目運用して、それを最も尊ぶ世界観なカテゴリだす
こんなとこで、どこで仕入れたか知らんが、自分が血反吐た汗を振り絞って得た玉でもなく
素性の知れない、良いのか悪いのか分からん虚報で踊らされる
自分自身のパペットなピエロ化こそ客観視して大笑いすべきなのにさ、ご愁傷サマでっせ
議論を白けさせ、カマドの種火を消火しる「釜消し」野郎は
マジ消散して一向に構いません、って西村賢太不良さんは云いますがな 文学徒に向かって阿保馬鹿っていう事は全く意味が無いの
キチガイに向かって、「あなたは馬鹿阿保ですか?」
こんな愚にもつかないクダラン問いを出す奴こそ、文学者が心底軽蔑して止まない「ロボタン」君でーす
こいつらって、「ワン・オブ・ゼム」、これ基本やでー
自分の橋頭堡が一切ない根無し草だ
日本一の京都歩でもして、キチガイがここまで創作した日本の怪しい真髄に直接触れるべきやろ? この世で絶対やってはいけない事
それは「取り返しの付かない事」、これだけだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89
男色(衆道、若気)、♂クリエータにはよくある日常茶飯事
オスカー・ワイルドってファッションセンスがとても秀逸
冠婚葬祭でみなさん、黒白のコントラストの効いた礼服を装着
冠婚と葬祭の違いは、ネクタイが「白」か「黒」
たった、この1点だけです
これは初めて表現したのが、実はワイルド先生でした
なかなか、御洒落でエッジの効いた表現方法を至るところで繰り広げました https://aucview.aucfan.com/yahoo/j1006141299/
これがさ、饂飩を造るとき必要になる「延べ棒」
いまだと、こっちがたぶんキラキラ光る食べれません「延べ棒」
https://pixta.jp/illustration/1276618
食べてりゃ何とか露命を繋げるけど、金の延べ棒をいくら蒐集しても。。。。? >>961
「“西村賢太被害者の会”」
二次会の酒席の名義がこれですよ
彼をリアルタイムで関り、その被害者が大寒な凍れる七尾まで来て
わざわざ酒席まで造ってさ、故人をしつこく偲んでくれるって素敵だと思わない?
お笑い系人材にはジャスト・フィットする西村賢太師範 宇宙
これは、「宇」=「空」、「宙」=「時」
時空を超えるは、「宙宇」超えるだ
それぞれに「軸」がある
空軸と時軸の2つである
これを総合化というか相対化した理論がアインシュタインの「相対性」「特殊性」理論 俺は微積が織りなす美しい宇宙観に惚れた
もし自然科学に関心のある人はこれを1度閲覧してみても損は無い
『ファインマン物理学』全5巻・岩波書店
1巻が「力学」から始まる、2巻が「光、熱、波動」
3巻は「電磁気学」、4巻が「電磁波と物性」、5巻が「量子力学」
たぶん、そこそこの図書館には常備されてます
これがスイスイ読破できる人と友人になれれば
賢太は典型的な文系脳で、こっち方面、全く疎い >>972
君は西村賢太に最も唾棄される人物の象徴
それほどひどいよ 真正無頼派が、女に生活費を出させるわけないやろ?
これが今の馬鹿には全く分かって無い
ネトウヨ、紆余鵜よはさっさと21世紀の殺虫剤で殺されて一向に構いません ネトウヨとかコモラーの彼女が実の母
そしてゼニを出してくれるのが実の父
スゲー濃厚過ぎる家族愛と云うか癒着
きもい、気持ち悪すぎて、嘔吐で我が体は直ちに反応汁でしょう >>985
オマエとはリアル世界でも絶対に気性が合わないからブラインド処理をしなさい
過去生でも、今生でも、来世でも「一切の袖すら決して摺り合わせない
縁なき衆生は度し難き、どうでもいい存在、というよりも無意味なゾンザイ
善哉のほうがさ、ずっと善財できるってもんだがな まもなく、三六競艇が終わる、まあニヤニタ時事ーは、見てますわ
もう少し、粋の真意をそれなりに解析、アウフヘーベンした方が身のため世のためやでー
https://www.aozora.gr.jp/cards/000065/files/393_1765.html
これがスラスラと読破できたら、お前らの師範してやってもエエでー
たぶん、ここには皆無だろう、残念至極だけどさ。 >>974
といっても、江戸川苦の下町庶民街
映画の『男はつらいよ』の劣化版 西村賢太と掛けて何と解く?
下町大将と解く
そのココロは?
心が常に誠実誠意で皆さんに伝達出来れば良いかなって思ってます
ああ、この悪食不良さんの想いは
もしかすると、この有名な芯がSong雷太に近似してる
https://www.youtube.com/watch?v=NCPH9JUFESA&ab_channel=zardofficial 無頼派の最高峰は、ロンリー・ウルフな「一匹ウルフ」
この孤立無援な姿以外は無い これはマジやデー、佐和子さんは世間サーフィンは上手や、精神反応は最高クラシルな御ニョゴ。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。