【野火】大岡昇平【萌野】
>>31
汚辱とかBF(ボーイフレンド)とか
掘らせたり
しゃぶったりする仕事? 松本清張と城山三郎を積分積算して÷2したらエエ作家になると思いますw >>31
帳票、伝票などのことをBFビジネスフォームというのか。 >>38
違うよ、♪早く会って掘りたーい
の、ボーイボーイボーイボーイフレンドだよw
ギンズバーグのアダプテーションとか
せめて翻案と書けよ>萌野 とつおいつ
か。取りつつ起きつつ=あれやこれや
みたいな 置きつつ↑ね
萌野だったら「もえの」
「もや」にしたいんだったら「萌也」とかが良いのでは
と、とつおいつ眠った大岡昇平老 ぼくは大阪BF本部
ヘルパーで榎木に3月いたが~
DNPさん東京でのプレゼンスが強烈時代
インターネット以前でして~「大日本印刷」名刺1枚で銀四界隈の倶楽部無料体験w 当時は、凸版ムーアと談合しまくりで稼がせて頂きました
つまり、どーせ○投げ税金をどこまで餌に出来るかー競争ですたw BFの凹を
youの凸で掘ってたんだろ
地下室(BF)で
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
とつおいつ凸追いつ(;´Д`)ハァハァ 花影が大岡のベストだと評した論者がいるようだが、どう考えても武蔵野夫人のほうがうまいだろ
花影は大岡の客観主義の悪い部分が出てる。当事者の大岡が作中から消えてる。関係ありませんみたいな描き方が鼻につく >>50
いいじゃないか、『ボヴァリー夫人』みたいで >>10
当時の雰囲気では、死んで帰ってくるな
文学部を育成しようとせず、理系者だけを優遇する文科省の方針に近似です
キナ臭いことばっか、今後良い事があるとは思えません 文系蔑視と同列に扱うなよ
ポスドクで食いっぱぐれそうなの?w >>55
単なる煽りじゃなく
根拠を言えよ
かまって欲しいだけに見えるやん
まあそうだと思うけど 違うなら違うと言うかスルーすればいいだけ
いちいち立ち止まるのは疚しさがあるからだろう
もちろん根拠はない 50%読んだ
レスビアンの店に行ったら
「なるほど美人は一人もいなかった」
「なるほど」って(笑) 大江健三郎が「最後の小説」刊行しようとしたら
大岡昇平が怒って
『「最後の小説」』と括弧付きになったとか 黒船来航(くろふねらいこう)は、
嘉永6年(1853年)に代将マシュー・ペリーが率いる
アメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が日本に来航した事件。
艦隊は江戸湾入り口の浦賀(神奈川県横須賀市浦賀)沖に停泊し、
一部は測量と称して江戸湾奥深くまで侵入した。
結果、幕府はペリー一行の久里浜への上陸を認め、
そこでアメリカ合衆国大統領国書が幕府に渡され、翌年の日米和親条約締結に至った。
日本ではおもに、この事件から明治維新における大政奉還までを「幕末」と呼んでいる。 60%読んだ
川端康成が自殺したニュースを息子に聞かされて
「げっ、ほんとうか」っていうのは軽すぎないか? いよいよ佳境
萌野なんて名前つけるな
と親父が怒鳴るシーン
たまランド ゴッドファーザーが退屈で
『時計じかけのオレンジ』が名画とは
俺と同じじゃん!良いセンスしてるね、昇平ちゃん。
ただ、こういう映画作ったアメリカという国を尊敬するというけど
あれはイギリス映画でしょう?
キューブリックはアメリカ人だけど。
主演のマルコム・マクダウェルはイギリス人だろうけど 100%読了
baby I love you so 好き好きbaby 夏目漱石は大岡の中で最高の近代作家という評価?夏目漱石論読んだことはねえ
漱石と谷崎がTOP2でこのふたりは世界の近代文学に匹敵すると思うがその次が大岡三島太宰じゃあちょっと核が落ちるな
それらをヘンリー・ジェイムズやフォークナーやマンと比べるとどうしても見劣りしてしまう
ドストエフスキーやトルストイやスタンダールには足元にも及ばない 漱石より上は紫式部と松尾芭蕉だな
この三人が日本3大文学者だが、漱石はちょっと落ちるな 武蔵野夫人は駄作
福田恆存が失敗作といっていた意味が読んでわかった
心理描写のバロック、ロマネスクを目指したんだろうけどその域にない
ボヴァリー夫人やドルジェル伯の舞踏会には遠く及ばん
やっぱり大岡は恋愛は苦手だな。俘虜記ものがいい 金ヨンロン
1984年韓国ソウル生まれ
岩波新書
文学が裁く戦争―東京裁判から現代へ
岩波書店(2023/11発売)
第一章 東京裁判と同時代作家たち
1 傍聴人としての作家たち――川端康成、大佛次郎
2 裁判が残すもの――中山義秀、中野重治、宮本百合子
3 文学の前景としての戦争裁判――梅崎春生、久生十蘭、林芙美子
第二章 BC級裁判が突きつけたもの(一九五〇年代)
1 スガモプリズンの群像――火野葦平『戦争犯罪人』と安部公房「壁あつき部屋」
2 BC級裁判と女性たち――大原富枝「巣鴨の恋人」と樋口茂子『非情の庭』
3 捕虜問題とレイシズム――遠藤周作『海と毒薬』と大江健三郎「飼育」
第三章 裁かれなかった残虐行為(一九六〇年代)
1 アメリカの残虐行為を問う――堀田善衞『審判』
2 植民地支配責任を問う――小田実「折れた剣」
第四章 ベトナム戦争とよみがえる東京裁判(一九七〇年代)
1 舞台で再演される東京裁判――木下順二『神と人とのあいだ』
2 推理小説が再召喚する戦犯――松本清張「砂の審廷」
3 伝記小説が再召喚する戦犯――城山三郎『落日燃ゆ』
第五章 経済大国と混迷する戦争裁判観(一九八〇年代)
1 ノンフィクションの時代と戦争裁判観の更新――大岡昇平『ながい旅』
2 「勝者の裁き」論から「東京裁判史観」へ――江藤淳『閉された言語空間』
3 ポスト戦後文学――村上春樹「羊をめぐる冒険」
第六章 記憶をめぐる法廷(一九九〇年代から二〇〇〇年代)
1 戦時性暴力の証言と文学――川田文子の聞き書き
2 普通の人々を巻き込む再審――井上ひさしの東京裁判三部作
第七章 戦争裁判と文学の今と未来(二〇一〇年代以降)
1 戦争裁判を描いた日本文学の現在
2 再審としての読み――世界文学へ